巨乳しょーがくせいのシチュでスレHしちゃうスレ 5

いろんなシチュで大人びた身体のあの子とヤッちゃおう〜♪
ちゅーがくせいでもこーこーせいのシチュでもOKだよ。

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前スレ 巨乳しょーがくせいのシチュでスレHしちゃうスレ 4
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167765024/

>>1
スレ立てありがとうございました。m(__)m

まみちゃん待ち

まみちゃんおちちゃったかな？

まみのおっぱい、大きいけど、まだ固いの。。。。
先っぽ、ほら、こんなにぴーんって立って来ちゃった。
ひろさんはお兄さんですか？おじさん？
おノドの奥まで乳首お口に入れてみて？

お兄さんかな、、まみのとがった乳首いっぱいすいあげてあげるね、、ちゅちゅぅぅるぅぅう

かたっぽの乳首吸われると、もうかたっぽもじんじんしてくるよ。
なんだか勝手に足が開いちゃう。。。恥ずかしい。
ひろ兄ちゃん、足と足の間に手をいれてみて。。。。

あんっ、あんっ、乳首ちゅうちゅうされると　こんなに気持ちいいの？
もっと深く吸ってみて？
ひろ兄ちゃん、まみのこと、どうにでもしていいよ。
ひろ兄ちゃんと、もっと深く繋がりたくなってきちゃった。。。。

んん、？ここかな、、まみちゃんここ、、ぬれてきちゃってるな、、
（両脚をひらかせ、、オマンコがよくみえるようにひろげる、

どうしてほしいのかな〜？まみちゃんここどうしてほしい、、ちゃんとおなだりしてみようね
（オマンコに指をはわせる、、

あのね、まみ、ひろ兄ちゃんにここ、触られると、とっても気持ちいい。
おっぱい吸われながら、ここの穴のなかに指入れたら、ヘンな気持ちになっちゃうよ。
もっと中で動かしてみて？深く入れてみて？

あらら、まみちゃん自分でこんなにおまたひろげちゃって、、そんなにコレが欲しいんだ、、中指をさしいれぐりぐりまげたり、、のばしたり、、親指は、、まみちゃんのプくっとはれたオマンコをすりあげる

ちゅぅうｌ、、、まみちゃんのおっぱいもっと吸い上げてあげるねっ、、ちゅ、、、ちゅぅぅうぅう

まみのおっぱい、こんなに固くなってきたよ。
乳首吸われると、下のお口からあったかいおつゆがジュワって出てきた・・・・
ひろ兄ちゃん、気持ちいい！！
指だけじゃ、まみのアソコ、むずむずするよ。。。
どうしたらいいの？もっとして！？

そうだな〜　まみちゃん、、もっと気持ちよくなりたいんだ、、だったら、お兄ちゃんのチンポペロペロなめて準備しようね、、
（チンポをまみの目の前につきだす、、

あっ、はんっ、はんっ
中指と親指、すっごいよ。。。。もっとくねくね曲げてみて〜。
ああん！あそこがひくひくしてるよ。。。。ひろ兄ちゃん、すごい！
まみ、こんなに足開いちゃった。
おっぱい二つともむき出しです。
乳首がこれ以上ないくらい、細長くなって上向いてます。
ひろ兄ちゃんが指動かすと、まみの腰は勝手に動いちゃうの。
もっと擦ってくださいっ！

お兄ちゃんのおちんちん、はじめて見たよ。。。。
すっごい。怖いよ。こんなのがまみの中に入るなんて！無理だよー。
やっぱりヤダヤダ。まみ、怖いよ。

ふふ、、まみちゃん、、こここんなにぐちゃぐちゃになってるんだからだいじょぶだよ、、ほら、、オチンチンはいってくよ、、、まみちゃんのキツキツオマンコにはいってくよ、、
（ゆっくりとまみの中にさしいれる、、

おっぱいもこんなにとがらせて、、、、そんなにオマンコにつきさされるのがよかったのかな？

まみはまだ子どもだから、こんなの入れたら痛くて泣いちゃうよ。
それに、まみのあそこ、やぶけちゃう。。。。
・・・・でも、どんな感じなのかな？
うわー、もっと大きくなってきたよ。怖いよ〜

だいじゅぶだよ、、まみちゃんのまんこと僕のチンチンがキスしてるだけだから、、はらもっと奥まで動かすよ、、
（まみは少しいたがるが、、腰をうごかしつづける、、

えーん、痛いよ〜！
まみの中に、まみの中に、こんな大きいおちんちん入ってきたよ！
あっ、んんっ、ハァハァ・・・・
んっ！痛ぁ〜い！
ひろ兄ちゃんの背中にしがみついちゃうよ！痛いよ！
あんっ！オナカの奥まで届いてる！

だいじょぶ？まみちゃん、、痛くないようにおっぱいちゅっちゅしてあげるからね、、ちゅ、、んちゅ、ちゅぅ、、ちゅぱっ、、、ちゅちゅ、、ちゅぅぅぅ、、ちゅ、
（腰をゆっくり動かしながら、、両胸をもみあげえる、、乳首を重点的にすいあげる、、、

まみのあそこの奥が、ぎゅうって固くなって、ひろ兄ちゃんのおちんちん、
取れなくなちゃったみたい。
勝手に動いちゃうの！ヒクヒクって。
まみの腰も勝手に動いてきちゃう。
あんっ、あんっ、おくのほうがすごい　気持ちよくなってきちゃったよ！
お兄ちゃんのおちんちんがまみのからだの一番奥まで入ってる。。。。
もっと深くつながってみたいよ。。。ねぇ！お兄ちゃん！
もう頭おかしくなりそうだよ、まみ。
あはぁーん！体の向きかえるよ！痛いんだもん！
まみのおっぱい、下向きになっちゃったよ。。。。もっと吸ってください！

いいよ、、まみちゃん、もっと吸い上げてあげるよ、、ちゅ、、んちゅぅぅぅう、、、はぁはぁ、、、まみちゃんのおっぱい、おいしいね、、はぁはぁ
（腰を激しく打ちつけながら、、、乳首をすいあげる、、、もう、、５年生だからといって、、制御できなくなってしまう、、、

はぁはぁ、、、まみちゃんのマンコしまりすぎ、ホントにぬけなくなっちゃっちゃね、、、まみちゃんのオマンコに突き刺さってるのよくみえるよ、、
自分で腰うごかして、、まみちゃんはホントにえっちだね

なんか、まみのアソコから、おつゆがいっぱい出てきたよ。
すごーい！ひろ兄ちゃんのおちんちん、大きいよ!太くて固いの。
こんなのがまみの奥まで入ってるなんて。。。。！
まみ、今、四つんばいになって、ひじで支えてます。
ひろ兄ちゃん、まみの小さな体、しっかり抱えて、激しく奥まで来てみて。。。。
まみ、痛いけど、こんな気持ちはじめて。
もう、ぜんぶおにいちゃんのもの。もっとやって！

はぁはぁ、、ずんずん、、まみちゃんの奥についてあげるね、、まみちゃんちっちゃいから壊れちゃうかもね、、、パン、、パンパンパンッ
おっぱいもこんなに揺らして、、、、
（片手で胸をおさえ、、吸い続ける、、、ちゅ、、ちゅぅぅう、、

まみの子宮わかりますか？
まだ小さいけど、まみにも未成熟な子宮があるんだよ。
ひろおにいちゃんのおちんちん、子宮の入り口にあたってるよ。。。。
あんっ、あんっ、ひろお兄ちゃん、強すぎるよ！すごすぎるよ！
これ以上ないくらい、おくのおくまで、入れて見てください。
まみ、もうこわれたっていい、どうでもいい、何も考えられないの。
乳首が、尖りきって、おっぱい全体が固く張りつめて痛いくらいです。
優しく下からにぎって。。。。ひろ兄ちゃん。
まみのおっぱい、なんかヘンだよ。先っぽから白いしずくがにじみ出てきた。。。。
まみのおまんこの奥は勝手にヒクヒクしっぱなしだよ。
こんなにエッチが気持ちいいなんて。。。。！

はぁはぁ、、まみちゃん、、乳首から、、ミルクだしちゃうなんて、、、ちゅぅぅうるうぅｌ、、、、はぁはぁ、、、ちゅ、、
もう、、もう、、お兄ちゃん我慢できないよ、、まみちゃんのオマンコが話さないのがわるいんだよ、、
（さっきよりも堅く大きく膨れ上がる
ほら、、さっきよりもまみちゃんのオマンコきつきつだよ、、、出しちゃうよまみちゃんの、ちっちゃいオマンコに、、精液ながしこんじゃうよ、、
（まみが浮くぐらいに腰をはげしくうちつける、、もうでそうだ、、、
（リアルでもチンコぺちょべちょです、、

ひろ兄ちゃん、おちんちんとっても熱い感じがするよ。。。。
まみの小さいおまんこは、太いおちんちんが奥まで入って、いっぱいいっぱいだよ
もう抜かないでください。からっぽはさびしいもん。
いつもひろ兄ちゃんと、こんなに体のおくふかくで繋がってたいよ。。。。
痛いけど、すごーく嬉しい。。。。
おっぱいこんなに尖らせて　ひろ兄ちゃんのお口に含まれるのを待ってるの！
乳輪ごと、奥まで吸い込んでね。
おっぱいと、あそこの奥と、両方同時に　こんなにいじられて、
まみ、もうヘンになっちゃったよ！
足こんなに広げて････
でも大好きな広尾兄ちゃんとだったら平気。

だすよ、、まみちゃんの子宮にながしこむよ、、、！！
（乳首にかみつきながら、、腰を、、はげしくうごかす、、もう、、限界だ、、、まみの、、、奥深くへ
いくよぉぉーーーーーーーまみちゃんのオマンコの中に全部だしちゃうよぉーーーーーー！！！

まみ、知ってるよ。射精のこと。
ひろ兄ちゃん、まみのなかに射精するの？まみの体の奥深くに、ひろ兄ちゃんの
精液がたくさん飛び出すの？
怖いな。
そんなに激しく突かないで！痛いんだもん。
まみのアソコ、気持ちいい？まみが締めてるんじゃないんだよ、
勝手にきゅうってなっちゃうの。
ああっ、気持ちいいよ！
ひろ兄ちゃん、いっぱい、出して！まみの奥深くに！

うあぁぁぁ、、、びゅっびゅっびゅっ、、、、はぁはぁ、、、まみちゃんの中に全部だしちゃった、、
まみちゃんの中すごくきもちよかったよ、、、、それじゃ、、つながったままねちゃおっかな、、、おやすみ、、ちゅ


（前にもまみちゃんとしたことあったかも、、、その時もすごくきもちよかった♪　またどこかであえたらいいな

ああっ、まみの体、真っ赤になってる。おっぱいも全体がピンクになってる！
こりこりの乳首、お口から放さないで！
射精した後も、しばらくそのまま、まみの奥に入ったままでいてください！
お兄ちゃんと離れたくないの。
まみのおっぱい、吸われるの大好きだから、待ってるみたいだよ。
ああんっ、おっぱいの先っぽからおつゆがポタポタ････
青い筋が浮き上がってきたみたい。まみの大きなおっぱい。
ひろ兄ちゃんのおちんちん、大好きだよ！

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イメプ部屋

お兄ちゃん、いる？

雅ちゃん、まだいるかな？

もういないのかな…。

じゃあ、一旦落ちますね。

可愛い子いないかな？？

もっかいｱｹﾞ

落ちます

ひとりだけムネが大きいの、やだ！
小さくなりたいなぁ(>_<)

おにぃちゃん　どうすればいいと思う？

摩耶香ってそんなに胸が大きいの・・？
おにぃちゃんに見せてみて。

摩耶香いなくなっちゃったな・・・
落ちますね。

おにぃちゃんごめんなさい！(>_<)　いるょ〜

戻ってきたよ。

それじゃあ、摩耶香・・・
服を脱いで、ここに座って。
（ベッドに腰掛け、股を開いてその間に座らせようとする）

ゥン…ちょっと恥ずかしい///

（パーカーとその下のシャツを脱ぐと、ピンクのブラに優しく抱かれた摩耶香のおっぱいが）

摩耶香って、もうブラしてるんだねぇ・・
摩耶香くらいの子でブラしてる子なんて、そんなにいないんじゃない・・？
（摩耶香を後ろから抱くようにしながら、優しくブラの上からオッパイを揉んでいく）

恥ずかしがることないよ・・可愛いオッパイじゃないか・・

（摩耶香さん、こういう風にして欲しいってのがあったら言ってね。）

（優しくして下さいネ。それ以外は、特に）

うん…摩耶香だけだよ、ブラしてるの。
でも…
（摩耶香の表情が暗く沈み、きゅっとふとももの上で強く手を握り）
同じｸﾗｽの子が、ムネが大きいからって調子に乗るな、って…
男子はエッチな目でじろじろ見てくるし。
こんな思いするんなら、ムネなんて、小さい方がいいよぅ

確かにこんなに大きなオッパイしてたら、クラスの男子に冷やかされちゃうかもねぇ・・・
（ブラの上からオッパイを揉みながら耳元で囁く）

でも心配しないで・・・
おにぃちゃん、摩耶香のオッパイが小さくなる方法しってるから・・・

ほ、本当…？
（肩越しにおにぃちゃんを見つめ、不安な表情をたたえて）
おにぃちゃん…その方法、教えてくれる？
私なんでもするから…

いいよ、摩耶香のためだったらおにぃちゃん・・何だってしてあげるからね・・・
だから、そんな悲しそうな顔しないで・・チュッ・・
（振り向いた摩耶香の頬に軽くキスをする）

ちょっと恥ずかしいことするけど、我慢できる？

…！！

（びっくりして大きな瞳がおにぃちゃんを見つめる）

ぅ、うん…

（お兄ちゃんに、キスされた…キスされた…どきどき）

私、がんばるよ！

いい子だね、摩耶香・・・
ナデナデ・・
（摩耶香の頭を撫でてあげる）

それじゃあまず、ブラを取ろうねぇ・・・
（摩耶香のブラを取って、オッパイを両手で持ち上げるようにする）

胸を小さくさせるにはねぇ・・・胸の脂肪を燃焼させなきゃいけないんだよ・・・
難しいこと言っても解らないかな・・・？
まぁ、おにぃちゃんに任せておいて・・・
（オッパイを鷲づかみにして、優しく大きく回すように揉み解していく）

えへへっ♪♪

あっ、やん…

（ブラを取られると、ぷるんと僅かにおっぱいが揺れる）

しぼーを…ねんしょー……ダイエットと同じ？

まぁ、そういうことかな・・・
はぁー・・摩耶香ちゃんのオッパイ柔らかいね・・
おにぃちゃんは、摩耶香のオッパイ好きだけどな・・・
（オッパイを手のひらで包むように揉みながら、指で乳首をコロコロと転がす）

どう・・・？体が熱くなってこない・・？
胸元に汗が浮き上がってきたよ・・・

んっ…ぅん///
おにぃちゃん…体が、熱いよぅ…
それに…ちょっと気持ち良い…かも…

（段々と体が、心が火照ってきて、甘い吐息が交じるようになる）

気持ちよくなってきた・・？
それはねぇ・・脂肪が燃焼してる証拠だよ・・・
ンチュッ・・レローッ・・
（オッパイを揉みながら、首筋に浮かぶ汗を舐め取っていく）

ほら・・乳首が立ってきたでしょ・・？
ここに、摩耶香のオッパイの脂肪が集まってきてるんだよ・・
（指で乳首を軽く摘んで引っ張ってみる）

んっんっ…ほんと？
これで…小さくなれるかな？？

はぁっ…はぁ…だったら、摩耶香…毎日おにぃちゃんにしてもらおっかな♪
お母さんにもしてもらっていーい？

お母さんはどうかなー・・？これは誰にでも出来ることじゃないからね・・
お母さんには内緒にしておいたほうがいいかな・・・
おにぃちゃんが毎日してあげるから、オッパイが小さくなってお母さんをビックリさせてあげようね・・・

さぁ、摩耶香ちゃん・・こっちを向いて・・・
（ひざの上で、摩耶香を正面向かいにさせる）
この乳首に集まった脂肪を吸い出してあげるから・・・
ンジュッ・・チュッ・・チュゥーッ・・
（乳首にしゃぶり付いて、吸ったり舌先で弾いたり・・）

そうなの？？
ぅん、内緒にする…

（首をかしげながら、体勢を変えて前を向き）

こ、これもダイエットなの……？
ねぇ、おにぃちゃん…

そうだよ・・・
ただ、マッサージするだけじゃあ駄目なんだ・・・
余分な脂肪を吸い出さなきゃ・・チュチューッ・・レロレロレロッ・・はむっ・・
（片方のオッパイを揉みながら、もう片方の乳首に吸い付いて軽く噛んでみる・・・）

乳首の先がジンジンしてくるでしょう・・・？
効いてる証拠だよ・・・
摩耶香ちゃん・・オシッコするところ、なんだかムズムズしてこないか・・？

そぅなんだ…はぁ、ん…お。おにいちゃん、物知り…
（お股をこすり合わせながら）

えっ…どうしてわかったの？？
おにぃちゃんすごぉい…
ん、なんかね…オシッコしたいみたいな、変な感じなの。
これもダイエット…なのかな？

そうだね・・・脂肪が燃焼してる証拠だね・・・
（乳首を咥えながら、パンティの中に手を差し込んで、割れ目をこする）

ほら・・クチュクチュ音がしてきたでしょ・・？
乳首からだけじゃなくて、ここからも出てきてるんだよ・・・
ほら・・どんどん出てくるねぇ・・
（割れ目に指を当てて、左右に指を揺らす）

ぅんんっ///
ふぁぁぁん///
おにいちゃ‥‥
（しっかりとおにぃちゃんに、しがみついて）

怖いよぅ…気持ちいいケド、怖いの…
私、わたし…

（オマンコからはとめどもなく蜜が溢れ出てくる）

なーに・・・？オシッコもれちゃいそうな感じ・・・？
ほら見て・・こんなにおにぃちゃんの手を濡らせちゃって・・
（摩耶香の汁で濡れた手を摩耶香の前に見せつけてから、再び割れ目に手をやり動かすスピードを上げていく）

何か、出ちゃいそうなんでしょ・・？我慢しなくってもいいんだからね・・・
（摩耶香を強く抱いて支えながら、濡れた手でクリをこねる）

ぅっウン…私、おもらししちゃうよぅ…
はぁ、はぁ…んんっ
おにぃちゃん…あっ、あ！

（しょわわわ…お兄ちゃんの足に暖かいものがかかる）

ぁあ…ごめんなさい、ごめんなさい…

はぁっ・・はぁっ・・おにぃちゃんのひざの上でお漏らししちゃうなんてイケナイ子だねぇ・・
はぁっ・・まだ出てるね・・・止まらなくなっちゃった・・？
（ひざの上でお漏らししながらブルブル震えてる摩耶香の頭を優しく撫でる）

これで、大分オッパイも小さくなるはずだよ・・・
後は、摩耶香ちゃんにお薬を上げなきゃね・・・
（摩耶香をひざの上からベッドに下ろし、濡れたジーンズを脱いでいく）（

（摩耶香さん、時間の方は大丈夫？）

（勢いが弱まり、力なくおにいちゃんに体を預ける。やわらかいおっぱいが、胸板に押しつけられて。そのままベッドに運ばれる）

おにぃちゃん…ぱんつが、びしょびしょ…

（だいじょぶです。おにぃちゃんは忙しいですか？）

そうだねぇ・・これだけビショビショになっちゃったら気持ち悪いでしょ？
ほら・・パンティ脱ごうね・・・
（摩耶香のパンティを脱がせて、ベッドの真ん中に座らせる）

それじゃあ、摩耶香ちゃんにお薬出してあげるよ・・・
（摩耶香の前に立ってパンツを脱ぎ、硬くなってきたチンチンを摩耶香の顔の前に出す）

ほら、おにぃちゃんのチンチン・・摩耶香ちゃんの口で舐めてみて・・・
オッパイが小さくなる薬がでるから・・・

（俺の方は大丈夫だよ・・オチンチン、摩耶香のオマンコに欲しかったかな？）

ぅん、わかった…

（両手をベッドに付けると、二の腕にやわらかい部分が挟まれて、おっぱいを強調する形になる）

ちゅ…れろ、れろ…

（ちっちゃい舌を懸命に伸ばして、ぺろぺろと舐める）

（後でお願いしますね！）

そうだよ・・涎をいっぱいつけて、オチンチンのくびれた所とか
先っちょのオシッコが出るところとか色々舐めてごらん・・・

ほら・・摩耶香ちゃんのオッパイ、マッサージしててあげるからね・・・
（摩耶香ちゃんに舐められながら、手を伸ばして胸を撫でる）

（了解。このスレは初めて来たけど、凄く興奮してる・・・癖になりそうで怖いな。）

（こく、小さく頷き）

ちゅっ…ちゅ…れろれろ…
（先っちょを舌先でくすぐり、先走り汁をすくい上げて飲みながら）

（そうなんですか？私も、ちょっと気分が乗っちゃいそうでヤバいです(;^_^A）

あぁ・・そう・・その調子だよ、摩耶香ちゃん・・・
先っちょから、ヌルッとしたのが出てきたでしょ・・？
それが、お薬だからね・・・お口に咥えて、吸いだすようにしてごらん・・
（摩耶香ちゃんの頭に手を置いて、快感に体を震わせる）

ちょっと苦いかな・・・？我慢するんだよ・・・
本当は、さっきおにぃちゃんが弄ってたところからお薬飲むのがいいんだけどね・・・

う、ぅん…。こう？

（小さな右手を屹立するペニスに添えると、はむっ…口にくわえるが、入り切らずちょっと苦しそう）

そうだよ・・上手だね、摩耶香ちゃん・・・
（摩耶香の頭を撫でる）

そうやって咥えながら、オシッコが出るところ吸ってみて・・・
オチンチン大きくなってきたでしょ・・？お薬が出るからね・・
口の中で受け止めて、ちゃんと飲むんだよ・・
はぁ・・はぁ・・あぁっ・
ドビュゥッ・・ビュルビュルビュルーッ
（摩耶香の口の中に精液を吐き出す）

うん、おにぃちゃん…

（大きく口を開き、くわえられるとこまでくわえて）

はむ…っ。
んっ…んん！？

（いきなり出てきたのにびっくりしつつも、しっかりと飲もうと喉を鳴らす）

んっ…こく、こく…

あぁっ・・摩耶香ちゃんが俺のを飲んでる・・・

どう・・？ちゃんと飲んだかな・・？
お口を開けて、見せてみて・・・

けほけほ…に、にがぁい
でもちゃんと、全部飲めたよ。ほらっ

（あーん‥口を開ける）

よくがんばったねぇ、摩耶香ちゃん・・・
（摩耶香の前にしゃがんで、頭を撫でる）

どう・・？オッパイ、小さくなったかなぁ・・？
（摩耶香の顔を覗き込みながら、オッパイを揉み解す）
念のためにここにもお薬入れておこうか・・・？
（オッパイを揉みながら、膣口に少し指を入れて軽く抜いたり挿したり・・・）

