904 :
櫻:2007/03/27(火) 19:17:38 ID:r9Xz0m9a0
ぁん・・・いじわ、る・・・触ってほしいの・・・見ててほしいの・・・
(下からじっと見つめながら、催促するように腰をゆらす)
・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・・・・
905 :
章:2007/03/27(火) 19:24:35 ID:57YaDAwk0
畏まりました。
(再びクリトリスを柔らかく擦りだす)
(陰唇を開き愛液が溢れ続ける膣へ指をぬるぬると挿入して徐々に動かし始める)
櫻様・・・
膣の中が私の指をくわえ込んで離しません。
櫻様の襞が指にねっとりと絡みつくようです。
やはり櫻様のカラダはイヤラシイ躰だったんですね・・・
906 :
櫻:2007/03/27(火) 19:29:01 ID:r9Xz0m9a0
櫻ってよんで・・・
(徐々に声が上ずり、甲高い叫びに変わる)
あぁんっ ぁんっ
(お時間は大丈夫ですか?)
907 :
章:2007/03/27(火) 19:34:36 ID:57YaDAwk0
判りました・・・
櫻、前から貴女の躰を弄びたかった・・・
今日の櫻は私の玩具だ・・・
(膣に挿入した指で上側のざらついた壁を激しく擦りながら、唇を合わせ舌を絡めていく)
(僕は大丈夫ですが、落ちますか?)
(ダラダラ長くてすみません)
908 :
櫻:2007/03/27(火) 19:40:54 ID:r9Xz0m9a0
・・・ぁん・・ちゅ・・・・前からなんてそんな///
(唇が触れると、柔らかく腕を回し、章の頭を引き寄せる)
(いえ、こちらこそ。私も、もう少し大丈夫です)
909 :
章:2007/03/27(火) 19:46:14 ID:57YaDAwk0
あぁっ、櫻・・・
貴女は私にとって憧れの女だった。
こうして腕の中に貴女がいるなんて。
好きだよ・・・櫻
(唇をむさぼりながら喘ぐように囁き、膣内を掻き回す手の動きをさらに早める)
櫻・・・
挿れるよ・・・
貴女を後ろから犯してあげたい・・・
910 :
櫻:2007/03/27(火) 19:52:12 ID:r9Xz0m9a0
しかた・・・ないわね・・・
(喘ぎ疲れたぼんやりとした表情で、ゆったりと体を起こし、
丸いお尻を章の前に)
・・・・・いれて・・・・・・・・
(恥ずかしそうに、でも章の欲情にさらに火をつけるかのように甘えてねだる)
911 :
章:2007/03/27(火) 19:55:35 ID:57YaDAwk0
櫻・・・
(豊かなお尻を両手で抱え、堅くそそり立つ男根を膣へ挿し入れ、ゆっくり前後へ動かす)
912 :
櫻:2007/03/27(火) 20:00:32 ID:r9Xz0m9a0
あ・・・・・・ん・・・・・・・・
(目を閉じて、受け入れる)
はぁ〜〜〜・・・・・・・・・・・・ぁ
(せっかく佳境に差し掛かってきましたが、ちょっと用事が入ってしまいました・・・
今日はこのつながったまま失礼したく存じます。ホントにごめんなさい。
あとで伝言でもしますね!)
913 :
章:2007/03/27(火) 20:03:32 ID:57YaDAwk0
こちらこそ、冗長な表現しかできずに、時間ばかりかかりすみませんでした。
つながったままですと、いろいろ支障がありますから、一度抜きますねw
では、長時間ありがとうございました。
(・∀・)ノシ
以下空室
使います。
涼香待ちです。
明さん、来ました〜♪
移動、御苦労様でした。
では次の俺の番から続きから始めましょう。 (
>>844参照)
よろしいですね? 何か追加のリクエストありますか?
大丈夫です〜♪
明さんの好きにしちゃって・・・
今日はすぐにイケちゃいそうな気分なの(リアでね・・・笑)
では、再開します。
涼香、エッチなポーズだね・・・ 鏡を見てご覧。
片足を椅子に乗せてるお蔭で出し入れがし易くなったよ・・・
指がジュブジュブ言いながらオマンコから出し入れされてる・・・
そんな処をお姉さんに見られてるんだよ? 恥かしくは無いのかい?
