【スレH】HOTELリバーサイド【雑談】その6

ゆう、浴衣姿の、お前見てたら欲しくなっちゃたよ。

(ゆうのうなじに舌を這わせながら、元気になった一物を、ゆうの太腿に押し付ける。）

んやっ…//!?
ちょ､彬､駄目でしょさすがに…;
ね､ほら､出掛けよ?
(彬から離れようとするがひたすら首を攻められ)
ね､ほんとにっ､だ､めだって…;//

ゆう、花火はここからも見えるよ。
いいだろ。

(ゆうに一物をぐいぐいと押し付けながら、首筋に舌を這わせ、むねを揉み上げる)

ん､でもっ…;//
あきらさーん､何かあたってますよー;;///?

ふぁっ…ほんっと､にすんのぉ;//?
(浴衣の中に手を入れられ胸を揉まれ､力が抜け彬にもたれかかる)

ゆうだって、その気になってるんだろ？

(浴衣のすそを割り、ゆうの敏感なところへ指を這わす)

ゆう、なっ、しよう。
(耳元で囁き、ゆうの耳たぶを甘噛みする)

んやぁあん…///
そ､なことないもぉん…
はぁ､ん…分かった､から､ﾍﾞｯﾄﾞ行こう…//?

よし、じゃあ行こう。
（ゆうを、抱き上げ、ベッドに移動する)

ほら、ここからのほうがよく見えるよ。

(と言いながら、せっかく着た浴衣を、するすると脱がす)

ぅん…//
(彬の首に腕を回し､ﾍﾞｯﾄﾞまで抱きつきながら移動する)
(ﾍﾞｯﾄﾞに脚を崩し座る｡浴衣からゆうの脚が無防備に晒けだされる)
ほんとだぁ…って､もう始まっちゃってるんだ;;

あ､ね､もちょっと花火みよーよぉ;;///
(帯を一気にはだけさせられる)

花火見たいの？

(と言いながら、ゆうの三八つ口から手を入れ、胸を揉み、うなじに舌を這わせる)

(一応解説、三八つ口は袖と胴体が分かれているところ)

これからって時にほんとｽｲﾏｾﾝが､ちょっと一時間程落ちなきゃならなくて;;
もし彬さんがよければ､また後で続きしたいのですがいかがでしょうか;;?

いいですよ。

じゃあ、１２時１５分に、アンシャンテ集合ということでは？

分かりました､ﾎﾝﾄごめんなさい､ではちょっと行ってきます;;

一応、以下空室。
空いていたら、また使います。

今、使っていないようですね。
◆a1PDodnDCQ さんを待ちます。

来ましたよ。すみません。

早速私のレスから投下しましょうか？

大丈夫ですよ。来てくれて嬉しいです。
今夜を楽しみにしてワクワクしていました。

以下、あちらのレスです。

タッチ速度については、アドレスとこの部屋の名前について、既にすぐに貼り付けできる
ように用意していたんですよ。待機時間を有効に使用できました。

スレＨ、二度目でしたか。それにしては良いかんじなのでびっくりです。
私の方が少しはスレＨ多く経験しているようです。
といっても、はじめてするようになってから、まだ半月程度なんですけどね。

◆a1PDodnDCQ さんはここではない場所で、なにか似たようなものの経験おありのようですね。
「こちらでは」とかいう言葉や「ロール」といった耳慣れない言葉から、そう思いました。

今日終わると良いですね。

あ、はい。レス投下、お願いします。
私のレスはまた少し遅くなってしまうと思いますので、
>>692へのレスは、例によってなくてもいいですよ。

お返事ありがとうございます…！
うーん、こちらでロールなんて言ったんですね…私…。
お察しの通りです。
ですがこちらの板では初心者なので、本当に色々ご迷惑をおかけすると
思います。どうぞよろしくお願いしますね…。