ま、まだわかんないよぅ//
私、ちょっと疲れちゃった…休んでもいい？

（頭が疲れてしまったので…また今度いいですか？我儘でごめんなさいm(__)m）

それじゃあ、続きはまた今度だね・・・
これは、ダイエットと同じで続けなきゃ駄目だからね・・・
いいかい？お母さんには内緒にしておくんだよ。

（いえいえ、長いこと付き合ってくれてありがとう。興奮しましたよ。）

わかった！おにぃちゃんとのやくそくだね！

（私の方こそ、表現がワンパターンでごめんなさい。それなのに付き合ってくれて、嬉しいです）

それじゃあ、次に会うまでいい子にしてるんだよ・・・
それと、お薬はお父さんや他の男の子にはオネダリしたら駄目だからね。
それじゃあ、また来るから・・・

（また機会があったらお願いしますね。それでは・・・）

うん！…いい子にしてたら、また来てくれるよね？

（またどこかで。落ちます）

ああ、次は摩耶香のために特別コースを用意しておいてあげるからね。

以下　空室です。

可愛い子いないかなぁ？？

アゲ忘れ…

いないのかなぁ？？

落ちます

ちょっとえっちに興味があります。

僕でもいいかな？？

おにいさん、こんばんは。

こんばんは、ももちゃん♪
えっちに興味あるの？？

うん。
ちょっとだけ・・・。

じゃあ、お兄ちゃんとエッチな事して遊んでみようよ〜気持ちイイよ♪

うん。いいよ。
でもどんな事するの？
もも、したことないからわかんないや。

そうだなぁ…とりあえず、上に着ている服をぬいでごらん…

はぁい。
ええと、ぬぎました。
でも、ちょっと恥ずかしいです。

恥ずかしがらなくてイイよ♪
この部屋には僕とももちゃんの二人しか居ないんだし…
それにしても…ももちゃん、オッパイおおきいねぇ〜学年で１番じゃない？？

胸、おっきすぎて恥ずかしいの。
だってクラスの男子とか、じろじろ見るんだよ？
ねえ、おにいさん。ももの胸、変じゃないかな？

オッパイが大きいのは、それだけももちゃんが魅力的だからだよ♪
だからクラスの男子も見ちゃうんだよ…
全然変じゃないよ、僕はももちゃんのオッパイ…好きだよ〜（ブラの上から胸をモミモミ…）

あっ・・・おにいさん。
恥ずかしいよぉ・・・。

あっ、どうしよう。
気持ちいいよぉ。

ね、オッパイ気持ちイイでしょ…？
次は直接触ってあげるね♪
（ブラの中に手を入れ直接モミモミする…）
ももちゃんのオッパイ…柔らかいね……

はぁっ・・・んっ。
おにいさん、もも、おっぱいが気持ちいい・・・。


（いまいちＰＣの調子が悪くて・・・。レスが遅くてすみません。）

ももちゃんの柔らかくておっきなオッパイ…モミモミしてるだけで気持良いよ…♪
オッパイの先っぽも…立ってきてるね…（乳首を指先で刺激する…）
（了解です〜気長に待ちますよ♪）

あぁ、あっ・・・先っぽ、ビリってする。
気持ちよすぎるよぉ。
おにいさん、あんまりしないで？
もも、おかしくなるよぉ。
（頬が真っ赤に染まる）

おかしくなってもいいんだよ…♪
（ももの耳穴をペロペロ舐めながら乳首を指先で擦ったり、軽く引っ張ったりする…）
もう先っぽピンピンだね…ももちゃん…
美味しそうだなぁ…

はぁっ・・・おっぱい、じんじんするよぉ。
おにいさん、もも、もっと気持ちよくなりたい。
もっとして？
（身体が熱くなってきた）

フフッ、良いよ♪
美味しそうなももちゃんのオッパイ、食べちゃうね〜（口を乳首へと付けてそのまま吸い付く…）

きゃっ・・・気持ちいいよぉ。
もものおっぱい、先っぽがぴんってして、感じちゃうよ。
あっ、やっ・・・やぁっ・・・。
（顔を左右に振りながら）
おにいさん、赤ちゃんみたいに、もものおっぱい、ちゅぱちゅぱ吸ってる。
ねぇ、美味しい？もものおっぱい。

先っぽ気持ちいでしょ〜
（片方の胸は指先で乳首を弄り、もう片方を口の中で舌で転がしたり甘噛みしたり…）
うん、美味しいよ♪ももちゃんのオッパイ…

はぅっ・・・あっ・・・
（気持ちよくて身体が震えてくる）
あんっ・・・おにいさんにコリコリってされたり、ちゅうって吸われると
もも、すごく気持ちよくなるの。
もっとされたいって思っちゃうよ。
どうしよう。
もも、すごくえっちな女の子だよね。

いいよ、気持ちイイならそんな風になるのが普通だもの♪（両方の乳首を指先で引っ張って…）
それに僕は、エッチなももちゃん…好きだよ♪
もっともっと可愛いがってあげたくなるよ…♪
ねぇ…ももちゃんのオッパイさ、モミモミしてたら僕のオチンポ興奮して大きくなっちゃったよ…
ほら、触ってみて…

うわぁっ・・。
おちんちんってこんなになってるんだ。
（一瞬触って、すぐ手を離す）
あっ、熱い。
今、びくってしたよ？
それにまた大きくなったよ？
（恐る恐る再び触ってみる）

それはさ、ももちゃんの手で触られたら気持ちイイからだよ…♪
ね、ももちゃん。
僕のオチンチンも気持ちよーくしてほしいなぁ…

落ちた…かな？？

ﾈｶﾏとﾈﾅﾍﾞでｾｯｸﾙwwwwwww
ｷﾓｲwwwwwwww

可愛い子いないかな？？

いるよぉ＾＾

あさこちゃん♪宜しくね(^^)

どぉすればぃいの？

まさか堀田あさこ！？わあああ！

お兄ちゃんと気持ち良くなる事して遊ぼうっか♪

うん
あそぶよ
で・・どうすればいぃのかなぁ・・・

堀田　あさこ！？うわあああああああ

お兄ちゃんにまかせて♪
（あさこちゃんの胸を、服の上から触るね…）

うん・・
じっとしてればぁ
いいんだよね
触っていいよぉ

うん、そうだよ…わぁ…あさこちゃんのオッパイ、おっきくて柔らかいねぇ…触ってるだけでも気持ちイイよ…♪

あさこわぁ
あんまし
気持ちよくないよぉ・・・

うん？オッパイもみもみされるのイヤかい…？？
こんなにおっきいオッパイなのに…（服の上から乳首を掴んで弄る…）

わかんないよぉ
そんなのした事ないし・・

じゃあ、これから気持ち良くなっていくよ…♪
（上着を脱がせて、ブラの中に手を入れ直接揉みだす…）

きゃっ！
なにすんの？
大ッ嫌い
ばか！

ひどいなぁ…触ってもよかったんでしょ〜？？

いやん！
変態！

うん、変態だよ♪
だからさ、イイよね…？
（再び胸を掴んで揉みしだく…）

♪とか信じられない！
じゃぁね

あーあ♪いっちゃった…♪
ちぇ♪
落ちます♪♪

お兄ちゃんいませんか？

いるよ。

わ〜い☆
(13歳Fカップの設定です☆よろしければお名前を)
(シチュとかはどうします？)

ｼﾁｭはそっちが決めてくれるといいな。

ではまるさんが近所のお兄ちゃんで、私がラブラブな責めを展開していくというのはどうでしょう？

いいですよ。
では、始めましょう。

(はい、よろしくお願いします☆)

ピンポーン
お兄ちゃーん！あーそーぼ☆

よう、また遊びに来たのか？

うんっ！
(玄関に上がると、いきなりお兄ちゃんに飛びつく)
だって一人じゃつまんないもんっ☆
(お兄ちゃんにほっぺたすりすり)

まったく、お前は甘えん坊だな。とても13歳とは思えないな。

えへへ〜☆
(お兄ちゃんにぎゅっと抱きついてるので、おっきなおっぱいがお兄ちゃんにむにゅむにゅと当たる)
あそぼあそぼー！
(お兄ちゃんから離れると、お兄ちゃんの部屋に向かいだす)

ほら、走るなよ〜。

まったく、あれで胸は大人顔負けのでかさだからな。
自分も部屋に入って行く。

わ〜い☆おじゃましまっす！
(部屋のドアをガチャッと開けると、ベッドにはエロ本が…)
あれ…？お兄ちゃん、何こ…
……
(拾い上げて目を通す)

こら、勝手に見るんじゃない！

雅からｴﾛ本を取り上げﾍﾞｯﾄﾞの下に隠す。

あっ…ぷうっ！
(いきなりエロ本を取り上げられてふくれる)
お兄ちゃん…今の…何？
「爆乳パイズリ学園天国」って書いてたよ…？
(ふくれながら、上目づかいでお兄ちゃんを見る)

お前が読むにはまだ早いんだよ！

そうは言いつつも、雅の胸なら・・・・

今日は何して遊びたいんだ？

うんっと…んっとね…
(急にもじもじ)
お兄ちゃんとね…エッチ、したいの…
お兄ちゃんが好きだから…大好きだから…
(そう言いながら、上下の服をぬぎぬぎ)

雅が急に服を脱ぎだし一瞬戸惑うが、雅の胸にｱｿｺが勃起してくる。

お前ｴｯﾁって何か分かって言ってるのか？

うん…好きな人どうしが、いっしょに気持ちよくなるんでしょ…？
ぷあっ…☆
(服を脱ぎ終え、下着だけの姿に)
あれ…？お兄ちゃん、もうおっきくなってるの…？
(うれしそうにニコニコしながらお兄ちゃんの股間を手ですりすり)

雅、こっちにおいで。

雅を抱き寄せ、ｷｽをする。

ﾁｭｯ､ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾊﾟ

ん…は…んむっ…
(いきなりお兄ちゃんにキスされ、レロレロと絡んでくる舌に応える)

ﾁｭｯ､ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾊﾟ､ﾊｧﾊｧ、雅、俺もお前が好きだよ。

ﾌﾞﾗを取り小学生のものとは思えない胸を揉む。

ちゅう、ちゅう…ほんと？みやび、うれしいよぉ…☆☆
…あっ、ああっ…や…お兄ちゃんっ…おっぱい…☆
(おっきなおっぱいを揉まれ、ぴくっと感じ、乳首も勃起してくる)

首筋から舐めおろし、雅の胸に吸い付く。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ､ﾁｭﾊﾟ､ﾁｭﾊﾟ､ﾊｧﾊｧ

(すいません、展開速くしてもらっていいですか？睡魔が・・・・)

すみません！！ついついうっかり寝てしまってました…
もうおられませんよね、ごめんなさい。
落ちます

一回、二回…
(二重飛びの練習をしているみほ、Hカップです)

みほちゃん、二重とび教えてあげようか？

みほ、いる？

うん、教えて、おにいさん★

（じゃあみほさんの家の前で練習してるってことでいいですか？）
じゃあちょっとなわとび貸して。見本見せるね。
（二重とびをしてみせる。）
こうやって肩の力を抜いてやってみて。
（縄跳びを手渡す。）

うん！
(胸が揺れる)
五回ほど飛べたが転んでしまう。スカートがめくりあげられ、
白いパンツが…

（うお・・・おっぱいメッチャゆれてるよ・・）
うん。よく出来たね・・ちょっと休憩しようか。
家に入ってもいい？
（またパンツが･･もう我慢できない･･）

うん。
五回は新記録、いいよ
今日は みほは夜までお留守番だから…
(団地の二回にあがる)

(みほの部屋は六畳であり、ベッドと勉強机、ピンクのカーテンと絨毯。
ぬいぐるみが複数
椅子にはランドセルがかかっている)

みほちゃんよくできたねー。
お邪魔しまーす。（みほさんの家に入る。）

綺麗な部屋だねー・・女の子の部屋いいにおい・・ｗ
（においでムラムラしてきている。ズボンはすでに大きく盛り上がっている。）

お昼食べてからずっとれんしゅうしてたの…
みほ 疲れたからお昼寝するね…

もじもじ…

おにいさん、ひとりじゃ不安だから一緒に寝て？
赤ちゃんみたいかなあ…

みほちゃん、頑張ったんだねー。
一緒に寝ようか・・

（みほさんと一緒にベッドに入る。我慢できず、おっぱいを揉む。）
あぁ・・ムニュムニュ・・大きいね・・柔らかいし・・
みほちゃん・・ごめん、もっとやってもいい？

いやっ…

みほ 胸さわられるのイヤなの！
男子にもいじめられるし、先生にもからかわれるし…

でも、二重跳び教えてくれたからいいよ…
意地悪で触っていないよね？

そうか・・俺はいいのか。ありがとね。
でもいいおっぱいだと思うよ。

みほちゃん、おっぱい見せてくれるかな。
俺のも見せてあげる。
（ズボンとトランクスを脱ぎそそり立ったチンコを取り出す。）
意地悪じゃないよ。みほちゃん、好きだから・・

(トレーナーをめくりあげ白いブラが見える)

意地悪じゃないんだよね…

お兄ちゃんの、おっきいね、みほ少し前まで
パパとお風呂にはいっていたけど
もっとフニャフニャだったよ

綺麗なおっぱいだね・・（触りたいなぁ・・）

男の人はね、気持ちよくなると大きくなっちゃうんだ。
ほら、先っぽから汁が出てるでしょ。これもその証拠なんだよ。
舐めてごらん。（チンコをみほさんに近づける。）
みほも脱いでみて。裸になってごらん。

(全裸になる)

うん…
(さきっぽを舐める)
乳房が股に触れる

にがーい…

そうか、苦いか？
（おっぱいがチンコにあたり、興奮する。）
挟んで欲しいなぁ・・・まぁそれは後でいいか・・
じゃあ俺が気持ちよくしてあげるよ。
脚開いてごらん。
（股の間から頭を突っ込み、マンコを舐める。そしてクリを刺激する。）
ここがクリトリスって言うんだよ？

恥ずかしくて手で隠し、抵抗する

恥ずかしいよ…
でも ふわふわして気持ちいい

あんっ 変な声がでる…

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ･･
（マンコのビラビラを音を立てて舐める。）
どう？気持ちいい？おっぱいもゆさゆさしてる・・
（指を１本穴に入れてみる。）
痛くない？大丈夫？これからチンコ入れるよ。

どうしたんかな？

誰かいるかな？

いますよ＾＾

よろしくお願いします。

どういうシチュがいいですか？

近所のお兄ちゃんの部屋でムリヤリがいいなっ♪

（了解です。胸のサイズとNG教えてくださいね）

咲希ちゃんいらしゃい…さぁ入って

うんっ♪おじゃましまぁす。

(Fカップで、NGはないですよぉ＾＾)

はは；ちょっと汚い部屋だけどゆっくりしてね。
今お茶淹れてくるから・・・・
（部屋のさほど散らかってなく、お茶を淹れるために一度部屋を出る）

【NGはなしですね。わかりました】

うんっ。
ここがお兄ちゃんの部屋かぁ……

(部屋をｷｮﾛｷｮﾛと見渡す)

･･･さてと…おまたせ咲希ちゃん。
ん？何してるのかな〜？

（お茶に何かを仕込ませ、咲希ちゃんの元へ戻ってきた）

んー、お兄ちゃんのお部屋見てたのぉっ。
ねぇ、ねぇ、遊ぼうよ♪

(無邪気に微笑みかける)

う、うん…そうだな咲希ちゃんこういう遊びはどうかな？
（無邪気な笑みて、これからすることに少し罪悪感を感じた）

俺の上に座って、我慢できるかってゲーム
負けたら罰ゲームだけど勝ったら咲希ちゃんのお願いを聞いてあげるよ
まぁできる範囲だけど…

するするぅっ♪

(ユウさんの膝の上に後向きで座る)

あ……やっぱ、こっちがいいや。

(くるんと向きを変える拍子に股間に刺激を与えながら、相向かいに)

へへっ。お兄ちゃんのお顔見てたいからぁ////

(照れ笑いを浮かべる。胸の先端がユウさんの胸に触れる)

はは、そりゃどーも･･･始めるね…
（咲希の脇腹を軽く突き、指先を走らせる）

それにしても咲希ちゃん、胸大きいね
みんなからからかわれたりとかされてないの？
（そのまま脇にかけて胸の横を触る）

ひゃっ、くすぐったいよぅ……うん、男子に気持ち悪いって言われたぁ…
咲季の胸、気持ち悪いのかなぁ……？

(うつむき悲しそうに話す)(胸の横を触られ体をビクンとされると、胸が揺れる)

……ぁ……お兄ちゃんっ……おっぱいは…触っちゃ、やだよぅ…っ…

(レス遅れすいません；)

｢される｣じゃなくて｢させる｣の間違いでしたぁ(>_<)

へ？胸は触っちゃいけないなんて一言もいってないんだけど…
（乳房の下に手を添え、感触を確めるようにタプタプと弾ませる）

それに気持ち悪くないって。
咲希ちゃんが大きくなれば周りはそんなこと言わないよ
むしろ･･･うらやましがるよ
（今度は胸を軽く掴む）

････降参する？


【しかたないですよ。気にしないで下さい】

ぁ……やだっ…変なカンジするよぉっ……
しないっ……降参しないもん……ぅう…

(誰にも触られたことのない部分を触られて、恥ずかしくなる)

お兄ちゃんっ……ぁ…あ…

(膝の上で動き始め、咲季の膝がユウさんの股間を擦る)

んん…なかなか手ごわいな････
（股間を擦られ、感覚が走る）

それならこれならどうだ！
（服の中に手を入れ直に両胸を掴み揉み上げる）

いやっ、やだぁ……お兄ちゃん…変だよっ……もぅ、降参っ！！

(膝から降りて、胸を押さえる)

……はぅぅ…お兄ちゃんのバカっ……変態っ！！

あら…これで俺の勝だな････
（少し勝ち誇った顔をする）

それじゃ…罰ゲームだな･････始めるよ咲希ちゃん…
（咲希をベットまで誘導し、胸を露出させる）

…うぅ……
(悔しそうな顔に)

え…？ひぁあっ…お兄ちゃんっ……罰ゲームって……やだよぅっ、恥ずかしいっ…やめて、お願いだよっ…

(顔を真っ赤にしながら、ベッドに横たわる)

ダメだよ…ちゃんと受けないと････
･････むぅ…ふぅ････
（咲希をこっちに向かせ、半ば強引に胸を掴み揉みしだき
乳首を口に含み吸い舐めていく）

はぁ…もう我慢できない･････大人しくするんだよ･･･
（自分の肉棒を取り出し、露出した胸に挟む）

でもっ、いやぁっ！！
お兄ちゃっ……ひぅ…あ……やだぁっ、変なカンジするぅっ！！

(首を横に振り、手で口を覆って声を抑える)

ぅあ……っ…なにっ…ひゃ…やだやだぁっ、おちんちん挟んじゃ、やっ……熱いよっ…お兄ちゃんのっ…ぁ、あ…////

(初めて見る勃起したペニスに驚き、胸元の感触に興奮を覚える)

すいません；
いい感じなんだけど急用ができたので落ちます。
ごめんなさい＿|￣|○

交代しようか

あ、よろしくです＾＾

ほら、おにいちゃんの何があたっているのかな。これをつかって罰ゲームをするよ。いいね

おちんちん…ぅう…やっ、なんか…汁でてるよ……？

……っひ……お兄ちゃんっ…どうしようっ…咲季、咲季、おもらししちゃったみたい…っ…もう、５年生なのにっ…////

どれどれ、みてやろうか。おやっ、たっぷりとおもらししているね。おかあさんにいいつけようか
。

やめてっ…どうしようっ、お兄ちゃんっ、まだ出てくるみたいなのっ……いつもと…違って…少しづつ…っ

気持ちいいんだろ。嘘はいけないよ。
なら、もうやめるかい

合わないので、落ちます

早熟な巨乳を弄びたい…ああああ…（飢えた牡）

あたしなんでおっぱいおっきいんだろ

（お…がまんできんなｗ…ジュル）

はぁ、体育やだなぁ。今日はマラソンだし

こんにちはｗ　お嬢さんｗ　これから学校？
（なんて、変態オヤジに声をかけられ、いたずらされる感じでいいですか？
ってか、それくらいしか思いつかないんだけどｗｗｗｏｋ？）

ＯＫです！
はぁ、学校行きたくないんだぁ…

どうしてぇ？（おｗ　体操着ｗｗｗ　ブルマ…はもうないのか；；）
（いい胸してんなぁｗｗｗ　あああああ…触りたい）
（無意識に胸に手が伸びていく…）

（リアではじめちゃってるんだ…させてね）

だって今日マラソンで…あたしおっぱいおっきいから何かいやなんだ
あたしは小学２か３までブルマでした！
何を始めてるの？

そうかｗ　おっぱいぶるんぶるん揺れちゃうもんねｗｗｗ
男の先生なんか、すごいじぃいぃぃぃぃぃぃっぃぃっと見てるだろｗ？

（あああ、もうすこしで、胸に手が届いてしまう！！！あああ、とまらない）

どれ？どれくらい大きいのかな？（あああ！下乳からタッチ！）

（オナ始めちゃったよ…しちゃってる…リアで）

うん…何か先生凄いみてるし、体操の時近付いてくるの。
っておじちゃんやだぁ、触らないで！
オナしてるんですか？あたしＥだから挟んであげたいなぁ(笑)

そんなこといわないでｗ　おじさんに触らせてごらんｗ
（両手で、上下から、なつきの左胸をはさむ…）
おおおお！いい胸だねｗ
（ぐにぐに…もみ始める…同時に股間が大きく膨らむ…）

（ああああ、はさんでほしいよぅ…ああ、このシチュ刺激的）

やめて…
抵抗できずにいる
お尻に硬い感触が…おじちゃんの手と勘違いして
おじちゃんお尻まで触るの？あっ…
リアいくつですか？あたしは２０です。パイズリしたげたいなぁ

（やめてって声が色っぽいなｗしょーがくせいのくせにｗｗｗ）
（あああ、かわいいお尻だｗにぎｔってほしいｗｗ）
ふっふっふっｗ　握ってごらんｗ　なつきちゃん
（なつきの右手首をつかみ、後ろに回す…そのまま、おれのパンツのなかへ
なつきの手をねじ込んで行く…）
ああああ…なんて…きもちいいんだ…
（触られただけで、出そうになるが、がまん。）
（無理やりにぎらせるｗｗ）

ああああああああああ！

（33.　ごめんオヤジで。パイズリしてほしいぃいいい！ああ）

え？握るの？強く握らないでね？
チンコとはまだ気付かず
おじちゃんの指太いね！しかも硬い！あはっ！なにこの指ぃ
楽しくなりニギニギする
大丈夫ですよ！普段エッチします？彼女とか奥さん居ます？

おおおおっ！たまんない！
なつきちゃんいいこだね。そのまま続けてｗおじさんの指で遊んでていいよｗ

両手を前に回し、両胸、両乳をわしづかみでもみ始めるｗ

（ああああ！幸せだああ！きもちいいいいいいいい！）

（最近してないなぁ…あ、でそ）

両手で揉まれているのに気付き
え？おじちゃんの指じゃないの？
振り向くとおじちゃんのズボンの中に自分の手が入っているのに気付き
やだ！おじちゃんのチンチンじゃん！
変態小学正でおじちゃんと遊んでいいですか？
出るの？じゃあ一回出していいよ！あたしの谷間にね！今キャミだから谷間ばっちり見えるし

（いいよｗ　いっぱい変態になってｗ　いっぱいいやらしくなって。なつきちゃん）

（親指と中指で、なつきの乳首をはさむ、両方いっぺんにｗ）

あああ、なつきの乳首コリコリだよｗｗｗぷりっっぷりｗ
気持ちいいでしょ？なつきちゃんｗ

いいよなつきちゃんｗｗｗそのまま、おじさんのをひっぱりだして
握ったまま、なつきちゃんのお尻にグイグイこすりつけてごらんｗ

なつきちゃんのお尻の割れ目にｗ　パンツ越しにねｗ

（でるうううう、谷間にでたあああああああ！）

おじちゃん？あたし実は先生にこんな事されたから解るよ！こうしたら気持ちいいでしょ？
スカートを捲り、パンツを脱いでお尻の割れ目にチンコを挟む
おじちゃんのチンチン暖かいよ！あっ、あたし…おっぱいおっきいの悩みだけど男の人は嬉しいんだよね？んっ…
出した？あたしの谷間に出した？

あああ…なつきちゃん…いいよ、なつきちゃんのお尻…ああああ
（腰が動き始める…）

（谷間にでたよｗ）

やっぱり…先生も言ってたから！
おじちゃんから離れしゃがみ込む
でもホントはここにいれるんでしょ？あぁなんかオシッコしたくなっちゃった
その出たザーメンを胸に塗ってペロ�Aするね！まだでるよね?