店員 お客様、そのベビードール、とてもお似合いですよ?
こんなにお連れ様も喜んでいますよ?
明 そうなんですよね・・・ よく似合ってますよね? 俺も彼女も
凄く興奮してますよ・・・ いい品物です。
店員 ありがとう御座います。
明 あっ・・・ そうだ。 試したい商品があったんだ・・・ スミマセンが
それを取ってもらえますか?
恥ずかしいよぉ・・・店員さん・・・見ちゃやだぁ・・・。
(言葉では嫌がっているが、体はだんだん反応を見せ、声が出てしまう)
あっ・・・あんっ!そんなことしたら気持ちよくて・・・涼香・・・。
明・・・何言ってるの?
試したい商品って・・・これ以上涼香に・・・何するの?
やぁ・・・ん!明・・・明ぁ・・・
(恥ずかしいくらい喘いでしまう涼香)
もう夢中じゃないか・・・ 他の試着室の声も聞こえない位にね・・・
(店員のお姉さんに商品を取って貰う。 胸を揉んでいた手にそれは渡された。)
涼香、下からさ・・・ こんなのを持ってきたんだ。 面白そうじゃない?
(鏡越しに涼香に見せる・・・ アナルパールである。)
涼香はお尻はNGだよね・・・ でもさ、これを違う所に使っちゃイケナイ事は
無いんだよね・・・ だから試してみたいんだ・・・ こんな風にさ・・・
(手の持ったまま涼香の乳首に押し当てる。 そのまま揉むとパールが涼香の乳首を
押したり、転がしたり、挟みあげたり・・・ ゴロゴロとした感触が涼香の乳首を襲う。)
どうかな? こんな使い方は?
(オマンコの指の動きを止めて、そちらだけに集中させる。)
明 店員さん、こんな使い方でもいいんですよね?
店員 はい、お客様の使いたいようにお試し下さい。
(2人の姿を黙って見守っている・・・。)
あ・・・いやっ・・・
涼香・・・乳首感じやすいの知ってるのに・・・
そんなことしたら・・・だめ!!
明の意地悪・・・んっ・・・あぁっ・・・明ぁ・・・
そんな玩具で涼香を苛めるなんて・・・エッチな明・・・。
ねえ・・・店員さんが・・・見てるよ・・・
恥ずかしいよぉ・・・こんな格好、他の人に見られて・・・
あ・・・ん・・・っ!!声出ちゃう・・・恥ずかしい声・・・聞かれちゃう。
だめ・・・気持ちいい・・・もっとして・・・もっと・・・
(無意識に求めてしまう)
そんなに気に入ってくれたのかい? 嬉しいよ・・・
でもね、これだけじゃないんだなぁ〜 こんなのも考えてたんだ♪
(オマンコから指を抜き、紐の両端を両手で持つ。 涼香の股を前後に挟む。)
もう、解かるよね・・・ どんな風に使うかってね・・・ じゃあ、いくよ?
(涼香の割れ目にアナルパールを押し当てて、前にゆっくりと動かす。
パールの部分が敏感なクリトリスに当たっては擦り上げていく・・・)
どんな感じかな? 涼香の気持ちいい処をこんな感じで擦られるのは・・・
もっと早くも出来るんだよ? してあげようか?
(今度は後ろに引いている・・・ )
んっ・・・きゃあっ・・・
だめっ・・・そんなことしたら涼香、立っていられなくなっちゃう・・・
(息が荒くなり、膝がガクガクし始める)
動かさないで・・・それ・・・動かすと・・・中に入っちゃいそうで・・・
(しかし、気持ちいいところを探すように腰を前後させ始める涼香)
明・・・何でこんなエッチな事・・・思いつくのよ・・・
ああ・・・早くしてみて・・・もっとスピード上げて・・・
(夢中で快楽をむさぼり始める)
俺に寄りかかってもいいからね。 その代わりに立ってなきゃダメだよ?