では、レスを落としますので、お待ちくださいね。

「ロール」は、まぁ言葉の意味はだいたい通じたので、これまた問題なしです。
俺もスレＨはそんなにこなしていないので、ご満足頂けるかどうかをドキドキ
しながら打っています。

今の所迷惑は掛かってないですよ。とてもいい１８号です。

>>636
あ…！（姿勢を入れ替えて一番恥ずかしい部分をまじまじと見られ、うろたえる）
（ヌルッと二本の指に侵入され、思わず快感に背中が反る）
んんっ…　いっいい…　いや…あ…　
そんな…に…　奥まで…入れる…な…　はぁっ…くぅ…ん…
（楽しみだと言う悟空の言葉すら耳に入る余裕がなく）
（一番感じる場所で曲げられた指に、腰が蕩けるような快感を味わう）
そ…そこ…　なんだ……？　　すごく気持ち良い…ぞ…　んっ！
あ…　ああ…　あ…
（気持ち良さを感じた瞬間、中から零れるように愛液があふれ）
（温かいその愛液のヌルッとした感触が、割れ目を伝い、シーツに染み込む）

（指に加えて、柔らかな舌の、ぬるり、とした感触が加わる）
（二つの微妙な攻撃に、喘ぐ声は一層高く、泣く様な高い声に変わる）
そんな…そんなの…　だめ…だ…　あん…あ…　あぁ…
こんなこと…されるのは…　初めてだ…　　ぁあ…
（気持ち良さでぼやける頭の中で、チチはいつもこんな事をされているのか…）
（という、軽い嫉妬の気持ちが横切る）


（すみません、長過ぎてエラーになるので、二回に分けますね。）
（続きます…）

（すみません。名前欄…）

（18号を褒めてくださってありがとうございます）
（あなたの方も素敵な悟空で、レスをつけるのが大変ですが、お相手のし甲斐が）
（あります…！　今日もどうぞ宜しく…）

（では、レス続き、投下します）

>>636 （続き）
（内部を指で責められながら、同時に硬く肥大したクリトリスを舌や指で）
（責められて、時折腰がくだけそうな程の快感に襲われる）
だめ…！　…あ…　あ…　こんな…　こんなのって…
あぁ…気持ちが良過ぎて　こわ…い
お前…　どうして…　こんなに上手なんだ…？（喘ぐ声の下から押し殺すように）

（たっぷりと愛撫を受けた18号の秘部は、濡れ切って充血し）
（ふっくらと質感を増している）

（18号の身体が前戯でほぐれ切ったのを見て、悟空がかけた声）

（白くぼやけた頭で遠くに聞くが、途中から身体が求めてやまない悟空の…）
（大事な部分を挿入しても良いか？と問う声に）
（ほとんど自動的に、無意識のうちに答える）

ああ…お願いだから…　もう　焦らさずに入れて…
お願い…


（こちらのレスは以上です）

（屹立し、じんじんと膨れ上がり、脈動する男根は、赤みを帯びて熱を発している。
先端からあふれ出る液体は、透明にして粘着質。
このあたりはサイヤ人も、一般の人間もかわりは無いようだが、悟空の身体の
逞しさに比例して、そのモノ自体も逞しく驚くほどに硬い。
先程１８号の口による愛撫を受けたばかりである為、敏感になっている。）

（１８号の了承の言葉を確認し、戦闘開始時に見せる表情にも似た真顔をまた見せる。
仰向の状態でＭ字型に開いた１８号の足の間から脈打つ固いものを秘唇にあてがい、
先端同士が触れ合う。

･･･ここから･･･んっ･･･おめぇの中に、入って行くぞ。
入ろうとしているのが･･･そこから･･･見えるか？

（既に準備万端の入り口から、僅かに侵入し、固くなった先端に愛液を絡ませる。
押し出されてこぼれ出た透明の少し泡立った液は、悟空のものから溢れてきたもの
なのか１８号の中から溢れてきたものか、判別が付かなくなる。）

