二人でゆったり貸切風呂47

ありがと…
わたし、幸せ…！

（光さんに言われ、初めて温泉に気付く）
え？
本当だ！貸し切りなんて…！！

じゃあいっしょに入ろう♪
（そう言って備え付けの浴衣と風呂道具を手に取る）

ふふ、折角貸切の部屋なのに、温泉が別々じゃつまらないでしょ･･･？
（悪戯な表情を向けながら、自分も浴衣と風呂道具を手に取り）
･･･きさの体、隅々まで洗ってあげるからな･･･？
（そう言いながらきさの腰に手を回し、脱衣所へと歩いていく）

じゃあわたしも、
光の体綺麗にしてあげるねｖ
（そう言いながら光に背を向けてするすると服を脱ぎ始める）

そう？じゃ、楽しみにしちゃおうかな･･･
（微笑を浮かべながら服に手を掛け、着々と衣服を脱ぎ始める）
（棚に置いてあるタオルを腰に巻きながら、きさのほうを向き）
きさ、着替え終わった･･･？

（体にタオルを押さえながら）
うん、脱いだよ〜

それじゃあ、入ろっか？

（心の中でちょっとがっかりしながら）よし、いこか？
（再び腕を腰に回し、浴場へと続くドアを開く）
（浴槽を見回しながら）うわ･･･やっぱり綺麗だな･･･
（そのまま辺りをきょろきょろしながら、シャワーの備えられた場所へと移動し）
（木製のイスに腰をかけて）まずは･･･体を綺麗にしなくちゃね･･･ほら、おいで･･･？

わぁ〜
ここが貸し切りなんて…
夢みたい…！
（胸いっぱいに天然温泉の匂いを吸い込む）

あ、待って〜！
（呼ばれたのに気付き、滑りそうになりながら駆け寄り、隣りにちょこんと座る）
えへへ…♪
洗ってもらえるなんてなんだか恥ずかしいなぁ…

恥ずかしいことも無いだろ？二人っきりなんだし･･･
（備えられたスポンジを手に取り、石鹸で泡立たせながら、シャワーハンドを手に取り）
それに･･･二人きりだからこそ、えっちな事だってできるしな･･･？
（耳元で囁きながらシャワーハンドからお湯を出し、きさの体全体を濡らしていく）

えっちなことって///
貸し切りだから、そうだけど…///

（もこもことした泡が肌に触れる感覚を楽しみながら）
光、体洗うの上手だね〜

ふふ、貸切だからこそのお楽しみだからね･･･
（スポンジを肩から首筋へと滑らせ、徐々に泡立たせて）
･･･そう？体を洗うのはあまり経験が無いけどなぁ･･･
（苦笑いを浮かべながらも、きさの体を包むタオルを脱がし、胸の部分だけを露出させる）

でも、自分で洗うよりずっときもちいいなぁ〜♪

っきゃ！
やだ、いきなり脱がさないでよ…///
（恥ずかしそうに俯きながら、されるがままにしている）

仕方ないだろ？脱がさなきゃ洗えないんだし･･･
（そう言いながらも、脱がせた拍子に両手を胸に当て、柔らかな胸を揉み始める）
･･･こっちのほうが、洗いやすいし･･･弄りやすいかな･･･？
（きさの体を持ち上げ、自分の膝に乗せながら胸への愛撫を再開する）

そうだけど…///


ひぁ、はぅ、んっ…///
ゃ、やだ、そんなに触ったら///
（目を逸らしながらも気持ち良さそうに抱き付いてくる）

（首筋にそっとキスをし、片手を胸から離し）触ったら･･･どうなるの？
（背後からにやにやと笑いながら、スポンジで胸全体を撫で、泡を塗っていく）
（反対の胸も同じように泡だらけにし、ちゃんと塗ってあるかを確認して）
（再び両胸を鷲掴みにし、上下に揺さぶりながら）ほら、もっと綺麗にしてあげる･･･

っぁ、触ったら…
変に、なっちゃう…///

ん、はぁ、ぁっ、
きもちいいよぉっ……
（やんわりと胸を包まれる感覚に酔いながら、光に体を預ける）

（きさの体を胸板で支えながら、舌先を首筋に当て）
んっ･･･まだ胸しか洗ってないんだよ･･･？お楽しみはここから･･･
（つつ･･･と背筋まで舌を這わせながら、指の隙間で立った乳首を挟み、
　泡でぬるぬるとした胸を玩ぶかのように揺らす）
（既に大きくなったものをタオル越しに太腿に押し付け）今度は･･･どこを洗って欲しい？

