肉奴隷配達　二人目

ああ、そうだ。
今日から俺がご主人様だ。

いろいろ確認させてもらうからな。
（いきなりスカートを捲り上げ、下着を露出させる）

（驚いた隙に顔を寄せるとキスで唇を塞ぎ、舌を押し込んでいく）



（スリーサイズと下着を教えて？）

か、確認？
（聞き返す間もなく、男の舌が私の舌に絡んでくると同時にスカートもめくり上げられる）

ううっ・・・んんぅ？）
きゃぁ・・・！！
（必死に抵抗する）




（スリーサイズはB９０.W６１.H８８です。下着はブラもショーツも白です。）

（頭を抱えるように逃げられなくすると、舌に沿って唾液を流し込む）

（沙織の目をじっと覗き込みながら下着をずり下げ、秘所に直接手を押し当てる）

未調教って話だが、ここを使ったこともないのか？
（膣口に指先を添えると開いたり閉じたりさせる）

どうなんだ？

あ、ありません・・・。あっ・・・

セックス・・・した事ありません・・・。
（下を向いてうつむく）

だったらすぐにでも、俺のこれで奴隷の証を刻んでやろうか。
（下を向く沙織の視界に入るように、すでに大きくなったペニスを見せつける）

とわいえいきなりではこちらも痛いだけだしな。
どうだ、自分で濡らせるか？
（片手で膣口とクリをいじりながら、反対の手で胸を鷲づかみにすると撫でまわす）

ま、待ってください・・・。そんな・・・私。

で、できません・・・。あっ・・・・触らないでください・・・。

自分でできないのなら、手を貸してやるよ。
（沙織の足元にしゃがみこむとスカートを捲りながら、秘所に口を押し付ける）

（下から沙織の顔を見上げ）
何のためにここに送られてきたか、分かってるんだろう？

ごちゃごちゃ言わずに従えばいいんだよ。
（秘所に吸い付くと舌を延ばすと舐めまわし、膣口に押し込むと唾液を流し込んでいく）

口で・・・あぁ・・・そんなところ舐めないで・・・ください・・・。
（自然と足が開いてしまう）

ううっ・・・でも・・・ああっ・・・

はぁはぁ・・・いぃやぁ・・・。

（指先で膣口を限界まで押し広げると中を覗きこむ）

ちゃんと綺麗に処女膜、残っているな。
自分でいじったことはあるのか？
誰かに触らせたことは？
（膣の奥、処女膜に届くように息を吹きかける）

な、何てこと言うんですか・・・？ああっ・・・
そんな奥まで見ないでください・・・。

恥ずかしいんです・・・ああっ・・ううぅ・・・。

見なきゃいいのか？
（膣口を広げたまま口を押し付け音を立てて吸い上げる）
（舌を伸ばし処女膜を突付きながら唾液を流し込み膣内に擦りつけていく）

（膣内で舌を暴れさせながら、クリにも指を這わせると、小刻みに振動させながら擦りつける）

あ、ああ・・・違います・・・。
はぁ・・ん・・・・もうやめて下さい・・・。

あ、あ、あぁん！
（体がヒクヒク揺れている）






（必死で嫌がりますけど、構わず責めてください）

奴隷の躾は最初が肝心だからな。
これだけ濡らせば充分だろう。
早速中に入れてやる。

まあ、まだ痛ければそれはそれ・・・・だ。
（立ち上がるとペニスを沙織の膣口に押し当て押し込んでいく）

（処女膜に先端が触れるとわざと分かるように、ペニスでつつく）

ほらもうちょっとで処女とはお別れだ。
ちゃんと自分の目で見るんだぞ。
（沙織の頭を抱え込み結合部がよく見えるように下を向ける）

ひっ・・・お願い・・・許して・・・・
（モノの先端が自分のアソコにあたるのを感じ、哀願する）

痛いっ・・・お願い・・・そんな事しないで・・・。
（頭を押さえつけられながらも、一縷の望みにかける）

だったら自分で抜いてみな？
（伸び上がるように腰を突き上げていくと沙織の体が浮き上がっていく）

（天井から手を吊られ、下から突き上げられて足が床から浮き上がる）
（微妙なバランスで処女膜はまだ破られていないが、ふとしたことで
沙織の体が落ち込んでいきそうになる）

