【触手】触手で犯される女性たち6人目【じゅぽ】

触手で女の子を犯すスレです。
触手になりきるのもよし、女の子になるのもよし。

前スレ
【触手】触手で犯される女性たち5人目【じゅぽ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172298624/

前スレ終了してから使ってください

女のコいないかな？

あげまち

誰かいますか？

いるよ。一緒にする？

いますよ〜、花梨さんのプロフを教えてください。

えと、Cカップです。よろしくおねがいします。
（複数になっていらっしゃる？）

おちる

よろしく…じゅるじゅると花梨の手足に絡み付く…
年と格好を教えてよ…

！な、何これ…！？
気持ち悪いっ…
（22歳です。
格好はワンピースみたいなトレンチコートでお願いします。
リアルでは普通にパジャマですが、設定上はこれで＾＾；）

パジャマの方がいいかも…
足に絡み付いた触手は力強く無理矢理手足を広げて…パジャマの上からおっぱいとあそこにも絡み付いて粘液を出しながら、じゅるじゅる撫で回すよ…

（了解です）
きゃっ！や、やめて…

花梨の身体を縛り上げ、大の字に広げて…
にゅるにゅる股間や、おっぱいの先っちょをいじめてやる…にゅるにゅる…

ひっ！やぁっ！あぁ……んっ！
誰かぁ…助けて…

にゅるにゅる…
触手が何本もパジャマの中に入り込み…中から花梨の身体を凌辱する…
ねばねばを出しながら…何度も乳首やクリの上をずりゅずりゅ…

んぁっ！？ああ…はぁぁ…んっ、んっ…
や、やだぁ…私…どうなっちゃうのぉ…

何本も触手がパンティの中に入り込み…直接おマンコとクリにじゅるじゅる食い付いて…
一本の太い触手が…じゅぼっとおマンコに突き刺さる…
…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ…

ひっ！あ…！や、んんっ…
そ、そこっ、だめぇ！いや！やめてっ！
（挿られたことに驚き足をじたばたさせる）

あそこに突き刺さった触手は奥までじゅぼっじゅぼっっとピストンを繰り返し…
もう一本の触手が、花梨のアナルにも…ずぼっと…突き刺さって…

二穴を交互に…リズミカルに抜き差し…抜き差し…

んんんっ！？ひっ、ああああぁぁぁっ！
だ、めっ…！らめに…なっちゃう、よぉおっ…！
（快感に身体を震わせて）

じゅぼじゅぼ…ぐぢゅぐぢゅ…ずちゅっずちゅっ…
二本の触手はさらに太くなり、花梨の雌穴とアナルをほじくり、えぐり、突き上げる…
乳首とクリも…ちゅうぅ…
（マンコとアナル…交互に何度もいかせてやるよ…）

触手さんいますかぁ

にゅるにゅる

（こんばんわぁ　会社に一人でいる･･ということで＾＾；）
えぇっ･･なにっ･･

（こんばんわ^^）

（会社の通風孔から伸びた四本の触手がさおりの四肢に絡みつき空中に高く舞い上げる）
（抵抗する肢体に強く食い込む触手が合図を送るととりわけでかくぬめった触手が現れ）
（さおりのおまんこに突き刺さる）

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
（オフィスに響く淫らな水音）

きゃっ･･･きゃぁぁぁーー
助けてぇぇ　誰かぁぁーー･･･いったい何っ･･
（大声で叫びます）
んんっ･･･あぁっ･･いやっ･･痛いっ･･痛ぁぁぃ
そこっ･･だめぇぇぇ
（恐怖で身体が動かず顔もこわばっています）

（おまんこを犯しまくられている隙にもう一本の触手がさおりの口の中に侵入し暴れまわる）
（まんこで蠢く触手は膨張しったり縮んだりしながら縦横無尽に犯しまくる）

んんぐっ･･･んぐぅぅ･･
ぷはぁっ　いやぁぁーー･･あぁぁんっ･･んぐぅぅ
（苦しそうにくわえ込んでます）

いやっ･･おまんこいやぁぁぁーーー
･･あんあんっ･･ｸﾞｽｯ･･ｸﾞｽﾝ･･
（感じ始めた悔しさで涙でちゃいます）

（散々犯しまくったあと緑色の精液をまんこと口へ同時に射精）
（あまりの量にさおりの目や鼻からも精液が吹きだす）

あっ･･あぁっ･･･
いやっ･･いやぁぁぁーーー
･･きゃぁぁーーーー
（絶叫しながら失神しました）

http://pr5.cgiboy.com/S/7523220

触手さんいますか？

こんばんわ、触手は不慣れなのですがぼくでいいですか？

もちろんです！よろしくお願いします。
設定はどうしますか？？

よかったｗ
壊しちゃうような、あんまりメチャクチャなのは苦手なんですけど…。
痛いのと汚いのでなければ、あわせますよ。縛るとかくらいならできます。

無理やりがよければ襲っちゃいますけど、和姦っぽいのがよければ、シチュ考えますよ。（触手なのにヘンかな？）

めぐもあんまり痛いのとかは苦手なんですけど、無理矢理は好きなので無理矢理がいいなｗ

分かりました、無理やりでｗ

それじゃあ、はじめましょう。人気のない場所を歩いていてください。

（わかりましたぁ）

はぁー、すっかり暗くなっちゃった。
この道怖いな…。

（めぐの後ろに、妖しい人影が）

ふふ、美しい女がこんな時間に、こんな場所に一人ぼっち。もしかして、襲ってほしいのかな……？
（ゆっくりと近づいていく。歩いていくうちに、めぐは自分でも知らない道に迷い込み、いつのまにか見たこともない場所にいる）

あれ、何ここ？迷っちゃったのかなぁ…？
こわいな…どうしよう。

（指でトントン、と肩を叩く）
お姉さん、道……教えてあげましょうか？

（めぐが振り返ると、指だけが少し離れたところから伸びてきている。その指がシュルシュルとめぐに巻きつき始める…）
うん、やっぱりステキな体をしている…。いっぱい、気持ちよくなったらもとの道に返してあげますよ…（触手で体中ぐるぐるに巻いて、身動きをできなくする

（振りかえって）
あれ？どこにいるんだろう。今人の声が…
（体を巻きつけられ）
きゃぁっ！！何！？誰か助けて！

あはは、もっと大きな声で助けを呼んでもいいですよ。
悲鳴なんかもいいですねぇ、とってもそそります。でも……保障します、邪魔者はきませんよ。
（両手から伸びる10本の触手が、それぞれ服の隙間に入っていく）
たっぷり、楽しみましょう……。
人間は性交のとき、まずはキスからなんですよね。ほら、口をあけて……
（ゆっくりと近づき、身動きのとれないめぐにキスをする。入ってくる舌さえも異様に長く、めぐは口の中を蹂躙されていく…）

いやぁ、なんなの〜…
はなしてよー！（もがこうとするが動けない）
（キスをされ）
ん！んむぅ……ん…んう…

んっ、ちゅっ……ぐちゅっ、じゅぷっ……っ、じゅぽっ……
（口の中で細く柔らかい触手が暴れまわる。舌に巻きつき、唾液を吸い取り、液体を流し込んでいく…）

……ちゅぷっ、はぁ…。どうです？これで気持ちよくなる準備ができましたか？（顔をくっつけたまま、鼻先が当たるような距離で問いかける

まぁ、口でなんといってもウソかもしれませんから、体を見て確認することにしましょう…
（服の中の触手が膨張し、白くにごった液体を吐き出す。液体を浴びた服は解け、めぐはほとんど全裸になってしまう）
んー…これは準備できてるんですかねぇ。どうなんです？（にやにや笑いを浮かべ、問いかける

