【Mistress】女主人と従者達 3組目【姐御】
1 ：名無しさん＠ピンキー：
女貴族と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 2組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172759524/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……ｅｔｃ。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人＋男複数もアリ！
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 2組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172759524/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。（sage推奨）
荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせは専用スレでどうぞ☆
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/29(木) 12:50:12 ID:FDwFMPh5O
前スレ埋まるまでは書き込んじゃダメ
って書いておかなきゃ
って書いておかなきゃ
3 ：菖蒲：2007/03/30(金) 18:28:49 ID:WByBbmhK0
ねぇ、誰かいないのー？
・・・お茶って言ってからどれだけ時間がかかるのかしら・・・
（女王と家臣・貴族と執事辺りでお相手くださる方いませんか？
ちょっと強引な方だと嬉しいです）
・・・お茶って言ってからどれだけ時間がかかるのかしら・・・
（女王と家臣・貴族と執事辺りでお相手くださる方いませんか？
ちょっと強引な方だと嬉しいです）
女王様、御呼びになられましたか？
（持っていた本をテーブルに乱暴に置いて）
・・・遅いっ！！
さっきメイドにお茶って言ってから、どれだけ時間が掛かってると思ってるの？
メイドの教育も貴方の仕事でしょう？
（よろしくです♪♪
えっと・・・執事さんですと貴族の方が良いですか？）
・・・遅いっ！！
さっきメイドにお茶って言ってから、どれだけ時間が掛かってると思ってるの？
メイドの教育も貴方の仕事でしょう？
（よろしくです♪♪
えっと・・・執事さんですと貴族の方が良いですか？）
「失礼致しました。お湯が沸くのに時間がかかりまして・・・。御用事のほうはなんでございましょう？」
お茶を差し出し、女王の前に平伏す。
（こちらこそよろしくです。）
お茶を差し出し、女王の前に平伏す。
（こちらこそよろしくです。）
まったく・・・
（紅茶にを一口だけ口にし
眉根にしわを寄せテーブルの上にあった書状を家臣の前に放り投げ）
隣国から王子の結婚式の招待状・・・これに断りの手紙を送っておいて
（紅茶にを一口だけ口にし
眉根にしわを寄せテーブルの上にあった書状を家臣の前に放り投げ）
隣国から王子の結婚式の招待状・・・これに断りの手紙を送っておいて
「はい、畏まりました・・・。でも女王、隣国の式にはご出席なさっておいた方が宜しいのでは？」
書状を拾い、ご機嫌斜めな女王に目を合わせないように言う。
書状を拾い、ご機嫌斜めな女王に目を合わせないように言う。
（不機嫌そうに家臣の顎を掴むと触れそうな距離まで寄って
無理矢理こちらを向かせる）
いつからあんたは私に意見できるほど偉くなったの？
・・・あーあ・・・もうお前すら私の目を見なくなったのね・・
（自嘲気味に笑いながら力なく呟き手を離すと元いた椅子に腰掛け）
無理矢理こちらを向かせる）
いつからあんたは私に意見できるほど偉くなったの？
・・・あーあ・・・もうお前すら私の目を見なくなったのね・・
（自嘲気味に笑いながら力なく呟き手を離すと元いた椅子に腰掛け）
「いえ、私めは女王の指示には忠実に服従して参るつもりですが・・・・。」
言いかけて一度躊躇い・・・。
「女王の我侭には周りの者も手を焼いている次第でございます・・・。これ以上我侭になられるのであれば・・・」
（こちらが責めでよろしいんですよね？）
言いかけて一度躊躇い・・・。
「女王の我侭には周りの者も手を焼いている次第でございます・・・。これ以上我侭になられるのであれば・・・」
（こちらが責めでよろしいんですよね？）
（家臣の言葉に再び顔を顰め）
その忠実さなんて、所詮私が女王だからであって私でなくても良いものじゃない
お前は私に忠誠を誓ってるんじゃない
・・・女王なら誰でもいいんでしょ？
何？
多少の我儘さなんて、あの膨大な責務に比べたらかわいいものでしょ？
（足を組みながら鼻で笑い紅茶に手をかける）
（途中歯向かうとは思いますが責めていただきたいです
あと、名前つけていただいていいですか？）
その忠実さなんて、所詮私が女王だからであって私でなくても良いものじゃない
お前は私に忠誠を誓ってるんじゃない
・・・女王なら誰でもいいんでしょ？
何？
多少の我儘さなんて、あの膨大な責務に比べたらかわいいものでしょ？
（足を組みながら鼻で笑い紅茶に手をかける）
（途中歯向かうとは思いますが責めていただきたいです
あと、名前つけていただいていいですか？）
「何を仰いまする・・・。私めはこの１０年間、女王に心から尽くしてきたつもりで御座いますぞ。女王意外に仕えるなぞ、考えてみた事も無い・・・・。」
大人気なく不貞腐れる女王を宥める様に諭す。
「これ以上、我侭を仰られるなら私めにも考えが御座います。」
大人気なく不貞腐れる女王を宥める様に諭す。
「これ以上、我侭を仰られるなら私めにも考えが御座います。」
そうね、確かに流飛は城の中一番忠実で一番私の傍にいる
私がまだ王位を継承する前からね・・・
でもそれはお父様の命令だからでしょう！？
（怒鳴りながら手に持ったカップを流飛の足下に投げ背を向け）
何？反乱でも起こすって言うの？
（小馬鹿にした口調で言って無理矢理嘲けるように笑って）
私がまだ王位を継承する前からね・・・
でもそれはお父様の命令だからでしょう！？
（怒鳴りながら手に持ったカップを流飛の足下に投げ背を向け）
何？反乱でも起こすって言うの？
（小馬鹿にした口調で言って無理矢理嘲けるように笑って）
「むむっ！女王、これ以上のお言葉は許せませんぞ。私めにも我慢の限界が御座います。娘の我侭が度を過ぎるときには戒めを与えても良いと王からも許可を頂いて御座います」
サッ、と立ち上がり女王の腕を掴んで・・・・
「さぁ、しばらく反省して頂くとしましょうか。」
女王の体を肩に担ぎ上げ暴れる女王の尻をパシパシッと強く叩く。
「地下の牢獄まで来て頂きますぞ！」
サッ、と立ち上がり女王の腕を掴んで・・・・
「さぁ、しばらく反省して頂くとしましょうか。」
女王の体を肩に担ぎ上げ暴れる女王の尻をパシパシッと強く叩く。
「地下の牢獄まで来て頂きますぞ！」
何馬鹿なことをっ・・・!?
（驚きから目を見開き何とか体勢を変えようと暴れるも意味無く
叩かれるたびに小さく悲鳴を上げる）
ちょっ・・・
自分が何してるのか分って・・・っ・・・
やだ、なんで私がそんな・・・離しなさいっ!!!
（驚きから目を見開き何とか体勢を変えようと暴れるも意味無く
叩かれるたびに小さく悲鳴を上げる）
ちょっ・・・
自分が何してるのか分って・・・っ・・・
やだ、なんで私がそんな・・・離しなさいっ!!!
じゃじゃ馬のように暴れる女王を野太い腕で担ぎ地下への階段を下りる。
「さぁ、今日から女王が反省するまでここで生活していただく事になります。ちょうど罪人が一人も居ないので女王の生活の場としては相応しい・・・。ここでは綺麗なドレスは不要ですので私めが預かっておきましょう。」
言うなり女王の艶やかなドレスを引きずり下げ下着だけの姿に晒す。
「さぁ、今日から女王が反省するまでここで生活していただく事になります。ちょうど罪人が一人も居ないので女王の生活の場としては相応しい・・・。ここでは綺麗なドレスは不要ですので私めが預かっておきましょう。」
言うなり女王の艶やかなドレスを引きずり下げ下着だけの姿に晒す。
（諦めることなく暴れ続けるも階段を降りる靴音に徐々に血の気が引いていき
牢獄のに降ろされると青ざめた顔でそれでもきつく流飛を睨み付け）
・・・流飛っ!!ふざけるのも大概になさいっ!!
早くここから出してっ!!
・・・え・・・いやっ・・・
ねぇ・・・お願いだから、返して・・・
（滅多に立ち入らない地下牢の有様に段々と状況を理解し始め
ドレスが無くなると恥ずかしげに胸を隠し真っ赤になる）
牢獄のに降ろされると青ざめた顔でそれでもきつく流飛を睨み付け）
・・・流飛っ!!ふざけるのも大概になさいっ!!
早くここから出してっ!!
・・・え・・・いやっ・・・
ねぇ・・・お願いだから、返して・・・
（滅多に立ち入らない地下牢の有様に段々と状況を理解し始め
ドレスが無くなると恥ずかしげに胸を隠し真っ赤になる）
「ふふっ・・・・どこまでも強情な女王でいらっしゃる・・・。ここでは権力も地位も意味がない事を今から存分に理解していただきますよ・・。」
ドレスを奪い取られ、牢獄の隅に怯えながら震え立つ女王の恥ずかしい姿を舐めるように視姦する。
「ここではただの女・・・いや・・・・ただの雌だと言う事を・・・。」
ドレスを奪い取られ、牢獄の隅に怯えながら震え立つ女王の恥ずかしい姿を舐めるように視姦する。
「ここではただの女・・・いや・・・・ただの雌だと言う事を・・・。」
（羞恥心と慣れない場所からの恐怖心で足が震え始め両肩を掴んで自分を抱きかかえるように
項垂れ、見たことのない家臣の視線にそちらからは目を逸らして）
信じられない、立派な謀反だわ・・・!!
（悔しそうにぎり、と歯を鳴らし
流緋の言葉に訝しげに首を傾ける）
項垂れ、見たことのない家臣の視線にそちらからは目を逸らして）
信じられない、立派な謀反だわ・・・!!
（悔しそうにぎり、と歯を鳴らし
流緋の言葉に訝しげに首を傾ける）
「さてと・・・・今まで私めが女王に仕えてきたご褒美をして頂くとしましょうか・・・・。」
怯え戦慄く女王にじわりと歩み寄り、胸を隠す腕を払い除けおもむろに乳房を鷲掴みにする。
「ほほう・・・・普段ドレスで気づきませんでしたが、なかなか豊満な物をお持ちのようで・・・ふふっ」
ムニュッっと潰れるたわわな胸に思わず唾を飲み込む。
怯え戦慄く女王にじわりと歩み寄り、胸を隠す腕を払い除けおもむろに乳房を鷲掴みにする。
「ほほう・・・・普段ドレスで気づきませんでしたが、なかなか豊満な物をお持ちのようで・・・ふふっ」
ムニュッっと潰れるたわわな胸に思わず唾を飲み込む。
何を・・・きゃっ!?
嫌っ!!!
やだ、離し・・・ん・・・
（近寄ってくる足音にびくりと身体を震わせ流飛を仰ぎ見て
自分の胸を掴む手を退けようとするも中心に手が当たった瞬間小さく声を漏らし
抵抗する度に流飛の手を弾くかのようにぷるっと揺れる）
嫌っ!!!
やだ、離し・・・ん・・・
（近寄ってくる足音にびくりと身体を震わせ流飛を仰ぎ見て
自分の胸を掴む手を退けようとするも中心に手が当たった瞬間小さく声を漏らし
抵抗する度に流飛の手を弾くかのようにぷるっと揺れる）
すいません・・・・急用ができたので落ちますね・・・。
良いところなのに申し訳ないです。
良いところなのに申し訳ないです。
お気になさらず♪♪
お相手ありがとうございました
お相手ありがとうございました
24 ：名無しさん＠ピンキー：2007/03/30(金) 20:07:03 ID:hPMM3s060
こちらこそです。また機会があればお願いいたします。
では、落ちます。 ノシ
では、落ちます。 ノシ
（こちらこそ、またお願いしたいです・・・♪
今回はちょっと時間取りすぎちゃったかな・・・;;
菖蒲も移動落ち〜♪♪）
今回はちょっと時間取りすぎちゃったかな・・・;;
菖蒲も移動落ち〜♪♪）
26 ：環：2007/03/31(土) 16:22:20 ID:IdNXMI06O
執事さんいらっしゃいますか？
女王様、御呼びになられましたか？
（よろしくお願いします
できれば女王以外でお願いします；）
ん…ちょっと喉が渇いた…
できれば女王以外でお願いします；）
ん…ちょっと喉が渇いた…
(こちらこそ。そうですね；奥様かお嬢様だったらどちらがよいですか？）
はい。ではコーヒーをお持ちいたします。
はい。ではコーヒーをお持ちいたします。
（部屋を出ていくたくに軽く笑掛け、再び本に目を落とす）
（後者でお願いします；）
（後者でお願いします；）
カタカタ。
お嬢様、申し訳ございません。いつものキリマンジャロコーヒーを切らしておりまして、
トラジャをお入れしたのですが、お口に合いますかどうか、、、。
コトリ。
お嬢様、申し訳ございません。いつものキリマンジャロコーヒーを切らしておりまして、
トラジャをお入れしたのですが、お口に合いますかどうか、、、。
コトリ。
（香りを嗅ぎ、口を付ける）
………ん、美味しいよ
（ふとたくが立ちっぱなしであるのに気付き）
たくも座って一緒に飲まない？
（と体をずらしてソファにスペースを作る）
………ん、美味しいよ
（ふとたくが立ちっぱなしであるのに気付き）
たくも座って一緒に飲まない？
（と体をずらしてソファにスペースを作る）
よろしいのですか。
それでは失礼します。
（カタカタ。環さまの柔らかい香りが、鼻孔をかすめ、
緊張してカップが持てない。）
それでは失礼します。
（カタカタ。環さまの柔らかい香りが、鼻孔をかすめ、
緊張してカップが持てない。）
すみません。おちます。
アハハ…良いに決まってるでしょ？
（コーヒーを二口三口と飲むと、カップをテーブルに置く）
ちょっと…良いかな？たく…
（コーヒーを二口三口と飲むと、カップをテーブルに置く）
ちょっと…良いかな？たく…
はい分かりました
隼さん待ちっ♪♪
あやめさん待ち
（ああ、ごめんなさい
お名前間違えちゃった・・・；；）
お名前間違えちゃった・・・；；）
よろしく〜
（関係はどんな感じがよいですか？
ＮＧとかもあれば教えて欲しいです）
ＮＧとかもあれば教えて欲しいです）
（ｽｶﾄﾛはNGです。部活の先輩と後輩でどうですか？）
（了解です♪♪
えっと・・・運動部って入ったことないんで文化部系になっちゃうんですけど
それでも良ければ先輩後輩で良いですよ）
えっと・・・運動部って入ったことないんで文化部系になっちゃうんですけど
それでも良ければ先輩後輩で良いですよ）
（いいですよ〜。俺が後輩でいいですか？）
（スレ的にもあやめが先輩のが良さそうですから、隼人さんが後輩ですね♪
ではでは・・・）
隼人・・・ちょっといい？
（皆が活動している場所で背後から声をかけ
それだけ言ってからは黙ったまま部室に連れてきて）
・・・どうしちゃったの？
（自分だけ椅子に腰掛け眉根に皺を寄せながら睨むように見上げ）
練習もろくにこないしさぁ・・・
やる気ないの？
ではでは・・・）
隼人・・・ちょっといい？
（皆が活動している場所で背後から声をかけ
それだけ言ってからは黙ったまま部室に連れてきて）
・・・どうしちゃったの？
（自分だけ椅子に腰掛け眉根に皺を寄せながら睨むように見上げ）
練習もろくにこないしさぁ・・・
やる気ないの？
そ、その、勉強が忙しくて･･･
（おどおどして、視線をそらす）
（おどおどして、視線をそらす）
コンクール近いの、分かってる？
(長々と溜息をつき手にした台本を丸めると面倒そうに自分の肩を叩きながら
げんなりと下を向き)
やる気ないならやめていーよ
・・・隼人の代わりなんて、いくらでもいるんだから
(静かに立ち上がり冷たい目で胸倉を掴み言い捨てながら
目を逸らさぬようしっかりと見つめ)
(長々と溜息をつき手にした台本を丸めると面倒そうに自分の肩を叩きながら
げんなりと下を向き)
やる気ないならやめていーよ
・・・隼人の代わりなんて、いくらでもいるんだから
(静かに立ち上がり冷たい目で胸倉を掴み言い捨てながら
目を逸らさぬようしっかりと見つめ)
ちょ、ちょっと先輩苦しい･･･
真面目にやりますから、それだけは
（目をうるませながら見る）
真面目にやりますから、それだけは
（目をうるませながら見る）
真面目に・・・？
今から？
(嘲りの混じる笑いを浮かべどん、と突き放し倒れこんだ隼人の頭の真横に立って)
隼人君は誰の相手役だと思ってるのかなー？
(制服のままのせいで下からは下着がはっきり見える
屈んで顔を近付け睨み付け)
・・・あやめの相手役が、そんなに不満な訳っ！？
今から？
(嘲りの混じる笑いを浮かべどん、と突き放し倒れこんだ隼人の頭の真横に立って)
隼人君は誰の相手役だと思ってるのかなー？
(制服のままのせいで下からは下着がはっきり見える
屈んで顔を近付け睨み付け)
・・・あやめの相手役が、そんなに不満な訳っ！？
っ！ち、違います！そ、その･･･
（下着が見えている事に気付き、思わずズボンが膨らむ）
え、えーっと･･･
（下着が見えている事に気付き、思わずズボンが膨らむ）
え、えーっと･･･
（軽く頬を叩くと冷淡な目で見下し足蹴にして）
あやめはその目が嫌いなの
返事も出来ない位にあやめが嫌いなんだ？
・・・なっさけない顔・・・
（溜息を吐き出しふと目を逸らすと下半身の膨らみに気付き口元を歪め
足でそれをぐりぐりと踏みつける）
何コレ？
あやめはその目が嫌いなの
返事も出来ない位にあやめが嫌いなんだ？
・・・なっさけない顔・・・
（溜息を吐き出しふと目を逸らすと下半身の膨らみに気付き口元を歪め
足でそれをぐりぐりと踏みつける）
何コレ？
あっ･･･せ、先輩･･･そこはだ、だめ･･･
（更にズボンの膨らみが大きくなり、息遣いが荒くなる）
（更にズボンの膨らみが大きくなり、息遣いが荒くなる）
（自分の立ち位置に気付き膨らみの理由がわかるとするするとスカートの
すそを上げ白い太ももを露出、そのまま紫の下着が見える位置まで持ち上げて）
これで、興奮しちゃったの？
うわっ、何・・・
あんたって踏まれて興奮する訳？
（更に踏みつけを強くし面白そうに笑いつま先を擦るように動かす）
すそを上げ白い太ももを露出、そのまま紫の下着が見える位置まで持ち上げて）
これで、興奮しちゃったの？
うわっ、何・・・
あんたって踏まれて興奮する訳？
（更に踏みつけを強くし面白そうに笑いつま先を擦るように動かす）
ち、違います。別に興奮なんかしてなっ･･･はぁはぁ
（目をとろけさせ、ほうける）
（目をとろけさせ、ほうける）
あははっ、気持ち悪ーい
（更に足の動きを速くし時々軽く突く様に刺激して
ポケットから携帯を取り出し動画を撮り始める）
こんなんチェンメで回したら、あんたもう外歩けないね
（にやにやと笑い顔と膨らんだ下半身を交互に映して）
（更に足の動きを速くし時々軽く突く様に刺激して
ポケットから携帯を取り出し動画を撮り始める）
こんなんチェンメで回したら、あんたもう外歩けないね
（にやにやと笑い顔と膨らんだ下半身を交互に映して）
そんな･･･ひどっ･･･い。ゃ･･･はぁ･･･ん。
（撮られている事に興奮し、さらにあえぐ)
（撮られている事に興奮し、さらにあえぐ)
（何か盛り上がらないみたいですし落ちますね
下手でごめんなさい；；
お相手ありがとうございました
落ち〜↓↓）
下手でごめんなさい；；
お相手ありがとうございました
落ち〜↓↓）
え、そんな事ないです！
まだ見ていたら、続けてもらえるといいんですが･･･
まだ見ていたら、続けてもらえるといいんですが･･･
59 ：男（だん）：2007/04/01(日) 01:09:02 ID:ag29rF55O
（お嬢さまのお帰りを待つ男（だん）です。）
お嬢さま、今日も遅いなー。
age
お嬢さま、今日も遅いなー。
age
こんな時に限って、
急用が、、、
落ちます。
急用が、、、
落ちます。
61 ：玲奈：2007/04/01(日) 02:35:14 ID:3uwcoCEe0
誰かいないの？庭で雨に降られて濡れてしまったの。
（執事の方いませんか？少しラブ入った感じで…敬語で
責められたいです）
（執事の方いませんか？少しラブ入った感じで…敬語で
責められたいです）
誰もいないのかしら…拭くものと着替えを持って来て欲しいのに。
63 ：けん：2007/04/01(日) 02:39:01 ID:M7XmgnorO
怜奈様いますよ♪
お嬢さま。
玲奈様、すいません感じを間違えました(>_<)。。。この、けんに何なりと
（バスタオルを差し出して、）
とりあえずこれでお拭きください。
とりあえずこれでお拭きください。
雨に濡れてしまったの。体を拭いてもらえない？
（けんさんが先だったので…けんさんにお願いしていいかな）
（けんさんが先だったので…けんさんにお願いしていいかな）
（男さん、ごめんなさい。またの機会に…）
落。
ん…？誰かいたような気がしたけど…気のせいだったのかしら。
（二人ともいなくなってしまったみたい…？）
（二人ともいなくなってしまったみたい…？）
寒い…濡れた服をなんとかしなきゃ。
（少しだけ待ってみます）
（少しだけ待ってみます）
72 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 02:53:06 ID:jl9Fwhnh0
お待たせいたしました。
（バスローブを差し出して）
そんなにお濡れになって…
お寒かったでしょう？
服を脱いで、これにお着替えください。
（バスローブを差し出して）
そんなにお濡れになって…
お寒かったでしょう？
服を脱いで、これにお着替えください。
ありがとう（ほっとした表情）
脱がせて…もらえる？
（背中を向けてワンピースのファスナーを見せる）
（よろしくお願いします）
脱がせて…もらえる？
（背中を向けてワンピースのファスナーを見せる）
（よろしくお願いします）
74 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:00:20 ID:jl9Fwhnh0
畏まりました。
（白いうなじの下のファスナーを静かに下ろす）
（肩からワンピースを丁寧に下ろし、足を潜らせると、腕に掛けて持つ）
お嬢様…モノを言うようですが…
お首とお腰に…その…男性が吸い付いたような痕がございますが…
お父上さまに見つかると酷く叱られてしまいます。
お遊びはほどほどになされた方が良いかと…
（こちらこそです）
（白いうなじの下のファスナーを静かに下ろす）
（肩からワンピースを丁寧に下ろし、足を潜らせると、腕に掛けて持つ）
お嬢様…モノを言うようですが…
お首とお腰に…その…男性が吸い付いたような痕がございますが…
お父上さまに見つかると酷く叱られてしまいます。
お遊びはほどほどになされた方が良いかと…
（こちらこそです）
（下着だけの姿になり、背を向けたまま少し驚いて）
えっ…そんな痕なんて…。
（首元、腰元に手をやり）
うそでしょう、そんなの。痕なんてどこに…。
えっ…そんな痕なんて…。
（首元、腰元に手をやり）
うそでしょう、そんなの。痕なんてどこに…。
（できたらお名前入れてもらえますか？）
77 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:09:13 ID:jl9Fwhnh0
こちらです、お嬢様…
（指先でうなじを撫で、腰に手をやりヒップのラインを指で辿る）
こちらにも…それに、前の方もです。
お嬢様のお躾は、わたくしに命ぜられています。
この間のお勉強では足りませんでしたでしょうか？
あれほど、わたくしの下で悦んでいたではありませんか。
それとも…いけないことを教えてしまったでしょうか…
（耳たぶを軽く噛み、舌を耳の穴にそっと差し込む）
（指先でうなじを撫で、腰に手をやりヒップのラインを指で辿る）
こちらにも…それに、前の方もです。
お嬢様のお躾は、わたくしに命ぜられています。
この間のお勉強では足りませんでしたでしょうか？
あれほど、わたくしの下で悦んでいたではありませんか。
それとも…いけないことを教えてしまったでしょうか…
（耳たぶを軽く噛み、舌を耳の穴にそっと差し込む）
78 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:10:21 ID:jl9Fwhnh0
>>76
わたくしは、貴女にお仕えする身でございますので、お好きにお呼び下さいませ。
わたくしは、貴女にお仕えする身でございますので、お好きにお呼び下さいませ。
ん…っ
（撫でられて体をぴくんと反応させ）
べん…きょうって…
（耳を弄られて肩をすくめるようにして抵抗しようと）
あっ…いや…耳は…。
（撫でられて体をぴくんと反応させ）
べん…きょうって…
（耳を弄られて肩をすくめるようにして抵抗しようと）
あっ…いや…耳は…。
（執事さんを募集していましたので…執事さんでいいのでしょうか？
それなら名字でお呼びしたいのですが…）
それなら名字でお呼びしたいのですが…）
81 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:17:10 ID:jl9Fwhnh0
（脇の下から手を回して抱きしめながら、豊かな胸を手のひらが包みこむ）
お嬢様に悪い虫がつかないように、わたくしの体で満たしてあげたはずでしょう？
あの快感が忘れられずに、他の男に触らせたのでしょう？
（乳首に軽い痛みを味わせるように摘み、両方の乳房を持ち上げる）
ここも…吸いつかれてしまわれたのですか？
お嬢様に悪い虫がつかないように、わたくしの体で満たしてあげたはずでしょう？
あの快感が忘れられずに、他の男に触らせたのでしょう？
（乳首に軽い痛みを味わせるように摘み、両方の乳房を持ち上げる）
ここも…吸いつかれてしまわれたのですか？
82 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:18:12 ID:jl9Fwhnh0
>>80
結構ですとも。従順に従います、お嬢様。
結構ですとも。従順に従います、お嬢様。
ふ…ぅ…っ
（胸におかれた大きな手に自分の手を重ね、身をあずけるようにして）
…だって…あれから…ちっとも私に触れてくれなかったじゃない。
あ……んっ！
（摘まれて声を上げてしまう）
（胸におかれた大きな手に自分の手を重ね、身をあずけるようにして）
…だって…あれから…ちっとも私に触れてくれなかったじゃない。
あ……んっ！
（摘まれて声を上げてしまう）
（名字を私がつけてもいいということですか？（汗））
85 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:24:18 ID:jl9Fwhnh0
いけないお体ですね…
もう少しお勉強をして差し上げないといけないようですね。
（膝の裏に腕を入れ、すくっと持ち上げると、裸のまま寝室へと運び）
仕事に追われている間も、こうしてお嬢様と過ごせるのを、いつも楽しみにしているのですよ？
それなのに、お嬢様は…他の男と…
少しお仕置きして差し上げましょうか…
もう少しお勉強をして差し上げないといけないようですね。
（膝の裏に腕を入れ、すくっと持ち上げると、裸のまま寝室へと運び）
仕事に追われている間も、こうしてお嬢様と過ごせるのを、いつも楽しみにしているのですよ？
それなのに、お嬢様は…他の男と…
少しお仕置きして差し上げましょうか…
86 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 03:25:33 ID:jl9Fwhnh0
>>84
適当に、想いを寄せている方のお名前でいかがかな？
適当に、想いを寄せている方のお名前でいかがかな？
（抱かれて首に腕をまわし、顔を熱い目で見つめ）
…そうよ、あなたが私をほったらかしてたから、
私はあなた以外の男にたくさん触らせたわ。
悪い子でしょう？お仕置きして…たくさん…して。
…そうよ、あなたが私をほったらかしてたから、
私はあなた以外の男にたくさん触らせたわ。
悪い子でしょう？お仕置きして…たくさん…して。
（では「中伊」さんと呼ばせて頂いても？）
いいでしょう…たっぷりと、お気に召すままに可愛がってあげますよ。
（淡いグレーの上着を椅子にかけ、ネクタイを緩めながら）
それにしても、とてもお綺麗な体をしていらしゃる。
男が群がるのが、目に見えますよ。
しかし…お嬢様の体は、出来ればわたくしのものだけに…
（ベッドに腰掛け、玲奈さまの髪を撫でていく）
（淡いグレーの上着を椅子にかけ、ネクタイを緩めながら）
それにしても、とてもお綺麗な体をしていらしゃる。
男が群がるのが、目に見えますよ。
しかし…お嬢様の体は、出来ればわたくしのものだけに…
（ベッドに腰掛け、玲奈さまの髪を撫でていく）
（少し濡れた髪を撫でられて嬉しそうに微笑む）
中伊の頭の中で…私はどんな風に他の男にされてるのか
ちょっと気になるな…。
中伊の頭の中で…私はどんな風に他の男にされてるのか
ちょっと気になるな…。
（ネクタイが器用に手首を縛り、ベッドの柵に巻かれる）
お嬢様が、力ずくで男の言いなりに腰をお振りになっているのを考えるだけで…
そんなことは、わたくしは許しませんからね。
（指先が脇を通り、胸の先を目指して往復しながら、ゆっくりと進む）
ご覧になれるでしょう？
期待して、もうはや尖ってしまっているんじゃありませんか。
（焦れて、体がくねりだしているのを見つめながら、乳首を指で弾く）
お嬢様が、力ずくで男の言いなりに腰をお振りになっているのを考えるだけで…
そんなことは、わたくしは許しませんからね。
（指先が脇を通り、胸の先を目指して往復しながら、ゆっくりと進む）
ご覧になれるでしょう？
期待して、もうはや尖ってしまっているんじゃありませんか。
（焦れて、体がくねりだしているのを見つめながら、乳首を指で弾く）
あっ…なに…っ…こんな。やだ、これじゃ動けな…。
（いやらしく動く手を見つめ、顔を赤らめる）
んっ…やあ…っ。先っぽ指ではじいちゃ…。
（動かない手がもどかしくて腰をくねらせてしまう）
（いやらしく動く手を見つめ、顔を赤らめる）
んっ…やあ…っ。先っぽ指ではじいちゃ…。
（動かない手がもどかしくて腰をくねらせてしまう）
（すごくドキドキしてきました…お時間は大丈夫なんですか？）
あれだけ冷たかったお体が、熱くなってきてますね。
（胸に頬擦りをしながらも、舌先が乳首に絡みつき、弾くように振るわせていく）
わたくしに舐められる度に敏感になっていってますよ？
卑猥なお声も…そんなに出せるようになってしまって。
（手のひらが、太ももの内側を押し、足をひろげるように促すと、
抵抗もせずに素直に開かれる）
（胸に頬擦りをしながらも、舌先が乳首に絡みつき、弾くように振るわせていく）
わたくしに舐められる度に敏感になっていってますよ？
卑猥なお声も…そんなに出せるようになってしまって。
（手のひらが、太ももの内側を押し、足をひろげるように促すと、
抵抗もせずに素直に開かれる）
あ…っ
（乳首を舐められるのを見つめながら…。体の奥が熱くなって、
もうすでにとろとろと蜜が溢れ出し始める）
ふ…んんっ
（言われて恥ずかしくなり、声を我慢しようとする）
（乳首を舐められるのを見つめながら…。体の奥が熱くなって、
もうすでにとろとろと蜜が溢れ出し始める）
ふ…んんっ
（言われて恥ずかしくなり、声を我慢しようとする）
（気絶ですか…最後までいかずにこのままお別れするのはなんだか残念です…。でも私もそのうちやばくなるかも…？
いけるところまでしたいのですが）
いけるところまでしたいのですが）
（足の付け根に届いた指先に、湿り気が伝わる）
ここまで雨が流れてしまってますね。
わたくしがお拭きしてあげましょうね。
（腰を持ち上げ、お嬢様の目の前で、顔を陰部に近寄せ）
（舌先で陰部をなぞる）
これは、雨の雫ではなさそうだすね。
とても卑猥なお味がいたします。
舌に纏わりついて…あぁぁお嬢様…美味しい…
ここまで雨が流れてしまってますね。
わたくしがお拭きしてあげましょうね。
（腰を持ち上げ、お嬢様の目の前で、顔を陰部に近寄せ）
（舌先で陰部をなぞる）
これは、雨の雫ではなさそうだすね。
とても卑猥なお味がいたします。
舌に纏わりついて…あぁぁお嬢様…美味しい…
あっ…ふ…ああっ。そ…そこは…ぁっ。
（お尻に何度も力が入り、ぎゅっと締めるように何度もくねらせて
しまう）
はあ…っ…あっ…舌が…。中で…っ。もっとして…中伊、もっと
私を…っ。
（お尻に何度も力が入り、ぎゅっと締めるように何度もくねらせて
しまう）
はあ…っ…あっ…舌が…。中で…っ。もっとして…中伊、もっと
私を…っ。
（湿り気を帯びた音を立てながら蜜を吸い、唇で陰部を撫で回す）
こんなにいやらしいお嬢様に…
わたくしがいけないことを教えてしまったのですね。
誰にも聞かせられないようなお声を…わたくしが…
（舌が襞の中に埋まり、淫口を塞ぐ）
（片手が乳首を捕らえ、捏ねながらしごいていく）
こんなにいやらしいお嬢様に…
わたくしがいけないことを教えてしまったのですね。
誰にも聞かせられないようなお声を…わたくしが…
（舌が襞の中に埋まり、淫口を塞ぐ）
（片手が乳首を捕らえ、捏ねながらしごいていく）
ひ…うっ。あっ…あ…んっ
（音が響く度にお尻を揺らせて）
だめ…っ…声…がまん…あっ！…しよう…と
んん…！…しても…っ…出ちゃ…
（音が響く度にお尻を揺らせて）
だめ…っ…声…がまん…あっ！…しよう…と
んん…！…しても…っ…出ちゃ…
（赤く腫れたクリトリスを親指が小刻みに擦り、蜜を溢れ出す淫口を舌が抜き差しをして刺激していく）
でも、このようなお勉強は、どうかわたくしとだけにしていただけますか？
お嬢様がご満足いただけるように勤めますから。
ほら、こうして…お嬢様がお悦びになるように…
（皮を捲るような親指の下で、クリトリスが更なる勃起を増していく）
でも、このようなお勉強は、どうかわたくしとだけにしていただけますか？
お嬢様がご満足いただけるように勤めますから。
ほら、こうして…お嬢様がお悦びになるように…
（皮を捲るような親指の下で、クリトリスが更なる勃起を増していく）
ひ…ああっ…そこ、そこだめえぇっ！そこは…いっちゃう…
いっちゃうからあっ…！
（びくびくと腰を跳ねてしまう）
許して…っ…もう、あっ！…んん…っ…他の誰とも…しな…っ
しない…から…っ。
いっちゃうからあっ…！
（びくびくと腰を跳ねてしまう）
許して…っ…もう、あっ！…んん…っ…他の誰とも…しな…っ
しない…から…っ。
（クリトリスに強い吸引を与え、絶頂に導く）
お嬢様…少し早くありませんか？
まだ仕事に戻る気にはなれませんよ…
もう少しこうして…
（中指が淫口にあてがわれ、指先が水を弾くような音と共に滑り込む）
お嬢様のお体を感じていたいのです。
（いとも簡単に根元までが埋まり、その指を絶頂の痙攣が締め付ける）
お嬢様…少し早くありませんか？
まだ仕事に戻る気にはなれませんよ…
もう少しこうして…
（中指が淫口にあてがわれ、指先が水を弾くような音と共に滑り込む）
お嬢様のお体を感じていたいのです。
（いとも簡単に根元までが埋まり、その指を絶頂の痙攣が締め付ける）
あっっ！…い…いくっ…いっちゃう…いっちゃうっ！
んんっ…んふぅっ！！！
（びくん！と腰をひいていってしまう）
あ…ああ…だめえ…そんな…
（ちいさくまだいき続け、指をぎゅっと何度も締めつける）
あう…行かないで…もっとこうしてて…。もっと感じたいの…。
お願い…中伊のが欲しい。
んんっ…んふぅっ！！！
（びくん！と腰をひいていってしまう）
あ…ああ…だめえ…そんな…
（ちいさくまだいき続け、指をぎゅっと何度も締めつける）
あう…行かないで…もっとこうしてて…。もっと感じたいの…。
お願い…中伊のが欲しい。
（手淫によって掻き出された蜜が、薄桃色のシーツに染みを作っていく）
いいのですか？今日もお嬢様の中に入っても…
（お嬢様の顔の前に膝まづき、スラックスを脱ぐ）
（大きく興奮したモノが、お嬢様の目の前にそそり立ち）
お見えになれますでしょう？
こんなにもお嬢様と結ばれたいのですよ？
（自らを扱き始め、時折口元を叩いて口淫の期待を煽る）
いつもこうして、自分を慰めているのに…
いいのですか？今日もお嬢様の中に入っても…
（お嬢様の顔の前に膝まづき、スラックスを脱ぐ）
（大きく興奮したモノが、お嬢様の目の前にそそり立ち）
お見えになれますでしょう？
こんなにもお嬢様と結ばれたいのですよ？
（自らを扱き始め、時折口元を叩いて口淫の期待を煽る）
いつもこうして、自分を慰めているのに…
はあ…はあ…
（目の前で上を向くそれをうっとりと見つめる）
すごい…ひくひく動いてる…
（手を縛られて、不自由な身で体を前に乗りだし舌を出して）
もう…溢れてきてる…んっ…
（透明な汁と混ぜるように唾液をたっぷり含ませた舌で
先端を舐め始める）
（目の前で上を向くそれをうっとりと見つめる）
すごい…ひくひく動いてる…
（手を縛られて、不自由な身で体を前に乗りだし舌を出して）
もう…溢れてきてる…んっ…
（透明な汁と混ぜるように唾液をたっぷり含ませた舌で
先端を舐め始める）
（素直に腰を差し出し、舌の褒美を求める）
ああ…そこです…お口を…頂戴くだ…さい
（ベッドに括りつけたお嬢様の両手を解放すると、待ち望んでいたかのように、モノを掴む）
こんな無礼を重ねたというのに…手までもお汚しに…
ああ…そこです…お口を…頂戴くだ…さい
（ベッドに括りつけたお嬢様の両手を解放すると、待ち望んでいたかのように、モノを掴む）
こんな無礼を重ねたというのに…手までもお汚しに…
（解放された手で愛おしそうに茎を握り、軽く絞るように上下に
ゆっくりとしごきだす）
んっ…ふ…っ…んっ。
（先端を含んでカリの下に擦り付けるようにとろとろと舌を動かし、
ときおりじゅるると吸い上げる）
中伊の…おいしい…。もっとちょうだい…？
（先端から出る汁を柔らかい唇を押し付け、ちゅうっと吸う）
ゆっくりとしごきだす）
んっ…ふ…っ…んっ。
（先端を含んでカリの下に擦り付けるようにとろとろと舌を動かし、
ときおりじゅるると吸い上げる）
中伊の…おいしい…。もっとちょうだい…？
（先端から出る汁を柔らかい唇を押し付け、ちゅうっと吸う）
（口の中で痙攣を繰り返し、淫液を漏らし続ける）
お嬢様…あっ…あぁ…
わたくしも…お嬢様が………お嬢…様が…
玲奈様
意識が遠のいて…
先に失礼することをお許しください。
もうしわけごさいませｎ
お嬢様…あっ…あぁ…
わたくしも…お嬢様が………お嬢…様が…
玲奈様
意識が遠のいて…
先に失礼することをお許しください。
もうしわけごさいませｎ
貴女様のお躾を、いつかまた命じていただきたく
（喉を鳴らして飲み干し、溢れた汁が口元から…）
中伊様
お疲れ様でした。ありがとうございます。
おやすみなさい。
以下空室です。
中伊様
お疲れ様でした。ありがとうございます。
おやすみなさい。
以下空室です。
114 ：レナ：2007/04/01(日) 14:21:01 ID:nazr/VKBO
また使い魔召喚しようとしてるあたしって……
（ぶつぶつ言いながら、魔法陣の中央におかれた大きな壷の傍らに座り、分厚い魔女の本を開いて）
この魔法を唱えれば完成…だったはず
（魔法を唱えると、大きな爆発音と煙が）
（使い魔か相棒の黒猫さん募集です）
（ぶつぶつ言いながら、魔法陣の中央におかれた大きな壷の傍らに座り、分厚い魔女の本を開いて）
この魔法を唱えれば完成…だったはず
（魔法を唱えると、大きな爆発音と煙が）
（使い魔か相棒の黒猫さん募集です）
レナさまお呼びでしょうか
（最初はせめるので後でせめかえしてもらえますか？
あと健太さんは使い魔？黒猫？）
あと健太さんは使い魔？黒猫？）
わかりました
使い魔で
使い魔で
（レスは長めのほうが好みです♪）
げほっ…ごほっ……
何度やってもこの煙には堪えられないわ…；
（大量の煙に咳込み、瞳の端に涙を浮かべ）
……えっとぉ…、君、悪魔？
なんか普通の人間に見えるんだけど……
なんであたしの名前知ってるの？
（現れた男の姿をじろじろ見ながら）
げほっ…ごほっ……
何度やってもこの煙には堪えられないわ…；
（大量の煙に咳込み、瞳の端に涙を浮かべ）
……えっとぉ…、君、悪魔？
なんか普通の人間に見えるんだけど……
なんであたしの名前知ってるの？
（現れた男の姿をじろじろ見ながら）
私ですか？もちろん人間です！
表札出てたもので、レナって
（何だ？？この人いきなり悪魔とか人間とかって・・・・
なんか、面白そうだから、実験みていこ）
表札出てたもので、レナって
（何だ？？この人いきなり悪魔とか人間とかって・・・・
なんか、面白そうだから、実験みていこ）
（……；使い魔ですよね？）
よくわからなので、落ちます
122 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 14:41:24 ID:au4u0yp30
どろんっ！
わっ！ なんやココ？ 神棚ちゃうやんけぇ〜
かなわんなぁ〜...
ってお前誰やねん！ なんやその西洋かぶれしたカッコわぁ〜
わっ！ なんやココ？ 神棚ちゃうやんけぇ〜
かなわんなぁ〜...
ってお前誰やねん！ なんやその西洋かぶれしたカッコわぁ〜
123 ：レナ：2007/04/01(日) 14:42:01 ID:nazr/VKBO
（……；
わかってくれる人募集します。
使い魔か相棒の黒猫募集。
最初はせめるのでせめかえしてくれる人がいいです）
わかってくれる人募集します。
使い魔か相棒の黒猫募集。
最初はせめるのでせめかえしてくれる人がいいです）
（げっｗまぢでっ？ビリケンさんっ？
萌えさせてください…ｗ）
萌えさせてください…ｗ）
125 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 14:45:14 ID:au4u0yp30
あちゃ〜ぁ...
年一回くらいはやってまうんよな〜...こういう凡ミスを
...やれやれやぁ しかしなんでこんなとこに出てきてしもたんや？
なんか願い事したんか？ そこのお前！
（きのうのレナちゃんやんなw アキたら途中で止めてえぇからちょっとアソボ♪）
年一回くらいはやってまうんよな〜...こういう凡ミスを
...やれやれやぁ しかしなんでこんなとこに出てきてしもたんや？
なんか願い事したんか？ そこのお前！
（きのうのレナちゃんやんなw アキたら途中で止めてえぇからちょっとアソボ♪）
いやぁっ！！
ビリケン様なんて呼んでないってばっ。
その顔は殴りたくなるんだってばぁっ！
（手にした分厚い本でべしっ）
（ですよ♪あのスレ出ると標準語になりますがｗ
飽きる前にネタにしかなりません、ビリケンさんｗ）
ビリケン様なんて呼んでないってばっ。
その顔は殴りたくなるんだってばぁっ！
（手にした分厚い本でべしっ）
（ですよ♪あのスレ出ると標準語になりますがｗ
飽きる前にネタにしかなりません、ビリケンさんｗ）
127 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 14:51:12 ID:au4u0yp30
おぃ！ ちょっ....神様殴んなっ うわっ
なんちゅーヤツや！ ワシの有り難さ知らんのんかっ？
まぁ...おちつけ！ ワシも願い事一つ叶えん事には
通天閣に帰れへんねや...(しょんぼり...)
