【スレΗ・雑談】ねこの気まぐれ

んぁっ……(ぱっとひろを見て そのままじっと見つめる…)

んん…だめかも…//(ぎこちなくひろを抱く)

（あゃかを正面から見つめ直す）
ちゅっ…
（今度は口にキス）

ん？なにがもうだめなん？

ちゅ…
(ゆっくりと目を閉じてひろのキスに応える…)

心拍数あがって死ぬ…(泣)

なでなで…
（あゃかの頭を撫でる）

そぉなん？大丈夫…？

明日から忙しくなるんやっけ？

ぎゅぅっ…(顔を埋めてひろを抱き締める)

リアでヤバい…この心臓どうしてくれよう…(笑)

明日から本格的に一人暮らしはじまるからなぁ…

リアでヤバのかｗ

そか…まぁそれは仕方ないやん
また会えるときに会お？

電池ヤバいかも…泣

ん…(泣)
ひろもこれから忙しくなるよね…お互い無理しない程度に会おうねｗｗ

ひろのケータイくん元気ないのか…(笑) あたし明日の朝早く起きなきゃだからちょうどよいかもねｗ

おやすみなさいひろ…朝起きるまでずっとだっこしててね// ちゅっ☆

そぉやなぁ…やっぱ俺も学校始まったらそれなりには忙しくなるやろなぁ(>_<)
うん、お互い無理しんようにしよなｗ
けど伝言はできるだけ毎日するしなっ！

うん、ケータイ元気ないｗ
明日早いんかぁ…じゃあはやく寝なあかんね
お疲れ様っ頑張ってな！

もちろんずっと一緒やで？
ぎゅ…おやすみｗ

あ、昨日言うてたヒントやけど今日は「海」ですｗ
あ、わかっても内緒でよろしくｗ

あたしも伝言するからっ(*・∀・)
あっヒントありがと☆笑 そして了解ｗわかった気がするじょ♪ それって〇〇〇じゃないかなぁ…？うちの地方の高校ではその部活あるから 全然マイナーじゃないと思う…(笑)

おやすみなさい…ｗ

『以下あきです』

使わせてもらいますね

お待たせしました…
会いたかったよ、カズ…

(カズの手を握り、キスをする)

俺も会いたかったよ
疲れてるみたいだけど、大丈夫？

（麻佑の手を握り返し、ディープキスをする）

んっ…
ちょっとね…少し眠いかも…
寝落ちしないように気をつけるよ(笑)

無理しないでいいからね？
俺も今日は遅くまでは出来そうにないし・・・

（右手が麻佑の股間へと伸びていき、服の上から揉むように触り始める）

ん…あっ…

カズも無理しないでね…？
…今日のカズ、ずいぶんせっかちだね…
我慢してた？(笑)

この前からずっと・・・
ずっと麻佑が欲しかったよ

（麻佑の耳を甘噛みしながら、服を脱がせていく・・・）

んっ…

…この前は時間なかったもんね…
ごめんね、カズを気持ちよくさせてあげられなくて…

(カズにキスをし、舌を絡めていく)

気にしないでいいよ
今日はその分も合わせて、激しくさせてもらうからさ・・・

（麻佑とキスをしながら、服をどんどん脱がせていきブラも外してしまう）

(胸を隠しながら)

…寝落ちよりイキ落ちの方が心配かな…(苦笑)

いいよ、カズの気の済むまで、麻佑を抱いて…
…でも、あんまり意地悪しないでね？

意地悪なんてしないよ
ちゃんと優しく抱いてあげるからね？

（麻佑の乳首を口に含み舌で転がしながら、右手の指が秘所を往復していく）

あんっ…あっ…

(カズの愛撫に、思わず腰を引く)

カズ…あっ…そんなに…ああっ…

(カズの頭を優しく抱く)

麻佑・・・恥ずかしい？

（麻佑の顔を見ながら、胸に舌を這わし下着の上からクリトリスを擦るように触っていく）

ああっ…あっ…

(クリトリスへの刺激に、体をぴくんとさせる)

…だって…あっ…いきなり服脱がされて…こんな…ああっ…

(カズの舌の動きに感じてしまい、思わずカズの頭をぎゅっと抱く)

今までもっと恥ずかしいこともされてたでしょ
それに、麻佑の顔がもっとしてって言ってるし・・・

（麻佑の胸に顔を埋めていきながら、右手が麻佑の下着の中に入っていく）

だって…あっ…こんな急なの…初めてだし…

(カズの手が下着の中に入るのを見て)

やあ…っ、カズ…だめえ…っ…

ほら、麻佑・・・
自分の身体を見てみなよ
どんどんエッチになっていくよ・・・

（麻佑に下着の下でいやらしく秘所を弄りまわす右手を見せる）

ひゃあ…っん…ああっ…
カズ…だめえ…っ…あっ、あっ…
そんなに…激しく…あっ…したら…ああっ…だめだよお…っ！

(下着の中で動くカズの手を見て、顔を赤くする麻佑)
(カズの愛撫に、麻佑の中が次第に濡れてくる)