んっ…はぁはぁ、準備なんか…
いやぁ、なんで服が…！？
はやく放してよお！誰か…
（信じられない出来事に泣きだす）

（泣き顔を見て不機嫌そうにしげしげと裸のめぐを眺める）
む、せっかく気持ちよくしてさしあげようとしてるのに…。失礼な。
それに、確かに準備もできてない。
しょうないですね、もう少し丁寧にかんじてもらいましょうか……
（2本の触手が新たにてのひらから現れると、触手の先端がいやらしい音と共に割れる。
　口を開くように割れた触手が、それぞれに胸の先端に吸い付き、触手の中で乳首がもてあそばれる）

こういうのは、気持ちいいでしょう？泣きたければもっとないてもいいんですよ。
諦めるまで、いじめ続けてあげます……

ああっ…ん…き、気持ち良くないから…んんっ、離してっ…
（恐怖と快感から崩れ落ちる）

ウソはいけないなぁ。ちゃんと感覚あるんですよ？この触手。
あなたの乳首、どんどん硬くなっていってます。みますか？
（胸の先端に張り付く触手の色が透けていく。糸のような細い触手が液を吐きながら絡みつき、乳首を結び、束なってつつく様子があらわになる）

ほら、こんなに気持ちよさそうにそそり立っている。これで気持ちよくないはずがない……。
こっちにも、欲しいでしょう？いわなくてもわかりますよ。僕は優しいですから。いじってあげます……（足の根元を縛っていた触手が枝分かれし、股に絡みつく）

（寝落ちかな。イキ落ちと信じたいトコロｗ
　これ以上待っても、ここ使いたい人がいるかもなので落ちます。では、またの機会に。）

以下空室

51さん、もういないかな…とろけちゃいます｡｡

にょろにょろ

代わりに…服着たまま責めたいな。昼間はどんな服着てたの？

落ち

いないかなー？？
ｷｮﾛ(･ω･`≡´･ω･)ｷｮﾛ

あれ？53さんすみません遅くて…54さん、お願いしていいですか？

（亜希の背後から、触手が近づく）

ニョロ…

(♂さんの触手に気付かないまま)

みんないなくなっちゃった…つまんないなぁ｡｡

（後ろから亜希の両手と両足に巻き付き、大の字にする。）

つまんないなら…お相手しますよ…

（よろしくお願いします）

えっ！？…きゃっ！！
やだ放してっ…そんなつもりでゆったんじゃ…

(こちらこそ♪)

（いつの間にか、亜希の前に回り込んでいる。
　両手から４本の太い触手が伸び、亜希の手足を拘束している）

どうしてほしいんだ？
どうせ、気持ちよくしてほしいんだろ？
こうしてやるよ……

（さらに２本の細い触手が伸び、
　亜希の首筋や耳元、脇腹、うなじなどをなぞる。）

俺の触手の先からは媚薬が出ているんだ…。
触られれば触られるほど、快感が増していくぞ…。

ひっ…！ば、化け物…！？
いやっ！やめて気持ち悪い…触らないで！！
媚薬…？？何よそれ…そんなの効かないもん…っ！

…なんかうまく返せなかったです…へたでごめんなさいっっ…！

やせ我慢するな…。
体が、だんだんほてってきてるだろ…？

（触手が無数に枝分かれし、服の中に進入する）

どこをいじってほしいんだ？
言ってみろ…。

（ごめんなさい。レスが遅くなっちゃった…。
　落ちちゃいましたか？）

あ…誰もいないのかな？

あんなの背後でなにかが蠢いている

ん？　ヒヤッ！！なに？！

生暖かい感触がリカのふくらはぎに広がる。
ニュル...ニュルン

ごめんねオチッ！

ニュル〜ン...orz

（今日は触手さんいますかぁ？）
お風呂でシャワー浴びています

>>72
かわいー!!!

秋山博士が飼育するナマコのような不気味な生物
口からは多数の触手をのばし湿った穴に反応するという
その生態についてはまだまだ謎の部分が多い
博士の実験室では、その生態解明のために実験が続けられている

実験台にされてしまうかわいそうな子
もう少し待ってみます

落ちます

触手でイカされたいです…
誰かお願いします

麻鈴？下着をゆっくり脱ぎますのでーす（片言のﾆﾎﾝｺﾞ

日本人のおまんこは小さく可愛いね♪
麻鈴もそーうですかー？
見まして確認してみましょう

ちょっと合わないようなので、落ちます…

OH!麻鈴？いませんのですーか？

ｼｯﾄｯ。落ち

>>82
スレタイ100回読んでから母国に帰って氏んでこい

私の獲物となる
淫乱な地球人の女のにおいがする…

こんにちは。誰かいらっしゃいますか？

（よければお相手しますー）

よろしくお願いいたします。

（希望のシチュありますか？
あとＮＧとかして欲しいことあったら遠慮なくどぞ）

（誘拐されて、拘束されてから、責められたいです）

（了解です
ではどこかに引きずり込んでそのまま犯しちゃいますね。
それではよろしくです＾＾
ではどこかレナさんが歩いてる設定で始めてもらえますか？）

（はい、わかりました）

学校の帰り、駅からの道を歩いています。

（帰宅途中、人気の無い道・・・レナの後ろからゆっくりと長い触手が・・・）

ズルッ・・・ズルッ・・・

え？な、なに？
きゃあぁぁぁぁぁーーーー
（触手に引きずり込まれます）

（ボロボロの廃墟に引きずり込む、部屋には無数の触手が・・・）

ニュル・・・ニュルゥ・・・

（太い触手がレナの身体を大の字に固定し、空中に浮かせる）

（宙吊りにされています）
ああ・・・や、やめてください・・・
命だけは助けてください・・
（必死に懇願します）

（レナの言葉など意に介さず、細い触手がレナの身体に延びる）

ニュル・・・

（小さなイカの足のような触手がスカートの中に進入し、下着を体液でベトベトにしながら愛撫する）

ああああ・・・
私は・・どうされるの・・
助けて・・

ズル・・・ニュル・・・
（ブラウスの中にも触手が進入し、ブラの中に何本も小さな管が伸びる）
（複数の管は乳房や乳首の上を絡み合うように何度も這いずり回る）

たっぷり犯してやる・・・ニュル・・・

（体中を触手が陵辱しながら、男性器のような触手がレナの口内を犯しはじめる）

じゅぽじゅぽ・・・

お、犯すだけなの・・？
命は、助けてくれるの？（必死で懇願します）

（パンティを食い破り、秘部を露出させる）

お前次第だ・・・

（露出した秘部に細い触手がゆっくり伸び・・・
クリ、尿道、アナルに体液を塗りこむように細かく振動する）

な、なんでも・・言うことを聞きますから・・
命だけは助けて下さい・・・
（触手に身を任せます）

（レナの言葉を聞いてか聞かずか、レナを逆さ釣りにしてアナルの中に細い触手を進入させる）

ずぷぅ・・・

（小さな触手がクリに吸い付き、乳首にも母乳を吸うかのように乳首に吸い付く）

あああああ・・・・（逆さ吊りにされて、声が出ます）
身体の中を、異物が侵入しちゃうわ・・・
（ぐっと耐えます）

（媚薬交じりの分泌液を出しながらアナルをゆっくり陵辱していく）

ずちゅ・・・ぐちゅ・・・

（ブラを触手で剥ぎ取り胸も露出させると、乳首を引っ張りながら吸い続ける）

身体が・・・熱くなるわ・・・
すごい刺激・・
こんなの、初めて・・

（逆さづりから開放し、Ｍ字開脚でレナの身体を固める）

（イボイボの沢山ついた歪で巨大な触手がレナのおまんこに無理やり入っていく）

ずぶっ・・・ずぶっ・・・

（おまんこにねじ込みながらもアナルに入った触手はピストンを繰り返し、乳首やクリも刺激し続けていく）

（昔の汲み取り和式）

（ジーンズとパンツを膝辺りまで下ろししゃがむ）

ふぅっ　（ちょろろ…）

しゅるるん…（お尻をなでる）

ちゅちゅちゅ（尿道から滴り落ちるおしっこを優しく吸い取り）
ぬる…れろれろん（陰唇および肛門はそれぞれ雑菌が入らないように別の触手できれいに舐める）

ぷしゅっぅ…ぬりぬり…（最後に性器が黒ずむことのないようプランセンタエキスを吐き出してつける）

という優しい触手であった。
では。ノシ

ひゃっ！？…今、何か触ったぁ？

プラセンタエキスｗ

プラセンタエキスって？

>>113
胎盤抽出物にょろ。
飲んだり、塗ったりして、健康、美容、美白に効果があるにょろよ。

>>114
ありがとうございます。
張り付いてると思われるのも嫌なので…
これで落ちますね

触手スレだけに、貼り付いてます

って俺も落ち。

あれ？迷子になっちゃったよぉ…

(此方、小学生設定でお願いします)

あれれ？また同じような道に出ちゃったぁ…、ふぇ…っどうしよう…
おウチかえれないよぉ

移動落ちしますね(´・ω・｀)

以下空室

あれ…なんか変なとこ来ちゃったなぁ…

(だれかいませんか?)