(ワシもあのスレ以外に召還されたん始めてやw)
なんちゅーヤツや！ ワシの有り難さ知らんのんかっ？
まぁ...おちつけ！ ワシも願い事一つ叶えん事には
通天閣に帰れへんねや...(しょんぼり...)
(ワシもあのスレ以外に召還されたん始めてやw)
んじゃ帰って。
これ願いごと。
はいはい、さよなら。
（ビリケンさんの背中を押して扉口へ）
（召喚してない、してないｗ）
これ願いごと。
はいはい、さよなら。
（ビリケンさんの背中を押して扉口へ）
（召喚してない、してないｗ）
129 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 14:55:08 ID:au4u0yp30
お前ぇ〜！！！
バチあたんど...?
（はいはいw また関西スレで会ったらよろしゅうな〜♪）
ドロンっ...(落ちw)
バチあたんど...?
（はいはいw また関西スレで会ったらよろしゅうな〜♪）
ドロンっ...(落ちw)
ふぅ……；
なんだったんだろ…。
あの小さい細い目をした神様に代償捧げるなんて……
（体を震わせて自分の体を抱きしめる）
もう……。やめとこかな……；
（関西弁でもいいんだけど、ビリケンさんのコテをはずしてもらわないと、さすがのあたしも無理ですよ…；
何か荒らしてしまったみたいなので落ちます；）
なんだったんだろ…。
あの小さい細い目をした神様に代償捧げるなんて……
（体を震わせて自分の体を抱きしめる）
もう……。やめとこかな……；
（関西弁でもいいんだけど、ビリケンさんのコテをはずしてもらわないと、さすがのあたしも無理ですよ…；
何か荒らしてしまったみたいなので落ちます；）
131 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 15:02:38 ID:au4u0yp30
(ゴメンな？ 俺もこのコテでHするんは不可能やわw)
(だってセックスアピールゼロやから...orz)
なんか、荒らしちゃったねw 昨日ちょっと喋った子がおったから
思わず乱入しちゃいました。
スレ汚し、失礼しました
(だってセックスアピールゼロやから...orz)
なんか、荒らしちゃったねw 昨日ちょっと喋った子がおったから
思わず乱入しちゃいました。
スレ汚し、失礼しました
132 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 15:03:23 ID:au4u0yp30
【以下空室】
（っ！今いいこと思い付いた。ビリケンさん、まだいらっしゃいますか？）
134 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/01(日) 15:06:18 ID:au4u0yp30
おるで？
……；
じゃあ、ビリケンさん、あたし好みのいい男になって。
そしたら本で叩くのやめてあげるから。
（少し警戒しつつ、ビリケンさんを見る）
（こういう流れでどうでしょう？）
じゃあ、ビリケンさん、あたし好みのいい男になって。
そしたら本で叩くのやめてあげるから。
（少し警戒しつつ、ビリケンさんを見る）
（こういう流れでどうでしょう？）
136 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 15:11:00 ID:au4u0yp30
ちょ...痛っっっ...やめっっ...!!!!
男か...ガキのくせして色づいとるのぉ...？
...で、どんな男が好みなんや？
(ええよ♪)
男か...ガキのくせして色づいとるのぉ...？
...で、どんな男が好みなんや？
(ええよ♪)
あたしより小さいくせにぃっ
まぁ、神様だから、あたしより年上なのは当たり前なんだろうけど…。
あのね、背が高くてね、細身でね、でもボクサー体型でね、髪は黒くても茶色くてもいいから、さらさらしていてね……///
（うれしそうに王子様のような男の姿を望んでみる）
まぁ、神様だから、あたしより年上なのは当たり前なんだろうけど…。
あのね、背が高くてね、細身でね、でもボクサー体型でね、髪は黒くても茶色くてもいいから、さらさらしていてね……///
（うれしそうに王子様のような男の姿を望んでみる）
変身変化はお手のモンやぞっ！？
ドロンっ...
(背が高くて、細身で、ボクサー体型の王子様に変身)
ほれ、どないや？
あ、言葉使いもかえてあげなくちゃね？ レナ...
君の望みなら、何でも叶えてあげるよ？
ドロンっ...
(背が高くて、細身で、ボクサー体型の王子様に変身)
ほれ、どないや？
あ、言葉使いもかえてあげなくちゃね？ レナ...
君の望みなら、何でも叶えてあげるよ？
うそっ。すごーいｗ
さすが神様っ。
でもいきなり標準語になるのは、気持ち悪いかもｗ
んっと…、どうしよっかな…//
願いごと、何にしよっかな…。
あっ。その前に悪魔召喚の代償払わなきゃだよね？
（腕を伸ばして、男の肩の上から背中に手を回し、顔を近づけて微笑みかける）
さすが神様っ。
でもいきなり標準語になるのは、気持ち悪いかもｗ
んっと…、どうしよっかな…//
願いごと、何にしよっかな…。
あっ。その前に悪魔召喚の代償払わなきゃだよね？
（腕を伸ばして、男の肩の上から背中に手を回し、顔を近づけて微笑みかける）
さっきまでと全然扱いが違うんだけど...どうしたんだい？
(歩み寄りレナの顔を見下ろし...髪の毛をそっと撫でてやる)
女の子は表情一つで別人に変わるんだね？
さぁ、代償が払えないのなら、僕はもう行かなくちゃ...
(少し悲しそうな表情を浮かべる)
(歩み寄りレナの顔を見下ろし...髪の毛をそっと撫でてやる)
女の子は表情一つで別人に変わるんだね？
さぁ、代償が払えないのなら、僕はもう行かなくちゃ...
(少し悲しそうな表情を浮かべる)
だって、あれは……；
街角で見かけるあれは、どう見ても蹴り倒したくなるような顔してるから……；
代償、あたしの体じゃだめ？
……あ。名前、ビリケンさんって感じじゃない今はなんて呼べばいい？
（頭を撫でられ、うれしそうに笑って男の首筋に頭を傾け、擦りつけ）
（関西弁でお願いしますっｗ……違和感が…ｗ）
街角で見かけるあれは、どう見ても蹴り倒したくなるような顔してるから……；
代償、あたしの体じゃだめ？
……あ。名前、ビリケンさんって感じじゃない今はなんて呼べばいい？
（頭を撫でられ、うれしそうに笑って男の首筋に頭を傾け、擦りつけ）
（関西弁でお願いしますっｗ……違和感が…ｗ）
142 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 15:34:20 ID:au4u0yp30
(ごめんw やっぱ無理やな...w)
(今度、身分を隠してレナちゃんとエッチするわ〜)
(なんかいっぺんこのコテ出しちゃうと難しい)
(今度、身分を隠してレナちゃんとエッチするわ〜)
(なんかいっぺんこのコテ出しちゃうと難しい)
（あらら、残念。
また遊んでくださいね）
また遊んでくださいね）
144 ：ビリケン様(｀v´)：2007/04/01(日) 15:36:59 ID:au4u0yp30
(すまんのぉ〜、このコテは５レス以上できへん)
(貴重な時間を奪っちゃってゴメンね〜m(_ _)m)
(でわ落ち)
(貴重な時間を奪っちゃってゴメンね〜m(_ _)m)
(でわ落ち)
（いえいえ。
でも実は……って感じよりも、最初に言ってくれて、本当はちょっとうれしかったですよ♪）
以下空室
でも実は……って感じよりも、最初に言ってくれて、本当はちょっとうれしかったですよ♪）
以下空室
146 ：遊那：2007/04/02(月) 17:41:32 ID:DlrAENTv0
誰かいなぁい？
・・・・・・困ったな・・・
（赤い椅子に腰掛け気怠そうに背もたれに項垂れて）
（執事さんいらっしゃいますか？）
・・・・・・困ったな・・・
（赤い椅子に腰掛け気怠そうに背もたれに項垂れて）
（執事さんいらっしゃいますか？）
（コンコン）
お呼びでしょうか遊那様。
（執事は初めてですがいいですか？）
お呼びでしょうか遊那様。
（執事は初めてですがいいですか？）
遅いー・・・
喉が渇いたの、お父様のワインセラーから一本盗ってきて
（事も無げに言って再び手元の本に目を落とす）
（はい、よろしくです♪
希望とかありますか？）
喉が渇いたの、お父様のワインセラーから一本盗ってきて
（事も無げに言って再び手元の本に目を落とす）
（はい、よろしくです♪
希望とかありますか？）
これは失礼いたしました。少し立て込んでおりまして・・・
ワインでございますか・・・
（少し躊躇しながら）
しかし・・・旦那様のワインセラーからというのは・・・
（初めてなので遊那さんに合わせますよ^^）
ワインでございますか・・・
（少し躊躇しながら）
しかし・・・旦那様のワインセラーからというのは・・・
（初めてなので遊那さんに合わせますよ^^）
（不機嫌そうに眉を寄せぱたん、と本を閉じ）
言うこと、聞けないの？
・・・お父様のワインが飲みたいの、いいから盗ってきて
（扉を指さし早く行けと追い立てて）
（ありがとうございます
えっと・・・身分違いの恋とかやってみたいんですけどどうでしょう？
あと、お名前をつけて貰って良いですか？）
言うこと、聞けないの？
・・・お父様のワインが飲みたいの、いいから盗ってきて
（扉を指さし早く行けと追い立てて）
（ありがとうございます
えっと・・・身分違いの恋とかやってみたいんですけどどうでしょう？
あと、お名前をつけて貰って良いですか？）
いえ、決してそのような事は。
では、この件に関しては、何卒内密にお願いします。
（部屋を出てワインセラーから一本選びグラスと一緒に運んでくる）
お待たせいたしました。こちらでよろしいでしょうか・・・
１９○○年物の○○でございます。（リアで詳しくないので・・・orz）
（栓を抜きグラスにワインを注ぐ）
（頑張ります^^あとコテ入れてみました）
では、この件に関しては、何卒内密にお願いします。
（部屋を出てワインセラーから一本選びグラスと一緒に運んでくる）
お待たせいたしました。こちらでよろしいでしょうか・・・
１９○○年物の○○でございます。（リアで詳しくないので・・・orz）
（栓を抜きグラスにワインを注ぐ）
（頑張ります^^あとコテ入れてみました）
（裕史が去るとばつが悪そうに溜息をつき椅子を小突いて奥のソファに座り
手にした本も適当に投げ捨てて）
あー・・・私って本当に可愛くない・・・
（戻ってきてからもだらしなくソファに身体を預けたままグラスに注がれるワインを眺め）
お前にしては良い選択ね
・・・ところで、どうしてグラスが一つしかないの？
（ありがとうございます♪♪
何かあれば仰ってくださいねー）
手にした本も適当に投げ捨てて）
あー・・・私って本当に可愛くない・・・
（戻ってきてからもだらしなくソファに身体を預けたままグラスに注がれるワインを眺め）
お前にしては良い選択ね
・・・ところで、どうしてグラスが一つしかないの？
（ありがとうございます♪♪
何かあれば仰ってくださいねー）
ありがとうございます。
グラスが一つ・・・とおっしゃられましても私は執事でございますので、
遊那様にお使えするのが勤めです。仕事中にお酒を飲む事など・・・
（毅然とした態度で遊那様の誘いを断る）
グラスが一つ・・・とおっしゃられましても私は執事でございますので、
遊那様にお使えするのが勤めです。仕事中にお酒を飲む事など・・・
（毅然とした態度で遊那様の誘いを断る）
ん・・・やっぱりお父様のコレクションは素晴らしいわね
（起き上がりワインをのくりと一口飲んで微笑むも
裕史の「仕事」と言う言葉に再びきつく睨み返して）
普通女がお酒を飲みたいっていったら、男は付き合うものでしょ？
・・・これも仕事なの
（起き上がりワインをのくりと一口飲んで微笑むも
裕史の「仕事」と言う言葉に再びきつく睨み返して）
普通女がお酒を飲みたいっていったら、男は付き合うものでしょ？
・・・これも仕事なの
いえっ、そうおっしゃられても・・・
（遊那様の言葉に少し躊躇する）
（少し考えてから）
分かりました・・・では、お言葉に甘えていただきます。
（一旦部屋を出て、自分のグラスを持って帰ってくる）
頂きます。（ワインをグラスに注ぎ入れる）
【とはいえ、飲む訳にはいきませんな・・・グラスに注ぐだけで遊那様のお話し相手をしながら誤摩化しましょう】
（遊那様の言葉に少し躊躇する）
（少し考えてから）
分かりました・・・では、お言葉に甘えていただきます。
（一旦部屋を出て、自分のグラスを持って帰ってくる）
頂きます。（ワインをグラスに注ぎ入れる）
【とはいえ、飲む訳にはいきませんな・・・グラスに注ぐだけで遊那様のお話し相手をしながら誤摩化しましょう】
ほんとにいつまでたっても気が利かないわね
（言い放ちグラスのワインを一気に煽り
戻ってきた裕史に自分の隣を叩き座れと促して）
（ふと、グラスに手を掛けない相手に気付くと顔を覗き込み）
・・・私に嘘つこうなんて、いい度胸じゃない？
（言い放ちグラスのワインを一気に煽り
戻ってきた裕史に自分の隣を叩き座れと促して）
（ふと、グラスに手を掛けない相手に気付くと顔を覗き込み）
・・・私に嘘つこうなんて、いい度胸じゃない？
えっ、いや、私はここで結構でございます。
軽々しく遊那様とご一緒できる身分ではございません。
嘘・・・でございますか・・・そんなことは・・・
（遊那様の洞察力の前には嘘もつけないか・・・仕方ない）
（軽くグラスに口をつけ、少量のワインを口に含む）
これは、大変美味しいワインですね。
【少量とはいえ仕事中にお酒を飲んでしますとは・・・なんとか誤摩化さないと】
それにしても、遊那様。今日はいつもよりお早いお帰りで・・・
何かございましたか？
軽々しく遊那様とご一緒できる身分ではございません。
嘘・・・でございますか・・・そんなことは・・・
（遊那様の洞察力の前には嘘もつけないか・・・仕方ない）
（軽くグラスに口をつけ、少量のワインを口に含む）
これは、大変美味しいワインですね。
【少量とはいえ仕事中にお酒を飲んでしますとは・・・なんとか誤摩化さないと】
それにしても、遊那様。今日はいつもよりお早いお帰りで・・・
何かございましたか？
（自分のグラスにワインを注ぎ入れ再びそれを煽るとかたん、と音を立てグラスを置いて
裕史との距離を見つめ眉根を潜め）
今の私の誘いには乗れないの？
・・・昔はあんなに一緒に遊んでくれたのに？
当たり前でしょ、誰のセラーから盗ってきたと思ってるのよ
（顔を逸らし傍にあったクッションを抱え顔を埋め
裕史の言葉にぴくっと肩を揺らすも声に出さぬよういつも通りの口調で）
・・・別に、私が早いと何か都合が悪い訳？
あぁ、お前の仕事が増えるか
裕史との距離を見つめ眉根を潜め）
今の私の誘いには乗れないの？
・・・昔はあんなに一緒に遊んでくれたのに？
当たり前でしょ、誰のセラーから盗ってきたと思ってるのよ
（顔を逸らし傍にあったクッションを抱え顔を埋め
裕史の言葉にぴくっと肩を揺らすも声に出さぬよういつも通りの口調で）
・・・別に、私が早いと何か都合が悪い訳？
あぁ、お前の仕事が増えるか
（遊那様が近づいてきてドキッとしながら）
いえ、幼少の頃は確かに・・・しかし、遊那様ももう立派な女性です。
私のような者とお酒を飲んでも楽しくはないでしょう。
【今日の遊那様はなにか様子が変ですね・・・それにしても、いつ見てもお美しい・・・世の男性が放っておくはずないのに男性の影がないのが不思議で仕方ありませんね】
そういう事では決してございません。
ただ・・・いつもとご様子が違うようでしたので・・・相談などありましたら、失礼ながら私がお受けいたしましょう。
いえ、幼少の頃は確かに・・・しかし、遊那様ももう立派な女性です。
私のような者とお酒を飲んでも楽しくはないでしょう。
【今日の遊那様はなにか様子が変ですね・・・それにしても、いつ見てもお美しい・・・世の男性が放っておくはずないのに男性の影がないのが不思議で仕方ありませんね】
そういう事では決してございません。
ただ・・・いつもとご様子が違うようでしたので・・・相談などありましたら、失礼ながら私がお受けいたしましょう。
お前が私に仕え始めて･･･もう10年？
ふふ・・・どれだけお前を振り回してきたかなんて、私が一番よく知ってるわ
（顔を上げクッションを裕史の足下に放り投げると倒れ込むようにソファに身を沈め
溜息をつき裕史を見上げる顔はアルコールのせいで僅かに染まっている）
楽しくない、ね・・・
（ワインを注ぎ入れたグラスを手にしながらクッションを指さして）
・・・それ、とって
ふふ・・・どれだけお前を振り回してきたかなんて、私が一番よく知ってるわ
（顔を上げクッションを裕史の足下に放り投げると倒れ込むようにソファに身を沈め
溜息をつき裕史を見上げる顔はアルコールのせいで僅かに染まっている）
楽しくない、ね・・・
（ワインを注ぎ入れたグラスを手にしながらクッションを指さして）
・・・それ、とって
いえ、とても楽しい思い出ばかりでございます。
【やはり何かあったんですね・・・遊那様・・・】
（クッションを手に取り遊那様の隣に片膝をつきしゃがみ、クッションを手渡す）
どうぞ、遊那様・・
【やはり何かあったんですね・・・遊那様・・・】
（クッションを手に取り遊那様の隣に片膝をつきしゃがみ、クッションを手渡す）
どうぞ、遊那様・・
（裕史が歩み寄る間にワインを口に含み距離が縮まると裕史の顎に手を掛け
強引に口付け口移しでそれを流し込んで）
クスクス･･･美味しい？
（とろんとした目でワインを口に流し込むと再び口付ける）
強引に口付け口移しでそれを流し込んで）
クスクス･･･美味しい？
（とろんとした目でワインを口に流し込むと再び口付ける）
んっ・・・
（突然の出来事にどうしていいか分からず、口の中に流れ込んできたワインを飲み込む）
ゆ・・・遊那様・・・こんな事・・・いけません・・・
（逃げようとするも、再び口を塞がれて言葉が出ない）
【遊那様と・・・私がキス・・・】
（動揺しながら、両手が自然と遊那様の身体を抱き寄せ、そのままやさしく抱きしめる）
（突然の出来事にどうしていいか分からず、口の中に流れ込んできたワインを飲み込む）
ゆ・・・遊那様・・・こんな事・・・いけません・・・
（逃げようとするも、再び口を塞がれて言葉が出ない）
【遊那様と・・・私がキス・・・】
（動揺しながら、両手が自然と遊那様の身体を抱き寄せ、そのままやさしく抱きしめる）
（倒れ込むように裕史に身を預け服を硬く掴んで
ぽろぽろと涙を流しながらも声を震わさぬ様に強い口調で）
・・・嫌、なら、・・っ突き放しなさいよ・・・っ・・・
ほんとっ、馬鹿じゃないの・・・
（突き飛ばそうと裕史の身体を押すもそれは弱々しい力で）
ぽろぽろと涙を流しながらも声を震わさぬ様に強い口調で）
・・・嫌、なら、・・っ突き放しなさいよ・・・っ・・・
ほんとっ、馬鹿じゃないの・・・
（突き飛ばそうと裕史の身体を押すもそれは弱々しい力で）
遊那・・・様・・・
【涙・・・普段は明るい顔を見せて涙など流すことなど無かったのに】
（そこには執事という立場を忘れて、一人の女性として遊那様をみている自分が・・・）
遊那様・・・
（僕の唇が、涙の後を拭うように頬をつたい、遊那様の唇に軽く触れる）
【涙・・・普段は明るい顔を見せて涙など流すことなど無かったのに】
（そこには執事という立場を忘れて、一人の女性として遊那様をみている自分が・・・）
遊那様・・・
（僕の唇が、涙の後を拭うように頬をつたい、遊那様の唇に軽く触れる）
・・・・裕史・・・
（何の抵抗もしないまま唇に触れる裕史の感触に自ら深く口付けをし
舌を絡めぴちゃ、と水音をさせながら貪るように何度も求める）
ねぇ・・・お願いがあるの・・・
聞いてくれる・・・？
（先程とは違う熱に頬を染め上目に見つめ
大きく開いたネグリジェの胸元からは胸が覗く）
（何の抵抗もしないまま唇に触れる裕史の感触に自ら深く口付けをし
舌を絡めぴちゃ、と水音をさせながら貪るように何度も求める）
ねぇ・・・お願いがあるの・・・
聞いてくれる・・・？
（先程とは違う熱に頬を染め上目に見つめ
大きく開いたネグリジェの胸元からは胸が覗く）
（執事という立場を忘れ、遊那様の舌を絡ませる）
【遊那様の舌が・・・私の舌と・・・】
（ねっとりとした音が口元からこぼれる）
（頭が混乱して、まだ今の状況を把握しないまま）
お願い・・・ですか？
（ふと、目がネグリジジェの胸元に・・・）
【あぁ・・・遊那様の胸が・・・】
（ドクドクと鼓動が早くなる）
【遊那様の舌が・・・私の舌と・・・】
（ねっとりとした音が口元からこぼれる）
（頭が混乱して、まだ今の状況を把握しないまま）
お願い・・・ですか？
（ふと、目がネグリジジェの胸元に・・・）
【あぁ・・・遊那様の胸が・・・】
（ドクドクと鼓動が早くなる）
（裕史の頬を包む様に手を添えするりと撫で）
・・・抱いて・・・
（しゅる、と服を結っていたリボンを外し前をはだけさせ
ねだるような視線で見つめたまま指で裕史の唇をなぞって）
・・・抱いて・・・
（しゅる、と服を結っていたリボンを外し前をはだけさせ
ねだるような視線で見つめたまま指で裕史の唇をなぞって）
遊那様・・・
（遊那様の言葉に、愛おしい気持ちが抑えきれず、強く抱きしめる）
私はいつも遊那様にお仕えしながらも、どこかで一人の女性として見ておりました。
しかし、それは許されぬ事・・・
ただ今は、今だけは・・・気持ちを抑えきれません・・・
遊那様・・・ずっと・・・あなたの事を・・・心の奥で愛しておりました。
（キスをしながら遊那様の胸をやさしく揉み、その柔らかさに酔いしれる）
遊那様の胸・・・とても柔らかくて・・・綺麗です・・・
（遊那様の言葉に、愛おしい気持ちが抑えきれず、強く抱きしめる）
私はいつも遊那様にお仕えしながらも、どこかで一人の女性として見ておりました。
しかし、それは許されぬ事・・・
ただ今は、今だけは・・・気持ちを抑えきれません・・・
遊那様・・・ずっと・・・あなたの事を・・・心の奥で愛しておりました。
（キスをしながら遊那様の胸をやさしく揉み、その柔らかさに酔いしれる）
遊那様の胸・・・とても柔らかくて・・・綺麗です・・・
（首に両腕を回ししがみつくように首筋に顔を埋め
裕史の言葉に再び溢れ出した涙を慌てて拭い首を横に強く振って）
・・・私は今夜、酔っていた
酔った私に言い寄られた貴方は仕方なく・・・
・・・そうでしょ？
・・んっ・・・ぁ・・・・
（辛そうに微笑んで見せ
裕史の手が触れる度にぴくっと反応し裕史の唇に触れ）
今っ・・貴方が言ったことは・・・無かったことに、しなさい・・・
裕史の言葉に再び溢れ出した涙を慌てて拭い首を横に強く振って）
・・・私は今夜、酔っていた
酔った私に言い寄られた貴方は仕方なく・・・
・・・そうでしょ？
・・んっ・・・ぁ・・・・
（辛そうに微笑んで見せ
裕史の手が触れる度にぴくっと反応し裕史の唇に触れ）
今っ・・貴方が言ったことは・・・無かったことに、しなさい・・・
いえ・・・決してそんな事は・・・これが私の本心です。
ただ、決して口にしてはいけない言葉だと承知しております。
しかし、遊那様の前で今の私は嘘は言えません。
その言葉が何を意味するのか・・・
これは決して遊那様のせいではありません。全ては私の責任です。
（私の唇が遊那様の唇から離れ、頬から耳へ・・・耳元で）
ですから遊那様・・・今だけ、この瞬間だけ私だけを愛して下さい。
（そのまま身体をきつく抱きしめる）
ただ、決して口にしてはいけない言葉だと承知しております。
しかし、遊那様の前で今の私は嘘は言えません。
その言葉が何を意味するのか・・・
これは決して遊那様のせいではありません。全ては私の責任です。
（私の唇が遊那様の唇から離れ、頬から耳へ・・・耳元で）
ですから遊那様・・・今だけ、この瞬間だけ私だけを愛して下さい。
（そのまま身体をきつく抱きしめる）
・・嫌だっ・・・貴方が、傍にいない位なら・・・
思いなんて伝わらなくって、いい・・・
・・・あぁ・っ・・・
（子供のように何度も小さく首を左右に振り離すまいと抱きついて
耳元の言葉に身体の力が抜け）
・・・・・・私は・・遊那は、ずっと・・・裕史を愛してたんだから・・・
この瞬間だけなんて、出来ない・・・
（答えるように唇を重ね裕史の唾液を巻き取るように舌を口内に這わせ）
思いなんて伝わらなくって、いい・・・
・・・あぁ・っ・・・
（子供のように何度も小さく首を左右に振り離すまいと抱きついて
耳元の言葉に身体の力が抜け）
・・・・・・私は・・遊那は、ずっと・・・裕史を愛してたんだから・・・
この瞬間だけなんて、出来ない・・・
（答えるように唇を重ね裕史の唾液を巻き取るように舌を口内に這わせ）
（口内に入ってきた舌と激しく絡ませながら、遊那様の髪の毛をくしゃくしゃとし）
私の思いは決して遊那様に伝わる事は無いと思っていました。
それが、遊那様も私の事を・・・
（無我夢中で舌を絡ませながら、そのままゆっくりと遊那様の身体をソファーに寝かせる）
遊那様・・・愛しております。
私の思いは決して遊那様に伝わる事は無いと思っていました。
それが、遊那様も私の事を・・・
（無我夢中で舌を絡ませながら、そのままゆっくりと遊那様の身体をソファーに寝かせる）
遊那様・・・愛しております。
ふぁ・・・ん・・・ぅ、ん・・・
（苦しそうに顔を顰めながらも離そうとはせず口の端からは飲みきれなかった唾液が伝って
ソファに身を沈めると両目を手で覆って）
・ぁ・・貴方って、酷い人ね・・・
（片手で裕史の手を取ると自分の左胸に触らせその上から自分の手を押しつけ）
分る・・・？
こんなにどきどきしてるのなんて、何時以来かしら・・・
・・・私もよ
（苦しそうに顔を顰めながらも離そうとはせず口の端からは飲みきれなかった唾液が伝って
ソファに身を沈めると両目を手で覆って）
・ぁ・・貴方って、酷い人ね・・・
（片手で裕史の手を取ると自分の左胸に触らせその上から自分の手を押しつけ）
分る・・・？
こんなにどきどきしてるのなんて、何時以来かしら・・・
・・・私もよ
たとえどうなろうと、私が遊那様を愛する気持ちは変わる事がありません。
それが遊那様を悲しませようとも・・・私の気持ちはずっと遊那様のお側にあります。
（胸に手を置くと、遊那様の高鳴る鼓動を感じる）
遊那様の鼓動が私の手を伝って、私の鼓動を同じくらい早くなってるのが分かります。
（舌が唇から離れ、耳・首筋へと流れていき、鎖骨から胸の膨らみへと進む）
遊那様の胸・・・とても綺麗・・・
それが遊那様を悲しませようとも・・・私の気持ちはずっと遊那様のお側にあります。
（胸に手を置くと、遊那様の高鳴る鼓動を感じる）
遊那様の鼓動が私の手を伝って、私の鼓動を同じくらい早くなってるのが分かります。
（舌が唇から離れ、耳・首筋へと流れていき、鎖骨から胸の膨らみへと進む）
遊那様の胸・・・とても綺麗・・・
ほんと・・・酷いわ・・・
（泣き濡らした瞳で微笑み
裕史の手が触れると胸の突起が立ち上がってきてしまう）
・・・あ・・・ん・・・
（裕史の髪を撫で指を絡め期待からか喉をこくりと鳴らす）
（泣き濡らした瞳で微笑み
裕史の手が触れると胸の突起が立ち上がってきてしまう）
・・・あ・・・ん・・・
（裕史の髪を撫で指を絡め期待からか喉をこくりと鳴らす）
申し訳ありません・・・
しかし・・・この気持ちを押さえる事は・・・もうできません。
遊那様・・・いえ・・・今は遊那・・・と呼ばせて下さい。
（膨らみを舌で舐めながら乳首へと進める）
小さく膨らんだ可愛らしい乳首・・・私の舌で、もっと大きくさせて下さい。
（乳首を口に含み、舌で転がすように舐める）
しかし・・・この気持ちを押さえる事は・・・もうできません。
遊那様・・・いえ・・・今は遊那・・・と呼ばせて下さい。
（膨らみを舌で舐めながら乳首へと進める）
小さく膨らんだ可愛らしい乳首・・・私の舌で、もっと大きくさせて下さい。
（乳首を口に含み、舌で転がすように舐める）
・・・やっ、あぁ・・・もっと、呼んで・・・
（もどかしげに裕史の頭に乗せた手に力を込め
服の中に手をいれ背に回すと軽く爪を立てながら脇腹をなぞって）
・・・何処にいても、ちゃんと・・・んっ・・・
貴方を思い出せるっ、ように・・ゃ、ぁ・・・して・・っ・
（大きさを増していく胸の突起に敏感に肌を揺らし息を荒くし
落ちつきなく太股をもぞもぞと動かす）
（もどかしげに裕史の頭に乗せた手に力を込め
服の中に手をいれ背に回すと軽く爪を立てながら脇腹をなぞって）
・・・何処にいても、ちゃんと・・・んっ・・・
貴方を思い出せるっ、ように・・ゃ、ぁ・・・して・・っ・
（大きさを増していく胸の突起に敏感に肌を揺らし息を荒くし
落ちつきなく太股をもぞもぞと動かす）
遊那・・・
（乳首を舐めていた唇が、一度遊那の唇に触れ、また乳首へ戻ると唇で挟み込んで乳首を激しく舐める。手はもう片方の乳首を摘み）
私の舌と指で、遊那の乳首がどんどん大きくなっていきますよ・・・
綺麗な胸がとてもいやらしく・・・遊那を淫らにさせて・・・
（指で弄っていた乳首を舌に含み、手がゆっくりと下腹部から下着へと・・・）
遊那のここも・・・下着の上からでも熱くなっているのが分かります。
私の舌と手でこんなに感じて・・・遊那・・・もっと感じて下さい。
（乳首を舐めていた唇が、一度遊那の唇に触れ、また乳首へ戻ると唇で挟み込んで乳首を激しく舐める。手はもう片方の乳首を摘み）
私の舌と指で、遊那の乳首がどんどん大きくなっていきますよ・・・
綺麗な胸がとてもいやらしく・・・遊那を淫らにさせて・・・
（指で弄っていた乳首を舌に含み、手がゆっくりと下腹部から下着へと・・・）
遊那のここも・・・下着の上からでも熱くなっているのが分かります。
私の舌と手でこんなに感じて・・・遊那・・・もっと感じて下さい。
ん・・・、裕史っ・・・ふ・・あぁっ・・・
（背を仰け反らせ目を細めながらも嬉しそうに口元を歪め）
貴方も、そんな顔っ・・ぁん・・・するのね・・・
・・・始めて・・っ、見たわ・・・ぁん・・
（下腹部の手に僅かに肩を揺らすもそこは既に蜜が溢れ、誘うように淫らしく腰を揺らす）
（背を仰け反らせ目を細めながらも嬉しそうに口元を歪め）
貴方も、そんな顔っ・・ぁん・・・するのね・・・
・・・始めて・・っ、見たわ・・・ぁん・・
（下腹部の手に僅かに肩を揺らすもそこは既に蜜が溢れ、誘うように淫らしく腰を揺らす）
遊那の前では従順な執事でいましたから。こんな姿をお見せする訳にもいきませんし・・・でも、今日は・・・
（誘うような腰の動きに、愛おしさを感じ）
少し触ってしまいましたのでもどかしいかもしれませんが、
遊那ともっとこうしていたいので、少し焦らしてもよいでしょうか・・・
（一旦下着から手を離し、太ももを焦らすように上下に撫でる）
感じている姿も、とてもお美しいですよ・・・私の知らない遊那を見れて・・・
普段は、遠くから見守る事しか私には出来ませんでしたから・・・
（乳首を交互に舐めながら、太ももを撫で上げ下着の上にそっと手を置く）
もう我慢できませんか？下着がシミになってしまうくらい濡れてしまってますね。
（誘うような腰の動きに、愛おしさを感じ）
少し触ってしまいましたのでもどかしいかもしれませんが、
遊那ともっとこうしていたいので、少し焦らしてもよいでしょうか・・・
（一旦下着から手を離し、太ももを焦らすように上下に撫でる）
感じている姿も、とてもお美しいですよ・・・私の知らない遊那を見れて・・・
普段は、遠くから見守る事しか私には出来ませんでしたから・・・
（乳首を交互に舐めながら、太ももを撫で上げ下着の上にそっと手を置く）
もう我慢できませんか？下着がシミになってしまうくらい濡れてしまってますね。
もっと・・っ・見せて・・・
（自分の指をで唇をなぞりながら二本程咥えると煽るように舐め始め
蜜は言葉一つ一つに反応するように太股を伝り溢れ）
あ、っ・・・っ、やぁ・・っ・
・・・やっ、やだ・・・ぁあ・・裕史っ・・・・
（ねだりを含んだ瞳で見つめながらも胸と腿への刺激だけで下着を更に濡らし
片手を伸ばすと腿を撫でる手を力なく捕らえ）
（自分の指をで唇をなぞりながら二本程咥えると煽るように舐め始め
蜜は言葉一つ一つに反応するように太股を伝り溢れ）
あ、っ・・・っ、やぁ・・っ・
・・・やっ、やだ・・・ぁあ・・裕史っ・・・・
（ねだりを含んだ瞳で見つめながらも胸と腿への刺激だけで下着を更に濡らし
片手を伸ばすと腿を撫でる手を力なく捕らえ）
（指を喰わえる遊那の姿を見て、自分のものが大きく膨らむ）
【遊那のなんていやらしい顔・・・これが遊那の本当の姿だったんですね】
（遊那の手に導かれて、下着の上から中央部分を人差し指でゆっくりと撫でる）
随分と濡れているようですね、下着から蜜が溢れて太ももにまで・・・
（太ももに付いた蜜を掬い取り、遊那に見えるように、指を口に入れ味わうように舐める）
遊那のアソコから流れ出てきた蜜・・・とても美味しいですよ。
もう直接触って差し上げた方が良さそうですね・・・
（下着の横から指を入れ愛液で湿った部分をそっと撫でる）
【遊那のなんていやらしい顔・・・これが遊那の本当の姿だったんですね】
（遊那の手に導かれて、下着の上から中央部分を人差し指でゆっくりと撫でる）
随分と濡れているようですね、下着から蜜が溢れて太ももにまで・・・
（太ももに付いた蜜を掬い取り、遊那に見えるように、指を口に入れ味わうように舐める）
遊那のアソコから流れ出てきた蜜・・・とても美味しいですよ。
もう直接触って差し上げた方が良さそうですね・・・
（下着の横から指を入れ愛液で湿った部分をそっと撫でる）
ん・・・くちゅ・・・はぁ、ぁ・・・
・・・あぁっ・・・あ、ん・・
（待ちわびるようにぴちゃぴちゃと指を濡らしだらしなく口を開いていて
卑猥な音をたて裕史の指先を濡らす蜜は刺激からどろりとしている）
・・・や、だ・・・・はぁ・・ん・・・
・・裕っ・・・史・・お願い・・・
（目を逸らそうとするも望む刺激と様子に更に息を乱し
直接的な愛撫すら足りないと生理的な涙を浮かべる）
・・・あぁっ・・・あ、ん・・
（待ちわびるようにぴちゃぴちゃと指を濡らしだらしなく口を開いていて
卑猥な音をたて裕史の指先を濡らす蜜は刺激からどろりとしている）
・・・や、だ・・・・はぁ・・ん・・・
・・裕っ・・・史・・お願い・・・
（目を逸らそうとするも望む刺激と様子に更に息を乱し
直接的な愛撫すら足りないと生理的な涙を浮かべる）
これ以上下着が汚れてはいけませんので・・・
（下着をするっと下ろし、ソファーの背もたれに片足を乗せ、股を大きく広げるとゆっくりと遊那の秘部に顔を近づけ）
【アソコが遊那の蜜でもうこんなにびしょびしょに・・・】
（舌を出し、割れ目の周りの溢れた蜜を舐めとる）
ちゅる・・・ちゅぱ・・・
はぁ・・・遊那の美しい秘部から流れ出た蜜、とてもおいしいですよ。
（秘部を舐め続けながら自分の服を脱ぎ捨てていく）
（少し意地悪な口調で）
今度はどんなお願いですか・・・
（そう言うと遊那の目の前に下着の上から、はっきりとソレと分かる膨らみが）
（下着をするっと下ろし、ソファーの背もたれに片足を乗せ、股を大きく広げるとゆっくりと遊那の秘部に顔を近づけ）
【アソコが遊那の蜜でもうこんなにびしょびしょに・・・】
（舌を出し、割れ目の周りの溢れた蜜を舐めとる）
ちゅる・・・ちゅぱ・・・
はぁ・・・遊那の美しい秘部から流れ出た蜜、とてもおいしいですよ。
（秘部を舐め続けながら自分の服を脱ぎ捨てていく）
（少し意地悪な口調で）
今度はどんなお願いですか・・・
（そう言うと遊那の目の前に下着の上から、はっきりとソレと分かる膨らみが）
・・・・・あっ、ああぁっ・・・
はぁ、ん・・気持ちいっ・・・やっ、ぁ・・・
（秘部がはっきりと見える体勢にすら感じ妖しく濡れ光る秘部は待ちわびるように収縮しながら
水音を立て、濡れた指で裕史の頬をなぞって
裕史の舌に反応する様に蜜は流れ顔を汚して）
・・だめっ、や、っ・・っあ・・・ん・・あ、あっ・・・
・・・意地、悪っ・・・
（膨らんだそれを愛しげに撫で上目に見やって）
はぁ、ん・・気持ちいっ・・・やっ、ぁ・・・
（秘部がはっきりと見える体勢にすら感じ妖しく濡れ光る秘部は待ちわびるように収縮しながら
水音を立て、濡れた指で裕史の頬をなぞって
裕史の舌に反応する様に蜜は流れ顔を汚して）
・・だめっ、や、っ・・っあ・・・ん・・あ、あっ・・・
・・・意地、悪っ・・・
（膨らんだそれを愛しげに撫で上目に見やって）
（秘部を舐めながら、恍惚の表情を見せる遊那の顔を見上げ）
とても綺麗ですよ・・・感じているその顔も・・・いやらしくヒクヒクさせているここも・・・
遊那の口で私のも、もっと大きくして。
ヌレヌレになったここに、大きくなった私のモノを入れる前に・・・
（自分の下着をとり、そそり立ったモノを遊那の口元に持っていく）
とても綺麗ですよ・・・感じているその顔も・・・いやらしくヒクヒクさせているここも・・・
遊那の口で私のも、もっと大きくして。
ヌレヌレになったここに、大きくなった私のモノを入れる前に・・・
（自分の下着をとり、そそり立ったモノを遊那の口元に持っていく）
・・・あ、おっきい・・・
（眉を潜め身を起こすと悪戯に先端をぺろりと舐め上げ
竿に唾液を垂らし伸ばすように扱きながら亀頭を口に含むと舌を絡め）
ん・・・、ぐちゅ・・ちゅ・・・
ぁ、ふ・・・ん、・・くちゃ・・・
（上目に見つめながら舌を尖らせ先端を抉りくびれに指を這わせ
袋に手をやり優しく揉み始める）
（眉を潜め身を起こすと悪戯に先端をぺろりと舐め上げ
竿に唾液を垂らし伸ばすように扱きながら亀頭を口に含むと舌を絡め）
ん・・・、ぐちゅ・・ちゅ・・・
ぁ、ふ・・・ん、・・くちゃ・・・
（上目に見つめながら舌を尖らせ先端を抉りくびれに指を這わせ
袋に手をやり優しく揉み始める）
あぁ・・・遊那・・・なんていやらしい・・・
気持ちいいよ・・・
（ずっと想っていた遊那に自分のモノを舐められるのを見て、意識がソコに集中する）
はぁはぁ・・・遊那の舌・・・柔らかくて・・・口の中でねっとりと動いてる・・・遊那がこんなにHだったなんて・・・
気持ちいいよ・・・
（ずっと想っていた遊那に自分のモノを舐められるのを見て、意識がソコに集中する）
はぁはぁ・・・遊那の舌・・・柔らかくて・・・口の中でねっとりと動いてる・・・遊那がこんなにHだったなんて・・・
（手を休めることなく全体を咥え舌を絡ませながら上下に動かし
時々喉の奥にそれの先端があたり顔を顰めるも少しずつその早さを増していって）
っく・・・ん・・・ぁ・・・ぐちゅくちゃ・・・
・・ん・・・・裕史・・・気持ちい・・・？
（先端からでる汁を見せつけるように舐め唇で挟むと吸い上げるようにして
竿は忙しなく扱き続ける）
時々喉の奥にそれの先端があたり顔を顰めるも少しずつその早さを増していって）
っく・・・ん・・・ぁ・・・ぐちゅくちゃ・・・
・・ん・・・・裕史・・・気持ちい・・・？
（先端からでる汁を見せつけるように舐め唇で挟むと吸い上げるようにして
竿は忙しなく扱き続ける）
（いいところでごめんなさい；；
時間になってしまったんで落ちなきゃなんですが・・・
もし良かったら伝言とかして良いですか？）
時間になってしまったんで落ちなきゃなんですが・・・
もし良かったら伝言とかして良いですか？）
おっと、気付いたらものすごい時間が経ってました・・・（笑）
長過ぎましたかね・・・orz
気にしないで落ちていいですよw
私もご飯を食べなくては・・・
はい、伝言待ってますね。
長過ぎましたかね・・・orz
気にしないで落ちていいですよw
私もご飯を食べなくては・・・
はい、伝言待ってますね。
（私も時間に驚きましたｗｗ
タイミングが合えばまたお願いしたい位素敵でした♪♪
拙い遊那にお付き合いいただけて感謝です・・・；；
はいっ
ではでは、今日はありがとうございました〜♪
落ちっ↓↓）
タイミングが合えばまたお願いしたい位素敵でした♪♪
拙い遊那にお付き合いいただけて感謝です・・・；；
はいっ
ではでは、今日はありがとうございました〜♪
落ちっ↓↓）
いえいえ、こちらこそありがとうございました。m(_ _)m
ではでは。また〜ﾉｼ
以下空きですw
ではでは。また〜ﾉｼ
以下空きですw
195 ：男（だん）：2007/04/03(火) 21:56:00 ID:0YpXaK14O
お嬢さまのお帰りは、
今日も遅いのですか？
今日も遅いのですか？
196 ：麗奈：2007/04/04(水) 10:07:56 ID:ceMToHEwO
起きたわよ〜！
お腹すいたから寝室まで何か持ってきて〜
お腹すいたから寝室まで何か持ってきて〜
お嬢様、お呼びでございましょうか？
はい！麗奈様！
（朝飯を持ってくる）
失礼します…
（朝飯を持ってくる）
失礼します…
今 起きたわ
何か持ってきて頂戴。
何か持ってきて頂戴。
200 ：麗奈：2007/04/04(水) 10:13:08 ID:ceMToHEwO
>>197 ごめんなさい、たくにお願いしていいかしら？
気がききそうだから…
気がききそうだから…
まずはミルクとビスケットをお持ちいたしました。
食欲がおありのようなら、続いて朝食をお持ちいたします。
食欲がおありのようなら、続いて朝食をお持ちいたします。
了解しました。
麗奈様よろしいのですか？
(しもべさん 本当にごめんなさい、よかったら覗いていてね)
(たくさん、よろしく)
たく、ありがとう。
他の使用人はどうしてる？
(たくさん、よろしく)
たく、ありがとう。
他の使用人はどうしてる？
他の使用人はまだ寝ておりまして…申し訳ございません。
すぐに…
（部屋を出ようとする）
（こちらこそよろしく！）
すぐに…
（部屋を出ようとする）
（こちらこそよろしく！）
まあ…
たくは早起きなのね、いつもありがとう。
あなたのこと 一番信じているわ、
たく、よかったら いらっしゃいよ。
(ベッドに手招き)
たくは早起きなのね、いつもありがとう。
あなたのこと 一番信じているわ、
たく、よかったら いらっしゃいよ。
(ベッドに手招き)
麗奈様ありがとうございます。
そう言ってもらえるのが一番うれしいです。
しかし麗奈様…私のような者が同じベッドには…
そう言ってもらえるのが一番うれしいです。
しかし麗奈様…私のような者が同じベッドには…
いいの いいの♪
部屋の鍵をしめて。
たくは麗奈のお気に入りだもの。
たく、いらっしゃい。
命令よ。
部屋の鍵をしめて。
たくは麗奈のお気に入りだもの。
たく、いらっしゃい。
命令よ。
麗奈様…
ガチャ（鍵をしめる）
命令ならば仕方がありません。
麗奈様、失礼します。
ガチャ（鍵をしめる）
命令ならば仕方がありません。
麗奈様、失礼します。
(白いネグリジェの下にはブラはなし)
せっかくもってきてくれて 冷めて悪いわね。
でも私はタクと話したいの。
(いっしょに布団に入る)
タク、家族への仕送りは間に合ってる？
不満や悩みは大丈夫？
せっかくもってきてくれて 冷めて悪いわね。
でも私はタクと話したいの。
(いっしょに布団に入る)
タク、家族への仕送りは間に合ってる？
不満や悩みは大丈夫？
麗奈様お気遣いありがとうございます。
仕送りはなんとか間に合っていますし大丈夫です。
ここの生活にも慣れてきましたし満足です。
麗奈様は何かご不満などありますか？
（すいません…リアではジャージです）
仕送りはなんとか間に合っていますし大丈夫です。
ここの生活にも慣れてきましたし満足です。
麗奈様は何かご不満などありますか？
（すいません…リアではジャージです）
タク、じゃあパパに言ってもう少し、手当てを増やしましょうね、
タクは麗奈のお気に入りだもの。
悩みはないけど、週末にサイパンにいくの。
ブランドものとリフレッシュに。
何度も行っているけど、ボディーガードについてきてね♪
…タク、ベルトはずして。当たって痛いわ。
タクは麗奈のお気に入りだもの。
悩みはないけど、週末にサイパンにいくの。
ブランドものとリフレッシュに。
何度も行っているけど、ボディーガードについてきてね♪
…タク、ベルトはずして。当たって痛いわ。
麗奈様ありがとうございます。
わかりました！麗奈様に何も無いようにしっかりエスコートさせて頂きます。
あっ…すみません。すぐに外します。
カチャカチャ（ベルトを外す）
わかりました！麗奈様に何も無いようにしっかりエスコートさせて頂きます。
あっ…すみません。すぐに外します。
カチャカチャ（ベルトを外す）
ふふ。これで タクと近づけるわ。
ねえ 腕枕してよ。
(タクに密着)
タク、メイドの美保と付き合っているんですって？本当？
ねえ 腕枕してよ。
(タクに密着)
タク、メイドの美保と付き合っているんですって？本当？
あっ…はい…。失礼します。
（腕枕をする）
いえその様なことはありません。ただ麗奈様にお仕えするだけですから！
（腕枕をする）
いえその様なことはありません。ただ麗奈様にお仕えするだけですから！
(体をおこし、顔を覗き込む)
本当かしら？屋敷中で噂よ。
あの子は間違いなくタクに惚れてるわね。
タクは私とあの子、どっちが好き？魅力的？
本当かしら？屋敷中で噂よ。
あの子は間違いなくタクに惚れてるわね。
タクは私とあの子、どっちが好き？魅力的？
（恥ずかしくて目をそらしてしまう）
本当に何もありません。
それに麗奈様の方が素敵ですよ。
本当に何もありません。
それに麗奈様の方が素敵ですよ。
いい？タクは麗奈のものよ
ほかのメイドと付き合うなんて許さないから。
(タクの胸に頬を寄せる)
タク。
ちょっと我慢してね。
私のしるし…
(タクの首、両側面にキスマークをつける)
みんなにいいなさい。麗奈に付けられたって。
ほかのメイドと付き合うなんて許さないから。
(タクの胸に頬を寄せる)
タク。
ちょっと我慢してね。
私のしるし…
(タクの首、両側面にキスマークをつける)
みんなにいいなさい。麗奈に付けられたって。
麗奈様…さすがにそれは…。
私はここで働けないようになってしまいます。
（タオルを取り出して拭こうとする）
私はここで働けないようになってしまいます。
（タオルを取り出して拭こうとする）
そしたら 駆け落ちしましょ。
…タク。
麗奈はタクのこと 本当に好きなのよ？
タクを男として見てます。(唇をそっっと合わせる)
…タク。
麗奈はタクのこと 本当に好きなのよ？
タクを男として見てます。(唇をそっっと合わせる)
んっ…麗奈様!?