（おおお！　この省が区政、ぬれてる…まんこ開いてやがるｗ）
そうだよ、なつきちゃん（あああ…そこに、おじさんの…いいかな？いれて）

おしっこしたいのかい？　いいよ。してごらんｗ
おじさん見ててあげるよｗ

（まだ、したい…再ぼっき中）

だって入れたいんでしょ？おじちゃん優しそうだからいいよ！
おじちゃん恥ずかしいからあっち向いてて
次はお尻にローション塗って割れ目でしごいてあげる

（うそ！まじ！　さいこう！）
はいはい、あっち向いてますｗ（と後ろを向いたふりをしながら、また前をむく）

（あ、尻ローションはしたことない！　うれしｗ）

おじちゃんが後ろ向いた瞬間ではじめる。
やっ、みないでよ
オシッコは止まらず出続ける
じゃあ気持ちよくなってね！立ちバックの体勢であたしが膝を曲げながらシコシコ

なつきちゃんｗ　まるみえだよｗ　おしっこｗｗｗｗｗ

（あ、その体勢。三回に一回は、まんこにずにゅずびゅってはいっちゃうよねｗほら！）

おじちゃんの嘘つきぃ！
泣き出す。オシッコが終わりしゃがみながら泣く
入るよね！(笑)いいよ！入れるならよつんばいになるよ？

はははｗごめんごめんｗなつきちゃん。
（なつきの正面にしゃがみこみ、なつきの丸出しの股間に手をのばす…）
ほら、ここ、きれいにしてあげるよｗ
（言いながら、指先でクリを探す…あった…ぷりぷり…）
なつきちゃんｗかわいいクリトリスだねｗほら、ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

（バックで犯したい、後ろから突き上げておっぱい揺らしてあげるよｗ
はやく！我慢できない！まじ入れたいっ！）

おじちゃんのバカぁ！んっ、そこクリっていうの？
じゃあよつんばいになるね！入れていいよ！

そうだよｗここがクリｗ
（あ、ぬれてきてる…いい万個だ…）
きもちよくない？　なつきちゃんｗ

（ほら！はいったｗｗｗああああ、がんがんついてやるｗ）
（どっちで感じてるのかわかんなくなってきたｗきもちいい）

うん…き、気持ちいい。おじちゃんチンチン舐めたいなぁ
あん！もっと突いて！

そうｗなめたいかいｗ
じゃ、おじちゃん、横になって、上をむくよｗ
なつきちゃんも、おじさんの上に乗っかって、ちんちんもっとなめてごらん。
おじさんの顔の方に、お尻を向けてねｗ
おじさん、なつきちゃんのクリやまむこ、なめてあげるｗ
ほらｗperoperoperoperoperoperoperoperopero


なつき、もっと尻つきだせよｗ
もっといやらしくなれよ、自分で腰ふってごらんｗ
ほらほらほらほあ！どうだ！もっと感じてごらん！
ぐいぐいつっこんでやるｗ

（あれま…？）

落ち。

お兄ちゃん、どこいったんだろ？
一緒にオフロ入る約束だったのに。

ここにいる＾＾

冬美待たしてごめん。入ろ

どこ行ってたの？オフロ入ろ？
（バスタオルだけのカッコで、お兄ちゃんを脱衣所まで引っ張っていく）

（２５６さんごめんなさい。アキトさんお願いします）

そうせかすなって…まったく；
（引っ張られ、めんどくさそうに脱衣所へ）

（よろしく＾＾　設定とかシチュはどうしよっか？）

いいじゃない。お父さんもお母さんも仕事でいないなんて久しぶりなんだから。
二人っきりなんだから、ね・・？
（顔を赤くしながら、アキトが脱ぐのを見つめている）

（こっちは６年生で、もう経験あって、ソープごっこからエッチへって流れはどうでしょう？）

だからこそ、一人でゆっくりしたいんだよ；
まぁ…たまにはこういうのもいっか
（特に冬美の視線を気にすることなく、服を脱ぐ）

（了解♪冬美に合わせるから、希望とかあれば気にせず言ってね）

（アキトが下着まで脱いだところで、バスタオルを取る。小学生にしては
育ちすぎてる胸を隠すことなく）
じゃ、あたしは先に入ってるね。逃げちゃダメだよ。
（バスルームに入り、お湯をかぶってからだを洗う準備）

逃げやしないって…
（ふと冬美の胸を見つめると、股間が反応してしまう）

お前とこうやって一緒に入るのなんて、何年ぶりだろうな
（半立ちになった股間を隠し、湯を浴びて身体を洗い始める）

（俺の設定はいくつくらいがいい？）

そうだね。１年ぶりくらいかも。ベッドは時々一緒だったのに、なんちゃって。
あ、お兄ちゃんの身体洗ってあげる。その代わり、あとで交代して。
（お兄ちゃんからスポンジを取って、背中に当ててこすり始める）

（お兄ちゃんは高校生くらいがいいかな。１年位前に初エッチして、親の目を
盗んで時々エッチしてる感じで）

一年か…久しぶりだよな
おい、その話は内緒って約束だぞ！；

あぁ、サンキュー
分かったよ…俺も後で洗ってやるから
（冬美に背中を向けつつ、勃起するのをこらえる）

（分かったよ）

（最初はスポンジで背中をこするが、途中でスポンジを置いて胸を当てて上下する）
どお？　あたしのおっぱい。お兄ちゃんの部屋にあった本にあったけど、これって
気持ちいい？
（胸で背中を刺激しながら、泡の付いた手を前にやり、下腹部をなでていく）

ん…？おい、何のマネだよ！；
お前、俺の部屋に勝手に…
やめろって…気持ちいいけどさ…
（柔らかい乳房とコリコリした乳首の感触に、モノを硬く反り返らせる）

気持ちいいなら、続けてもいいよね♪
ホントだ。お兄ちゃん感じてる・・☆
（泡まみれの手がアキトの勃起に触れると、嬉しそうに握って上下させる）
オチンチン、おっぱいで挟んであげよっか。それとも、他に何かしてほしい？

やめろって…！本当にガマンできなくなるぞ…？
（しごかれる快感に、背筋を反らせる）

あぁ…それじゃ、その…大きくなった胸でしてくれるか？
（顔をそむけ、やや恥らいながら）

（殊更に嬉しそうな顔で、アキトの前に回って）
お兄ちゃんの頼みじゃ仕方ないよね。本にのってたパイズリ、してあげるね。
（アキトの前にしゃがみ、成長途中なのでまだ硬い胸で勃起ペニスをはさむ。
それからぎこちなく上下させ）
どお・・？　あたしも、なんか熱いの・・。お兄ちゃんも、してくれると、
嬉しいかも・・。

これも…俺ので学んだのか；
油断もスキもねぇ妹だよ…
（呆れつつ、冬美の感触に鼓動を速める）

冬美も、してほしいのか…？
わかったよ。仰向けに寝るから…俺にまたがって
（仰向けに寝そべり、冬美の尻を待つ）

だって、お兄ちゃんの本って、読んでくださいって感じで枕の下にあるんだもん。
だから・・。（少し悲しそうな顔）
えっと、こお・・？
（よく分からないので、アキトの腹の上にまたがる）

悪かったな…；　まぁ気にしてないから、心配すんな

あぁ…もう少しお尻、こっちに寄せられるか？
（腰をつかんで、顔の方へ引き寄せる）

えっと、こぉ・・？
（言われたとおり腰をずらし、濡れ始めている秘部をアキトの顔へ。シックスナインに近い
体勢になる。もちろん、目の前にアキトのペニスが来る）
これって・・///
お兄ちゃんのオチンチン、舐めればいいの・・？

ん、そうだ…体勢きつくないか？
もう…好きなようにしてくれ；

お前も、もう…濡れてきてるじゃないか
まだ毛も生え揃ってないクセに…やらしいなぁ
（冬美のお尻を指先で撫で回し、潤んだ秘部をくすぐる）

（好きなようにと言われ、少しイタズラ心がおこる）
でも、お兄ちゃんのお願いじゃないし・・。してほしいって言われたら、するけど・・（クスクス）

ふぁぅ、いじっちゃ・・、熱・・！　ねえ、もっとぉ・・。
（物ほしそうに腰をくねらせ、幼いクリトリスも大きくなり始める）

なんだと〜？生意気言いやがって…
して…ほしいよ//　冬美の好きなように…食べていいから
（顔を赤くしながら）

やらしいガキだな…とても小学生に見えないぞ？
分かったよ…俺がもっとよくしてやるから…
（指先で割れ目をタテに行ったり来たり…）

お兄ちゃんのお願いじゃ、しょうがないよね。・・じゃ、してあげる・・。
（ペニスの先端に軽くキスしてから、ゆっくりと口の中に納めていく。スジの
部分を舌先で舐めながら、軽く吸ってみる。不慣れな上に口が小さいので、あまり
上手にできていない）

・・っ！？　ひゃんひ、ふぁふっ！？
（ペニスを咥えた状態でいじられているので、言葉にならない。秘部と一緒に
お尻の穴も開いたり閉じたりしている）

うあぁッ…！口の中、狭くて…温かい…
（強烈な快感に、身を震わせる）

お尻の方までヒクヒクさせて…可愛いな
（指を浅く挿入し、中でゆっくりかき回す）

（お兄ちゃん、気持ちいいの？　あと、えっと、こうだっけ・・？）
（本にあったように、舌先でペニスをつつきながら袋を優しく揉みほぐす。時々
少し強めに吸うことも忘れない）

（秘部に指が入ってくると、頭の中がスパークし、腰が勝手に動いていく。
アキトの指にエッチなお汁が絡みつき、指だけでも強烈に締め付ける。アキトの
愛撫に反応するように、クリトリスも顔を出していた）

んっ…くぅぅ〜…ッ！お前、いつの間にそんなワザを…
（冬美の口内で、モノを脈打たせながら硬くする）

冬美のアソコ…ますますエロくなってきてるぞ？
（指をゆっくり奥深くまでねじ込ませる）

（指が奥まで入ると身体全体が震えてしまって、口からペニスを離してしまう。
涙がたまった目で、アキトを見ながら懇願する）
お、にいちゃ・・。もぉ、ダメなの・・。
オチンチ、入れ・・。

そんな目で…見つめないでくれ…
分かったよ、俺ももうガマンできないから
一つになろう…お兄ちゃんは、いつでも冬美のものだからな
（冬美の表情に胸が熱くなり、力をこめて抱き寄せる）

うん・・。あたしも、お兄ちゃんのもの・・。だから・・。
（抱き寄せられ、秘部とペニスがすり合わさる。嬉しそうに腰を震わせて）
入れて、ほしい・・。お兄ちゃんのオチンチン、全部、入れて・・。

ありがとう…ずっと一緒だぞ？

わかったよ、入れてあげるから…
大丈夫？怖くないか？
安心していいんだよ…俺がそばにいるから
（冬美の火照った身体をゆっくり撫でながら抱きしめる）

うん・・。これからも一緒・・。お兄ちゃんのドレイになりたい・・。
（アキトから離れ、マットに仰向けになり、脚を開いてアキトを受け入れる体制に）
来て・・。お兄ちゃんは、あたしのご主人様なの・・。
あたしのアソコで、気持ちよくなって・・。

奴隷なんて…そんな言い方はよさないか？
確かにお前は俺だけのものだけど…
冬美は…俺の大事なパートナーだから…
（潤んで溢れる秘部に先端を当てがう）

冬美も…俺ので、いっぱい気持ちよくなってくれよな？
（冬美にねっとりとした口づけを交わし、ゆっくり押し込んでいく）

あたしは、お兄ちゃんのものなんだから、ドレイだと思うけど・・。
じゃあ、お嫁さんにしてくれる・・？
いつでもエッチする、インラン人妻・・。あの本みたいな・・。

んんんんっ！　入っ、少し、痛・・！
（まだまだ幼膣でアキトのペニスを受け入れる。少し痛みを感じるが、我慢
できる程度。かすかに蠕動しながら、強烈にペニスを締め付ける）

あぁ…そうなれるといいな♪

あぁッ…！さすがにまだキツいな…
冬美、大丈夫か？まだ痛いよな…
大丈夫、ここにいるから…大丈夫だぞ
（半分ほど入ったところで止め、冬美を抱き寄せ髪をゆっくり撫でる）

大丈夫・・、大丈夫だよ・・。ガマン、できる・・。
（痛みをこらえながら、アキトにしがみつく。髪を撫でられると、少し落ち着く）
ごめんね・・。あたしがいつも痛がるから、お兄ちゃん気を使っちゃう。
痛くなくなるように、がんばるから・・。
（アキトの首筋や胸元にキスしながら、たどたどしく腰を動かす）

ううん…お前は何も気にしなくていいから
痛かったら言ってもいいんだぞ？ガマンすんな…

ゆっくり、少しずつやっていこうね？
それじゃ、もうちょっと入れてみるぞ…
（冬美の動きに合わせて、ゆっくり奥深くへとねじ込む）

ガマン、してないから・・。
あたしのオマンコ、気持ちよくてきゅうきゅうしてるの。お兄ちゃんのオチンポから
精子びゅびゅって出るの待ってる・・。あたしの子宮、精液まみれにして・・。
（腰を動かしながら、アキトの本にあった言葉を並べてみる。しかし使い慣れてないので、
言い方ががたどたどしい）

ふふ…分かったよ♪
精液まみれにしてやるから…
だから、今は…いつもの冬美でいてくれよな？
確かにエロ本の中の痴女もいいけど…やっぱお前が好きだからさ
（何もかもを見透かした様子で、冬美のおでこに軽くキスする）

冬美、ゆっくり動くからな
痛かったら言うんだよ…いいね？んッ…
（ゆっくり腰を前後に動かし、出し入れを繰り返す）

（おでこに熱い唇が触れると、少し力が抜ける）
やっぱり分かる？　恥ずかしかったよ、あんな言葉・・///

（アキトが腰を動かし始める。先程よりは痛くなく、吐息にも甘いものが
混じり始める）
痛く、ない・・。もっと、動いてもいいよ・・。
お兄ちゃんも気持ちよくなってほしいから・・。

だろ？お前にはまだ早いっての♪

そっか…よかった
気持ちいいか？冬美の中、すごくいいぞ…
俺のが冬美の奥の壁をゴリゴリ擦ってるの、分かるか？
（奥深くまでねじ込むように腰を動かし、子宮口をつつく）

（ごめんなさい、１５分ほど外します。待ってていただけますか？）

（分かった。焦らなくてもいいからね。ゆっくりどうぞ）

（お待たせしました・・）

あたし、も、気持ちいいかも・・。奥まで来てるの、分かる・・。
（挿入されての快感がよく分かっていないが、心臓の鼓動が早くなり、秘部の
締めつけもリズミカルになっている）
お兄ちゃん・・、出しても、いいからね・・。あたし、子供だから、まだ
イけないと思うから・・。だから、出しても・・。

分かった…中に、お兄ちゃんのでいっぱいにしてやるからな？
冬美…気持ちいいよ
今、俺たち一つになってるんだよ？
ずっと…そばにいてくれよな…
（冬美を抱きしめたまま、腰を動かして奥を突き上げる）

（お帰り♪何してたのかな〜？＾＾）

うん・・。そばに、いる・・。もぉ、お兄ちゃんなしじゃ生きてけないもん・・。
（アキトにしがみついたまま、突き上げられる感触に翻弄されながら、息を乱す。
秘部の締め付けが少しずつ強くなり、目の焦点も合わなくなる）

（ローター、探してました・・。今、アソコに入って震えてます・・///）

ありがとう…絶対に離さないからな？
ずっと…ずっと一緒だぞ…
（冬美をきつく抱きしめ、情熱的な口づけを交わす）

（可愛い＾＾　たくさん気持ちよくなってね）

一緒・・。ずっと一つになってたいよ・・。
もっとエッチになるから、あたしを可愛がって・・。
（抱きしめられ、口づけ。舌を伸ばしてアキトの唾液を感じ取る。痛みも
更に少なくなり、もう少し大きく腰を振ってみる）

（アキトさんのオチンチン、中に入ってるつもりです。乳首も、勃っちゃって・・///）

俺もだよ…冬美とずっと繋がっていたい
ありのままのお前でいいんだぞ？
大丈夫、俺はどこへも行かないから…
（舌を絡め合い、舌先で冬美の唇をなぞる）

あぁッ…！冬美、そんなに激しくしたら…
（中で大きく脈打たせ、内壁を擦り上げる）

（いっぱい想像して…感じてね）

うん・・。ずっと一緒・・。
（うっとりした表情で、アキトと舌を絡めあう）

イきそ、なの？　お兄ちゃん、出ちゃうの・・？　いいよ、出しても・・。
あたしで、あたしで・・！
（少し苦しいので、出してほしくて懇願・・）

（ごめんなさい、リアで、イきそうです・・///）

あぁ、もう…限界…！
冬美、イクよ？中に…出すからね
ハァハァ…冬美…冬美ィッ…！んくぅ…！
（奥深くまでねじ込むようにして、冬美の中に熱い精液を満たす）

（思い切りイっていいよ＾＾　待ってるからね。落ち着いたら書いて？）

（身体の中で、何かが弾けるような感触があり、熱い流れがお腹の中に溢れ、
反応するように断続的にペニスを締め付ける）
熱っ、あつ・・！　出て、る・・っ！

（少し時間がたち、秘部にペニスを入れたまま）
たくさん、出た？　あたし、ニンシンしたかも、ね。そしたら、お母さんに言おうね。
お兄ちゃんは男の子と女の子、どっちがいい・・？

（ごめんなさい、イっちゃいました・・///　眠くなっちゃったので、これで
落ちさせてください・・。イかせてくれて、ありがとうございます。おやすみなさい・・）

ハァハァ…あぁ、残らず…全部出たよ
おい、その可能性はないって…さっき言わなかったか？；
でも、まぁ…その時はその時か♪
（二人で幸せそうに、いつまでも繋がったままで抱き合う）

（お疲れさま＾＾　こちらこそ、ありがとう）
（風邪ひかないようにね？おやすみ！）

お兄ちゃんっ。
遊びに来たよぅ♪

雛ちゃん！

お家入っていい？

(よろしくです＾＾)

どんなエッチが希望かな?

ああ、はいりなよ
久しぶりだね〜
さぁ僕の部屋へどーぞどーぞ♪

(お兄ちゃんに、エッチなこと教わりに来たみたいなシチュはどうですか？)

（OKです☆）
雛ちゃん話があるってなにかな?

おじゃましまぁす。

(お兄ちゃんの部屋のベッドに座る)

お兄ちゃんの部屋、お兄ちゃんの匂いがするっ♪

あのねっ……///
雛にエッチなこと教えてほしいの……だめかなぁ？

ん?あはは
ちょっと男クサいかな‥
（雛の隣に座る）
んんん‥‥雛ちゃんしばらくあわないうちに‥‥
その‥お、大きい‥‥ね

雛ちゃんどーしてエッチしりたいの?

エッチは気持ちいいんだってお友達から聞いたのっ……雛もしてみたい……

そっか！いいよ♪
雛ちゃんの体もこんなに成長してるしね‥おいで‥
（雛の後ろからおっぱいを鷲掴みにもみながら耳元でささやく）

雛ちゃん‥大きくて柔らかいね‥

ふぁっ…やだよ…お兄ちゃんっ……これがエッチなのぉ……？

ん?これがエッチの始まりだよ‥
はぁはぁ‥おっぱいがこんなに大きいなんて‥
（乳首の上を指でこすりあげる‥）
でもね‥これからもっと気持ちよくなりんだ
さぁ雛ちゃん足を大きく広げてごらん?

そうなんだぁ……なんかくすぐったいよ…足広げるのぉ……？

(足をM字に広げると短めのスカートから、白いパンツが覗く)

……恥ずかしいよぅっ…パンツ見えちゃうぅっ……////

（雛の上着を一気に脱がせおっぱいをあらわに）雛ちゃん‥乳首がピンクで可愛いね‥‥食べてもいいかな?
はむ！チュピチュピチュピチュピ
（舌で乳首をころがしながら、おまたに手を伸ばす）
雛ちゃんかわいいよ‥‥あ、雛ちゃんのパンツ‥なんかついちゃってるよ?これなんだろうね?
おまんこをマッサージするようにコネ回す

ぁっ、やだ…お兄ちゃっ……ぅあ……雛っ…おもらししちゃったかもっ…おしっこ出ちゃったよぅ…ぁ、あ……////

ふふ‥
おしっこじゃないんだよ
雛ちゃんの体が感じると出ちゃうんだよ
さぁ‥横になって
（雛をベッドに寝かせまたを思い切り広げる）

雛ちゃんみて‥お兄ちゃんのちんこ‥こんなにカチカチだよ
ポロッ‥‥
（雛の股に入り込み勃起したちんこをみせる）

お兄ちゃんっ

ハァハァ　何か熱くなってきちゃったよぅ
こっそりお兄ちゃんの部屋の
やらしい本をみちゃう

可愛いしょーがくせい、居ないかな〜？沢山可愛がってあげるよ♪

はぁい！居ますよ！
処女とヤリマンどっちがいいかなぁ？
６年生でＥあるよ☆

あ、居た居た♪
（うーん、ヤリマン小学生がイイかな〜）

あなたは誰？先生？おじちゃん？
じゃあヤリマンで〜☆

（おにいちゃんがいいな〜ゆきちゃんに誘惑されちゃう感じで♪）

おにいちゃんって？兄弟の？ナンパのおにいちゃん？

（兄弟のがイイかな〜ゆきちゃんはどっちが良い？）

いいよ☆じゃあおにいちゃんはあたしが処女って思ってた設定で…

（ありがと♪じゃ始めよっか？）

うん☆
いいよ！どんな感じでも

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うん☆
いいよ！どんな感じでも

（名前入れとくね♪）
ゆき…何だか最近帰りが遅いんじゃないかい？？あんまりお兄ちゃんを心配させないでくれよ…

ゴメン〜！大丈夫だよ！ちゃんと帰ってくるから☆
かなりミニで子供服じゃ胸が強調された感じ

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ちゃんと帰って来てくれなきゃ困るって…
（ゆき…胸おっきくなったよなぁ…服からこぼれそうだよ…）

大丈夫だよ！
ゴク�A…牛乳を飲む
あっ！やだぁ
谷間とスカート上に牛乳をこぼす

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あっ！…大丈夫かい…？
ドジだなぁ、ゆきは…
（零れた牛乳のお陰で胸が一層やらしく見える…）
今拭いてあげるから…（タオルで拭いてあげようとして、思わず手が胸に当たる…）

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んっ…
ちくびで少し感じる
おにいちゃん？ちゃんと取れた？

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あっ…？ご、ごめん…うん、ちゃんと取れたよ…
（ゆきの胸、おっきくて…柔らかかったなぁ…）

ここも！
スカートの上を指差す…見た感じザーメン
ここも拭いて！あとぉ…もしかしたらさっき牛乳が伝ったかもだから確かめて！


いきなり服を脱ぎ出す

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そこも？解ったよ…（なんだか…やらしい感じ…）
なっ！？…ちょっと、ゆき…いきなり服なんか脱いで……（少し戸惑う…）

だってもしかしたら…ほらここ！
谷間を伝いへそに堪ってる。
おにいちゃん吸って！

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いいの、ゆき？…解った、吸うね…（ゆきの胸に唇を付けて吸いだす…）

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あっ…バカァ。おへその吸ってって事なのに…あん、まだあたしは出ないよ(笑)

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あっ…ごっ御免よ……（焦って唇を離す…）でもゆきの裸見てたら興奮しちゃって……ゆき御免っ！（ゆきの胸を掴んで揉みだす…）

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もぉ、あっやだぁ。おにいちゃん？そんなのよりこっちがいいでしょ？
いきなりおにいちゃんのズボンをずらしパンツ越しにくわえる

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あっ…ゆき、そんなｲｷﾅﾘ…はぁ（パンツ越しにゆきの唇の感触が伝わって……）

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いきなりなぁに？
ニコニコしながらパンツをおろす
ねぇ？いきなりなんなの？

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うぅ…（少し赤面しながら…）いきなりこんな事されたら…その…気持ちイイよっ……

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気持ちいいからなぁに？
ニコニコしながら爪でカリをカリカリ

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あうっ…その…気持ちイイから…ゆきにもっと…弄って欲しいよ…

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じゃあこれは？
ちくびでカリを刺激してあたしも感じる
んっ、おにいちゃん？気持ちいい？

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あぁっ…はぁ…ゆき、それ気持ちイイよ…ゆきの乳首の感触イイよぉ…