すげぇぞ･･･１８･･･号っ、こんな･･･に、絡みつい･･･て･･･

（言葉が終わらないうちに、更に侵入を続け、亀頭部分は１８号の肉内に包まれる。
ここでまた１８号の表情を確認する。
とても可愛らしく、息を乱す１８号の顔を一瞥し、ここからは一気に根元まで
深々と挿入する。
子供を生んだ身とは言え、華奢な身体の１８号の肉壁を押し広げ、大きく肥大した
熱い塊が膣内を貫き、最深部に到達する。）

･･････んんんんっ！！！（声にならない）
（１８号の体内に包まれ、その素晴らしい柔らかささに、悟空の全身が痙攣する。
まだピストン運動は開始していないが、その痙攣は１８号の膣内に伝わった。）

（すいません、時系列は前後してしまいますが、まだ>>696、>>698へのレスが
続きます。先に、有る程度書いていたこれを投下しますね。）

（ごめんなさい、こちらも名前欄直し忘れてました。）

>>696、>>698

（「どうしてこんなに上手なんだ･･･？」に対して）
んー･･･わからねぇ。オラがしてえようにしているだけだ。
オラも久しぶりだから、これで良いかよくわかんねーけども、おめぇがキモチ良く
なってくれるなら･･･うん、オラも嬉しーぞ。
もっと･･･いくらでも、キモチよくなってくれ。

（１８号の体内最深部に侵入し終えたところで）
す･･･すげぇぞ･･･おめぇの･･･中・・・･･･
･･･あったかくて･･････やわこくて･･･こりゃ･･･きもち･･････いい･･･や。
ずっと･･･この中に･･････居･･･うぐはぁぁ･･･（言葉が出ない）

（チチは既に初老の為、実はずいぶんと悟空もＳＥＸはごぶさた。
「こんなことされるのは初めて」と言われた際も、悟空自身も久々だった為、
自分でも何故そんな事をしようとしたのか自覚が無い。本能に従ったのかもしれない。）

（久々の膣内の凄まじい快感に、１８号がチチに対して嫉妬を覚えたのと同様に、
「クリリンの奴、こんな良い嫁さんとしてたのか･･･」と、何故か悔しさを覚える。）

（以上、現時点のレスはここまでです。展開遅くないか気掛かりです。）

>>701
（すみません。レス作っててリロ遅くなりました）
（先に（　）に答えますね。展開は私は大丈夫ですよ。というか、逆に）
（これくらいが丁度良いです）

（次のレスですが、>>701の内容は>>699に含ませて頂きますね…）
（削ってしまってすみません…！）

（それから、中が気持ち良い、というのは最高の褒め言葉ですね）
（18号に代わってお礼を申し上げます。ありがとう…）

（では、レスを投下しますので、もう少しお待ちくださいね）

>>699
（脚を抱え込むような体勢で開かされた身体…）
（本当なら男のそんな要求に屈するような18号ではなく、それが自分から）
（望んで取っている姿勢である事を、我を失いかけている頭でもうっすらと理解し）
（羞恥と戸惑いの気持ちが押し寄せる）

み…　見えるものか…！　
あんたから…丸見えでも…　あたしには…
（言葉で繋がっていく様子を中継されて恥じらいに喘ぐ）
（上半身を起こすようにすれば見えるはずなのに、プライドの高さから）
（決してそうしようとはしない）

（悟空が硬くなったモノの先端で捏ねる自分の入り口…）
（充血し、痛いほど厚みを増したその内部が、引き寄せるかの様に）
（悟空の自身を吸い付ける）
あ…　遊ぶな…！　は…　はや…く…
くれ…おまえの…（さすがに言葉を飲み込む）