（他スレでならしたいな）

触手さんいないようなので落ちます…

ゆかいる？

触手魔神
口が裂け、二本の角を持つ異様な姿
翼を持ち外宇宙から飛来する
身体中から触手を伸ばし生殖機能のある雌個体を襲う
股間からのびる交接器は特に太く
先が二本に分かれワギナとアナルを犯す
それは恐ろしい怪物である

募集あげしてみます

いらっしゃいますか？
どうしても、アナル…許さなければダメでしょうか…

すべての穴を犯すのが触手ですからねえ
アナルは苦手ですか？

そうですよね…
申し訳ありません
はい…現実に一度経験したことがあって…
それから苦手です…

経験上の話だときついかもしれませんね
でも、触手に犯されてみたいのですか？

…はい…
一度、触手で滅茶苦茶に乱されたいです…
でも、触手魔神さんはアナルもされたいんですよね

この時間なら他の女性の方見えますよね
私はやはり失礼します…

おやすみなさい…

ごめんなさいね
ご希望にそえずに

触手に初体験奪われてみたいなぁ

ずるっ、ずずずっ
処女の匂いか

(慣れない夜道に不安気で辺りを気にしながら足早に自宅を目指して)
なんか出てきそう…早く帰らなきゃ

すずっ、ずずずっ
（静かにしかし確実に触手がちかの足下に近づく）
ずりゅ、ずりゅりゅりゅ
（触手がちかの両足首に巻き付く、冷たくぬるっとした感触）

逃がしたか
落ちます

触手に処女奪われて、産卵されたい♀。犯されてみないか？

いませんか？

触手さんいらっしゃいますか？

落ちますね

ずるっ、すずずっ

遅れたみたい、落ちます

いますか？

落ちるわね・・

こんな時間だけれど、触手さんは居ますか？

みくの足首に触手が絡みつく。

はぁデータ入力大変だなぁ
（一人で会社にいます）

にゅるにゅる…
（床を何本かの触手が這って女の足首に絡みつく）

シュルルル・・（音をたてて近付く）

>>149
先輩ドゾー

きゃっ･･きゃぁぁぁーー
えぇっ　何っ･･これっ

にちゃあっ…
（触手の表面のぬめぬめした粘液が音を立て）
（更に女の手首にも触手が飛びついて巻きつき自由を奪っていく）

いやっ･･なによぉ･･これってっ･･手にも来たっ
だれか助けてっ
･･･気持ちわるいっ　逃げなきゃ･･
（逃げようとしますが動けません）

（さおりの体を大の字に引き延ばす。）
（更に触手がさおりの服の胸元に潜り込み）
（服の中で乳房を根元から搾り出すように巻きつき締め付ける）

いやっ･･いやぁぁっ　誰かぁぁ
あぁ　身体にはいってっ･･きたっ･･やだやだっ

･･･やだっ　気持ち･･悪いっ　あぁぁぁ
（大きく身体広げさせられのけぞらせて叫んでいます）

（別の糸のように細い触手が乳首に伸びて）
（乳首をぎゅっと縛りながら、乳首の先を粘液でべとついた触手が）
（舐めるようにコリコリと擦りつける）

（乳首を刺激され身体びくっとします）
うぁわんっ･･きゃぁんっ･･･いやっ
乳首だめぇぇ　あぁんっ

なんで･･あんっ･･･気持ち悪いのに･･あぁ　感じるっ･･

（びりっびりっ、と服を破ってさおりの上半身を裸にして）
（外気にさおりの乳を晒しながら乳首を執拗に責め立てて）
（乳首を押し潰したり扱いたりして弄ぶ）

いやっ･･服･･･破っちゃぁぁ･･だめぇぇ
（大声出してます）

あんあんっ･･･乳首っ･･･いいっ･･
いやんっ　あぁぁ･･気持ち･･いいっ　乳首だめっだめぇぇ

（次にスカートの中にも触手が潜り込んで）
（パンティの上からぐりぐりと秘裂を擦りあげながら）
（激しく振動して割れ目とクリトリスを刺激していく）

あああぁぁーー　下はだめぇぇぇ
･･んはぁっ･･･いやっ　痛いっ･･･やめてぇ
（下も感じ出します）
あんあぁんっ　下もっ･･･いいっ　クリがいいのぉぉ
（白目むきだして半狂乱で叫びます）

（喘ぎ始めたのを見て職種はパンティを掴んでビリっと破り）
（スカートをめくり上げてマンコを外気に晒す）
（すると今度は一転して優しく責めはじめ、マンコをゆっくり擦り上げ）
（焦らすように軽い力で責め続ける）

いやぁ･･おまんこ･･丸見えになってるのぉぉ･･
あぁ･･何･･この動き･･･この感触･･いいっ･･すごくいいのっ

はぁはぁんっ･･彼よりっ･･全然いいのっ
（口からは涎をたらし始めてます）

（別の触手がさおりの口にも伸びて、口の中に侵入し）
（フェラを強要して前後に動き出す。）
（それに合わせてマンコを弄る速度も速くなり）
（複数の触手でマンコを掴んで目一杯広げながら膣口とクリトリスを同時に責める）

（アナルはNGですか？）

(お尻もＯＫですー＾＾)
んんっ･･･うぅぅ･･ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ･･･ｼﾞｮﾙｼﾞｭﾙ･･
ぷはぁ　お口がぁ　いっぱぃなのっ･･ジュポジュポ

あんあんっ･･･だめっ　クリとおまんこいっしょにっ
いっしょに責めちゃだめぇぇーー
（感じすぎて涙が出始めます）

（まんこをぐちゃぐちゃに弄りながら）
（さおりのアナルにも触手が伸びて、粘液をなすりつけながら）
（ゆっくり潜り込んで、ずるずると中に入っていく）
（直腸の中深くに触手が侵入し、細かく振動して刺激する）

あんっ･･･はぁんっ･･おまんこいいっ･･

えっ　きゃっ･･きゃぁぁ
アナルわぁ･･だめっ･･アナルはだめよぉぉ　はいって来ないでっ
んんっ･･あぁぁ･･さおりの身体に入って･･来てる･･
あああぁぁ･･･さおりっ･･おかしくなるのぉぉ　

（さおりの口の中の触手の先からどぷっどぷっと白い精液を吐き出す）
（更にマンコを弄る触手がマンコの肉を掻き分けてゆっくり入ろうとする。）
（それも２本同時にさおりのマンコを串刺しにしようとして）
（膣口を大きく広げながら先っぽが胎内に潜り込んでいく）

んんぐっ･･･うぅっ･･ごくっごくごく･･･
（おもわず飲み干します）
えっ･･これって･･精液・・？
まさか･･中でもだしちゃぅの･･･？

あっ･･おまんこっ･･そんなにはいらないよぉぉ
だめっ　こわれちゃぅのぉぉ
中は･･･だめぇぇ

（まんこの中に2本の触手がどんどん突き進んで）
（1本が激しく前後に動いて振動し）
（もう1本が先っぽをさおりの膣口に叩き付けるように動いて）
（それに合わせてアナルを犯す触手も超スピードで捻るように回転して）
（アナルの中をほじり、抉り、ぐちゃぐちゃに犯していく）