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で、でしょ？だってあたし…学校の先生に教わったの！
チンコに唾を垂らしパイズリを始める

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！？っ…学校の先生にって…あぁっ…（ゆきの胸の感触に感じて言葉が続かない…）

セクハラがエスカレートして…
おにいちゃん？よつんばいになって！

んんっ…はぁはぁ…こ、こうかい？…（言われたとおりの体制になって…）

おにいちゃんはどうかなぁ？
ペロ、
おしりを揉みながらアナルを舐める

あぁ…そんなっ…ゆきぃ〜そんなﾄｺ舐めたら…あぁ…はぁ…

よかった！気持ちいいみたい☆
玉を握りながら舌先でアナルの奥に入れようとする

指をそんな奥までっ…あぐっ…うぅ…（玉への感触と共に感じる…）

じゃあそろ�A
スカートの中のパンツを脱ぎおにいちゃんの前に立ちスカートをおにいちゃんの頭にかぶせる
おにいちゃん？喉乾いたよね？舐めていいよ！
おにいちゃんはよつんばいのままね☆

あぁ…ゆき…なんて括弧に…でも…興奮するよぉ…（ゆきのオマンコをペロペロと舐める……）

おにいちゃんワンちゃんみたい〜(笑)
喉乾いてたんだね！たくさん舐めてね！そしたらもっと�Aご褒美あるからね☆

はっはっはっ…（犬のように一生懸命に舐めあげる…）
ゆきのオマンコからお汁が…あぁ…おいしいよ…

んっあっ…
舌の動きに感じる。
喉潤った？凄いたくさん飲んだみたいだけど

うんっ…うん…沢山飲んだよ…はぁはぁ…

じゃあ次はあたしがワンちゃんだよ！
おにいちゃん立って！あたしに入れたいでしょ？
よつんばいになりおにいちゃんにおしりを向ける

いいのっ？ゆき…うん、ゆきの中に僕のオチンポ…入れたいよ……
じゃあ、入れるからね…（ゆきのオマンコの中にゆっくりと入れる……）

いいよ！
あっ、おっきいぃ
ふぅ、はぁはぁ
（おにいちゃん本番まで延ばし過ぎました？）

あぁ…入ったよぉ…ゆきぃ…はぁはぁ…ゆきのオマンコの中…暖かくて気持ちイイよっ……
（いや�A調度良い感じだよ♪）

１５分くらい待ってて

ん？解ったよ。

おにいちゃん！ゴメンね！約束忘れてて！
あっ、おにいちゃんのも熱いよ。
ホント？よかった！

（ん♪構わないよ〜♪）
ゆきぃ…はぁはぁ…ゆきのオマンコぬるぬるで…イイ…
ゆきのおっぱいも揉みたいよぉ…はぁ……

ありがと☆
お、おっぱい？じゃああたし上になるからおにいちゃん寝て…

解ったよ…これでいい…？（言われたとおりに寝て）

うん！
おにいちゃんを跨ぎ自分でチンコを入れる
あぁ、気持ちいぃ〜
おにいちゃんの手を取り胸に
おにいちゃん？たぁくさん揉んでね！

あぁ…ゆきのヌルヌルオマンコがまた…僕のオチンポに絡みついて気持ちイイ…
うん…沢山揉んであげるからね…
（ゆきの胸を掴んで揉みしだく…）

おにいちゃん…あぁ気持ちいぃょ
腰を前後に素早く振り手をおにいちゃんの顔の横に着く
あぁおにいちゃん？気持ちいぃ？
おにいちゃんの目の前でＥカップが激しく揺れてる

うん…うん…気持ちイイよぉ…ゆきのオマンコいいよぉ…あぁ、おっぱいも気持ちよさそうにプルプル揺れてて…美味しそうだよ…（ゆきの乳首に唇を付けて吸い付く…）

んっ…ホ、ホント？あ、あたしも…
ぁんっいっいくぅ
あっ！はぁはぁ
いっちゃったぁ！おにいちゃん…しゅきぃ☆

はぁはぁはぁ…僕もっ…イクよっ…あぁっ！（ゆきの中に大量の精液をだす…）
はぁはぁ…気持ち良かった…よ…

あっ中ぁ？もぉおにいちゃんとあたしで子供でちゃうよ〜☆
ありがとうございました！

うん、ありがとね〜
以下空室です。

あふ、おにいちゃ・・。
（お兄ちゃんの部屋でオナニーしてます）

ガチャ＞いきなり部屋のドアを開ける
遥！何やってるんだよ・・

落ちたかな〜

えっと、誰かいますか？

おはよう､さやか｡
どんな風にされたいのかな?

えっと、近所のお兄さんとそーゆー関係で、色々開発してほしいかなって。
ローターとかも使ってほしいです。

あげてみます。

どうした？

んと、４１７の内容で、遊んでくれる人探してます。

ローターだけじゃなくて
勿論ちんぽもほしいんだよね？

それは、おまかせします・・///
遊んでくれますか？

いいよ。
秘密のエッチね
さやかちゃんはいくつの設定？

さやかは１２歳です。８７（Ｇ）−５４−７８で・・///
最初はお兄ちゃんの部屋からでいい？

（オッケー！）
さやかは毎日楽しいことは経験してるけど
気持ちいいことってわからないだろ？
お兄さんが気持ちいいこと教えてあげるよ

気持ちいいこと？　それって、・・エッチのすごいのとか・・？///
ちょっと、知りたいかも・・。服、脱いだ方がいい・・？

そうだよ、さやかが気持ちよくなりたいならパンツだけになろうか？
お兄さんも裸になるよ…
（すでに勃起したちんぽを隠しながらパンツだけに）

でも、恥ずかしいんだよ？　人前でハダカになるのって・・。
（もじもじしながら、服脱いでショーツだけに。おっきなオッパイを両手で隠しながら）
なったけど、何するの・・？（赤

さぁ、ここへおいで…
（さやかを股の間に座らせ覆い被さりながら隠す手をそっとはずさせる）
まだ12才なのにこんなにおっぱい大きく熟れて…もう一人前じゃないか
（後ろからさやかのおっぱいを鷲掴みにして下から揉みあげる）
はぁはぁ…ああ、さやかいやらしいおっぱいだね、どう？男に揉まれると気持ちいいでしょ？

（お兄ちゃんの足の間に座ると、大きくてエッチな手がさやかのオッパイいじりだして）
気持ちいい、けど・・、男だからじゃないもん・・。お兄ちゃんだからだもん・・。
お兄ちゃんのこと、好きだから・・///
（腰をモジモジ動かすと、お尻でオチンチン刺激して・・）

（勃起したちんぽをさやかの割れ目に擦りつける）
ああ…さやかお前腰動いてるぞ？もしかしてもうエッチ経験済みか？
（さらに激しき揉みあげる）
チュパチュパ…ペロンチュピ…
あーさやかのおっぱいおいしいよ、ジュルジュル…（おっぱいを吸い上げたり乳首を舌で転がす）

お兄ちゃん、エッチだよ。さやかの初エッチも、ここまでエッチにしたのも、
お兄ちゃんなのに・・。
だから、もっと強くしてもいいの・・。さやかのミルク、吸いだして、ね・・？
（オッパイ吸われて、アソコをも刺激されて、濡れてきちゃってます）

ウィーンウィーン（ローターを取り出し）
これを使うとね、もっと気持ちいいよ、さやか…
ふんっ、チュピチュピ…ベロベロベロ
ウィーン、ウィーン
どう？片っぽ吸われて片っぽローターで刺激したらおっぱい気持ちいいだろう？
んんん…チュピチュピ
（ローターの手が下に降りていきまんこに止まる）
ふふふ、ここはもっとかんじるよ…

ひゃうっ！　プルプルが、ちゅうちゅう吸われてるのぉ・・。
そのプルプル、なに・・？　気持ち、いいの・・///
（プルプルのローターが、アソコまで降りてくると、腰が跳ねちゃって）
感じる、なの・・。お兄ちゃんに開発されちゃって、おマメ感じるの・・！
（お兄ちゃんの胸に顔を埋めて、お兄ちゃんの乳首にキス・・）

だめだー！さやか！我慢できない！！
（さやかのパンツを剥ぎ取りひざを体に押しつけまんこの穴が丸見えになる）
はぁはぁはぁ…こんなにスケベ汁垂らして欲しがってるじゃないか…
いくよさやか。少し痛いけど我慢すれば直に…ううう！！
ウププププ…ハイッタァ〜
（ゆっくり奥に突き刺しながら腰をふる）
うわぁ初めてのまんこは締まりがいい！！ちんぽに吸い突いてくるよ！
ああ…さやか、さやか…

（あう、ごめんなさい、急用が・・。夜にでも再会できないでしょうか？）

勃起したままだよ…トホホ
夜？何時ぐらいかなぁ？

（えっと、夜８時くらいはどうですか？）

大丈夫だと思うけど
とりあえず伝言しますね

はい、時間になったらアンシャンテで待ち合わせしましょう。
それでは、失礼します。

ﾉｼ

〜〜♪
（朝からシャワー浴びてます）

一緒にいいかな？

え、パパ・・？
（ちょっとビックリして、バスタブに逃げちゃいます）

パパで！
なぁいいだろ？
そういうといきなり脱ぎ出す

いいけど・・。
（湯船につかったままもじもじ。パパのオチンチンを見て、目をつぶっちゃう）

一緒に湯船につかる
ゆか？だんだん大人になってきたな！
何カップ？

大きくなりたくてなったんじゃないよぅ。
今、Ｆカップくらい・・。また、ブラ買ってもらわなきゃ・・。
（湯船に、胸が浮いてます。乳首が少し立ってて）

後ろから軽く揉む
ゆか？パパのチンチンこのおっぱいで挟んでみてくれないか？

それって、友達にも言われたけど、気持ちよかったりする・・？
（おずおずと、パパのオチンチン指でつついてみて）

そうだよ？もしやりずらかったら最初ひ口でペロ�Aしてごらん

わかった・・、やって、みる・・。
（胸で挟んでみて、オチンチンの先っちょを舌先でつんつん）

あっ…凄い。ゆか？パパ気持ちいいよ。もっとおっぱい動かして

パパ、気持ちいいんだ・・。ゆかも、わかんないけど、なんか・・。
（オッパイ上下に動かしながら、乳首硬くなってて、腰も揺れてて）

なんか何だ？
ゆかの乳首をコリコリ。硬いのに気付き
ゆか？ゆかも気持ちいいのかい？

わかんない、わかんないの・・。
お腹が熱くって、ドキドキしてるの・・。
（潤んだ目でパパを見ながら抱きついちゃいます）

じゃあ確かめるか！
ゆかのマンコを触る
ここどんな感じ？

きゃふ！　ヘンな感じだよぅ・・。
お湯の中じゃ、触りにくいよね。だから・・。
（湯船からあがって、バスタブに腰かけて、足を開いて・・）

（リアで、アソコ触ってます。濡れてるの・・）

何だかゆか慣れた感じだなぁ。誰かに触られたのか？


ここ気持ちいいよな？
クリを強くグリグリ

女の子同士で触ること、あるよ・・。だから、感じるとこわかる・・。
んきゃ、クリちゃんだめっ、頭ヘンになる・・！
（たくさん濡れてきて、腰も動いて、パパに抱きついちゃって）

巨乳の可愛い子、いないかなぁ？？

誰かいない？

います

チンチンをオッパイにはさんで
シコシコしてほしいな。

喜んで

まずは、オチンチンを大きくしないとね。

触ってごらん。

みほ、俺とする？

おじちゃんいるー？
言われたとおり、ちゃんとのーぶらにＴシャツいちまいで来たよぉｖ
これでいーの？（たゆんぽよんっ☆）

よしよしいい子だ
（たゆの頭をなでてやる）
ほら、じゃあちょっとぴょんぴょんって跳ねてみようか
（ビデオカメラを回しながら）

にゃあん♪（なでなで嬉しいｖ）

んと、こーお？
ぴょん（たぷんっ）ぴょん（たゆんっ）

そうそう、それでいい
（ビデオカメラを三脚に固定してジ〜と撮り続けながら）
おっぱい大きくて疲れるでしょ？
支えてあげるよ
（後ろからたゆのおっぱいを下から持ち上げて支える）

あんっ…
だめー、よけいとびにくいよぉー*＞＜*

おおっと、そうか、それじゃあどうしようかなあ？
（もみもみたゆのおっぱいを握り締めながら）
（乳首を摘んでキュッとねじ上げてみる）

ん…っ！
おじちゃん…　そこ、きゅーしちゃだめぇ……

どうした？きゅーとすると何が駄目なんだい？
（たゆの服の中に手を滑り込ませ、直接乳首の根元を扱き）
たゆちゃんのおっぱい大きくて柔らかくてあったかいねぇ

だ、だって…だってー…
きゅーされると、からだがびくびくーってなって…
それで…んと…んとー………(恥)
…あっ……服におてて入れちゃだめぇ……
きゅーしちゃだめだってば…ぁ……
ああ…っ……ん……!!

どうしたの？ふふふ、おっぱいが何か病気にでもなったかな？
（たゆのTシャツを掴んでまくりあげ、乳房を露にさせる）
おじさんが見てあげよう。こう見えてもお医者さんをやってたことがあるんだよ？
（たゆの乳房を支え持ちながらじっくりと視姦する）

にゃあー…
見ちゃだめ…はずかしいよぉ……
たゆ、胸大っきすぎてエロいエロいってみんなに言われてるんだもん…
……もしかして、こどものくせにこんなに胸大きいのって、なんか病気なのー…？(;_;)

病気かもしれないね、ちょっと確かめてみよう
（たゆのおっぱいをもみしだきながら）
ふーむふむふむ…
（ぐにぐにとあちこちの方向に揉み伸ばしたり）
（乳首を口に含んで軽くチュウチュウと吸ってみたりする）

あっ…あ……ああ…っ……
そんなにむにゅむにゅしたら体のびくびくが止まらなくなっちゃうよぉ……
にゃあああー、吸っちゃだめえええ……っ…！

びくびくしちゃうのか。それは多分病気だね。
（おっぱいを柔らかく揉み解しながら）
よし、おじさんが直してあげるから言う事聞いてね？
まずは服を全部脱いで裸になってくれるかな？

…は、はぁい……
ぬぎぬぎぬぎ…（あーん、はずかしいよぉー///）

よしよし、それじゃあそこに座って足を広げてみて
（ベンチを指差しつつ）
この病気はお股から来るものだから、そこから治療しないといけないんだ。

ええええー!?
そ、そんなとこ調べなきゃだめなのぉ……？？
はずかしすぎるよぉー……
（そこを両手で覆い隠して、ひざをぎゅっと閉じる…）

駄目だよ、そうしないとこれは直らないよ？
（おっぱいをぎゅっと掴んで）
このままだとおっぱいがもっともっと大きくなってたゆちゃんを押し潰しちゃうんだ。
そうなったら嫌だろう？
（乳首の先を摘んで優しくコリコリと転がすように刺激する）

あっあっ…はぁ…ん…っ……（体の力が抜けて、ベンチに座り込む…）
ん…じゃあ…はずかしいけど…見てくださ…い……（真っ赤）
（おずおずと手をどけて、ゆっくり足を開く…）

んー、よしよしいい子だ
（たゆのおまんこを覗き込みつつ）
おお、こりゃ酷い、早く治療しないと…
ちょっと傷むけど我慢できるかい？
（指でたゆの割れ目を開いて中の肉を見ながら）

ひゃうっ…！（突然、開かれた襞の奥におじちゃんの息がかかって…）
んん…いたいのやだ……けど…
……がまんするぅ…（はずかしさに目を閉じて顔を背けながら…）

よし、いい子だ
（指に唾液をたっぷりつけて、たゆの割れ目の中に突っ込んでいく）
ほおら、頑張れぇ
（指をぐりぐりと回転させながらたゆの膣に唾液をぬりたくりつつ指を入れていく）

(なんか規制きたー；ごめんなさい＞＜)

（大丈夫ですかー？続きできますかー？）

（書けるかな？？）

（あ、いちおー復活したかなー？；すいません＞＜
続けます？仕切り直します？＾＾；）

（>>489の続きからでお願いします）

…ん…っ……！　痛…ッ……
お、おじちゃ…ん……　んぁ…あー…っ…

（痛がるたゆを見ながら唾液の量を増やし）
（直接割れ目を舐めて唾液をなすりつけていく）
我慢してね、ほら…
（指を前後にゆっくり動かしながらたゆの股間をほぐしていく）

ひぁ…っ…
おじちゃん…な、なにしてるのぉ…
そんなとこなめちゃだめ…きたないよぉ…！
あっ…あっ…いや…っ……　たゆ…変な感じになっちゃうぅ…！

どう？少しは痛くなくなってきたかな？
（顔を上げてべちょべちょになったマンコを見ながら）
これから太い注射をここにするからね。
よく解しておかないと
（指でぐちゃぐちゃさせながら、割れ目を左右に開いてみる）

いや…ぁぁあ…っ……そんなに開いちゃやだぁぁ…
（一番恥ずかしい部分を奥の奥まで観察される恥ずかしさと興奮で体が熱くなっていく…）

そろそろいいかな
（ペニスを取り出し、たゆのまんこに収まりそうな大きさのそれを股間にあてがう）
いくよ、たゆちゃん。
（勃起したそれをゆっくり、ゆっくり、たゆの股間の中に沈めていく）
くぅぅぅ…

ぅ……あ……あああ…………!!!
おじちゃ……
痛……
だ、だめ…おちゅうしゃ…やっぱりやめるぅぅ……!!!

駄目だよ、ここでやめたらたゆちゃんおっぱいに押し潰されて死んじゃうんだから
（ゆっくり腰を動かしながら、たゆのおっぱいをぎゅっと揉みほぐす）
はぁ、はぁ、はぁ…
（たゆの乳首をつまみ、くりくりと根元を擦り合わせるように刺激する）

ふあ…っ…！！
胸きゅーだめえ…あっ…あ、あーっ…!!（胸の快感が、下半身の痛みを打ち消していく…）

（たゆのおっぱいを左右交互に吸い始め、ちゅうちゅうと舌を乳首に絡めながら）
（腰を少しずつ激しく動かしていく）
たゆちゃんのおっぱい柔らかくて最高だよ…
（顔を半ば乳房の中に埋めるようにして味わう）

んあっ、あっ、あっ、はうっ、あはぁぁうう…っ…！
痛…、ん、んうぅ、きもちい…、痛…ああ…ん…あああ……（複雑

く…はあ、はあ、はあ…
（たゆの膣奥にペニスを叩きつけながら）
そ、それじゃあお薬を出すからちゃんと受け止めるんだよ…
（たゆの膣内でペニスがびくびくと震えながら）
（乳房をより強く掴んで根元から母乳でも搾り出すようにする）

ん、ん、ん……おじちゃん…おくすり…ぃ…!!
（小学生のきつい膣肉がおじちゃんのものを激しく絞る…）

いくぞ！！！
（どぴゅっどぴゅっ！！と精液をたゆの膣内に吐き出し）
（たゆの幼い膣いっぱいに精液が満たされて）
（おっぱいも同時にぎゅっと握り締めながら）
（思い切り乳首を吸い上げていく）

あっあっあっ…おじちゃん、おじちゃんー！！
おっぱい、きもちいぃのー
たゆおかしくなっちゃう………うっ…くぅぅぅぅぅ……!!!
（胸でイキながら、膣の中のものを絞り尽くすように締め付ける…）

うううう…
（最後の一滴まで精液を搾り取られ、たゆの子宮と膣に叩き込んでいく）
はああ…
（チンポを抜きながらたゆのおっぱいに顔を埋めて余韻に浸る）
これでたゆちゃんのおまたの中にお薬入れておいたからね。
これからも時々入れないと駄目だけどね。

(にゃあー、また規制…＞＜でもタイミングよかった？ｗ)

（ですねｗ＜タイミング）
（こんな感じで〆ということにしましょうか？）

(はいー。おつきあいありがとうございましたｖ)

（こちらも規制されてました…おつかれさまでした〜ではは〜）

誰かいない？

だれかいないかなぁー？せんせいとか、おにぃとかっ

はい、おにぃです　ノ

いたー！ひまだよーおにぃあそぼっ☆

奇遇だねー　おにぃも暇だったのだ
何して遊ぼうかユイちゃん

んー…ごっこあそび！おにぃ、なにあそびがいい？

ごっこか…ん〜思い浮かばんｗ　お風呂に入って水遊びとか

ユイちゃんsage出来る？

落ちたかな？

落ちます

誰かいる？

可愛い巨乳しょーがくせいのオッパイをモミモミして玩具にしたいなぁ〜

あげ

可愛いお嬢ちゃんは居ないかな？？

誰か遊んで。ママとパパが法事で田舎に行って…
たえ 寂しいの…

たえちゃん、お菓子食べるかい？

わあ、ありがとう。
お菓子食べるー！

どれがいい？
（たくさんのお菓子を見せる）

いっぱい食べて大きくなろうねぇ・・・？
（随分おっぱいがおおきいな）

うんとね、うんとね…

チョコレートと、キャラメル！二つは駄目？

(おっぱいはＥカップの五年生)

いいよ♪

そのかわりさお兄ちゃんとゲームしない？

うん、いいよ♪

じゃぁ上着ぬいでくれる？

お兄ちゃんはズボン脱ぐから

うん？
いいよ？
どんなゲームかなあ…
(トレーナーを脱ぎ、シャツとブラだけになる)

（俺も下着だけになる）
もっとお兄ちゃんに近づいて・・・。
（お互いが向き合う形で密着して座る）
これからお兄ちゃんがたえちゃんのおっぱいを揉むね。
それでたえちゃんはお兄ちゃんのココを好きなように触ってごらん。

ようは触りっこだね、そして気持ちよくなって声が出てしまったほうが負け。
分かる？

でも たえのおっぱい 大きいから恥ずかしいよ…
クラスの男子に意地悪とかされるもん。｢おばけおっぱい｣って。

触りあいっこしても 大きくならない？

あのね、おっぱいが大きいと言う事はもっと自慢してもいいんだよ。
（そういいながら、早速ブラの上から触りだす）
ほら、お兄ちゃんたえちゃんの触ってるだけで凄く気持ちいいよ・・・。

あぁ・・・。柔らかいよ・・。

たえちゃん・・・？

寝ちゃったかな？

おやすみぃ・・・。

落ち

だれかしーましょ♪

しましょノA｀)

男？女？

おーんな

小学生の癖におっぱい大きいの？

うん…いや‥?