（続きます）

>>699　（続き）
（言葉で焦らしたり興奮を誘う悟空にじれったさを感じ出した頃に）
（それを制するかのように悟空が奥まで自分の肉棒を突き込む）
あ！　ぁああああ！　
（ず…ん、と内部から腰にかけて、重い快感が広がる）
（ひとりでに腰が動き、悟空の動きに添うようにしてその肉棒を味わう）
（悟空のモノが快感にピクピクと小刻みに震えるのが膣へと伝わり）
（それに呼応するかのようにして18号みずから、膣壁を締めたり緩めたりして）
（悟空に与える快感を調節する）

あ…　気持ち良いのは…わたしも…　いっしょだ…
は…ぁ…　ああぅ…　う…ん…
あんた…も…　あたしの中でもっと気持ちよく…なって…
（下からゆっくりと、結合部をすり付けるようにして腰を動かす）


（以上です）

（筋斗雲より柔らかく、ナメック星にあった体力回復装置より快感が大きい･･･
などとふと頭をよぎる。１８号の粘膜内が与える快感は、挿入した陰茎自体
どころか、悟空の全身が溶けてしまうのではないかと錯覚するほど。
一瞬、何も考えらなくなり、放心した表情を浮かべたあと、ハッと思い出したように、）

くっ･･･ぐぅ･･････う、動く･･･ぞ･･･

（最深部まで挿入してあった状態から、入り口近くまで引き抜き、また奥へと侵入する。
じっくりと、何度も肉の抵抗を感じ、その度に押し広げこじ空けるように。
１８号のあえぎ声が耳に入り、それがまた更なる快感を呼ぶ。

･･･と･･･とまら･･･とまらねぇっ。

（腰の動きが止らない。また更なる快感が悟空の背筋に奔り、快感が脳で弾ける。
腰をくねらせる１８号の動きに刺激され、突く速度が上がる。
突く度に上へ動いていく１８号の体を、繋がったままベッド中央まで引き寄せ、
また何度も突き上げる。）

（暫く侵入と引き戻しを繰り返し、いま一度、上へ動いていった１８号を、改めて
中央に引き寄せようとした際、腰と腿を抱え、１８号の身体を横向きにする。
膣内でぐるりと互いの肉がねじ廻される。
悟空は膝立ち状態になり、１８号の片足を跨いだ格好で、もう片方の脚を上げさせる。
横向きのまままの体位でまた、悟空の腰は前後に激しく動き、互いに刺激される
部分は先程と違った感覚に。）

おめぇ･･･の･･･中、はぁはぁ･･･どう繋がって･･･いても･･･んぐはっ･･･
キモチ･･･いい･･･んだ･･･な･･･ふはーっ、ふはーっ。

（横状態の体位であまりにも激しく突いた為、悟空の重心が傾きベッドから
落ちかけ、その際に繋がった二人の部分は抜けてしまった。
武空術を使えるはずの武術の超達人とは思えないほど、行為に夢中になって
いるという証明ですらある。）

>>702
（すいません、また続きます。レスアンカーまた忘れてました、すいません。
この程度の展開でよいとの事で安心しました。この調子で続けます。）

（今日もやっぱりもう現実の俺、すごいことになっちゃってますけど、
素敵なレスを読んでそんな状態になっていると、知っていて貰えると嬉しいですよ。）

>>703-704
･･･そう･･･か･･････おめぇも・・・くはっ、キモチい･･･いーかぁ･･･
お･･･オラ嬉し･･･いぞ。･･･オ･･･うくんっ･･･オラもすごく･･･キモチいいっ。

キモチ･･･よすぎてヤベぇ。うぁ･･･めっちゃ、くちゃ･･･やべぇってのに･･･よ、
オラ、また･･･ワクワクして･･･んぐぐっ･･･きちまっ･･･た。

（一度抜けてしまった状態で、、先程まで悟空を飲み込み、濡れ光っていやらしく
蠢き待ち構える１８号の性器と、自分の性器を見比べる。
ごくごく僅かな逡巡のあと、荒い呼吸を整えながら、今も天に向かいそそり立つ
愛液がたっぷりまとわりついたそれを自分で握り、要求の言葉を紡ぎだす。）