激しくなるのはこれからだよ、麻佑
まだ指だって入れてないんだからさ・・・

（左手で麻佑の胸を揉みながら、右手の中指がゆっくりと膣内に入っていく・・・）

(カズの指が中に入っていくのを感じながら)

あっ…あ、あ、あっ…
気持ち…いい…っあっ…カズ…ああっ…

…もっと…激しくなるの…？

(少し不安そうに見つめる)

うん、いっぱい麻佑の中を掻き回したり、
チンポ一気に突っ込んで腰打ち付けたり・・・

（中指を軽く動かしながら、麻佑の耳元で囁く）

やあっ…言わないで…

(真っ赤になる麻佑)

あっ…ああっ…カズ…いいよお…っ…ああっ…

(カズの指の動きに、だんだん息を弾ませていく)

ほら、麻佑・・・
麻佑のオマンコからエッチな音がしてるよ・・・
いつもみたいにいやらしくに腰を動かしてみなよ

（クチュクチュと音を立てながら麻佑のオマンコを弄リ回していく）

は…あっ…あ…カズ…
もっと…欲しいよお…ああっ…

(カズの指の動きに合わせ、ゆっくり腰をくねらせ始める)

いいよ、麻佑
もっとしてあげる・・・

（人差し指を中指と一緒に挿入していき、膣内で激しく２本の指を動かし
　左手で麻佑の乳首を摘み上げていく）

ああっ…あああんっ！

(急に激しくなった指の動きに、快感で身をよじらせる麻佑)

カズ…激し…ああっ！
そんなに…したら…ああっ、だめっ！

(麻佑の中がカズの指をきゅっと締める)


(だめ…イキそ…)

麻佑のオマンコ、エッチに指に絡み付いてくるよ
凄い・・・こんなんじゃ指だけじゃ満足できよね？

（左手で麻佑のパンティをずらしていき、オマンコに指が何度も出入りを繰り返していく）

ああっ、カズ…だめ、イッちゃう…
お願い、カズとイキたい…カズので、イキたい…
入れて…お願い…

(涙目でカズを見る)

いいよ・・・入れてあげるから大きく脚を広げて・・・
俺にそのいやらしいオマンコがよく見えるくらいにね

（麻佑に脚を広げさせると、ズボンを脱ぎチンポを取り出し、
　麻佑のオマンコに勃起したチンポを押し付けていく・・・）

やあ…っ！は、恥ずかし…っ…

(カズに言われるまま、脚を大きく開く)

(押し付けられたカズのモノが、麻佑の中に吸い込まれるように入っていく)

は…ああっ…あっ…
すごい、カズ…麻佑、もうイッちゃいそ…

凄い・・・簡単に入っていっちゃうね・・・
麻佑、イきたかったらイっていいよ
俺のチンポ咥え込みながらイっちゃっていいよ

（麻佑に腰を密着させると、両手で胸を揉みながら腰を小刻みに打ちつけていく）

ああっ…カズ…すごい奥まで…っ！
だめ…もうほんとに…我慢でき…ない…っ！
カズ…イク…ああっ、イク、イッちゃうっ…！！

(胸を揉むカズの腕を掴み、カズのモノをキツく締め付けながら、絶頂に達する麻佑)


(だめ、麻佑も、イク…)

んっ・・・ああっ！
いいよ、麻佑！
イってる麻佑のオマンコ、凄くいいっ！！
やばっ・・・我慢できないかも・・・
イクっ、イクよ、麻佑！！

ドピュ・・・ドクドクドク・・・
（麻佑の胸を掴みながら、膣内で射精していく・・・）

（俺もイクよ、麻佑・・・）

は…はあ…
二人一緒にイッちゃったね…

(カズの頬を撫で、ディープキスをする)


(カズ、一緒にイケたよ…よかった…)

うん・・・
本当はもっと我慢したかったけど、無理だった（笑

（麻佑を抱きしめながらキスをする）

（一緒にイけて嬉しいよ、麻佑・・・）

そんなに麻佑の身体はいいの？(笑)
カズ、時間大丈夫？

うん、麻佑の身体大好き・・・
時間はそろそろ不味いかな・・・
これからお風呂入らなくちゃいけないから・・・（汗

じゃ、今日はここまでにしておこうね。
言わなかったけど、何回もイッちゃった…
すごくよかった…愛してるよ、カズ…

(カズにキスをする)

ところで、カズの明日の予定はどう？

うん・・・
凄く麻佑も良かったよ・・・
俺も愛してるよ、麻佑

（麻佑にキスを返していく）

明日も大丈夫だと思うよ
明後日はちょっと無理かな・・・

うん、じゃあ、明日は会えるね、よかった…
明後日会えないのは寂しいけど…

伝言入れておくね。
カズも体調崩さないように気をつけて…

おやすみなさい、愛してるよ、カズ…

(カズに優しくキスをする)

俺もちゃんと伝言残しておくよ
おやすみ、愛してるよ麻佑・・・

（麻佑にキスをし、舌を絡ませる）


以下空室です