あああぁぁ･･きゃぁぁんっ･･だめだめぇぇ

さおり･･おまんことアナル犯されてっ　感じてるっ
はしたない女なのっ･･あんあんっ
･･すごいっ･･すごい快感っ･･こんなの初めてよっ　死んじゃうっ死んじゃうぅぅ
（目から涙　口から精液と涎がまじった液体が身体にたれています）

（アナルの触手は際限を知らずにどんどん奥へ奥へと突き進み）
（マンコの触手の一本が子宮口にたどり着いてそこをぐりぐりと擦りながら）
（さおりの乳房にも精液をぶっかけ、乳房を真っ白にしながら）
（乳首を触手で挟み潰してこねくりまわしていく）

きゃぁぁ･･アナルっ　いやぁぁ･･身体の奥にっ･･来てるの感じるっ
あんあんっ･･おまんこのっ･･奥にもっ･･
子宮にっ　当たって･･当たってるぅぅぅーー

（精液かけられ）
ひゃぁんっ･･･いやっ･･おっぱい･･あぁんぅぅ･･変な感じっ
あぁ･･なんだかっ･･おっぱい張ってきてるっ
（おっぱいが大きく張って･･･乳首からミルクが飛び散ります）
いやぁぁぁぁーー

（乳房にぎゅっと触手が巻き付いて、よりたくさんの母乳を搾りだし）
（先に口の付いた触手が乳首に吸い付いて激しく吸引して）
（母乳をごくごくと飲み干していく）

（口つき触手がクリトリスにもとりついて）
（クリトリスをくちゃくちゃを嘗め回し、吸い付き）
（クリトリスを根元から吸い出そうとするほど強力な吸引をする）

うわぁぁんっ･･･ミルク･･いやぁぁんっ
なんで･･さおり･･･母乳が･･･
（吸われるたびにビクビクします）

あぁんっ･･クリがぁ･･･クリがっ･･あぁぁぁ
おかしくなっちゃぅよぉ･･･感じるぅぅ
さおりのクリとれちゃぅよぉぉーー

（さおりのおっぱいの間にペニスのように亀頭のある触手を挟み）
（パイズリさせるように前後に動かしながらさおりの顔に向けて精液をドピュッドピュッと吐き続ける）

（マンコをアナルを同時にゴンゴンと突き上げるように触手を打ち付け）
（さおりの足を広げ、犯されている股間を窓の外に見せつけながら）
（触手の動きが速くなり、射精直前のペニスのようにビクビク脈打ち始める）

んっ･･んんっ･･顔がっ　熱いのっ･･
（顔にかけられ続け精液まみれになります）

やだっ･･･外にはっ　外には見せちゃだめぇぇ
あんあんあぁんっ･･おまんこっ　アナルっ･･いいっ

（脈うちに気づき･･）
もっ･･もしかしてっ　この感触はっ･･
だめだめっ　絶対中で出しちゃ･･さおり･･できちゃぅ日なのっ
絶対やだぁぁぁーー

（さおりの叫びも空しく、触手が大きくビクンッと跳ね打つと同時に）
「ドピューッ！！どぷっ！どぷっ！！びゅるびゅるびゅるっ！！」
（と激しく液体の飛び散る音がさおりの胎内から響き渡り）
（熱い精液がさおりのアナルの奥底に放出され、腸壁をべとべとに染め上げ）
（マンコの中の触手は一本が膣内へと熱い精液を吐きかけ）
（膣内が精液で満杯になるほどの量を注ぎ込み）
（もう一本が子宮口にぴったりくっついて）
（子宮口を開いて精液が中に注ぎ込み、さおりの危険日の子宮内に）
（受精するため大量の精液が注ぎこまれ）
（３本から同時に精液を注ぎこまれたさおりのおなかはぷっくりと膨らんでいく）

やだっ　中はっ･･絶対やだぁぁーーー
できちゃぅ･･できちゃぅのぉぉ
もぉだめっ　触手で･･さおりいかされちゃぅ･･･さおりっいくいくっ
いっちゃぅぅーーーー

はぁぁーーー･･･精液で･･･さおり･･
いっぱぃ･･･お腹･･おおきくなってる･･･こんなのやだぁ･･

（さおりの精液で一杯になった胎内から触手を抜いて）
（さおりの体中にびしゃびしゃと精液を吹きかけて）
（顔も手足も胸も全身を真っ白に白濁液で染め上げていく）

（どろどろに汚したさおりの体を外からよく見える位置に）
（股間も胸も晒した格好で下ろす）

あぁぁ･･･身体中がぁ･･精液でぇ･･･熱い･･
見えない所に動かなきゃ･･
･･身体が･･動かない･･はぁはぁ･･･
何でさおりがこんな目に･･･
身体の中･･･精液が･･うごめいているのぉ
（放心状態でぐったりしてます）

（その様子を見て満足したのか）
（触手はゆっくりと退いていき、物陰等の間に隠れ）
（ついには姿を消してく…）

（そろそろおしまいという事で…）

あぁ･･はぁはぁ･･消えた･･わ･･
いったい何がおきたの･･･

（ありがとぉございました！すっごく上手ですよねー。
また今度はらんじゃった続きをしてみたいかもぉ＾＾；）

（妊婦プレイですね、楽しそうですｗ）
（機会に恵まれましたら是非やりたいですね）
（それではお疲れ様でした〜）

（こちらこそお疲れ様でしたぁｗ
また襲ってほしくなったら伝言いれちゃぅね）

触手さん居ますか？
おしりもあそこも激しく犯して欲しいです

さやを服着たまま犯してやるよ…

にゅるにゅる・・・・

触手さん、居ませんか？

（さやの足に絡みつく）
にゅるにゅる・・・・・・にゅるっ

(触手さん、お願いします)
何処かしら･･･道に迷っちゃったみたい･･･。
早く帰らないと･･･

（ずりゅずりゅと、さやの太ももに這うように絡んでいく）

ずりゅ･･･にゅるるっ・・・・にゅるっ・・・・



（さやのスペック教えて？）

今時、汲み取り式でしなきゃいけないなんて…

（銀髪紅眼の少女、うさぎのぬいぐるみを、紙を敷いた床に置き）

何だか臭い…変な匂いがする

（汚物臭とは異なる、生臭いような匂いが微かに。然し気にせずに、フリフリのスカートをたくしあげてショーツを脱ぐ。）

……見ちゃダメ。

（しゃがむとうさぎのぬいぐるみが、こちらを見ているのが何となく恥ずかしくなり、壁側に向きを修正した）

（誰か居ませんか？）

落ちるね…

触手待機中

いないかな？

おトイレで犯してくれる触手さん、いませんか？

ずりゅ…ずる…

♪〜♪〜

（鼻歌を歌いながら、便器にしゃがむ）

ごぼごぼ…

ぬちゅ…ずるる…っ…

（便器の中から毒々しい肉色の触手が這いだしてくる）

（しゃーー　ぴちゃぴちゃ…）

へ？何の音かしら…

（触手には気付かない）

ずる…っ…

しゅるるっ…

（おしっこを浴びた途端、数本の触手が便器から飛び出し、太ももに絡みつく）

え…っ！
ひぃやぁぁぁぁ！
何、何これ…

（振りほどこうとしても、手が滑って掴めない）

しゅるっ…

（さらに数本の触手が飛び出し、ふりほどこうとする沙耶の腕に絡みつくと動きを封じる）

あっ　手が……
何するつもりなの？

（冷静に触手を観察する）

ぬちゃ…ずずずっ…
（手足に絡みついた触手がゆっくりと這いずる）
ごぽっ…
ずりゅりゅ…っ…
（便器の中から大量の触手が頭をもたげ、沙耶を観察するようにゆらゆらと揺れる）

