【雑談/H】まったりゆったり 温泉旅館◆35泊目

移動完了〜♪

涼太さん、こんばんは…♪
眠くない？大丈夫…？
(ふわっ…と抱きしめて、背中を撫でる)

いらっしゃい♪

こんばんは〜♪
うん…今の所は……昨日はごめんね？
(優しく抱きしめて、少し困った風に微笑む)

うん……眠くなったら言ってね………？
正直、急だったからびっくりしたけど……大丈夫だよ。今こうして話せるんだし……
(優しく見つめて、そっと両ほほをつつむ)

うん…でもコレ急に着たりするから……その時はごめんね？

うん……ありがとう…♪
(柔らかく微笑みながら、そっ…と手に触れる)

そっか……了解です(^^;)

涼太さん……あのね、ちょっとだけ、甘えてもいい？
(恥ずかしそうに、でもじーっと見つめて…)

うん……いいけど……ちょっとでいいの？
(優しく見つめながら、ゆっくりとほほを撫でる)

んっ………
(ほほを撫でられて、顔が真っ赤に…)
ん………あの、ね………ワガママ言っていい？
甘えたいんだけど……夕べみたいにいぢわるなことも………してほしい………
(恥ずかしそうに俯く)

ふふっ…別にいいけど……
(優しく髪を撫でながら、耳元に近づき…)

楽しみは…とっとかなくていいの？
(そっ…と囁く)

ホント………？嬉しい………あ、んっ………
(一瞬笑顔になるけど、耳元で囁かれて…きゅっと目を閉じる)

………少しだけ……して欲しいの………ダメ………？
(顔を赤くして、上目遣いに見つめる)
それとも……お話する方がいい？

少しだけか……こんな感じかな？
(ゆっくりと首筋を撫で始める)

あっ………やぁ、くすぐったいっ………
(首筋を這う手に、ぴくっと体を動かす…)

あっ………涼太さん……はぁ………んっ………
(堪えるように、きゅ…としがみつく)

後二日だけなのに……もう求めちゃうんだね……
(指を変えながら、すーっと撫でて…)

コレで堪えられるかな……俺のお仕置きに……
(いじわるに微笑む)

あっ……はぁんっ………だって……涼太さんに、してほしいんだもん………あふっ………
(優しく、静かに撫でられて、体がぴくぴくと震える…)

ん………我慢、するもんっ………
(拗ねたように呟いて、涼太さんに抱きつく)

ありがとう……嬉しいよ…
(首筋からあごにかけてゆっくりと手を這わせる)

そうかな……久しぶりに…Ｓのスイッチ入れちゃうけど……大丈夫？
(優しく抱きしめて、なだめるように背中を撫でる)

んっ……はぁ……ん……涼太さんの指………気持ちいい………
(しがみつきながら、それでもうっとりと目を細めて…)

うん……涼太さんにされるんだったら……怖くないもん………涼太さん………
(背中を撫でられて、くったりとに胸にもたれかかる)

うん…愛果が気持ち良くなりますように〜…って撫でてるからね……
(しがみついてきた腕をゆっくりと撫でる)

ホント？……んじゃ…手加減しないよ…狂っちゃうくらい……焦らすからね……
(優しく撫でながらも、妖しく微笑む)

………ありがと………(照)
でも、こんなに気持ちいいと……またぬこさんになっちゃうよ〜……
(腕を撫でられ、困りながらも嬉しそうに…)

………涼太さん………
(妖しい微笑みに、ぞくりと背中を震わせる)
どうしよう……考えただけで………その………ドキドキする………
(思わず強くしがみつく)

なっていいよ……おいで…ぬこ愛果…
(ゆっくりと背中を撫でる)
ふふっ……ホント…愛果ってＭ子さんだね……もっとドキドキさせたいな…
(微笑みながら、耳元で囁く)

いいの……？
うにゃ〜♪ご主人様〜♪すりすり……すりすり……
(満面の笑みを浮かべて、涼太さんのほほにすりすり…)

………だって、涼太さんに、そういう風にされるって考えただけで………
それにね……あの………あのね………
(俯いて、小声で呟く)

いらっしゃい……ぬこ愛果……ちゅっ♪
(優しく髪を撫でながら、おでこにキス…)

考えただけで……どうなっちゃうのかな…
(俯いたほほをゆっくりと撫でる)

にゅにゅ……ご主人様に撫で撫でされるのも、ちゅうも……大好きにゃ……ちゅっ………♪
(嬉しそうに…今度は自分からほっぺにキス)