ビクッ（体が反応してしまう）
ダメです。私は仕えてる身そのようなことは…。
ビクッ（体が反応してしまう）
ダメです。私は仕えてる身そのようなことは…。
(涙をこぼす)
タク。
じゃあ どうすればタクの心を手に入れられるか教えてよ…
タク。
じゃあ どうすればタクの心を手に入れられるか教えてよ…
麗奈様…。その気持ちものすごく嬉しいのです。
でも…チュッ
（もう一度唇を合わせる）
でも…チュッ
（もう一度唇を合わせる）
タク。
美保を連れてきなさい。
そして今から私を抱きなさい。
命令よ。
美保を連れてきなさい。
そして今から私を抱きなさい。
命令よ。
美保は今出払っていていません。
麗奈様…よろしいのですか？
（ネグリジェのヒモをゆるめる）
麗奈様…よろしいのですか？
（ネグリジェのヒモをゆるめる）
ダメよ、美保に見せつけるの。
(内線で美保を呼び出す)
美保、タクは美保より麗奈のほうが魅力的なんですって。そこに座りなさい。最後まで見るのよ。
さあ、タク。
美保は無視して…
(キスをし、全裸に。
つんと上向いた巨乳があらわに。)
タク。
大好きよ…
麗奈を抱きなさい…
(内線で美保を呼び出す)
美保、タクは美保より麗奈のほうが魅力的なんですって。そこに座りなさい。最後まで見るのよ。
さあ、タク。
美保は無視して…
(キスをし、全裸に。
つんと上向いた巨乳があらわに。)
タク。
大好きよ…
麗奈を抱きなさい…
麗奈様…。美保ごめん。
（その巨乳を吸いながらいじる）
ペロペロペロ チュッチュッチュッ
コリコリコリ
麗奈様気持ちいいですか？
（その巨乳を吸いながらいじる）
ペロペロペロ チュッチュッチュッ
コリコリコリ
麗奈様気持ちいいですか？
あはんっあん
タク、気持ちいい！
もっとよ
あんっ あんっ あんっ
タク、気持ちいい！
もっとよ
あんっ あんっ あんっ
（激しく舐める）
レロレロレロ ペロペロペロ
（もう片方も指で責める）コリコリコリ チュッチュッチュッ
レロレロレロ ペロペロペロ
（もう片方も指で責める）コリコリコリ チュッチュッチュッ
(激しく体をのけそらせる)
（大きいお乳を吸ったり舐めたりする）
チュパチュパチュパ ペロペロペロ
（手で内股をさわる）
麗奈様…リアで感じてもらってますか？
チュパチュパチュパ ペロペロペロ
（手で内股をさわる）
麗奈様…リアで感じてもらってますか？
当たり前じゃない。
下着が使いものにならないわよ。
あんっ
麗奈のおっぱい、おいしい？
情熱的で丁寧で普段の仕事ぶりと同じ…
美保、泣いてないでしっかりみなさい。
下着が使いものにならないわよ。
あんっ
麗奈のおっぱい、おいしい？
情熱的で丁寧で普段の仕事ぶりと同じ…
美保、泣いてないでしっかりみなさい。
麗奈様おいしいですが、こっちの方が…（ニヤける）
（麗奈様のアソコに顔をうずめる）
ピチャピチャピチャ
麗奈様ものすごい愛液が…あふれて…。
ジュルジュルジュル
麗奈様気持ちいいですか？
（麗奈様のアソコに顔をうずめる）
ピチャピチャピチャ
麗奈様ものすごい愛液が…あふれて…。
ジュルジュルジュル
麗奈様気持ちいいですか？
あんっ
気持ちよくないわけないでしょう
ハアハアハアハア…
あんっ！
ぴゅっ…
いやん…潮が吹いちゃった…
気持ちよくないわけないでしょう
ハアハアハアハア…
あんっ！
ぴゅっ…
いやん…潮が吹いちゃった…
潮も全部舐めとりますね！
ペロペロペロペロ
麗奈様よろしかったら言って下さいね。
（クリトリスを舐める）
ペロペロ レロレロ
ピチャピチャ
リアで感じて頂いてますか？
ペロペロペロペロ
麗奈様よろしかったら言って下さいね。
（クリトリスを舐める）
ペロペロ レロレロ
ピチャピチャ
リアで感じて頂いてますか？
素敵よ！
タク、あなたの舌はまるで生きているみたいね…
あんっ はふっ
(感じでます)
タク、あなたの舌はまるで生きているみたいね…
あんっ はふっ
(感じでます)
ありがとうございます！
（アソコを激しく舐め回す）
レロレロレロ ピチャピチャピチャ
ペロペロペロ ジュルジュルジュル
（アソコを激しく舐め回す）
レロレロレロ ピチャピチャピチャ
ペロペロペロ ジュルジュルジュル
(美保に向かって)
はあっはあっ
泣かないでしっかりみなさい。
この間も給料が発生してるわ。
美保はタクを諦めなさいね。タクは麗奈のお気に入りなのよ。
あんっ
ほうら、
タクは麗奈に夢中でしょ？
はあっはあっ
泣かないでしっかりみなさい。
この間も給料が発生してるわ。
美保はタクを諦めなさいね。タクは麗奈のお気に入りなのよ。
あんっ
ほうら、
タクは麗奈に夢中でしょ？
はい。夢中ですよ！
美保ごめん…。
（もう一度クリトリスを舐め回す）
ペロペロペロペロ レロレロレロ
チュパチュパ チュッチュッ
ジュルジュルジュル
麗奈様…ご希望があればもうしつけて下さい。
美保ごめん…。
（もう一度クリトリスを舐め回す）
ペロペロペロペロ レロレロレロ
チュパチュパ チュッチュッ
ジュルジュルジュル
麗奈様…ご希望があればもうしつけて下さい。
ああああっ
また潮が…
タク、最高よ！タク！
手を繋ぎたいわ。
はあ、はあ、はあ。
また潮が…
タク、最高よ！タク！
手を繋ぎたいわ。
はあ、はあ、はあ。
はい！麗奈様！
（手を繋ぎながら潮を口で受け取める）
ジュルジュルジュル チュパチュパチュッチュッ
（手を繋ぎながら潮を口で受け取める）
ジュルジュルジュル チュパチュパチュッチュッ
美保が泣いているわ
何か言ってあげなさい
私はタクのものが欲しい…入れなさい、おねがいっっ
何か言ってあげなさい
私はタクのものが欲しい…入れなさい、おねがいっっ
美保…ごめん。それしか言えないよ。美保、本当にごめん。
麗奈様わかりました。
（ズボンを下ろして大きい大きいモノを麗奈様のアソコに入れる）
ヌポッヌポッ ジュポジュポ
リアで潮ふいたの？
麗奈様わかりました。
（ズボンを下ろして大きい大きいモノを麗奈様のアソコに入れる）
ヌポッヌポッ ジュポジュポ
リアで潮ふいたの？
あ〜んっ
入ったわ タクのものが…
美保いらっしゃい。
(結合部に触れさせる。その途端、泣いてでていく)
タク、大好きなタク、動いて。動くのよ！気持ちよくさせて…
(…はい)
入ったわ タクのものが…
美保いらっしゃい。
(結合部に触れさせる。その途端、泣いてでていく)
タク、大好きなタク、動いて。動くのよ！気持ちよくさせて…
(…はい)
美保……。
麗奈様…。わかりました。
（腰を激しく動かす）
パンパンパン ジュポジュポジュポ
パンパンパン ヌポッヌポッヌポッ
（ありがと！あとはちゃんとイってね笑）
麗奈様…。わかりました。
（腰を激しく動かす）
パンパンパン ジュポジュポジュポ
パンパンパン ヌポッヌポッヌポッ
（ありがと！あとはちゃんとイってね笑）
タク、使用人のタク
はあっさあ
美保とやってるのを私 見たんだから…
麗奈のもの
タクはっ麗奈のもの！
イキそう
イキそうよ、タク！
はあっさあ
美保とやってるのを私 見たんだから…
麗奈のもの
タクはっ麗奈のもの！
イキそう
イキそうよ、タク！
そんな…してないです。
それより麗奈様…。
温かくて、締まりもよくて…。
イキそうです…。
あっあっあっ。
（もっと腰をふる）
パンパンパン ジュポジュポジュポ
あっあっあっ！パンパンパン
麗奈様、イッてください！
それより麗奈様…。
温かくて、締まりもよくて…。
イキそうです…。
あっあっあっ。
（もっと腰をふる）
パンパンパン ジュポジュポジュポ
あっあっあっ！パンパンパン
麗奈様、イッてください！
いくいくう…
もう 無理よぅ…
あんっ〜
もう 無理よぅ…
あんっ〜
麗奈様…。あっあっあっ！
パンパンパン
ジュポジュポジュポ
あっあっあっ 麗奈様！
パンパンパン
ジュポジュポジュポ
あっあっあっ 麗奈様！
あっあっあーっ！
麗奈様の…中で…。
気持ち良かったです…。
麗奈様の…中で…。
気持ち良かったです…。
イってもらえたのかな？
252 ：夕凪：2007/04/04(水) 23:09:41 ID:IcgUqizjO
誰かいないの？
いったい、いつまでこんな部屋に閉じ込めておけば気が済むのかしら…お父様ったら。
（身の危険がある為、私室に軟禁状態）
（執事かボディガードあたりで、責めて下さる方募集です）
いったい、いつまでこんな部屋に閉じ込めておけば気が済むのかしら…お父様ったら。
（身の危険がある為、私室に軟禁状態）
（執事かボディガードあたりで、責めて下さる方募集です）
253 ：執事：2007/04/04(水) 23:21:09 ID:JIwhddxiO
お嬢様_退屈でしょうが我慢なさって下さい。
（声がしたほうを向いて）
…勝手なこと言わないで頂戴。
じゃあ貴方が退屈を埋めてくれるとでも言うの？
（ツンとすました顔で言い放つ）
（よろしくお願いします）
…勝手なこと言わないで頂戴。
じゃあ貴方が退屈を埋めてくれるとでも言うの？
（ツンとすました顔で言い放つ）
（よろしくお願いします）
（…いなくなってしまわれたようですね；）
…もういいわ、このまま寝る！
お父様のバカ…
（ベッドに突っ伏してフテ寝）
（てなわけで落ちます）
…もういいわ、このまま寝る！
お父様のバカ…
（ベッドに突っ伏してフテ寝）
（てなわけで落ちます）
256 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:12:06 ID:LqpzexnWO
（綺麗に手入れの行き届いた庭を眺めながら
テラスで物思いにふける…）
…はぁ………
どうして、こんな気持ちになっちゃったんだろ……
（こんな昼下がりな時間ですが…優しいＳな執事さんいませんか？ｗ
本当は両想いなのになかなか言えずにいたけど
やっと想いが通い合ったって感じが良いです（笑））
テラスで物思いにふける…）
…はぁ………
どうして、こんな気持ちになっちゃったんだろ……
（こんな昼下がりな時間ですが…優しいＳな執事さんいませんか？ｗ
本当は両想いなのになかなか言えずにいたけど
やっと想いが通い合ったって感じが良いです（笑））
どうされました？
お嬢様
お嬢様
258 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:19:48 ID:LqpzexnWO
（こんにちは。宜しくお願いしますｗ
何かＮＧなこととかあったら遠慮なくです。）
あっ…！？///
貴方だったの…び、びっくりした…
（ふいに後ろから声をかけられて驚く）
何かＮＧなこととかあったら遠慮なくです。）
あっ…！？///
貴方だったの…び、びっくりした…
（ふいに後ろから声をかけられて驚く）
(よろしくお願いします。そちらはNGや希望などございますか？こっちは特にありません)
驚かせてしまい申し訳ありません
何かもの悲しげに見えましたので…
驚かせてしまい申し訳ありません
何かもの悲しげに見えましたので…
（はい、痛いのとか汚いの以外なら…優しく責めて頂ければ嬉しいかな…とｗ
あ、コテも入れますね。）
え……？
そ、そうかしら……
大丈夫…私は、この通り元気よ。
（努めて明るく振る舞うように執事に笑いかけて見せる）
あ、コテも入れますね。）
え……？
そ、そうかしら……
大丈夫…私は、この通り元気よ。
（努めて明るく振る舞うように執事に笑いかけて見せる）
261 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:42:58 ID:LqpzexnWO
落ちてしまわれたようですね…；
(すみません。電話でした。まだいますか？)
263 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:47:35 ID:LqpzexnWO
（あっ…まだいますー（笑））
(では続けます)
本当ですか？
無理をなさっているように見えるのですが…
本当ですか？
無理をなさっているように見えるのですが…
265 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/05(木) 15:53:53 ID:LqpzexnWO
（ありがとうございます。）
……ふぅ…
やっぱり、貴方には分かってしまうのね…？
（くるっと執事に背を向けて庭へ視線を戻す）
……ふぅ…
やっぱり、貴方には分かってしまうのね…？
（くるっと執事に背を向けて庭へ視線を戻す）
判りますよ…
私はお嬢様の事だけをずっと見てきましたから…
(つぶやくように)
して、いかがなさいましたか？
私はお嬢様の事だけをずっと見てきましたから…
(つぶやくように)
して、いかがなさいましたか？
え……？///
あ、あぁ、そうだったわね…貴方はずっと私の側にいてくれたものね…
…執事として…だけど…
（小声で呟く）
うん、少しお話ししてくれない…？
（にこやかに微笑みながら）
あ、あぁ、そうだったわね…貴方はずっと私の側にいてくれたものね…
…執事として…だけど…
（小声で呟く）
うん、少しお話ししてくれない…？
（にこやかに微笑みながら）
お話しでございますか？
私でよろしければ
私でよろしければ
ごめんなさい…っ；
急に来客がっ…せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません（涙）
また機会があったらお願いしますね…っ
落ちます；
急に来客がっ…せっかくお相手してくださったのに申し訳ありません（涙）
また機会があったらお願いしますね…っ
落ちます；
270 ：レナ：2007/04/06(金) 12:12:07 ID:rOqrRIDVO
（魔女の使い魔募集。黒猫さんでもいいです）
（いない…のかなぁ；ちょうどお昼の時間だし、みんなごはんなのかな…；
もう少しだけ）
もう少しだけ）
レナ様お相手いたしましょう・・・
(どんな進行がいいですか？）
(どんな進行がいいですか？）
（進行……；あんまり考えてない
呼び出されるのと、いつもそばにおいてこき使ってるのと、どっちがいいですか？）
呼び出されるのと、いつもそばにおいてこき使ってるのと、どっちがいいですか？）
いつもそばにおいてこき使ってるのがいいなぁ
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
（お願いします。
あ。じゃあ、名前入れてくださいね。
次から始めます）
あ。じゃあ、名前入れてくださいね。
次から始めます）
レナ様が責めていただけますか・・？
それとも私が責めましょうか・・？
それとも私が責めましょうか・・？
どうぞ・・・・
（その場のノリでせめるかも。せめないかも。
せめてほしいならいじめたくなるような反応見せてくださいｗ）
せめてほしいならいじめたくなるような反応見せてくださいｗ）
かしこまりました・・・
レナ様・・何か御用ですか・・？？
レナ様・・何か御用ですか・・？？
修、修っ。
どこにいるの？
今帰ったわよ。
（学校の制服を着て帰宅し、自室に入って名前を呼びながら、鞄を机の上に投げる）
どこにいるの？
今帰ったわよ。
（学校の制服を着て帰宅し、自室に入って名前を呼びながら、鞄を机の上に投げる）
（あ。かぶった；）
レナ様・・お呼びでしょうか？？
・・・レナ様・・鞄は投げるものではありませんよ・・
・・・レナ様・・鞄は投げるものではありませんよ・・
（気にせず・・レナ様のほうから始めましょう）
あ。修。
うん、呼んだ。
そんなこといいから、あたしのローブ持ってきて。
今日こそは、あの薬を完成させてみせるんだからっ。
（意気込みつつ、自室から出て地下へと歩いていく）
うん、呼んだ。
そんなこといいから、あたしのローブ持ってきて。
今日こそは、あの薬を完成させてみせるんだからっ。
（意気込みつつ、自室から出て地下へと歩いていく）
・・・かしこまりました・・
ローブでございます（レナ様へ手渡す）
レナ様・・あまり無理をしてはいけませんよ。
（レナ様の後ろから地下室へと着いていく・・大人びてきた背中に何か厭らしいものを感じながら・・）
ローブでございます（レナ様へ手渡す）
レナ様・・あまり無理をしてはいけませんよ。
（レナ様の後ろから地下室へと着いていく・・大人びてきた背中に何か厭らしいものを感じながら・・）
（うーん…；今更ですが生意気な感じにしてもらえませんか？
敬語だと従順な下僕のようで；
ケンカっぽいほうがやりやすいかも）
敬語だと従順な下僕のようで；
ケンカっぽいほうがやりやすいかも）
レナ様・・年齢と何カップかを教えていただけませんか・・？
（レナ様って呼ばれるのもうれしくないのかも；
設定は高校生、Ｃくらいのイメージです）
設定は高校生、Ｃくらいのイメージです）
（わかったよ＾＾）
レナ・・ローブ持ってきぞ？
生意気な口をたたくようになったもんだな。
（レナの後ろから着いていく・・）
レナ！・・ずいぶん大人っぽくなったな。
レナ・・ローブ持ってきぞ？
生意気な口をたたくようになったもんだな。
（レナの後ろから着いていく・・）
レナ！・・ずいぶん大人っぽくなったな。
ありがと。
（ローブを受け取り、羽織りながら地下室の燭台に明かりを点す）
生意気って…下僕のくせに生意気な修に言われたくないよ。
ん？修を呼び出してから、そんなにたった？
あたし、大人っぽくなった…？
（自分の体を眺めてみるものの、よくわからず首を傾げ）
（ローブを受け取り、羽織りながら地下室の燭台に明かりを点す）
生意気って…下僕のくせに生意気な修に言われたくないよ。
ん？修を呼び出してから、そんなにたった？
あたし、大人っぽくなった…？
（自分の体を眺めてみるものの、よくわからず首を傾げ）
下僕？？？その口が生意気だって言ってんだよ〜！
もう結構経つぞ。そんなことも忘れたのかよ・・。
全く・・この罰当たりが・・。
そうだなぁ・・自分でわからないのかぁ？？
この・・腰のラインなんか丸みを帯びて・・・
（脇を、胸の下辺りから腰に向けて撫で下ろす・・）
もう結構経つぞ。そんなことも忘れたのかよ・・。
全く・・この罰当たりが・・。
そうだなぁ・・自分でわからないのかぁ？？
この・・腰のラインなんか丸みを帯びて・・・
（脇を、胸の下辺りから腰に向けて撫で下ろす・・）
あたしの言うことをきく契約でしょ？
下僕じゃない。
ちょっ……。
くすぐったいっ。
さわるなっ！
（一喝して修の手を離れさせると、壁に並んだ古い書物を手にして、挟んだ栞のページを開き）
で、修。
ここのさ、この人魚の鱗なんて手に入るわけないんだけど、普通の池の鯉の鱗で代用できないかな？
下僕じゃない。
ちょっ……。
くすぐったいっ。
さわるなっ！
（一喝して修の手を離れさせると、壁に並んだ古い書物を手にして、挟んだ栞のページを開き）
で、修。
ここのさ、この人魚の鱗なんて手に入るわけないんだけど、普通の池の鯉の鱗で代用できないかな？
そうだなぁ・・確かに人魚の鱗を手に入れるのは難しい・・至難の業だ。
・・・確かに鯉の鱗で代用が効くかも知れない・・
やって見る価値はありそうだ・・！
さすが機転が利くな。レナ。早速取りに行くか？
（と言いながら・・振り払われた手を再び腰に戻し、自分の体と密着するように
引き寄せる・・・）
チュッ・・・
・・・確かに鯉の鱗で代用が効くかも知れない・・
やって見る価値はありそうだ・・！
さすが機転が利くな。レナ。早速取りに行くか？
（と言いながら・・振り払われた手を再び腰に戻し、自分の体と密着するように
引き寄せる・・・）
チュッ・・・
本当に代用できると思ってる……？
あたし、また失敗すると思うんだけど……
……。
（キスされた唇を無言で袖で拭って、勢いよく修の脇腹を杖でつく）
修〜？……今、何したのかな…？
あたし、また失敗すると思うんだけど……
……。
（キスされた唇を無言で袖で拭って、勢いよく修の脇腹を杖でつく）
修〜？……今、何したのかな…？
（引き寄せたレナの体は離さず・・）
・・・キスだよ・・レナは知らないのか？
本当に思ってる。
レナならできるよ・・俺はレナがどんなに失敗しても着いていくからな。
（レナの体を一層強く引き寄せ、耳元を舌でねっとり嘗め回す・・）
レロレロレロッッ・・・れろっ・・・ぬちゃッ・・
・・・キスだよ・・レナは知らないのか？
本当に思ってる。
レナならできるよ・・俺はレナがどんなに失敗しても着いていくからな。
（レナの体を一層強く引き寄せ、耳元を舌でねっとり嘗め回す・・）
レロレロレロッッ・・・れろっ・・・ぬちゃッ・・
（あうぅ…；ついていきたいけど温度が違う…；
ごめんなさい。落ちます）
ごめんなさい。落ちます）
わかりました；；
それでは。短い時間だったけどありがとう☆
それでは。短い時間だったけどありがとう☆
本当にごめんなさい。
299 ：男（だん）：2007/04/08(日) 03:45:21 ID:xBScKt7UO
【まだお帰りにならないお嬢さまを待っている使用人の男（だん）です。】
お嬢さま、、、
お嬢さま、、、
落ちます。
301 ：栢（♀）：2007/04/08(日) 18:54:11 ID:OWj5FZliO
甘えさせてくれる方はいらっしゃいませんか
302 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 19:03:13 ID:aFQ5ABO30
未だ居ますか？>>301
>>302
居ますよ
居ますよ
304 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/08(日) 19:05:55 ID:aFQ5ABO30
>>304
いいですよ＾＾
いいですよ＾＾
306 ：みずき：2007/04/08(日) 19:48:51 ID:CYC83BpeO
誰か来て。
暇なの、車を出して頂戴。
暇なの、車を出して頂戴。
何処えいきましょうか？
最近できた、話題のホテルへ行きましょう。
食事がいいらしいわ。
一緒にいくはずの男性がキャンセルになったからあなたと行くわ。
あなたもいい服に着替えなさい。急いで
食事がいいらしいわ。
一緒にいくはずの男性がキャンセルになったからあなたと行くわ。
あなたもいい服に着替えなさい。急いで
これで宜しいでしょうか？『グレーのスーツ』じゃあ参ります。あのホテルですね？（何て御呼びしたらいいでしょうか）
ネクタイがだめね…
ピンクが入った色のをパパから借りてきたわ…色も合わせてハンカチいれて…
いいわ。
わたしも薄いピンクのドレスにコートよ。
(背中と胸が大きくあいている)
さあ行きましょう。
他の使用人には内緒ね。今日はお嬢様はやめて｢みずき様｣とよんでね。
あなたはなんて呼びましょう？
ピンクが入った色のをパパから借りてきたわ…色も合わせてハンカチいれて…
いいわ。
わたしも薄いピンクのドレスにコートよ。
(背中と胸が大きくあいている)
さあ行きましょう。
他の使用人には内緒ね。今日はお嬢様はやめて｢みずき様｣とよんでね。
あなたはなんて呼びましょう？
『私は田中でお願いします。』すいませんネクタイとハンカチを合わせてもらって。みずき様ホテルに着きました。（車を停め後ろに廻りドアを開ける）どうぞみづき様m(__)m
(腕を組む)
今日は運転手ではなく私のパートナーとして 堂々としなさい。
(受付を済ます)
田中、予定は変更よ。
レストランはいっぱいですって。
でも 一番いい部屋でルームサービスが受けられるようよ。
部屋を取ったわ、行きましょう。
(エレベーターに乗る)
今日は運転手ではなく私のパートナーとして 堂々としなさい。
(受付を済ます)
田中、予定は変更よ。
レストランはいっぱいですって。
でも 一番いい部屋でルームサービスが受けられるようよ。
部屋を取ったわ、行きましょう。
(エレベーターに乗る)
わかりました（みづき様と二人っきりで何か緊張する）私なんかでよろしかったんですか？
（部屋のドアを開ける）
（部屋のドアを開ける）
あなたが良かったのよ。いつも働きもので 案外男前よ？
話してみたかったし…
レストランじゃなくなったのは想定外だけどね(笑)
話してみたかったし…
レストランじゃなくなったのは想定外だけどね(笑)
そう言ってもらえると嬉しいです（腕組みした時みづき様の胸の感触に照れて中々みづき様を見れないでいる）シャンパンが来ました。おつぎしましょう（シャンパンをつぎみづき様に持って行く途中手が滑り洋服にシャンパンがかかってしまう）
何か悪い事しました？
317 ：田中：2007/04/08(日) 20:39:34 ID:cJ7fFaq/O
落ち
姫、居られますか？
319 ：使用人：凛太朗：2007/04/09(月) 17:29:49 ID:NFQsUveoO
そろそろお館様がお帰りになる時間か…。
お茶の準備しとかなきゃな。
お茶の準備しとかなきゃな。
320 ：使用人：凛太朗：2007/04/09(月) 17:47:07 ID:NFQsUveoO
お館様…遅いな。
今日はもう帰ってこられないご予定なのかな…。
（もう一度募集ageさせていただきます）
今日はもう帰ってこられないご予定なのかな…。
（もう一度募集ageさせていただきます）
321 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/09(月) 17:49:10 ID:sQAJIpmTO
お館様ってどういうの？………とか聞いてみてもいいかな
（別にこんなのでなくてはﾀﾞﾒっていうのはないんですが、奥様かお嬢様であれば問題ないです^^
ちょっと意地悪だけど、実はそれなりに大切にしてくれてるみたいな感じだと嬉しいですW）
ちょっと意地悪だけど、実はそれなりに大切にしてくれてるみたいな感じだと嬉しいですW）
(なるほど。ありがと〜)
(じゃあ偉そうなお嬢様でやってみたいかな……オソレスだけどいい？)
(じゃあ偉そうなお嬢様でやってみたいかな……オソレスだけどいい？)
（自分でよければぜひお願いします♪時間は大丈夫ですので、気長にﾚｽお待ちしてます^^あと、自分もｹｰﾀｲなので、ﾚｽ遅くなることもあるかもしれません^^;）
じゃあ早速……
凛太郎、帰ったわ……早く来て頂戴？
私は疲れているのよ………
凛太郎、帰ったわ……早く来て頂戴？
私は疲れているのよ………
（よろしくです♪）
（館のｴﾝﾄﾗﾝｽの奥の扉が勢いよく開き、薫子様に駆け寄る）
おかえりなさいませ！いつもより帰りが遅いようでしたので、少し心配いたしました…。
あ、鞄をお持ちいたします！
（笑顔で鞄を受け取る）
今日もご苦労様でした。さ、ﾘﾋﾞﾝｸﾞにどうぞ。
お茶をご用意いたします。
（薫子お嬢様の設定はどんな感じですか？自分はﾘｱ年齢に合わせて、22歳の使用人です^^）
（館のｴﾝﾄﾗﾝｽの奥の扉が勢いよく開き、薫子様に駆け寄る）
おかえりなさいませ！いつもより帰りが遅いようでしたので、少し心配いたしました…。
あ、鞄をお持ちいたします！
（笑顔で鞄を受け取る）
今日もご苦労様でした。さ、ﾘﾋﾞﾝｸﾞにどうぞ。
お茶をご用意いたします。
（薫子お嬢様の設定はどんな感じですか？自分はﾘｱ年齢に合わせて、22歳の使用人です^^）
駆けつけるのが遅いわ凛太朗。何をしていたの？
(鞄を不機嫌そうに手渡し)
私はもう17よ。もう小さな子供ではないわ、帰る時間くらい好きにしていいでしょ？
(長い黒髪をかきあげながら)
(他の使用人に)
………お前たちはいいわ。持ち場に戻るなり休むなりしなさい。
(そしてソファーに掛けて凛太朗を待つ)
(こんな雰囲気です。小柄だけど偉そうな感じ……)
(鞄を不機嫌そうに手渡し)
私はもう17よ。もう小さな子供ではないわ、帰る時間くらい好きにしていいでしょ？
(長い黒髪をかきあげながら)
(他の使用人に)
………お前たちはいいわ。持ち場に戻るなり休むなりしなさい。
(そしてソファーに掛けて凛太朗を待つ)
(こんな雰囲気です。小柄だけど偉そうな感じ……)
328 ：うつき♀：2007/04/11(水) 09:30:08 ID:3JQbgjf+O
眠い・・・
（平日だと言うのに布団の上でゴロゴロ）
（嬢、作家辺りでどなたかお願いします）
（平日だと言うのに布団の上でゴロゴロ）
（嬢、作家辺りでどなたかお願いします）
（南向きの日当たりのよい、暖かい部屋。
一旦身嗜みは整えたものの、また掛け布団を引っ張り出して床に寝転んでいる）
・・・ゴロゴロ
一旦身嗜みは整えたものの、また掛け布団を引っ張り出して床に寝転んでいる）
・・・ゴロゴロ
330 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 09:39:13 ID:chnnmsY80
うつきさーん！うつきさーん！
・・・・この声は；
まずいな・・・；
（よろしくお願いします）
まずいな・・・；
（よろしくお願いします）
332 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 09:43:46 ID:chnnmsY80
居るんでしょう？あけてくださいよ〜；
原稿仕上がりました？締め切り間近ですよー
（はい^^）
原稿仕上がりました？締め切り間近ですよー
（はい^^）
・・・
（居留守を決め込むが、不用心にも扉の鍵は開いている）
（原稿…まだ真っ白だし……；）
（居留守を決め込むが、不用心にも扉の鍵は開いている）
（原稿…まだ真っ白だし……；）
334 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 09:49:11 ID:chnnmsY80
あれ、開いてるな
勝手に上がりますよー
いた、いた！
う・つ・き・さん起きてくださーい
（布団を揺する）
勝手に上がりますよー
いた、いた！
う・つ・き・さん起きてくださーい
（布団を揺する）
（入って来た〜；）
・・・・・・Ｚｚ
（揺すられつつも必死に狸寝入りを続ける）
・・・・・ｚｚ；
・・・・・・Ｚｚ
（揺すられつつも必死に狸寝入りを続ける）
・・・・・ｚｚ；
336 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 09:53:54 ID:chnnmsY80
うつきさん・・・？
これでも起きないな・・
（強めに揺すったりぽんぽんと叩いたり）
ほんと起きて下さいって：
（苦笑いしながら焦る）
これでも起きないな・・
（強めに揺すったりぽんぽんと叩いたり）
ほんと起きて下さいって：
（苦笑いしながら焦る）
（強く揺すられ仰向けになってしまう。
担当の情けない声に、表情を思い浮かべ目を瞑りながらも思わず口角が上がってしまう）
担当の情けない声に、表情を思い浮かべ目を瞑りながらも思わず口角が上がってしまう）
338 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:01:30 ID:chnnmsY80
（ん・・？今笑わなかったか・・・？）
（ははーん・・狸寝入りだな）
こりゃ起きそうにないなぁ・・帰るか
（と言いながら、がばっっと布団を剥ぎ取る）
（うわ・・格好がやばい・・・）
（ははーん・・狸寝入りだな）
こりゃ起きそうにないなぁ・・帰るか
（と言いながら、がばっっと布団を剥ぎ取る）
（うわ・・格好がやばい・・・）
（まずい…気付かれたかな？）
・・・・んっ
（余りは着慣れないスカートが布団の中で腰まで捲れ上がっている）
・・・・・／／／
（寒くなった振りをして担当に背を向けるように寝返り下着を隠す）
・・・・んっ
（余りは着慣れないスカートが布団の中で腰まで捲れ上がっている）
・・・・・／／／
（寒くなった振りをして担当に背を向けるように寝返り下着を隠す）
340 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:10:34 ID:chnnmsY80
（先生可愛いパンツ履いてるんだな・・くく）
（そうだ・・・）
あー先生寝ててもいいですよ・・・
（後ろから添い寝するように横になり）
いや寝てもらってたほうがこちらも好都合
今から先生にキスしますからね、キス♪
（耳元で囁きながらわざと体重のしかけ顔に鼻息が近づく）
（そうだ・・・）
あー先生寝ててもいいですよ・・・
（後ろから添い寝するように横になり）
いや寝てもらってたほうがこちらも好都合
今から先生にキスしますからね、キス♪
（耳元で囁きながらわざと体重のしかけ顔に鼻息が近づく）
き・・・えっ？！
（驚いて振り替える。
耳が赤らんでいる）
（驚いて振り替える。
耳が赤らんでいる）
342 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:17:51 ID:chnnmsY80
やっぱり、起きてましたねぇ・・・
あの、週間エロエロでも先生の連載は人気作品なんですから・・・
さぼって原稿落とされると困るんですよぉ
編集長から殺されますって俺
布団に2人で寝てる場合じゃないんすよ・・・ﾏｼﾞに・・
（とはいってるもののありえない状況で変な気分になってきて）
あの、週間エロエロでも先生の連載は人気作品なんですから・・・
さぼって原稿落とされると困るんですよぉ
編集長から殺されますって俺
布団に2人で寝てる場合じゃないんすよ・・・ﾏｼﾞに・・
（とはいってるもののありえない状況で変な気分になってきて）
・・・違います！本とに寝てたんです！！
変なこと言うから起きちゃっただけで・・・
それに、サボってたわけではなく・・・その、ネタを考えていたんですよ・・・分かるでしょ？ネタのストックが切れぎみなんですっ！！
変なこと言うから起きちゃっただけで・・・
それに、サボってたわけではなく・・・その、ネタを考えていたんですよ・・・分かるでしょ？ネタのストックが切れぎみなんですっ！！
344 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:27:11 ID:chnnmsY80
作家が本と寝てたって洒落ですか？
（ｸｽｸｽと笑い）
え〜今頃になってまだネタ考えてるようじゃ
とても間に合いそうにないな・・
・・・先生もうこうなったら実践あるのみですよ
俺頑張りますからなにかヒントつかんでください
（足をまたがせて抱きつき胸を鷲づかみ）
（ｸｽｸｽと笑い）
え〜今頃になってまだネタ考えてるようじゃ
とても間に合いそうにないな・・
・・・先生もうこうなったら実践あるのみですよ
俺頑張りますからなにかヒントつかんでください
（足をまたがせて抱きつき胸を鷲づかみ）
……うん、よく気がついたね／／／
じゃなくて……実践!？
いや…ちょっと待って…いくらなんでもっ！
（あたあたとして）
じゃなくて……実践!？
いや…ちょっと待って…いくらなんでもっ！
（あたあたとして）
346 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:35:32 ID:chnnmsY80
ふふ・・
まあまあ、エロ小説家なんだからいいじゃないですか
（胸から手を離すと今度はスカート捲くって尻を撫で）
ん〜先生むちむちした良い尻もってますねぇ・・
作家にしとくにゃ惜しいわこれ
（そのまま下着の中に滑り込ませじかに柔肉をもみもみ）
まあまあ、エロ小説家なんだからいいじゃないですか
（胸から手を離すと今度はスカート捲くって尻を撫で）
ん〜先生むちむちした良い尻もってますねぇ・・
作家にしとくにゃ惜しいわこれ
（そのまま下着の中に滑り込ませじかに柔肉をもみもみ）
347 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:43:12 ID:3JQbgjf+O
済みません急用で落ちます
348 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/11(水) 10:44:18 ID:chnnmsY80
（残念ですが了解でーす）
空き
350 ：従者：2007/04/11(水) 15:57:36 ID:ijH8gIAAO
（ご主人様になってくれる女性…いらっしゃいませんか…？）
351 ：♂：2007/04/12(木) 09:34:05 ID:40fxXumXO
誰かいらっしゃいますか？
>>351はーい♪
ﾚｽありがとうごさいます^^
よければお相手してもらえませんか？
よければお相手してもらえませんか？
>>353はい♪えっと…どんなシチュがお好きですか??
ありがとうございます!
えっと…♂なんですが、とにかくお相手の方にたくさん奉仕してあげるのが好きです…/////
えっと…♂なんですが、とにかくお相手の方にたくさん奉仕してあげるのが好きです…/////
私は積極的系が少し苦手なんですけど…平気ですか(^_^;)??
なんか>>1の中だと…
女貴族と執事、女王と家臣、姫君と騎手、女生徒会長と役員、魔女と使い魔…のどれかがいいな(>_<)
どれがいいですか??
なんか>>1の中だと…
女貴族と執事、女王と家臣、姫君と騎手、女生徒会長と役員、魔女と使い魔…のどれかがいいな(>_<)
どれがいいですか??
すみません…漠然としすぎで答えになってませんね^^;
ｽﾚﾀｲ通り、自分が従者になって、女主人様にｴｯﾁな事をする…みたいなのが好きです♪
ｽﾚﾀｲ通り、自分が従者になって、女主人様にｴｯﾁな事をする…みたいなのが好きです♪
じゃあそのまんまで♪
始めるの苦手なんでそちらからお願いして良いですか??
始めるの苦手なんでそちらからお願いして良いですか??
>>356
ﾚｽが前後しちゃいましたね^^;
別に積極的じゃなくても全然大丈夫ですよ。別に責められたい派でもないんで^^
えっと…じゃあ非現実的な設定とかになると難しい感じがするので、会社とか学校とかでどうでしょうか？
ﾚｽが前後しちゃいましたね^^;
別に積極的じゃなくても全然大丈夫ですよ。別に責められたい派でもないんで^^
えっと…じゃあ非現実的な設定とかになると難しい感じがするので、会社とか学校とかでどうでしょうか？
またｽﾞﾚた…;;
すみません^^;
始める時は自分からいきますね♪
すみません^^;
始める時は自分からいきますね♪
（学校のｼﾁｭでしましょうか♪よろしくお願いしますっ^^）
（校舎の廊下を全速力で走りながら）
はぁ…補習やってたせいてもうこんな時間になっちゃたじゃないか！
会長…待ちくたびれてるだろうな…怒られたらどうしよ…
（生徒会室に着き、慌ててﾄﾞｱを開ける）
会長っ！すみません！
お待たせしました！
（肩で激しく息をしながら、入口で頭を下げる）
（校舎の廊下を全速力で走りながら）
はぁ…補習やってたせいてもうこんな時間になっちゃたじゃないか！
会長…待ちくたびれてるだろうな…怒られたらどうしよ…
（生徒会室に着き、慌ててﾄﾞｱを開ける）
会長っ！すみません！
お待たせしました！
（肩で激しく息をしながら、入口で頭を下げる）
遅いなぁ…
私を待たせるなんていい度胸してるわ…
(イライラしたように、椅子に座り足を組んで足を揺らす)
(悠さんが入って来たのを横目でみて、はぁっとため息をつき)
…何分の遅刻??