なんでエッチな事を思いつくかって? それはね、涼香に楽しんで貰う為さ♪
気持ち良くなって貰いたいからね☆ 日々研究と精進ですよ・・・
(前後に動かすスピードを速める・・・ 擦りあげられていくクリトリス・・・)
気持ちいいかい? 時々、こんな動きをしてみたらどうかな?
(前や後ろに一方通行で動かしていた動きを、今度は途中で前後に素早く動かしたり
グイっと割れ目に押し付けたりしてみる。)
まだあるんだ・・・ とっておきがね・・・ ふふふ・・・
うそよ・・・明さんがエッチだから・・・エッチな事好きだから・・・でしょ?
涼香に恥ずかしいことして・・・涼香の恥ずかしい顔見て・・・喜んでるんだ・・・?
ああ・・・でも・・・そんなこと、どうでもよくなっちゃう・・・
ねえ、明は?明は気持ちよく・・・ならないの?
涼香だけ気持ちよくなって・・・不公平だよね・・・
(一定の動きが続いていたが、急に動きが不規則になり、その都度身体がビクッと反応する)
涼香のアソコ・・・すごく・・・喜んでるよ・・・
明・・・とっておきって・・・何?イヤな笑い方・・・してるよ?
店員さん、じっと見てるし・・・涼香・・・変になっちゃうよぉ・・・
(明にもたれかかりながら、やっとのことで身体を支えている)
(あ〜あ・・・明さんのせいで、涼香、気持ちよくイッちゃったよぉ・・・笑)
そ〜なんだ。 涼香は俺の事をそんな風に思っていたんだ・・・
それじゃあ、店員のお姉さんが見ている前で、とっておきをしちゃおうかな?
涼香のオマンコも準備できてるしね♪
(涼香の愛液で濡れているアナルパールを、涼香に見せつけた後に中指に絡ませていく)
ほら・・・ 涼香、見てご覧。 俺の指にアナルパールが絡まってるよ・・・
こんなに不規則にゴツゴツして・・・ これをさ涼香の膣内に挿入したらどうなるのかな?
こんなに濡れてるし、俺のチンポより細いから大丈夫だよね?
まぁ、ゴツゴツとした感覚はあるだろうけどさ・・・ じゃあ、挿入れるよ・・・
(アナルパールを絡ませた中指を、涼香の膣内にズブズブと挿入してしまう・・・)
どうだい? このゴツゴツ感・・・ 涼香の膣内を内側から刺激してるよ?
えっ・・・だ、だめだよ・・・そんなの涼香の中に入らないよ!
や・・・いやだってば・・・明さん・・・待って・・・
あ、明・・・明さんっ!
(じたばたしている間に、一気に中まで入ってきてしまった)
んっ・・・くぅ・・・んっ・・・
いや・・・いつもと違うよぉ・・・明の指じゃないみたい・・・
ね、そっと・・・そっと動かしてみて・・・
(好奇心には勝てず、エッチなおねだり・・・)
そっとね・・・ じゃあ、動かすよ・・・
(ゆっくりと指を引き出しては押し込んでいく・・・)
どうだい? このゴツゴツ感・・・ でも、これは初心者用の小さい珠だけどね。
これが大きくなったら、どんな感じなんだろうね? 涼香、いまキュンって
オマンコが締め付けられたよ・・・ もっと自分で締め付けて味わってご覧・・・
これが、好きになるかも知れないよ?
(ゆっくりと出し入れを続けていたが、指を曲げて前の方を集中して擦りあげる。
Gスポットとクリトリスがパールに同時に刺激される・・・)
明 これいいかも・・・ 気に入ったよ、お姉さん。
店員 そうですか・・・ ご満足頂けましたか・・・ 良かったです。
明 これだけ彼女が気に入ってますからね・・・
店員 そうですね・・・ 本当に気持ち良さそうですね。
(涼香、今日はここまでにしますか?)