あっ………あの、ね…………したくなっちゃう………涼太さんにいじわるされてるの……想像しながら………
(ほほを撫でられて、ますます真っ赤に…)
………この間、ぬこ愛果に……いぢわるなこと言ってって、言ったでしょ？………あの時も………その、すごく………

ありがとう……大好きだよ……愛果……
(ほほやおでこに何度もキス…)

そっか……なら…今夜もしちゃうんだね…エッチな妄想しながら……
(くちびるをすーっと撫でて…)
むずむずしちゃったんだね……んで…しちゃったの？
(耳元で囁く)

(ごめん…メールきはじめて…少し遅くなるかも……)

にゃあ……ご主人様……愛果も、ちゅうするにゃあ………♪
(ご主人様のキスに応えるように、自分からも…♪)

あんっ……ん……うん………多分、しちゃう………
(くちびるを撫でられて、体がぴくっ…と震える…)
ん……あの…ね……涼太さんに……焦らされながら、いっぱい可愛がってもらうの、考えながら………涼太さんのこと、「ご主人様」って何回も呼んで………二回も、しちゃったの………
(恥ずかしさに、きゅっと目を閉じる)

(うん……大丈夫だよ。ゆっくりでいいよ……^^)

んっ……くすぐったいよ…♪
(微笑みながら、キスを受ける)

そっかぁ……いっぱい気持ち良くなってね？
(嬉しそうにほほを撫でる)
二回もしちゃったんだ……いじわるなご主人様にしてもらうの想像しながら……
(ほほにそっ…と触れる)
(今終わったから大丈夫〜)

んっ………ご主人様、大好きにゃ……ちゅっ………ちゅっ………♪
(嬉しそうにぎゅっ…と抱きついて、ほほやくちびるに何度もキス♪)

うん………いつも、気持ちいいから……涼太さんのこと、考えながらすると………
最近ね……ぬこ愛果になって、ご主人様にいぢわるされてるの想像すると………すごく……濡れちゃうの………
(ほほを撫でられて、だんだん目が潤み始める)

(了解だよ〜♪)

んっ…もう……甘えん坊め…♪
(微笑みながら、ほっぺをつんつん♪)
感じちゃうんだ…嬉しいよ……

お気に入りなんだね……ぬこさんとご主人様のいけない遊びが……濡れ過ぎちゃうくらい…
(妖しく微笑みながら、脇腹をすーっと撫でる)

うにゅ〜……ご主人様っ……ぬこ愛果は、ご主人様だけの甘えん坊さんなのにゃあ♪
(ほっぺをつんつんしてる手を、肉球でぷにぷにと触る♪)

ん………すごく、感じちゃう……(照)
何だか………恥ずかしいくらい感じて……濡れて……ぐちゅぐちゅになっちゃうの………「ご主人様」とか「もっと弄ってにゃあ…」って言いながらだと………あっ………やぁん、そこはっ………
(脇腹を撫でられて、びくんっと背中を反らす)

うん…俺だけの……かわいい愛描だからね…気まぐれでどっか行っちゃダメだよ？…ちゅ…
(手をとって、肉球にキス)
ふふっ……聞きたいな…ぬこ愛果の…甘えて…求めちゃう声……
(愛果の反応を楽しむように、何度も脇腹を撫でる)

にゃあ……どこにも行かないにゃ………愛果は、ご主人様が大好きだから……にゃっ♪
(お返しに、ご主人様のくちびるにちゅっ♪)

んっ……はぁん、ダメ………あっ……あふっ………
(力が抜けて、へなへなと涼太さんの胸に寄りかかる)
……恥ずかしい……けど………愛果のエッチな声……ご主人様にも、聞かせてあげたい……にゃ…(照)
ご主人様も……思い出して、しちゃうくらいに………(照)

うん……ありがとう…なんか…すっごく照れ臭くて…嬉しいよ……ちゅっ……
(ゆっくりとくちびるを重ねる…)

おっと……大丈夫？
(優しく愛果を受け止める)
うん……いっぱい聞かせて…愛果のエッチでいやらしい声……どんな男も…我慢出来ずにしちゃう…そんな声をさ……

うにゅ……ご主人様の手も、指も……笑った顔も、エッチなとこも……大好きにゃ……ん……ちゅう……
(照れながら、ご主人様のキスに応える…)

あっ……ありがと………
(受け止められて、恥ずかしそうに目を伏せる)
……じゃあ……恥ずかしいから、このまま……抱きついたままでいい…？見つめられながらだと……恥ずかしいから………このまま、涼太さんの耳元で……聞かせてあげるから………
(涼太さんの耳元で、吐息がちに囁く)