あなたのせいで私が帰るの遅くなったんだけど…
(手の爪をいじりながら悠さんを見ずに言う)
(よろしくです♪生徒会やったことないんで…どんな仕事あるかわかんないから変なこと言ったらごめんなさい(>_<))
私を待たせるなんていい度胸してるわ…
(イライラしたように、椅子に座り足を組んで足を揺らす)
(悠さんが入って来たのを横目でみて、はぁっとため息をつき)
…何分の遅刻??
あなたのせいで私が帰るの遅くなったんだけど…
(手の爪をいじりながら悠さんを見ずに言う)
(よろしくです♪生徒会やったことないんで…どんな仕事あるかわかんないから変なこと言ったらごめんなさい(>_<))
（やっぱり怒ってる…そう思って、後悔の気持ちで俯きながら目をつむる）
すみません…なんの弁解もないｯす…。
（ゆっくり顔を上げ）
でもね、俺は担任に言ったんですよ！今日は生徒会の仕事があるから、補習はまた今度でって！
そしたら…「単位やらねぇぞ」とか言って脅しかけてきて…
とにかくすみませんっ！今日はもう倍働きますらぁ…
（すがるような目をする）
（大丈夫です♪自分も生徒会の経験ないですからWお互いｲﾒｰｼﾞで頑張りましょう^^）
すみません…なんの弁解もないｯす…。
（ゆっくり顔を上げ）
でもね、俺は担任に言ったんですよ！今日は生徒会の仕事があるから、補習はまた今度でって！
そしたら…「単位やらねぇぞ」とか言って脅しかけてきて…
とにかくすみませんっ！今日はもう倍働きますらぁ…
（すがるような目をする）
（大丈夫です♪自分も生徒会の経験ないですからWお互いｲﾒｰｼﾞで頑張りましょう^^）
(再びため息をついて)
まずね…補習をさせられること自体があり得ないの。…わかる??
じゃあ今日の仕事は悠一人でやって貰おっかな…
と言いたいとこだけど、余計に帰るの遅くなるからなぁ…
(…と言って、作業を始める。横には待ってる間に少し終わらしてあるものが…)
まずね…補習をさせられること自体があり得ないの。…わかる??
じゃあ今日の仕事は悠一人でやって貰おっかな…
と言いたいとこだけど、余計に帰るの遅くなるからなぁ…
(…と言って、作業を始める。横には待ってる間に少し終わらしてあるものが…)
ﾊｲ…ごもっともｯす…。
（「学園の中でﾄｯﾌﾟｸﾗｽの学力持ってる会長と俺じゃあ、頭の出来が違うんだよっ！」と心の中で叫びながら、生徒会室に入る）
よし…頑張って遅れた分、取り戻しますからね！
（と、少し作業を終わらせてある書類が目に入り）
会長…先にやりかけてくれてたんですね…。ありがとうございます…
会長…こういうﾄｺ、優しいｯすよね…////
（少し優しい目で綾さんを見る）
（「学園の中でﾄｯﾌﾟｸﾗｽの学力持ってる会長と俺じゃあ、頭の出来が違うんだよっ！」と心の中で叫びながら、生徒会室に入る）
よし…頑張って遅れた分、取り戻しますからね！
（と、少し作業を終わらせてある書類が目に入り）
会長…先にやりかけてくれてたんですね…。ありがとうございます…
会長…こういうﾄｺ、優しいｯすよね…////
（少し優しい目で綾さんを見る）
(悠さんと目が合い、スッと書類に目を落として)
…別に、私が帰るの遅くなるからやってただけだし…
ほらっ、口ばっか動かしてないで手動かしなさい…っ
(少し顔が赤くなるが、悟られないよう顔を反らして冷めるのを待つ)
…別に、私が帰るの遅くなるからやってただけだし…
ほらっ、口ばっか動かしてないで手動かしなさい…っ
(少し顔が赤くなるが、悟られないよう顔を反らして冷めるのを待つ)
はぁ…そうでございますかぁ…。
ほんと会長って素直じゃないよなぁ…
（見た目はそんな可愛いのに…という言葉を言いかけて止める）
（しばらく無言の時間が続き）
よぉし…できた。
んじゃ後はこれをﾊﾟｿｺﾝに打ち込むだけか。
（部屋の隅にあるﾊﾟｿｺﾝのﾃﾞｽｸに座り）
あれ…電源入ったままじゃん…。いつも切っとけって言ってんのに。
ん…？なんだこれ？
（大量のｲﾝﾀｰﾈｯﾄの履歴が画面に現れ、確認のためにその中の一つを開いてみる）
うｯ…うわぁ…ﾏｼﾞかよ…ちょっと…
（履歴は全てｴﾛｻｲﾄで、思わず声を上げてしまう）
（しかも、ﾛｸﾞｲﾝしたのは会長になっている…）
ほんと会長って素直じゃないよなぁ…
（見た目はそんな可愛いのに…という言葉を言いかけて止める）
（しばらく無言の時間が続き）
よぉし…できた。
んじゃ後はこれをﾊﾟｿｺﾝに打ち込むだけか。
（部屋の隅にあるﾊﾟｿｺﾝのﾃﾞｽｸに座り）
あれ…電源入ったままじゃん…。いつも切っとけって言ってんのに。
ん…？なんだこれ？
（大量のｲﾝﾀｰﾈｯﾄの履歴が画面に現れ、確認のためにその中の一つを開いてみる）
うｯ…うわぁ…ﾏｼﾞかよ…ちょっと…
（履歴は全てｴﾛｻｲﾄで、思わず声を上げてしまう）
（しかも、ﾛｸﾞｲﾝしたのは会長になっている…）
（ﾚｽ遅くてすみません;;なんかいろいろ考え込んでしまうｸｾがあって…申し訳ないです^^;）
…??
………あっ!!
(パソコンに向かう悠さんを見て、その場にバッと立ち上がる)
〜っ///
(見られてしまったのがわかり、頭が真っ白になって立ったまま固まる)
………あっ!!
(パソコンに向かう悠さんを見て、その場にバッと立ち上がる)
〜っ///
(見られてしまったのがわかり、頭が真っ白になって立ったまま固まる)
>>369(大丈夫ですよ♪)
（会長の方にゆっくり振り返り）
あの…会長…？
学校のﾊﾟｿｺﾝでこれは…ちょっとﾔﾊﾞいｯすよ…。
（頭を抱える姿を見せているが、本当は綾さんの意外な部分が見れて興味津々…）
どうしちゃったんですか…一体…？
あの…会長…？
学校のﾊﾟｿｺﾝでこれは…ちょっとﾔﾊﾞいｯすよ…。
（頭を抱える姿を見せているが、本当は綾さんの意外な部分が見れて興味津々…）
どうしちゃったんですか…一体…？
…っ、いや…あの…たまたま…ちょっと…
(頭の中がグチャグチャになって混乱し、言い訳さえ出てこない)
(どぉしよ…、ぅう…泣きたい…)
(黙ってうつ向いたまま固まる…)
(頭の中がグチャグチャになって混乱し、言い訳さえ出てこない)
(どぉしよ…、ぅう…泣きたい…)
(黙ってうつ向いたまま固まる…)
（あまりにいつもと違う会長の表情が楽しくなる）
はぁ…いつもｸｰﾙを装ってますけど、頭ん中ではこんな事考えてたんｯすね、会長は…。
なんか…失望って感じだなぁ…。
（さらに追い込むような事を言ってみる…）
はぁ…いつもｸｰﾙを装ってますけど、頭ん中ではこんな事考えてたんｯすね、会長は…。
なんか…失望って感じだなぁ…。
（さらに追い込むような事を言ってみる…）
〜っ///
(涙目で悠さんを見るが、パッと反らして)
…………っ、出てって…。
あとは…私が…やるから…
(少し震えた声で言う)
(涙目で悠さんを見るが、パッと反らして)
…………っ、出てって…。
あとは…私が…やるから…
(少し震えた声で言う)
（さすがに堪えきれなくなり、噴き出してしまう）
ｯ…ｱﾊﾊﾊｯ！
会長！冗談ｯすよ！じょーだんっ！
別に失望なんかしませんよ！
むしろ…会長も俺達と同じような事に興味あるんだなぁーって安心したくらいですって！
もう俺なんかね、四六時中こんな事ばぁーっか考えてますからねぇ…
ってそれも考えﾓﾉか…あははは…
（おどけてみせて、綾さんを泣き止ませようとする）
会長…いぢわる言ってすみません。
（にっこり笑う）
ｯ…ｱﾊﾊﾊｯ！
会長！冗談ｯすよ！じょーだんっ！
別に失望なんかしませんよ！
むしろ…会長も俺達と同じような事に興味あるんだなぁーって安心したくらいですって！
もう俺なんかね、四六時中こんな事ばぁーっか考えてますからねぇ…
ってそれも考えﾓﾉか…あははは…
（おどけてみせて、綾さんを泣き止ませようとする）
会長…いぢわる言ってすみません。
（にっこり笑う）
っ、最低…っ。
もぉ…ほんと出てって…
(ガタンっと椅子に座り、でも声には少し安堵の色が…)
(すみません、20分ほど落ちなきゃいけなくなりました…(;_;)
落ちていても構いません。
一応また20分後に来ます〜。
すみません…)
もぉ…ほんと出てって…
(ガタンっと椅子に座り、でも声には少し安堵の色が…)
(すみません、20分ほど落ちなきゃいけなくなりました…(;_;)
落ちていても構いません。
一応また20分後に来ます〜。
すみません…)
だから謝ってるじゃないｯすかぁ…。
ね、ほら！機嫌直してくださいよ。
（わかりました♪でも、せっかくですので待たせていただいてもいいですか？綾さんの会長さんがあまりにﾂﾎﾞなもんで…////
お待ちしています^^）
ね、ほら！機嫌直してくださいよ。
（わかりました♪でも、せっかくですので待たせていただいてもいいですか？綾さんの会長さんがあまりにﾂﾎﾞなもんで…////
お待ちしています^^）
(戻りましたっ、ありがとうございます(>_<)
今から続き書きますね♪)
今から続き書きますね♪)
〜っ///
(ふてくされたように黙ったまま悠さんを見上げ)
…………だ…れにも…言わない…でね…??
(蚊のなくような小さな声でボソッと言う)
(ふてくされたように黙ったまま悠さんを見上げ)
…………だ…れにも…言わない…でね…??
(蚊のなくような小さな声でボソッと言う)
大丈夫ｯすよ…誰にも言いませんから、安心してください。
（ﾊﾟｿｺﾝの方に向き直り）
あ、一応履歴消しときますからねぇ。
しかし…会長ってば結構ﾊｰﾄﾞなの見てたんｯすねぇ…。
うわぁ…これなんかおもいっきり縄で縛られてるし…。
痛そう〜…
（会長が見ていたﾍﾟｰｼﾞを自分も少し見てみる）
（ﾊﾟｿｺﾝの方に向き直り）
あ、一応履歴消しときますからねぇ。
しかし…会長ってば結構ﾊｰﾄﾞなの見てたんｯすねぇ…。
うわぁ…これなんかおもいっきり縄で縛られてるし…。
痛そう〜…
（会長が見ていたﾍﾟｰｼﾞを自分も少し見てみる）
>>379
（お帰りなさいませ^^待っててよかったです♪）
（お帰りなさいませ^^待っててよかったです♪）
あ…ありがとう…///
(少し気弱になり、素直になる)
〜っ///
や…見ないで…っ、さっさと消してよっ///
(やばい…縛られたり道具使われるのばっか見てたよ…涙)
(少し気弱になり、素直になる)
〜っ///
や…見ないで…っ、さっさと消してよっ///
(やばい…縛られたり道具使われるのばっか見てたよ…涙)
しょうがないなぁ…わかりました…。
えぇと…ここを押してっと…
（いろんな所をﾁｮｲﾁｮｲっと押して、履歴を消す）
ﾊｲ、もうこれでOKですよ。
（ﾊﾟｿｺﾝを消して、会長の隣に座り）
ところで…会長…。
会長は…さっきのﾍﾟｰｼﾞでしてたような事、してみたいって思ったりします…？
（少し真剣な顔で綾さんの目を見る）
えぇと…ここを押してっと…
（いろんな所をﾁｮｲﾁｮｲっと押して、履歴を消す）
ﾊｲ、もうこれでOKですよ。
（ﾊﾟｿｺﾝを消して、会長の隣に座り）
ところで…会長…。
会長は…さっきのﾍﾟｰｼﾞでしてたような事、してみたいって思ったりします…？
（少し真剣な顔で綾さんの目を見る）
(ホッとした顔で、椅子に座り直す)
(隣に悠さんが来たので少し離れて)
お…思うわけないでしょっ。
あんなこと…
(プイッと顔を反らすが、耳まで赤くなっている)
(鞄の中に…道具が入ってるのは…バレてないよね…)
(↑道具使うなら使うで…使わないならシカトでお願いしますｗ)
(隣に悠さんが来たので少し離れて)
お…思うわけないでしょっ。
あんなこと…
(プイッと顔を反らすが、耳まで赤くなっている)
(鞄の中に…道具が入ってるのは…バレてないよね…)
(↑道具使うなら使うで…使わないならシカトでお願いしますｗ)
ほんとにそう思ってます…？
じゃあ、なんであんなの見てたか説明できるのかな…。
会長…俺でよかったら…会長にあんな風な事してあげたいｯす…////
（綾さんの手をｽｯと握る）
じゃあ、なんであんなの見てたか説明できるのかな…。
会長…俺でよかったら…会長にあんな風な事してあげたいｯす…////
（綾さんの手をｽｯと握る）
だから…それは…
(まで言って口ごもる)
…っ。
(手を握られ、ビクッとする)
…なっ、なっ…///
(驚いた顔で悠さんを見て、口をパクパクさせる)
(まで言って口ごもる)
…っ。
(手を握られ、ビクッとする)
…なっ、なっ…///
(驚いた顔で悠さんを見て、口をパクパクさせる)
俺はあんな風な事…会長としたいな…
（手を少し引き、抱きしめる）
嫌だったら、このまま俺を突き飛ばしてくださいね…
（ゆっくりｷｽする）
（手を少し引き、抱きしめる）
嫌だったら、このまま俺を突き飛ばしてくださいね…
（ゆっくりｷｽする）
…えっ??
や…冗談やめなさ…あっ///
(抱きしめられ、頭が真っ白に…)
…ゆ…ぅ…んっ//!
(驚きのあまり、抵抗ができない)
や…冗談やめなさ…あっ///
(抱きしめられ、頭が真っ白に…)
…ゆ…ぅ…んっ//!
(驚きのあまり、抵抗ができない)
（さらに強く唇を押し付けて、舌も絡ませる。しばらくすると口を離し、二人の間に唾液が糸をひく）
俺…いつもふざけたように見られてるかもしれないｯすけど…こういう事、冗談じゃできないですからね…
（今度は綾さんを後ろから抱き、制服の上からおっぱいを優しく撫でる）
俺…いつもふざけたように見られてるかもしれないｯすけど…こういう事、冗談じゃできないですからね…
（今度は綾さんを後ろから抱き、制服の上からおっぱいを優しく撫でる）
いいとこなのに…すみません、昼御飯を外に食べに行くことに…orz
また会えたらお相手してくださぁい(T_T)
いつもこのコテでしてるんで…
ごめんなさい…落ちます(>_<)
また会えたらお相手してくださぁい(T_T)
いつもこのコテでしてるんで…
ごめんなさい…落ちます(>_<)
うぅ…残念です…;;
自分も時間かけ過ぎてしまいましたしね…。
長時間、ありがとうございました…
自分も時間かけ過ぎてしまいましたしね…。
長時間、ありがとうございました…
393 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/12(木) 12:53:40 ID:40fxXumXO
落ちます…。
394 ：ちんぴら：2007/04/12(木) 13:02:39 ID:ZQ8DQmgX0
あねさん、いませんか
395 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/15(日) 13:01:35 ID:q+nIMy4JO
age
女性のご主人さまいますか？
397 ：執事：2007/04/15(日) 14:29:01 ID:A02WSRL3O
ご主人はまだお帰りになりませんか…。
お茶の準備だけして待っていましょう…。
お茶の準備だけして待っていましょう…。
398 ：執事：2007/04/15(日) 14:46:17 ID:A02WSRL3O
最近のご主人様は外出される日が多いご様子…。
一体いつも何をされに出かけていらっしゃるのか…心配です…。
（再度募集age）
一体いつも何をされに出かけていらっしゃるのか…心配です…。
（再度募集age）
399 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/19(木) 02:44:27 ID:HvH0vp9cO
age
400 ：♀：2007/04/20(金) 01:03:20 ID:QUxOMfQhO
お相手募集します。
優しく攻めてくれる人いますか？
優しく攻めてくれる人いますか？
401 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 01:05:11 ID:mFw31Ix/O
どんなシチュを希望ですか？
魔女と使い魔やってみたいです。
403 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 01:08:42 ID:mFw31Ix/O
では、お相手願います。
使い魔はどんな性格がいいでしょう？
使い魔はどんな性格がいいでしょう？
ちょっと偉そうな使い魔がいいです。人間なめてますみたいなの。
できますか？
できますか？
405 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 01:13:14 ID:mFw31Ix/O
やってみます。
ありがとうございます。
こちらは現代の魔女っぽく、女子高生なんてしてみてもいいですか？
制服に魔女らしくマントととんがり帽子かぶって。
こちらは現代の魔女っぽく、女子高生なんてしてみてもいいですか？
制服に魔女らしくマントととんがり帽子かぶって。
407 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/20(金) 01:17:57 ID:mFw31Ix/O
いいですよ。
こっちはﾃﾞｽﾉｰﾄのリュークみたいな感じでいいのかな？
こっちはﾃﾞｽﾉｰﾄのリュークみたいな感じでいいのかな？
DEATH NOTEわからないです。ごめんなさい；
偉そうで従ってくれずに襲ってくれるならいいです。
それでは始めますね。
えーとっ？
本によれば、この儀式で使い魔が召喚されるはずなんだけど…。
（先祖代々受け継がれてきたような、古めかしい分厚い本を手に地下の魔法陣に魔法をかける）
（が、魔法陣は作動せず、しーんとしていて）
出てこい、使い魔っ。
あたしだって魔女の末裔っ。
魔法できるはずなんだからぁっ！
（べしべしと魔法陣を杖で叩き、そのうち魔法陣は光りだし…）
偉そうで従ってくれずに襲ってくれるならいいです。
それでは始めますね。
えーとっ？
本によれば、この儀式で使い魔が召喚されるはずなんだけど…。
（先祖代々受け継がれてきたような、古めかしい分厚い本を手に地下の魔法陣に魔法をかける）
（が、魔法陣は作動せず、しーんとしていて）
出てこい、使い魔っ。
あたしだって魔女の末裔っ。
魔法できるはずなんだからぁっ！
（べしべしと魔法陣を杖で叩き、そのうち魔法陣は光りだし…）
ふぁ〜ぁ・・・。
誰だ？せっかく気持よく寝てたのに眠りを妨げたヤツは？
（宙に浮きながらあぐらをかき、両腕をのばし背伸びをしている）
ん・・誰だオマエ？
誰だ？せっかく気持よく寝てたのに眠りを妨げたヤツは？
（宙に浮きながらあぐらをかき、両腕をのばし背伸びをしている）
ん・・誰だオマエ？
（地面に描かれた魔法陣がまばゆい光りを放ち、ふいに一人の男が宙に浮いていて）
出たっ！できたぁっ！
使い魔っていうから、もっとこわそうな悪魔かと思ったけど…
（現れた使い魔を眺めて）
人間みたいな姿なんだね。
あたしは花。あなたのご主人様だからね。
（相手に見下されないよう、小さな体で大きく胸を張ってみせる）
出たっ！できたぁっ！
使い魔っていうから、もっとこわそうな悪魔かと思ったけど…
（現れた使い魔を眺めて）
人間みたいな姿なんだね。
あたしは花。あなたのご主人様だからね。
（相手に見下されないよう、小さな体で大きく胸を張ってみせる）
ふ〜ん・・。
（上から花の全身を舐めるように見る）
オマエみたいな小娘に呼び出されるようになっちまったか。
俺様も堕ちたもんだな・・。
んで、用件はなんだ？
（小指で鼻をほじって）
（上から花の全身を舐めるように見る）
オマエみたいな小娘に呼び出されるようになっちまったか。
俺様も堕ちたもんだな・・。
んで、用件はなんだ？
（小指で鼻をほじって）
ちょっ……じろじろ見ないでよぉ、変態っ。
それにあたしはご主人様っ。小娘なんかじゃないもんねっ。
えっとねぇ、面倒なこと全部やってもらいたいの。
宿題とか掃除とか。
あと学校の授業とか。
あ。バイトもかわってくれたらうれしいなぁ♪
って、ちょっと聞いてるのっ？
（悪魔の尖った耳を引っ張る）
それにあたしはご主人様っ。小娘なんかじゃないもんねっ。
えっとねぇ、面倒なこと全部やってもらいたいの。
宿題とか掃除とか。
あと学校の授業とか。
あ。バイトもかわってくれたらうれしいなぁ♪
って、ちょっと聞いてるのっ？
（悪魔の尖った耳を引っ張る）
イテテッ！
（耳の先が紅くなる）
ハイハイ・・わかりましたよ。ご主人サマ。
でも悪魔の俺樣にそんなパシリみたいなコト頼むなよ・・。
もっとあるだろ？こう・・なぁ・・？
悪魔にしか頼めないようなコトが・・。
（耳の先が紅くなる）
ハイハイ・・わかりましたよ。ご主人サマ。
でも悪魔の俺樣にそんなパシリみたいなコト頼むなよ・・。
もっとあるだろ？こう・・なぁ・・？
悪魔にしか頼めないようなコトが・・。
なぁ…って、なに？
悪魔にしかできないことなんてあるの？
（首を傾げて考えてみるが思い浮かばず）
とにかくあたしがあなたに望むのはそれだけだもん。
わかったら、さっさとあたしの部屋を掃除してよ。
（悪魔のもう片方の耳も引っ張って）
悪魔にしかできないことなんてあるの？
（首を傾げて考えてみるが思い浮かばず）
とにかくあたしがあなたに望むのはそれだけだもん。
わかったら、さっさとあたしの部屋を掃除してよ。
（悪魔のもう片方の耳も引っ張って）
ｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ!
暴力はよせよォ。
仕方ねぇなぁ・・。
（地面に足を付き首を鳴らす）
ご主人サマを気持ち良くさせてやるからよォ。
（花の耳に息を吹きかける）
暴力はよせよォ。
仕方ねぇなぁ・・。
（地面に足を付き首を鳴らす）
ご主人サマを気持ち良くさせてやるからよォ。
（花の耳に息を吹きかける）
そうそう、わかればよろしい…って、えっ？//
（耳に吹きかけられた息にびくっと体を震わせ、慌てて耳をおさえて、自分より背の高い悪魔を見上げ）
（近くに見るその顔に悪魔の男の魅力を感じて、顔を真っ赤にさせる）
（耳に吹きかけられた息にびくっと体を震わせ、慌てて耳をおさえて、自分より背の高い悪魔を見上げ）
（近くに見るその顔に悪魔の男の魅力を感じて、顔を真っ赤にさせる）
言い忘れてたけど、俺様、エロスの悪魔なんだな。
だからエロい命令しかきけねぇの。
まぁご主人サマのレベルじゃあ何でもしてくれる使い魔なんて召喚できるわけないよな。
カッカッカ！
（上を見上げ大きく高笑いをしている）
エロスの命令ならいくらでも聞くぜ。何かないのか？
だからエロい命令しかきけねぇの。
まぁご主人サマのレベルじゃあ何でもしてくれる使い魔なんて召喚できるわけないよな。
カッカッカ！
（上を見上げ大きく高笑いをしている）
エロスの命令ならいくらでも聞くぜ。何かないのか？
えっ？なに、それっ？
そんなの知らないし、いらないっ//
ってか、なんでもできないなら帰れっ。
（悪魔の背中を押して外へ追い出そうとする）
そんなの知らないし、いらないっ//
ってか、なんでもできないなら帰れっ。
（悪魔の背中を押して外へ追い出そうとする）
帰れって言われても呼び出したのはご主人サマ。あンただぜ？
俺様は呼び出した本人をイカせないと帰れないんだよなぁ・・。
（ﾃﾞﾓﾝの目が怪しく光った。その目を見た者はエロスの気分になってしまう）
俺様は呼び出した本人をイカせないと帰れないんだよなぁ・・。
（ﾃﾞﾓﾝの目が怪しく光った。その目を見た者はエロスの気分になってしまう）
（光る悪魔の目を見て、きょとんとし）
あれ？
今、なんか魔法使った？
（魔法が効いていないように、しれっと言って）
な、なんでもいいから帰れっ。消えろっ。
あんたなんか呼んでないっ。
（そういうのは好きじゃないのでスルーさせてもらいました。
優しく襲って、その気にさせてくれるとうれしいです）
あれ？
今、なんか魔法使った？
（魔法が効いていないように、しれっと言って）
な、なんでもいいから帰れっ。消えろっ。
あんたなんか呼んでないっ。
（そういうのは好きじゃないのでスルーさせてもらいました。
優しく襲って、その気にさせてくれるとうれしいです）
詰まってしまいました。
オチます。
ごめんなさい。
オチます。
ごめんなさい。
422 ：花：2007/04/20(金) 02:28:43 ID:QUxOMfQhO
しょぼん…。
続きしてくれる人いますかぁ？
続きしてくれる人いますかぁ？
いないようなので落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
花さんぃますか???
425 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/21(土) 07:15:55 ID:+UvgHt3ZO
age
426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 00:58:55 ID:XrzXRxYqO
誰かいませんか〜？
427 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 01:06:19 ID:XrzXRxYqO
やっぱり落ち；
428 ：菖蒲：2007/04/23(月) 14:10:22 ID:njCNbSwT0
（手にしていた本を投げ退屈そうにソファに身を沈め）
あーっ、もう飽きた・・・
毎日夜会だの勉強だの・・・ったく、好きでもない許嫁なんかどうでもいいっての。
（わがままで甘えたがりな令嬢に振り回されて下さる執事を募集します
責められたい方だと嬉しいです♪）
あーっ、もう飽きた・・・
毎日夜会だの勉強だの・・・ったく、好きでもない許嫁なんかどうでもいいっての。
（わがままで甘えたがりな令嬢に振り回されて下さる執事を募集します
責められたい方だと嬉しいです♪）
429 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 14:15:13 ID:UKSEYZHr0
>>428
新米執事ですが、よろしいでしょうか？
新米執事ですが、よろしいでしょうか？
お嬢様…おられますか？
(私でもいいですか？)
(私でもいいですか？)
お嬢様お気持ちはわかりますが当家のしきたりでございますから
どうかお気持ちをお納めください。
どうかお気持ちをお納めください。
432 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 14:17:39 ID:UKSEYZHr0
新米なので落ちます
(落ちますね)
（>>429 お願いします♪
名前入れて貰っていいですか？）
それにしてもこの時間になってお茶も持ってこられないのかな・・・
ったく、いつまで新米で通ると思ってるわけ
（ぶつぶつとソファの上で呟きながら大きな柱時計を睨んで）
名前入れて貰っていいですか？）
それにしてもこの時間になってお茶も持ってこられないのかな・・・
ったく、いつまで新米で通ると思ってるわけ
（ぶつぶつとソファの上で呟きながら大きな柱時計を睨んで）
（あら・・・
>>431さん、まだいらっしゃいますか？）
>>431さん、まだいらっしゃいますか？）
（いますよ〜）
（お相手お願いできますか？）
・・・ティータイムにお茶もろくに持ってこられないお前に言われたくないわ
（眉を寄せテーブルに並べられた勉強用の紙の束を蒔く様に投げて）
・・・ティータイムにお茶もろくに持ってこられないお前に言われたくないわ
（眉を寄せテーブルに並べられた勉強用の紙の束を蒔く様に投げて）
（はい、いいですよ〜）
申し訳ございません。
お嬢様のお勉強の邪魔をしてはいけないと思いまして・・・（汗を拭く）
（紙を拾い集めながら）
いま紅茶とケーキをお持ちいたします。
申し訳ございません。
お嬢様のお勉強の邪魔をしてはいけないと思いまして・・・（汗を拭く）
（紙を拾い集めながら）
いま紅茶とケーキをお持ちいたします。
（よろしくです♪）
（大げさに溜息をつき手をひらひらとさせ）
勉強なんてどうせなんの役にも立ちはしないわ
結局あのとろそうな婚約者と結婚させられて、面白くもない茶会だの何だのに振り回されて、
私の一生は終わるんだもの・・・
早くしてね
（窓の外に目をやり僅か寂しそうに遠くを眺め）
（大げさに溜息をつき手をひらひらとさせ）
勉強なんてどうせなんの役にも立ちはしないわ
結局あのとろそうな婚約者と結婚させられて、面白くもない茶会だの何だのに振り回されて、
私の一生は終わるんだもの・・・
早くしてね
（窓の外に目をやり僅か寂しそうに遠くを眺め）
（いつもお嬢様の近くで使えてるうえお嬢様の気持ちはよくわかるが
立場上なにもいえないが幸せになってもらいたいと誰よりも願う執事）
そんなことおっしゃらないでください。
きっとお嬢様を幸せにしてくれる方ですよ。
とても温和そうではないですか。
いまお持ちします。
（・・・・・・）
お持ちいたしました。
どうぞ。
（テーブルに置く）
立場上なにもいえないが幸せになってもらいたいと誰よりも願う執事）
そんなことおっしゃらないでください。
きっとお嬢様を幸せにしてくれる方ですよ。
とても温和そうではないですか。
いまお持ちします。
（・・・・・・）
お持ちいたしました。
どうぞ。
（テーブルに置く）
あの大人しいだけの侯爵が？
顔と穏和だけが取り柄って感じの、なんの面白みもない婚約者が私を幸せに、ね・・・
（嘲りの混じった物言いで笑いながら言い捨て持ってきた紅茶に手を掛け
一口飲むもカップの中に僅かな汚れを認めるとすぐにそれを目の前に突き出して）
・・・どういう事？
怠慢ね、主人のカップに汚れを残すなんて執事としてあるまじきこと・・・
そうじゃない？
（気に入っていたカップを足下に投げつけると淡々と醒めた口調で）
顔と穏和だけが取り柄って感じの、なんの面白みもない婚約者が私を幸せに、ね・・・
（嘲りの混じった物言いで笑いながら言い捨て持ってきた紅茶に手を掛け
一口飲むもカップの中に僅かな汚れを認めるとすぐにそれを目の前に突き出して）
・・・どういう事？
怠慢ね、主人のカップに汚れを残すなんて執事としてあるまじきこと・・・
そうじゃない？
（気に入っていたカップを足下に投げつけると淡々と醒めた口調で）
（動揺しながら）
申し訳ございません。
よく磨いたつもりだったのですが・・・。
床を拭きましたら新しいのをお持ちします。
（お嬢様に背を向け屈み、床を拭き始める）
申し訳ございません。
よく磨いたつもりだったのですが・・・。
床を拭きましたら新しいのをお持ちします。
（お嬢様に背を向け屈み、床を拭き始める）
お兄様も仰っていたけれど、最近どうも小さいミスが目立つわね・・・
（立ち上がり自室の扉の鍵を閉めると）
新しいのはもういらない
こう言う時の私への償いの方法は、教えたでしょう・・・？
（片手を前に出し口付けするよう促すかのように目で手と執事とを交互に見て）
（立ち上がり自室の扉の鍵を閉めると）
新しいのはもういらない
こう言う時の私への償いの方法は、教えたでしょう・・・？
（片手を前に出し口付けするよう促すかのように目で手と執事とを交互に見て）
は・・はい。
（お嬢様の前で膝まづき、手をとり、そっと口付けをする）
（お嬢様の前で膝まづき、手をとり、そっと口付けをする）
（満足げに笑いながらも首を傾げ）
それだけ？
・・・それじゃあ償いには到底足りないんじゃない？
（口付けのされた手を顎にかけ上を向かせ）
それだけ？
・・・それじゃあ償いには到底足りないんじゃない？
（口付けのされた手を顎にかけ上を向かせ）
そ、そうでございますか・・？
どうすれば許していただけますか？
（ここを追い出されると行き場がないため必死に懇願する）
どうすれば許していただけますか？
（ここを追い出されると行き場がないため必死に懇願する）
（あきれ顔で溜息をつきぺちり、と頬を軽く叩くとソファに腰掛け足を組み）
貴方、割と頭悪いわよね・・・
そう言うことって普通自分で考えない？
（腕を腕掛けに乗せ嘲笑を浮かべ）
貴方、割と頭悪いわよね・・・
そう言うことって普通自分で考えない？
（腕を腕掛けに乗せ嘲笑を浮かべ）
どうすれば・・どうすれば・・・。
（目が泳ぐ）
（目が泳ぐ）
（ごめんなさい、電話落ちです；；
お相手ありがとうございました）
お相手ありがとうございました）
451 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/23(月) 15:03:01 ID:s8NbgvuL0
そうですか〜。
じゃあ僕もおち。
じゃあ僕もおち。
452 ：りん：2007/04/23(月) 15:40:32 ID:x5CqWTKK0
お相手募集します。
優しく攻めてくれる人いますか？
優しく攻めてくれる人いますか？
453 ：誠（３)：2007/04/23(月) 16:05:30 ID:RT+yvvTc0
まだいらっしゃいますか？
（本を読みながらふと顔を上げ時計を見ると溜息をつき）
はぁ・・・まぁだ戻ってこない・・・
一体何やってんのかなぁ・・・
（執事、または使い魔でお相手いただける方を募集します
責められるのが好きな方だと嬉しいです♪）
はぁ・・・まぁだ戻ってこない・・・
一体何やってんのかなぁ・・・
（執事、または使い魔でお相手いただける方を募集します
責められるのが好きな方だと嬉しいです♪）
ゆな様、すいません。道が混んでまして……
(執事です)
(執事です)
遅い、遅い、遅いー・・・
一体どれ位待たせれば気が済む訳？
（扉が開くと不愉快そうに顔を歪めばさり、と本を足下に投げ）
（よろしくです）
一体どれ位待たせれば気が済む訳？
（扉が開くと不愉快そうに顔を歪めばさり、と本を足下に投げ）
（よろしくです）
(言い忘れましたが19という設定で)
いえ、わかってます。しかし渋滞は自分にはどうしようも……
あっ、本を粗末にしてはいけません、ゆな様
いえ、わかってます。しかし渋滞は自分にはどうしようも……
あっ、本を粗末にしてはいけません、ゆな様
（了解です）
ゆなに向かって言い訳？
あんた、何様？
（舌を出して馬鹿にしたように笑い）
で？
勿論ちゃんと買ってきてくれたでしょうね？
（ソファから立ち上がり目の前まで歩いていくと手を差し出し
部屋着のためキャミワンピ、極端に丈は短くなっている）
ゆなに向かって言い訳？
あんた、何様？
（舌を出して馬鹿にしたように笑い）
で？
勿論ちゃんと買ってきてくれたでしょうね？
（ソファから立ち上がり目の前まで歩いていくと手を差し出し
部屋着のためキャミワンピ、極端に丈は短くなっている）
はっ、すみません。口が過ぎました。
大丈夫です、アイスクリーム3つ、ご用意いたしました。
(少し下に目がいったが戻した)
大丈夫です、アイスクリーム3つ、ご用意いたしました。
(少し下に目がいったが戻した)
分ればいーんだけど
・・・やったっ
ちゃんとバニラとチョコとグリーンティよね？
早く頂戴っ
（不機嫌で尊大な態度から瞬時に無邪気な笑みに変わると飛びはね手を出して）
・・・やったっ
ちゃんとバニラとチョコとグリーンティよね？
早く頂戴っ
（不機嫌で尊大な態度から瞬時に無邪気な笑みに変わると飛びはね手を出して）
(アイスを差しだし、笑みを浮かべ)
はい、どうぞ。ちゃんと3つありますよ。
ゆな様は金属の味が気になるということでしたからプラスチックのスプーンをもらってきました。
はい、どうぞ。ちゃんと3つありますよ。
ゆな様は金属の味が気になるということでしたからプラスチックのスプーンをもらってきました。
やった、いただきます
（受け取りソファにどさり、と腰掛けると一つ一つを手当たり次第に食べ始め）
覚えてたのね、偉いじゃない
・・・こっち来て
（スプーンを眺め満足そうに微笑むと手招きをし）
（受け取りソファにどさり、と腰掛けると一つ一つを手当たり次第に食べ始め）
覚えてたのね、偉いじゃない
・・・こっち来て
（スプーンを眺め満足そうに微笑むと手招きをし）
(レス遅れてすみません。電話来てまして……)
（ではそちらを優先してください；；
また機会がありましたらお相手いただければ嬉しいです♪）
また機会がありましたらお相手いただければ嬉しいです♪）
そんな、もったいないお言葉で……
はい、何ですか？
(近づいていく)
(いえ、もう終わった後です;)
はい、何ですか？
(近づいていく)
(いえ、もう終わった後です;)
あら、だってメイド達はいつまでたっても私好みの紅茶はいれられないし
庭師はいつまでたっても白い薔薇を庭に植えるんだもの
お前位よ、こんなことまで気付くのは
（呆れたように次々と並べ立てながらもアイスをつつく手は止めず）
はい、ご褒美
（バニラアイスを掬い目の前に差し出し）
（それならば良いのですが、もし何かあったら落ちていただいて大丈夫ですからね？）
庭師はいつまでたっても白い薔薇を庭に植えるんだもの
お前位よ、こんなことまで気付くのは
（呆れたように次々と並べ立てながらもアイスをつつく手は止めず）
はい、ご褒美
（バニラアイスを掬い目の前に差し出し）
（それならば良いのですが、もし何かあったら落ちていただいて大丈夫ですからね？）
あっ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……(これは……憧れのゆな様と間接キス！？)
パクッ
(手を引っ込められて空を噛んだ)
ゆな様
(物欲しそうな目で見る)
パクッ
(手を引っ込められて空を噛んだ)
ゆな様
(物欲しそうな目で見る)
あははっ、なぁにその顔は
（面白そうに笑いながらもスプーンの上のアイスを自らの口に入れてしまい
見せつけるようにわざとらしく満面の笑顔になって）
欲しいの？
（再びチョコアイスを差し出し意地悪そうに首を傾げ）
（・・・次回からこちらの動きはこちらで決めさせていただきますので
勝手に決めるのはご遠慮いただきたいです）
（面白そうに笑いながらもスプーンの上のアイスを自らの口に入れてしまい
見せつけるようにわざとらしく満面の笑顔になって）
欲しいの？
（再びチョコアイスを差し出し意地悪そうに首を傾げ）
（・・・次回からこちらの動きはこちらで決めさせていただきますので
勝手に決めるのはご遠慮いただきたいです）
(わかりました、すみませんorz)
はい、欲しいです。
パクッ
(首をのばして食べる。口の中にチョコの甘さが広がる)
ゆな様、ありがとうございます、おいしいです。
はい、欲しいです。
パクッ
(首をのばして食べる。口の中にチョコの甘さが広がる)
ゆな様、ありがとうございます、おいしいです。
（・・・ごめんなさい、さっきので萎えちゃいました
申し訳ないですが落ちます
お相手ありがとうございました）
申し訳ないですが落ちます
お相手ありがとうございました）
(いえ、すみませんでした。また別の相手を見つけて下さい)
以下空室です
以下空室です
472 ：綾：2007/04/24(火) 11:33:01 ID:scTOcIurO
お嬢様と執事で、執事を苛めたいです…
真面目な執事さんをやってくれるかた、いませんか??
真面目な執事さんをやってくれるかた、いませんか??
お待たせしました。
綾お嬢様
綾お嬢様
(よろしくです♪
NGとか…ありますか??)
おっそぉい、何してたの??
(頬を膨らましてふてくされたように言う)
NGとか…ありますか??)
おっそぉい、何してたの??
(頬を膨らましてふてくされたように言う)
申し訳ございません。掃除に少し手間取りまして…
(NGとかは特にありません)
(NGとかは特にありません)
ふぅん…。
メイドとイチャイチャしてたり…とかじゃないよね??
(はーぃ♪
えっと…シチュ的に私が執事さんが好きで、執事さんは私のこと嫌いじゃないけど立場上受け入れられない…
みたいな感じでいいですか??
あと、呼ぶとき執事じゃあれなんで名前つけてもらえますか(>_<)??)
メイドとイチャイチャしてたり…とかじゃないよね??
(はーぃ♪
えっと…シチュ的に私が執事さんが好きで、執事さんは私のこと嫌いじゃないけど立場上受け入れられない…
みたいな感じでいいですか??
あと、呼ぶとき執事じゃあれなんで名前つけてもらえますか(>_<)??)
お嬢様、冗談はおやめください
で、ご用はなんでしょうか？
(了解しました〜)
で、ご用はなんでしょうか？
(了解しました〜)
用??
用はねー…、あんまおっきい声じゃ言えないんだ。
隣…来て??
(ベッドサイドに座り、隣をポンポンと叩く)
用はねー…、あんまおっきい声じゃ言えないんだ。
隣…来て??