やぁ、あっ、ん、
（舌の這うことに背筋を震わせる）
ぁん、だ、だってぇ…


（連続する快感に耐え兼ね、後ろを向き上目遣いになりながら）
わたしの…
おマンコを洗って欲しいですぅ…

ふふ、いきなりおまんこを洗っちゃっていいの･･･？
（きさに悪戯な表情を投げかけ、胸から両手を離しながら）
･･･おねだりしたからには･･･容赦しないよ･･？
（唇にそっとキスをしながら残ったタオルを全部脱がせ、内股をそっと撫でる）

（優しくキスをしながら）
んぅ、
いいのぉ…
光に洗ってほしいの…

だから、ねぇ、はやく…///
（もじもじと自分の内股を擦る）

わかった･･･でも、指ではまだお預け･･･ね？
（内股から割れ目へと腕を伸ばし、入り口を指で広げながら、片手でシャワーハンドを握り、少しだけお湯を出して）
まずは･･･おまんこの中をお掃除して･･･出すよ？
（言葉を合図に、勢いよくハンドからお湯が噴出し、容赦なくきさのあそこを濡らしていく）

え…？
や、ひゃあぁぁ！
やだ、あついよぉ、んぁ、
あぅ、はぁ、

（急な快感に体をのけ反らせたかと思うと、ぐったりとベンチに上半身のみ突っ伏してしまう）

（きさの喘ぎ声に咄嗟にお湯を止め、掌で入り口を撫でながら）
直接は不味かったかな･･･ごめんね、お詫びに指で丁寧に･･･ね？
（頭をさわさわと撫でながら、暫く掌で割れ目を刺激し、
　十分に濡れたのを確認し、指先をあそこの奥まで挿入していく）

ううん、
わたしがわがまま言ったから…

（濡れたそこからくちゅくちゅと音がするのを聞き、キュッと中を締める）
ん…はぅ…
光のも大きくなってるね…
（反り立つものをうっとりと眺める）

だって･･･きさの体を洗っていたら興奮しちゃってさ･･･
（太腿にものを押し付け、腰を動かし刺激を求めるように擦り付ける）
うっ･･･きさのおまんこ･･･いやらしい音が響いてる･･･
（更に音をたたせるよう、中で指を掻き回し、愛液を絡めるように指を動かす）

あぁ、んっ、んぁ、
きもち、いいのぉ…

わたし、んっ、光の、欲しいな…
ねぇ、挿れ、てぇ…？
（目の前でおしりを振ってみせる）

（くすり、と微笑みながら）だーめ･･･まだ体は洗い終わってないよ･･･？
（指を奥目掛けて突き上げ、内側の壁を刺激しながら、更に突き上げて）
（きさの手に自分のものを触れさせ）ほら･･･きさも、俺のを綺麗にして･･･？
（くちゅくちゅと掻き回しながら、反対の手で立ったままの乳首を指先できゅっと摘む）

うん、
綺麗にするねぇ…
（そう言ってモノを喉元まで咥えこむ）
はむ、んっ、くちゅ、
くちゅ、じゅる、んぅ、
（片手でやんわりと袋を揉み、亀頭のあたりからずるずると吸いあげる）

うっ･･･きさって、口遣いが上手いんだな･･･はあっ･･･
（吸い上げられる度に体を震わせ、甘い吐息を漏らしながら）
（きさの体を持ち上げ、自ら寝転がって69の状態に）きさ･･･今度は口で綺麗にするよ･･･？
（遠慮がちに舌先を割れ目に当て、焦らすかのように筋に沿って舌を這わせる）

んっ、はぅ…
（今までと違う快感につい口の動きが止まる）

ぁ…きれいに、しなきゃぁ…
（そう言って再び咥えこみ、裏スジから先まで丹念に舐める）

あっ･･･そこはだめ･･･うっ･･･！
（痺れる様な感覚に目をきゅっと瞑るも、お返しにと口を窄め、
　溢れ出てくる愛液をずず、と啜り取る）
う･･･んっ･･･ちゅ･･･きさのおまんこから、えっちな汁がいっぱい出てきてる･･･
（舌先をあそこの中に押し込み、中の愛液を舐め取ろうと内側を刺激する）

（固くなっていくモノを大きく咥え、水音を立たせながら舐めあげていく）

んっ、ぁっ…///
光、きもちいい…？
きれいになったぁ…？
（耐え切れないという風におしりを突き出し、懇願する）
ねぇ…
挿れて欲しいよぉ…

（舌先をあそこから取り出し、突き出されたお尻に手を添えながら）
そうだね･･･お互い綺麗になったし･･･最後の仕上げといこうか･･･？
（手でものをしっかりと持ち、先っぽで入り口を掻き回す）
（愛液がしっかりと絡まったのを確認して）･･･きさ、入れるよ･･･うっ･･･
（小さな呻きと一緒に腰を大きく突き出し、音をたてながら中に挿入していく）