ひぃぃ…

（素肌を這いずる感触に、生理的な悪寒を抱き）

あっ…やだよ…
見ないで…

（下半身が丸見えなのを再認識にて、隠そうとするが手が動かない）

にゅる…ぬちゅ…
（触手の表面から分泌される粘液が沙耶の手足を濡らしていく）

ずずっ…ぞわっ…

しゅるっ！
（沙耶の体を観察していた触手がいっせいに襲いかかり、体中に絡みつく）

やぁぁぁ！！
何、何するの！？
私なんか食べても…おいしくなんかないよぅ…

（ちょろろ…止まっていた小水が恐怖心から、失禁したかのように滴り落ちて触手表面を濡らす）

ぬちゅ…ぐちゅ…
ずりゅ…
（絡みついた触手が沙耶の全身を這いずりまわり、そのうちの何本かが乳房に絡みつき、きゅっと締め上げる）

（弾力のある乳房が締め上げられ形を変え、シャツの上に淫美な形を浮かび上がらせる）

んぅぅ…こ、これ何かエッチだよぅ…
もぞもぞして…気持ち悪い…

ずるる…ぐちゅ…ぬるっ…
（シャツの中にも何本もの触手が侵入し、そのボリュームに耐えかねたシャツのボタンが弾け飛ぶ）
（乳房に絡みついた触手の微妙な動きが刺激を与えていく）

（ぷるんっ　とシャツに隠されていた巨乳がいやらしく震えて）

はぁあっ…変な、気分…
私…感じてるのかな…

（股間を覆い隠すように閉じられていた脚が、少しずつガードを解いて…その奥にある、花弁を露にする。ピンク色の、男を知らない沙耶のまんこは、とろりと熱い蜜を分泌し始めていた）

ぬちゃ…ずるる…
（触手が器用にブラをめくり上げ、沙耶の巨乳に何重にも巻き付くと、絞り上げるようにうごめく）
（触手の先端が割れると、さらに細い無数の繊毛が現れ、沙耶の乳首に絡みつく）

ずりゅりゅ…ぬちゅ…ぐちゅ…
（沙耶の反応に応じるように、何本かの触手が股間に近づいていく）

（ブラの下の乳首は、既にツンと立っていて、沙耶は抵抗する力もないようだ）

ぁあっ　おっぱい気持ちいいよ…激しくされてる、のに…
もっとしてって…思っちゃうの…

（更に脚を開いていく）

ぐちゅ…っ…にゅる…ぎゅる…
（胸全体を粘液で濡らしながら、何本もの触手が沙耶の乳房を締め上げ、繊毛が乳首に絡みつく。
乳首をきゅっと締めつけながらも、表面をさわさわとこすり、味わったことのない刺激を沙耶に与えていく）

にゅる…ずりゅりゅ…ぐちゅ…
（足に絡みついた触手が沙耶の股をさらに開かせると、太い触手が割れ目に沿って前後に動き始める）

はァンっ！

（味わった事の無い、強い快楽が沙耶の体をびくんっと跳ねさせる）

はぁぁ、ぁあん///

（蜜壺からはどんどん愛液が溢れて、おしっこと混ざり合い花弁を濡らす）

ぬちゃ…ぬちゅ…ぬちゃ…ぬちゅ…
（触手が不規則にうごめきながら沙耶の乳房を揉みまくり、両方の乳首に先端が吸いつくと中の繊毛がブラシのように乳首をこすりあげる）

ぐちゅ…ずりゅ…ぬちゅ…
（股間の太い触手の表面に無数のこぶが現れ、割れ目を前後にこすりながら、クリとおまんこを刺激する）

ぁああっ！
もうらめぇ…ふぁんっ　なんかくるよぅ！
ぁっぁぁぁっ！
〜〜〜っ！！

（ビクビクっ　沙耶の体が大きく跳ねて、ぷしゅっ、とおまんこから透明な汁が吹き上がる。
頭の中が真っ白になって、何も考えられずぐったりと身を預ける

ず…
（沙耶がいったのに満足したように、一瞬触手の動きが止まる）

ずりゅ…ぬちゅ…ぐにゅ…
（が、すぐに動きを再開し、胸と股間に刺激を与え始める。）

（虚ろな瞳で、口元をだらしなく開いて涎を垂らし。唯一触手が触れていないお尻に手を伸ばして）

ひぅ…うぅん…
沙耶、また…変になっちゃう…

（沙耶のアヌスは自らの指をすんなりくわえこみ、指先は腸壁をぐりぐりと擦り自慰を始める）

ぐちゅ…ずりゅ…ずっ…ずっ…
（だらしなく開いた沙耶の口に触手が潜り込み、沙耶の口を犯すように前後に動く）

ぬちゅ…ぐちゅ…じゅる…
（太い触手が割れ目を何度も往復し、違う触手はクリに吸いつくと先端の繊毛を絡みつかせ、こすりあげる）

ふぇっ！…びっくり、させないで…

（自ら舌を絡ませ、触手とディープキスしながら）

ずりゅ…ぐちゅ…ずぶ…
（沙耶の舌の動きにピクピクと震えながらも、休まずピストンを繰り返し、沙耶の口を犯し続ける）

ぬちゅ…くちゅ…ずる…
（先端がクリをくわえ込み、繊毛でクリの皮をめくり激しくこする）
（太い触手がおまんこの入り口をたたき、侵入しようとする）

ふぅ…ん、くぅ…
ちゅぷ、ちゅぱ
ん…んんっ

（くちゅ、ちゅ…）

ずりゅ…ずりゅ…ずりゅ…
（沙耶の口の中の感触を楽しむように触手が動き回り、だんだんスピードが早くなっていく）

ぬちゅ…ぐちゅ…ずぶぶ…
（クリを刺激し続けながら、太い触手の先端がおまんこに埋まっていく）

（すみません。眠気が…途中なのに。ごめんなさい。…ありがとうございましたm(__)m）

ず…

ずるる…

こぽ…
（沙耶を解放し、元の便器の中へ消えていく…）

触手さん、いますかぁ？？

ずりずり･･･
（背後から触手が這い寄ってくる）

ずりずり
（地面へ潜り姿を消した）

少しお酒で酔って帰って来てスーツスカート姿のままでベットで寝てる感じです)
ウトウト……

ズリュ・・・・ズリュジュリュ・・・・・
（ベッドの下からずるずると現れる）

むにゃむにゃ…

ｽﾞﾘｭﾘｭ・・・・・ｽﾞﾘｭ・・・・ﾆｭﾙﾆｭﾙ・・・・・
（ちほの腕と足に絡みつき、ベッドの四方に大の字に体を広げる）

う…んッ…？…(薄目をあける)

落ちます

(はい。えっと…、ありがとうございました。)

…。(////;)
(恥ずかしいので乱れた服をちゃんとなおして、お布団かぶって寝る)

大きな触手が、ちほの布団を跳ね飛ばす！！
ズバーンッッ！！！！

無数の触手が、ちほの肉体を高く抱え上げ、空中でクルリと１８０度、反転。
紳士的に、ふとんに降ろしていき、強制的に、ちほを４つんばいにさせる。

こんな時間だけど人いるかなぁ｡｡｡

触手さん募集age

シュルシュル…

よろしくお願いします。

(こちらのＮＧはスカと痛い系です。触手さんはどんなシチュがいいですか？)

落ちます

残念｡｡｡私も落ち。

(以下空室)

うちは遠いなぁ･･･
自転車置いてくるんじゃなかった。
近道して帰ろうっと。

【触手さん募集です】

獲物はいないかな…

なんかすれちがいばっかり〜＞＜天井さんまだいる？

(いますよ〜ｼｭﾙｼｭﾙ…)

(くみの背後から襟元に触手が伸びる…)

(どんな恰好かな？できればスリーサイズもw)

あ、きた！
（ブラウスに紺色の膝丈フレアスカ）
87　61　88　くらい、、
ダメかな、、ちなみにうなじ、耳とか弱いの、
いなくなってなきゃいいけど、天井さん・・・