(ベッドサイドに座り、隣をポンポンと叩く)
大きな声では言えないのですか？
かしこまりました。失礼します
(隣に腰かける)
かしこまりました。失礼します
(隣に腰かける)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ)
それはね…
(自分は立ち上がり、しんさんの肩を押して)
しんに女が出来てないか確かめようと思って♪
(しんさんをベッドに押し倒し、慣れた手付きで素早くしんさんの手を頭上に手錠で拘束する)
(それを押さえたまま唇を重ねる)
それはね…
(自分は立ち上がり、しんさんの肩を押して)
しんに女が出来てないか確かめようと思って♪
(しんさんをベッドに押し倒し、慣れた手付きで素早くしんさんの手を頭上に手錠で拘束する)
(それを押さえたまま唇を重ねる)
下手でごめんなさい↓↓↓
落ちます(>_<)
落ちます(>_<)
482 ：れいな：2007/04/25(水) 14:31:46 ID:Pb72mj7aO
誰かいるー？
(１５歳のれいなです。
中３で胸はＤカップ。
インフルエンザで寝込んでいます
パパが社長です。)
(１５歳のれいなです。
中３で胸はＤカップ。
インフルエンザで寝込んでいます
パパが社長です。)
483 ：れいな：2007/04/25(水) 14:36:16 ID:Pb72mj7aO
誰もいないの〜
汗をかいたから吹いてほしいのに…
汗をかいたから吹いてほしいのに…
484 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/25(水) 14:36:42 ID:P3qUobSm0
れいなさん、１５歳ってのはシチュだよね・・？
>>483当たり前じゃないですか(^_^)
486 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/25(水) 14:39:45 ID:P3qUobSm0
ゴメンゴメン、一応念のため・・・
よかったら相手してください。
俺は、どういう立場でいったらいいかな？
よかったら相手してください。
俺は、どういう立場でいったらいいかな？
執事、使用人でお願いします。
それじゃあ、執事ってことで・・
れいなさんのほうから始めてもらってもいいかな？
あと、どういう感じでいったらいいか希望があったら言ってね。
れいなさんのほうから始めてもらってもいいかな？
あと、どういう感じでいったらいいか希望があったら言ってね。
れいなさん、いなくなったな・・・
落ちますね。
落ちますね。
490 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/25(水) 16:42:03 ID:8I89GYWwO
女性の御主人様…いらっしゃいませんか？
お仕えしたいです…
お仕えしたいです…
491 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/25(水) 17:21:49 ID:eTYiNBRQO
誰かいないの？
メ欄と名前間違えた…
なんでしょ、お嬢様。
それが主人に対する態度？
そんなの使ってる覚えはないわ。
そんなの使ってる覚えはないわ。
申し訳ございません。
なにか御用でしょうか。
なんなりとお申し付けください。
なにか御用でしょうか。
なんなりとお申し付けください。
今日も疲れた…
着替えを持ってきてちょうだい。
今夜は何も予定はなかったわよね？
(よろしくお願いしまーす)
着替えを持ってきてちょうだい。
今夜は何も予定はなかったわよね？
(よろしくお願いしまーす)
（おねがいします。）
はい、ただいまお持ちします。
今夜はなにもございませんよ。
ゆっくりお休みしてくださいませ。
（といいながら、何種類かの下着と部屋着をもってくる）
今日はどれをお選びになりますか？
はい、ただいまお持ちします。
今夜はなにもございませんよ。
ゆっくりお休みしてくださいませ。
（といいながら、何種類かの下着と部屋着をもってくる）
今日はどれをお選びになりますか？
良かった…毎日毎日、パーティーだの夜会だのって…息がつまるわ。
今日は…そうね、これにするわ。
(差し出された中から、ピンクのキャミワンピと黒の下着を選ぶ)
ねぇ、脱がせて？
(ベッドに座り、ミュールをはいた足を差し出す)
今日は…そうね、これにするわ。
(差し出された中から、ピンクのキャミワンピと黒の下着を選ぶ)
ねぇ、脱がせて？
(ベッドに座り、ミュールをはいた足を差し出す)
承知いたしました。
（ひざまづき、ミュールを脱がす）
（視線は股間を見ないようにしている）
これでよろしいですか？
（ひざまづき、ミュールを脱がす）
（視線は股間を見ないようにしている）
これでよろしいですか？
そうよ、ありがとう。
ちゃんと手入れするのよ。お気に入りなんだから。
今度はこっち、後ろのファスナー下げてくれる？
(後ろを向いて髪を上げる)
ちゃんと手入れするのよ。お気に入りなんだから。
今度はこっち、後ろのファスナー下げてくれる？
(後ろを向いて髪を上げる)
承知いたしました。
（すっかり大人のお嬢様に興奮しないよう、冷静を保ちつづける・・・）
（きれいな背中がたまらない）
お嬢様これ以上お脱ぎになりますと私、お父様に叱られてしまいます。。
（すっかり大人のお嬢様に興奮しないよう、冷静を保ちつづける・・・）
（きれいな背中がたまらない）
お嬢様これ以上お脱ぎになりますと私、お父様に叱られてしまいます。。
どうしてよ？あなたは私の世話係でしょ？
私の着替えを手伝っても普通じゃない。お父さまは関係ないでしょ。
さ、他のも脱がせて？
私の着替えを手伝っても普通じゃない。お父さまは関係ないでしょ。
さ、他のも脱がせて？
それはそうですが・・・・。
わかりました。
（ブラのホックを外しブラをとると柔らかそうな、きれいなおっぱいが
あらわになる）
ではこれをどうぞ。
（なるべく直視しないよう、黒の下着の上下を渡す）
わかりました。
（ブラのホックを外しブラをとると柔らかそうな、きれいなおっぱいが
あらわになる）
ではこれをどうぞ。
（なるべく直視しないよう、黒の下着の上下を渡す）
だって…前はずっと、着替え手伝ってくれたり、背中流してくれたじゃない。
最近なんでしてくれないの？
私の世話なんか嫌？
ね、もうちょっとこっちに寄って。
(下着姿のまま、手招き)
最近なんでしてくれないの？
私の世話なんか嫌？
ね、もうちょっとこっちに寄って。
(下着姿のまま、手招き)
嫌ではございません。
私はお嬢様のことをいつも考えておりますよ。
（手招きに吸い込まれるように、お嬢様の横に座る）
（下着姿に自分の股間が膨れ始める）
な、なんでございましょう。。
私はお嬢様のことをいつも考えておりますよ。
（手招きに吸い込まれるように、お嬢様の横に座る）
（下着姿に自分の股間が膨れ始める）
な、なんでございましょう。。
そう…ならよかった。
(にっこり笑って、ベッドから立ち上がる)
ねぇ、これなに…？
(正面から覆いかぶさるような姿勢でベッドに膝を着く)
(膝が股間に当たっている)
私が知らないと思ってた？
(にっこり笑って、ベッドから立ち上がる)
ねぇ、これなに…？
(正面から覆いかぶさるような姿勢でベッドに膝を着く)
(膝が股間に当たっている)
私が知らないと思ってた？
お、お嬢様・・何をおっしゃってるんですか・・！
なんでもございませんよ。。
おやめください・・・。
（といいながら下着から見えるおっぱいに目が釘付け）
なんでもございませんよ。。
おやめください・・・。
（といいながら下着から見えるおっぱいに目が釘付け）
すぐにバレる嘘は女性に嫌われるわよ？
ほら、どこ見てるの？
ここ、こんなにしちゃって…
(膝頭で股間を擦り上げる)
ねぇ、さっさと言っちゃったら…？知ってるのよ？
ほら、どこ見てるの？
ここ、こんなにしちゃって…
(膝頭で股間を擦り上げる)
ねぇ、さっさと言っちゃったら…？知ってるのよ？
女性にはもうどうでもいいですがお嬢様に嫌われたくございません・・。
正直申し上げて・・お嬢様に興奮し、勃起しつつあります。
（擦りあげられ、ふるえる）
正直申し上げて・・お嬢様に興奮し、勃起しつつあります。
（擦りあげられ、ふるえる）
私も女よ…
ねぇ、このまま…あなたが欲しい…
私の言うこと、聞けるでしょ？
(ゆっくりベッドに押し倒す)
ねぇ、このまま…あなたが欲しい…
私の言うこと、聞けるでしょ？
(ゆっくりベッドに押し倒す)
は、はい・・。
私もお嬢様がほしいです。
（顔を近づけキス・・その後ゆっくり胸を舌から揉みあげる）
プチュ。。クチュ。
私もお嬢様がほしいです。
（顔を近づけキス・・その後ゆっくり胸を舌から揉みあげる）
プチュ。。クチュ。
私ね、ずっとあなたが欲しかったの…大好き。
はぁ…あん。もっと…激しくして…
あなたも、脱いで…
(執事の着ているシャツのボタンを外していく)
はぁ…あん。もっと…激しくして…
あなたも、脱いで…
(執事の着ているシャツのボタンを外していく)
もっと激しくですね？
（片手で胸を揉み、もう片手でコリコリしたおっぱいの豆を扱く）
お、お嬢様・・こんなにコリコリさせてしまってよろしいのですか？
震えております。。
（片手で胸を揉み、もう片手でコリコリしたおっぱいの豆を扱く）
お、お嬢様・・こんなにコリコリさせてしまってよろしいのですか？
震えております。。
(ごめんなさい…時間切れです；
せっかくいいところなのにすみません…)
せっかくいいところなのにすみません…)
515 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/25(水) 18:48:30 ID:a/SiXhl70
そうですか〜。
残念です、また会ったらしましょうね（＾＾）
残念です、また会ったらしましょうね（＾＾）
誰かいませんか？
いますよ〜
518 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 02:11:56 ID:VEbFbgMPO
携帯からなんでちょっと遅くなりそうなんですが大丈夫ですか？
はい、大丈夫ですよ。
どういう感じにしますか？
どういう感じにしますか？
520 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 02:15:47 ID:VEbFbgMPO
ありがとうございます。
天然のおとなしめなお嬢様と執事さんでお願いしたいんですが大丈夫ですか？
あきらさんのほうでなにかご希望があればそちらのご希望にも添います(^-^)
天然のおとなしめなお嬢様と執事さんでお願いしたいんですが大丈夫ですか？
あきらさんのほうでなにかご希望があればそちらのご希望にも添います(^-^)
その設定でやりましょう。
俺は結構年上な執事のがいいかな？
俺は結構年上な執事のがいいかな？
あ、年上大好きなのでwそのｼｭﾁｭだと嬉しいですw
NGありますか？
私は痛いのと汚いのがダメなのですが…
NGありますか？
私は痛いのと汚いのがダメなのですが…
わかりました。
NGは特にありません。
香乃お嬢様ですね、よろしくお願いします。
NGは特にありません。
香乃お嬢様ですね、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、私から始めますね。
では、私から始めますね。
（部屋で外国の絵本を読みながら、ときどきおかしそうにわらったり、眉をしかめたりする）
くしゅんっ!!!（くしゃみ）
やだなあ…風邪かしら。
（肩をすくめて薄手のカーディガンに袖を通す）
くしゅんっ!!!（くしゃみ）
やだなあ…風邪かしら。
（肩をすくめて薄手のカーディガンに袖を通す）
お嬢様大丈夫ですか？
もうこんな時間ですし、寝たほうがよろしいんじゃないでしょうか？
もうこんな時間ですし、寝たほうがよろしいんじゃないでしょうか？
あら。まだ平気よ（にっこりと笑って）
それに春だけどまだちょっと寒いでしょ？なかなかねつけなくって…
そうだ!!
ちっちゃい頃してくれたみたいにあきらが一緒に寝てくれたら、あったかくってよくねむれるかもしれないわ（他意のない微笑みを浮かべてあきらさんに抱きつく）
えへへー。あきらのからだあったかいから、大好きよ。
それに春だけどまだちょっと寒いでしょ？なかなかねつけなくって…
そうだ!!
ちっちゃい頃してくれたみたいにあきらが一緒に寝てくれたら、あったかくってよくねむれるかもしれないわ（他意のない微笑みを浮かべてあきらさんに抱きつく）
えへへー。あきらのからだあったかいから、大好きよ。
ありがとうございます。（あくまでも事務的に）
そういっていただいて光栄です。ですが前にそのことについて、お父様もお怒りになったでしょう？
（本当に申し訳なさそうに言う）
そういっていただいて光栄です。ですが前にそのことについて、お父様もお怒りになったでしょう？
（本当に申し訳なさそうに言う）
どうしてお父様はあんなにお怒りになったのかしら？
（あきらさんに抱きついたまま、子猫のように喉をならして）
わたし、あきらにくっついていると、とても幸せな気持ちになれるのに。お父様もあきらにくっついてみるといいんだわ。
あきら。わたしにいっぱい触って。
（すりすりとあきらさんの胸元に顔をうずめる）
（あきらさんに抱きついたまま、子猫のように喉をならして）
わたし、あきらにくっついていると、とても幸せな気持ちになれるのに。お父様もあきらにくっついてみるといいんだわ。
あきら。わたしにいっぱい触って。
（すりすりとあきらさんの胸元に顔をうずめる）
お嬢様、そういうことじゃないと思いますよ…
と、とりあえず…またこんなところお父様に見られたら……
（と言いつつ微かにアソコが反応してしまう）
と、とりあえず…またこんなところお父様に見られたら……
（と言いつつ微かにアソコが反応してしまう）
お父様には、わたしからちゃぁんと言っておくから大丈夫（にっこりと無邪気に微笑み）
…?（お腹にあたる違和感に首をかしげる）
あきら、どうしたの？具合悪いの？（あきらさんの頬を手で優しく包み、おでこをこつんとつける）
…?（お腹にあたる違和感に首をかしげる）
あきら、どうしたの？具合悪いの？（あきらさんの頬を手で優しく包み、おでこをこつんとつける）
【長文のうえ、からみずらくてすいません(ﾉД｀)
】
】
確かにどこか悪いかもしれません…
（香乃お嬢様の唇を奪う）
香乃お嬢様ッ！
（ぎゅっと抱きしめる）
（香乃お嬢様の唇を奪う）
香乃お嬢様ッ！
（ぎゅっと抱きしめる）
僕こそすいません、敬語とか謙譲語が苦手で文章が変になってしまって……
ぅ…ん…!!ぁ…はぁ…んん……!!!
（いきなりキスされ目を白黒させて）
「…あきら？」
（突然のキスに呆けながらあきらを見つめる）（ぎゅっと抱きしめられ、びっくりするがおずおずとあきらの背中に腕を回して）
「あきらがくるしいかったら、わたしがぎゅっとしてなおしてあげるよ。
だってわたしがちっちゃいとき、あきらはそうやって治してくれたでしょ？」
【全然!!あきらさんの執事さん、すごいかっこいいですよー!!】
（いきなりキスされ目を白黒させて）
「…あきら？」
（突然のキスに呆けながらあきらを見つめる）（ぎゅっと抱きしめられ、びっくりするがおずおずとあきらの背中に腕を回して）
「あきらがくるしいかったら、わたしがぎゅっとしてなおしてあげるよ。
だってわたしがちっちゃいとき、あきらはそうやって治してくれたでしょ？」
【全然!!あきらさんの執事さん、すごいかっこいいですよー!!】
今と昔は違うのです、もう今は男と女の関係になりえるほどお嬢様は立派に成長なされました。
長年連れ添っていてわかるのです。
（段々呼吸が荒くなる）
いつお嬢様が私を必要としない日がくるのか、そればかりが……
（力いっぱい抱きしめる）
長年連れ添っていてわかるのです。
（段々呼吸が荒くなる）
いつお嬢様が私を必要としない日がくるのか、そればかりが……
（力いっぱい抱きしめる）
そう言ってくださるとありがたいです。
香乃お嬢様もすごくかわいいですよ＾＾
香乃お嬢様もすごくかわいいですよ＾＾
（きょとんとした顔をして、それから優しく笑い、あきらさんを優しく抱きしめ返す）
どんなに時間がたっても、どんなに大人になっても、あきらはあきらでしょう？
わたしはあきらが大好きよ。
あきらさえいれば、なぁんにもいらない。（にっこりと笑い、あきらの手を自分の薄いブラウス胸元に誘い入れる。中には何もつけていない）
ねぇ、あきら。いっぱいいっぱいわたしに触って。
わたし、あなたにぎゅってしてもらうために生まれたんだから。
あきら、ずっとずっとそばにいて？（いてくれる？と首をかしげる）
どんなに時間がたっても、どんなに大人になっても、あきらはあきらでしょう？
わたしはあきらが大好きよ。
あきらさえいれば、なぁんにもいらない。（にっこりと笑い、あきらの手を自分の薄いブラウス胸元に誘い入れる。中には何もつけていない）
ねぇ、あきら。いっぱいいっぱいわたしに触って。
わたし、あなたにぎゅってしてもらうために生まれたんだから。
あきら、ずっとずっとそばにいて？（いてくれる？と首をかしげる）
【わーい!!ありがとうございます(´∀｀)ﾉｼ】
お嬢様…わたくしも…お嬢様のことが！
（導かれるまま手を入れる）
やはりお嬢様は成長なさってますね。
（冗談まじりに言う）
（導かれるまま手を入れる）
やはりお嬢様は成長なさってますね。
（冗談まじりに言う）
あ……やっ…
（胸をまさぐられながら身を固くする）ふぁ…、んん…
やっ、…あきら…。そんなに、やらしくさわったら…あん!!（身をよじらせながら、もじもじと体をゆする）
いじわるゆわないで…（涙目になりながらあきらさんを見つめる）
（胸をまさぐられながら身を固くする）ふぁ…、んん…
やっ、…あきら…。そんなに、やらしくさわったら…あん!!（身をよじらせながら、もじもじと体をゆする）
いじわるゆわないで…（涙目になりながらあきらさんを見つめる）
やらしいですか？わたくしは優しく触ってたつもりですが…
お嬢様の成長をこの手で感じることができて光栄です。もっとその成長のお姿をお見せください……
（よじらせている体を優しく支える）
お嬢様の成長をこの手で感じることができて光栄です。もっとその成長のお姿をお見せください……
（よじらせている体を優しく支える）
もぅ…いじわるなんだから（潤んだ瞳をあきらにむける）
ん…、あ、ふぁ…
おっぱい触るだけじゃいや…。
もっと…ちゃんと………して？
ん…、あ、ふぁ…
おっぱい触るだけじゃいや…。
もっと…ちゃんと………して？
お嬢様のことはなんでもわかっているつもりですので…
（スカートをまくり、パンツをおろす）
立派な大人ですね…お嬢様……
（中指を優しくゆっくりいれていく）
（スカートをまくり、パンツをおろす）
立派な大人ですね…お嬢様……
（中指を優しくゆっくりいれていく）
あ…んんっ、…やっ…。
（すでに濡れていた秘所に中指を出し入れされ、にちゃにちゃといやらしい音が、部屋に響く）
…ぁきらぁ、はぅ…ん、んんっ…、やっ…!もぅ…!（首をいやいやとふるが自然に足を開脚し始め、指の出し入れに応じるように腰を揺らす）
あぁん!!も…そんなに激しくしたら、いっちゃぅ…!!!（あきらさんの腕にしがみつく）
（すでに濡れていた秘所に中指を出し入れされ、にちゃにちゃといやらしい音が、部屋に響く）
…ぁきらぁ、はぅ…ん、んんっ…、やっ…!もぅ…!（首をいやいやとふるが自然に足を開脚し始め、指の出し入れに応じるように腰を揺らす）
あぁん!!も…そんなに激しくしたら、いっちゃぅ…!!!（あきらさんの腕にしがみつく）
お嬢様、我慢しなくていいんですよ。わたくしが見守ってあげますから。
（指を二本にし、ゆっくりかき回す）
（指を二本にし、ゆっくりかき回す）
【ごめんなさい。せっかくやさしくしていただいているのに、もう眠気が限界です。寝落ちさせてください。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(ﾉД｀)】
わかりました。おやすみなさい。ごゆっくり…
【ありがとうございました(´∀｀)ﾉｼ】
550 ：柚奈：2007/04/27(金) 15:16:25 ID:JQuJDPWQ0
あー・・・退屈、ほんとに退屈・・・
（読んでいた本から顔を上げ乱暴にそれを投げると嫌な雰囲気の笑みを浮かべ）
ねぇ、ちょっときてー♪
（執事か家臣、役員か使い魔のいずれかでお相手下さる方を募集します♪
此方責めたがりなので責められたい方でお願いします。）
（読んでいた本から顔を上げ乱暴にそれを投げると嫌な雰囲気の笑みを浮かべ）
ねぇ、ちょっときてー♪
（執事か家臣、役員か使い魔のいずれかでお相手下さる方を募集します♪
此方責めたがりなので責められたい方でお願いします。）
（やっぱ責められたい人っていないのかな・・・しかもこんな時間だし・・・
もう少し遊んでよ・・・）
・・・何でこないのっ？
（頬を膨らませ時計を見ながら目の前の机を数回両手で叩き
それでも来ないと分ると机に散乱した物をかき分け突っ伏して）
・・・まさか、どっか逃げちゃったんじゃないでしょうね・・・
もう少し遊んでよ・・・）
・・・何でこないのっ？
（頬を膨らませ時計を見ながら目の前の机を数回両手で叩き
それでも来ないと分ると机に散乱した物をかき分け突っ伏して）
・・・まさか、どっか逃げちゃったんじゃないでしょうね・・・
（柚奈さん、まだいますか？）
お呼びになりましたか、お嬢様。
お呼びになりましたか、お嬢様。
（あ、よろしくです♪
ＮＧとか希望とか教えて貰えますか？）
遅いーっ！！
何してんの、呼んだらすぐ来てって毎回言ってるでしょ？
（脚を組み不機嫌そうに眉を寄せ）
ＮＧとか希望とか教えて貰えますか？）
遅いーっ！！
何してんの、呼んだらすぐ来てって毎回言ってるでしょ？
（脚を組み不機嫌そうに眉を寄せ）
（軽いＳとＭの中間なんで、あまり酷いことさえされなければ・・・流れによって軽く責めたりもしたいですね）
申し訳ありません。旦那様の語用事がありましたので・・・
（柚奈さんの傍らに立って、軽く頭を下げる）
どういった御用でしょうか？
申し訳ありません。旦那様の語用事がありましたので・・・
（柚奈さんの傍らに立って、軽く頭を下げる）
どういった御用でしょうか？
（執事さん、落ちちゃったかな・・・？）
（あ、ごめんなさい・・・いらっしゃいましたね；；
了解しました♪）
お父様の周りなんていっぱい使用人がいるんだからいいでしょ？
・・・着替えたいの、服を用意して？
（散乱したものなど気にせずソファに移動するとクッションを抱えどさり、と身を沈め
早くしろとクローゼットを指さし笑顔で言って）
了解しました♪）
お父様の周りなんていっぱい使用人がいるんだからいいでしょ？
・・・着替えたいの、服を用意して？
（散乱したものなど気にせずソファに移動するとクッションを抱えどさり、と身を沈め
早くしろとクローゼットを指さし笑顔で言って）
畏まりました。
（一礼して、クローゼットの扉を開く）
さて、どういった者がよろしいでしょうか・・？
やはり、お嬢様らしい服というと・・・
（一礼して、クローゼットの扉を開く）
さて、どういった者がよろしいでしょうか・・？
やはり、お嬢様らしい服というと・・・
これ、何か肌触りが嫌なの・・・靴も下着も、全部よ？
（用意する様を眺めながら白いブラウスの袖を引っ張って
短い丈のスカートも気にせずソファに寝転がって）
ベビードールがいい、色はお前が選んでちょうだい
下着も任せるわ、ちゃんと可愛いのにしてね
（用意する様を眺めながら白いブラウスの袖を引っ張って
短い丈のスカートも気にせずソファに寝転がって）
ベビードールがいい、色はお前が選んでちょうだい
下着も任せるわ、ちゃんと可愛いのにしてね
畏まりました。私などの好みがお嬢様に合いますかどうか・・・
やはり、お嬢様らしく白ですかね・・・
（クローゼットから洋服を取り出し、下着も探す）
しかし、お嬢様・・
お嬢様のお持ちの下着はあまりにも小さいものばかりですねぇ・・・
これでよろしいですか？
（ソファに寝そべる柚奈さんの側に立って、洋服と白い下着を差し出す）
やはり、お嬢様らしく白ですかね・・・
（クローゼットから洋服を取り出し、下着も探す）
しかし、お嬢様・・
お嬢様のお持ちの下着はあまりにも小さいものばかりですねぇ・・・
これでよろしいですか？
（ソファに寝そべる柚奈さんの側に立って、洋服と白い下着を差し出す）
（恥ずかしながら、ベビードールというのがどんなのか想像できませんでした。）
いーの、これが気に入ってるんだから
あ、ちゃんとガーターも持ってきたわよね？
（服と下着には満足したのか何も言わず、起き上がると両手を広げ差しだして）
はい、着替え
（自分では胸元のリボンにすら手をかけずに微笑んで）
あ、ちゃんとガーターも持ってきたわよね？
（服と下着には満足したのか何も言わず、起き上がると両手を広げ差しだして）
はい、着替え
（自分では胸元のリボンにすら手をかけずに微笑んで）
（ベビードールはキャミワンピの様な感じで、丈が短くて割と透けていたり
胸元が大きく開いたりしているものです♪
ものによってはかなりえっちぃ感じの服（？）ですねｗ）
胸元が大きく開いたりしているものです♪
ものによってはかなりえっちぃ感じの服（？）ですねｗ）
えっ・・私がですか・・？
（柚奈さんの言葉に、身体が硬直する）
そんな・・いくらなんでも私がお嬢様のお着替えをするなどと・・・
（顔を真っ赤にさせて、目を伏せる）
（柚奈さんの言葉に、身体が硬直する）
そんな・・いくらなんでも私がお嬢様のお着替えをするなどと・・・
（顔を真っ赤にさせて、目を伏せる）
（>>562 イメージ完了です。真面目な執事にとっては、キツイ注文ですねｗ）
何言ってるの？
執事が主の着替えを手伝うのは当たり前のことでしょう？
（早く、と唇を尖らせながらせかし
何処か悪戯に笑った瞳は赤く染まった頬に満足そうにして）
執事が主の着替えを手伝うのは当たり前のことでしょう？
（早く、と唇を尖らせながらせかし
何処か悪戯に笑った瞳は赤く染まった頬に満足そうにして）
（>>564 悪戯好きなお嬢なんだと思いますｗ）
はい・・・そこまでおっしゃるのなら・・
（渋々、柚奈さんから着替えを受け取る）
ではまず、今着ている御洋服を脱ぎましょうか・・・失礼いたします。
（柚奈さんの身体を見ないように俯きながら、ブラウスのボタンに手をかけて外していく）
あの・・こちらもでしょうか？
（ブラウスを何とか脱がせ終わり、スカートに手をかける）
（渋々、柚奈さんから着替えを受け取る）
ではまず、今着ている御洋服を脱ぎましょうか・・・失礼いたします。
（柚奈さんの身体を見ないように俯きながら、ブラウスのボタンに手をかけて外していく）
あの・・こちらもでしょうか？
（ブラウスを何とか脱がせ終わり、スカートに手をかける）
そうよ、お仕事はちゃんとしなきゃ
（面白そうに口元を歪めながら大人しくされるがままに脱がされ
止まった手に溜息をつくと立ち上がり自らファスナーを降ろし腰）
はい、これで脱がせられるでしょ？
（微笑みながら手を取りスカートを脱がせるように促して）
（面白そうに口元を歪めながら大人しくされるがままに脱がされ
止まった手に溜息をつくと立ち上がり自らファスナーを降ろし腰）
はい、これで脱がせられるでしょ？
（微笑みながら手を取りスカートを脱がせるように促して）
はい・・失礼いたします。
（柚奈さんの足元に跪いて、目の前の柚奈さんのパンティを見ないようにスカートを下ろしていく）
はぁ・・はぁ・・脚を抜いてもらえますか。
終わりました。それでは、お嬢様が下着の御召し替えをする間
私は後ろを向いていますので・・・
（恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて、柚奈さんに背中を向ける）
（柚奈さんの足元に跪いて、目の前の柚奈さんのパンティを見ないようにスカートを下ろしていく）
はぁ・・はぁ・・脚を抜いてもらえますか。
終わりました。それでは、お嬢様が下着の御召し替えをする間
私は後ろを向いていますので・・・
（恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて、柚奈さんに背中を向ける）
クスクス・・・何を、言ってるの？
（スカートを脱ぎ終わると背を向けた相手に近づき下着姿のまま正面に背を向け立って
軽く肩越しに自分の背中と着替えのブラを交互に指し平然と言い放つ）
外して、それをつけて
下着も着替えたいって言ったでしょ？
あ、これもね？
（正面を向き黒いショーツの紐部分に指をかけると片側だけ外して見せ）
（スカートを脱ぎ終わると背を向けた相手に近づき下着姿のまま正面に背を向け立って
軽く肩越しに自分の背中と着替えのブラを交互に指し平然と言い放つ）
外して、それをつけて
下着も着替えたいって言ったでしょ？
あ、これもね？
（正面を向き黒いショーツの紐部分に指をかけると片側だけ外して見せ）
お嬢様の身体に手をふれるなど・・解りました。
それでは、まずショーツの方から・・・
（柚奈さんが背中を向けてくれたので多少安心して、紐に手をかけスルスルと下ろしていく）
はぁ・・はぁ・・お嬢さんの白い肌が・・・
（柚奈さんに聞こえないようにつぶやくが、股間は硬くなっている）
では、こちらですね・・・これでよろしいですか？
（荒い息が柚奈の脚に当たる）
それでは、まずショーツの方から・・・
（柚奈さんが背中を向けてくれたので多少安心して、紐に手をかけスルスルと下ろしていく）
はぁ・・はぁ・・お嬢さんの白い肌が・・・
（柚奈さんに聞こえないようにつぶやくが、股間は硬くなっている）
では、こちらですね・・・これでよろしいですか？
（荒い息が柚奈の脚に当たる）
どっちでもいいから、早くなさい
（強い口調で言い肌に手が触れると僅かに身体を震えさせるも表情は満足そうで
白いお尻が露わになるも平然とした様子で）
ええ、早く履かせて？
（下着に脚をかけ入れようと執事の肩に手をかけ半分正面を向く体勢になり
荒い呼吸に気付きながらも素知らぬ振りをして）
ちゃんと、上まで上げてね
（強い口調で言い肌に手が触れると僅かに身体を震えさせるも表情は満足そうで
白いお尻が露わになるも平然とした様子で）
ええ、早く履かせて？
（下着に脚をかけ入れようと執事の肩に手をかけ半分正面を向く体勢になり
荒い呼吸に気付きながらも素知らぬ振りをして）
ちゃんと、上まで上げてね
はい、失礼いたします・・・
（震える手で、何とかショーツを履かせ終わり、ガーターもつけ終わる）
それでは、次はこちらですね・・
（立ち上がって、柚奈のブラを脱がせ、新しいブラを柚奈の胸に当てる）
あっ・・失礼しました・・・これでよろしいですか？
（ブラをつけるとき手が柚奈の胸に触れるが、何とか付け終わり息を吐く）
（震える手で、何とかショーツを履かせ終わり、ガーターもつけ終わる）
それでは、次はこちらですね・・
（立ち上がって、柚奈のブラを脱がせ、新しいブラを柚奈の胸に当てる）
あっ・・失礼しました・・・これでよろしいですか？
（ブラをつけるとき手が柚奈の胸に触れるが、何とか付け終わり息を吐く）
もう、駄目じゃない・・・
これはもっと上なの
（口元の笑みを深めながら執事の手を持ちショーツを握らせると上に引き
Ｔバックの下着は食い込み中心部分が僅かに隠れる程度になって）
ブラの付け方知らないの？・・・あ、男の人が知るわけないわよね
・・・こーやるのよ
（冗談交じりに笑いながら握ったままの手を包むようにすると屈んで胸に手を当てさせ
寄せてブラの中に納めさせながら、手には硬くなり始めた乳首が当たる）
はい、あとはそれ着せて？
これはもっと上なの
（口元の笑みを深めながら執事の手を持ちショーツを握らせると上に引き
Ｔバックの下着は食い込み中心部分が僅かに隠れる程度になって）
ブラの付け方知らないの？・・・あ、男の人が知るわけないわよね
・・・こーやるのよ
（冗談交じりに笑いながら握ったままの手を包むようにすると屈んで胸に手を当てさせ
寄せてブラの中に納めさせながら、手には硬くなり始めた乳首が当たる）
はい、あとはそれ着せて？
（いかん・・・柔らかいお嬢様の身体に触れて、いつまで理性を保っていられるか・・）
はい・・それでは脚を失礼して・・・
（震える手で柚奈の脚をベビードールに通して、そのままあげていく）
はぁ・・はぁ・・さぁ、終わりましたよ、お嬢様・・・
（やっとの思いで肩紐を柚奈にかけ終わる）
こんな恥ずかしいこと、今回だけにして頂けますか。
はい・・それでは脚を失礼して・・・
（震える手で柚奈の脚をベビードールに通して、そのままあげていく）
はぁ・・はぁ・・さぁ、終わりましたよ、お嬢様・・・
（やっとの思いで肩紐を柚奈にかけ終わる）
こんな恥ずかしいこと、今回だけにして頂けますか。
はい、ありがと
（何事も無いかのように微笑むも自然に距離を縮めていき
ふ、と息が掛かる程度に傍までくるとやわやわと股間に手を這わせ）
恥ずかしい？どうして貴方が恥ずかしいの？
・・・こんなになっちゃうからかな？
（指で唇をなぞりながら胸を押しつけるように身体を密着させ
内股から熱をもったそれまでをゆっくり撫で上げる）
（何事も無いかのように微笑むも自然に距離を縮めていき
ふ、と息が掛かる程度に傍までくるとやわやわと股間に手を這わせ）
恥ずかしい？どうして貴方が恥ずかしいの？
・・・こんなになっちゃうからかな？
（指で唇をなぞりながら胸を押しつけるように身体を密着させ
内股から熱をもったそれまでをゆっくり撫で上げる）
はぁっ・・お嬢様・・ご冗談は困ります・・・
（柚奈さんに正面から抱きつかれ、顔を真っ赤ににしながら顔を反らす）
やめて下さい、お嬢様・・・
私のようなものをからかっては駄目です・・・
（柚奈を抱きしめたい衝動を抑えながら耐えるものの、されるがままになっている）
（柚奈さんに正面から抱きつかれ、顔を真っ赤ににしながら顔を反らす）
やめて下さい、お嬢様・・・
私のようなものをからかっては駄目です・・・
（柚奈を抱きしめたい衝動を抑えながら耐えるものの、されるがままになっている）
（柚奈さんの色気にクラクラしてきそうです・・・）
ここまでやっても落ちない人、柚奈初めて・・・
ご褒美に、今度は柚奈が脱がせてあげるね？
（顎に手を掛け此方を向かせると服に手をかけ素早く上着を脱がせシャツのボタンを外していき
ベルトに手を伸ばすと不意に動きを止めて）
からかってるんじゃないの、ご褒美なんだから・・・
特別なことしてあげなきゃ・・・そうでしょ？
（膝をつきベルトを外すと口でジッパーを下ろし
下着からそそり立ったものを出すと上目に様子を伺って）
あん、もうこんなにおっきくなっちゃってるよ？
ご褒美に、今度は柚奈が脱がせてあげるね？
（顎に手を掛け此方を向かせると服に手をかけ素早く上着を脱がせシャツのボタンを外していき
ベルトに手を伸ばすと不意に動きを止めて）
からかってるんじゃないの、ご褒美なんだから・・・
特別なことしてあげなきゃ・・・そうでしょ？
（膝をつきベルトを外すと口でジッパーを下ろし
下着からそそり立ったものを出すと上目に様子を伺って）
あん、もうこんなにおっきくなっちゃってるよ？
（>>578 そう仰っていただけるなんて、嬉しい限りです
いきすぎたら遠慮無く仰ってくださいね？）
いきすぎたら遠慮無く仰ってくださいね？）
はぁ・・はぁぁ・・お嬢様のような方が、街の娼婦のようなことをなさってはいけません・・
それに私へのご褒美など、もったいない・・・
あぁっ・・それ以上は駄目です・・・
（ジッパーから、硬くなったものを取り出され身体をブルブル震わせる）
（あぁ・・お嬢様に見られてしまってる・・・）
それに私へのご褒美など、もったいない・・・
あぁっ・・それ以上は駄目です・・・
（ジッパーから、硬くなったものを取り出され身体をブルブル震わせる）
（あぁ・・お嬢様に見られてしまってる・・・）
（>>580 いえいえ、すごく興奮してます・・・柚奈さんもこういう風にして欲しいってのがあったら言ってくださいね）
クスクス・・・娼婦は娼婦でも、柚奈は椿姫だもの・・・
・・・柚奈がご褒美上げるって言ってるのよ？
（やんわりと包むように熱に手を這わせゆっくりと扱き始め
舌を尖らせると先端を抉るように突き弄んで）
駄目？
本当に、駄目・・・？
（問うような目で上目に見つめながらも手と舌は休むことなく動かして）
・・・柚奈がご褒美上げるって言ってるのよ？
（やんわりと包むように熱に手を這わせゆっくりと扱き始め
舌を尖らせると先端を抉るように突き弄んで）
駄目？
本当に、駄目・・・？
（問うような目で上目に見つめながらも手と舌は休むことなく動かして）
（>>582 はい、ありがとうございます
柚奈は口では拒んでいていただければ嬉しいので、今のままで十分興奮してきちゃってます・・・ｖ）
柚奈は口では拒んでいていただければ嬉しいので、今のままで十分興奮してきちゃってます・・・ｖ）
（はぁぁー・・お嬢様に亀頭の先を穿られてる・・）
はぁ・・はぁ・・やめて下さい・・でも、止めないで・・・
（柚奈さんの頭に手を置いて快感に耐えるも、先からはうっすらと汁が・・・）
あぁ・・しかし、執事としてお嬢様をお諌めしなきゃいけないというのに・・
はぁ・・はぁ・・もう我慢できません・・・
はぁ・・はぁ・・やめて下さい・・でも、止めないで・・・
（柚奈さんの頭に手を置いて快感に耐えるも、先からはうっすらと汁が・・・）
あぁ・・しかし、執事としてお嬢様をお諌めしなきゃいけないというのに・・
はぁ・・はぁ・・もう我慢できません・・・
んっ・・・美味し・・・
（ちゅ、と先端に口付け唾液を垂らすと塗りつけるように手を早め
玉を優しく揉みしだきながら先端に舌を絡め時折口に含んで）
ちゅ・・・くちゅ・・・
止めてって言ってるのに・・・どんどんおっきくなってるのは、どうして？
（意地悪な笑みを浮かべくびれた部分まで咥えると吸い出すように刺激し）
・・・気持ち、いいんでしょ？
（ちゅ、と先端に口付け唾液を垂らすと塗りつけるように手を早め
玉を優しく揉みしだきながら先端に舌を絡め時折口に含んで）
ちゅ・・・くちゅ・・・
止めてって言ってるのに・・・どんどんおっきくなってるのは、どうして？
（意地悪な笑みを浮かべくびれた部分まで咥えると吸い出すように刺激し）
・・・気持ち、いいんでしょ？
はぁ・・はあぁぁー・・はい。。気持ちいいんです・・
でも、軽蔑しないでください・・お嬢さんが、そんなにイヤラシクするから・・
（はぁ・・お嬢さんのネットリした舌が、俺のに這い回って・・・）
お嬢様・・・これ以上は本当に・・出ちゃいますっ・・
でも、軽蔑しないでください・・お嬢さんが、そんなにイヤラシクするから・・
（はぁ・・お嬢さんのネットリした舌が、俺のに這い回って・・・）
お嬢様・・・これ以上は本当に・・出ちゃいますっ・・
クス・・・出したい？
（水音を立てながら扱く手の速度に緩急を付け上目に見つめながらも動く度胸を震わせ
一度絡めた舌を離し悪戯な笑みを浮かべると自らの唇を舐め）
いいよ、イって・・・？
（根本まで咥え上げゆっくりと動きながらも喉奥に当たるほどに深く含んで
次第に動きを早めながら舌は熱に絡みつき、上目に様子を伺って）
（水音を立てながら扱く手の速度に緩急を付け上目に見つめながらも動く度胸を震わせ
一度絡めた舌を離し悪戯な笑みを浮かべると自らの唇を舐め）
いいよ、イって・・・？
（根本まで咥え上げゆっくりと動きながらも喉奥に当たるほどに深く含んで
次第に動きを早めながら舌は熱に絡みつき、上目に様子を伺って）
そんな・・私の汚いもので、お嬢様のお口を汚すわけには・・
はぁ・・はぁ・・でも、もう・・・
あぁぁー・・ダメだっ・・くぅっ、お嬢様・・・
ドビュッ・・ビュビュッ・・ビュルビュルビュルーッ・・
（柚奈さんの口の中で亀頭が弾け、勢いで口から離れたチンチンが柚奈さんの顔を汚していく）
はぁ・・はぁー・・あぁ、お嬢様・・申し訳ありません・・
こんなに汚してしまって・・・
（顔にかかった精液を、指でぬぐっていく）
はぁ・・はぁ・・でも、もう・・・
あぁぁー・・ダメだっ・・くぅっ、お嬢様・・・
ドビュッ・・ビュビュッ・・ビュルビュルビュルーッ・・
（柚奈さんの口の中で亀頭が弾け、勢いで口から離れたチンチンが柚奈さんの顔を汚していく）
はぁ・・はぁー・・あぁ、お嬢様・・申し訳ありません・・
こんなに汚してしまって・・・
（顔にかかった精液を、指でぬぐっていく）
んっ・・・あぁっ・・・
（口に出されると思っていたのか白濁を無防備に顔に受け僅かに眉を潜めるも
自らの指でそれを掬うと舐めていき）
クスクス・・・気持ち良かった？
（ぺたり、と床に座りながら見上げ、執事の指で拭われている白に
手首を掴むとそれも丁寧に舐めていき時折指を咥えちゅ、と音を立てしゃぶって）
（口に出されると思っていたのか白濁を無防備に顔に受け僅かに眉を潜めるも
自らの指でそれを掬うと舐めていき）
クスクス・・・気持ち良かった？
（ぺたり、と床に座りながら見上げ、執事の指で拭われている白に
手首を掴むとそれも丁寧に舐めていき時折指を咥えちゅ、と音を立てしゃぶって）
はぁ・・はぁぁー・・はい、とっても・・・
（あぁぁ・・お嬢様が俺のを舐めてる・・・）
はぁ・・はぁ・・しかし、お嬢様にこんなことをしてしまうなんて・・・
このことが旦那様に知れたら・・・
（あぁぁ・・お嬢様が俺のを舐めてる・・・）
はぁ・・はぁ・・しかし、お嬢様にこんなことをしてしまうなんて・・・
このことが旦那様に知れたら・・・
ばかね、柚奈が言わなければいいだけの話でしょ・・・？
（立ち上がり執事の唇に指を這わせ首筋から胸元まで降ろしてくると乳首の周りをなぞり）
クスクス・・・怯えることはないよ？
柚奈言うつもり無いもの・・・
（するりと離れ微笑みながらベビードールの裾を掴んで）
だって貴方がいなくなったら、誰が柚奈の着替えを手伝うの？
（キリもいいですし、入れては無いですがこの辺りで〆ましょうか？）
（立ち上がり執事の唇に指を這わせ首筋から胸元まで降ろしてくると乳首の周りをなぞり）
クスクス・・・怯えることはないよ？
柚奈言うつもり無いもの・・・
（するりと離れ微笑みながらベビードールの裾を掴んで）
だって貴方がいなくなったら、誰が柚奈の着替えを手伝うの？
（キリもいいですし、入れては無いですがこの辺りで〆ましょうか？）
(そうですね、時間があれば柚奈さんを気持ちよくさせてあげたかったのですが・・俺ももう、あまり時間もないので・・）
お嬢様・・もったいないお言葉です・・・
これからも、御用のときは何なりと申し付けください。
誠心誠意、お仕えいたしますので・・・チュッ
（柚奈さんの手をとって、手の甲に口付けする）
（長いこと有難うございました。とても気持ちよかったですよ。あた見かけたときはご奉仕させて頂きますね。それでは・・・）
お嬢様・・もったいないお言葉です・・・
これからも、御用のときは何なりと申し付けください。
誠心誠意、お仕えいたしますので・・・チュッ
（柚奈さんの手をとって、手の甲に口付けする）
（長いこと有難うございました。とても気持ちよかったですよ。あた見かけたときはご奉仕させて頂きますね。それでは・・・）
（口付けに満足そうに笑い再びソファに腰掛け）
やっぱり貴方以外、柚奈の着替えを手伝わせる気にはならないわ・・・
（こちらこそ長々とありがとうございましたー♪
またの機会がありましたらお願いしますねｖｖ
ではでは、柚奈も落ちー ↓↓
以下空室です。）
やっぱり貴方以外、柚奈の着替えを手伝わせる気にはならないわ・・・
（こちらこそ長々とありがとうございましたー♪
またの機会がありましたらお願いしますねｖｖ
ではでは、柚奈も落ちー ↓↓
以下空室です。）
どなたかいらっしゃいますか？
596 ：香乃：2007/04/27(金) 22:59:02 ID:VEbFbgMPO
んん…
（窓辺で頬杖をつきながら小さく欠伸をし、うとうととまどろむ）
（窓辺で頬杖をつきながら小さく欠伸をし、うとうととまどろむ）
597 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 23:19:43 ID:cWfkE2ydO
(こんばんは〜、お相手よろしいですか？)
598 ：香乃：2007/04/27(金) 23:19:55 ID:VEbFbgMPO
（足をぶらぶらさせながら）
ふぁぁあ、退屈…
今日は朝から雨降りだし、なんにもやることないしなあ…
…おなかすいた（口をとがらせて）
誰かー!!誰かいないのぉ？
【再度募集age】
ふぁぁあ、退屈…
今日は朝から雨降りだし、なんにもやることないしなあ…
…おなかすいた（口をとがらせて）
誰かー!!誰かいないのぉ？
【再度募集age】
（あわわ!!ごめんなさい!!ﾘﾛってなかったです!!