はぁ、んっ…///
光の…入ってくよぉ…
（根元まで咥えこんだのを感じると、ゆっくりと動きだす）

あぁ…ぁん、はぅ、んっ、
すごい、きもちいいよぉ…

うっ･･･相変わらず･･･きさのおまんこは締まりがいいな･･･
（きさの腰の動きに合わせながら、自らも腰を動かす）
はあっ･･･ごめ、すぐイっちゃうかも･･･んっ･･･
（目をぎゅっと瞑りながらも、両手を胸元に回し、突く度に揺れる胸を鷲掴みにする）

光のも、おっきくて、
奥まで当たって…
はぁ、んっ、いいよぉ…

わたしも、いきそう…///
あ、ぁ、や、ぃや…
（快感を求めより大きく腰を振り始める）

うっ･･･!?そ、そんなに腰を振ったら･･･！
（耐え難い快感に思わず身を震わせ、倒れこむように前に体を突き出す）
（耳元で囁きながら）･･･きさ･･･中に、出すよ･･･？
（ものの先っぽを奥にぐりぐりと押し付けながら、締めといわんばかりに思い切り掻き回し、
　同時に乳首を指先で摘み、引っ張り上げながら大きく揺らし始める）

はぁっ、ぁん…
いいよ、中に、出してぇ…！

光の精子たくさんちょうだぁい…

（ぎゅっと中を締め付ける）

（締め付けられるのを合図に掻き回すのをやめ、ものを力強く奥に突き出して）
う･･･あ･･･で、出るっ･･･！
（風呂場に響き渡る淫らな音に負けじと声を張り上げ、
　小刻みにものを動かし、次々と溢れ出る白い液体がきさの中に注ぎ込まれる）

んぁ、あぁっ……！

（中に大量の精子を放たれ、うっとりと崩れこむ）

わたしの中、光でとけちゃいそう…///

（イった後も執拗に中を掻き回し、精液を更に押し込ませる）
っ･･･きさのおまんこ、俺のえっちな汁でいっぱいになっちゃったね･･･
（そっときさを抱きしめ、軽くキスを交わしながらお腹の辺りを撫で）
（ゆっくりと愛液まみれのものを抜き取りながら）んっ･･･きさ、温泉で･･･一緒に温まろうか･･･？

んっ…///

そうするｖ
（ゆっくり立上がり、光の腕に体を寄せる）

おいで･･･きさのおまんこの中、綺麗にしてあげる･･･
（きさの手を取り、自ら率先して湯船の中に沈んでいく）
ふう･･･えっちの後の温泉も、気持ちいいね･･･ほら、足を広げて･･･ちゃんと見せて？
（腕を湯の中に沈め、太腿に手を添え広げさせようとする）

うん…
（ゆっくり足を開くと、白い液がぽたぽたと落ちた）

わたしのおマンコ
見えてる…？///

よく見えるよ･･･きさのおまんこから、えっちな液体が流れてる･･･
（手を太腿に押し付け、更に足を広げさせて）
また汚れちゃったから･･･お掃除しないとね･･･？
（白濁色の液体を指で掻き出しながら、ゆっくりと奥目掛けて指を挿入していく）

…あっ///

（いったばかりのそこに指をいれられ、ビクビクと震える）

ん、やだぁ、ぁん、
はぁ、っあ、やぁ…

また感じちゃってるの･･･？おまんこがヒクついてるよ･･･
（爪先で内側の壁を引っかくように、更なる刺激を与える）
･･･それとも･･･またしたくなっちゃった･･･？
（目の前でにっこりと微笑み、顔を胸元に近づけ、固くなった乳首の先端を舌先で濡らす）

はぁ、ん…
きもち、いい…///

うん…///
欲しくなったぁ…
（甘えるように光の太股に腰を寄せ、擦りつける）

（わざとらしそうに）仕方ないなあ･･･きさって、本当にえっちなんだね･･･
（中を軽く掻き回してから指を引き抜き、浴槽の縁に座って）
ほら･･･自分で入れて、自分で動いてごらん･･･？
（腕を前に突き出し、手招きをして誘惑する）

ごめんなさい、続きをしたいのは山々なのですが、
睡魔に勝てそうにありません；
急に落ちるのは、嫌なので、
今日はここで寝させて頂きます…すみません；
また明日の夜、伝言残します

それではおやすみなさい…

あらま、そうですか･･･
今思えば、最初にイった時に切り上げれば、中途半端にならなかったかも･･･ｗ
長い間付き合せちゃってごめんなさい；
明日の夜も余暇があるので、見かけたらレスしておきますね。
では、おやすみなさい･･･