もう……そんなに言われたら…ちゅ…大好きしか言えなくなるだろ……バカ…くちゅ…ちゅぅ…
(愛しそうに見つめながら、何度もキスを…)
どういたしまして…
(柔らかく微笑む)
いいよ……いっぱい聞かせて……
(そっ…と背中を撫で始める…)

んちゅ……だって、ホントにゃんだもん……にゃっ……ちゅっ……んっ……
(キスに応えながら、嬉しくてしっぽがぴこぴこ…♪)

ん………はぁ……じゃあ、このまま……ね？
(背中を撫でられて、吐息を漏らしながら…ためらい気味に……)
………ご主人様……ダメにゃ……そんなエッチなこと、しちゃいけないにゃっ……あっ……ダメにゃあっ……おっぱい、感じちゃうのにゃっ……ダメ、ご主人様ぁ……ダメにゃあ………
(強く抱きついて、恥ずかしいのを堪える)

……ありがとう……ちゅっ…くちゅ……ちゅぅ…ぴちゃ…
(キスをしながら、しっぽをつんつん♪)
うん…よろしく……
(優しく背中を撫でながら、耳をすまして…)

ダメって言うわりには……甘い声だすじゃないか…まるで｢もっと欲しいです…｣って言ってるような……エッチな声をさ……
(抱きしめて、言葉だけをかける)

んっ……ふっ……ご主人様……ご主人様ぁ……うにゅ……ちゅく……にゃっ…！しっぽ、くすぐったいにゃあっ……(照笑)
(照れ笑いしながら、キスに応える…)

あっ……だって、いけないにゃ……ご主人様と、こんなこと……あっ……ダメにゃ、ご主人様っ……おっぱいの先、弄っちゃやぁ……あ、あぁんっ……ご、ご主人様っ……舌でペロペロしないでにゃっ……にゃあっ、あっ……
(言いながら、声が震え始める…)

ちゅ…動くからさ〜……ちゅっ……なんか気になって……(照)…ちゅく…んちゅ……ちゅぅ……
(優しくしっぽを撫でて、ゆっくりと舌を絡ませる…)

だって……こんなにかわいいぬこさんいたら……ちゅ…誰でもいたずらしたくなっちゃうよ……くちゅ……はむ……ちゅるっ……ぴちゃぴちゃ……
(柔らかく耳をくわえて、ゆっくりと舐める)

んにゃあ……んっ……ふう……じゃあ、しっぽでご主人様の足をつんつん、にゃっ………んふぅ……にゅ……ちゅぷ……
(しっぽでおイタしながら…ご主人様の熱いキスに夢中になる)

あっ……！やぁん、ダメ……にゃ……耳も、感じちゃうにゃ……
(耳を愛撫されて、体が熱くなり、震えだす…)
んっ……にゃあ……ご主人様………ダメにゃあ……あっ……んっ………くふぅ……おっぱい、もっと弄ってにゃ………ご主人様に、おっぱい弄ってもらうの……気持ちいい…にゃあ……
(堪えるように、背中に回した手に力が入ってしまう…)

あっ、こら…ちゅ…くすぐったいって…ちゅく…ちゅぅ…ちゅっ……
(貪るようにキスを続ける)
今夜は耳まで……胸は明日ね……
(優しく囁く)
んっ……素直になったじゃないか…ちゅ……いいよ…もっと…くちゅ…ちゅ…感じさせてあげる……
(優しく抱きしめながら、何度も耳を愛撫…)

(ホントに我慢出来なくなっちゃった……照笑……愛果もしてほしな…照)

にゃあっ……くちゅ……ちゅぷ……ご主人様ぁ……キス、気持ちいいにゃ……ちゅ……ちゅうっ………
(しっぽがおとなしくなり…うっとりとした目で、キスに夢中になる…)

はふ……うん………
(吐息を震わせてうなづく)
ご主人様……んっ………もっと、ペロペロしてにゃあ………あっ、あっ、あっ……にゃあん……ご主人様ぁ……
あっ…！ご主人様、そこダメにゃっ……あっ、ダメ、触っちゃ…にゃあんっ！ご主人様の指、にゅるにゅる滑るにゃっ……
(堪えきれず、腰がぴくん、と動いてしまう)

(してもいい………わたしも、我慢できなくなっちゃった………照)

んっ……気持ちいいよ…ちゃっ……愛果ぁ…ちゅく…はむ…ちゅっ…ちゅぅ……
(ねっとりと舌を絡ませる)
やっぱり……ここはもうこんなになっちゃってる…ちゅ…いやらしい汁でぐちょぐちょだよ…ちゃく……ちゅっ……
(耳元でゆっくりと囁く)