こんばんは。お相手良ければおねがいします!!）
こんばんは。お相手良ければおねがいします!!）
600 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 23:25:55 ID:cWfkE2ydO
(ありがとうございます。どういった関係にしましょう？ご希望ありますか？)
（よろしくお願いします。
年の離れた執事さんに甘えさせてもらえれば嬉しいのですが、ご無理でしたらお好きなｼｭﾁｭでお願いします。汚いのや痛いの以外はたいてい大丈夫ですので。）
年の離れた執事さんに甘えさせてもらえれば嬉しいのですが、ご無理でしたらお好きなｼｭﾁｭでお願いします。汚いのや痛いの以外はたいてい大丈夫ですので。）
602 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 23:33:07 ID:cWfkE2ydO
(わかりました。目一杯可愛がっちゃいますよ。自分は何才ぐらいの執事ですか？)
（わーい!!ありがとうございます!!
32あたりだと嬉しいです!!私は18あたりで…あわわ趣味でまくりですいません）
32あたりだと嬉しいです!!私は18あたりで…あわわ趣味でまくりですいません）
604 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/27(金) 23:40:05 ID:cWfkE2ydO
(む〜、30にまかりませんか？)
（全然大丈夫です!!無理言ってすいません(>_<)
わがままついでに、どうも私出だしが苦手なのでよければ始めてもらえませんか？ごめんなさい〜）
わがままついでに、どうも私出だしが苦手なのでよければ始めてもらえませんか？ごめんなさい〜）
(ごめんなさい。じゃ、先手がんばります。あ、名前付けました)
（わがままいっぱいきいてくれてありがとうございます!!俊平さん!!
先手お願いします(>_<)）
先手お願いします(>_<)）
ふ〜、今日もあと少しか。お嬢様はお休みになったかな？(腕時計に目を落としながら廊下を歩いて)
>>607
(いえいえ。執事ですから、お嬢様のわがままはどんとこいです)
(いえいえ。執事ですから、お嬢様のわがままはどんとこいです)
（廊下の靴音に気づき、部屋からちょこんと顔をだす）
あ、俊平。今日はもうお仕事は終わりなの？（首をかしげながら）
あ、俊平。今日はもうお仕事は終わりなの？（首をかしげながら）
（ありがとうございます。そう言ってもらえてすごく嬉しいです(´∀｀))
>>610
お嬢様、まだ起きてらしたんですか？はい、今から部屋に戻ろうと思ったところです。
お嬢様、まだ起きてらしたんですか？はい、今から部屋に戻ろうと思ったところです。
（部屋から出て俊平さんのそばへ寄ると、俊平さんの袖口をぎゅっと握る）
もう戻っちゃうの？（不安そうに俊平さんを見つめる）
もう戻っちゃうの？（不安そうに俊平さんを見つめる）
どうかなさいましたか？
(優しくほほ笑み、髪を撫でようと手を伸ばしかけるが空を掴んで止める)
(優しくほほ笑み、髪を撫でようと手を伸ばしかけるが空を掴んで止める)
（ふるふると頭を横にふり）
最近なんだか眠れないの。
あのね…俊平さえよかったら、眠るまで手をつないでいてくれる？
俊平の手、大きくて温かいからなんだか安心するの…。
（ダメかなぁ、と俊平をおずおずと見つめる）
最近なんだか眠れないの。
あのね…俊平さえよかったら、眠るまで手をつないでいてくれる？
俊平の手、大きくて温かいからなんだか安心するの…。
（ダメかなぁ、と俊平をおずおずと見つめる）
（背中に当てられた俊平さんの手の感触にドキドキしなが）ありがとう。（うれしそうに笑いベッドへ入る）
俊平。わたしが眠るまで絶対いなくなったりしたら、だめだからね？
絶対よ？（自分からぎゅっと俊平さんの手を握る）
俊平。わたしが眠るまで絶対いなくなったりしたら、だめだからね？
絶対よ？（自分からぎゅっと俊平さんの手を握る）
ええ、私はここにいますよ。
(ベッド脇に椅子を持ってきて腰を降ろす)
(両手を添えて握り返し、目を細める)
(ベッド脇に椅子を持ってきて腰を降ろす)
(両手を添えて握り返し、目を細める)
（俊平さんの笑顔にほっとしながら、みつめかえし、空いているほうの手で顔を覆う）
いつもイヤな夢を見るから、最近眠れないの。
何度も何度も朝が来て夜が来るのに、俊平が私に会いに来てくれないの。
何度も何度も朝が来て夜がくるのに、夢の中には俊平がいないのよ。
（俊平さんの手を少し汗ばんだ手で握る）
俊平、わたしになんにも言わないでどこかに行ったりしないで。
…もしも俊平が結婚しても、ずっとここでわたしの手を握っていて。
いつもイヤな夢を見るから、最近眠れないの。
何度も何度も朝が来て夜が来るのに、俊平が私に会いに来てくれないの。
何度も何度も朝が来て夜がくるのに、夢の中には俊平がいないのよ。
（俊平さんの手を少し汗ばんだ手で握る）
俊平、わたしになんにも言わないでどこかに行ったりしないで。
…もしも俊平が結婚しても、ずっとここでわたしの手を握っていて。
・・・私はここにいますよ。
(同じ言葉を繰り返し)
私がいなくなるなんて、私がお嬢様に会いにこないなんて、そんなことはありませんよ。
お嬢様が呼べば私はいつでもまいります。
私はここにいます。私はいつまでもお嬢様のそばにいます。
(香乃さんの手の甲に口付ける)
(同じ言葉を繰り返し)
私がいなくなるなんて、私がお嬢様に会いにこないなんて、そんなことはありませんよ。
お嬢様が呼べば私はいつでもまいります。
私はここにいます。私はいつまでもお嬢様のそばにいます。
(香乃さんの手の甲に口付ける)
ありがとう俊平。
（口づけされた手で俊平さんの頬に、ひとつひとつ確かめるように触れる）
（愛しそうに目を細めながら）
俊平、大好きよ。世界で一番大好き。
あなたが私を雇い主としか見ていなくても、わたし、あなたが大好きよ。
（細い指で慈しむように俊平さんの髪をいじる）
（口づけされた手で俊平さんの頬に、ひとつひとつ確かめるように触れる）
（愛しそうに目を細めながら）
俊平、大好きよ。世界で一番大好き。
あなたが私を雇い主としか見ていなくても、わたし、あなたが大好きよ。
（細い指で慈しむように俊平さんの髪をいじる）
お嬢様・・・
(されるがままに身を任せて)
私も貴女がいとおしい・・・何よりも、誰よりも・・・っ！？
(自分の口から出た言葉に驚き)
すみません、忘れてください。
(視線をそらす)
(されるがままに身を任せて)
私も貴女がいとおしい・・・何よりも、誰よりも・・・っ！？
(自分の口から出た言葉に驚き)
すみません、忘れてください。
(視線をそらす)
(すみません。お相手お願いしておいて申し訳ありませんが、寝落ちしてしまいそうなので今日はここで締めさせてください)
レス遅くてすいません!!はいありがとうございました!!
俊平さんお上手でキュンとさせられました(´∀｀)
おやすみなさい。ありがとうございました
俊平さんお上手でキュンとさせられました(´∀｀)
おやすみなさい。ありがとうございました
（あ、上（）わすれてました。
俊平さんさえよろしければ続きをまた次回させていただきたいなあと思うのですが…）
俊平さんさえよろしければ続きをまた次回させていただきたいなあと思うのですが…）
(こちらこそすみませんでした。嬉しいお言葉ありがとうございます。またお会いできましたら、その時は必ず・・・おやすみなさい、失礼します。)
（はい♪おやすみなさい。ありがとうございました(´∀｀)）
以下空室です。↓↓
以下空室です。↓↓
628 ：ドМのブタ：2007/04/28(土) 22:08:53 ID:cu6mQwaz0
女性のアゴで使われて思う存分辱められたい!
どなたかいませんか?
どなたかいませんか?
ここにいます。
ワタシでさえ良ければなんなりと
631 ：香乃：2007/04/30(月) 02:01:21 ID:GcqxmlZvO
ヨイショ、んー取れないなぁ…
（棚の物をとろうと、一生懸命背伸びをしながら）
【執事さん募集ageです】
（棚の物をとろうと、一生懸命背伸びをしながら）
【執事さん募集ageです】
これですか？
よいしょっと
(よろしくです)
よいしょっと
(よろしくです)
わ、ありがとうリク。（嬉しそうに笑いながら）
リクは背が高いから、なんでも取れて便利ね（取ってもらった本を大事そうに胸に抱える）
【よろしくお願いします】
リクは背が高いから、なんでも取れて便利ね（取ってもらった本を大事そうに胸に抱える）
【よろしくお願いします】
危ない事はダメですよ
私にちゃんと言ってくださらないと
(どんな感じがいいか何かリクエストありますか？合わせたいと思いますので)
私にちゃんと言ってくださらないと
(どんな感じがいいか何かリクエストありますか？合わせたいと思いますので)
ごめんなさい…
あの高さぐらいなら大丈夫かと思ったの…
リク、怒った？
【ありがとうございます〜!
天然系のお嬢様と、密かにお嬢様のことが好きな執事さんでお願いしたいんですが。なんか図々しくてごめんなさい(>_<)】
あの高さぐらいなら大丈夫かと思ったの…
リク、怒った？
【ありがとうございます〜!
天然系のお嬢様と、密かにお嬢様のことが好きな執事さんでお願いしたいんですが。なんか図々しくてごめんなさい(>_<)】
(優しく頭を撫でる)
怒ってませんよ心配してるだけですから
今日はもう遅いですし寝室までいきますか
(いえいえーリクエストあればどんどんいってくださいな好きな感じでしてあげたいですから)
怒ってませんよ心配してるだけですから
今日はもう遅いですし寝室までいきますか
(いえいえーリクエストあればどんどんいってくださいな好きな感じでしてあげたいですから)
…本当?
よかった…（胸をなでおろして）
不思議、私リクの手に触れてもらうと、すごく安心するの。
ね、リク。
眠くなるまでそばにいて、何か話してくれないかしら？
なんだか最近寝つきが悪くて…
まだちょっと寒いからかしらね？
【ありがとうございます。リクさんもなにかご要望あれば、是非是非いってください】
よかった…（胸をなでおろして）
不思議、私リクの手に触れてもらうと、すごく安心するの。
ね、リク。
眠くなるまでそばにいて、何か話してくれないかしら？
なんだか最近寝つきが悪くて…
まだちょっと寒いからかしらね？
【ありがとうございます。リクさんもなにかご要望あれば、是非是非いってください】
少し寒いですね
(ベットに一緒に入り添い寝する)
眠れるまでそばにいますから(頭を優しく撫でながら手を握る)
(はーいありがとうございます何かあれば言わせてもらいますね)
(ベットに一緒に入り添い寝する)
眠れるまでそばにいますから(頭を優しく撫でながら手を握る)
(はーいありがとうございます何かあれば言わせてもらいますね)
ふふふ。リクのからだ、あったかーい。（ぎゅっとリクさんを抱きしめながら、リクさんの胸元に頬をすりよせる）
お嬢様ふざけすぎですよ…(股間が膨らみ当たる)
お嬢様私も男なんですからあまり誘惑しないでください…
(少し息が荒くなる)
お嬢様私も男なんですからあまり誘惑しないでください…
(少し息が荒くなる)
どうしたの、リク？息があがってるけど…
具合悪いの？
（心配そうにリクさんの頬を手で包み込む）
ん…なんか…おなかにあたるんだけど…
リク？大丈夫？
（心底心配そうに）
具合悪いの？
（心配そうにリクさんの頬を手で包み込む）
ん…なんか…おなかにあたるんだけど…
リク？大丈夫？
（心底心配そうに）
ええ…大丈夫ですよお嬢様…(ぎゅっと抱きしめる)
お嬢様のお腹に当たってるのはオチンチンです
興奮すると大きくなるんですよ
お嬢様のお腹に当たってるのはオチンチンです
興奮すると大きくなるんですよ
そうなの？
おチンチンって興奮すると大きくなるのね？
（不思議そうな顔をしながら）
…なんでリクは興奮してるの？（きょとんとしながら）
おチンチンって興奮すると大きくなるのね？
（不思議そうな顔をしながら）
…なんでリクは興奮してるの？（きょとんとしながら）
お嬢様の事エッチな事したいほど好きですから
下半身は正直なんですよ
(股間を触らせる)
すごいビクビクしてますよねお嬢様に入れたくて大きくなってるんですよ
下半身は正直なんですよ
(股間を触らせる)
すごいビクビクしてますよねお嬢様に入れたくて大きくなってるんですよ
きゃっ…!
（その大きさと熱さに驚き）
リクの、大きくて熱いね…
リクは私が好きなの？（きょとんとしながら）
ふふ。嬉しい!!私もリクがだーいすき!!
だから、リクのおチンチン、私の中に入れてもいいよ…
（恥ずかしがりながら、リクさんの体に柔らかな胸を押し付ける）
（その大きさと熱さに驚き）
リクの、大きくて熱いね…
リクは私が好きなの？（きょとんとしながら）
ふふ。嬉しい!!私もリクがだーいすき!!
だから、リクのおチンチン、私の中に入れてもいいよ…
（恥ずかしがりながら、リクさんの体に柔らかな胸を押し付ける）
お嬢様感じるようにがんばりますね、気持ちよくなって一緒になりましょう
(胸を触り、耳元を舐め、いやらしく身体を抱き寄せる)
お嬢様今日はブラはされていますか？
(胸を触り、耳元を舐め、いやらしく身体を抱き寄せる)
お嬢様今日はブラはされていますか？
や…リクの手つき、やらしい…
はぁん…ぁん…
（胸をまさぐられ身をよじる）
寝る前だもの…ブラなんかつけてないわ…
あ…、やん!!
耳なめないでぇ…
（ぞくぞくと身を震わせ）
はぁん…ぁん…
（胸をまさぐられ身をよじる）
寝る前だもの…ブラなんかつけてないわ…
あ…、やん!!
耳なめないでぇ…
（ぞくぞくと身を震わせ）
お嬢様上の服をめくりあげるか脱いでいただけませんか？
こっちも脱ぎますから
(着ているシャツを脱ぎ裸になる)
こっちも脱ぎますから
(着ているシャツを脱ぎ裸になる)
…恥ずかしいけど、リクがそういうなら、頑張る。
（上に来ているパジャマを胸がでるまでまくしあげる）
でも、恥ずかしいから、まくるだけでいい？
（顔を真っ赤にしながら）
（上に来ているパジャマを胸がでるまでまくしあげる）
でも、恥ずかしいから、まくるだけでいい？
（顔を真っ赤にしながら）
お嬢様よくできました
(頭を撫でる)
でわお嬢様の胸を触らせていただきますね
(優しくいやらしく撫でるように触りながら触った後乳首を擦り、吸うように唇で弄りだす)
チュパ…チュパ…
お嬢様の胸はやはり綺麗で美しい…
(片手でお尻を触り始める)
(頭を撫でる)
でわお嬢様の胸を触らせていただきますね
(優しくいやらしく撫でるように触りながら触った後乳首を擦り、吸うように唇で弄りだす)
チュパ…チュパ…
お嬢様の胸はやはり綺麗で美しい…
(片手でお尻を触り始める)
あ…はぁん…
や…乳首そんなにいじったら感じちゃう…
あん…ふ…ぁ…
リクぅ…もっとエッチなことして…
（お尻をもまれ、もじもじと腰を揺らす）
あん…もぅ…
リク…おなかの下の方がむずむずするのぉ…
どしたらいいの？（快感に耐えながら泣きそうな顔で）
や…乳首そんなにいじったら感じちゃう…
あん…ふ…ぁ…
リクぅ…もっとエッチなことして…
（お尻をもまれ、もじもじと腰を揺らす）
あん…もぅ…
リク…おなかの下の方がむずむずするのぉ…
どしたらいいの？（快感に耐えながら泣きそうな顔で）
エッチなお嬢様を見れるなんて思って見ませんでしたよ
お嬢様今下に履いているのを脱いでいただけますか？脱いでいただけたら
私のズボンも脱がしてください
私のアソコもお嬢様もっと見てみたいでしょうし
お嬢様今下に履いているのを脱いでいただけますか？脱いでいただけたら
私のズボンも脱がしてください
私のアソコもお嬢様もっと見てみたいでしょうし
…もぅ…エッチなのはリクのほうよ。（上目遣いでかわいらしく睨みつけ、真っ赤になりながら、下着を脱ぐ）
んしょ、よいしょ…こうかしら?（リクさんのベルトに手をかけ、プレスされたズボンを脱がすと、膨らんだ股間があらわになる。）
や…これがリクのおチンチンなの?
（おそるおそる触れる）
んしょ、よいしょ…こうかしら?（リクさんのベルトに手をかけ、プレスされたズボンを脱がすと、膨らんだ股間があらわになる。）
や…これがリクのおチンチンなの?
（おそるおそる触れる）
はいこれが私のです
これがお嬢様のここに入るんですよ
(オマンコを優しく撫でる)
お嬢様どんな体勢で入れてみたいですか？ご希望の体位でしてあげますよ
お嬢様の中にいれたくてピクピクしてますよ
これがお嬢様のここに入るんですよ
(オマンコを優しく撫でる)
お嬢様どんな体勢で入れてみたいですか？ご希望の体位でしてあげますよ
お嬢様の中にいれたくてピクピクしてますよ
やん…
そんなにオマンコなでないでぇ…
早くリクが欲しいのぉ…
リク、私後ろからだっこされて、入れながらクリとおっぱいいじられたいなあ…
だめ？
そんなにオマンコなでないでぇ…
早くリクが欲しいのぉ…
リク、私後ろからだっこされて、入れながらクリとおっぱいいじられたいなあ…
だめ？
お嬢様はほんといやらしいですね
でわお嬢様のオマンコ突き刺すようしてたくさん弄りますね
まずはお嬢様自ら動いて
私のオチンチンを挿入していただけますか？
いれていただけたら後は動きますので
でわお嬢様のオマンコ突き刺すようしてたくさん弄りますね
まずはお嬢様自ら動いて
私のオチンチンを挿入していただけますか？
いれていただけたら後は動きますので
…そんな意地悪いうリクは嫌いよ…（顔を真っ赤にしながら）
ん…ふぁ…
はぁん…あ、あ、あ、だめぇ…きつぅい…
（ずぶずぶと深く腰を落とす）
ぐちゃ…ずちゃ…
や…もう…おチンチン…おっき…
ふぁ…ん…
はぁはぁ…りくぅ…（後ろを振り返りながら、哀願の視線をおくる）
ん…ふぁ…
はぁん…あ、あ、あ、だめぇ…きつぅい…
（ずぶずぶと深く腰を落とす）
ぐちゃ…ずちゃ…
や…もう…おチンチン…おっき…
ふぁ…ん…
はぁはぁ…りくぅ…（後ろを振り返りながら、哀願の視線をおくる）
お嬢様ビクビク中動いてますね
(耳元を舐めたり、身体や乳首、クリなどをいやらしく触る)
お嬢様見てください
大事な所が繋がっていやらしい液が垂れてますよ
(耳元を舐めたり、身体や乳首、クリなどをいやらしく触る)
お嬢様見てください
大事な所が繋がっていやらしい液が垂れてますよ
きゃぅ!!
あん…ぁんあんあん…はぁん…ずちゅ、ちゅゎ
ん…やぁ…
おっぱいもクリもいいのぉ…
あんっ、ふ…いやん
やだ…繋がってるとこ、エッチだよぉ…
りくぅ…もっと激しくして…私をもっとエッチな気分にさせてぇ…
あん…ぁんあんあん…はぁん…ずちゅ、ちゅゎ
ん…やぁ…
おっぱいもクリもいいのぉ…
あんっ、ふ…いやん
やだ…繋がってるとこ、エッチだよぉ…
りくぅ…もっと激しくして…私をもっとエッチな気分にさせてぇ…
わかりましたお嬢様…
(クリを強く摘みながら激しく突き刺すように奥までつく)
お嬢様気持ちいいですか？ハァハァ…もうだめです中にいやらしい液がでそうです
(クリを強く摘みながら激しく突き刺すように奥までつく)
お嬢様気持ちいいですか？ハァハァ…もうだめです中にいやらしい液がでそうです
（ごめんなさいリクさん…途中で寝落ちしてしまいました…
せっかくよくしてくださったのに…
ありがとうございました）
↓↓以下空室です
せっかくよくしてくださったのに…
ありがとうございました）
↓↓以下空室です
662 ：カヤ♀：2007/04/30(月) 19:28:46 ID:0Or69t7fO
執事さんでお相手して頂ける方はいらっしゃいますか
663 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 19:29:26 ID:8jGJ9Bea0
いいですよ
お呼びでしょうか？カヤお嬢様…
私は失礼致します。では…
667 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 19:33:14 ID:8jGJ9Bea0
こちらこそ＾＾
シチュやプレイはいかがなされますか？
シチュやプレイはいかがなされますか？
そうですね…考え中ですが…そちらの希望はありますか？
669 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 19:37:46 ID:8jGJ9Bea0
痛いものや汚いプレイ以外なら
全てお嬢様に合わせますよ
全てお嬢様に合わせますよ
私も苦手ですので（笑）
では、甘で私がいつもの様にふざけていたら執事さんが悪乗りして…分り難いですね；全体的にほのぼのとで
では、甘で私がいつもの様にふざけていたら執事さんが悪乗りして…分り難いですね；全体的にほのぼのとで
671 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/30(月) 19:44:20 ID:8jGJ9Bea0
了解しました＾＾
なりゆきに任せましょう
では、早速始めましょうか…
なりゆきに任せましょう
では、早速始めましょうか…
あ、名前お願いします。
苗字だと呼び易いです
苗字だと呼び易いです
お願いします＾＾
（じゃあ、私から始めますね）
（私の部屋でお茶の用意をしている（させている）銀二さんの元へ焼きたてのケーキ片手に戻って来る）
銀二さん。ほら、結構上手に出来ましたよ＾＾
（テーブルに置き手早く切り分け）
はい、味見して下さい＾＾
（自分は紅茶のカップをとり、ケーキを銀二さんに薦める）
（私の部屋でお茶の用意をしている（させている）銀二さんの元へ焼きたてのケーキ片手に戻って来る）
銀二さん。ほら、結構上手に出来ましたよ＾＾
（テーブルに置き手早く切り分け）
はい、味見して下さい＾＾
（自分は紅茶のカップをとり、ケーキを銀二さんに薦める）
お嬢様？部屋にこもってゴロゴロしてばかりで…
たまにはお勉強や運動でもなされたらどうです？
たまにはお勉強や運動でもなされたらどうです？
（カブってしまいましたｗ）
どうもありがとうございます。お疲れさまでした
（紅茶を2つ入れてカヤに差し出す）
うん、とても美味しゅうございます
（ケーキを一口食べるとにっこり微笑む）
どうもありがとうございます。お疲れさまでした
（紅茶を2つ入れてカヤに差し出す）
うん、とても美味しゅうございます
（ケーキを一口食べるとにっこり微笑む）
（あ…済みません；）
そう？ よかった。
（明らかによからぬことを思い付いた顔をカップで隠す）
銀二さんのために特製に作ったんですよ
そう？ よかった。
（明らかによからぬことを思い付いた顔をカップで隠す）
銀二さんのために特製に作ったんですよ
それはそれは…とても嬉しく思います
お嬢様の愛情が伝わってくる味でございます
（微笑みながらケーキを頬張る）
あれ…なんだか、眠くなってきてしまいました…
お嬢様の愛情が伝わってくる味でございます
（微笑みながらケーキを頬張る）
あれ…なんだか、眠くなってきてしまいました…
眠い？…最近バタバタしてたからね、疲れがたまってるんだよ。
寝ちゃても構わないよ…ゆっくり休んで…
（私が責めた方が良いですかね？）
寝ちゃても構わないよ…ゆっくり休んで…
（私が責めた方が良いですかね？）
すみません…では、お言葉に甘えて…
（ソファに横になって休む）
（お願いします＾＾）
（ソファに横になって休む）
（お願いします＾＾）
（ポケットから睡眠薬の瓶を取り出し）
…思ったより即効だったね…
（銀二さんが横わっているソファに近付き軽く髪を撫でる）
……本当に疲れすぎだったからかな？銀二さん……
（銀二さんの前髪を掻揚げ額に唇をつける）
（分りました）
…思ったより即効だったね…
（銀二さんが横わっているソファに近付き軽く髪を撫でる）
……本当に疲れすぎだったからかな？銀二さん……
（銀二さんの前髪を掻揚げ額に唇をつける）
（分りました）
ごめんなさい…用事落ちです；
683 ：カヤ：2007/04/30(月) 20:17:03 ID:0Or69t7fO
684 ：香乃：2007/05/03(木) 00:23:38 ID:oYZJ7avkO
んしょ…んん…
うまくいかないなあ…
こうかしら…
うーん…ちがうかも…
（髪型をあーだこーだといじりながら）
【執事さん募集ageです】
うまくいかないなあ…
こうかしら…
うーん…ちがうかも…
（髪型をあーだこーだといじりながら）
【執事さん募集ageです】
685 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 00:27:45 ID:TldHRRa10
あ
（コンコン）
よろしいですか？お嬢様？？
よろしいですか？お嬢様？？
（ぐしゃぐしゃの髪を抑えて）
や!!
ちょっと待って!!まだはいっちゃだめ!!（あわててドアを押さえる）
【よろしくお願いします】
や!!
ちょっと待って!!まだはいっちゃだめ!!（あわててドアを押さえる）
【よろしくお願いします】
【685さんごめんなさい!
686さんお願いします】
686さんお願いします】
689 ：ん？：2007/05/03(木) 00:35:25 ID:4hQfoPjh0
アナルはだめなの？
ごめんなさい(>_<)
名前も何も入れずに香乃さんと接したくてまず入れてしまいました。
何にも入れてなかったら先でも無理ですよね。
残念です。すみません。
名前も何も入れずに香乃さんと接したくてまず入れてしまいました。
何にも入れてなかったら先でも無理ですよね。
残念です。すみません。
っと…。
（ドアの外から）
分かりました。私は廊下にいますよ。
【よろしくお願いします。シチュはどのように？？】
（ドアの外から）
分かりました。私は廊下にいますよ。
【よろしくお願いします。シチュはどのように？？】
【なおさんごめんなさい…そういっていただけて、すごく嬉しいです。また次の機会にかまってやってください。ほんとにありがとう。】
まだはいっちゃだめだからね!!
（一生懸命髪を直しながら）
（一応は整えて深呼吸）
…もうはいっていいわよ…（ドアを少し開け、顔をおずおずと覗かせる）
【執事さん
髪を執事さんに直してもらいながら、事におよびたいのですが、大丈夫でしょうか？ご無理でしたら遠慮なく落ちてやってください】
（一生懸命髪を直しながら）
（一応は整えて深呼吸）
…もうはいっていいわよ…（ドアを少し開け、顔をおずおずと覗かせる）
【執事さん
髪を執事さんに直してもらいながら、事におよびたいのですが、大丈夫でしょうか？ご無理でしたら遠慮なく落ちてやってください】
（香乃さんの髪型を見て少し驚いた様な笑いを堪える様な顔で）
お、お嬢様…。
もしやお髪を直していたのですか？
私を呼んで下されば良かったのに…。
【了解しました。頑張ってみますね】
お、お嬢様…。
もしやお髪を直していたのですか？
私を呼んで下されば良かったのに…。
【了解しました。頑張ってみますね】
もう…そんなに笑わなくったっていいでしょ？
（頬をふくらませながら）
（執事さんに聞こえないように小さな声でつぶやく）
…だってかわいくしたところをあなたに見せたかったのに、直してもらったんじゃ意味ないもの…
（うー。と涙目になりながら、髪を両手で抑えて）
…直してくれる？
【無理いっちゃってごめんなさい…
執事さんもご要望あればおっしゃてください。
それとお嫌でなければｼｭﾁｭのお名前を教えてくださるとうれしいです】
（頬をふくらませながら）
（執事さんに聞こえないように小さな声でつぶやく）
…だってかわいくしたところをあなたに見せたかったのに、直してもらったんじゃ意味ないもの…
（うー。と涙目になりながら、髪を両手で抑えて）
…直してくれる？
【無理いっちゃってごめんなさい…
執事さんもご要望あればおっしゃてください。
それとお嫌でなければｼｭﾁｭのお名前を教えてくださるとうれしいです】
めっそうもございません。笑ってなんかいませんよ？
（微笑みながら）
では、失礼してお髪に触れさせて頂きます。さあ、お嬢様鏡台の前にお掛け下さい。
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
（微笑みながら）
では、失礼してお髪に触れさせて頂きます。さあ、お嬢様鏡台の前にお掛け下さい。
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
（ふにおちない顔をしながら、鏡台の前に座る）
ね、健二。
（どきどきそわそわしながら）
健二はどんな髪型が好き？
わたしね、その…（だんだんと声を小さくしていきながら）健二の好きな感じの女の子になりたいの。
（顔を真っ赤にしてうつむく）
ね、健二。
（どきどきそわそわしながら）
健二はどんな髪型が好き？
わたしね、その…（だんだんと声を小さくしていきながら）健二の好きな感じの女の子になりたいの。
（顔を真っ赤にしてうつむく）
（ゆっくりと丁寧に髪をとかしながら）
お嬢様のお髪は絹糸の様ですから、どのような髪型でもお似合いですよ？
（香乃さんの言葉に気付き）
わ、私はどちらといえばお嬢様の様な長い髪は好きですね。
お嬢様のお髪は絹糸の様ですから、どのような髪型でもお似合いですよ？
（香乃さんの言葉に気付き）
わ、私はどちらといえばお嬢様の様な長い髪は好きですね。
（ぱっと顔をあげ、）
ほんと？ほんとに？（うれしいな。髪だけでも健二に好きっていってもらえた）
健二が好きっていってくれたから、わたし、ずーっと長い髪のまんまでいるね。（健二さんのほうを向いて、屈託なく微笑む）
…ほんとは髪以外も好きになってほしいんだけどな。（小さな小さな声でつぶやく）
（髪をさわられ）
ん…健二の手、すごく優しくて大好きよ。
もっと触って？
ほんと？ほんとに？（うれしいな。髪だけでも健二に好きっていってもらえた）
健二が好きっていってくれたから、わたし、ずーっと長い髪のまんまでいるね。（健二さんのほうを向いて、屈託なく微笑む）
…ほんとは髪以外も好きになってほしいんだけどな。（小さな小さな声でつぶやく）
（髪をさわられ）
ん…健二の手、すごく優しくて大好きよ。
もっと触って？
ふふっ…。
お嬢様の笑顔が私の励みになります。
（内心動揺している）
私の手が優しい…？初めて言われました。
お嬢様に喜んで頂けるならば嬉しいです。
お嬢様の髪も、私が触れるにはもったいないくらい美しく、心地好いです。
お嬢様の笑顔が私の励みになります。
（内心動揺している）
私の手が優しい…？初めて言われました。
お嬢様に喜んで頂けるならば嬉しいです。
お嬢様の髪も、私が触れるにはもったいないくらい美しく、心地好いです。
（鏡台に向かいなおして）
健二の手はやさしいよ？
健二に触られたら、わたし、きゅぅって胸が苦しくなるの。
（思い切って吐き出すように思いを告げる）
…わたしね、健二が好き。大好き。
健二に、髪だけじゃなく、わたし全部を好きになってほしい…
だめかな？またわがままいってるかなあ？
（健二さんのほうを振り向けず、耳を真っ赤にしてきゅぅっと自分の手を握る）
健二の手はやさしいよ？
健二に触られたら、わたし、きゅぅって胸が苦しくなるの。
（思い切って吐き出すように思いを告げる）
…わたしね、健二が好き。大好き。
健二に、髪だけじゃなく、わたし全部を好きになってほしい…
だめかな？またわがままいってるかなあ？
（健二さんのほうを振り向けず、耳を真っ赤にしてきゅぅっと自分の手を握る）
（少し悲しい顔になり）
お嬢様…。
（震えながら香乃さんを後ろから優しく抱きしめる）
正直、今まで頂いた言葉の中で一番嬉しい言葉です。
しかし、私は執事。お嬢様とは違う世界に住んでいるのです。
お嬢様…。
（震えながら香乃さんを後ろから優しく抱きしめる）
正直、今まで頂いた言葉の中で一番嬉しい言葉です。
しかし、私は執事。お嬢様とは違う世界に住んでいるのです。
（後ろから抱きしめられどきりと心臓が鳴る）
…そんな悲しいこと言わないで…
私をキライならキライだって言って…
（振り返り、健二さんの頬を冷たい手でつつみ、額をこつんと軽くくっつける）
違う世界だからという理由で、私の想いをどこかにやったりしないで。お願いよ…
（なみだで濡れた頬で健二さんの頬にすりよせ、キスをする）
…そんな悲しいこと言わないで…
私をキライならキライだって言って…
（振り返り、健二さんの頬を冷たい手でつつみ、額をこつんと軽くくっつける）
違う世界だからという理由で、私の想いをどこかにやったりしないで。お願いよ…
（なみだで濡れた頬で健二さんの頬にすりよせ、キスをする）
申し訳ございません。
私はお嬢様に「キライ」などと言えません。
しかし真正面から「スキ」と言えない臆病者なのです。
（香乃さんのキスに答える。口を離し）
お嬢様。今は私の行いをお許し下さい。
私はお嬢様に「キライ」などと言えません。
しかし真正面から「スキ」と言えない臆病者なのです。
（香乃さんのキスに答える。口を離し）
お嬢様。今は私の行いをお許し下さい。
それは、健二が私を好きってことでいいの？わたし、嬉しいと思ってもいいの？
ん…ふぁ…
（口づけに応えられ、くらくらとめまいを覚える）
健二…許します。
だから、今は小さい頃みたいに、ぎゅうっと抱きしめて…
（甘えるように健二さんの肩に腕を回す）
お願い…たくさん私を触って、たくさん安心させて…
ん…ふぁ…
（口づけに応えられ、くらくらとめまいを覚える）
健二…許します。
だから、今は小さい頃みたいに、ぎゅうっと抱きしめて…
（甘えるように健二さんの肩に腕を回す）
お願い…たくさん私を触って、たくさん安心させて…
（震えは止まり、香乃さんの髪を撫でながら抱き締める。）
私はお嬢様をお慕いしておりました。
（香乃さんの耳元で囁く）
お嬢様…。
（深いキスをする）
【遅レスですいません。時間は大丈夫ですか？】
私はお嬢様をお慕いしておりました。
（香乃さんの耳元で囁く）
お嬢様…。
（深いキスをする）
【遅レスですいません。時間は大丈夫ですか？】
（抱きしめられ、それに応えるようにきゅぅっと健二さんをだきしめる）
嬉しい…
ほんとね？ほんとに健二は私を好きでいてくれるのね？
健二…大好き。大好きよ。
（深く口づけられ、おずおずと舌を絡ませる）
ん…、ちゅ、ちゅ…はぁ…ん、ちゅ… （とろんとした目を健二さんに向ける）
【大丈夫ですー
こちらこそ遅レスで申し訳ないです】
嬉しい…
ほんとね？ほんとに健二は私を好きでいてくれるのね？
健二…大好き。大好きよ。
（深く口づけられ、おずおずと舌を絡ませる）
ん…、ちゅ、ちゅ…はぁ…ん、ちゅ… （とろんとした目を健二さんに向ける）
【大丈夫ですー
こちらこそ遅レスで申し訳ないです】
（香乃さんの瞳に体が火照り、香乃さんを求める）
お嬢様…。
私も、私もお嬢様が大好きです。
（うなじに激しくキスをし、首から鎖骨へと唇を這わせる）
お嬢様…。
私も、私もお嬢様が大好きです。
（うなじに激しくキスをし、首から鎖骨へと唇を這わせる）
あっ…あ、あ、やっ…
健二…はげし…
んっ…はぁ…ん、やっ！ん…ん、ん、ん…
（うなじから鎖骨にかけての激しい愛撫に身を捩らせ、椅子から落ちてしまう）きゃっ…
（絨毯の上に転がるが、気にせず健二さんをだきしめ、愛撫をせがむ）
ん…健二…
もっと…もっと健二を感じさせて…
（健二さんの頬にそっと触れ、もう一度確かめるようにキスをする）
ん…、ちゅ、ちゅ
健二…はげし…
んっ…はぁ…ん、やっ！ん…ん、ん、ん…
（うなじから鎖骨にかけての激しい愛撫に身を捩らせ、椅子から落ちてしまう）きゃっ…
（絨毯の上に転がるが、気にせず健二さんをだきしめ、愛撫をせがむ）
ん…健二…
もっと…もっと健二を感じさせて…
（健二さんの頬にそっと触れ、もう一度確かめるようにキスをする）
ん…、ちゅ、ちゅ
っつ…。
（香乃さんの上になり）
お嬢様のお声が・表情が、私を激しく狂わせるのです。
んっ、ちゅ…。
（左手を香乃さんの右手へ重ね、右手を腰へ）
（香乃さんの上になり）
お嬢様のお声が・表情が、私を激しく狂わせるのです。
んっ、ちゅ…。
（左手を香乃さんの右手へ重ね、右手を腰へ）
（息と髪を乱しながら胸で息をする）
…はぁ、はぁ、はぁ…嬉しい…健二、わたしを感じてくれているのね…
（きゅっと右手を握り返し美しく微笑む）
はっ…!いや…ぁん…!
そこは…いや…（腰に手が周り、びくりと腰をふるわせる。少しの接触でも感じていることがわかられるのが恥ずかしくて、指をはんで快感にじっと耐えている）
…はぁ、はぁ、はぁ…嬉しい…健二、わたしを感じてくれているのね…
（きゅっと右手を握り返し美しく微笑む）
はっ…!いや…ぁん…!
そこは…いや…（腰に手が周り、びくりと腰をふるわせる。少しの接触でも感じていることがわかられるのが恥ずかしくて、指をはんで快感にじっと耐えている）
（顔は紅潮し、息は荒い）
お嬢様…。
もっと、もっと私だけに貴女のお顔を見せて下さい。
【いいところなのですが、眠気が…。香乃さんがレスしてくれたら私のほうで〆てもいいでしょうか？】
お嬢様…。
もっと、もっと私だけに貴女のお顔を見せて下さい。
【いいところなのですが、眠気が…。香乃さんがレスしてくれたら私のほうで〆てもいいでしょうか？】
【はい、お願いします(^^)すごく素敵な執事さんでした。ありがとうございました】
【ありゃりゃ…わたしがレスしたらしめてくださるんですね…ごめんなさい。
私も眠いのか笑】
ん…
好きよ…大好き。
健二が世界で一番大好き
（健二さんの胸の中に甘え、子猫のようにのどをならす）
私も眠いのか笑】
ん…
好きよ…大好き。
健二が世界で一番大好き
（健二さんの胸の中に甘え、子猫のようにのどをならす）
（部屋の灯りを消し、絨毯に横たわる香乃さんを抱き上げベッドへ）
お嬢様、今夜は一緒に眠らせて頂きます。
（ネクタイを緩め香乃さんに軽くキス）
【ありがとうございます。少しキザだったかな(^_^;)香乃さんのシチュも素敵でした。お陰で入り易かったです。次回会えたら最後までよろしくお願いします】
お嬢様、今夜は一緒に眠らせて頂きます。
（ネクタイを緩め香乃さんに軽くキス）
【ありがとうございます。少しキザだったかな(^_^;)香乃さんのシチュも素敵でした。お陰で入り易かったです。次回会えたら最後までよろしくお願いします】
【健二さんの執事さんはめちゃくちゃ格好良かったです(^^)ロマンチストなので(笑)かなりきゅんきゅんいたしました。またお会いできれば、お相手頂きたいです。
おやすみなさいﾉｼ
ありがとうございました】
おやすみなさいﾉｼ
ありがとうございました】
【執事は初めてでしたが、喜んで頂けて嬉しいです。次回このスレに来る時も『健二』で来ますので、見掛けたら宜しくお願いします。ありがとうございました。では、おやすみなさい☆】
（ピアノを前に、鍵盤をぽろん、ぽろんとひとつずつ叩きながら）
ピアノは苦手よ…（難しい顔をして、んーっと背伸びをする）
【どなたかお相手いただけるとうれしいです】
ピアノは苦手よ…（難しい顔をして、んーっと背伸びをする）
【どなたかお相手いただけるとうれしいです】
だって私、音楽の才能は、絶望的だもの…
まぁ、他に何ができるって訳じゃないけど…
（ため息をついて、ぐすん、と鼻をすする）
【再度募集
すいませんageます…】
まぁ、他に何ができるって訳じゃないけど…
（ため息をついて、ぐすん、と鼻をすする）
【再度募集
すいませんageます…】
もう先生もいらっしゃるのに、全然楽譜をさらっておけないなんて…
（深いため息をひとつつく）
（深いため息をひとつつく）
721 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:39:38 ID:5peqlc8FO
お嬢様？
私では・・・いかがでしょうか？
私では・・・いかがでしょうか？
【ありがとうございます。おねがいします。なにかご希望などありますでしょうか？】
723 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:41:04 ID:5peqlc8FO
ひとりで何してんの？
724 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:43:47 ID:5peqlc8FO
なんなりと申し付けください・・・
【ごめんなさい。名前を間違えたりしてかきこんでしまったのですが、なにかまずいことでもしてしまったでしょうか？】
726 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:47:05 ID:5peqlc8FO
何も不都合などございません！
ｼﾁｭはお任せします！
ｼﾁｭはお任せします！
【それならよかったです。>>723とおっしゃっていたので、なにか私、ルール違反でもおこしたのかと勝手に思っちゃいまして…お騒がせしました。
ピアノを教えてもらいながら、なだれこみたいのですが、宜しいでしょうか？】
ピアノを教えてもらいながら、なだれこみたいのですが、宜しいでしょうか？】
728 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/03(木) 22:53:20 ID:5peqlc8FO
私がピアノの先生ですか？
【あんまりピアノが下手なので見るに見かねて一緒に練習してくれる執事さんをお願いしたいです。なんだか細かくてごめんなさい】
(了解しました)
お嬢様、まもなく先生がいらっしゃるお時間でございますよ！
少しでもお稽古なさったほうが宜しいかと・・・
お嬢様、まもなく先生がいらっしゃるお時間でございますよ！
少しでもお稽古なさったほうが宜しいかと・・・
（口をとがらせてだだをこねる）
…やぁだ。
だってうまく弾けないんですもの。
（ふてくされて、グランドピアノの蓋をしめ、そこにつっぷす）
…やぁだ。
だってうまく弾けないんですもの。
（ふてくされて、グランドピアノの蓋をしめ、そこにつっぷす）
【ありがとうございます。あらためましてお願いいたします】
さあさぁ、そんなこと言わずに私が一緒に見ててあげますから・・・
(こちらこそよろしく・・・)
（腑に落ちない顔をしながら、もう一度蓋をあける）
ね、隣に座って教えて。後ろからだとあんまり声が聞こえないの。
（椅子をもってきて、執事さんに座るように促す）
ね、隣に座って教えて。後ろからだとあんまり声が聞こえないの。
（椅子をもってきて、執事さんに座るように促す）
でわ失礼します！
私が弾いてみますので聴いてくださいね・・・
(少し弾ける)
私が弾いてみますので聴いてくださいね・・・
(少し弾ける)
（演奏に耳を傾けながら）
不思議。あなたが弾くとほんの少しでもすごくキレイな曲に聞こえるのにね…
わたし、やっぱり才能ないんだなぁ…
（執事さんの肩にもたれかかってしゅんとする）
不思議。あなたが弾くとほんの少しでもすごくキレイな曲に聞こえるのにね…
わたし、やっぱり才能ないんだなぁ…
（執事さんの肩にもたれかかってしゅんとする）
お嬢様！
(太股あたりに手をやり)
もうじき発表会で旦那さまも楽しみにしていらっしゃいますよ・・・
(香乃さんはどんな格好のｼﾁｭですか？)
(太股あたりに手をやり)
もうじき発表会で旦那さまも楽しみにしていらっしゃいますよ・・・
(香乃さんはどんな格好のｼﾁｭですか？)
ありがと。ちょっと元気でた（太ももの手に自分の手を重ねてにこっと笑う）
お父様、わたしに音楽の才能がないのをご存知だと思うんだけど…（ため息）
（緑色の春物のワンピースに黒いカーディガンを羽織ってます）
お父様、わたしに音楽の才能がないのをご存知だと思うんだけど…（ため息）
（緑色の春物のワンピースに黒いカーディガンを羽織ってます）
お嬢様は笑顔が一番です・・・
(香乃の目を見つめ手を握り返す)
(香乃の目を見つめ手を握り返す)
そう？
あなたにそう言ってもらえると、元気がでちゃう。
いつもありがとう、ね？
（嬉しそうに笑いながら、執事さんの頬に触れる）
あなたにそう言ってもらえると、元気がでちゃう。
いつもありがとう、ね？
（嬉しそうに笑いながら、執事さんの頬に触れる）
(いつものことのように腰に手を回して香乃の唇を受ける)
お嬢様には私が付いていますよ・・・
お嬢様には私が付いていますよ・・・
【ごめんなさい。せっかくいいところなのに、ちょっと電話かけなくちゃいけなくなりました…
いろいろ手を煩わせてしまったのにごめんなさい】
いろいろ手を煩わせてしまったのにごめんなさい】
お嬢様いいですよ！
またご縁がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
またご縁がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
【本当にごめんなさい。機会があれば、またぜひ…】
以下空室です
以下空室です
746 ：セシル@姫君：2007/05/04(金) 21:44:25 ID:VzJ+RjmnO
はぁ〜あ！退屈〜。。。
お父様ったらちょっと木登りでスカートやぶったくらいでお部屋で謹慎だなんて。
みんな、私はおてんばでいけないなんて怒るけれど、にっこり笑ってじっとおしとやかにしてるなんて堪えられないわ！！
（長いまつげをぱたぱたといわせて大きなため息をつく）
なにか楽しいことはないしら？
木登りも剣もできないし。。。
そおだ！最近私の護衛に入ったばかりの見習い騎士クンでもからかって遊びましょ☆
（襲ってくれる見習い騎士さん募集♪）
お父様ったらちょっと木登りでスカートやぶったくらいでお部屋で謹慎だなんて。
みんな、私はおてんばでいけないなんて怒るけれど、にっこり笑ってじっとおしとやかにしてるなんて堪えられないわ！！
（長いまつげをぱたぱたといわせて大きなため息をつく）
なにか楽しいことはないしら？
木登りも剣もできないし。。。
そおだ！最近私の護衛に入ったばかりの見習い騎士クンでもからかって遊びましょ☆
（襲ってくれる見習い騎士さん募集♪）
747 ：セシル@姫君：2007/05/04(金) 22:19:00 ID:VzJ+RjmnO
残念(>_<)
いらっしゃらないようなので落ちです。
以下空室〜☆
いらっしゃらないようなので落ちです。
以下空室〜☆
748 ：香乃：2007/05/05(土) 02:53:02 ID:SoghGQHgO
【遅い時間ですが、どなたかお相手お願いします】
749 ：ひろ：2007/05/05(土) 02:56:16 ID:SCmYvHROO
はい
【ありがとうございます。
出来ればお嬢様と執事さんでお願いしたいんですが、大丈夫でしょうか？】
出来ればお嬢様と執事さんでお願いしたいんですが、大丈夫でしょうか？】
751 ：ひろ：2007/05/05(土) 02:58:52 ID:SCmYvHROO
もちろんです。お嬢様
【ありがとうございます。なにかご希望のｼｭﾁｭありますか？あと、申し訳ありませんがsageていただけるとうれしいです】
753 ：ひろ：2007/05/05(土) 03:04:26 ID:SCmYvHROO
携帯からなのでsageるにはどうしたらいいんでしょうか…
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝはお任せします
ｼﾁｭｴｰｼｮﾝはお任せします
【メ欄にsageと入れるとさがりますよー(^v^)
では私から始めますね】
…困ったなあ…
あれ、どこにおいちゃったんだろう…
（あたりをさがしながら）
では私から始めますね】
…困ったなあ…
あれ、どこにおいちゃったんだろう…
（あたりをさがしながら）
何かお探しですか？お嬢様
（突然の声にびっくりして）
わっ!
