ホテルマンになって女の子を犯すスレ116号室

ちょっと、やめて…！
ンンッ！
(抵抗する間もなく押し倒される)

お願い、触らないでぇ…
(半泣きで懇願する)

お部屋へ案内します
お荷物お預かりします

どうやら客と同僚を間違えてしまったようだ…

今日は恥ずかしいから家に帰ろう

横からゴメンネ、
携帯厨のヤシで、もしお暇ならどうぞ☆（エロ系）
http://negishi.s11.dxbeat.com/i2/ibjrii874gjp0kgoleuiikgpkleog.htm

いらっしゃいませ。本日は当ホテルにようこそおいで下さいました。
ご予約のお客様でいらっしゃいますか？

修学旅行のホテル･･･なんでこんな高そうな所なんだろう
（物珍しげに辺りを見回し）

あの･････フロントから鍵を貰って部屋に入るように言われたのですけど

（キャリーカートを携帯した制服姿の高校生で）

・・・・・・・・・・・お客・・・・様？

(あ…いたいた、ちょっと心配しちゃいましたｗ)
(高校生の設定ですね…了解です)

ようこそいらっしゃいました。
どうか成されましたか？ ご予約の方ですね。
はい、こちらが鍵になります。お部屋までご案内致しますね
あ…お荷物は私が運ばせて頂きますので、私について来て下さいね。

学校の方で予約してるのですけど･･･お客さんっていうのかな？

（首を傾げながら反応を見るように）

『大人のお姉さんが好みでした？』

（大人しく言われた通りに着いていく）


（（突拍子に設定つけたから驚きましたかね〜、すみません））

承っておりますよ。お客様はお客様ですのでご安心くださいね。
大人の女性の方が…ですか？ふふ…そのようなことはございませんよ。
はい、こちらがお部屋になりますね。鍵はここに置いておきます。
(部屋に入り、荷物を運びいれると、なぜか内側から鍵をかけてしまう)

(>>940 そうですねぇｗ　僕も女子高生が泊まりに来るとは思ってませんでした)

良かった･･･場違いな所だったから不安でした

（ほっと安堵の息をついて部屋へと案内されて）

荷物運びもするなんて、大変なんですね。ボーイさんっていうんでしたっけ？
（内鍵をかけるのを見て首を不思議そうに傾げて）

>>942
惑わせてしまいましたね、順応早くて助かりますが♪

そうでしたか…。ご安心くださいね。
荷物を運ばせて頂くのは当然ですよ。あ…私の仕事はベルボーイと言いますよ。
さぁ、長旅でお疲れでしょう。当ホテルサービスのマッサージをして差し上げますから
そちらの椅子に座ってくださいね。

(>>944 いえいえ、お気になさらずに♪ 楽しみましょう、後1時間半ぐらいでしょうか？)

ベルボーイさん？
（日常聞きなれない言葉にきょとんとしながら）

疲れてはいますけど･････折角だからお願いします
（少し躊躇するも指定された椅子へと腰掛けて）

>>946
そうですそうです、途中で切りになったらご勘弁を･･･

そうですよ、ベルボーイと言います。まぁ、ボーイさんで構いませんよ。
さぁ、では、椅子に掛けてくださいね。
(美穂さんの座る後ろに立つと、肩をゆっくり揉み始める)
(続いて、掌、指先、二の腕とマッサージが続いていく)

(>>948 大丈夫ですよー。その時はその時ですし、それまでにまとめますｗ)

は〜･････バスに揺られてたら疲れてる物ですね･･･気持ちいいかも

（疲れているのか、うとうと居眠りするかのように首が時折カクンと落ちたりして）

そうでしたか…やはり大分お疲れのご様子…
(片方の手で二の腕を揉みつつ、もう片方の手が脇から胸へと伸びていく)
気持ちいいですか？ もっと気持ちよくして差し上げますから、リラックスして下さいね…

ん･･･っ、リラックスですかぁ･････はぁい
（半分意識を眠らせながらも律儀に返して、言葉を体言するかのように脱力して）

そうです肩の力を抜いて…そう…リラックスして下さいね。
(耳元で優しく囁きながら、次第に両手で下から包み込むように胸を揉み始める)

ぅ･･･ん･････
ボーイさん･･･なんか･･･変じゃない、ですか？
（発育の良い胸は服越しでも柔らかな揉み心地を相手に伝わらせ）

(ふふっ…女子高生は初めてだが、なかなかどうしてもう良い身体じゃないか…)
大丈夫ですよ、これもマッサージの内ですから心配しないで…
(胸の膨らみを確かめつつ、乳首の辺りを探るように指を動かす)

そう･････ですか？
は･･･ぁぅん♪
（ピクンと小さく身体が跳ねて、悩ましげな声色を漏らし）

も･･･もう大丈夫ですよ･････その･･･
（目が覚めたかの様にうつ向き加減に恥じらいを浮かばせ）

ふふふ…そうですよ。大丈夫、もっともっと気持ちよくなりますからね…
そう、リラックスして、感じたままに自由に声を出しても構いませんよ。

お客様…ふふっ…特別マッサージはまだまだこれからですよ。
(胸を揉みながらも、片手がスカートを少し捲り上げ、太腿に指を這わせる)

その･･･こんな状態じゃ
（リラックスなんて出来ない程緊張が体を硬くして）

ほ･･･本当にマッサージなんですか？
（スカートを扱う様子に漸くそんな疑問の声を漏らし、柔らかな太股は指先で触れられると力が入るように絞まり）

そんなに緊張されることはないですよ。
ほらっ、身体の力を抜いて…ねっ。
そうですよ…これが、当ホテル自慢のマッサージサービスですよ。
(力が入ってｷｭｯとしまった太腿の解す様に、指先が内腿を撫で、徐々に脚の付け根に近づいていく)

わ･････本当に、だ･･･大丈夫ですからっ！
（生理的に反応したかのようにガタンと椅子から立ち上がるも、ふらふらとよろけて壁に背を預ける格好になり）

何をおっしゃるんですか？当ホテルの特別サービスです…よ。
…おっと。　(立ち上がった美穂さんを追うと、壁にもたれた美穂さんに顔を寄せ…)
ほらっ…本当はもっとマッサージして欲しいんでしょ？
身体の方は嫌だって言ってないみたいですよ。
(指先がスカートの中に伸び下着越しに、割れ目上を行ったり来たりする)

あわわ･･･したいけど眠気が；；

寝落ちで失礼してしまいそうなのでお先にやすみますー
お相手どうもでした♪

はい、こちらこそ…。では、また。

ホ

テ

リ

ア

ー

っ

て

き

か

く

だ

お

れ

だ

っ

た