(ヌルヌルとした一本の触手がkumiのブラウスの襟元から背中に…)
(触手はみるみる枝別れして…kumiの背中に粘液を擦り付けながら服の中を蠢く…)

「ひっ！やだっ！ぬるぬるしてるぅ！」
（何かぞくぞくしちゃう、、私、怖いのに・・逃げられない）

(うなじや耳が弱ければ…背中も感じ易かろう…)

(脇をすり抜けて左腕に巻き付き…
別の一本は背骨に沿って…尾底骨にまでスルスル降りて行く…)

「はっ！あぁんっ･･･」
背筋が、、ぞくぞくって、、ダメ、私もっとして欲しいって思ってる！
目を閉じて、背中を這う淫らな快感に思わず神経を集中させてしまう・・・
（焦らされるのもすきなの、、、もっと焦らしてくれますか､､？）

(さらに何本もの触手がkumiの四肢に巻き付き…
自由を奪ってしまう…)

(腕に巻き付いた触手はブラウスの中で何かを探すように…
脇や胸の辺りをまさぐっている…)

「あっ！何コレっっ！動けないっ」
（力をいれても振りほどけず、近くで見れば見るほどグロテスクな触手の姿に
恐怖を感じているのに･･･心の奥底で、自由を奪われ、身体の敏感な部分を
いやらしく刺激され、、興奮がいやおうなしに高まってしまう）
「ハァ･･･ハァ･･･」
私、、凄くエッチな気分になってる・・・

(天井から…無気味な目玉がついた触手が伸びて
kumiの表情を眺め回す…)

ﾌﾌﾌ…快感を…感じているのかな…？
人間のお嬢さん…

(目玉の横から伸びた細い触手が、kumiの頬を撫で…
先端が耳の後ろに吸い付く…)
(吸い付いた触手から無気味な声が…)

お前には私の子供の宿主になって貰おう…

(太ももに巻き付いた触手がウネウネと蛇のように
kumiの片脚を締め上げ…高く持ち上げて行く…)

体が火照り、頬が蒸気し、ぼうっとなった耳元に響いた不気味な声で、
一瞬思考が戻ってｋる。
「えぇ！？そっ、そんなのいやぁぁ、、あぁ、そこはっ！だめぇ」
（そんなおぞましいことをされてしまうなんて!頭では、それが恐ろしい事と
分かっている。しかし脚を持ち上げられスカートが捲くれ上がり、あらわになる
黒いストッキングの太腿を視界に見つめながら、自分でもあの部分が、もう
十分に、潤っていることが分かっていた。）
あぁ、声に力が入らない、、私どうしちゃったんだろう、このままじゃダメなのに

kumi…お前はとてもいやらしい娘なのだよ…
抗う事もできないくらいにな…
(さらに強く巻き付いた触手が強い力で巻き付き…持ち上げ…)
(片足立ちになったkumiのスカートは捲れ上がり、
無防備にさらけ出された下着の周りを別の触手が舐め回している…)

(背中から回った触手はkumiの胸の下の方を、
チロチロ舐めながらゆっくりと中央に迫って行く…)

(触手は信じられない力でkumiのブラを引きちぎり…
下から胸に巻き付いた触手が乳房を絞り上げられていく…)
(kumiの胸の中心の…固くなった部分に触手の粘液がまとわりつく…)

合わなかったかな…ｵﾁ

耳から振動のように伝わってくる触手の化け物のいやらしい言葉に、
身体の中の淫らな欲望が煽られる。同時に思考はもう出来なくなっていた。
秘部の周りを焦らすような触手の動きに思わず嬌声が漏れる･･･
「っんあぁっ！ハァ･･･ハァ」
（あぁ、、このままじゃ、、このまま･･･あぁ、もうこのまま･･･でも･･･）
愛液が溢れている自分のあの部分の奥から、快感を貪りたいという
強い欲望が込み上げてくる。既にそこには、胸に這わされた触手が
これから自分に与えようとする更なる快感を期待しているだけの自分がいた。
「･･･そうなの･･･あ、、あたし、やらしいの、、」
「もっと、もっと私の身体を･･･いやらしく、なぶって･･･！」

(頬を撫でていた触手が…kumiの耳の後ろを撫でる…)
ﾌﾌﾌ…すっかりおとなしくなったな…
では…私の子供の寝屋を見せてもらうとするか…
(触手がもう片方の脚も掴み…kumiの身体を宙吊りにしてしまう…)
(大きく開かされた脚の間に目玉付きの触手が近付き…)
(kumiの…濡れた下着の中央を軽く撫でる…)

ふぅ、、なんだか生殺しぢょうたいだから、
彼氏におまんこ舐めてもらって寝ます。
天井さん、合わなくてごめんね。でも凄い濡れちゃった。
kumiのこと濡れ濡れにしてくれて、ありがと(〃´∀`)ﾉ
じゃね(*'ｰ'*)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ

サーバーの調子が悪いみたいなので…伝言板に
ﾚｽ入れておきます

よろしければ改めて明日夜にでも…

触手さん、居ませんか？

はい、いますよ。犯してほしいのかな

はい…犯して欲しいです…。
ｼﾁｭは登山中に迷子になって…という設定でOKですか？

はい。はじめましょう。

（では、お願いします！）

どうしよう…
ﾄｲﾚに行ってるうちに置いていかれて迷子になっちゃった…。
携帯も通じないし…外も暗くなってきたよぉ…

後の木の上から、にゅるにゅると

（木の上から迫るものに気付かず）
この辺、何か出そう…。幽霊とか出なきゃいいなぁ…

落ち

ふひひひ・・。まずは口をふさぐか。うまそうだな。しゅるるる、、。(口をいきなりふさぐ)ぐにゅ、ちゅるちゅる。

スリーサイズお願いします

誰かぃませんか…？

いますよ〜

こういうのなら、います。

すごくMなので気持ちよくしてくださぃ

にゅるにゅる縛り上げて、ぐちょぐちょに犯して何度も絶頂に突き上げてあげるよ…
年令や服装の設定を教えてくれるとうれしいです。

年は、21です
服装は…スカートとキャミかな…？

>>281

別スレでどうでしょうか

学生ちゃんかな？
手足に触手が…にゅるにゅる…

あれ、同じ子か、勘違いしました。
ゆっくりどうぞ
落ちます。

別ｽﾚどこにいったらぃぃですか？？

りん、いじめさせてよ

>>288
はぃ…
ぢゃぁ触手さんで…

（よろしくね）
にゅるにゅる…
歩いているりんの足元から触手がのび、手足に絡み付く…

(よろしくです)
ぃや。。何これ…？
気持ちわるぃよぉ…

じゅるるる…
ぐん！と強い力でりんの体を宙に浮かせて…両手を縛り…両足は無理矢理開かせる…
（どんなパンティをはいてるのかな？）

やだぁ…！
放してぇっ。。恥ずかしい。。
(必死で足を閉じようとする)
黒のレースです…

りんの悲鳴などお構いなしに、強い力でりんの足に絡み付き、足をM字に開かせる…
じゅるじゅる…ねばねばをだしながら何本かの触手がりんの服の中に入り込み、にゅるにゅる刺激する…
いつ通行人が通りかかってもおかしくない状況…

ぁっ…！ダメ…
放してってばぁっ！
ﾇﾙﾇﾙで気持ちわるっ…人がきたら見られちゃぅよっ…！
(どーにか逃げようと必死に動く)

じゅるる…服の中の触手がブラをずらし、おっぱいをもみもみする…乳首も…にゅるっと…
太く、イボイボが付いた触手が…りんの開かれた股間を…パンティ越しにずりゅずりゅ…ごりゅごりゅ…っ

ひゃぁ。。！！
ダ…メ…ぁっ…！！
(抵抗をやめる)