（探していたのはひろさんへ用意したプレゼントだったため、平静を装いながら）
な…、なんでもないの。大丈夫だから、ひろは下がっていてくれて大丈夫。
（バレたら大変大変と思いながら黄色箱を探す）
わっ!
（探していたのはひろさんへ用意したプレゼントだったため、平静を装いながら）
な…、なんでもないの。大丈夫だから、ひろは下がっていてくれて大丈夫。
（バレたら大変大変と思いながら黄色箱を探す）
左様でございますか…
(黄色い箱に気づいて気になるが言われるままに下がる)
失礼いたしました
(黄色い箱に気づいて気になるが言われるままに下がる)
失礼いたしました
（ひろさんの脇にある棚の中に黄色箱を見つけあわてる）
わ!わわわ!!あんなところに!
（急いで隠そうと手を伸ばしたため、バランスを崩して、ひろさんの胸に倒れ込む）
きゃっ！
…いたたた…
ごめん、ひろ。大丈夫？
（ひろさんの上に覆い被さるようになっている）
わ!わわわ!!あんなところに!
（急いで隠そうと手を伸ばしたため、バランスを崩して、ひろさんの胸に倒れ込む）
きゃっ！
…いたたた…
ごめん、ひろ。大丈夫？
（ひろさんの上に覆い被さるようになっている）
お、お嬢様！今日はどうしたんですか？落ち着きがないですよ！
(頭をうってなかなか立てない。横になっていると黄色い箱に気づく)
お嬢様これは…？
(箱を開けようとする)
(頭をうってなかなか立てない。横になっていると黄色い箱に気づく)
お嬢様これは…？
(箱を開けようとする)
（すまなさそうな顔をしながら、寝ころんだままのひろさんの頭を撫で撫でする）
…ごめんね、ひろ。痛かったでしょ？（しゅんとしながら）
やっ!ちょっとまって!!
（箱を開けようとするひろさんを制止しようとするが、中身のネクタイが開けられてしまう）
ああーん…ももう…
ひろには内緒にしておきたかったのに…（ぐすんとべそをかきながら）
ひろ、いつも私のわがまま聞いてくれてるでしょ？
…だからそのお礼にメイドに見立てもらってプレゼントを買ってきたの…
本当はちゃんと渡したかったんだけど…ごめんなさい…（さらにしゅんとする）【やりにくかったらごめんなさい。もし無理が生じるようでしたらご遠慮なく落ちてください】
…ごめんね、ひろ。痛かったでしょ？（しゅんとしながら）
やっ!ちょっとまって!!
（箱を開けようとするひろさんを制止しようとするが、中身のネクタイが開けられてしまう）
ああーん…ももう…
ひろには内緒にしておきたかったのに…（ぐすんとべそをかきながら）
ひろ、いつも私のわがまま聞いてくれてるでしょ？
…だからそのお礼にメイドに見立てもらってプレゼントを買ってきたの…
本当はちゃんと渡したかったんだけど…ごめんなさい…（さらにしゅんとする）【やりにくかったらごめんなさい。もし無理が生じるようでしたらご遠慮なく落ちてください】
[いえいえ僕こそ下手ですみません]
お嬢様…迷惑だなんていわないでください。
私はお嬢様のためならなんでもする所存でございます。私大変うれしく思います。ありがとうございます。
(うれしさのあまり抱きついてしまう)
お嬢様…迷惑だなんていわないでください。
私はお嬢様のためならなんでもする所存でございます。私大変うれしく思います。ありがとうございます。
(うれしさのあまり抱きついてしまう)
…本当？迷惑だって思ってない？（不安そうなかおをしていたがすぐに嬉しそうに笑って）
私のほうこそ、ひろにそう言ってもらえて本当に嬉しい。
これからもたくさんお世話になります。（ふかぶかと、ひろさんの上に乗ったまま礼をする）
よろしくね？ひろ？（照れくさそうにやさしく微笑む）
きゃっ！…ひろ？
（突然抱きしめられて顔を真っ赤にする。どきどきしながらそれでもその手を払いのけることができず、そのままひろさんの胸に甘える）
【そんなことないです！一挙一動にどきどきしてます。】
私のほうこそ、ひろにそう言ってもらえて本当に嬉しい。
これからもたくさんお世話になります。（ふかぶかと、ひろさんの上に乗ったまま礼をする）
よろしくね？ひろ？（照れくさそうにやさしく微笑む）
きゃっ！…ひろ？
（突然抱きしめられて顔を真っ赤にする。どきどきしながらそれでもその手を払いのけることができず、そのままひろさんの胸に甘える）
【そんなことないです！一挙一動にどきどきしてます。】
(抱きしめていたことに今更気づく)
あ、お嬢様申し訳ございません！私はなんということを…
(とは言いながら久しぶりに女性にふれたので股間はふくらんでいる)
[そう言ってもらえるとうれしいです]
あ、お嬢様申し訳ございません！私はなんということを…
(とは言いながら久しぶりに女性にふれたので股間はふくらんでいる)
[そう言ってもらえるとうれしいです]
（腰のあたりにあたる違和感に気づき、ますます顔を赤くして、ひろさんの肩に顔をふせ、ひろさんのYシャツをぎゅっと握りしめる。
恥ずかしくて顔はあげられない）
…ひろ、いいよ…わたし。
いつもわがまま聞いてもらってるんだもの。
…わたしを、ひろの好きなようにして…?
恥ずかしくて顔はあげられない）
…ひろ、いいよ…わたし。
いつもわがまま聞いてもらってるんだもの。
…わたしを、ひろの好きなようにして…?
お嬢様！何を仰ってるんですか？私は一執事。そのようなことは…
(出来ませんと言おうとするがかわいさに言葉を詰まらせる)
(出来ませんと言おうとするがかわいさに言葉を詰まらせる)
（拒否され、まあるい瞳を潤ませながら、ひろさんを見つめる）
ひろは、わたしのこと嫌い?
わたしとじゃ、できない？
ひろは、わたしのこと嫌い?
わたしとじゃ、できない？
いえそういうことでは…私も男ですから…
チュッ…
(突然抱き寄せてキスする)
ほんとはずっとお嬢様のことを…
チュッ…
(突然抱き寄せてキスする)
ほんとはずっとお嬢様のことを…
本当？
ひろは、わたしのこと好きでいてくれるのね？
（嬉しいと微笑んでキスを受ける）
ん…、はぅ…ちゅ、ちゅ…ぁんっ！
（ひろさんの唇を素直に受け入れ、積極的に舌をからませる。くちびるは唾液でいやらしく濡れ、ぽぅっとした目でひろさんをみつめ、ひろさんの肩に腕を回し、今度は自分から深く口づける）
ん…っんは…!
ちゅ…ちゅく、ちゅ、ちゅ、ちゅ…
ひろ…お願い…
いっぱいして…
（自らブラウスとブラを脱ぎ捨て、柔らかな胸をひろさんに押し付ける）
ひろは、わたしのこと好きでいてくれるのね？
（嬉しいと微笑んでキスを受ける）
ん…、はぅ…ちゅ、ちゅ…ぁんっ！
（ひろさんの唇を素直に受け入れ、積極的に舌をからませる。くちびるは唾液でいやらしく濡れ、ぽぅっとした目でひろさんをみつめ、ひろさんの肩に腕を回し、今度は自分から深く口づける）
ん…っんは…!
ちゅ…ちゅく、ちゅ、ちゅ、ちゅ…
ひろ…お願い…
いっぱいして…
（自らブラウスとブラを脱ぎ捨て、柔らかな胸をひろさんに押し付ける）
こんないやらしいお嬢様は初めてみます…
旦那様にはくれぐれも…
もみもみ…
(香乃の胸を優しくなでる)
お嬢様…舌を出していただけますか？
旦那様にはくれぐれも…
もみもみ…
(香乃の胸を優しくなでる)
お嬢様…舌を出していただけますか？
…はぁ…ん…
ひろ、そんなの…わたし…はずかしい…（顔を真っ赤にしながらひろさんの手の感触に身をまかせる。やがて先端がぷくっといやらしく腫れ上がりはじめる）
舌…?舌を出せばいいの？
（恍惚とした表情で、あーんと舌をひろさんに向けて出す）
ひろ、そんなの…わたし…はずかしい…（顔を真っ赤にしながらひろさんの手の感触に身をまかせる。やがて先端がぷくっといやらしく腫れ上がりはじめる）
舌…?舌を出せばいいの？
（恍惚とした表情で、あーんと舌をひろさんに向けて出す）
チューぴちゃぴちゃ…
(唾液で濡れた下を激しく絡ませる。胸をもんでいた手は次第に激しくなる)
ぴちゃぴちゃ…
(絡ませていた舌は首筋へとおりていく)
(唾液で濡れた下を激しく絡ませる。胸をもんでいた手は次第に激しくなる)
ぴちゃぴちゃ…
(絡ませていた舌は首筋へとおりていく)
んちゅ、ちゅば…れろ…ちゅる…
あふ…ひろぉ…ふかぁい…（キスをされ朦朧としながら）
はっ…んっ！ん、ん、ん…!!
やぁだ…ひろの手がわたしのおっぱいの形をいやらしく変えてるよぉ…
（ひろさんの手に自分の手を重ね、腰をくねらせながら、胸を揉む）
はぅんっ!!
ぁ、…あ…あん、いやっ…ん…きゃぅっ!!
（首筋を責められ、ぞくぞくと身をすくめながら、気持ちよさそうに喉をならす）
もっと…もっとわたしを、ひろの好きなようにしてぇ…
あふ…ひろぉ…ふかぁい…（キスをされ朦朧としながら）
はっ…んっ！ん、ん、ん…!!
やぁだ…ひろの手がわたしのおっぱいの形をいやらしく変えてるよぉ…
（ひろさんの手に自分の手を重ね、腰をくねらせながら、胸を揉む）
はぅんっ!!
ぁ、…あ…あん、いやっ…ん…きゃぅっ!!
（首筋を責められ、ぞくぞくと身をすくめながら、気持ちよさそうに喉をならす）
もっと…もっとわたしを、ひろの好きなようにしてぇ…
(おりていった舌は乳首に達する)
チュッﾚﾛﾚﾛチュー
ご立派に成長なさいましたなぁ…
(右手の中指で秘部をパンツ越しに触る)
こちらも柔らかくなられて
チュッﾚﾛﾚﾛチュー
ご立派に成長なさいましたなぁ…
(右手の中指で秘部をパンツ越しに触る)
こちらも柔らかくなられて
やんっ…!そんなやらしい言葉いわないの…
（顔をかわいらしくしかめてみせて、乳首を吸うひろさんの髪に指をいれる）
…はぁ…ん…
あ…ぁん…乳首がひろにナメナメされて、いやらしくひかってる…
（下着越しに秘裂をこすられ、しっとりと湿り気を帯びてくる。もじもじと腰を揺らしながら）
ぁ…やっ!…もう。
ひろったら、やらしいことばっかり…
（潤んだ目を向けておねだりをし始める）
もっといやらしくしてくれなきゃ、やーよ？
（顔をかわいらしくしかめてみせて、乳首を吸うひろさんの髪に指をいれる）
…はぁ…ん…
あ…ぁん…乳首がひろにナメナメされて、いやらしくひかってる…
（下着越しに秘裂をこすられ、しっとりと湿り気を帯びてくる。もじもじと腰を揺らしながら）
ぁ…やっ!…もう。
ひろったら、やらしいことばっかり…
（潤んだ目を向けておねだりをし始める）
もっといやらしくしてくれなきゃ、やーよ？
(なれた手つきで香乃のパンツをぬがす。そして中指をゆっくりいれる)
お嬢様私の指でたっぷり気持ちよくなってください…
(そうゆうなり凄い速さで指を動かす)
びちゃびちゃなってますよ…なんていやらしいまんこなんだ…
お嬢様私の指でたっぷり気持ちよくなってください…
(そうゆうなり凄い速さで指を動かす)
びちゃびちゃなってますよ…なんていやらしいまんこなんだ…
あぅ…
ひろの指…きつぅい…
（中に侵入してきたひろさんの中指を膣壁がきゅっとしめる）
いやっ…あっ、んん…ふぁっ…!!
ぐちゃっぐちゃ…
あ、…もぅ…やだぁ…（涙目になりながら哀願するようにひろのYシャツをぎゅっとにぎりしめる）ひろのいやらしい指が、香乃のおまんこをぐちゃぐちゃにしてるのぉ…
も…だめ…
お願い…ひろのおちんちんちょぉだい…（ひろさんの股間に手を伸ばしやわやわとさわり始める）
ひろの指…きつぅい…
（中に侵入してきたひろさんの中指を膣壁がきゅっとしめる）
いやっ…あっ、んん…ふぁっ…!!
ぐちゃっぐちゃ…
あ、…もぅ…やだぁ…（涙目になりながら哀願するようにひろのYシャツをぎゅっとにぎりしめる）ひろのいやらしい指が、香乃のおまんこをぐちゃぐちゃにしてるのぉ…
も…だめ…
お願い…ひろのおちんちんちょぉだい…（ひろさんの股間に手を伸ばしやわやわとさわり始める）
お嬢様私の上にお乗りくださいそして入れて好きなだけ動いてください
ん…んしょっ
（慣れない手つきでチャックを開け、そそりたった肉棒を秘裂の入り口に当てる）
ひろ…、少し怖いけど…入れるね…?
（ぐっと腰を落とし、めりめりと音を立ててひろさんの肉棒が膣内にぎゅうぎゅうと入っていく）
いっ…やっ…
はぁ、はぁ、はぁ…
も、やだぁ…きつくて自分で動けないの…
お願いよ…ひろ。いじわるしないで、いっぱい突いて…
（慣れない手つきでチャックを開け、そそりたった肉棒を秘裂の入り口に当てる）
ひろ…、少し怖いけど…入れるね…?
（ぐっと腰を落とし、めりめりと音を立ててひろさんの肉棒が膣内にぎゅうぎゅうと入っていく）
いっ…やっ…
はぁ、はぁ、はぁ…
も、やだぁ…きつくて自分で動けないの…
お願いよ…ひろ。いじわるしないで、いっぱい突いて…
(下から激しく腰を動かす)
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
お嬢様…し、しまる
(激しくキスをする。舌をねっとりからませて)
お嬢様お尻を後ろにむけてくれますか？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
お嬢様…し、しまる
(激しくキスをする。舌をねっとりからませて)
お嬢様お尻を後ろにむけてくれますか？
あっ、ん、ん、ん、はぅっ！ん…ぁん、あん、あん、やっ…もう…ひろ…はげしっ…!
パンッパンッパンッパンッ
やっ、あん、は…あふ…
（小指をはみながら、体をそらせ下からの突き上げに耐える）
（言われた通りに高く腰を後ろにして上げ、）
…こう？
お願い…やめないで…はやく突いてぇ…（涙目でおねだりをはじめる）
パンッパンッパンッパンッ
やっ、あん、は…あふ…
（小指をはみながら、体をそらせ下からの突き上げに耐える）
（言われた通りに高く腰を後ろにして上げ、）
…こう？
お願い…やめないで…はやく突いてぇ…（涙目でおねだりをはじめる）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…
(挿入するなりはげしくつく)
お嬢様そんなにしめないでください…
もう…でてしまいます…
(挿入するなりはげしくつく)
お嬢様そんなにしめないでください…
もう…でてしまいます…
あんっ、はっ、やっ、ん、んん…っ！
ひろのおちんちんがわたしのエッチなお汁とぶつかってやらしい音をたててるよぉ…
じゅぷっじゅぷっずず…
パンッパンッパンッパンッ
はあん…やっ…もう…
（片手で自分のクリをいじり、もうかたほうの手で乳首をひねりながら）
きてぇ…ひろぉ…
わたしの中に、いっぱいだしてぇ…
ひろのおちんちんがわたしのエッチなお汁とぶつかってやらしい音をたててるよぉ…
じゅぷっじゅぷっずず…
パンッパンッパンッパンッ
はあん…やっ…もう…
（片手で自分のクリをいじり、もうかたほうの手で乳首をひねりながら）
きてぇ…ひろぉ…
わたしの中に、いっぱいだしてぇ…
ぬちゃぬちゃぬちゃ…
お嬢様…い、いきます…
うっ…
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(大量に中に出す)
お嬢様…い、いきます…
うっ…
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(大量に中に出す)
イクッ！イクッ！
いっちゃうのぉぉぉぉぉぉ！
んっー!!!!
どぴゅっ、どぴゅっびゅるるるる…
（お尻を高く上げ、精液を逃すまいときつく締め上げる）
はぁ、はぁ、はぁ…ひろ…
ん…
（中で少しずつ、ひろさんを解放しながら、両手を伸ばし、キスをせがむ）
いっちゃうのぉぉぉぉぉぉ！
んっー!!!!
どぴゅっ、どぴゅっびゅるるるる…
（お尻を高く上げ、精液を逃すまいときつく締め上げる）
はぁ、はぁ、はぁ…ひろ…
ん…
（中で少しずつ、ひろさんを解放しながら、両手を伸ばし、キスをせがむ）
香乃…
チュッ…
(優しく唇を重ねる)
チュッ…
(優しく唇を重ねる)
ん…
ひろ…これからも、わたしのわがまま、たーくさん聞いてね？
だーいすきよ？
（嬉しそうにわらいながらキスをうける）
【長時間ありがとうございました。長文ばかりでお時間とらせてごめんなさい】
ひろ…これからも、わたしのわがまま、たーくさん聞いてね？
だーいすきよ？
（嬉しそうにわらいながらキスをうける）
【長時間ありがとうございました。長文ばかりでお時間とらせてごめんなさい】
[いえいえ楽しませていただきました。また機会があれば。でわおちます]
【はいー。
では私もオチ】
↓以下空室
では私もオチ】
↓以下空室
執事さんをしてくださる方はいませんか？
790 ：ヤチ♀：2007/05/05(土) 19:51:50 ID:5acILy7aO
あげわすれ；
執事さんをしてくださる方はいませんか？
私が自慰しているのを見てしまった…みたいな設定で；
執事さんをしてくださる方はいませんか？
私が自慰しているのを見てしまった…みたいな設定で；
私がしているのを…ですね、紛らわしくしてしまいました
僕でよろしければ・・ お願いします
もういらっしゃらないかな・・ もうちょっと待ってみます
794 ：執事：2007/05/05(土) 20:12:52 ID:AcjMw2J10
age
おち
796 ：美優：2007/05/06(日) 00:31:06 ID:XY5W+11LO
執事してくれる方いますか？？
お呼びでしょうか、お嬢様
那智さんお願いします♪
全然色恋沙汰に興味を持たない私を心配した父が執事の那智さんに恋に興味を持つようにしてくれと頼まれたというシチュでいいですか？？
全然色恋沙汰に興味を持たない私を心配した父が執事の那智さんに恋に興味を持つようにしてくれと頼まれたというシチュでいいですか？？
（結構ですよ。美優お嬢様のお望みのままに）
（しかし…お嬢様がまだボーイフレンドのひとりもおつくりになられないとは
ひょっとして、男性恐怖症なのでしょうか…？）
お嬢様、私をお呼びですか？
（しかし…お嬢様がまだボーイフレンドのひとりもおつくりになられないとは
ひょっとして、男性恐怖症なのでしょうか…？）
お嬢様、私をお呼びですか？
あっ！那智！！
あのね あのねこのぬいぐるみかわいくない！？
私が作ったんだぁ…すごいでしょ！！
(まあまあなできの人形を見せて自慢する)
【よろしくお願いします】
あのね あのねこのぬいぐるみかわいくない！？
私が作ったんだぁ…すごいでしょ！！
(まあまあなできの人形を見せて自慢する)
【よろしくお願いします】
ふむ…なかなかお上手ですね、お嬢様
（さわやかに笑いかける）
（美優お嬢様はいささか子供っぽいところがおありのようだ、ご主人様が心配なさるのも、わかる気がする）
お嬢様は、その…すきな方とかはいらっしゃるんですか？
その方への…プレゼント、とか、ですか？
（さわやかに笑いかける）
（美優お嬢様はいささか子供っぽいところがおありのようだ、ご主人様が心配なさるのも、わかる気がする）
お嬢様は、その…すきな方とかはいらっしゃるんですか？
その方への…プレゼント、とか、ですか？
えへへ…//
好きな人…？？
えっとねお父様とお母様のこと好きだよ♪あっもちろん那智もね！！
そっかプレゼント いい案だね！これはぬいぐるみだからあとでお母様にプレゼントするよ！！
那智いい案ありがとう―♪
好きな人…？？
えっとねお父様とお母様のこと好きだよ♪あっもちろん那智もね！！
そっかプレゼント いい案だね！これはぬいぐるみだからあとでお母様にプレゼントするよ！！
那智いい案ありがとう―♪
どういたしまして、光栄ですお嬢様
んー、それでは…恋をしたことは、おありですか？
そうですね…物語のお姫様が落ちるような、素敵な恋、とか
美優お嬢様は可愛らしいですから、御学友のなかに、そんな想いをよせる方とかは…
んー、それでは…恋をしたことは、おありですか？
そうですね…物語のお姫様が落ちるような、素敵な恋、とか
美優お嬢様は可愛らしいですから、御学友のなかに、そんな想いをよせる方とかは…
ん―…それはいないよ♪(ｷｯﾊﾟﾘと言う)
そんな物語みたいな展開はそうそうないよ―。(妙なとこで現実的になる)
そんな物語みたいな展開はそうそうないよ―。(妙なとこで現実的になる)
（まいったな結構現実的だ、お嬢様は）
お嬢様はその…ラブレターとか、受け取ったりはしないのですか？
美優お嬢様は可愛いですから、狙う殿方も多いかと思うのですが…
お嬢様はその…ラブレターとか、受け取ったりはしないのですか？
美優お嬢様は可愛いですから、狙う殿方も多いかと思うのですが…
えっ？？狙ってる人もいないと思うよ…だって告白されたことないしね！！
(笑って言う)
ってか那智どうしたの？？今日なんか変だよ？
(笑って言う)
ってか那智どうしたの？？今日なんか変だよ？
変、でしょうか…
（焦ってはいるが、美優に彼氏のいないことにこころのどこかでホッとしている）
お嬢様は…私のことはお好きですか…？
（焦ってはいるが、美優に彼氏のいないことにこころのどこかでホッとしている）
お嬢様は…私のことはお好きですか…？
うん！変だよぉ。
那智のこと…？
好きだよ！！(家族みたいな感じで)
那智のこと…？
好きだよ！！(家族みたいな感じで)
（う〜ん、ご主人様に確実に怒られるが…仕方ない）
お嬢様…！
（突然、感極まったように美優をぎゅっと抱きしめる）
私、お嬢様のことが…
お嬢様…！
（突然、感極まったように美優をぎゅっと抱きしめる）
私、お嬢様のことが…
申し訳ございませんお嬢様
そろそろ落ちさせていただきます
またの機会があれば、是非
そろそろ落ちさせていただきます
またの機会があれば、是非
811 ：香乃：2007/05/07(月) 21:03:51 ID:w+3PN8JmO
【お風呂のお世話をしていただける、執事さんいらっしゃいますか？】
812 ：ゆうき：2007/05/07(月) 21:05:26 ID:WZboxPM0O
いますよ！
【ゆうきさん、お願いします。
ストイックに責めて頂ければ嬉しいです。わがままばかりでごめんなさい】
ストイックに責めて頂ければ嬉しいです。わがままばかりでごめんなさい】
ストイックって？こっちがすいません
香乃さん何かご用ですか？
香乃さん何かご用ですか？
【あんまりがっつかれるのがちょっと苦手なので、一線を引きながら接して頂きたいのですが…
よろしいですか？】
（お風呂場の脱衣場から顔を出して、べーっと舌を出す）
もう！ゆうきったら！!
私、もうちっちゃい子じゃないんだから、お風呂のお世話はいらないわよ！
（小声）…だってこの頃ゆうきと入ったら、どきどきするんだもん。
よろしいですか？】
（お風呂場の脱衣場から顔を出して、べーっと舌を出す）
もう！ゆうきったら！!
私、もうちっちゃい子じゃないんだから、お風呂のお世話はいらないわよ！
（小声）…だってこの頃ゆうきと入ったら、どきどきするんだもん。
【ゆうきさん、落ちられました？】
817 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 21:28:19 ID:eR3RVMO9O
誰かいませんか…？
香乃さんすいません！
香乃さん？タオルや下着の用意してないですよ！今ご用意しますね！
香乃さん？タオルや下着の用意してないですよ！今ご用意しますね！
【ごめんなさい。まだ使用していたんですが…
お約束があれば退きます】
お約束があれば退きます】
え？俺の事？俺は大丈夫ですよ！ただメールきちゃったから
【ゆうきさん>せっかく入って頂いたのにごめんなさい。ちょっとあわないようなので、おちますね。最後までイカせる自信がなくて…本当にごめんなさい。
817さん、不愉快な気分にさせてごめんなさい。
素敵なお相手が見つかりますように】
817さん、不愉快な気分にさせてごめんなさい。
素敵なお相手が見つかりますように】
822 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/07(月) 21:34:51 ID:eR3RVMO9O
当方の思い違いです。スイマセンでした。
何で？しよーよ
じゃあ俺も
826 ：香乃：2007/05/09(水) 21:28:00 ID:kX3gu4uDO
（窓際でバイオリンを弾き、ふと演奏の手をとめ、譜面をめくる）
…おんなじところでつっかえちゃうなぁ…
才能ないのかしら
（深いため息をつきながら）
【執事さん募集ageです】
…おんなじところでつっかえちゃうなぁ…
才能ないのかしら
（深いため息をつきながら）
【執事さん募集ageです】
あーん、もうやっぱりダメ…
もう、なんだってお父様はわたしにこんなことさせるのかしら…?
わたし、人一倍不器用なのに…
（うなだれて小さなため息をもらす）
もう、なんだってお父様はわたしにこんなことさせるのかしら…?
わたし、人一倍不器用なのに…
（うなだれて小さなため息をもらす）
お嬢さまお呼びでしょうか？
>>826香乃さま、いい音色ですね♪
一息おつきになられては。お茶が入りました。
一息おつきになられては。お茶が入りました。
【よろしくお願いします。
何かご希望とかNGはございますか？】
あら、あなただったの。ごめんなさいね呼び立てて…（情けない顔をして執事さんをみつめる）
何かご希望とかNGはございますか？】
あら、あなただったの。ごめんなさいね呼び立てて…（情けない顔をして執事さんをみつめる）
831 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:38:51 ID:74dwc0wrO
>>829さん
もしよかったら、そのままどうぞ
もしよかったら、そのままどうぞ
ありがとう。
あなただけよ、そう言ってくれるのは…（ため息をついてお茶の席に呼ばれる）あなたのいれてくれたお茶ってどうしてこんなにおいしいのかしらね？（にこっ）
【お気遣いありがとうございます。
合わないようでしたらご遠慮なく落ちてやってくださいませ】
あなただけよ、そう言ってくれるのは…（ため息をついてお茶の席に呼ばれる）あなたのいれてくれたお茶ってどうしてこんなにおいしいのかしらね？（にこっ）
【お気遣いありがとうございます。
合わないようでしたらご遠慮なく落ちてやってくださいませ】
833 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/09(水) 21:40:45 ID:0c6xFjHwO
【ごめんなさい２人いらっしゃったんですね
828さんよろしければお願いします。
829さん入ってくださってありがとう。惑わせてしまってごめんなさい】
828さんよろしければお願いします。
829さん入ってくださってありがとう。惑わせてしまってごめんなさい】
【ちゃんと確認しないで惑わせてしまって本当にごめんなさい。よろしくお願いします】
休みたいのはやまやまなんだけど…
明日までにさらっておかないと、先生のお叱りをうけることになるのよ…
もう…本当に、わたしってダメね…
（肩を落とすが、いれてくれた紅茶のにおいにふらふらとつられ）
…そうね、そうよね…うん。ちょっとだけ休んでからもう一回やってみるわ。…ちょっとだけなんだから…
（用意された席につく）
休みたいのはやまやまなんだけど…
明日までにさらっておかないと、先生のお叱りをうけることになるのよ…
もう…本当に、わたしってダメね…
（肩を落とすが、いれてくれた紅茶のにおいにふらふらとつられ）
…そうね、そうよね…うん。ちょっとだけ休んでからもう一回やってみるわ。…ちょっとだけなんだから…
（用意された席につく）
【どんな展開がお好みですか？
従順な執事のまま？それとも豹変した執事に犯される展開？】
明日までですか？それは大変な…
それでは一休みしたら頑張りましょうか。
わたくしにできることがあれば、何なりと…お手伝い致します。
従順な執事のまま？それとも豹変した執事に犯される展開？】
明日までですか？それは大変な…
それでは一休みしたら頑張りましょうか。
わたくしにできることがあれば、何なりと…お手伝い致します。
【従順な執事さんのまま、責めて頂けると嬉しいです。
非常につまらないかとは思うのですが、大事に扱って頂けるとすごく嬉しいです。注文多くてごめんなさい。執事さんも何かご要望があればおっしゃってください】
ありがとう。（にっこりと微笑み、紅茶を口にする。）
ね、あなたが譜面さらってみてくれる？お手本にしたいの。…だめかな？
（首をかしげてお願いのポーズをとる）
非常につまらないかとは思うのですが、大事に扱って頂けるとすごく嬉しいです。注文多くてごめんなさい。執事さんも何かご要望があればおっしゃってください】
ありがとう。（にっこりと微笑み、紅茶を口にする。）
ね、あなたが譜面さらってみてくれる？お手本にしたいの。…だめかな？
（首をかしげてお願いのポーズをとる）
【了解しました。僕の方は特に何もありません】
わかりました、お嬢さま…私が譜面をさらえばよいのですね。
(こんな可愛いおねだり顔されてはな…それにしても、お嬢さまは亡くなられた奥様に似てこられた…いやそれ以上に美しくなられた…)
わかりました、お嬢さま…私が譜面をさらえばよいのですね。
(こんな可愛いおねだり顔されてはな…それにしても、お嬢さまは亡くなられた奥様に似てこられた…いやそれ以上に美しくなられた…)
【合わせていただいてありがとうございます。
宜しければ、お名前教えて頂けますか？】
わたし、あなたのバイオリン大好きなのよ？
（にっこり笑って執事さんの腕に手を絡める。）
あなたの弾く曲はどんな曲でもやさしくって美しくって…
少ぅし…悲しいの。（執事さんの腕に身をスリ寄せて）
（誰のことを考えて弾いているのかな…。亡くなったお母様のことかしら。
だとしたら、悲しいけれど。）
宜しければ、お名前教えて頂けますか？】
わたし、あなたのバイオリン大好きなのよ？
（にっこり笑って執事さんの腕に手を絡める。）
あなたの弾く曲はどんな曲でもやさしくって美しくって…
少ぅし…悲しいの。（執事さんの腕に身をスリ寄せて）
（誰のことを考えて弾いているのかな…。亡くなったお母様のことかしら。
だとしたら、悲しいけれど。）
【最近使っているコテは和樹です】
お嬢さま…わたくしの出す音色などめっそうもない…
どうかご勘弁を…そうそう…奥様が奏でる音色は素晴らしいものでしたな。(話しを逸らすつもりがつい奥様のことを口にしてしまう)
あっ…いや…これはすみませんでした…思い出させてしまいましたな。
お嬢さま…わたくしの出す音色などめっそうもない…
どうかご勘弁を…そうそう…奥様が奏でる音色は素晴らしいものでしたな。(話しを逸らすつもりがつい奥様のことを口にしてしまう)
あっ…いや…これはすみませんでした…思い出させてしまいましたな。
【和樹さんさえよろしければ、お名前呼ばせていただいてもよろしいですか？】（執事さんの腕をきゅうっと胸に抱きしめて）
…ね、お母様ってそんなにお上手だったの？
わたしが小さいときに亡くなられたからよく覚えてないけど…とてもキレイな人だったって、お父様からお聞きしたの…（執事さんを不安げな目でみつめ）
ばかみたいなことだって笑わないでね？（執事さんの頬に手を伸ばし）
あなたは、わたしとお母様、どっちが好き？
（泣きそうな不安げな目で首をかしげながら）
…ね、お母様ってそんなにお上手だったの？
わたしが小さいときに亡くなられたからよく覚えてないけど…とてもキレイな人だったって、お父様からお聞きしたの…（執事さんを不安げな目でみつめ）
ばかみたいなことだって笑わないでね？（執事さんの頬に手を伸ばし）
あなたは、わたしとお母様、どっちが好き？
（泣きそうな不安げな目で首をかしげながら）
(お嬢さまの肩を優しく抱きしめ)
お嬢さまは奥様に似てお美しくなられましたな…わたくしも嬉しく思います。
(邪な気持ちを抑えるように優しく話す)
お嬢さまは奥様に似てお美しくなられましたな…わたくしも嬉しく思います。
(邪な気持ちを抑えるように優しく話す)
それじゃ答えになってないわ…
（執事さんの頬を両手で包み、くちびるを押しつけるようにキスをする）
…ん…。
ね、主人とか従者とか、もういいから…
わたしをあなたのしたいようにして？
お願いよ…
（泣きそうな目で訴え、執事さんの手を自分のブラウスの中に招き入れる）
（執事さんの頬を両手で包み、くちびるを押しつけるようにキスをする）
…ん…。
ね、主人とか従者とか、もういいから…
わたしをあなたのしたいようにして？
お願いよ…
（泣きそうな目で訴え、執事さんの手を自分のブラウスの中に招き入れる）
お…お嬢さま…いけません！
(突然のお嬢さまの行動に戸惑いながらも、お嬢さまのするままにさせる)
お嬢さま…わたくしでいいのですね？
もうわたくしはとまりませんよ…ずっとこうして貴女を抱きしめたかったのですから…
(胸元に入りこんだ手で豊かな膨らみを少し荒々しく揉みしだく…)
(突然のお嬢さまの行動に戸惑いながらも、お嬢さまのするままにさせる)
お嬢さま…わたくしでいいのですね？
もうわたくしはとまりませんよ…ずっとこうして貴女を抱きしめたかったのですから…
(胸元に入りこんだ手で豊かな膨らみを少し荒々しく揉みしだく…)
…ん、はぁ…
（胸をもみしだかれ、荒い息をあげる）
嬉しい…。
わたしをあなたの好きなようにして…
あ…、ふぁ…ん…
やっ…
あなたの手が、わたしのおっぱいを、触ってくれてるかと思うと…
んん…。ぁんっ…
すごくいやらしい気持ちになるの…
いやらしいわたしを、嫌いにならないでね…
お願い…。
（執事さんの頭を柔らかな胸におしつけ、テーブルの上に仰向けになって誘うように執事さんの腰に足をからめる）
（胸をもみしだかれ、荒い息をあげる）
嬉しい…。
わたしをあなたの好きなようにして…
あ…、ふぁ…ん…
やっ…
あなたの手が、わたしのおっぱいを、触ってくれてるかと思うと…
んん…。ぁんっ…
すごくいやらしい気持ちになるの…
いやらしいわたしを、嫌いにならないでね…
お願い…。
（執事さんの頭を柔らかな胸におしつけ、テーブルの上に仰向けになって誘うように執事さんの腰に足をからめる）
(ブラウスを荒々しく左右に開き、下着を上にズラすと柔らかな胸にしゃぶりつく…)
お嬢さま…お嬢さま…
(舌先で乳首をこねまわすようにチロチロと舐め、両手で胸を揉みまくる…
股間の物はズボンの中で痛いくらいに勃起している)
お嬢さま…お嬢さま…
(舌先で乳首をこねまわすようにチロチロと舐め、両手で胸を揉みまくる…
股間の物はズボンの中で痛いくらいに勃起している)
は…ぁん、やっ…ふぁっ…!
やだ…っはげしいよぉ…
（乳首を吸われ、身を捩らせながら肩で息をしている）
はぁ、はぁ、はぁ…見て…あなたにいたずらされて、わたしの乳首、こんなに腫れてる…
（固くなった乳首が唾液に濡れてぷっくりと腫れ上がる）
あんっ…あ、あ、あ、…はぅ…そんなにいっぱい吸って…赤ちゃんみたいよ？
（艶やかに微笑みながら）
あなたのここも…すごい…
（固く勃起したおちんちんをしなやかな指でやわやわと上下にさする）
わたしを見て興奮してくれてるの？
（かわいらしく首をかしげて）
やだ…っはげしいよぉ…
（乳首を吸われ、身を捩らせながら肩で息をしている）
はぁ、はぁ、はぁ…見て…あなたにいたずらされて、わたしの乳首、こんなに腫れてる…
（固くなった乳首が唾液に濡れてぷっくりと腫れ上がる）
あんっ…あ、あ、あ、…はぅ…そんなにいっぱい吸って…赤ちゃんみたいよ？
（艶やかに微笑みながら）
あなたのここも…すごい…
（固く勃起したおちんちんをしなやかな指でやわやわと上下にさする）
わたしを見て興奮してくれてるの？
（かわいらしく首をかしげて）
もちろんです…お嬢さま。
お嬢さまとわたくしなどがこんなことをするなんて…何度夢見たことでしょう。
ああぁ…お嬢さま…お嬢さまの指で触って頂けるなんて…
(ズボンを下ろしじかに触れて貰おうとする)
なんて可憐でそれでいていやらしい乳首でしょう…
お嬢さまとわたくしなどがこんなことをするなんて…何度夢見たことでしょう。
ああぁ…お嬢さま…お嬢さまの指で触って頂けるなんて…
(ズボンを下ろしじかに触れて貰おうとする)
なんて可憐でそれでいていやらしい乳首でしょう…
ん…。ほんとはこんなことするの、恥ずかしいんだからね？
（上目づかいでかわいらしく睨み、前にだされたモノの先端に乳首をｸﾆｸﾆとこすりつける）
は…ぅん…
（クリクリと先端を乳首で刺激しながら、開いた手で裏筋をつつっとなで上げる）
ねぇ…あなたのおちんちん…
ナメナメしてあげてもいい？
（上目づかいでかわいらしく睨み、前にだされたモノの先端に乳首をｸﾆｸﾆとこすりつける）
は…ぅん…
（クリクリと先端を乳首で刺激しながら、開いた手で裏筋をつつっとなで上げる）
ねぇ…あなたのおちんちん…
ナメナメしてあげてもいい？
よろしいのですか？
(お嬢さまの口元に勃起した物を近づける)
(お嬢さまの口元に勃起した物を近づける)
あなたののぞむことなら、わたし、なんでもしてあげたいの…
（長い髪を書き上げ、くちびるをモノにおしつける）
ちゅー…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
（袋をやさしく揉みしだきながら、付け根をべろりとなめあげ、そのまま上からくわえこむ）
じゅぶっ…ずず…ん…はぁ…ちゅばっちゅばっ
（舌を絡めながら少し歯をたて、上下にストロークをくりかえす）
んぁ…あなたの、お口の中ですごく大きくなってる…
わたしの口の中、気持ちいい？
（長い髪を書き上げ、くちびるをモノにおしつける）
ちゅー…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
（袋をやさしく揉みしだきながら、付け根をべろりとなめあげ、そのまま上からくわえこむ）
じゅぶっ…ずず…ん…はぁ…ちゅばっちゅばっ
（舌を絡めながら少し歯をたて、上下にストロークをくりかえす）
んぁ…あなたの、お口の中ですごく大きくなってる…
わたしの口の中、気持ちいい？
ああぁ…お嬢さま…溶けてしまいそうなくらいの気持ち良さです。
(自然に腰が動いてしまい、お嬢さまの喉の奥までいれてしまう…
苦しそうなお嬢さまに気づき…)
すみません…お嬢さま…つい気持ち良すぎて…
今度はわたくしがお嬢さまを…(そういうとお嬢さまの両足を大きく開き下着の上からぴちゃぴちゃとお嬢さまのあそこを舐め始める…)
(自然に腰が動いてしまい、お嬢さまの喉の奥までいれてしまう…
苦しそうなお嬢さまに気づき…)
すみません…お嬢さま…つい気持ち良すぎて…
今度はわたくしがお嬢さまを…(そういうとお嬢さまの両足を大きく開き下着の上からぴちゃぴちゃとお嬢さまのあそこを舐め始める…)
きゃっ!!