いいよ、どんなシチュがお好み？

なんでもいいですよ☆

じゃあ、健康診断の結果に異常があったという事で
放課後一人保健室に呼び出されたという感じで

はーい

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
せんせぇ‥来ましたぁ‥

お、五月か
放課後に呼び出してすまんな
ちょっとそこに座ってくれるか

はい…
せんせ‥さつきなんか悪いことしたかなぁ…？？

この間の健康診断でちょっと変な所があったんだよ
大変な事になる前に先生が調べておこうと思ってな

ぇっ‥ゃだゃだぁ…
さつきの中に何あるの…？
怖いよせんせぇ…ｯ
(先生に抱きつく)

（押し付けられた胸の感触に思わず生唾を飲む）

こらこら、そんな抱きついてきたら診察できないでしょ
五月はもう６年生なのにまだまだ甘えん坊だね

大丈夫だよ、先生がちゃんと治療してあげるからね
じゃあ、診察するから服を脱いで下着姿になって

はーい‥
(ぬぎぬぎ…)
ぬいだよー☆

（五月の胸の大きさに少し驚き）

よしよし、良い子だ
じゃあ、診察するからな、、、

（正面から胸を優しく揉む）

きゃぁっ///
んっ‥先生ぇ…なんでおっぱいもみもみするのぉ‥??///

ん？これは触診と言ってな
五月のおっぱいに悪い部分が無いか調べてるんだよ

（柔らかい感触に興奮し少しずつ力が入る）

しかし、五月のおっぱいは大きいなぁ
こんな大きなおっぱいしてブラしてるのなんて
クラスで五月だけなんじゃないか？

今、どれくらいの大きさなんだ？

んぅ…そぅなのかぁ‥///
やっぱりおっきぃかなぁ??
男子とかからかってくるからすごーくやだよぅ;;
Eだよーww

Eか、小学生にしては大きすぎるな

もう少し本格的に調べた方がよさそうだ

（五月の後ろに回りブラを外す）

少し強めに触診するからな、我慢するんだぞ

（露になった胸を無遠慮に揉み始める）

んあっ///
せんせぇ…っ痛‥
そんなにしちゃだめぇ…ッ

胸にしこりが無いか調べてるんだ
少し我慢しなさい

（乳首を指で転がすように）

この先っぽのところも念入りに調べるからな

はぁん‥はぅ…っ///
乳首だぁめ…っ
びくんびくんしちゃぅ
よぉ…///

（乳首を指で挟みコリコリと弄りながら）

ん？どうした五月
もしかして乳首気持ちいいのか？

（乳首を捻ったり引っ張ったり弄び始める）

小学生なのにそんなにいやらしいと
大変な事になってしまうぞ

だってぇ…///
はぁん…んぅッ
気持ちいょぅ…///

大丈夫だ、先生がいっぱい治療してあげるからな

（五月を抱き上げベットに運ぶ）

五月のいやらしい身体を先生がなんとかしてやるから
全部先生に任せなさい、いいね？

（返事も聞かず上から覆いかぶさり乳首を口に含む）

落ちたかな？

（小6で円光…はどうですか？ちょっと強引くらいが好きです//
ちなみにリアでパイパンです…//）

プリクラ代欲しいんだけど・・お兄さんかおぢさんいないかな・・・お金ほしい・・
今日は暗い道遠回りして帰っちゃおう♪

こんばんわ。　まなちゃん。

あっ、こんばんわぁ・・・（おにいちゃん？おぢさん？）

君、小学生?
こんな暗くなったのに一人かな？

(良かったらお願いします(^_^))

お兄ちゃんって言って貰いたいけど、正直おじさんかな？

こんな時間に一人？

（複数ＯＫですよ）
（＞賢さんは何って呼べばいいですか？）

うん。しょーがくせい。小6です
ここにきたらおこづかいくれる人いっぱい居るって聞いて・・・

そっかー！
でも、どうやったらお小遣い貰えるのか知ってんの？

うん…クラスの友達とかもやってる子から聞いたの。

そのお友達は、何て言ってたの？

えー…っていうかはずかしいｗ・・・
なんか…触らせるだけでもちょっとくれるって…

へぇ〜〜っ。
触らせるだけね〜〜？　
まなちゃんは、触られてもいいの？

うん・・・
ちょっとは・・
なんかねぇ　Ｈはぁ・いちお・中学の彼氏いるからぁ・・・

そっか〜！
その彼氏とどんなＨしたの？

ん・・まだ・・この前はじめてしただけで…
全部入ってないくらい…

ふ〜〜ん。
お小遣い欲しい？

うん…。
ちょっとだよ・・・

じゃあ、始めに1000円あげるよ！
おっぱい触ってもいいでしょ？

（どんな格好してるのかな？）

。。うん

（学校の制服のまんま・・ブラウスとプリーツスカート・・）

あら〜〜っ。
まなちゃん、おっぱい大っきいね〜〜！
ホントに小学生？
何歳？
（ブニュブニュ。揉み出す）

・・ん・・・

ことし・・１２才・・

へ〜〜っ。ホントなんだ〜〜？
（ブラウスのボタンを外しだす）

・・・うん・・

あ・・なんか・・はずかしい・・・

緊張しないで。　大丈夫だから。

じゃあ、したの毛は？　生えてるの？

だってまだ…ブラとかしてないから・・・

毛はぁ・・ってか・・下は…　

ふふっ。
はい1000円ね。これで2000円だね！
このまま〜、おじさんと遊んでるだけで、一体幾らのお小遣いになるのかな〜？

（ブラジャーをめくり、乳首をボロリと出す）
わ〜〜っ。ピンクじゃないか！
綺麗なピンクだよ！
舐めてみてもいい？

（お金受けとって）
　ありがとぉ・・

え…どういう…意味…？
　
　あ・・　おじさん　ちょっとだけだよ舐めるの・・・

あ〜そうだよ！
ちょっとだけだよ！
（乳首を軽く摘み、舌先でツンツン♪）

おっぱい大っきいのに、乳首はこんなに小さいね！
（軽く吸うように舐める）

まなちゃん、舐められてるとこ見て？

　んうっ・・・　んっ・・
　
乳首…立ってきちゃうぅ・・
あ・　いゃ・・

おじさんＨ・・・　ゃ・・

まなちゃんって可愛い声だね〜？

乳首が硬くなってるじゃない。
（手に1000円掴ませる）
おっぱいって気持ちいいかい？
（唾液タップリで乳輪からくわえる。口の中では舌先が乳首を転がす）

んっ・・　ん・・

（千円くれたし・・もうちょっとなら・・）

うん…ちょっと感じちゃてる…かも…
んん・・・っ

すみません。電話オチですごめんなさい！

（両手でおっぱいを大きく揉み、乳首をベロベロ舐める）
まなちゃん。　お小遣いもっと欲しい？
（5000円札を見せる）
おじさんね〜、まなちゃんが可愛いから奮発しちゃおうかな〜〜？？

誰か、さゆをかわいがってくれる方、いませんか・・・？

さゆちゃんを可愛がらせて欲しいな。。

さゆのこと、かわいがってくれる・・・？
（名無しさんを見つめながら、腕にしがみついて胸を押し付けてます）

（おけですw　よろしくね）
（どんな設定にしましょうか？）
（先生、近所のおじさん、知り合いのお兄さん。。）
（あとさゆちゃんの設定年齢教えて下さい）

（じゃあじゃあ、名無しさんは水泳部の先生がいいです。さゆは１２歳で、
身長低めで、オチンチンはさめちゃうくらい胸大きいの。こんな感じでどうでしょう・・・？）

（名前入れますね。了解です、それじゃ放課後のプールでって感じでも？）

こらこら、さゆそんなにしがみついてくるなよww
（スク水越しに胸の感触を感じながら、さゆの頭をクシュクシュってして）
もう、片付けは終わったのか？残ってるのはさゆだけか？

（放課後のプールですね、分かりましたぁ♪）

片付け終わったの。みんなも帰っちゃったから、二人っきり♥
ね、二人だけで特訓してくれるって言ったよ？　さゆ、もっと平泳ぎ早くなりたいの。
だから・・・。
（胸押し付けながら、プールサイドまで引っ張ろうとしてます）

さゆも６年生だし、今度の大会が最後だもんな…
よし、さゆの特訓に付き合ってやるよ。。
（Ｔシャツを脱いでビキニパンツになって）
（さゆの胸の感触に無意識のうちに少しだけ硬くなっていて）

ほら、さゆ…　しばらく水から離れてたろ？
もっかい、準備体操するぞ。。ほら、ちゃんと身体を伸ばしてほぐすんだぞ

うん・・・。秋の大会もあるけど、海星中学目指してるから、勉強しなきゃいけないから・・・。
だから、お願い・・・。
（Tシャツ脱ぐ先生を、真剣に見つめます。ビキニパンツの前が膨らんでることも
気付いてません）
準備運動、そっか・・・。念には念に、ですね？
（言われたとおり、身体をほぐしていきます。背筋を伸ばして、少し反らして
いきます。身体が動くたびに、胸が揺れてバランス崩してて・・・）

おっと、、大丈夫か？
（バランスを崩したさゆを後ろから抱きかかえるように支える）
（その瞬間、さゆの胸をギュって掴んでしまう）

あ、ご、ゴメン…　触っちゃたよ。。
（冗談めかしてさゆに謝るが、なぜか吸い付いてしまったかのようにさゆの胸から手が離せない）

きゃっ！？
（支えてくれた先生の手が、さゆのお胸に置かれてビックリ。先生は謝って
くるけど、手はそのまま・・・）

あ、あの、先生・・・？
（そっと、先生の手の上から自分の手を置いてみます。先生の手は大きくて、
あったかくて・・・）
ひょっとして、さゆの胸、よくないですか・・・？
どうしたら、いいですか・・・？
（よく分かんない顔で、先生見てます）

そんな事はないさ、さゆは先生の言う事聞いて、牛乳をちゃんと飲んでるんだろ？
この胸はさゆが真面目な子って証拠だよ。。
（もっとさゆの胸を感じたくて、無理矢理っぽい言い訳をしてしまう）

さゆは部活も勉強も頑張り過ぎるトコがあるからな、先生はそこが心配なんだ。
たまにはリラックスして息抜きしてもいいんだぞ？
そうだ！みんなには内緒で、、さゆにだけ特別なリラックス方法を教えようか？？
（さゆの胸に手を置いたまま、さゆの顔を覗き込んで）

牛乳、飲んでます、ちゃんと・・・。
そうしたら、背も伸びるし、力も強くなるって先生が・・・。

リラックス・・・？　特別・・・？
・・・、知りたいです・・・。先生が、教えてくれるから・・・。
（先生にもたれかかりながら、ちょっと嬉しそうな目で、見つめます。背中に
オチンチンの感触伝わってるけど、あんまり気にしないで・・・）

よしっ、さゆにだけ特別だ。。誰にも言っちゃ駄目だぞ…
（悪戯っぽくさゆにウインクをして見せて）

これはな、身体の力を抜く事が大事なんだ。。
だから、水の中なんかは最高の場所なんだ、ほら、飛び込むぞ。。
（さゆを抱えて驚かすようにプールに飛び込んで）
（水の中でさゆを後ろから抱き締めるような格好になり、またさゆの胸に手を置く）
（今度は両方の手がさゆの胸を包むように）

身体の力を、抜く・・・んぷっ！？
（先生に抱えられたまま、プールの中に・・・。一瞬息ができなくって、足をジタバタ）
あう・・・。先生・・・？
（先生に後ろから抱きしめられて、またお胸に手が置かれて・・・）
これも、リラックス・・・？　先生も、リラックスしたい・・・？
（先生にお胸触られながら、さゆも手を先生のお尻に当てて・・・）

二人だけの秘密のリラックス方法だな、さゆ…
今だけは秋の大会も中学の受験の事も忘れちゃっていいぞ…
（スク水越しにさゆのおっぱいに両手を這わせ始めて）
（さゆの感触を楽しみつつ、さゆのちっちゃな突起を探すような動きで）

先生も、、さゆとこうしてると楽しいよ。。さゆの事、大好きだから…な…
（ちっちゃいさゆの背中に硬くなったおちんちんがコツコツと…）

え・・・？　でも、大会忘れていいの・・・？
ひゃうっ、なに・・・？
（先生の指が、お胸の先っちょいじり始めると、身体中が熱くなってきて、
顔が赤くなってて・・・）

さゆも、先生と一緒、楽しいの・・・。さゆも、先生好き・・・。
（手をちょっと動かして、背中に当たってるオチンチン触ってみます。軽く
握ってみると、硬くて、ドキドキしてきて・・・）

いんだよ、今だけは…
（くるんとさゆの身体を自分の方にに向けて）

先生のおちんちん硬くなってるだろ？これはさゆの事が大好きって証拠なんだぞ…
さゆのここが硬くなってるのも…　さゆが先生の事を好きだって事なんだ。。
（指先でさゆの硬くなった先端を水着越しにクリクリと刺激して）

今、だけ・・・？
（くるんと身体が半回転して、先生の顔が目の前に来ると、顔がイチゴになっちゃって・・・）
うん・・・。先生のオチンチン、硬い、の・・・。ふあんっ!
（先生に、お胸の先っちょつままれると、身体がビクンって跳ねちゃって）
オチンチン・・・。ドキドキ・・・。先生の、熱い・・・。
両思い、だったんだ・・・。
（オチンチンきゅって握りながら、いつのまにか、オチンチンしごいてて・・・）

うぅ、、さゆ…　すごい、先生も気持ちいいよ…
（さゆの大胆な手の動きに思わず声を漏らしてしまう）

さゆも、、もっと気持ちよく、真っ白にしてあげる。さゆの事、、大好きだから…
（さゆの水着の肩紐をずらして、さゆの乳房を全部出してしまって）
（ぶるんと飛び出したさゆのおっぱいの先っぽを柔らかく摘んで刺激して）

（スク水の肩紐ずらされると、クラスで一番おっきなお胸が先生に見られちゃって・・・）
んきゃ・・・、せんせ、見ちゃ、やぁ・・・///
（お胸の先っちょ刺激されると、身体の力が抜けちゃって、先生にもたれかかちゃって・・・）
せんせ・・・、からだ、熱いの・・・。
これって、せっくす・・・？　保健で習ったの・・・。さゆ、先生の赤ちゃん、
できちゃうの・・・？

これは、セックスじゃないよ。。セックスはもっと気持ちいいんだよ。。
先生はさゆとセックスしたいよ、、だってさゆの事が大好きだから…
さゆと恋人同士になりたいんだ…
（そう言うと、さゆの太股を持ってさゆの身体を抱え上げ顔がくっつくくらいに）
（いきなりさゆにキスをして、さゆのお口に舌を差し込む）
（ネットリと舌を絡めて、さゆの口内を味わうように舌を這わせる）

セックス、気持ちいいの・・・？
じゃあじゃあ、さゆも先生とセックスしてみたい、かも・・・。
恋人・・・。分かんないけど、してみたいけど・・・。
（先生の唇が、いきなりさゆの唇に重なって、舌が入ってきて・・・）
ん、ん・・・っ！？
（なんだか、先生の舌が甘くって、うっとりしながらさゆも舌絡めてって、
腰が無意識のうちに揺れてて・・・）

さゆ、、先生と一緒に気持ちよくなろうね…
（さゆとたくさんのキスをして、さゆの身体を更に持ち上げる）
（目の前のさゆのおっぱいの先っぽを口に含んでちゅううってしながら舌で弾いて）

もっともっと気持ちいい場所をさゆに教えてあげる。。
（おっぱいの先っぽを口に含んだまま、さゆのお尻を弄って）
（水着の脇から手を入れていく。まだツルツルのさゆの割れ目に指をゆっくり這わせ始める）

（先生とのキスで、身体がポーってしてきて、お胸の先っちょ吸われると、
身体が震えちゃって・・・）
せんせ・・・、赤ちゃんみたい・・・。さゆ、おっぱい出ない・・・。
（でも、先っちょ吸われると、なんか嬉しくって、先生の頭抱きしめて・・・）

（水着の脇に指が入ってきて、アソコをいじられると、ぬるぬるな感じが
アソコと指に絡んでて・・・）
なんか、ぬるぬる・・・。病気、なの・・・？
でも、先生好きって気持ち、どんどん大きくなってるの・・・。

心配しなくてもいいよ、さゆ。。病気なんかじゃないから、、
さゆの中で先生の事が好きって気持ちが溢れてるんだ。先生、すごく嬉しいよ。。
（さゆのぬるぬるの感触を楽しむようにもっと指を動かして）
（小さい割れ目の中に少しだけ指を入れて、さゆの中を刺激して）

さゆ、身体がふやけちゃうからプールから出てみようか？
（ゆっくり歩いて、飛び込み台の方に向かい）
（さゆの身体を抱えて、飛び込み台に座らせる）
（水から飛び出し、さゆの前に…　さゆの目の前のおちんちんは
　ビキニパンツを持ち上げそうなくらい膨らんでいる）

病気じゃ、ないんだ・・・。よかった・・・。
なんか、ぬるぬる、熱いの・・・。もっと、してほしい、かも・・・。
（さゆのアソコをいじってる先生の指が嬉しくって、おねだりみたいに腰を動かしてて・・・）

（プールの飛び込み台に座ると、先生が飛び出してきました。目の前にオチンチンが
突き出されると、恥ずかしくって目をつぶっちゃって）
せんせ・・・、オチンチン、恥ずかし・・・。見せちゃダメ・・・。

じゃ、こうしようか？これならおちんちん見えないだろ？？
（さゆのスク水を下に引っ張って脱がしてしまう）
（飛び込み台に座ってるのさゆの股間に顔を近づけて）

さゆ、さゆの気持ちがいっぱい溢れてる。先生…　さゆのココにキスしたい。。
（さゆの割れ目にチュってキスして、そのまま顔をくっつけて）
（ぬるぬるの溢れた割れ目に舌を這わせて、さゆのそこに何度も舌を往復させる）

（実は10過ぎくらいまでしか時間がないのです。）
（まだまだいっぱい楽しみたいけど、フィニッシュに向かっていいですか？）
（パイズリとかフェラとかもして欲しかったんですが…）

ひゃんっ！？
（水着脱がされちゃって、アソコが隠れてなくて、先生が、さゆのアソコ舐めて・・・）
さゆの、舐めて・・・、熱いの・・・。
（アソコが、オチンチンほしそうにヒクヒクしてて、涙流しながら先生見つめて・・・）
苦しいの・・・。苦しくて、せつないの・・・。

（分かりましたぁ・・・。オチンチン、入れてください・・・）

さゆの、さゆのココ。。すごく可愛くて…おいしいんだ…
（ちゅうちゅうとさゆの溢れてる蜜を吸い上げて）
（さゆの股間から顔を離すとビキニパンツを脱ぎ捨てる）

ほら、見て…さゆ…　先生のおちんちん、先生もさゆへの気持ちが溢れそうなんだ…
（大きく反り返ってさゆに向かってビクビク震えているおちんちん）
これがさゆの中に…　さゆと先生が一つになるんだよ。。
（さゆの手を飛び込み台に突かせてお尻を持ち上げ、おちんちんをさゆに宛がう）

（有難うございます。でも、さゆさんと出来てすごく興奮しています）
（何度かさゆさん（名前は違うかも）を拝見して憧れてたので…）

（先生がさゆのアソコ舐めるたびに、身体がビクビク震えちゃって、頭が虚ろに
なっちゃってて）
オチンチン、入るの・・・？　さゆの、中・・・？　一つに、なる・・・？
（頭がポーッとしたまま、お尻持ち上げられて、オチンチン宛てられると、
ちょっと嬉しそうに腰が動いて、先生の手を握って・・・）
入れて、いいの・・・。先生と、一つに、なりたい・・・。

（さゆのこと、見ていてくれたんですね。とっても嬉しいです）
（さゆは、友達のお母さんスレとか、少女娼婦スレとか、色々顔出してるけど、
気にしてくれてたなんて、本気で濡れちゃいそうです・・・）

さゆ、、大好きだよ。。いくよ、、さゆ…
（さゆの小さいそこにおちんちんの先端をにゅるりと挿入して）
（さゆのそこは先端だけでもいっぱいになっちゃうほど小さくてきつくて）

さゆ、我慢できるかい？先生のおちんちん…　さゆの中に…
（少し動くだけでさゆのおっぱいがブルブルと揺れるのが目に入ってくる）
（どんどんと興奮が高まり我慢できないほど、さゆの奥へと入りたくなってく）

（何度かぬきぬきさせて頂いたり…（恥））
（恥ずかしいけど、リアでもイカせて下さいね。。）

（オチンチンが、さゆの中に入ってくると、お腹の中が一気に膨らんだ感じで、
無理やり身体の皮膚が伸ばされてるみたいで・・・）
い、た・・・！　せん、痛・・・！　でも、ガマン、するから・・・。
（涙こぼしながら、先生のオチンチン受け入れようと、両脚を先生の腰に
絡めようと・・・）

さゆ、さゆっ！先生…我慢できない。。
（さゆの細い腰を掴んで、おちんちんを深く差し入れる）
（さゆの膣壁をおちんちんが切り裂いてくのが分かっても我慢できない）

入った、入ったよ…さゆ…さゆと先生、繋がってる…
（さゆのお尻にお腹がピッタリとくっつくほどさゆの奥に到達して）
（そのままきついさゆの中をおちんちんが這い始める）
（さゆの膣壁を掻き毟りながら、だんだんとストロークが早くなってく）

い゛っっっ！！
（オチンチンが一気に押し込まれて、何かが切れる音が聞こえたような気がして、
アソコから血が滲んでて・・・）
入っ、た、の・・・？　先生と、つながって・・・？
痛いけど、ガマンできる、から・・・。先生に、気持ちよくなって、ほしいから・・・。
（だんだん早くなってる先生の腰の動きに合わせるように、さゆも腰を動かしてます。
たどたどしくて、時々驚いたみたいにオチンチンを強く締め付けて・・・）

あっ、さゆ…　嬉しい。さゆと繋がってる、さゆの中…　ああぁっ！！
（さゆの蜜と処女の赤いのと我慢汁がさゆの中で交じり合ってぬるぬるで熱くて）
（おちんちんを締め付けるさゆがたまんない程、愛しい）

さゆっ！先生出ちゃう！さゆの中で赤ちゃんのもとが…！！
あっ、イク！！出るっ！！うあああぁっ…　さゆ…　あああぁぁっ！！
（ズンと強くさゆを突き上げた瞬間、さゆの中でおちんちんが弾ける）
（びゅるびゅるとさゆの奥に白濁を噴き上げ、さゆに打ち付ける）

あ、、ああっ…さゆ…　先生…　さゆの中で…
（イッた後も、さゆの中でおちんちんがフルフルと震え続ける）

出、る・・・？　赤ちゃん・・・？
（熱いのと痛いので、半分消えてた意識の中で、赤ちゃんって言葉の意味が分かって・・・）
ダメっ、やぁっ、赤ちゃん、やぁっ！
（ニンシンしたくないから、ジタバタするけど、オチンチンから熱いのが噴き出るのを
止められなくって、一滴残らず子宮が飲み込んでって・・・）
赤ちゃん、できちゃう・・・。先生の、赤ちゃん・・・。

先生は…　赤ちゃん出来ても…　さゆとだったら…嬉しい…
（さゆの中で果てて朦朧としつつ、さゆに囁く）
明日も、明後日も…ずっとずっとさゆと抱き合ってたいんだ…
いいだろさゆ…？？
（つながったまんま、後ろからさゆをギュッと抱き締めて）


（お疲れ様でした。すごく興奮しました、最後慌しくて申し訳ありません）
（せっかくのさゆさんの巨乳シチュをいかせれなくてゴメンなさいorz）
（またお見掛けしたら、お声を掛けさせて頂いてもよろしいですか？）
（時間なので落ちます、今日は本当にありがとうございました。それではﾉｼ）

お父さんと、お母さんじゃなきゃ、子供作っちゃダメなんだよ・・・。
だから、さゆとケッコンしてくれる・・・？
（背中に、先生のぬくもり感じながら、まだアソコ痛いのガマンしてて・・・）
（ちょっと、うとうと・・・。そして、そのまま寝ちゃいました・・・）

（お疲れ様でした・・・。さゆも、楽しかったです。いつでも、さゆにエッチなこと
してください。それじゃ、さゆも落ちます。おやすみなさい・・・）

[塾の帰り、遅くなっちゃったので走ってる途中…]
（たぷんっ、たぷんっ、ぷるんっ、…　　　　　…ぶちっ☆）
あっ…
ああん、もぉ…またブラの線が切れたー！＞＜
もーやだなぁこんな大っきすぎる胸…（泣
Ｆカップもそろそろきついし…
今度はＧカップのやつ買ってもらわなきゃだめかなぁ…
（ものかげに隠れて、Ｔシャツをまくりあげて切れたブラをはずす…）

（ノーブラになると、ゆっくり歩いても揺れ揺れ
　たゆん、たゆん、たゆん…　）
はうー、ブラしてないとなおさら重い…＞＜
それに…誰かに見られたらはずかしー…
（猫背にして目立たないようにしようとするが、Ｔシャツぱつぱつで
　ぽっちまで丸わかり…////）

あっ、そーだ
算数のノート終わっちゃったんだった…
コンビニ寄って買っていかなきゃ…

……んーとんーと…
あれっ、200円のやつしかない……　どうしよ、今150円しか持ってないや…
あせあせ
きょろきょろ（挙動不審

しょうがないや
だいぶ遠回りになっちゃうけど
あっちのお店に行ってみよう…
とぼとぼ

…いつのまにかだいぶ暗くなっちゃったなぁ
もぉ人目とか気にしてる場合じゃないかも
急ごうっと；
（自分で胸をかかえるようにして走り出す…　むにゅんっむにゅんっむにゅんっ）
（でも結構不自然な姿勢なのでバランスくずして転ぶ☆）
きゃっ
痛たたた……　あーん、おひざ擦りむいちゃった…＞＜;