なあ･･･じゅうはち･･･号･･･？　はあ、はあぁ、はぁはぁ。
すまねぇが、ちょっくらよつんばいになってくれねぇか？
なんか･･･オラ、その方がやり易いみてぇだ。

（後頭部を人差し指でポリポリと掻きながら、上気した１８号を見つめる。
大猿のＤＮＡのしわざだろうか、悟空は自分で１８号の身体を動かすのではなく、
あくまで１８号自身が身体を動かして、その体勢を取るようにという要求だ。）

（現時点のレス、ここまでです。）

>>706
（レス続く件、了解です…。投下完了したみたいですので、次、私が落とさせて頂きます）

（良かった…　まだ集中してるので、頑張ってあなたが気持ちよくなれるような）
（レスを書きますね）

（では、しばらくお待ちください）

>>705
（初めはゆっくりと…しかし段々に抑えきれない衝動に任せてリズムが速くなる）
（悟空の腰の動きに、膣内から徐々に腰全体、そして手足の先まで、と）
（快感が押し広がる）
あん…あん…　はぁ…っあ…あ…あ…　ぅう…

（突き上げられる度、悟空に比べるとひどく華奢に見える18号の肢体が）
（ずんずんと頭の方へずり上がる）
（夢中でそれを引き戻し引き戻ししながら突き上げる悟空の）
（うっすらと汗ばんだ身体にそっと手を伸ばし）
（その乳首を両手でそっとこねる）
あ…あ…　ぁあ…　きもちいい…　
あんたの…おっきい…　あたしの中…　あんたのでいっぱいになってる…

（気が付くと、悟空が腰と脚を持ってくるりと姿勢を変えている…）
（中で悟空のモノが当たる箇所が変わって、突如息がつまるほどの）
（愉悦の波に襲われる）
……！　すご…　あ…　奥まで…　届いて…
い…　いい…　　きもちいい…ぞ…　ふぅ…っっん…
（バランスが崩れて結合部が抜けても、その快感の余韻で中心が疼き続ける）


（レスもう一つあります…）

>>708
>（良かった…　まだ集中してるので、頑張ってあなたが気持ちよくなれるような）
>（レスを書きますね）

（この文字を読んで、ますます凄い事になってます。今更ですが、恥ずかしっ･･･
どうもありがとうございます。現実の俺自身、とても嬉しく思っています。
今日もまた、悟空のものの状態と同様ですよ。変な事書いちゃってすいません･･･）

>>707
（動きながら夢中で18号にかける悟空の言葉…　戦闘時と同じように無邪気に、）
（ひた向きに快感を追い求めでもするのか、キラキラした眼で語りかけ）
（18号の気持ちにも、ざわざわとうごめくものが生じる）
あんたと…ヤるのは…　結局…　ベッドの上になっちまった…ね…
でも…なんだ…か…　血が…騒ぐ…よ…　は…ぁ…ッ…！…

よ…よつんばい…？　（そんな犬のような格好は…と言い掛けて言葉を呑む）
（ほんの少しの躊躇を見せ、それからドキドキとためらいながら）
こ…う…　か…？
（恥ずかしげに悟空に背中を向けて手足を突き、四つん這いの状態になる）
（少しお尻を落とし、モジモジしながら悟空を振り返る）


（レス、以上です。リク取り入れてくださってどうもありがとうございました…！）

>>710
（>>710を読んで私もちょっとキました…。恥ずかしい…）
（お互い気持ち良くなりましょう…（ﾊｽﾞｶｼ…！///））

>>712
（有り難うございますっ。くぅーっ（←握りこぶし）
恥ずかしい思いをさせてすいませんが、ホント嬉しいです。）

（レス、続きます。）

>>709-711
オラも･･･血が騒ぐぞ。
これは戦闘民族の血とは、ふぅ･･･違うかもしれねぇな。
おめぇ･･･オラと、こうする事もプログラムに入ってたり･･･するかもな。