違うもん・・・涼香は・・・明さんの・・・が、好きなんだもん・・・
こんな玩具・・・好きじゃ・・・ないもん・・・
(気持ちいいくせに、強がり涼香・・・笑)
明のエッチ・・・いつも涼香に恥ずかしいことして・・・意地悪なんだから・・・。
・・・でもね、明・・・そんな明、大好きなの・・・
ああ・・・気持ちいい・・・
(明の指の感触にうっとりして、明と店員の会話もロクに聞こえていない涼香)
(はい。明さん、残業遅くまでして疲れてたのにこんな時間まで付き合ってくれてありがとうです。
やっぱりパソコンが使えると、ついつい長居してしまって・・・困ったものです・・・笑。
だって涼香も明さんもエッチ大好きなんだもんね・・・仕方ないよね・・・笑。
じゃ、今夜はそろそろお開きにして、続きはまた明日・・・ね?
明さん・・・涼香、濡れてないショーツに履き替えたからさ・・・
このショーツ、明さんの技で濡らしてみて・・・笑。
ねえ・・・今夜はどんなことしてくれるの?
ではっ・・・また明日ね☆おやすみなさい、明さん・・・Chu☆)
(涼香、遅くまで付き合ってくれて、ありがとうね☆ 楽しかったよ♪
涼香も楽しんで貰えている様だしね☆ 満足です♪
あはは・・・ そうだね。 お互いにPCからで、楽しいから時間が経つのを
忘れてしまうよね♪ 明日も仕事だから、程ほどにセーブしないとね♪
まぁ・・・ 否定は出来ないかな?(笑)
今度は俺の技で涼香を濡らすんですか? どうしようかなぁ〜・・・
普通にしても、今日の話だと涼香が満足してくれないだろうしなぁ・・・
涼香を縛って、濡れていないうちから強引に挿入しちゃおうかなぁ?
ショーツは脱がさずに横からそのまま入れちゃう・・・ 無理やり犯されてる感じでね♪
こんなのでどうかな?
では、寝ましょう。 おやすみ、涼香♪ いい夢見てね♪ Chu〜☆ Chu☆
また明日ね☆ おやすみなさい・・・)
以下 空室です。
933 :
小夜姫:2007/03/28(水) 12:56:49 ID:CPvkoV0h0
時代劇な感じでどなたかいらっしゃいませんでしょうか?
934 :
おじさん:2007/03/28(水) 13:03:26 ID:E/cKP/c60
よろしく!
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 13:04:06 ID:BERTQO640
使います。
涼香待ちです。
明さん、お待たせです!
じゃあ・・・昨日の続きね・・・♪
移動、御苦労様です。
では、昨日の続きから再開します。(
>>931参照) 再開します。
ありがとう、涼香。 そんなに褒めてもらえて嬉しいよ・・・
でも、まだ俺のはお預けかな? まだ、試してみたい物もあるしね・・・
(涼香のオマンコに挿入している指を、早めに出し入れしながら言う。)
明 お姉さん。 そこにあるピンク色の奴を取ってもらえますか?
店員 え〜と・・・、こちらでよろしいですか?
明 そうです。 それです。
店員 では、どうぞお試し下さい・・・
・・・もう、何言ってるの・・・?
そんな意地悪しないで・・・早く・・・あなたの・・・
え?何・・・ピンクの・・・?
明さん、今度は何を・・・
(動揺するが、期待もありドキドキしている)
そんなに怖がらなくてもいいさ・・・
涼香も知ってるし、使っている物だからね・・・。 まぁ、振動する処が2つになっているけど・・・
(店員に手渡されたのは、ツインのピンクローターである。 いつもと違うのは大きさと、
リモコンが1つに対して振動部が2つになっていることである。)
涼香、自分が気持ちいい処にそれを当ててご覧・・・。 俺がリモコンを操作するからね。
(涼香の両手に振動部分を持たせて、リモコンを操作する明、オマンコの指は膣内でグリグリと
動かしている・・・)
ほら・・・、早く・・・ そうしないと膣内の指の動きがもっと激しくなっちゃうよ?