　　【いっぽうそのころ】

　　　　　　↓

（楽しみにしていたエロ漫画を買い終え、本屋を出る）
いやー、この日をどれだけ待ったことか・・・。
知り合いとか見てないだろうな？
（キョロキョロ）

（わっふるわっふるｗ　面白そうだったら適当なところで乱入させてもらっていいですか？ｗ）

（あ、もう全然歓迎です＾＾　いらっしゃーい♪）
今回の××先生のは、表紙からしてすんげーもんな。。。
買いにくい表紙なこと、この上ないｗｗ
この小学生、胸おっきす・・・おっと、あぶね！信号赤だ

でも・・・最近の小学生ほんと発育いいよなぁ・・・
小学生アイドルとかじゃなくても、ほんと、すごい子いるもんなぁ・・・
（ぼーっと信号を見つめつつ）

（名前忘れてた・・・汗）
そういや、マンションの隣の家の子も、けっこう・・・うーむ・・・ぶつぶつ・・・

（とりあえず、信号の対岸に立っててみるｗ　学校帰りのランドセル姿）

あ、あれ？　向こうにいるの、隣の・・・だよな、うん
てか、ランドセルで胸が中央に寄せられ・・・ヲイヲイをいー！！
あの子、あんなデカかったっけ・・・ごくっ・・・

（名前、年齢とか自由に設定して下さいね♪　ＮＧあったら教えて下さいなー）

（じゃあ小６Ｆカップでｗ　とりあえずほのぼのＨが好きです///）

あっ、あそこにいるのおとなりのお兄さんだ。（軽くぺこり☆）

（Ｆカプーｋｔｋｒｗｗ　了解です。僕も好きです///）
あ！（こっちも会釈を返す）やっぱり・・・

（信号が青になり、進もうとするが、実瑠果がこっちに来るので、その場で待つことにする）
や、やあ。奇遇だね。今帰りかい？えーーっと、名前は・・・実瑠果ちゃん、だったっけ？

おとなりのおにーさん、こんにちわぁー。うん、ミルカですｖ
…えっと、帰りっていうか……おうちの鍵、学校に忘れちゃったみたいなんで
とりに戻ろうかと思ってるところですー。
７時くらいまでお母さん帰ってこないから、お家の前で待ってるわけにもいかないし…
学校戻るのめんどくさいけどしょうがないや(´・ω・`)

（がんばって、実瑠果の胸から視線を外そうとしながら）
そ、それは大変だなぁー。あ、そうだ。なんなら、お母さん帰ってくるまでうちにくるかい？
学校までいくのも大変だろうし・・・
（お、おれ何言ってるんだ？？？）

えっ、いいのー？（ぱぁっと笑顔にｖ）
じゃあお邪魔しちゃおうかなー
おとなりだったら、お母さん帰ってきたらすぐわかるもんねっ＾＾
おにーさん、よろしくおねがいしますー☆（ぺこっ　　そしておっぱいぷるんっ☆）

（ぐああ！か、可愛いＴｏＴ　しかも、ぷ、ぷるんっって！！！）
じゃじゃじゃ、い、行こうか！
（家の方に向いながら）
うち、コーヒーとかビールとかしかないや・・・実瑠果ちゃんジュースとか欲しいよね？
コンビニでなんか買おうか？

（やっべ！とんでもないもの買ったばっかりだった！と思い出し、実瑠果の反対側の手に隠すように抱える）

えっ、そんなおかまいなくー！実瑠果お水でいいよー？
お邪魔させてもらうだけで充分だよぉー（おにーさんやさしいなぁーｖ）

（にゃ？おにーさん、本屋さんの袋持ってる。なんだろう、マンガかなー？
　おにーさんのおうちに着いたら見せてもらおーっとｖ）

そ、そんなの駄目だよ！一応なんか買っていこうね！
（コンビニで、ジュースを買い、エレベーターに乗る。）
（実瑠果がチラチラと本を見ているのに気付き、慌てて咳払い。）

さ、ちょっと散らかってるけど、どうぞー
（部屋の鍵を開け、ごくっと喉を鳴らす）

おじゃましまーす。
…わー、実瑠果んちと同じ間取りなのに、家具とか違うからへんな感じーｖ（きょろきょろ）
あ、大っきいベッドー♪　実瑠果んちは、和室におふとん敷いてるから無いんだー。
ふかふかー☆
（飛び込むようにベッドに座って、弾力を楽しむ。　もちろん胸ゆれゆれーｖ）

（もう、目線をそらすこともできず、実瑠果の胸を凝視してしまう）
あ、あああ・・・あ！　じゅ、ジュース呑もうね！
（焦って床に漫画を放り出し、キッチンでジュースをコップに注ぎ、自分は缶ビールをだす）

（おにーさんがキッチンに行ってるスキに…）
あっ、さっきの…　やっぱりマンガだったんだー。……って、えー!?（表紙からスゴイんだよね？ｗ）
これ…えっちなマンガだぁー……
……見ちゃダメかなぁ……（キッチンの方をちらちらうかがいながら…）…ちょっとだけなら大丈夫だよね…（どきどき）

ぱら…ぱらっ…
うわわ…うわぁー……　ほんとにえっちまんがだぁ……　せ、せっくすしてるぅ…（どきどきどき

（表紙が、自分で巨乳を持ち上げながら、大きく口開けて舌の上に出されてる絵なのｗ）

（右手にビール、左手にジュースを持ちながら、部屋に戻ろうとして、実瑠果を見てビビル）
！！！！！！！！

（ここでＱ。展開早いほうがいい？早いのとゆっくりなの、二通りあるんだけどｗ）
（早いほう＞焦って実瑠果の胸にジュースをこぼす）
（ゆっくり＞ソコに隠れてビールを飲みながら、実瑠果の様子をうかがう）
（どっちもいい展開になると思うから、選んでｗ）

（あ、私は早い方に近い想像してたｗ　じゃあ今回のところは早い方で☆）

（ＯＫ♪）
ちょちょちょちょととよとｔ！！！！！
（慌てて駆け寄ろうとして、足を滑らし、コップのジュースを実瑠果にぶっかけてしまう）
ああああああ！！！ご、ごめん、！！！！ど、どうしよう！！！！！
（混乱してしまい、なぜか手にしていたビールに気付いて飲み始める）
ん・・・ん・・・ぷはー！
（落とした視線の先に、実瑠果の濡れた胸がある）
・・・ごくっ

きゃー＞＜；；；；；；
やーんどうしよう、服びっしょりー！
てゆうかえっちまんが盗み読みしてたのばれたー！
あとおにいさんが胸見てるし行動が変ー！！
うわーどこに重点を置いて焦ればいいのー！？＞＜；；；；；；；；；

えええええっと、み、実瑠果ちゃん、落ち着いて！！
えええええっと、これ、コレ飲んで！
（なぜか実瑠果にビールを渡すｗ）
そう！タオルだ！
（叫んで洗面所にタオルを取りに走る）

（展開に無理合った？　ごめんｗｗ）

は、はいっ＞＜　おちついておちついて……ごきゅごきゅ（…！？）（＠＿＠）
えーとえーと、とにかくこれ脱がなきゃ…っ！（テンパって、ぬれた服をぬぎぬぎ）


（いえ、こちらこそなんか変なレスしちゃった、って反省中；すいません＞＜）

ほら！実瑠果ちゃんタオ・・・（＠！＠）
（その光景に頭が真っ白になるが、ふらふらと実瑠果に近づく）
み、実瑠果ちゃん、お、お兄ちゃんが拭いてあげるね・・・？

（実瑠果の手からビールを取りあえげ、一気に飲み干し、ブラの上からそっとタオルを押し当てる）
ごくっ・・・！

（全然平気だよー♪）

あっ……きゃ……！（我に返り、おにーさんの前で半裸になってることに気づく）
あ、あの…おにーさん………
自分でやるから…見ないで………
実瑠果、胸おっきすぎて恥ずかしいの……（学校の男子とかにからかわれたりでコンプレックス）
……おにーさんも、子供のくせにこんな大っきい胸、きもちわるいと思うでしょ…？(恥)

そ、そんなことないよ！！！！
み、実瑠果ちゃんの胸・・・綺麗だよ・・・
おっきくて、白くて・・・
（タオルをおいて、そっと谷間のそばの胸に指を触れる）
こんなに・・・やわらかい・・・。学校の子も、みんな、ホントは実瑠果チャンの胸、好きでたまらないんだよ・・・

…あっ………（ぴくんっ）
おにーさん……実瑠果のこんな変な胸、好きって言ってくれるの…？
…うれしい……（酔いのせいもあって、熱くとろんとした目に…）

ばか・・・全然変じゃないよ・・・
（そっと、実瑠果の頭に手をやって）
実瑠果チャン・・・
（そっと実瑠果と唇を合わせる。髪を撫でながら、ついばむように）
ん・・・ちゅ・・・はむっ・・・

ん…んっ…ちゅ…（にゃ…ファーストキス…////　やさしいおにーさんが相手でうれしい…ｖ）

ちゅ・・・んちゅ
（髪を撫でていた手を滑らせ、背中のブラホックに指をかけて）
実瑠果チャン・・・実瑠果チャンの大きくて綺麗な胸、お兄さんに見せて欲しいな・・・
（ホックをそっと外し、首筋に唇を走らせる）

う…うん……恥ずかしいけど…おにいさんになら見られてもいい…
（身を任せる）
あっ……ん…はぅ……ぅん…

（そっとブラから実瑠果の腕を抜き取る）
ああ・・・！すごい、すごいよ、実瑠果チャンのおっぱい・・・
こんな・・・こんな・・・ああ・・・
（吸い寄せられるように実瑠果の胸にそっと手を当て、したから持ち上げるように優しく揉み上げる）
すごい・・・すごいよ実瑠果チャン・・・！
（反対で軽く震える実瑠果の乳首を、そっと唇でついばむ）
ん・・・んちゅ・・・はむ・・・れろれろ・・・

あ、あっ……あ…ん……っ！
きもちい………(恥)

…あのね…おにいさん…きいて……
実瑠果、こんな大っきすぎる胸…きらいなの……ばかにされるし…じろじろ見られて恥ずかしいし…
それにね……毎晩、自分でもみもみしたり先っちょコリコリしたくなっちゃうの……
いけないって思っても、きもちよくて、やめられないの…
こんなエッチなおっぱい、大っきらい………！！
…でも、おにいさんは…好きって言ってくれる…？

み、実瑠果チャン・・・実瑠果！！！
（実瑠果の目尻に浮いた涙をそっと吸い取り、強く抱きしめる）
実瑠果も、実瑠果のエッチでおっきいおっぱいも、最高だよ！大好きだよ！！実瑠果！！！
（少し乱暴に実瑠果の唇を奪う）
んん！・・・んちゅ・・・あむ・・・
（実瑠果の可憐な口の中まで、舌を差し込み暴れ回る）
れろ・・・んちゅ・・・ん・・・あふ・・・はぁ・・・
実瑠果・・・大好きだよ！好きすぎて、どうにかなっちゃうよ！
（二人の唇から垂れた唾液の垂れた実瑠果の胸を、強めに揉みしだく）
ああ・・・実瑠果の胸・・・エッチで、やわらかくて・・・最高だよ！！！

おにいさん…うれしー……　実瑠果も、おにいさんのこと好きになっていい…？
ん…ちゅぅ…はぷっ………れろ…れろろっ…（にゃあ…べろちゅうって…きもちいい…///）

あっ…あああ……おにいさんー…おっぱいきもちいいよぉ…！
もっと…実瑠果のおっぱいもみもみしてー…
（みだらに身をくねらせておねだりしてしまう…）

れろ・・・くちゅ・・・んぷ・・・くちゅ（実瑠果の舌を弄ぶように舐め回す）
実瑠果・・・エッチな声になってるよ・・・
（くにくにする実瑠果の身体をベッドに押さえつけ、右の乳首に大きくかぶりつく）
あぐっ・・・ん・・・んちゅ・・・
（口に含んだ乳首の上側に歯を当て、下側を激しく舌で舐めあげる）
れろれろれろ・・・んちゅ・・・れる・・・ちゅぷ・・・
（左手で、実瑠果の右胸を強めに揉みしだく）
ああ！　実瑠果の胸、最高だよ！！こんなに柔らかくて・・・エッチで・・・
（強く右の乳首を吸い込んだあと、軽く甘噛みする）

きゃうッ……んあ…は…ぁ…あーっ……！！
おにいさん…先っちょ噛んじゃだめ………それ…それ……きもちいい……っ！！
実瑠果おかしくなっちゃう…あああぁ……！
（無意識に腰をもぞもぞ動かし、おにいさんに擦りつけるようにしてしまう…）

み、実瑠果・・・
（実瑠果の胸に吸い付きながら、そっと実瑠果の下半身を下着姿にする）
実瑠果のここ、触ってもいい・・・？
（そっと熱く湿っている実瑠果の下着に手を当て、かるくすっと撫で上げる）

……（恥ずかしくて返事ができない…けど、うるんだ目でyesと伝える）


（ええと…そういえば、下着ごしに舐められたりするのはちょっと苦手なので、早めに脱がせてほしいです///）

（了解♪）

（抵抗させないように、一気に実瑠果の下着を脱がせる。反射的に閉じようとする実瑠果の脚を押えて）
ああ・・・すごい・・・すごいよ！　実瑠果のここ、すごく綺麗だ・・・。
透明なのが出てきてるよ・・・ああ！
（感極まって、実瑠果のソコを舌から舐め上げる。強めに吸い付き、音を立てたあと、また舌で舐め回す）
じゅっ！・・・じゅ・・・ちゅうー・・・んちゅ・・・れろ・・・ああ！美味しいよ、実瑠果のここ。最高だよ！
（鼻で実瑠果のクリをツンツンしながら、実瑠果の溝を舐め回す）

あ…あーっ！………おにいさん…だめ…そこ…ぉ…恥ずかし……　んッあぁああ…！
す、吸っちゃだめぇ……あああ……おまめつつかないでぇぇ……
ああっああっああ……（思わず腰を揺らせて快感を貪ってしまう）

ああ・・・綺麗だよ・・・実瑠果のここ・・・
実瑠果がエッチだから、お兄さんの、こんなになっちゃったよ・・・
（身体を起こし、ジーンズと一緒に下着も脱ぎ捨てる）
実瑠果は、初めて見るかな・・・これ・・・
（ぴくぴくと痙攣して、ガマン汁が見えるソレを、実瑠果の顔に近づける）

はわ……す、すご…（はじめて見る本物のペニスにびっくりしつつ、反射的に手を添える…　にぎっ☆）
ほ、ほんとに硬くて熱い……これが…男の人の…（どきどきどき…）
……ちゅッ…ぺろ…（自分のも舐めてもらったことを意識し、お返しに先っぽの潤みに舌を這わす…）
…んん……へんな味…だけど……おいしい……ｖ
ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ……れろろろっ…

ああ、ああああ・・・
（実瑠果の舌の気持ちよさに、腰が抜けそうになる）
ああ、実瑠果、気持ちいいよ・・・ああ・・・
（実瑠果の頭に左手をまわし、自分のモノを実瑠果の口に少しずつ出し入れする）
そう、先を舐めて、ちゅーちゅー吸い付いて・・・ああ、いいよ！
（右手で実瑠果の胸を揉みしだき、乳首を指で挟んで少し強めにつまむ）
あ、うっく！・・・くぅ

んぐ…んんん……　あむんっ…ちゅぽ……れろれろ…ちゅううう……っ
（これ…知ってる……ふぇらちお…ってゆうやつだぁ…私、おにいさんのおちんちん
　フェラチオしちゃってるぅ…　おにいさん気持ちよさそぉ…　どきどきどき…）
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
（おにいさんが感じてくれてるのが嬉しくて、拙いながらもがんばる…）

ああ、く！
（逝きそうになって、慌てて実瑠果の口からペニスを抜き出す）
はあ、実瑠果、上手だね。
（実瑠果の胸を左手で掴みながら、右手で実瑠果のソコを触って）
ん？　さっきより、実瑠果のおつゆが増えてるよ？
おにいさんのをしゃぶって、実瑠果、もっとエッチな気分になったのかな？
（少しずつ、実瑠果の膣に指をくぐらせる）
ああ・・・すごいね・・・実瑠果のここ、ヌルヌルで、あったかくて、狭くて・・・・
きゅんきゅんおにいさんの指を締め付けるよ・・・
（実瑠果の右胸にかぶりつく）

んはぅ…っ（よだれがいやらしく糸をひく…）じゅる…っ
え、実瑠果じょうずなの？…おにいさんにいっぱい気持ち良くなってほしくて、夢中で…///
……あ…っ！（おにいさんの指が触れた瞬間、新たな淫液がどろりとあふれる…）
いや…はずかしいよぉ……そんなこと言っちゃいやぁ…（真っ赤な顔を手でおおいかくす）
うあ…あああ…いれちゃ…だめ……こわい……
あぁぁ……はぁぁあ…んー…！　か…感じるぅぅ…！！
（性器と胸で感じまくり、身をよじらす…）

（実瑠果の様子にたまらなくなり）
実瑠果・・・実瑠果！！
（実瑠果の穴に、ペニスの先を擦りつけ、愛液をクリに擦りつけるようにする）
ああ・・・実瑠果のここ、ぬるぬるだぁ・・・気持ちいいよ・・・
（くちゃくちゃ・・・にちゃ・・・と、いやらしい音が鳴り響く。ガマン汁と愛液が混じり合って、糸を引く）
はあ・・・はあ・・・実瑠果と・・・、実瑠果と一つになりたいよ・・・はあ。
実瑠果の、実瑠果の中に入りたいよ・・・！
（実瑠果のクリにペニスを擦りつけながら、実瑠果の唇を奪う）
んっちゅ！・・・ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・・

んんん……おにいさん…だめ……実瑠果まだ子供だもん…せっくすしちゃ…いけないんだよぉ…
（微かに残った理性でそう言いつつも、腰は淫らに蠢き、おにいさんのペニスの動きに合わせて
　性器を擦りつけ合う…）ぬちゅぅ…ちゅぷ…にゅるる…っ
あ、あ、あーっ……んんんー…！

にゅぷ・・・にゅる・・・くぷ・・・あ！
（擦りつけていたペニスが、入り口にはまる）
実瑠果・・・実瑠果・・・ああ、実瑠果の中に、入っちゃう・・・よ・・・
（キツイ穴の中を、少しずつ進んでいく。やがて、侵入をこばむ壁につきあたり、止まる）
ああ、すごい・・・すごいよ！実瑠果の中・・・気持ちよすぎて・・・ああ！
（壁にくっつけたまま、実瑠果の肩と胸を掴み、少しずつ圧力を強める）
ああ、実瑠果・・・実瑠果！！！

あ、あ、あ、あ、あ、……！！
おにい…さ………痛…っ……だめ…ああ…ああああ………
は、はいっちゃってる…の……？　おにいさんのおちんちん…みるかの中に……!?
（興奮で痛みがかき消され、快感がわきあがってくる…）
みるか、おにいさんとせっくすしちゃってるの…子供なのに、みるか悪い子だよぉ…
おにいさん…おにいさん…っ！（夢中でおにいさんにしがみつく　ぎゅう…っ）

ああ・・・実瑠果のなかに、おれの・・・おれのちんぽが・・・ああ！
（実瑠果の壁を貫き、入りきらない自分のペニスを、実瑠果の奥まで入れる）
ああ！！実瑠果の、実瑠果のなかに、おれの、おれのちんぽがはいってるよ・・・・！
（出来るだけ動きを小さくして、実瑠果の子宮を小刻みに突き上げる）
実瑠果の・・・痛いくらい締め付けてくるよ！　き、きもちいいよ・・・！
（実瑠果の大きな胸をわしづかみにしながら、可憐な唇に囓りつくように口づける）
実瑠果・・・実瑠果・・・！
（実瑠果の締め付けに耐えられないように、ガマン汁を垂らしながら、腰を押しつける）

ぅくううッ……！！！！
ああ、あーっ、ああああーっ！！
おにいさん、すごい、すごいいー！！
おくにあたってるぅぅ
だめええ実瑠果こわれちゃう壊れちゃうぅぅぅ！！
ん、ん、んッ…！！
（おにいさんの動きに合わせ、腰を振り立てる…！）

ああ！実瑠果！！自分で腰動かして、なんてやらしいんだ！！
（身体を起こし、実瑠果の胸を両手で掴んで、思いっきり腰を動かす）
ああ！すごい・・・！実瑠果の・・・しめつけて・・・ああ！
（実瑠果の乳首を摘みながら、自分に限界が迫っているのを感じる）
ああ・・・実瑠果、おにいさん、もう、もう・・・！

おにいさんっ…せ、せいし出ちゃうの…！？
いいよっ…みるかの中に出して…！！
みるかも……みるかも…もう……いっ…ちゃ……

実瑠果・・・実瑠果・・・！！
（左手を実瑠果の背中に回し、右手で実瑠果の胸を掴んで）
ああ・・・実瑠果の中に・・・実瑠果のまんこに、俺の精子、でるよ！！
（腰を限界まで実瑠果に打ちつけて）
実瑠果、実瑠果・・・実瑠果っ！！！！
（奥の奥に腰を打ちつけて、思いっきり精を放つ）
ああ、ああああ！ああああああああああ・・・！！！！！
（身体を痙攣させながら、実瑠果を強く抱きしめ、何度も腰を打ちつける）

おにいさんっ、おにいさん、おにいさん！！
ああっああああっいくうッ実瑠果イッちゃうぅぅぅ！！！！
（おにいさんにしがみついてぎゅうっと抱きしめる…！）
うあ…ああぁ…熱い…ぃ…
おにいさんのせいしがでてるの…感じるぅ…

あ・・・ああ・・・実瑠果・・・実瑠果のなか・・・温かくて・・・気持ちよくて・・・
（崩れ落ちながら、実瑠果の胸にそっと手をあて、優しく揉みながら）
実瑠果・・・
（実瑠果に口づけ、深く舌を入れあと、優しく舌を絡める）
ん・・・んちゅ・・・ちゅ・・・あむ

（髪を撫でながら）
実瑠果・・・最高だったよ・・・実瑠果とこうなるなんて・・・夢みたいだよ・・・

んん…ちゅうぅ…　んぅ…ちゅぷ…☆
おにいさん…実瑠果こんな変な子なのに、いっぱい愛してくれて嬉しい…
おにいさん、大好き…っ！（ぎゅううっ☆）





（にゃあ…なんか充足感…ｖ　楽しかった＆気持ちよかったよぅー*＾＾*）

実瑠果・・・実瑠果は最高だよ！
もう離したくないよ・・・！
んちゅ・・・くちゅ・・・


（ありがとーｖ　ちょっと入り込みすぎて、レスが長い＆遅くてごめんね！）
（実瑠果・・・の中の人は、ちゃんとイケた？　もしびみょーな感じなら、指示するけどｗ　指示だけなら自信ありｗ）

（ぶっちゃけ逝きまくりです(恥)　マジで腰振りまくりながらレス打ってたわ。腰痛てぇ(+_+)
（ねーねー、もしまた会えたらゆっくりバージョンもやりたいー！ｗ）

よかたーｖ

んじゃ、もし逢えたら、次はこっそり漫画読んでた実瑠果の漫画再現バージョンね？ｗ

こういうこと言うとまたエライ人に怒られるかもなんだけど・・・
（小声で）実は、俺は伝言で君に伝言残している人ですよ！・・・名前は実瑠果じゃないけど、ね？ｗ

実瑠果（の中の人）、大好きだから、実瑠果が出現しそうなところ、ちゃんと見てるよｗ
別にスレカノとかじゃなくて、実瑠果大好きだから、追っかけてるまたまた逢えるはず！ｗ