（通行人付きで、視姦プレー、いっちゃう？）
力が抜けたりんの体をさらに…にゅるにゅるとまさぐり…あそこをイボ付き触手が激しくこすりあげる…

(はぃ。。お願いします…)
ぁあっ…！！ダメ…！！ふぅっ。。！！
もっとして…！！

いつのまにか、何人かの通り掛かりの男が、宙に釣り上げられ辱められてるりんをみている…
触手はさらに、りんの勃起したクリと乳首を重点的に責めあげ…
キャミをびりびりと引き裂く…

やっ…！恥ずかしいよ。。見ないでっ…
ｸﾞｽﾝ…
やだー…！助けて。。
あっん…！

男達は、にやにやとりんを見上げている…
先端が電動歯ブラシのように、びっしりと柔毛の生えた触手が、りんの乳首とクリをぬりゅぬりゅずりゅずりゅと刺激して…
イボ付きの太い触手は…パンティ越しにおマンコからアナルまで何度も往復を繰り返す…

はぁっん…！んっ。。見ない…で…
ふぅっ。。！もっと…直に触って…！
(恥ずかしそぅに腰を動かす)

求めるりんに答えるように…何本も触手がパンティに入り込み、クリ、おマンコ、アナルを刺激して吸い付いていじくってやる…
乳首も…両方とも吸盤が吸い付き…ちゅーちゅー食らい付く…
両乳首、クリ、おマンコ、アナルの五点責め…

ぁあっ…！！
も…ダメェッ…！！
ぁんっ。はぁっ。
吸いついちゃダメ…！！
ィく…！！
(イッてしまって体が震えてる)

男達は、いっちゃったりんをニヤニヤとみていた…
いってぐったりとしたりんを、さらににゅるにゅると責めあげ、おマンコにイボ付き触手を、じゅぶぶと突き立てる…
（アナルはOKかな？）

んっ。。もっダメ…
止めて…！！
助けてよ。。！
ぁあっ！！壊れちゃう。。！りん壊れちゃうよぉっ…！！
あっん！！
(ダイジョブです☆)

おマンコにイボ付き触手をじゅぼじゅぼ突き立てて、ぐっぽぐっぽかき回しながら、さらに細い触手を…アナルに挿入…

下からは…男たちが、もっといっちまえ…と声をかけてる…

あっぅっ。。！
ふぅっ…！あっん！！はぁっん。。んっ！！気持ちぃの…
もぅ…っと…ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして…！！
(自分で腰を振りだす)

ぐっぽぐっぽ…ぐちょちょ…といやらしい音を立てながら、りんの両穴を触手がリズミカルに突き上げ…凌辱する…
乳首とクリも…吸盤付き触手がちゅう…くりゅくりゅと刺激する…
（放尿まで…やっちゃう？）

はぁっ！！
ぁああっっ…もぅらめ…！！
ふぅっ…！！
(なんでもオケェですよぉ)

いつのまにかりんの体は男達の目の前に…
おマンコと、アナルをずぼずぼ犯し、乳首とクリもいじめながら、細い触手がさらにりんのクリトリスの下をトントントン…とノックし…男達の目の前で放尿アクメを強要する…

ぁっんあっ…！！
もっとぉっ……！！
ふぅっ…！！
ヤダ…恥ずかしいよ…
(ぉしっこを必死で我慢する)
でちゃぅっ…！

我慢するりんを嘲笑うかのように、足をぐいっと大きく広げさせ…全部の性感帯を激しく刺激し…穴という穴をずぼすぼ犯してやる…
そんなりんを男達はニヤニヤ、と視姦する…

やぁっ…！！
も…ダメ…！！見ないでっ…！！
ｼｬｰ…
ぁぁ…！！
ｸﾞｽﾝ。。も…放してぇっ…
見ないでっ…

ぷしゃぁぁっとりんのアソコから、放尿され…
勝ち誇るかのように、ぐちょぐちょと触手が両穴ピストンをはじめる…

ぁっ…あっん！！
壊れる。。！ぅっん…あっん…！！
(いやがりながらも腰が勝手に動き出す)

（男たちに、何度も逝くところ見てって言ってみな）
交互に…リズミカルにおマンコとアナルを犯し…クリの皮を剥きあげ直接吸盤触手ですいついてやる…

募集あげ、誰かいないかな？

お願いします

設定を教えてください、よろしくお願いします。
絡み付いて、犯します…

学校に遅くまで残ってる女子高生でいいですか？
教室とかで

わかりました〜
にゅるにゅる…
（居残りの女子高生…いただきだ…）
椅子の下から触手が伸び、美穂の足に絡み付く…

遅くなっちゃったなぁ…誰もいない学校てちょっと恐いな
ひゃ！何？
(足に触れた触手に気付く)

足に絡み付いた触手は、美穂の両足をぐんっ！と開かせ、椅子の上でM字にさせる…
一本の触手が、ねばねばをだしながら、開かれた美穂の股間を…パンティ越しにねちょねちょ擦りあげる…
（どんなパンティはいてるのかな？）

いやぁ！ちょっと何？やめて…誰か助けゃぁん…触らないで気持ち悪いよぉ
(薄いピンク色の下着です)

（へへ…だれも来ないよ…）いやらしい声で美穂の頭の中に語りかける…
さらに手足を縛り上げ、足を大きく開き、パンティ越しにクリトリスをねちっこく…くりくりくりゅくりゅ責めたてる…

やだぁ…見ないで恥ずかしい…ひゃん
(クリトリスを触られ美穂の体がぴくりと跳ねる)
お願い…はぁ…助けてえ…はぁん…んん…
(股間を責められているうちに美穂の声やはく息が熱を帯びてくる)

（気持ちｲｲだろ？何回も天国へいかせてやるからな？）
頭の中へいやらしくささやき…服やパンティの中に何本も触手が入り込み…乳首、胸…股間をずるずると擦りあげてやる…

いやぁ…離してぇ…気持ち良くなんかないもん…あはぁん…
(美穂は必死に強がるが体は触手の責めに素直に感じてしまう)

（ひひ…どこまで強がれるかな？）
服の中では、何本も触手はずるずるとおっぱい、乳首をもみもみにゅるにゅるし…パンティの中の触手は、クリを広げさせ…太いイボイボが付いた触手でクリ、おマンコ、アナルをにゅるにゅるじゅるじゅる擦りあげる…

んんああん…やだ気持ちいいよぉ…はぁん
(美穂は必死に快感から逃れようと体に力を入れもがくが触手に拘束されていてどうする事もできない)

おっぱいと乳首を何本も触手が責め立て…
さらに耳の穴までもにゅるにゅる…
股間はふといイボ触手がじゅるじゅる…
（ひひひ…どこが一番きもちいいんだい？）
容赦なく責めたてながら、詰問する…にゅるにゅる…

すごいよぉ…気持ち良すぎる…私どうしちゃったんだろう
１番は…(少し間をおき小さな声で)ｸﾘが１番気持ちいいです

（そぉか、クリが一番きもちいいかい？）
パンティを脱がし、吸盤の付いた触手が美穂のむき出しになったクリにちゅぅっ！と吸い付いて…
同時に、乳首も吸盤触手ですいついてやる…

ああん…はぁ…んん
(クリと乳首に吸い付かれて鋭い快感から美穂の体がガクンとのけ反る)
だめぇ…もうイッちゃいそうだよぉ

ちゅぱちゅぱと…クリトリスをフェラするように…根元からちゅーちゅーと吸い付く…
（ほら、今日は何度もいっちゃえよ…）

ひゃあああん…はぁはぁ…はぁ
(クリを吸われ美穂はのけ反り小さく震えながらイッてしまう)
だめぇ…気持ちよすぎるよぉ…はぁはぁ

（へへ…女子高生はスケベでたまんねぇなぁ…まだまだ…これからだぜ？）
まだ固い美穂のクリをちゅうちゅう吸いながら、極太のイボ付き触手が、おマンコに…ずぶりと…

ひゃあああだめ…気持ちよすぎるよ
(イッてすぐで敏感になっている所をさらにクリトリスとマンコを責められ美穂は快感から悶えてしまう)