・・・でも・・・明さん・・・。
そんな恥ずかしいこと・・・涼香、出来ないよ・・・
いつも明さんがしてくれるのに・・・自分でなんて・・・
(ローターを渡され、躊躇している涼香)
それに・・・まだ店員さん・・・見てるよ・・・
明さん・・・意地悪・・・
ふふふ・・・ でも、涼香。 店員のお姉さんに見られていつも以上に興奮してるじゃない。
まぁ、新しいアイテムも使っているけどね・・・
(涼香のオマンコから指を引き抜く・・・ ツツーっと糸を引いていた・・・)
こんなに喜んでるくせに・・・ じゃあ、俺がしてあげる。 見られながら 楽しむんだよ・・・
(クスっと笑った後に、コントローラーを弱に設定する。 1つは乳首にあて、もう一つは
オマンコの中に入れてしまった・・・)
どうだい? 乳首とオマンコの中にローターを入れられた感想は・・・ 気持ちいいでしょ?
お姉さんに見られてるよ・・・ オマンコからローターのコードが出ている処も、
乳首を苛められている処もバッチリね・・・
ダメだよ・・・見られたら、恥ずかしいよ・・・
涼香のエッチなところ、全部見えちゃう・・・。
(そう言っているうちにローターが中へ入ってきた)
あっ・・・ん!
やだ、明さん・・・中に入れちゃだめ!!
涼香の乳首も・・・ああ・・・そんなので・・・苛めちゃ・・・。
・・・お願い、お姉さん・・・もう、見ないで・・・。
(グリグリと乳首にローターを押し当て、振動を伝えている・・・)
見られて、恥かしくて、でも気持ちよくて・・・ 複雑だねぇ〜・・・
明 彼女は見られたくないって言ってるけど気にしないで下さいね。
店員 そうなのですか? 出たほうが宜しいのであれば退出しますが・・・
明 いえいえ、お気になさらずに・・・ 彼女のベビードール姿や玩具を使われている
時の様子等を見ていて下さい。 おかしいなって思ったらアドバイスして下さいね。
店員 解かりました。 では、今しばらく様子を見させて頂きます。
明 よろしくお願いしますね・・・。 涼香、良かったね♪ お姉さん、まだ居てくれるってさ・・・
(ローターを弱から中にする・・・)
だめ・・・そんなのだめ・・・
あ、明さんは・・・は、恥ずかしくないの・・・?
涼香の・・・こんな姿、他の人に見せて・・・平気なの?
(ローターのレベルが上がる)
いっ・・・やぁ・・っ!!明さん・・・だめ・・・
(身を捩って、少しでも店員さんの目から隠れようとするが、
動けば動くほど、身体の感度が上がってしまう)
こんな・・・恥ずかしいことして・・・涼香・・・もう・・・
(息も絶え絶えになってくるが、必死で足を踏ん張り、崩れ落ちないようにする)
ん? だって店員さんだよ? 何で恥かしいのかな?
涼香も医者に行けば身体を見せるでしょ? それと大差ないよ・・・
それにこんなに涼香、興奮してるじゃない。 まぁ、俺もだけどね・・・
こんなチャンスは滅多に無いんだから、恥かしがらずに楽しもうよ。
それに・・・ 試着や試すのは必要な事さ・・・ 今度、部屋でじっくりと
可愛がってあげるからね♪ 楽しみにしてるんだよ☆
(イきそうになっている涼香、その様子からローターを一度切る・・・)
涼香、イきそうになってたね・・・ じゃあ、こんなのはどうかな?
これで、イきたければイってもいいよ・・・
(ローターにアナルパールを絡ませる。 絡ませたローターを更にオマンコの中に入れる。)
じゃあ、涼香・・・ イってもいいよ・・・
(オマンコの中のローターが動き始める・・・ ぶつかり合い、アナルパールが膣内で暴れ、
オマンコの中は刺激だらけになる・・・)
・・・んっ、あ・・・!!
ダメ、そんなの入れちゃダメ・・・
明、入らない・・・入らないから・・・
(しかし難なく入ってしまった・・・)
やだ・・・やだ、明・・・動いてるよ・・・
涼香の中で・・・いやらしく動いて・・・涼香を苛めてる・・・
(言葉とは裏腹に、あまりの快感に腰を揺らしてしまう)
ああ・・・このまま・・・イキそう・・・
知らない人に見られて・・・こんな恥ずかしいことされて・・・
涼香・・・もうイッちゃう・・・あっ・・・ああっ!!