（要求どおりの姿勢をとった１８号の姿を見て、また局部にドクンっと血液が集中する。
血管が浮き出て、はちきれんばかりに膨張したそれは、如意棒のようにさえ見える。）

ん･･･ありがとうよ。１８号･･･凄ぇ眺めだぞぉ。
･･･今度はこっちから、はぁはぁ･･･おめぇの中に、入らせて貰うぞ。

（嬉しそうに、後ろから、屹立したものを突き立てる。今度は一気に根元まで。
後ろからまた奥深くに潜り込み、膣内を違った角度でこすり上げる。
後ろから何度かピストン運動を行った後、１８号の腰を抱え、自分の腰に
はげしく打ちつけるように打ち据え、そのまま暫くの時間、停止して密着させる。）

うっひゃあ･･････おめぇの･･･なかっ･･･････こうして･･･るだけで、ぬはっ･･･
ぐりぐりっつって･･･動いてるぞ･･･こんなの･･･はじめて･･･だ。

（そう言ってまたピストン運動を開始する。
後ろから激しく突き、先程まで抑えていた１８号の腰ではなく、今度は腕をとり、
手首を握って自分の方に引き寄せる事で、より深く、より強く密着する。）

（モジモジする様子、かわいいです。もうちょっとレス（というか行為の延長）が続きます。）

（続き）
（１８号の愉悦の様子に悟空も嬉しくなり）

ふはぁっ、はぁっ、もっと･･･もっと感じて･･･くれっっ。

（後ろから繋がり、動物のように強烈に出入りを続けたかと思うと、
今度は奥深く突きたてたまま、腰を回転するように動かす。
１８号の膣内の、波打つ全ての壁に、悟空自身のものをまんべんなく
接触させ、内部をくまなく愉しもうとする。）

ん･･･んしょっ。
ん･･････

（丹念に後ろからの感触を味わったあと、また深々と挿入したまま、体位を
変更する。繋がった方向はそのまま、ベッドの上に座った形になる。
１８号を背中から抱きしめるような体勢でベッドの隅にすわり、ベッドの外に
出した悟空の足の上で、１８号をまたがせて座らせた体位になる。）

（もうちょっと続きます。）

（更に続き）

なあ･･･じゅう･･･はち、ごう･･･
おめぇ、ほんとは･･･なんて･･･名前だ･･･だったか、覚えてたら･･･
･･･オラに、お･･･教えて、くれ･･･ねぇか？

（後ろから挿入しつつ、肌が密着する体勢で、またグリグリと腰を回転
させるように動かし、そのまま１８号の胸と股間に手を伸ばす。
繋がったまま片手が胸をもみまくり、もう片手は接合部と露になっている
陰核に添えられ、愛液に浸して強くねじり、擦りまわす。）

（両手も働きながら腰も休む事無く前後左右に揺れ動く。
更に次は真下から重力に逆らって突き上げる。
武空術をも行使しているかのように、１８号の身体が、悟空の膝の上で
上下に揺さぶられる）

（名前を聞き出す部分については、答えないなり、伏字にするなり、
お好みどおりにどうぞ。悟空に呼ばせたいような気がしたので。
体位は背面座居」というのかな？名前よくわからないですが。
ご希望に沿えてなかったらすいません。）

（ここまでのレス、以上です。）

（ああ、もうこんな時間ですね。
もうちょっと体位変更してもいいけど、今夜のうちに終わらせるなら、そろそろ･･･
このままフィニッシュに向かって良いかも、と思っています。）

>>714
（すげぇ眺め…と言われて恥じらいに眼が潤むが、強い雄に従う雌のように）
（犬のように這いつくばる）
（恥ずかしさに姿勢を崩したい気持ちを必死で抑え、悟空を待ち受ける）
あ…あたしだって恥ずかしいんだ…　早くしろ…！