(いいよ……いっしょに気持ち良くなろ…照笑)

はぁ……ちゅっ……ご主人さまぁ…ちゅく、ちゅぷ……愛果も……気持ちいいのにゃあ………
(ご主人様の熱さに応えるように、しがみついて舌を絡ませる…)

んにゃあ……やっぱりダメにゃ……いけないことしちゃダメにゃ…にゃっ……！ご主人様っ、そんなとこクリクリしないで……ヘンになっちゃうにゃあ……はぁ、ん……あっ……ご主人、さまぁ……
(腰がいやらしく揺れだす…)

(ん……一緒に……もう、ぐちゅぐちゅだよ……照)

ちゅ…くちゅ……ちゅっ…ちゅぅ……んっ……ちゅく…ぴちゃぴちゃ…ちゅぅ……
(無言で舌を絡ませる)

もう…俺も愛果も止まらないよ……もっとｸﾘｸﾘして…気持ち良くしてあげる……
(揺れだした腰を優しく撫でる)

(うん……俺もすぐイっちゃいそうで…我慢してる……照)

んっ……んう……ごしゅじんさまぁ…ちゅう……はふ……ちゅうう………
(夢中でキスに応えながら、体をぎゅっと押しつける)

にゃあ……こんなエッチなこと…いけないにゃっ……あっ……ダメにゃ、そんなにっ………にゃあ…あ、あ、あっ……にゃあ、いいっ……ご主人様っ……もっと、してにゃあ………
(撫でられて、ますますいやらしく腰が揺れてしまう…)

(……嬉しい……涼太さんもそんなに……照笑)

…愛果ぁ……んちゅ……ちゅっ…ちゅく……ぴちゃ…ちゅ…
(ぎゅっと抱きしめて、優しく舌を絡ませる)

もっとだね…なら、中も弄ってあげる……もっとぐちょぐちょにしちゃお……
(優しく腰を撫で続ける…)
(イっちゃったら……放心して…そのまま寝ちゃいそう……照笑)

ご主人様……ご主人様……ちゅぷ……ぴちゃ……ちゅうう……大好き…にゃ………
(ご主人様の優しい舌に、嬉しそうに微笑みながら…)

ご主人様っ、中はダメにゃあっ……あっ、あっ……ご主人様の指……中で……そんな、イケナイにゃあ…はぁん、あっ……ご主人様……もっと、してにゃあ……ぐちょぐちょにして……にゃ………
(いやらしく揺らすのが止まらない…)

(ん……寝ちゃっていいよ……側にいるから……照笑)

うん…ちゅ…大好き……ちゅっ…くちゅ…ちゅぅ…
(微笑み返して、何度も舌をつつく)

愛果の中…あったかくて……何度もひくひくしてる…すごく感じてるんだね…嬉しいよ……
(腰の動きに合わせるように何度も撫で回す)

(また…寝落ちしちゃうよ……今…すごくぼーってしちゃってる……微笑)

ご主人様……愛果も……ちゅう……ぴちゃ………大好きにゃ………
(遊ぶように、舌を絡ませる)

はぁ……あっ、あぁんっ……ご主人様……にゃあん………ご主人様ぁ……ご主人様の……欲しいにゃ……指じゃなくて……ご主人様ので……愛果のおまんこ、もっとぐちょぐちょにしてにゃ………
(更に強くしがみついて、快感に堪える)

(大丈夫…？このまま寝る……？)

ん……いっぱい…零れちゃってるね……ぺろっ♪
(零れた唾液を舐める)

俺も我慢できない……いくよ愛果…んっ……指で…感じてたのより…ぐちょぐちょで…熱いよ……
(ゆっくりと…愛果の腰を撫でる)

(いいの？……でも…また中途半端……)

にゅにゅ……愛果もペロペロしたげるにゃ……♪
(嬉しそうに、ご主人様のほっぺや顎をペロペロ…)

はぁ……あぁんっ……ご主人様…あっ……愛果の中が、ご主人様でいっぱいにゃあ……熱い……ご主人様、熱いにゃ……勝手に腰が動いちゃうにゃあっ………！
(本当にしているように、腰を上下にいやらしく揺らす)

(……ほんとは最後までしたいけど……このままじゃ涼太さん、しんどくない？)

寝ちゃったかな……？

涼太さん、おやすみなさい……今夜もありがと……
わたしも……イッてから寝るね…ちゅ……



以下、空室です