ファンタジーの世界観でスレH　Lv9

>>719
こんばんは、その他に希望はありますか？

>>720
こ、こんばんは＾＾
その他、ですか？痛いのは嫌ですけど、特に希望はないです。
他の方のように上手なレスはできないかもしれませんが；

分かりました、では…私が吸血鬼になってしまったので秘薬作りを貴女に依頼した…みたいな設定では如何ですか？
かみ付きませんから（笑）

私もそんなにうまくないです；；

はい。難しそうですが頑張ります。
レス遅くなってたらごめんなさい＾＾；

よろしければルアトさんから始めてもらえますか？

（構いませんよ、こちらこそお待たせしてしまうかも知れませんし；）

（広いとは言えないが豪勢な丁度の部屋。
一組の燭台が部屋を照らす）

…ご足労をかけましたヴィクトリアさん。
この様な部屋しか用意できなくて申し訳ない……何分訳有りなものでね。

（ありがとうございます。ではどうぞよろしく）

いいえ。気にしないでいいわルアトさん。
あなたが好んでその姿になった訳じゃないもの。
（持ってきた秘薬をルアトに手渡す）

私なんかで役に立てるんだったら、いくらでも力になるわ。
遠慮なく何でも言いつけてね。

ありがとうございます。
（苦笑しながら薬を受け取る。
踝まで羽織ったマントから差し出された手には黒く鋭い爪が生えている）

…あ
（薬を受け取った瞬間、ヴィクトリアの手に小さな傷を付けてしまう）

…っつ………！
（鋭い痛みが走り、思わず声を出してしまう）

あは………。その爪は少々厄介ね
（微笑みながら手の傷をペロリと舐める）

済みませんっ…今手当てを…
（ヴィクトリアの手を取り、手当てしようとするが流れる血に目を奪われる）

ｺﾞｸﾘ……
（思わず喉を鳴らす）

（ルアトの表情に気付き）
……ルアトさん…？まさか、私の血が欲しいんじゃ……？
（傷口からの血は手首にまで達している）

……………
（手を離しヴィクトリアに背を向ける、血の匂いに興奮し小刻みに体が震えている）
いえ……そんな事は…

（すみません、想像したらなんか笑っちゃいましたｗ可愛いｗ）

…ルアトさん、無理をしているんでしょう？とっても辛そうだもの……。
（ルアトの背中に手を添え）

……今流れているこの血だけなら、舐めても構わないわ
（手を差し出す）

sage

（咄嗟に薬に口を付け飲み干す）
………大丈夫です…から
（血を欲する衝動は治まったものの興奮が増進され息を荒くする）

（笑われちゃいましたかｏｒｚ）

>>732
（ミスしました）

（ルアトの返答に内心ホッとし）
…よかった。姿は変わってしまっても、中身は以前のルアトさんのままね
（自分の髪に付けていた紫のリボンを外し、傷口に巻いて止血する）

それと、これから私のことは　ヴィア　でいいわよ
（まだ動揺しているルアトの様子には気付かない素振りをしてウインクをする）

（振り向いたヴィクトリアに激しい欲情を覚える）
ヴィクトリア……今は血よりも…
（ｸｲと顎を持ち上げ唇を奪う。）
………ヴィクトリア…
（唇を合わせながら強く抱きすくめる）

っん………！？
（突然の出来事に反応する間もなくルアトの唇を受け入れる）

……っ……はっ………！
（何か熱いものがこみ上げてくるのを感じ頭が真っ白になる）

ヴィクトリア………逃げないなら、このまま…
（閉じている唇を舌でこじあけ口腔を長い舌で味わう様に舐め回す）
…ｸﾁｭ…ﾁｭ…はぁ…逃げなよ…ヴィクトリア…
（首筋を下から舐め上げる）

（薬の効果で爪や犬歯は許容サイズになったということで；）

んっ……あぁっ……！！
（口の中でいやらしく動き、肌の上を這うルアトの舌にこれまで感じたことの無い感覚を覚え）

どうし…て……こんな……ことっ……！
（ルアトの腕から逃れようと床に手をついて）

>>739
（オッケーです＾＾）

（しゃがんでヴィクトリアと目線を合わせる。
薄笑いを浮かべながら髪をすくい口付ける）
さて…どうしてでしょうね……でも……無性に貴女の乱れた姿が見たくて堪らない……
（逃げようとしない様子を見てゆっくり押し倒す）
見せてくれませんか………ヴィクトリア、貴女のイヤらしい姿を。
（襟首に指をかけ服を一枚剥ぐ）

……あ……ぁ………
もしかして、あの薬のせい……？
っあ、や……
（気付けばルアトに押し倒され、服を剥がれている自分に気付き）

だ…め……！
（逃れたい気持ちとは裏腹に下半身は徐々に熱を帯びてくる）

（白い首に浮き出る静脈に添い舌を這わせ、耳にたどり着くと耳朶をあまがみしながらチロチロと中をくすぐる）
……脈が早くなってますよ…それに呼吸も…
（服の中に手を差し込み下着の上から乳房を撫でる。）

（手のひらに突起を感じるとじらす様に突起の回りを刺激する）

んっ、あっ、やぁっ………！！
（ルアトの舌先と服の中に進入した手にビクっと体を震わせ）

だめ…って……言って…る……のに……
（乳首が硬くなっていくのを恥じながら、もどかしい快感に次第に手の力が抜け）
んぁっ………！
（涙を溜めた目を閉じる）

ヴィクトリア……でも…此処は立ってますよ…ほら、こんなに
（下着も捲り上げ胸を露にする）
あぁ…綺麗だ……
（白い肌の上にある薄紅色の突起に目を細める。
そっと突起にキスし唇で挟む）
……貴女の肌は…甘い…