そ…そんな…　いっぺんに…ぃぃ…っ…！！
あ…ぎ…　こ…壊れる…　すごい奥まで…届いて…　…っ
…ふ…ぁ…　で…でも…　なんだか…　これ…気持ちイイ…　ひや…ん…
なに…？なに…　これ…　ぁあ…もぉ…おかしくなる…　ああ…
（割れ目を擦って侵入する悟空の一物が、躊躇うことなく自分の蜜壷をとらえる…）
（ぬる、っとした硬く熱い棒が、18号の最奥を遠慮なく蹂躙し、何度か行き来を）
（繰り返したのち、ぱ…ぁん、と打ち付けるようにして悟空の腰が18号の尻を打つ）
は…　ふ…　（一息ついた、のも束の間、また違う悦楽の波が寄せてくる）

ご…悟…空…　あんた…　すごい…　あんたのもアタシの中でびくびくしてる…
もう…　繋がったトコロから溶けそうだ…

（休憩して18号の内部を味わっていた悟空が、再び抽挿を始めると）
（再び快感が強く襲ってくる…）
（快感が膨れてひとつにまとまりそうな、そんな高まりを微妙に感じ出した途端）
（悟空が手を取り、18号を自分へと引き付けようとする）
あ…！　そんなことしたら…　あたし…　
お前の…　もの…　内臓までえぐりそうだ…　やめて…
おかしくなってしまう…　
（軽く背を反らした状態で振り返りつつ抗議する…が、眼には快感の余りに）
（涙が光っており、乱れた呼吸と上気した頬、ピンクに染まった白い肌が）
（その快感の強さを語っている）


（レス続きます…）

>>716-717
（18号の名前、了解です。確か設定があったような気がするんですが…）
（資料がコミックスしか無いので、それと検索…さっと出てこなかったら適当にしてみます…）

（このままフィニッシュで大丈夫です。よろしくお願いします…）
（あと、背面で座位は余りしたことないので、描写が変だったらごめんなさい…！）

（次のレス、今から書きますので少しお待ちくださいね）

>>719
（すいません、そういわれてみると、何か名前有ったような気もしてきました。
コミックス全て持っていますが、記憶があやふやで･･･
ご迷惑かけます。難しかったら適当でお願いします。）


（レス追加）

（歯を食いしばりながら、表情を歪めて）
･･･ぐぎぎぎっ、すげぇ･･･ぞ。足が･･･がくがく、す、る･･･
おめぇ･･･やっぱり、いいオン･･･ナだな･･･ぁ。はあっ、はあっ。

お･･･おめぇの、中の･･･溜まったもの･･･んっ･･･
全部、ぜん･･･ぶ･･･掻き出･･･し、て･･･やらぁっ。

（筋肉が隆起した太い腕で１８号を抱えている。指先は乳首と敏感な核を執拗に攻め続ける。
発達した大胸筋、腹筋などが１８号の背中、腰の背面に接触し、汗にぬめって擦れあう。
「弱い」と言っていた事を覚えているのか、悟空の荒い吐息は１８号の首筋に届く。）

>>715-716
ぅあ…っ！！　ああっ…！すごい…　あんたの…かき回してる…
（悟空の腰の動きが、結合部を基点に捻るような動きをまじえ）
（そのペニスの回転運動で18号の膣内が余すところなく刺激される）

は…　あ…　　え…？　なに…？
（背後から18号を存分に味わって満足したらしい悟空が突然18号を抱きかかえるように）
（ベッドの端に移動し、その端っこに腰掛けて18号を上に座らせる）

（悟空の屹立したモノの上に座らされ、そのままずぶずぶと、自分の重みで）
（悟空のモノを膣にのみ込む）
………あ（息をつめて堪える様子）　
――！！
ああぁ…　気持ちいい…　（うっとりと喘ぎ）

あたしの…なまえ…？　…………（長い沈黙）
もうわすれた…　いいよ…
あたしはあたし…　じゅう…はちごう…で…
そう呼んで…？
（悟空の首に両手を回し、自分の背と悟空をなるべく近づけようとするように）
（背を大きく反らせて顔を悟空にねじ向ける）