大好きだよーっｖｖｖ

（ちょｗｗｗｗ　特定すんなｗｗｗｗ　でも把握ｗ）
（じゃあ注文しとこ。ここだったら、パイズリしたいｗ　←するの夢…(T-T)）

（怒られないうちに解散しましょ。腰痛いから横になるわ////）
（またねぇー＾＾ﾉｼ）

（おけー。どうせエロ漫画じゃ確定であるもんねｗ＞パイズリ　超期待しとくｗｗ）

（腰注意ｗ　ちゃんと布団でねれー。おやすみ♪　ちゅｖ　ﾉｼ）

以下、空きでございます

↓↓

（近所のコンビニで、立ち読み・・・）
退屈・・・。寝るまで時間あるし、なにしよ・・・？

あれゆかちゃん何してるの？

（どんな感じのシチュにしましょうか？）

んー？　だれー？
（後ろ向くと、隣に住んでるお兄ちゃん）
別に、なんにもしてないよ。何しようか困ってるくらい。
（ちょっと乱暴に本を置いて）
ね、一緒に遊んでくれる？

（ゆかは、６年生で身長低めで、Ｆカップです。エッチの経験あるから、逃げたりしないよ。
だから、ちょっと強引に感じさせてほしいかな・・・）

そうなんだお兄さんも今暇しててさ
立ち読みでもと思ってきたんだけど…
ゆかちゃんの両親帰ってくるまで
家に遊びにくる？

んー、どーしよっかなー？
（ちょっと考えるふりして、お兄ちゃんにギリギリまで顔近づけて、ちょっと睨むような顔で）
エッチなことしたり、しない？　しないなら、行ってもいいよ。

そんなのするわけないよ〜
（ゆかちゃん大人っぽいな〜）
じゃあいこっか。

（部屋につき鍵を開ける）
ガチャッ

うん、行こ♪
（お兄ちゃんの腕に、ゆかの腕を絡めます。ひじのあたりにお胸押し付けてて・・・）

おじゃましまーす。
（お兄ちゃんの部屋に入ると、投げるみたいに靴脱いで、リビングへ一直線）

（さっき腕に当たってたゆかちゃんのおっぱい大きかったな…）

ジュースでいい？
リビングで座ってテレビでも見てて。

いいよ。テレビ見てればいいんだ。
（お兄ちゃんがリビングから出てったのを見て）
探検開始ー♪
（お兄ちゃんの部屋に行って、あちこち見て回り始めます）

ジュース汲んできたよー
あれゆかちゃん？
もしや…
（自分の部屋に行きゆかを見つける）
勝手に入ってちゃだめだろー

えー、いいじゃない、ちょっとくらい。
（ちょっとふてくされながら、あちこち家捜し）
お兄ちゃん、エッチなビデオとか持ってそうだよね。たとえば・・・、こことか♪
（本棚の本を二三冊まとめて取って、後ろにテープがないか調べてみる・・・）

小学生なのににそんなことばっかり言って。
だめだってば。
（ゆかの腕をつかみこちらにひきよせる）
（それと同時に本棚からエロ本が落ちてくる）

いいじゃない、興味あるんだから。ちょっとくらい探検しても文句言わないの♪
（腕引っ張られた瞬間、本棚から本が落ちてきて）
あー、エッチな本はっけーん。見るー♪
（お兄ちゃんの手をすり抜けて、本をめくっていって）

あっ
はぁ…（ため息をつく）
そんな悪い子にはこうだ
（おっぱいを後ろから掴む。）
むにゅ…むぎゅ…
大きいねゆかちゃんのおっぱい。
むにゅ

んきゅぅ。お兄ちゃん、やっぱりエッチなことしたぁ、うそつきだー。
（両手で本持ってるから、お兄ちゃんの手払えなくて、身体くねらせながら、
お兄ちゃんにいいように胸揉まれちゃって）
おっきい、よ・・・。マンションで一番大きいかも・・・。えっへん♪
（近所のおじさんとかにたくさんエッチ教えてもらってるから、お兄ちゃんの
手にも感じてきちゃって、乳首硬くなってきちゃって・・・）
そろそろ、手、離して・・・。ゆか、ちょっと恥ずかしいよ・・・。
（でも、エッチな本は見続けてて・・・）

大人はうそつきなんだよ。
感じてきちゃったのかな？
（首にキスをしながら服の中のブラの隙間に手をいれておっぱいをもむ）
ちゅっちゅ…むにゅ…やわらかい。
乳首堅くなってきてるよ？ゆかちゃん

うそつききらーい・・・。
（お胸揉まれながら、息が荒くなってきて、腰をモジモジさせてて・・・）
ゆか、お兄ちゃんのこと、好きなんだよ・・・。だから、ここまで来たんだよ・・・。
（ちょっと潤んだ目で、お兄ちゃん見つめて・・・）
お兄ちゃんは、エッチだけ・・・？　ゆかの気持ち、どうでもいいの・・・？

ごめんね。
ゆかちゃんのこといつも見てたよ。
好きだから。でもまだ幼いと思ってあきらめてたんだ。
ゆかちゃんがいいなら…
（見つめられて口にキスをする）
んちゅっ…ちゅぷっ

ううん、ゆかのほうこそ、ごめんね・・・。
お兄ちゃんの気持ち、知りたかったの・・・。
（お兄ちゃんと、初めてのキス・・・。自分から舌を入れて、お兄ちゃんの味を
感じ取ってて・・・）
んふ、ちゅ・・・。
（右手を、お兄ちゃんの股間に持ってって、優しく上下にさすって）

んっちゅっ…ちゅぷっ
（舌を絡ませながら乳首の先を指でこする）
んっ…ゆかちゃん。
（アソコはすでにビンビンになってきている）

お、にいちゃ・・・っ。ゆか、ね・・・、
（お兄ちゃんと激しいキス。乳首いじられて、甘い吐息が漏れて・・・）
ゆか、知ってるよ・・・。エッチなこと、たくさん・・・。
（ズボンのジッパー下ろして、オチンチン出して、指先で先端を撫で回して・・・）

はぁ…はぁ…
（顔をおっぱいのとこにもってくる）
舐めるよゆかちゃんのおっぱい…
んちゅぅぅやわらかい。。
ペロ…ぺろ…

んっ…あ
（チンチンを触られて我慢汁が先から溢れてくる）

すいませんせっかくいいところなのに
電話がかかってきて集中できなさそうなので落ちますTT

本当にごめんなさいm___m
(リアでもビンビンだったのに…//)

（お兄ちゃんが、ゆかのおっぱいに舌を這わせてきて、吸い付いてきて・・・）
お兄ちゃん、吸っちゃヤだ・・・。ミルク、出ないよぅ・・・。
（でも、気持ちよくって、お兄ちゃんの頭抱きしめて・・・）
（オチンチンの先からエッチな液が溢れてくると、なんか匂いが立ち込めてきて、
ゆかの太ももでオチンチンはさんでみて・・・）

>>737
（あううぅ、ゆかも感じてきてたのにぃ・・・。仕方ないから、他の人の読みながら
一人でします・・・///）
（それじゃ、ゆかも落ちますね。以下空き室です）

秘蔵のエロ漫画を読みながら、おなにぃ中。
あー、ほんとにこんなエロエロしょーがくせいがいたらなぁ・・・

そういえば・・・変な噂聞いたな・・・
隣の家の女の子が、マンションのエロ親父達の相手をしているとか何とか・・・
いくらなんでも、ただの噂だろうけど・・・あんな可愛い子が・・・
でも、火のないところに煙は・・・うーん・・・

（考えながらページをめくり、すこし手の動きを早める）

ああ、いいなぁ・・・（漫画をうっとりと眺める）
おれも巨乳エロしょーがくせいに、パイズリされながらさきっちょ舐めて欲しいな・・・うう・・・
（先からこぼれるガマン汁を指につけ、先をなで回す）

あっ！
（思わず出してしまい、少し漫画を汚す）
んだよ、もー・・・
（ブツブツいいながら、漫画を拭く）

はぁ、どっかにいないかな・・・（遠い目）

お腹すいたなー。今日の晩ご飯、なんだろー？
（マンション前を、スキップしながら歩いてて・・・）

はー・・・。コンビニいこかな・・・。
（エロ本をそのままに、部屋を出る）

（ゆかちゃん、NGとか、希望シチュとかありますかー？）

あれ？　道に迷うはず、ないよね？
家まですぐなんだから・・・。
（ちょっと困って、周囲を見渡して・・・）

（えと、希望は、レイプにならない程度に強引なのがいいです。あと、ローターとか
オモチャ使ってみたいかも・・・///）

（うろうろしている女の子をみつけて）
あれ・・・どしたのかな・・・
（少し迷って、近づく）
こんにちは！　どうしたんだい？
（うわ！この子・・・胸大きいな・・・）

（リク了解♪　経験は豊富設定かな？）

（キョロキョロしてると、後ろから声かけられて・・・）
おぢちゃん、誰・・・？　ゆか、別になんでもないよ・・・。
（知らない人だから、警戒しながらちょっと離れようと・・・）

（ゆかは、６年生で、１４８センチで、８９のＧです・・・）

（近所のおじさんとエッチしてるけど、そんなにって感じです）
（でも、興味はあるから、色々教えてほしいって思ってます♥）

（んー、ごめんなさい。微妙に空気が合わないみたいなので落ちます＞＜）
（警戒系で非レイプをこなす自信がないです・・・スキル足らずで御免なさい。。。）

（そーですか・・・。じゃ、ゆかはもう少しお相手待ってます・・・）

お嬢ちゃん、この辺り住んでるの？

え？　うん、そのはず・・・。
（ちょっと後ずさりしながら、受け答え。まだ、警戒してて・・・）
おぢさん、だれ？　マンションのひと・・・？

あ、そうそう、最近引っ越してきて
まだこの辺よく分からないんだよ。

（よろしくね）

そう、なんだ・・・。あたし、ゆか。６階の８号・・・。おぢさんは・・・？
マンション、多分あっち・・・。
（まだ警戒してるから、ちょっと距離とりながら、マンションだと思う方向に
歩いてく・・・）

（よろしくです。でも、実は徹夜なので、途中で眠くなるかも・・・。そのときは、
一言言いますので・・・）

ここだよ。
（あれ、この子噂の子だよな。あの相手してくれる。）
ゆかちゃんっていうんだ。可愛い名前だね。
ｼﾞﾛｼﾞﾛ…（上から下まで舐めるように見る）
小学生だよね？

（おぢちゃんにジロジロ見られると、なんか恥ずかしくって、ちょっとモジモジ・・・）
うん、６年生・・・。
（マンション分かったから、帰ろうと・・・）
あ、うちのマンション・・・。おぢちゃん、ありがと・・・。じゃ・・・。

6年生かぁ。。。ｼﾞﾛｼﾞﾛ…

あ、ゆかちゃん、ちょっとお願いがあるんだけど、、、
頼めるかな？
この辺って、近くにコンビニってあるのかな、教えて欲しいんだ。

コンビニ・・・？　んと、あそこを右に曲がって、次の信号・・・、
案内した方が早いかも。こっち・・・。
（おぢちゃんのちょっと前を、少し早足で歩き出して・・・）

ちょっと待って、ついでに他にも色々教えて
貰いたいから、ちょっと地図見て教えて
もらえるかな？

おじちゃんの部屋来てもらえる？
ここだから。。。

（おぢちゃんの部屋に来てほしいって言われて、ちょっとオドオド・・・。でも・・・）
いい、よ・・・。まだ、時間あるし・・・。

ありがと。（やった）
じゃあ、、、
ｶﾞﾁｬｯ…
どうぞ、あがって。
ちょっとここ座っててね。（エロ本とかローターとか散らかり状態）

おじゃまします・・・。
（言われたとおり、リビングみたいなところに入ると、部屋の中が散らかり放題で・・・）
うわ、汚・・・。ホントに引っ越してきたばっかりなのかな？　なんか住み慣れてるって感じ・・・。
（と、床に落ちてる本に気がいって・・・）
この本、エッチ・・・？
（一冊とって、ぱらぱらとめくってみる・・・）

あ、ゆかちゃん、、、こういうの興味あるの？
（女優が股間にローターを当ててるページをゆかが見てる）

（ちょっと熱心に本見てると、後ろから気配がして・・・）
ひゃうっ！　そんな、興味ないです・・・。エッチなことって、悪いことだから・・・。
ママも、しちゃダメって。
（でも、ローターで気持ちよさそうにしてる女の人の写真、目が離せなくって・・・）

え、そう？
えっちな事は別に悪いことじゃないんだよ。

あ、これ、ローターって言ってね。
ｶﾁｬｯ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…（手に持ってたのをスイッチ入れる）
こんな風に動くんだよ。ｸﾞｨｯ…（ゆかの股間に押し当てる）

でも、でも・・・。
（アソコに当てられたローターが震えて、分かんないけど力が抜けてきて・・・）
前に、管理人のおぢさんとエッチしたら、ママが怒ったの・・・。管理人さんも、
いなくなっちゃったし・・・、おまわりさんに、たくさん聞かれたし・・・。
だから、だから・・・。
（ローターが気持ちよくって、自分から腰押し付けてて・・・）

あ、ゆかちゃん、えっちした事あるんだ。
皆に怒られちゃったかもしれないけど、ゆかちゃんは
気持ちよかったでしょ。

だったらね、、、ｶﾁｯ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…（一つ強めにして）
それにしてもいい動きするだろ。これ。

ゆかちゃんもこのお姉さんと同じくらいおっぱいあるのかな？
ﾌﾟﾆｯ…（もう片方の手でおっぱいを摘む）

痛かったけど、気持ちよかった・・・。
（アソコのローター、ブルブルが強くなって、なんか頬が赤くなって・・・）
動きって、よく分かんないよ・・・。
（おぢちゃんにお胸揉まれて、力入らなくって、床にくたってなっちゃう）
やめ・・・、なんか、ヘン・・・。

そうだよね。。。
女の子ってね。ここにチンチン入れてもらうと
凄く気持ちよくなっちゃうんだよ。男の人もね
同じようにね入れたら気持ちよくなるんだ。

このお姉さんと同じポーズしてごらん。
（股を大きく開かせる）
そうそう。。。ここをね、こうすると、、、
（ゆかの割目の外側にローターをはわせ、クリの周りを
　円を描くようにしてやる）

（おぢちゃんに脚を開かされて、ローターが這い回って・・・）
やっ、待って・・・、服、汚れちゃ・・・。
（ローターの感触に、身体震わせながら、イヤイヤしながら、おぢちゃんの手をどけようと・・・）

ゆかちゃんのここの形がパンツの上から
でもうっすら見えてきてるよ。

これ以上やると、パンツも汚れちゃうから、、、
ぬいじゃおっか。

ｽﾙｽﾙ…下の毛もこのお姉さんと同じくらいだね。
上も脱ごうね。。。（全裸にさせる）
ゆかちゃん、色っぽいね。おっぱいも可愛い。
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…（さっきと同じ事をしつつ、片手で
乳首を弄りだす）

（イヤイヤしてると、おぢちゃんに服脱がされて、今度は乳首にローター当てられて）
あっ、待っ・・・。やぁ・・・！
（おぢちゃんの手を払って、逃げようと・・・。四つん這いになったから、お尻と
アソコが丸見えで・・・）

あ、ゆかちゃん、、、
おじちゃんもゆかちゃんと同じになるね。
ﾊﾟｻﾊﾟｻ…（全裸になる）
ここ、よく見えるよ。
（手の平で股間を舐め上げるように摩る）
おじちゃん、、、がちがちだよ、、、
（後ろからチンポを割目に沿わせる）
ねとねとしてて気持ちいい。

・・・っ！？　なんでぇ！？
（おぢちゃんが脱ぎだしたから、両手で目を隠します。でも、指の隙間からオチンチン見てて・・・）
いっ、入れちゃだめ・・・っ！　えと、手っ、手でしたげるからっ！
ママが言ってたの。エッチされそうになったら、手でしてあげなさいって。
手でもダメだったら、お口でしなさいって・・・。

いいよ、このままで、おじちゃんは
手を使わずに、ゆかちゃんを気持ちよく
してあげるね。

（チンポの先で後ろからクリを押し上げる）
ゆかちゃんのねとねとがおじちゃんのに
いっぱい絡まってるよ。
ｸﾞｨｯﾂ…ｸﾞｨｯﾂ…
また出てきてる。。。きもちいいんだね。

ああん、そうじゃなくってぇ・・・！
（半泣きになりながら、なんとか逃げようと、腰をくねらせてみる。クリちゃんに
オチンチンが当たって、そのたびにエッチな液が漏れ出して・・・）
気持ちよくなくないけど、でもぉ・・・。
（おぢちゃんの手がお尻やアソコを撫で回して、身体中が熱くって、乳首も硬くって・・・）
おねが・・・、もぉ・・・、
（でも、アソコは期待してるみたいにヒクヒクしてて、お尻の穴も、キュンキュンしてて・・・）

そうだよね。
ｸﾞｨｯﾂ…ｸﾞｨｯﾂ…
あ、そんなにくねくね動かしたら、、、
ﾆｭﾙｯ…
うぅ、、、

＃ごめんなさい。いいとこですけど、落ちます。

（アソコに、熱いオチンチンが当たってて、ニュルニュルこすれるたびに、ため息が
漏れちゃって・・・）
ヘンだよぅ・・・。なんか、ガマンできなくなってるよ・・・。

（そう、ですか・・・。じゃ、今度はゆかも落ちますね）

（以下、空き室です・・・）

だれかいたずらしてください

おっ可愛い娘　見っけ♪

（よろしくお願いします

ブラ着け忘れてお出かけ中って設定でいいですか？

お嬢ちゃん、どうしたの？

（こちらこそ、よろしく。設定ＯＫ＾＾）

ブラジャー着けてくるの忘れたけどいっか
最近ママや先生がつけろつけろってうるさいんだよね
つけるのめんどくさくて･･･

（乳首がポチッと・・・　この娘、ノーブラだ・・・）
お譲ちゃん、こんにちは＾＾

こんにちわ〜〜
（グレーのTシャツだし乳首透けてないよね

いいお天気だから、お嬢ちゃん一人でお出かけなのかな？
お兄さんは、散歩中なんだ＾＾

おでかけしてたんだけどのど渇いちゃったの
この辺りにコンビニあるかなあ？

のど渇いちゃったかぁ。
ちょうど美味しい飲み物あるから、飲んでみる？
（この娘、オッパイおっきいなぁ・・・）

ホントに？何のジュースだろ？お兄ちゃん、さくらにちょうだい

お名前、さくらちゃんって言うんだ＾＾
お兄さんはりゅうって言うんだよ＾＾

神社の木陰で飲もうよ。おいで♪

ごめんなさい
落ちます

俺の白いの飲ませたかった・・・＾＾；；

さくらちゃん、またね

小学生役の娘…募集してみますね…。待ってます♪

落ちますね…。

以下空室になります。

ゆみちゃん

（今日も今日とて、エロ漫画を読みふける）
やっぱ××××先生の漫画は最高だなぁ・・・。ああ、俺もこんな風に飲ませたい・・・

こんな漫画みたいなシチュエーションで、巨乳ｙそーがくせいとエッチできたら、もう死んでもいい・・・
あんなことやこんなことや、全部やり尽くした後なら！
（ページをめくりながら手を動かす）

ああ・・・
（なんとなくむなしくなり、漫画を放り出して立ち上がる）
コンビニいくか・・・
（部屋を出る）

以下空きです

↓↓

誰かぃゃらしいことしてほしいなぁ

>>806
どんなことしてほしいの？

落ち

優しくかわいがってくれるおじさま、いないかな？

ゆな、どうしたんだい？

（公園のブランコに乗って、退屈してる。何となく眠くって・・・）
んーん・・・。お家の鍵なくしちゃって、ママが帰ってくるの夜だし、どうしようかなって・・・。
（頭フラフラしながら、胸の谷間が見えてて・・・）

ふふ、じゃあ少しおじさんのおうちに遊びに来ようか？
後で送ってあげるし、おじさんもひとりで退屈なんだよ
(豊満な谷間がちらちら目に入る)

(どんな風にしてほしいかな？)

んー・・・、おじさんち、行く・・・。でも、寝たい・・・。あそび、いらない・・・。
（頭フラフラで、おじさんにしがみつくみたいになって・・・）

（んと、うとうとしてる時に脱がされて、催眠術みたいに、フェラとかしてみたいな）

じゃー早くおじさんちいって少しお昼ねしようか
(頭なでなでして手をつないで連れて行く)


さぁーもうすぐおじさんの家だよ

お昼寝、するー。
（なんにも疑わないで、おじさんと手をつないで歩いてく。時々身体が揺れて、
１２歳とは思えないくらいのオッパイをおじさんの腕に押し付けて・・・）

(腕に当たる胸の感触に少し股間をうずかせながら家のカギを開けて中に入る)

さぁーついたよ、ゆなちゃんあくびばっかりして、そんなに眠たいんだ
ベッドはそこだよ

んー、ベッドぉ・・・。
（おじさんに言われた場所にダイビング。そのまま、半分おねむモード）
暑い・・・、苦し・・・。
（手をもそもそ動かして、ワンピース脱ごうと・・・）

ほらほら、おじさんが脱がしてあげるからな・・・

ゆなちゃん胸おおきいねぇ、何カップかなぁ？
(つんつんと胸をつつく)

あ・・・と・・・。
（おじさんの手で、どんどん脱がされちゃって、綿１００パーセントのブラと
ショーツのセットだけになってて・・・）
んとね・・・。よくわかんない・・・。でも、ママがＦカップだって・・・。
（おじさんの指が、お胸つんつんすると、時々ピクって身体震えて・・・）

だいじょうぶだから、安心してね…
Ｆかぁ、大きいなぁ
これからおじさんがゆなちゃんがゆっくり眠れるように
おまじないしてあげるからね、楽にしてて…

(ゆっくりやさしく円を描くように豊満な胸を撫でまわす)

ん・・・っ。
（おじさんがお胸なでてくると、なんか身体が熱くって、息も乱れてきて・・・）
眠いけど、眠れないよぉ・・・。なんか、熱い・・・。
（おじさんの手から逃げるみたいに、お胸をベッドに押し付けて、お尻向けて・・・）

ゆなはお尻もかわいいなぁ
(やさしくさすって愛撫する、手は背中をつたって耳たぶを触る)

どこが熱くなってるんだい？ここかな？
(ゆなの大事なところを下着の上から指一本で軽くなぞる)

んみゅ・・・！
（おじさんの指が、背中を這い上がってくると、なんか電気が這い上がってくるみたいで）

触っちゃ、やぁ・・・。汚いよぅ。
（お尻モジモジさせながら、おじさんの指から逃げようと・・・）

汚くなんてないよ、とってもかわいいよ
ゆなちゃんのココ(逃げないように軽く抱き寄せる)

ねぇ、熱いなら全部脱いじゃおうね
(そういってゆなのブラに手をかける)

かわいい、の・・・？
（ねぼけまなこでおじさん見ながら、なんか嬉しくって・・・）

熱い、けど・・・、でも・・・。
（恥ずかしくってモジモジしてるけど、おじさんに脱がされるまま・・・）

ほぉら、かわいいピンクの乳首が出てきたねー
下も脱いじゃおうね…

(少女の体を見てムクムクと性器が勃起を始める)


まだ毛が生えてないんだ、ゆなちゃん、きれーだよ

（いつのまにか、おじさんにハダカにされちゃって、身体楽だけど恥ずかしくって、
ゆっくり両手で身体隠して・・・）
あんまり、見ちゃやだ・・・。よく分かんないけど、髪の毛なら生えてるよ・・・？
ね・・・、まだ寝ちゃダメ・・・？

じゃあこれが最後のよく眠れるおまじないだから頑張ろうね…

(そういってゆなの股間に顔をうずめる
　まだ幼い性器を丹念に舐めあげる　ペロペロ　チュウッ　レロレロレロ
　クリも舌先でチロチロ舐めたり軽く吸ったり…)

ゆなちゃん、どーお？　

ふ、きゅ・・・！
（おじさんの顔が、ゆなの脚を割り込んできて、アソコを舐めてきて・・・）
くぅ・・・ん、ダメ・・・！　もっと、眠れないよぉ・・・。
舐めちゃ、らめ・・・！
（いつの間にか、アソコからエッチな液が染み出てて、両脚をおじさんの頭に
絡めてて・・・）