ダメ、明・・・許して・・・エッチな涼香・・・許して・・・
涼香、可愛いよ・・・ そんなに悶えて・・・
いいんだよ・・・ ほら・・・ イッちゃいな・・・ 思いっきりね・・・
俺や店員のお姉さんの目の前で・・・ イけ・・・ 涼香・・・ 天国に・・・
(ローターの動きを強にする。 今まで以上の刺激・・・ 追い討ちを掛けるように
涼香の両方の乳首を責める。片方はギュウウ〜っと力一杯に摘みあげ、もう片方は
思いっきり弾く・・・ 何度も繰り返し涼香をイかせる・・・)
あ・・・あっ・・・ん!
イク・・・もう・・・イク、イク・・・
(乳首もアソコも思い切り刺激され続け、うわごとのように・・・)
明・・・あ、あ・・・あぁぁ・・・んっ・・・
(背中を思い切り反らせ、何度か身体を痙攣させる・・・
そのあと、力尽きたように前方へ倒れこんでしまう)
(イった後、前のめりに倒れ込み、はぁはぁと息も絶え絶えな涼香・・・)
涼香、良かったね♪ こんなに気持ちよくイけてね♪
お姉さんにもイク処をバッチリ見られて・・・ 今はオマンコが丸見えだよ?
ヤラシイ涎をそんなに垂らして・・・ 次のアイテムを試すにはバッチリかな?
(涼香の膣内から、ツインローターとアナルパールをズルズルと引き出す・・・
大量の愛液が絡みつき、糸を引いていた・・・)
明 おねえさん、いい商品だね。 連れはこんなに喜んでいるよ・・・
店員 本当にこんなに喜んで頂き、私も嬉しいです。
明 やはり、試す事は重要ですね。 好みに合う合わないがあるからね。
店員 そうですね・・・ でも、試して頂くとお客様の様に満足してお買い求め頂けますから。
お連れ様、大丈夫ですか? 疲れているよですが・・・
明 まぁ、もう少しだけ頑張ってもらいますよ。 後1つ残ってますから・・・
店員 これですか?
明 そうです。 それです。 取って頂けますか?
(涼香、今日はここまでにしましょうか? 切りもいいところですし・・・)
はい。
明さん、今日もありがとうございました。
興奮しちゃいました・・・やだ、涼香ひょっとして、見られたい願望あるのかな・・・笑?
これでまたひとつ、新しい楽しみ方が増えたかな・・・ね、明さん♪
あ〜、楽しかった〜☆☆☆←星三つ!!
じゃあ・・・そろそろ寝ますか?
今夜も仲良くひとつのお布団でね・・・♪
どんなエッチなことしようか?
あ、明さんのアレにアイスクリームでも塗り付けて舐めちゃおうかな〜・・・笑。
美味しいだろうなぁ・・・舐めとった後は、きっと違う味のクリームが出てくるね・・・笑!
明さん・・・準備はいい・・・笑?
では、明さん・・・また明日ね☆
今日も楽しかったよ・・・おやすみなさい・・・Chu!
涼香もお疲れ様でした☆ 楽しんで頂き、光栄です♪
もしかしたら、そうかもしれないね・・・ でも、本当にしちゃダメだよ。
危険が付きまとうからね・・・ (心配している人)
それはアイテム(玩具)の事かな? それとも第三者がいるっていう設定の事かな?
そんなに楽しんでくれた涼香に、俺も☆☆☆(☆三つ)あげちゃいます♪(爆笑)
では、寝ましょう・・・ 涼香、そんなサービスをしてくれるのかい?
でも、早く食べてくれないと大変な事になっちゃうよ?
そうすると、また違うクリームが・・・ (やばい、やばい・・・)(笑)
でもその後は、覚悟してね♪ 同じ事を涼香にもシテあげるからね☆
おやすみ、涼香♪ 俺も楽しかったよ♪ 続きはまた、明日ね☆
おやすみなさい・・・ いい夢見てね☆ Chu〜☆ Chu☆
以下 空室です。