…やだ…そんなに足を広げさせないで…
わたしの恥ずかしいところが全部あなたに見えちゃうじゃない…
（下着ごしに秘裂をなめられびくんっと体をふるわせる）
はぅ…あ、あ、…んん…きゃぅっ!!
はぁ、はぁ、はぁ…
あなたにナメナメされて、下着がぐっしょりよ？
ね…もういいから…ちゃんとここにあなたのおちんちんをちょうだい？
（自分から下着に手をいれいやらしくクリをいじったあと、下着を脱ぐとくちゅくちゅといじりながら、執事さんのおちんちんをねだる）
…やだ…そんなに足を広げさせないで…
わたしの恥ずかしいところが全部あなたに見えちゃうじゃない…
（下着ごしに秘裂をなめられびくんっと体をふるわせる）
はぅ…あ、あ、…んん…きゃぅっ!!
はぁ、はぁ、はぁ…
あなたにナメナメされて、下着がぐっしょりよ？
ね…もういいから…ちゃんとここにあなたのおちんちんをちょうだい？
（自分から下着に手をいれいやらしくクリをいじったあと、下着を脱ぐとくちゅくちゅといじりながら、執事さんのおちんちんをねだる）
ああぁこれが夢にまで見たお嬢さまの…なんですね
ヌルヌルに濡れていやらしく光っています…
ここにこれを入れて欲しいんですか？
(焦らすように入口付近を先端でニチャニチャと撫でまわす…)
ヌルヌルに濡れていやらしく光っています…
ここにこれを入れて欲しいんですか？
(焦らすように入口付近を先端でニチャニチャと撫でまわす…)
っあん…
じらしちゃいやよ…?
…わたしのいやらしいおまんこに、あなたのおおきいおちんちんを入れて…
はぅ…もう。
意地悪しないの!!
エッチなお汁があふれそうなのがわかるでしょ？
…はやく私を淫乱にして…お願い…
じらしちゃいやよ…?
…わたしのいやらしいおまんこに、あなたのおおきいおちんちんを入れて…
はぅ…もう。
意地悪しないの!!
エッチなお汁があふれそうなのがわかるでしょ？
…はやく私を淫乱にして…お願い…
入れますよ…お嬢さま…
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、一気に奥まで突き上げる…)
ああぁこれがお嬢さまのおまんこなんですね…凄い締まり…ああぁ…いいっ…
(我慢していた感情を吐き出すように激しく腰を動かす)
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ、一気に奥まで突き上げる…)
ああぁこれがお嬢さまのおまんこなんですね…凄い締まり…ああぁ…いいっ…
(我慢していた感情を吐き出すように激しく腰を動かす)
あ、あ…んんー!!
（うねうねといやらしく自分の秘裂にめりこんでいく肉棒を艶やかな目線で見届ける）
はぁ…はぁ、はぁ…あなたの…すっごく大きくて…はぅ…
私のお腹の中がいっぱいだわ…
あ…んんん…
あんっぁん、あ…はぅ…ん…ふあ…
あなたのおちんちんが私のやらしいおまんこに出たり入ったりしてる…
はぅ…あ、やだもう…すごいいやらしい
…お願い…わたしの中に、あなたの精液をいっぱいちょうだい…
熱いの欲しいの…
（うねうねといやらしく自分の秘裂にめりこんでいく肉棒を艶やかな目線で見届ける）
はぁ…はぁ、はぁ…あなたの…すっごく大きくて…はぅ…
私のお腹の中がいっぱいだわ…
あ…んんん…
あんっぁん、あ…はぅ…ん…ふあ…
あなたのおちんちんが私のやらしいおまんこに出たり入ったりしてる…
はぅ…あ、やだもう…すごいいやらしい
…お願い…わたしの中に、あなたの精液をいっぱいちょうだい…
熱いの欲しいの…
ああぁ…お嬢さま…もう…わたくし我慢できません…
うぁ…そんなに締めつけられたら…
(頑張ってお嬢さまをいかせようと、必死に腰を振り、おまんこをかき回す)
一緒に…お嬢さま…
うぁ…そんなに締めつけられたら…
(頑張ってお嬢さまをいかせようと、必死に腰を振り、おまんこをかき回す)
一緒に…お嬢さま…
んっはっ!!や…
きちゃうの…ｲｸｯ!
はぅ…、んん…
やらしいよぉ…
ｲｸｯ…ｲｸｯ…
いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!
きちゃうの…ｲｸｯ!
はぅ…、んん…
やらしいよぉ…
ｲｸｯ…ｲｸｯ…
いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!
いきます…ああぁ…お嬢さま…
(激しく腰を振りながら、お嬢さまの中にドクドクと射精する)
ハァ…ハァ…
(激しく腰を振りながら、お嬢さまの中にドクドクと射精する)
ハァ…ハァ…
はぁ…ん…!
ｲｸｯ…いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｭｯﾋﾞｭ…
はぁ…はぁ…はぁ…
あなたの、…ぁん…まだお腹の中でビクビクしているわね？
（やさしく笑うと、執事さんにキスをする
いやらしい穴から、精液が溢れ出ている）
ふ…ぁん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
大好きよ…
もう、ぎゅっとして離さないで…
【ごめんなさい…
もう眠さが限界で…長い時間ありがとうございました。
すごく気持ちよかったです】
ｲｸｯ…いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭ…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ﾋﾟｭｯﾋﾞｭ…
はぁ…はぁ…はぁ…
あなたの、…ぁん…まだお腹の中でビクビクしているわね？
（やさしく笑うと、執事さんにキスをする
いやらしい穴から、精液が溢れ出ている）
ふ…ぁん…ちゅ、ちゅ、ちゅ…
大好きよ…
もう、ぎゅっとして離さないで…
【ごめんなさい…
もう眠さが限界で…長い時間ありがとうございました。
すごく気持ちよかったです】
こちらこそ超遅レスにお付き合い頂きありがとうございました。とても楽しめました♪
以下空きです
以下空きです
864 ：やよ：2007/05/11(金) 11:28:22 ID:wZEd+uMMO
手が空いている執事はいないかしら？
何かご用でしょうか？
暇なの。
絵を描きたいわ。
庭に降りてモデルになってくれる？
出来れば全裸で。
無理なら上半身だけでいいわ。
絵を描きたいわ。
庭に降りてモデルになってくれる？
出来れば全裸で。
無理なら上半身だけでいいわ。
かしこまりました、お嬢様。
（急いで全裸になり、庭に出る）
どのようなポーズを取れば良いでしょうか？
（急いで全裸になり、庭に出る）
どのようなポーズを取れば良いでしょうか？
木にもたれて、自然な感じがいいわね。
顔をあげて 木漏れ日を観る感じ。
…そう。それよ。
じゃあ 道具を持ってくるからしばらく待っていて。
顔をあげて 木漏れ日を観る感じ。
…そう。それよ。
じゃあ 道具を持ってくるからしばらく待っていて。
かしこまりました。
（また今日もワガママ娘の相手かよ！いつも、いつも無理な事ばかり命令しやがって。今日はギャフンと言わせてやるか！）
（また今日もワガママ娘の相手かよ！いつも、いつも無理な事ばかり命令しやがって。今日はギャフンと言わせてやるか！）
870 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 11:48:49 ID:wZEd+uMMO
落ちます
心の綺麗なかたがいいです
心の綺麗なかたがいいです
871 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 11:57:12 ID:K5b+Gf+G0
やよさんいないかな？
872 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 12:02:16 ID:K5b+Gf+G0
落ちます。
募集あげ
あげ忘れ
落ちます
876 ：まな：2007/05/11(金) 13:50:50 ID:Tg25T7PNO
誰かいませんか？
いっぱい苛めてほしいです…。
いっぱい苛めてほしいです…。
いないかなぁ…
もうちょっとだけ…待ちます。
もうちょっとだけ…待ちます。
ダメか…。
落ちますね↓↓↓
落ちますね↓↓↓
879 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 00:51:33 ID:qJ3QSuAc0
お借りします。
来たよ〜。あたしは何役がいいのかなぁ……。
姉さんだけど「姐さん」にはなれないよｗ
姉さんだけど「姐さん」にはなれないよｗ
881 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 00:56:03 ID:qJ3QSuAc0
マキさんのなりたい役に合わせます。
虐め口調で相手して欲しいです・・
虐め口調で相手して欲しいです・・
う〜ん、じゃあ姉さんは主任さんになるよｗ
新人の名無し君を残業させて、二人っきりのオフィスでいっぱい虐めちゃう。
どうかな。こういうのスキ？
新人の名無し君を残業させて、二人っきりのオフィスでいっぱい虐めちゃう。
どうかな。こういうのスキ？
（いいですね^^ わかりました。よろしくお願いします）
主任、資料まとめました。確認お願いします。。
主任、資料まとめました。確認お願いします。。
ん。
（眼鏡越しの涼しい目で新人君を見て、資料を受け取って目を通す）
ねぇ……赤いれたとこ、直ってないじゃない。ここも。ここも。
はぁ。あなた、研修で何勉強してきたの？
（眼鏡越しの涼しい目で新人君を見て、資料を受け取って目を通す）
ねぇ……赤いれたとこ、直ってないじゃない。ここも。ここも。
はぁ。あなた、研修で何勉強してきたの？
（間違いに気付き）
す、すみません。
すぐ直してきます・・
（怖い目つきに怯えながら席に戻り、資料を作り直しだす）
す、すみません。
すぐ直してきます・・
（怖い目つきに怯えながら席に戻り、資料を作り直しだす）
……もう、いいわ。私が自分で直した方が早いもの。
ほんと、残業までしてこんな簡単な仕事も片付けられないなんて。
（必死に焼き直しをするこうじを冷たい目線で見下ろして）
でも……ひとつだけ使い道を思いついたわ。使えない新人の男の子の、使い道……。
（ネクタイをぐいっと引いて、自分の方に顔を向けさせる）
ほんと、残業までしてこんな簡単な仕事も片付けられないなんて。
（必死に焼き直しをするこうじを冷たい目線で見下ろして）
でも……ひとつだけ使い道を思いついたわ。使えない新人の男の子の、使い道……。
（ネクタイをぐいっと引いて、自分の方に顔を向けさせる）
あ、ちょっと・・主任！
何をするんですか？止めてください・・
徹夜してでも僕がしますから乱暴はしないで下さい・・
（周りから怖い主任と聞いていたのでかなり怯えている）
何をするんですか？止めてください・・
徹夜してでも僕がしますから乱暴はしないで下さい・・
（周りから怖い主任と聞いていたのでかなり怯えている）
徹夜なんてしたら、タダでさえ使えない子がもっと使えなくなるわ……。
……あなたは本当に、ダメな子ね……。
（眼鏡をそっと外して。グロスを塗った唇を突き出すようにして）
ねぇ、何をそんなに怯えているの……？
（ネクタイを外しながら、打って変わって優しい声で囁き）
……あなたは本当に、ダメな子ね……。
（眼鏡をそっと外して。グロスを塗った唇を突き出すようにして）
ねぇ、何をそんなに怯えているの……？
（ネクタイを外しながら、打って変わって優しい声で囁き）
い、いえ・・別に・・・主任ちょっと近いですよ。。
誰か来たらどうするんですか？
（主任の眼鏡をとった顔があまりにキレイだったので見とれている）
誰か来たらどうするんですか？
（主任の眼鏡をとった顔があまりにキレイだったので見とれている）
ふふふっ……。
（解いたネクタイで、両腕を一まとめに縛ってしまう）
どうしようかしら。誰か来たら……。
これからこうじ君はとっても恥ずかしい格好になるのにね……？
（滑った唇を、軽く……こうじの唇に押し付けた）
（解いたネクタイで、両腕を一まとめに縛ってしまう）
どうしようかしら。誰か来たら……。
これからこうじ君はとっても恥ずかしい格好になるのにね……？
（滑った唇を、軽く……こうじの唇に押し付けた）
んん！主任、止めてくださいよ！
（縛られたネクタイを解こうとするが結び方が上手く解けない）
会社でこんな事はダメですよ・・・
（主任の唇が気持ちよくて顔が赤くなりうつむいている）
（縛られたネクタイを解こうとするが結び方が上手く解けない）
会社でこんな事はダメですよ・・・
（主任の唇が気持ちよくて顔が赤くなりうつむいている）
ダメ。あなたの使い道、これくらいしかないもの。
分かるわね、意味……。
顔赤いわよ。キスだけで……ふふっ。
ひょっとして経験ないのかしら……？
（ワイシャツのボタンをぷちぷち外して、シャツの上から乳首を弄ってみる）
分かるわね、意味……。
顔赤いわよ。キスだけで……ふふっ。
ひょっとして経験ないのかしら……？
（ワイシャツのボタンをぷちぷち外して、シャツの上から乳首を弄ってみる）
（抵抗すると今後の仕事に響くと思い、素直に従う様に決心する）
んん、主任・・気持ちいいです。。。
まだ一人しか経験がありません・・・。
（主任の大人の魅力にドキドキしている）
んん、主任・・気持ちいいです。。。
まだ一人しか経験がありません・・・。
（主任の大人の魅力にドキドキしている）
なぁんだ。童貞クンかと思ってたのに……可愛い顔して生意気な子……。
乳首気持ちいいんだ？へぇ。
（そういうなりいきなり強く摘みあげてみる）
あら。ズボンの中が、ビクッとしたわ。何？これ。
乳首気持ちいいんだ？へぇ。
（そういうなりいきなり強く摘みあげてみる）
あら。ズボンの中が、ビクッとしたわ。何？これ。
んんん・・乳首がこんなに感じるの初めてです・・
17歳のときの同級生の子でお互い初めてだったのであんまり
気持ち良くなかったのです。。
（下半身が勃起しているのに気付かれ焦り）
主任みたいな大人の方にこんな事されるの初めてで・・・
それと縛られて興奮してます・・・
17歳のときの同級生の子でお互い初めてだったのであんまり
気持ち良くなかったのです。。
（下半身が勃起しているのに気付かれ焦り）
主任みたいな大人の方にこんな事されるの初めてで・・・
それと縛られて興奮してます・・・
男の子のくせに、気持ちいいのねぇ……？
（わざと意地悪な口調で囁いて）
そう？ふぅん……ますます可愛い……ちゅ。
じゃあ、気持ちいいセックス……教えてあげなきゃね。
縛られると興奮するの。ほとんど初めての癖にヘンタイなのね……。
（スーツのズボンの上から、硬いものを撫で摩る）
（包み込むようにして、上下に……緩急をつけて）
（わざと意地悪な口調で囁いて）
そう？ふぅん……ますます可愛い……ちゅ。
じゃあ、気持ちいいセックス……教えてあげなきゃね。
縛られると興奮するの。ほとんど初めての癖にヘンタイなのね……。
（スーツのズボンの上から、硬いものを撫で摩る）
（包み込むようにして、上下に……緩急をつけて）
（はちきれそうなモノを自由自在に操られ）
あぁ！！主任、そんなにいやらしく触られたら出ちゃいます・・・
ダ・・ダメですよ・・
（腕をバタバタさせながら腰を振り快感を感じ取っている）
主任、もっとキスしたいです・・・
僕にセックスを教えて下さい。。
あぁ！！主任、そんなにいやらしく触られたら出ちゃいます・・・
ダ・・ダメですよ・・
（腕をバタバタさせながら腰を振り快感を感じ取っている）
主任、もっとキスしたいです・・・
僕にセックスを教えて下さい。。
まぁ、早いのね……しょうがない子。
ソファに行きましょうか……ふふっ。
（腕を縛ったままの彼を誘導して……ソファの前へ）
こんなときにも、主任？せめてマキさんって呼びなさいよ……
（ベルトを器用に外し、ズボンと下着を焦らすようにゆっくり下ろす）
ソファに行きましょうか……ふふっ。
（腕を縛ったままの彼を誘導して……ソファの前へ）
こんなときにも、主任？せめてマキさんって呼びなさいよ……
（ベルトを器用に外し、ズボンと下着を焦らすようにゆっくり下ろす）
は・・はい。
（言われるままにソファに移動する）
マキさん・・恥ずかしいです。あんまり見ないで下さい。。
（下半身が露になり隠すこともできず恥ずかしがる）
（モノはお腹につく位勃起していた）
（言われるままにソファに移動する）
マキさん・・恥ずかしいです。あんまり見ないで下さい。。
（下半身が露になり隠すこともできず恥ずかしがる）
（モノはお腹につく位勃起していた）
ほら、ソファに掛けて……。
（彼の上にのしかかって、パンストに包まれた太腿でものを押しつぶすように）
こうじ君、恥ずかしい形ね……
こんなにいやらしい形のオチンポは初めてよ……どんな味なのかしら……。
（少しずつ、パンストを裂きながら笑みを浮かべ）
（彼の上にのしかかって、パンストに包まれた太腿でものを押しつぶすように）
こうじ君、恥ずかしい形ね……
こんなにいやらしい形のオチンポは初めてよ……どんな味なのかしら……。
（少しずつ、パンストを裂きながら笑みを浮かべ）
（太腿でモノを擦られ）
あぁ・・・感じます・・うぅ・・
マキさんの言葉が妖しくてとても興奮します・・はぁ・・
（はだけたシャツから覗いている胸や太腿を見て刺激され、モノの先からは
液が漏れていた）
あぁ・・・感じます・・うぅ・・
マキさんの言葉が妖しくてとても興奮します・・はぁ・・
（はだけたシャツから覗いている胸や太腿を見て刺激され、モノの先からは
液が漏れていた）
涎、たれてるわ。チンポから……ふふっ、ものほしそうね……。
こんなにいやらしいオチンポなのに、全然使ってないなんて、もったいないわ……。
（スカートを捲り上げる。下着を穿いてない）
（穴あきパンストから、ひくひくとしたやらしいお肉が覗いて）
こうじ君、食べて欲しい……？おねだりしてごらん……
こんなにいやらしいオチンポなのに、全然使ってないなんて、もったいないわ……。
（スカートを捲り上げる。下着を穿いてない）
（穴あきパンストから、ひくひくとしたやらしいお肉が覗いて）
こうじ君、食べて欲しい……？おねだりしてごらん……
（マキさんの大人のおまんこを見て興奮し）
あ・・あの、お願いがあります。。
僕の顔にまたがってくれませんか？
いやらしいおまんこで顔を虐めて貰ってから僕のチンポを
食べてください・・・
あ・・あの、お願いがあります。。
僕の顔にまたがってくれませんか？
いやらしいおまんこで顔を虐めて貰ってから僕のチンポを
食べてください・・・
ヘンタイ……いいわ。ほら……蒸れたオマンコよ……
（顔に、恥ずかしい毛に包まれたアソコをおしつけて）
舌出して……こうじ……
（顔に、恥ずかしい毛に包まれたアソコをおしつけて）
舌出して……こうじ……
あ・・ありがとうございます・・うれしいです。
（舌を出し一心不乱におまんこを舐める）
マキさん・・おいしいです。。
おまんこからも液が出てきましたね・・・
（舌を出し一心不乱におまんこを舐める）
マキさん・・おいしいです。。
おまんこからも液が出てきましたね・・・
んんっ、ふふ……イケないワンちゃんね……。
ほら、もっと舐めて……ぬるぬるオマンコにして……？
唾液でべとべとにして？
あったかいのでいっぱいこうじを包んであげるから……ん、んんっ
（アソコをとろとろに濡らしながら、いやらしく腰を振って）
ほら、もっと舐めて……ぬるぬるオマンコにして……？
唾液でべとべとにして？
あったかいのでいっぱいこうじを包んであげるから……ん、んんっ
（アソコをとろとろに濡らしながら、いやらしく腰を振って）
は・・はい。。。
（顔を振り舌を思いっきり動かし顔を愛液で濡らし）
僕、マキさんにこんな事してもらえて幸せです。
とっても濡れてきましたね・・・
もう、入れたいです・・おまんこの中に。。
（顔を振り舌を思いっきり動かし顔を愛液で濡らし）
僕、マキさんにこんな事してもらえて幸せです。
とっても濡れてきましたね・・・
もう、入れたいです・・おまんこの中に。。
908 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 02:58:03 ID:qJ3QSuAc0
落ちます。ありがとうございました。
以下空室です。
以下空室です。
909 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/12(土) 09:40:24 ID:DOrEjrf70
次スレ立てるのも近付いてきましたね・・・
そこで提案
テンプレ本文の「女貴族」は「令嬢」に変えたらどうかな？
そっちの方が語呂が良いし、初めてスレ見た人もピンと来そうだし
あと、たまに女同士のシチュ希望する人いたけど、それも有りにすべきかな？
「女1人＋男複数もアリ」の部分を「女1人＋男複数や、女同士もアリ！」にするとか？
そこで提案
テンプレ本文の「女貴族」は「令嬢」に変えたらどうかな？
そっちの方が語呂が良いし、初めてスレ見た人もピンと来そうだし
あと、たまに女同士のシチュ希望する人いたけど、それも有りにすべきかな？
「女1人＋男複数もアリ」の部分を「女1人＋男複数や、女同士もアリ！」にするとか？
911 ：れな：2007/05/13(日) 10:17:14 ID:hFl3ix7YO
誰か執事はいる？
れな様、何か御用ですか？
(ベッドの上で)
昨日から熱があるから、お風呂に入れなったの。
体を拭いてくれないかしら？
昨日から熱があるから、お風呂に入れなったの。
体を拭いてくれないかしら？
（よろしく、ＮＧとシチュ希望あります？）
熱がおありなのですか？
ちょっと失礼します。
（れなの額に手を当てる）
では今、用意いたします。
熱がおありなのですか？
ちょっと失礼します。
（れなの額に手を当てる）
では今、用意いたします。
よろしくね。
(特に希望はありません。年齢は22歳でお願いします。
乳輪が薄い色の割には大きく、美乳が自慢です)
(特に希望はありません。年齢は22歳でお願いします。
乳輪が薄い色の割には大きく、美乳が自慢です)
（じゃあ、ムラムラしたれなが、執事を最初は挑発するけれど、そのうち立場が逆転でどう？）
れなお嬢様お待たせいたしました。
まずどこからお拭きしましょうか？
（温タオルを用意して待っている）
れなお嬢様お待たせいたしました。
まずどこからお拭きしましょうか？
（温タオルを用意して待っている）
任せるわ。
(バスローブを脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになる)
(執事としか思っていないのに執事から最後は無理やりされたいかな)
(バスローブを脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになる)
(執事としか思っていないのに執事から最後は無理やりされたいかな)
（了解、じゃあちょっと虐めますよ？）
では、始めますよ。
お嬢様それでは失礼致します。
お嬢様の肌は何時拝見してもお綺麗ですね。
（れなの手を取り、拭き始め、徐々にむねのほうを揉むように拭き始める）
では、始めますよ。
お嬢様それでは失礼致します。
お嬢様の肌は何時拝見してもお綺麗ですね。
（れなの手を取り、拭き始め、徐々にむねのほうを揉むように拭き始める）
もう、いないようなので落ち。
920 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/14(月) 11:28:20 ID:9DQemqga0
921 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/15(火) 07:36:45 ID:Gjr67wMd0
次スレ立てるよ
922 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/15(火) 07:42:06 ID:Gjr67wMd0
次スレ
【Mistress】女主人と従者達 4組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179182414/
スレ間違えないようにage
以下 空室
【Mistress】女主人と従者達 4組目【姐御】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179182414/
スレ間違えないようにage
以下 空室
923 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/17(木) 18:51:04 ID:X7qzkRgR0
誰かいないかな？生徒会長役して欲しいんだけど
924 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/17(木) 18:59:04 ID:X7qzkRgR0
晩御飯時で人も少ないか。落ちよっと
925 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/17(木) 22:49:18 ID:e2uH8Hb80
姐さん・・・
926 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/17(木) 23:08:18 ID:e2uH8Hb80
姐さん、いらっしゃらないなら帰りやすぜ （落ち）
927 ：♀：2007/05/18(金) 21:17:30 ID:BnlumDysO
どなたかお相手お願いします
お願いします
どうゆう設定でしたらいいですか？智さんは？何役
ベタに執事さんをして頂きたいのですが良いでしょうか？
因みにリードして欲しいです…多少強引でも大丈夫です
因みにリードして欲しいです…多少強引でも大丈夫です
じゃあ何処から初めたらいいかな？？それに乗って頑張っていきますけど… （今はどんな格好で？）
（ありがとう
じゃあ、私はお風呂あがりでホットパンツに上はキャミソウルのまま布団の上でゴロゴロしているところ……からで）
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
じゃあ、私はお風呂あがりでホットパンツに上はキャミソウルのまま布団の上でゴロゴロしているところ……からで）
ｺﾞﾛｺﾞﾛ
934 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/18(金) 23:23:24 ID:HOJZEObV0
935 ：慶司：2007/05/19(土) 20:12:19 ID:6U81x54VO
執事なんて高級なものじゃない、小間使いの少年です。
お嬢様を探しています。
お嬢様を探しています。
お嬢いないのかぁ…。
（落ちますね。以下空室）
（落ちますね。以下空室）
937 ：那智：2007/05/20(日) 00:04:01 ID:b8InqBUTO
お嬢様はいらっしゃいますか？
（優しくして欲しい方を募集します）
（優しくして欲しい方を募集します）
(白の寝室用の薄いドレスでベッドの上で寝ている）
那智・・ 那智はいる？
（よろしくお願いします）
那智・・ 那智はいる？
（よろしくお願いします）
（ベッドの脇に膝を付いて）
那智はここにおります、お嬢様
何なりとおっしゃってくださいませ
（よろしくお願いします。ｼﾁｭとかご希望がありましたらどうぞ）
那智はここにおります、お嬢様
何なりとおっしゃってくださいませ
（よろしくお願いします。ｼﾁｭとかご希望がありましたらどうぞ）
背中が少し痛いの・・マッサージしてくれないかしら。
（フカフカの白いベッドに俯せになりながら）
（ブラを着けていないため、乳首が服の上からわかり、俯せになると
下着のラインが少しわかる）
（10歳〜15歳くらい上の執事に優しくリードされたいです）
（希望とかありますか？＾＾）
（フカフカの白いベッドに俯せになりながら）
（ブラを着けていないため、乳首が服の上からわかり、俯せになると
下着のラインが少しわかる）
（10歳〜15歳くらい上の執事に優しくリードされたいです）
（希望とかありますか？＾＾）
マッサージですね
畏まりました
（俯せになるみかの横に膝立ちになり、背中を筋に沿って指を動かす）
…少し張っているようですね
肩の辺りがこっているようです
（みかさんの希望にあわせます。私からは特にはありませんよ）
畏まりました
（俯せになるみかの横に膝立ちになり、背中を筋に沿って指を動かす）
…少し張っているようですね
肩の辺りがこっているようです
（みかさんの希望にあわせます。私からは特にはありませんよ）
(那智の巧みな指の動きに、気持ちよさそうにリラックスしてベッドに
体を委ねる）
ん・・気持ちいい・・ 最近、文章を書くことが多いからかしら？
（肩で息をしている）
（ありがとうございます☆）
体を委ねる）
ん・・気持ちいい・・ 最近、文章を書くことが多いからかしら？
（肩で息をしている）
（ありがとうございます☆）
（肩から首筋へ、親指の腹でこりを優しくほぐしながら）
そのようですね…
この分では、頭痛もしてたのでは…？
腕の筋も、看ておいた方がよろしいかと
（そっとみかを起きあがらせ、右手を取りマッサージをする）
そのようですね…
この分では、頭痛もしてたのでは…？
腕の筋も、看ておいた方がよろしいかと
（そっとみかを起きあがらせ、右手を取りマッサージをする）
そうなの・・ 少し頭も痛くて・・
んっ・・ 気持ちいい・・ はあ
（されるがままにおこされ、右手をマッサージされる）
んっ・・ 気持ちいい・・ はあ
（されるがままにおこされ、右手をマッサージされる）
（微かに上気させたみかの顔と、紗越しにのぞく胸に目をうばわれてしまう）
みかお嬢様は、運動はなさらないようですね…
体を少しは動かしになられないと、このような肩こりになってしまいますよ
（腕をマッサージしながら、後ろに回りみかの耳元に囁く）
みかお嬢様は、運動はなさらないようですね…
体を少しは動かしになられないと、このような肩こりになってしまいますよ
（腕をマッサージしながら、後ろに回りみかの耳元に囁く）
(那智の息を耳元に感じくすぐったそうに首をかしげる）
くすぐったいわ・・ なに？運動って・・
くすぐったいわ・・ なに？運動って・・
（みかのからだを後ろから、包むようにそっと抱きしめる）
運動は…、運動です
血液の循環を良くして、新陳代謝をよくするんです
こんなふうに…
（みかのふっくらとした胸を下から押し上げるように揉む）
運動は…、運動です
血液の循環を良くして、新陳代謝をよくするんです
こんなふうに…
（みかのふっくらとした胸を下から押し上げるように揉む）
っ・・・ 那智・・ 何をするのです・・
はあ・・ はあ・・
（突然抱きしめられ、胸をもまれ驚いて振りほどこうと那智の腕を
押さえるが、次第に今までにない感覚に襲われ自分でもとまどう）
（胸が押し上げられるたびに乳首がみえそうになり、白い肌が露わになる）
はあ・・ はあ・・
（突然抱きしめられ、胸をもまれ驚いて振りほどこうと那智の腕を
押さえるが、次第に今までにない感覚に襲われ自分でもとまどう）
（胸が押し上げられるたびに乳首がみえそうになり、白い肌が露わになる）
（胸元から捲り上げられ白い柔肌を露出させられ、首筋に舌と唇が這う）
可愛いですよ、お嬢様…
今まで味わったことのない感覚のようですね…
（みかの胸の先をくるくると指先で弄る）
可愛いですよ、お嬢様…
今まで味わったことのない感覚のようですね…
（みかの胸の先をくるくると指先で弄る）
ごめんなさい・・ 寝おちしてしましそうなので、そろそろ落ちます
またの機会にお願いします
またの機会にお願いします
（はい、またの機会にお相手ねがいますみかお嬢様…）
952 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/20(日) 04:55:08 ID:GaxGCmD/O
953 ：みか：2007/05/20(日) 14:25:43 ID:7g2cRojrO
執事、誰かいない？
954 ：つよし♂：2007/05/20(日) 14:27:20 ID:+h2krXaQ0
はいはい、お嬢様
せっくす するわよ。
脱がせて。
脱がせて。
わかりましたお嬢様
（後ろへ回りワンピースのファスナーを下ろし服を脱がせ
ブラのホックもはずす。）
（後ろへ回りワンピースのファスナーを下ろし服を脱がせ
ブラのホックもはずす。）
お嬢様の裸は相変わらずすばらしいでございます。
はあ…ん
優しく慰めて…
すべてがうまく行かない…
夜の交流会も行きたくない…
優しく慰めて…
すべてがうまく行かない…
夜の交流会も行きたくない…
みかお嬢様がお気にめすまで私に何なりとお申し付けください。
（足元にひざま付き足にキスをする。）
（足元にひざま付き足にキスをする。）
960 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/20(日) 21:37:25 ID:wcxh36i10
お嬢様なんて丁寧な感じじゃなくて、お嬢と呼びたい。
そんな雰囲気が好きな人いますか？
そんな雰囲気が好きな人いますか？
いますﾉｼｗ
962 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/20(日) 21:47:22 ID:OTrIop7o0
お嬢はどっか行っちまったかい？
まったくしょうがないなぁ…
お仕置きしなくっちゃな。
まったくしょうがないなぁ…
お仕置きしなくっちゃな。
963 ：♂：2007/05/21(月) 20:54:49 ID:lCqPxufV0
今思いついたのですが、バーの若いマダムとバーテンダーの青年ってシチュ、どうでしょ？
964 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/21(月) 20:58:44 ID:lCqPxufV0
965 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/21(月) 21:01:54 ID:lCqPxufV0
落ちます ﾉｼ
以下 空室
以下 空室
966 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/22(火) 14:49:47 ID:e0hi4pKDO
生徒会長はいるかな？
967 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/22(火) 15:01:00 ID:e0hi4pKDO
出来れば、強気な生徒会長を攻めるシチュで
968 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/22(火) 15:03:25 ID:e0hi4pKDO
落ちます
以下 空室
以下 空室
極妻いませんか：・・・
おち・・・・
971 ：圭司：2007/05/23(水) 00:09:47 ID:3ueg3HVcO
小間使いの少年です
お嬢はいますか？
お嬢はいますか？
落ちます
973 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 00:18:51 ID:3ueg3HVcO
974 ：ナオキ：2007/05/23(水) 13:44:42 ID:8L0S9L0Q0
バーの若いマダムとバーテンダーの青年ってシチュで遊びませんか？
まったりした感じでしか出来ませんが、それで良ければ……
この時間は流石にいませんね。落ちます ﾉｼ
以下 空室
以下 空室
977 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 16:54:56 ID:m+nWWjBz0
ナオキ、もう落ちちゃった？
978 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 16:57:33 ID:m+nWWjBz0
落ち
ＩＤ違うけどいますよ〜
って、すれ違っちゃったかな。やっぱり
って、すれ違っちゃったかな。やっぱり
980 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 17:05:15 ID:m+nWWjBz0
ナオキ、同じ人？ちょっと落ちてくるから待っててよ
同じ人ですよ。証拠は無いけどｗ
982 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 17:07:37 ID:m+nWWjBz0
どれも捨てがたい……出来ればラブイチャで
あ。もちろん974のシチュです
私がバーテンダー役
私がバーテンダー役
985 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 17:10:54 ID:m+nWWjBz0
OK
細かい設定とかある？
それに合わせてしますけど
細かい設定とかある？
それに合わせてしますけど
特には無いですね。
話が進めやすそうだから、閉店後店の整理をしている所から始めるなんてどうでしょう？
あと、出来れば名前入れてください。名無しさんだとどうもやりずらいので
話が進めやすそうだから、閉店後店の整理をしている所から始めるなんてどうでしょう？
あと、出来れば名前入れてください。名無しさんだとどうもやりずらいので
（みさえでお願いします）
あーあ、水商売って疲れるわ
ナオキくんも毎晩遅くまで立ちっぱなしで辛いでしょ？
（カウンターに腰掛けて、グラスを指でまわしながら）
ね、水割り、１杯だけ作ってくれる？
あーあ、水商売って疲れるわ
ナオキくんも毎晩遅くまで立ちっぱなしで辛いでしょ？
（カウンターに腰掛けて、グラスを指でまわしながら）
ね、水割り、１杯だけ作ってくれる？
わっかりましたー。ボス。
ビンにちょっとだけ残ったマッカラン、使っちゃいましょう。
（美冴の前にスマートに置く）
本当に大変なのは美冴さんの方ですよ。
ビンにちょっとだけ残ったマッカラン、使っちゃいましょう。
（美冴の前にスマートに置く）
本当に大変なのは美冴さんの方ですよ。
やっだ、ちょっとボスはよしてよ。
せめてママにしてよね
（鮮やかなナオキの手つきを見て微笑む）
随分、上手になったわね
ナオキくんがいてくれるから、こんな若いママでもやっていけてるんだわ、ありがと
（誰もいない店内、照明をおとしてマッチでキャンドルに火をつけたあと吹き消しながら）
ね、手相みてあげる
将来、成功するかどうか・・手、出して
せめてママにしてよね
（鮮やかなナオキの手つきを見て微笑む）
随分、上手になったわね
ナオキくんがいてくれるから、こんな若いママでもやっていけてるんだわ、ありがと
（誰もいない店内、照明をおとしてマッチでキャンドルに火をつけたあと吹き消しながら）
ね、手相みてあげる
将来、成功するかどうか・・手、出して
美冴さんには似合うと思ったんだけどな。
はい。ママ。
ママは俺の憧れッスよ。俺もこういう店構えれるか自信ないし。
手相見も出来るんですね。それじゃあ、見てください。
（明かりの消えた店内を見回しながら、そっと手を出す）
はい。ママ。
ママは俺の憧れッスよ。俺もこういう店構えれるか自信ないし。
手相見も出来るんですね。それじゃあ、見てください。
（明かりの消えた店内を見回しながら、そっと手を出す）
キレイな指ね
私、ナオキくんの手大好き
(左手でナオキの差し出された手をそっともつと、髪をかきあげて耳にかけながら）
ん〜・・とね・・・・
そうね・・・この筋が仕事運・・長いからきっと成功するわ
（言いながら右手の人差し指でナオキの手のひらのラインを優しくなぞっていく）
それから、この線が女運よ。・・・誰か身近な人にに想われてるって
（爪でツツーとなぞりながら、笑いながらナオキを見上げる）
私、ナオキくんの手大好き
(左手でナオキの差し出された手をそっともつと、髪をかきあげて耳にかけながら）
ん〜・・とね・・・・
そうね・・・この筋が仕事運・・長いからきっと成功するわ
（言いながら右手の人差し指でナオキの手のひらのラインを優しくなぞっていく）
それから、この線が女運よ。・・・誰か身近な人にに想われてるって
（爪でツツーとなぞりながら、笑いながらナオキを見上げる）
（美冴の髪を触る仕草にちょっと見とれる）
（手をなぞられて、少し微笑む）
ママの指も綺麗ですよ。髪も、この顔も。
身近な人にですか……どれぐらい想われているんでしょうね……？
（もう片手を、そっと、優しく、美冴の頬に当て、指先で耳をくすぐる）
（手をなぞられて、少し微笑む）
ママの指も綺麗ですよ。髪も、この顔も。
身近な人にですか……どれぐらい想われているんでしょうね……？
（もう片手を、そっと、優しく、美冴の頬に当て、指先で耳をくすぐる）
ん・・・・
多分、すごく深く想われてるわ。だって、こんなに素敵なんだもの
（耳をくすぐっているナオキの手に自分の手を添え、離すとゆっくり顔を近づけ、
自分の頬にあててから指を口の中に入れナオキの人差し指を吸い上げる）
ん・・・チュプ・・・おいしぃ・・
（指がまるで何か別のモノのように舌先でチロチロ舐める）
ね、隣に座らない？
多分、すごく深く想われてるわ。だって、こんなに素敵なんだもの
（耳をくすぐっているナオキの手に自分の手を添え、離すとゆっくり顔を近づけ、
自分の頬にあててから指を口の中に入れナオキの人差し指を吸い上げる）
ん・・・チュプ・・・おいしぃ・・
（指がまるで何か別のモノのように舌先でチロチロ舐める）
ね、隣に座らない？
もう一つ、その手相に出てませんか？
身近な人に想われてるだけじゃなくて、もっと強く、その人を想ってるって……。
（舌に合わせて指先を小刻みに動かし、口の中を、別のモノを愛撫するようにまさぐる）
はい……もっとママを……美冴さんを感じたい。
（隣に座ると、もう片手の指で美冴の膝下を撫で、腿の内側へ指を走らせる）
身近な人に想われてるだけじゃなくて、もっと強く、その人を想ってるって……。
（舌に合わせて指先を小刻みに動かし、口の中を、別のモノを愛撫するようにまさぐる）
はい……もっとママを……美冴さんを感じたい。
（隣に座ると、もう片手の指で美冴の膝下を撫で、腿の内側へ指を走らせる）
んん・・・・
（ナオキの指を名残惜しそうに唇から解放して、隣にやってくるのを待つ）
（水割りに指を伸ばしかけた途端に足を撫でられ、体がピクンと反応する）
あっ・・・！
ちょ・・ナオキくん・・・
（熱のこもった瞳でバーテンダーの目を見つめると、水割りを飲み干して息を整えようとする）
私、、、あなたの事・・・
（撫でられながら、ナオキの方へ体を傾けて右手で頬を撫でる）
（ナオキの指を名残惜しそうに唇から解放して、隣にやってくるのを待つ）
（水割りに指を伸ばしかけた途端に足を撫でられ、体がピクンと反応する）
あっ・・・！
ちょ・・ナオキくん・・・
（熱のこもった瞳でバーテンダーの目を見つめると、水割りを飲み干して息を整えようとする）
私、、、あなたの事・・・
（撫でられながら、ナオキの方へ体を傾けて右手で頬を撫でる）
俺も……ですよ……。
（腕を美冴の首に回して、急に荒っぽく、噛み付くようにキスする）
美冴さん……。
（すぐに顔を離して、頬を撫でられながら、美冴の目を見つめる）
（美冴は今、どんな服を着ている設定なのですか？）
（腕を美冴の首に回して、急に荒っぽく、噛み付くようにキスする）
美冴さん……。
（すぐに顔を離して、頬を撫でられながら、美冴の目を見つめる）
（美冴は今、どんな服を着ている設定なのですか？）
んっ・・・！
（まわされた腕の力を感じながら目を閉じて熱いキスを受け、ナオキの背中に手をまわして
唇に貪りつきながら、舌を入れようとする。その瞬間、ナオキに唇を離されて）
・・・やめないで、ナオキ、あなたのこと好きなの
ずっと好きだったの・・
（空の水割りの入ったグラスを落としてしまい、割ってしまっても気にせずナオキの瞳を見つめる）
（イメージでは胸が大きくあいたテラテラ光ってる白のロングドレスだった）
（でも普通の水商売のママなら着物？？かスーツ？何でもいいよ）
（まわされた腕の力を感じながら目を閉じて熱いキスを受け、ナオキの背中に手をまわして
唇に貪りつきながら、舌を入れようとする。その瞬間、ナオキに唇を離されて）
・・・やめないで、ナオキ、あなたのこと好きなの
ずっと好きだったの・・
（空の水割りの入ったグラスを落としてしまい、割ってしまっても気にせずナオキの瞳を見つめる）
（イメージでは胸が大きくあいたテラテラ光ってる白のロングドレスだった）
（でも普通の水商売のママなら着物？？かスーツ？何でもいいよ）
（じゃあ、そのロングドレスで）
俺もですよ。美冴さんは、憧れの人ってだけじゃなくて。
（もう一度抱き寄せて、今度はそっと唇を合わせ、舌先で唇の内側をまさぐる）
（片手で美冴の髪をかき上げて、耳から頬を優しく撫でる）
何だか、信じられないな。こんな風に間近で感じてるなんて……。
俺もですよ。美冴さんは、憧れの人ってだけじゃなくて。
（もう一度抱き寄せて、今度はそっと唇を合わせ、舌先で唇の内側をまさぐる）
（片手で美冴の髪をかき上げて、耳から頬を優しく撫でる）
何だか、信じられないな。こんな風に間近で感じてるなんて……。
えっと、じゃ記念に
人生初の１０００ゲト
ナオキと美冴の昼ドラ風味の愛に水割りで乾杯！！
（移動しますね）
人生初の１０００ゲト
ナオキと美冴の昼ドラ風味の愛に水割りで乾杯！！
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1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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