（悟空をとろん、とした熱っぽい眼で見つめ、自らキスをねだるように唇を近づける）
（そうする間にも悟空の手が自分の胸を、恥部を、まさぐり、休みなく快感を送る…）

>>720
（すみません。どうも名前はわかっていないようです…。何かと勘違いしてました…！）
（ですので、やはり18号は18号という事で…。すみませんが、よろしくお願いします）

（レスの追加もどうもありがとうございました…！背中とか首筋がツボなので）
（読んでて気持ち良かったです…ありがとう…////）

（今回、こちらのレスは以上です…）

>>721
（繋がったまま強く抱きしめる。界王拳を使っている訳でもスーパーサイヤ人に
なっているわけでも無いのに、身体は湯気を発し、赤熱している。）

はあっ、ふはっ、はあっ、ふはっ、そっか･･･すまねぇ。
変な･･･こと･････き、聞いちまった･･････な。

（ムードを理解出来ていないことを少し反省するが、身体の欲求
は収まらず、「きもちいい」と言われて改めて興奮する。
更にまたひとまわり、悟空のモノが大きくなる。）

･･･じゅ、じゅう･･･は、ちごごごっ、オラ･･･
オラ、もう･･･くはぁ。あぎぎぎぎっ、そろそろ･･･げ、限界だ。

（腰が動く速度があがる。中でビクビクと激しく脈打つ。
上下に、前後に、左右に。抜いて、押し広げて、奥に。）

（内壁の前も後ろも横も、入り口も、そして最も奥の行き止まりも、
１８号の体内全てに余すところなく触れ、自分が通過した痕跡を残す
かのように暴れ回り、容赦なく蹂躙する。）

（続きます。）

（続き）

（こちらに向けられた目の壮絶な色気に、脳の奥がチリチリする。
互いに配偶者を持つ事など既に完全に忘れ、１８号の唇に触れる。）

･･･ちゅっ。

（一度触れたら納まりが効かず、今度は激しく吸引し、舌を絡ませる。
１８号の口内を舌で、膣内を肉棒で蹂躙し、高みは極限に。）

ぬををを･･･はぐぐぐぎぎぎあがががっ。
もう、いく･･･ぞぉっ！
いっ･･･イッけぇぇぇぇええええっ！

（強く歯を食いしばり、悶絶の表情。目を強く閉じ、ついつい力が
入り過ぎそうになって腕や肩の筋肉が隆起する。
悟空の大きな背中がまた一回り大きくなったように見える。）

･･･づあああああっ！！！

（最深部に深く杭を打つようにズッシリと突き込み、奥の子宮の
天井にまで届くように、白く混濁した液体を大量に放つ。
熱い身体の表皮以上に高熱を持った精液が、１８号の中の奥深くを
激しく打ち付け、拡散する。）

（レス、ここまで。ちょっとログ読んでます。
現実の俺自身について･･･あえて言及しませんが。（恥））

>>723
いいよ…　気に…しな…いで…
あたしも…もう…　すっかり…この呼び方に…
慣れちまった…から…　――っ！！
（この上まだ大きさを増した悟空のモノが中でみっちりといっぱいになる）

（充分な愛撫と滴る程の愛液と、そして悟空自身から出る先走りの液が無ければ）
（壊れて裂けてしまいそうな18号の、ピンク色の陰裂が）
（悟空自身の出し入れにつれて、ぐぐっ、ぐぐっ、と動き続け）
（微かにめくれ上がった桃色の蜜壷からは、絶えず粘性の愛液が零れ続ける）

あ――！　あたしも…　あたしも…もう…
げ…げんかい…　だよ…　
（悟空の呼びかけに応えて18号の性感が一気に高まり、全ての快感が一つに）
（まとまるかのように、急速に集中して）


（レス、もう一つ続きます…）