んッ…ゆなちゃん、えっちなお汁たくさん出てるよ、悪い子だね　れろれろ

ペロペロピチャッ・・(いたずらでかわいいお尻の穴の周りにも舌を這わせる)
ゆなちゃん、こんなにヒクヒクさせて・・えっち
(クンニをしながらたわわなおっぱいも揉みほぐす)
　
そろそろ…おじさんの熱いのもしてもらおうかな
(そういってズボンとパンツを下ろし、ゆなの前にギンギンに反り返った
　男性器を見せ付ける…ピクピクッと脈打つ大きなペニス…)

やぁん、ゆな、悪くないもん。悪いのは、おじさんだもん・・・。
（おじさんに、アソコやお尻を舐められて、時々お腹が痙攣したみたいに震えて、
おマメと、お胸の先っちょが痛いくらいに大きくなってて・・・）

熱いの、する・・・？　なに、するの・・・？
（目の前に出てきた、おじさんの大きなオチンチン。よく分かんないけど、軽く握ってみる・・・）

うん、そうやって握ってこすってみて
特に先っぽの頭のところが気持ちいいんだ
別の手でタマタマを包んでね・・・

それで大きくなったら…ゆなちゃんのお口で愛してあげてね

小学生・近親相姦・母子相姦・レイプ

このスレはホントに最悪だよ

にぎって、こする・・・？
（よく分かんないけど、先端近くのくびれてるところに手を当てて、こすってみる。
言われたとおり、もう片方の手で、タマタマを握ってみる。ただ、結構強めの力で・・・）

お口で、愛したらいいの？　どうやって・・・？
（心底分からない顔で、おじさん見つめて・・・）

んっ…！　タマタマはデリケートだからもうちょっとやさしくもんでね
愛するって・・・こうだよ
(ゆなの乳首をぴんぴんと弾きながら熱いチンチンを可愛い唇に持っていき
　柔らかい口の中に挿入する)

やさしく・・・？　こお・・・？
（今度は、やさしく揉んでみるけど、力入らなすぎて、ただ触ってるだけ・・・）

んふぁ・・・！
（硬くなってるお胸の先っちょ弾かれると、つい声が出ちゃう。その時に、
オチンチンが口の中に入ってきて・・・）
ん、ぷ・・・。はむ、ちゅ・・・。
（口の中の違和感に、無意識のうちに舌が動いて、くびれのところ刺激して・・・）

うん、そうだよ、そうやってキャンディーなめるみたいにね
ゆな上手だね・・・ッ
(あまりの快感に思わず腰を動かしてしまう
　ゆなの口の中でさらにムクムク膨らんでいくペニス)

ああんッ！　ゆなぁ、そろそろおじさんとひとつになろっか？
それともなめっこがいい？

（よく分かんないけど、オチンチン舐めてると、口の中でもっと大きくなってきて、
苦しくなって吐き出しちゃう）
ケホッ、ケホ・・・！　苦しかったよぉ・・・。ひどいよぅ・・・。

んと、よく分かんないけど、やさしくしてくれるほうがいい・・・。
（両手でお胸とアソコ隠しながら、モジモジして・・・）

ごめんな、ゆなちゃん　おじさん気持ちよくってさぁ・・・
(頭をなでて頬に軽くキスをする)

じゃあ一番やさしい方法で終わらせようね
(そういってパンパンに膨らんだペニスをゆなの股間にあてがう
　亀頭でクリをこすってぬるぬるにする)

じゃあチカラぬいてね

もお、苦しいのや・・・。
（おじさんが、頬にキスしてくれるけど、ちょっと頭振って、イヤイヤして・・・）

力、抜く・・・。言われたとおり、する・・・。
（脚開いた状態で、アソコにオチンチン当てられて、時々クリちゃんにも当たって、
ビクビク身体が震えて、自然と力抜けちゃって・・・）

じゃあいくよ
(ゆっくりと大きなチンチンがゆなの中に挿入されていく
　緊張をほぐすように体をなでながら奥まで入れる)

んっ・・・ハァハァ…キツくて気持ち良いよぉ、ゆなの中
(まだ動かさずしっかりと抱き合ってゆなに唇をせがむ)

え・・・？
（おじさんのオチンチンが、ゆなのアソコに押し付けられて、もっと押し付けられると、
身体が二つになるくらい痛くて）
〜〜っ！！
（すごく痛くて、声も出なくて、でも涙が止まらなくって・・・。おじさんに
抱きしめられてるけど、そんな感覚もなくって・・・）

ゆな大丈夫？
チンチン抜こうか？
(そういいつつ快感に打ち震えてペニスのピストンはおさまらない)
(甘えるように乳首を舐めたり軽く噛んだりしてゆなの体を堪能する)

（涙止まらないまま、頭振る・・・）
止めちゃ、ダメ・・・！　おじさん、気持ちい、でしょ・・・？　ゆな、ガマン
できる、から・・・。
（痛みをガマンするのに、おじさんにしがみついてます。お胸の先っちょ舐めてる
おじさんの頭、やさしくなでて・・・）

ゆな、好きだよ・・・ああっ・・・
もうすぐだからね・・・
(ピストンをやさしく、でも動きを早くして絶頂を迎えようとする)

ゆな、キスしよう・・・

好き・・・？　ホント・・・？　だって、クラスのみんな、ゆなのこと牛おばけだって・・・。
ホントに、好き・・・？
（痛みガマンしながら、涙流しながら、おじさんを見つめて、そしてキスねだるみたいに、
目をつぶってちょっと唇突き出して・・・）

ﾎﾝﾄだよ、ゆなはとってもかわいくて…大好きだよ…
(息をきらしながら腰をふりつつゆなに口づけをする
　そして口の周りをペロペロしながら胸を揉みつつ)

ああぁッ！！　ゆな…イクよッ！！　おじさんのを口で受け止めてねっ！
(ものすごい勢いでバコバコ動いたかと思うと、射精の直前
　ゆなの膣からチンチンを抜き、ゆなの口の中に再びペニスを持っていく)

かわいいんだ、ゆな・・・///
（とっても嬉しくって、痛いのじゃない涙が溢れて・・・）
ちゅっ、ちゅ・・・。あふ・・・。
（おじさんと、素敵なキス・・・。舌絡めながら、お胸も揉まれて・・・）

（オチンチンがアソコから抜かれて、もう一回口の中に。ちょっと血の味が
混じってるけど、ゆなをかわいいって言ってくれたおじさんのオチンチン。
舌で先っちょつつきながら、根元を指でしごいてみる・・・）

あああッ！！　ゆなぁ　愛してるよ

(呆れるほど大量の精子をドビュッドビュッドビュッ！と
　ゆなの口の中に射精する。)
(あまりの気持ちよさに果てた後も快感が体を走り勃起が収まらない)

ん…ゆな、飲んでくれたの？　ありがと(頭をなでなでして優しくくちづけする)

（オチンチンの先端から、オシッコみたいのが飛び出てくると、息が止まっちゃって、
そのまま全部飲んじゃって・・・）
んんっ、・・・っ！
（オチンチンを、口から離しちゃう。唇の端からセーエキ垂れてて、大きいままの
オチンチン、うっとり見てて・・・）
・・・///
（頭なでなでされてる時も、オチンチン握って、ゆっくり手を上下させてて・・・）

よくがんばったね、ゆな　いいこだったよ
じゃあそろそろいい時間だしおうちまで送っていくよ


(おつかれさまです。とっても反応がかわいくて興奮しちゃいました。
　また会ったら遊ぼううね。)

だって、おじさんがゆなのことかわいいって・・・///
だから、ゆなも、おじさんのこと・・・///
（送っていくっていうおじさんの言葉に、ちょっとイヤイヤって頭振って・・・）
もうちょっと、一緒にいたい・・・。ダメ・・・？
（名残惜しそうに、オチンチンきゅって握って・・・）

（お疲れ様でしたー♪　ゆなも、とっても興奮しちゃいました。でも、リアの
ゆなはＡカップだったり・・・（涙　もしも、次に会えたら、アソコの中に
出してほしいです。それじゃ、おやすみなさい・・・）

ふふ、仲田氏ね　おっけー
じゃあおやすみね、結構時間かけちゃったけど楽しかったよ
では

今日は学校お休みかな〜？
可愛い子いないかなぁ？？

もっかいｱｹﾞ〜

誰か変態小学生の玲奈を調教してください

また夜に来ますね
一旦落ち

可愛い巨乳の小学生はいないかな。（待機）

あげますね。

落ちます

可愛い女の子はいないかなぁ？？
沢山可愛いがってあげたいな♪

もう一度あげてみる

巨乳、いたづらしてぇ…

>>863ぉなまえは？
なんて名前ですか？
お嬢ちゃん

悪いが♂だ。

>>865こちらこそ、失礼いたしました！！

誰かいるぅ？

いるよ　桃ちゃん

おじさん☆遊ぼうっ！

桃ちゃんはおっぱいおっきね・・・
どんな遊びしたい？
（かるーく指先で乳房をなぞる）

大きいかなぁ？
おじさんがしたい遊びしようっ

桃ちゃんが裸になっておじちゃんが診察してあげるよ
まずは全部ぬいじゃおっか

・・・・落ち

あえて俺がもう少し待ってみる。

やっぱり落ちてるみたいか・・。

落ち。

巨乳の小学生募集中です♪

ﾉｼ

巨乳の小学生募集中です♪

ﾉｼ

また募集してみます。落ち

どうしよう、お家の鍵、見つからないよぅ。
（マンションの家の前で、体のあちこち触りながら鍵探してて）

どうしたの？

（ん？まだいる？）

え？（振り返ると、しらないお兄さんが）
えっと、お家の鍵なくしたの。みつからないの。
どうしよう・・。
（半分泣きながら、お兄さんを見つめて）

そっか・・
じゃ、ちょっとうち来ない？近くだからさ。
家の人が帰る時間までテレビでも観てようよ。
（といってマンションの部屋に連れ込む♪）

（小学生？すげっ巨乳だな・・）
（服の上からおっぱいをジロジロ見る）

んっと・・、じゃ、そうする・・。
（言われるままに、お兄さんの部屋に入ってく・・）
あ、お兄ちゃんの名前、聞いてない・・。名前、教えて？
あたしの名前、美樹・・。

おれ？さとし。
何か飲む？
（といって飲み物の準備をする。
　美樹がテレビのリモコンをつけるとエロDVDが映る）

退屈・・。
（たまたま、そばにあったテレビのリモコンいじると、テレビからエッチな声が出てきて）
え、え、えええ？
（ビックリして、声小さくするのも忘れて、画面見続けて・・）

アイスコーヒーしかないけど・・
あっ、ちょっと・・やばいよ、これ・・
（あわててテレビのリモコンを取り上げ消そうとすると、
　美樹と目が合う・・か、かわいいっっ）

観る？こんなの観たことない？

えとえと、見たことない・・。ちょっと、見てみたい、かも・・。
（ちょっと頬赤くしながら、お兄ちゃん見つめて、モジモジして・・）

マジで？年いくつ？
（からかうように言う。美樹の顔が赤くなるのを余裕で楽しむ）
みんなこれくらい観てるし、してるよ・・こんなことしたこともないの？
（画面は女がちんぽをペロペロしているところ）

んと１２歳、６年生・・。
（テレビに釘付けになりながら、催眠術にかかったみたいに答えて・・）
みんな、してるんだ・・。あたし、したことないのに・・。
（いつのまにか前かがみになってて、重たそうにお胸が揺れてて・・）

そっか、遅れてる、みたいな・・
（あぁ、たまらないよっ、おっぱいっっ）

ね、してみる？
（部屋のソファーで美樹の横に座りそっと肩を抱く）
かわいいね・・学校じゃもてるんじゃない？
（うつむく美樹に口づける）
ちゅっ・・

怖い？

遅れてる、のかな・・。わかんない・・。
（見てるうちに、なんか体が熱くなってきちゃって、お尻モジモジ・・）

してみるって、あれ・・？（顔赤くしながら、テレビの画面指さしてみる）
あたし、可愛くないとおもうよ。男友達はたくさんいるけど、恋人とかいないし・・。
（お兄ちゃんに、ファーストキス奪われて、ビックリ。顔真っ赤にして、部屋のすみっこまで
逃げちゃって）
あうっ、あのっ、こーゆーのって、恋人じゃないとっ、赤ちゃんできちゃうしっ、
（両手ジタバタさせながら、パニック。いつのまにか、上着のボタン外れて、
胸元丸見えで・・）

赤ちゃんなんてできるわけないじゃん、
恋人とかじゃなくても、みんなしてるんだよ。
ほら、こっちにおいで・・
（部屋のすみっこに逃げた美樹をソファーに連れ戻し）
ね、すごいよね、これ・・
（テレビ画面に映る69を２人で観て）

すごく気持ちよくなれるんだよ・・
（美樹にキスしながらおっぱいを揉みほぐす・・）
大きいね、胸・・

そう、なのかな・・。でも、ママが「大人になるまでしちゃいけません」って、言ってたし・・。
（でも、ソファーに連れ戻されて、オチンチン咥えてる女の人から目が離せなくって・・）

気持ちいい、の？　ホント・・？
（お胸に、お兄ちゃんの手が当てられると、息が乱れてきて、なんかポーッとしてきて・・）
うん、学年で、一番大きいかも・・。クラスの子が、うらやましいって・・。

みんなしてるんだって・・大丈夫だよ・・
（美樹の服のボタンを外し、ブラの上からもみもみしながら）
見せて、一番大きな胸・・
（ブラのホックを外し、ぷるんとしたおっぱいを見て）
美樹ちゃん、すごい、大きいね、おっぱい・・
（たまらずしゃぶりつく）
ちゅっちゅっ・・ちゅぱっちゅぱっ・・

ふっきゅ、ん・・。
（上着脱がされて、ブラ外されて、お胸吸われて・・）
まっ、やあっ、オッパイおっきいけど、まだ出ないよぉ・・。
（ジタバタしてみるけど、なんか力入らなくって、息が乱れちゃって・・。
でも、なんか嬉しくって、お兄ちゃんの頭撫でてみる・・）

ちゅっちゅぱ・・ペロペロペロ・・
（美樹ちゃんのおっぱいをいやらしく舐めながら）
痛かったら言ってね・・ちゅっちゅっ・・
（上半身裸の美樹ちゃんの身体に舌をねっとりはわす・・）

ね、ここさわってみる？
（白くて細い。華奢な手をとり、ジーパンの上からちんぽをさわらせる）
たってて・・すごく痛いんだ、大きくなってるだろ？

痛くない、けどぉっ、なんか、ヘンだよぉ・・。
（お兄ちゃんの舌に翻弄されながら、流されないようにソファーを掴んでて・・）

痛い、の・・？　大丈夫・・？
（ジーンズの上からだけど、熱いのがわかって、不安そうな顔で握って上下して・・）
薬とか、いる・・？

ちゅっちゅっ・・ペロペロ・・
こうしてみんな気持ちよくなってるんだよ・・
（ピンク色の乳首がたまらないよっ・・）
声出してもいいからね・・

（ジーパンと下着を脱ぎ爆発しそうに勃起した巨大なちんぽを出す）
薬はいらないけど、ね、して・・みんなしてることだよ・・
（ちんぽを美樹ちゃんの顔の前に持ってくる。サラサラの髪があたって
　それだけでもいきそうになり、巨大ちんぽがびくんと動く）

ゆきもおっぱい大きいよ･･////

（いっしょにする？美樹ちゃんさえよければ・・）

気持ちいい、なの・・？　これって、気持ちいいのかな・・？
（お胸吸われながら、なんか息が乱れちゃって・・）
ふあぅ、声、って、普通に、出てるよ・・？

えと、するって、さっきみたいに・・？
（よく分かんないけど、顔の前に来てるオチンチン、先っちょにキス・・。
そのあと、舌先で軽くなぞってみる・・）

（えっと、ゆきちゃんがよければ・・。３人とか慣れてないけど、いい・・？）

うっ・・うわっ・・
き、気持ちいいよ、すごく・・
（美樹の頭の上から手でサラサラの髪をなでながら）
先の・・亀のところ、もっとして・・
（美樹に舐めさせながらスカートと下着を脱がせていく・・）

ありがとう･･///
あたしも3人って初めてだよぉ。。。
早く脱がせて？////

（じゃ、美樹の妹で姉の美樹のあとをつけてきたゆきが
　ソファーで戯れる２人を見て、
　好奇心いっぱいになり登場する、みたいな感じで）

あれ？君は？
（立ちすくむもう一人の女の子を見つめる。
　でも美樹のスカートを脱がすは動かしている）
友達？いっしょにする？

ゆき・・？
（部屋の隅に立ってる女の子は、妹のゆき。なんでここにいるのか分からないけど、
なんか興奮してるみたいで・・）

美樹ちゃん、いっしょに舐めっこしようよ・・
（ゆきに見せつけるように美樹のおまんこにしゃぶりつく）
もっと足ひろげて・・それに、おちんちんももっとしゃぶって・・
（美樹ちゃん、おまんこの匂い、たまらないよっ♪）

やっ、やっぱやあっ、見ちゃだめぇ！
（でも、スカート脱がされてて、アソコに息が当たると、体の力が一気に抜けちゃって）
だ・・、おねが・・、あふ・・、らめ・・。
（目がトロンてしちゃって、止めてほしくなくって、腰押し付けて、オチンチンの
くびれのところ一生懸命舐めてて・・）

気持ちよくない？ここ、こうされると・・
（かわいい小学生の小さなおまんこの唇に唇をあわせ、
　舌をいやらしく動かす）
ペロペロペロペロ・・
ほら、気持ちいいって証拠に、しめってきたよ・・
（指でおまんこの肉をひろげ、小学生のおまんこ汁を舌ですくう）
ちゅ・・じゅ・・じゅ・・

気持ち、いいの？　これって・・。
（よく分かんないけど、アソコ舐められて、身体がビクビク反応しちゃって・・）
しめってって・・、それ、お兄ちゃんが舐めてるからだよぅ・・//
（でも、アソコからあふれてるお汁が、お兄ちゃんの口を汚してて・・）

あっ、あっうぅ・・美樹ちゃん、フェラすごくうまいね・・
（２人でそれぞれの股間を舐めあいながら、服を脱ぎ、脱がせ
　気がつけばソファーの上では２人とも裸になっている。
　ちんぽを懸命にしゃぶる美樹がたまらなくいい。
　固まって動かない妹のゆきの前で）

するよ・・いいよね・・
（正常位になり巨乳を揺らし、腰をくねらす美樹ちゃんの裸の身体を手で持ち、
　ゆっくりとちんぽを小学生のおまんこに突き入れていく・・）
（すごいよ・・こんなかわいい子とセックスできるなんて・・）

する、って・・？
（まだよくわかんないまま、お兄ちゃんに抱きしめられちゃう。テレビの画面では、
オチンチン突き立てられながら気持ちよさそうにしてる女の人が・・）
やっ、入っちゃ・・！
（すっごく痛いけど、一緒に気持ちいいのが混じってて、オチンチン締めつけて・・）
（身体モジモジするたびに、あたしのアソコでオチンチンがビクビク震えるのが分かって・・）

ずっ、ずっ・・メリメリ・・
うっうぁっ・・は、入ったよ、ほら・・
見てごらん・・
もっと奥まで入れるよ・・ほら、自分でひろげてごらん・・
（痛さで涙目の美樹が手でおまんこをひろげて、
　ちんぽを受け入れているところを見て、興奮は最高潮になる）

あっ、あぁうっ

じゅじゅぼじゅぼっ・・

入ったよ、奥まで届いてるよ、美樹ちゃんっ

奥、入るの・・？　
（よく分かんないけど、言われたとおりに指をアソコに当てて、広げて・・）

痛い、よぉ・・。優しく、してよぉ・・。
（お兄ちゃんが腰を振りだすと、痛いのがもっと強くなっちゃう。でも、それだけじゃなくって、
アソコがグチュグチュエッチな音を立てて、お胸の先っちょもとがって来て・・）
なんか、ヘンだよぅ。痛いのに、痛いのにぃ、熱いのぉ・・。アタマ、フワフワして・・///

じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・・
（テレビのAVから出る音と、部屋の音が重なる）
いいよ・・すごくいい・・締まって・・美樹ちゃん・・
（小学生の細い腰を持ち、正常位でピストン・・
　揺れるおっぱいに前かがみになって顔を埋め、乳首を舌で転がす）
ちゅっちゅぱっ・・
ね、気持ちいいよね、どう？痛くない？

気持ちいい、のかな・・、これ・・。
なんかね、アタマふわふわで、お腹熱くって、ぎゅってしてほしいの・・。
（痛いのがだいぶなくなって、潤んだ目でお兄ちゃん見つめて・・）

（テレビは、エッチの格好が変わってる。女の人が上になってて、いやらしく
腰振ってて・・）
お兄ちゃんも、あれ、したい・・？　してみても、いいよ・・。

美樹ちゃんがしたいなら、ね
（美樹を抱き上げ対面座位で抱き合った後、女上位に・・）
ゆっくり動いてごらん・・
（下からかわいい小学生の裸を見てると、それだけでいきそうになる）

ほら、テレビのようにしてみて・・あっちには鏡もあるよ・・
鏡にうつってるね、美樹ちゃんが裸でちんぽをおまんこに入れてるところが・・

（積極的にしたいわけじゃなかったけど、いつの間にか、あたしが上になってて・・）
動く、の・・？　やって、みる・・。
（お兄ちゃんのお腹に手を当てて、ちょっとずつ動いてみる。少し動くたびに、
オチンチン強烈に締め上げて・・）

かがみ・・って・・？
（言われた方を見てみると、おっきな姿見があって、お兄ちゃんとつながってるところ
全部映ってて・・）
見えてる・・。あたしの、エッチなとこ、全部・・。
（でも、すごく興奮しちゃって、身体よじって、つながってるとこ見えるようにして、
自分でお胸揉みながら、腰をくねらせて・・）

そ、そうだよ・・うまいよ・・美樹ちゃん
（下からちんぽを突き上げる。小学生のおまんこの締まりが
　たまらなく気持ちいい。
　夢中になって腰を振りおっぱいをつかむ美樹といっしょになり
　巨乳に手を伸ばし揉みしだきながら、ちんぽは興奮で爆発しそうになる）

美樹ちゃん、かわいいよ、すごくかわいいよっ
（正常位に戻り激しいピストンでおまんこを突く。
　もう痛さはないようだ。美樹の顔が恍惚に・・あぁ、いいよっいくよっ）

（お兄ちゃんが、あたしと一緒にお胸揉んでる。お胸の先っちょが熱くって、
なんかホントにミルク出ちゃいそうな感じで・・）
熱、の・・。なんか、来る、の・・っ！

（お兄ちゃんに抱きかかえられて、また正常位に。お兄ちゃんの腰の動きが
激しくなって、ちょっと痛いけど、大丈夫・・）
嬉しいの・・。かわいいって・・、お兄ちゃん・・///
あたしも、お兄ちゃん、好き・・。だから、あたしの全部、もらって・・！
（お兄ちゃん抱きしめながら、両脚腰に巻き付けて・・）

パンパンパンパンッッ
（美樹の尻に押し付けて）
あっ、い、いくっ、いくよっっ

ピュッピュ・・・ドクドク・・


（ごめん。電話おちです。また会いたいな。
　本当にごめんね。）

あう・・っ、なんか、お腹熱いよぉ・・。
（お兄ちゃんにしがみついたまま、セーエキ子宮に受け入れて・・）
お兄ちゃん、好き・・///

（うん、あたしも、お兄ちゃんリアで好きになっちゃった。実はね、リアで
オナしてたんだよ。次に会えたら、もっといろんなことしてほしいな・・///）

次スレ立てました

巨乳しょーがくせいのシチュでスレHしちゃうスレ　6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1180662140/l50

このスレが終了後、お使い下さいませー

まったりと積極的な女の子ぼしゅーちゅー

まぁ、いないか・・・

以下空き

↓↓

はぁ〜、おかあさん遅いなぁ…
日が暮れちゃうよぉ

おちます

・・・・

可愛い女の子はいないかなぁ？？

誰かいます？

巨乳の小学生居ないかな〜？
ペットにして飼いならしてみたいな