や…そんなこと言わないでぇっ………！
っあぁっ！
（乳首を口に含まれ、無意識にルアトを抱きしめる）

貴方の唇は……とても冷たい…わ……んぁぁっ………！
（ぎゅっとルアトの頭を自分の胸へと引き寄せ）

（胸に顔を押しつけられ、目を閉じ谷間に唇を付ける）
…分かっているでしょう……私の身体は死人のように冷たい事を……
（腰に片手をあて下腹部を撫でる）
昔のように…温かい血が巡っていない事を…

ルア…ト……っ……
私……どうかしてる…わ……
初めは嫌だったのに……あなたに…触れられているうち…に……
なんだ…か…………
（下腹部に触れられると、身を捩り甘い息を漏らす）
ふぁっ……ぁあっ………
（いつしかルアトの舌使いに体を預けると）

（ヴィクトリアの喘ぎをを聞き、さきほどまで戸惑いを含んだ様子は消え一転嗜虐的な表情になる）
ヴィクトリア……やはり貴女はそんな淫らな顔をしているのが一番美しい……もっと、もっと喘いで下さい、女の顔を見せて下さい。
（言いながら下着の上から陰核を擦り上げ、乳房を舐め回す）
ﾌﾌ…下着が濡れていますよ…ヴィクトリア……私の指まで湿ってきます

あっ、あっ
（突如様子の変わったルアトに戸惑うが体は思うように動かず）
んぁっ！
や、ルアト、そんなに激しくしたら、私……
（擦られた部分がビクンと大きく脈打ち、胸を反らせルアトの頭を更に強く引き寄せる）

（瞳から大きな涙の滴が溢れ、ルアトの姿が滲んで映る）

…ｸｸ…凄いですよ…これでは下着の機能を果たしていない…
（勃起した陰核をクルクル回し、残りの指で濡れた入口を擦り捏ね回す）
（再び首にしゃぶりつき跡が残るほど吸い上げる。）
ﾊﾊﾊ……綺麗に付きましたよキスマーク……
（指を一本下着の中に差し入れ陰口をなぞる。ヴィクトリアの表情には気付かない）

（途中ですみません…リアでは我慢しようと思ってたんですけど……ルアトさんが上手で結構ヤバイかも；；；）
（勝手ですが、ここで終わりでもいいですか？本当すみません〜；；；）

分かりました。
テンションが定まらず半端キャラになってしまい済みませんでした；；しかも、怪しくも優しくもない（笑）

逃げずに付き合ってくれてありがとうございましたﾉｼ

いえ、こちらこそ希望聞いて頂いたのに申し訳無いです；；；キャラ的にかなりツボでしたし
本当にありがとうございました〜

空きです

主従・師弟などで攻めて下さる方募集。
優しくて意地悪な感じが希望です。

お相手いいですか？

>>757
よろしくお願いします。
設定で何か希望ありますか？

希望は特にないので合わせたいなって思ってるんですが、
此方が弟子みたいな感じでしょうか？それとも逆ですか？？

どちらでもOKなのですが…
魔導師の師弟モノなら弟子、
召還士と使い魔なら、召還士をやりたいです。
あとは囚われの姫と悪役とかでも。

こちらもどっちでも出来ますが召還士と使い魔が面白そうなのでそっちでいいですか？

（了解です！では始めちゃいますね）




『契約に従いて…彼の者よ、我が前に姿現せ…』

（不思議な色に光るオーブを取り出して何事かを唱えると、辺りにサァッと光が満ちる）

（眩しい光が消えた後に姿を現し、眠たげに目を擦る）

…ん？…眩しいな…何なんだ、一体…
（ゆっくり立ち上がるとぼんやり目を開け辺りを見渡す）

よし、ひとまず成功したみたいね。
（現れた魔の者を眺めて、満足そうに微笑む）

貴方の名前はシン。間違いない？
間違いなければ、今日から私が貴方の主人よ。よろしくね。
（優しく尋ねて手を差し出す）

…成程、貴方が新しい主人か…
（ようやく、状況を把握すると納得した表情でミリアを見定めるようにジロジロ眺める）
なんなりと命令を…
（片膝をつき、差し出された手を取り軽く握り）

……そうね、なら最初の命令は…私のことはミリアと呼んで。

それから、人型の使い魔を使役するのは初めてだから、
至らない所もあるかと思うけれど…
どんなことでも感じた事があれば遠慮なく言ってほしい。

約束してくれる？

（その場にしゃがんで、目線の高さを揃えて言う）

分かった…ミリア…約束した。
（すっと立ち上がると、ミリアの髪を撫で）
さっそくだが、女性のマスターは初めてで…同調性がイマイチで…
そこで…頼みがあるんですが…マスター
（耳元で囁き、太股を手でなぞっていき）

同調性…？　それって、確か…
……ッ！？
（素直に話を聞いていたところ、耳元に囁かれて驚き）

び、びっくりさせないで下さい…。
頼みって何です？
（太股に触れる手を怪しく思いながら尋ねる）

落ちられてしまったのでしょうか…
遅い上に下手な文章で申し訳ありませんでした。
でもすごく萌えていたので、
もし寝落ち等なら続きをお願いしたいです…！
気付いて下さったら、どうか伝言を。

では落ちるので空きです。