（にやにやと笑いながら目を見据え）
ほらほら、どんどん入っていくぞ・・・

ううっ・・・
（逃げようと腰をゆっくりと引こうとするが、縄で縛られている為巧く逃げられない）

待って・・・ください・・・。

残念だったな。
時間切れ、だ。
（沙織の肩を掴むとペニスに向かって押し下げる）
（それと同時に腰を動かし沙織の中、奥深くへとペニスを埋め込む）

ほーら、入った。
これで処女とはお別れだ。

すいません・・・途中ですが、電話落ちします。

申し訳ありません。

わかりました。

落ちます。

以下空き。

次スレです。
肉奴隷配達　三人目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1194683163/

(配達員)ピンポーン
すみません、お届け物です。
高校教師のご注文で間違いありませんか?
校門を出たところで拉致し、目隠しに猿ぐつわ、ロープで体を縛って、ダンボールで配達いたしました。

おっ…着いたか。
もちろん、希望通りの淫乱性奴隷なんだろうな？

女ですけど、よろしいですか？

落ちます。

>>973

(配達員)はい、どうやらこの教師は、前の学校でも校長の玩具だったようです。身長は156�p、体重50�s、3サイズは、上から88、66、90です。

なかなかの上物だな…、早速開けてみるか…。おいっ！！

ごめんなさい、落ちます…

おち

遥香さんいますか？
男奴隷はいりませんか？

いらないようですね。
返品しておきます。

(配達員)先程はすみませんでした。こちらの手違いで違う奴隷をお持ちしてしまったようです。
それでは、間違いなくこちらが淫乱高校教師、「ゆみ」です。

>>982
さて、どうやら注文の品が届いたようですね。
全く、配達員ときたら……なってませんね。
では、開封いたしましょうか。
（下卑た薄笑いを浮かべながら、箱を丁寧に開いていく）

>>983

(明かり…)

うーっ!うーっ!
(助けてっ!怖いっ…!!)
ガタガタガタッ、ボスッ…

>>984

（すみません、体調不良のため一旦落ちさせて頂きます。
また機会がありましたら、お会い致しましょう。申し訳ありません。

では、別の方にお譲り致します）

>>985

ありがとうございました…


(ここはどこっ!?私、どうなってるのっ?)

(私、どうしたら…)

良ければ俺が…

>>988

(お願いします…)

(全然状況が掴めない…目隠しされてる…)

(続きからやりますね。服装は？)

さてと…どんな淫乱が入ってるのかなぁ？
(箱を開け放ち、ゆみの姿が)
良いね…上物だわ。

>>990

(赤いワンピースです…)

うーっ!!うーっ!!
(誰っ?男っ?誰でも良いから助けてっ!!)

おっと…パニクっちゃってまぁww
(猿ぐつわを外す)
大丈夫かい？ゆみ先生。
(頬を撫でる)
今日から俺が貴女の飼い主だからね、宜しく。


(どんなプレイがお好みで？)

>>992

うぅぐっ…!!はぁ、はぁ、はぁ…
(か、飼い主?何も見えない…)

(アナルと流血とスカ以外でしたら、名無しさんのお任せです…)

分かった？
先生は今から、あの校長の玩具から、俺専用の肉奴隷なの。
(先生を抱き上げ、ベッドに放り投げる)
…好きにさせてもらうから…良いよね？(唇を奪う)


(生徒の肉奴隷になるってのは良いですか？)

(了解です)

んっ!んんっ…!!むうぅっ!!
(いやっ、誰なのっ!?目隠しは取ってくれないのっ!?)

はぁ…そんなジタバタしないでよ。
(唇を離す)
処女じゃあるまいし、校長の爺様の玩具だったんでしょ？
腹括りなよ…ゆみ先生。
(目隠しを外すと、目の前には自分のクラスの生徒の顔)


(ありがとうございます。名前入れときました)

>>996

てっ、哲生くっ…!!
(えっ、もうわけ分かんない…)
何するのっ!私が拉致されたのも、哲生君のせいなのっ!?

どうでも良いでしょ？
先生は俺の肉奴隷なんだからさぁ！
(ゆみ先生の頭を掴み、口の中に自分のものを押し込んで強制フェラさせる)
歯立てるなよ…痛いからさぁ。
(腰を突き動かす)

>>998

うぐっ!!うぅっ!!ぁうっ…むーっ…ごほっ…!

あー、良い感じ。
流石、ゆみ先生だね…舌が気持ち良いや。
(頭を掴み、ピストンを繰り返す)
今までの女なんか目じゃないよ……あ、マズい…先生、出すよ！
(喉の奥に精液を浴びせかける)

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