（イカされて、犯されるの…たまんねぇだろ？）
びくびく震える美穂などお構いなしに…おマンコを奥まで突き上げながら、耳の穴、乳首、クリ、アナルも細い触手で責め立ててやる…
（今日は何回いきたいんだ？言ってみな？）

ああん…すごい…気持ちいい
もう無茶苦茶にして下さい…
壊れちゃってもいい
(美穂の股からは愛液がボタボタと垂れ続けている)

（へへ…じゃあ…お望みどおり壊してやるよっ！）
極太の触手を、美穂の子宮の入り口までごつごつと突き刺し！突き刺し！…
吹き出ちゃってるな…おつゆが…
アナルにも…触手がずぼっ！

あぁ…はあっ…ん…あんっ
(触手のつきに合わせて美穂は大きく喘ぎ、口からはよだれが垂れ股からは触手が突き上げるたびに愛液が激しく飛び散る)

（…もうすぐ落ちるな…）
おマンコとアナルを極太の触手が交互に…リズミカルに突き刺し！突き刺し！
クリと乳首も…吸い上げてなめ回すように食らい付き…美穂を追い詰めてゆく…

(美穂は我を忘れて喘ぎ続ける)ああすごいよぉ…はぁまたイッちゃうよぉ…んんっ！
本当に壊れちゃうっはぁんっ

（ほら、ほら、今度はどこでいきたいんだ？いってみな？）
穴をじゅぼじゅぼ激しく犯しながら、すべての性感帯を責め立ててやる…

マンコを思いっきりピストンして…私を無茶苦茶にして
思いっきりイカせて…

（いいぜ…ほら！ほら！ほら！）
全部を責めながら、おマンコを奥まで思いっきり突き上げてやる！

あああああんっ…ひやああ
(美穂は先ほどよりも大きく奮えながらイッてしまう、あまりの快感から失禁までしてしまった美穂は虚ろな目で自らの体を見ていた)


(ﾘｱでも何回もイッちゃってヘロヘロなんで今日はこのへんで勘弁して下さい＞＜)

わかりました、お疲れさまです。

すごく上手ですねｗではおやすみなさい

いやいやwよかったらまた相手してくださいね。
ではではオチ。

触手さんにいっぱぃ犯されたぃな…

ォチます。

今日も…女の子いるかな？

いるよ〜

今日もぐちょぐちょにしちゃって何度もいかせちゃうよ。
年令や服装を教えてください。

私ぢゃダメですか。。？

目覚めるべきなのか

目覚めて。。？

触手魔神とは、こんな奴

口が裂け、二本の角を持つ異様な姿
翼を持ち外宇宙から飛来する
身体中から触手を伸ばし生殖機能のある雌個体を襲う
股間からのびる交接器は特に太く
先が二本に分かれワギナとアナルを犯す
それは恐ろしい怪物である

いっぱぃ突いて…？

人間の女の淫乱な匂いがする

（ばさっ、羽を広げ空中へ飛び出す触手魔神。
目が異様に赤く光り、口から不気味な触手を伸ばす）

この道怖いんだよね…早く帰ろ…(暗い夜道を一人で歩いている)

（りんの背後から音を立てずに滑空して迫る魔神
しゅるしゅると二本の腕の触手を伸ばし
りんの両二の腕に迫る）

なんか後ろに気配がするけど…
振りかえるの怖いよ。。

（とっさにりんの両方の二の腕に触手が巻き付き
身体を空中に持ち上げる
魔神の正面に引き上げられるりん
両足首にも触手が巻き付いてくる）

やぁっ…！
放してぇっ。。！！
誰か助けて。。

ふふふっ、助けを呼ぶことなどもうできはしない
お前の身体は、これから私を受け入れるしかないのだ
私のしるしをその体内に注ぎ込ませてもらうぞ

（さけた不気味な口から発せられる恐ろしげな言葉
魔神の身体には無数の触手がうごめいている）

はあっ！

（魔神が大きく口を開け、そこからはき出されるねばっとした液体
りんの服にねっとりとつき、次第に服の繊維を溶かし始める）

今から何するの…！？気持ち悪いよ。。
放してよぉ…！
(必死で触手から逃れようとする)

その液体は繊維を溶かすだけではない
やがてお前の身体にしみ込み、
お前の身体の淫らな感覚の目覚めを促すのだ

（魔神の身体の無数の触手がりんの身体に一斉にむかいはじめる
触手の先には口状の裂け目があり、
魔神が吐いたのと同じねっとりとした液をたらしている）

やめて。。！放して…
(なんかさっきからあそこが疼いてるよ…)こなぃで…！！

（みるみる無数の触手が迫り、
繊維が溶け出しあらわになり始めたりんの肌に触れてくる
触手はぬめりとした感覚で身体にまとわりつく
肌をずるりと身体をはいはじめ、りんの感覚を過敏にしていく）

やぁっ…！ぁあっん…／／ふぅっ。。！
(思わず声がでてしまぃ唇をかみしめて理性を保つ)

（２本の触手がりんの胸のふくらみをはい上がり
吸い付くように両方の乳首をとらえる
ねっとりとした液体が乳首にすりつけられる）

くちゅ、くちゅっ

（やらしい音とを立ててりんの乳首を吸い上げる触手）

よいことを教えてやろう
私の無数の触手は、お前の愛液の匂いをかぎ分けて
その泉の源にむかっていく
それを防ぐには、お前が愛液の分泌を自ら抑えなければならない。
淫乱な地球人の女にそのようなことはできるはずがないがな、はははっはっ

やぁっ…！！あっ。。
なんでぇっ…私なのぉっ。。！
ひゃぁん…／／

教えてやろう、お前の淫らな心が私を呼んだのだ
私の触手がお前の中の愛液の匂い察知してここへ導いたのだ
お前のやらしい身体を後悔するがよい

（容赦なく乳首を吸い上げる触手
その動きは繊細で、りんの身体をますます敏感にさせていく
りんの愛液のほとばしりを察して下半身へ無数の触手が下半身へむかいはじめる）

そんな
っや…もぉ…ダメっ／／
下も触って…！！
もぉ我慢できなぃの。。！！
ぁっ…！

淫乱な女め、その穴を異形のものにさえ犯されたいのか
私の触手に穴を広げられて犯されるがよい
さあ、もっと愛液をはしたなくたれ流すのだ

（無数の触手がりんの股間にはい回りはじめる
クリに数本の細い触手がとりつき
それぞれがクリを吸い上げる
クリの先にも、根元にもイソギンチャクのように触手がはりついていく）

ひゃぁっ…／／
ラメｪｯ…
ぁん。。ｸﾘは弱いのぉｯ。。
イッちゃぁ…ぅっ／／

（愛液があふれる穴へぬるぬると滑り込んでいく触手
りんの割れ目は無数の触手が入り込みいっぱいに広げられていく
愛液はアナルにもたれ流れてしまい、アナルにも触手が進入しはじめる）

さあ、お前の子宮と直腸に私のしるしをぶちこんでやろう。

（魔神の股間からのびるひときわ太い触手がりんの股間に迫る
その先は２本の触手に枝分かれし、割れ目とアナルにむかっている）

アナルはダメ…！！
ぁあっ！！
ハァゥッ…
そんなに太いの入らないよぉっ。。！
必死で足を閉じようとする。。

私の触手はお前の愛液に反応しているだけだ。
快楽に打ち勝てずに濡らしてしまう自分の身体をうらむがよい

ほうら、太いものをお前の子宮にまで届かせてやろう

（無数の触手がりんの割れ目の縁にとりつき
ぐっと入り口を広げる
大きく開かれた穴にをめがけてひときわ大きい触手が進入していく）

ずりゅっ、ずりゅっ、ずりりりゅっ

そんな濡れてなんかぁっ…
ひぃっ！！
壊れるぅっ…！！
壊れちゃうっ！ぅっん…！あっん…！！

ずにゅっ、すずずっ、ずりゅっ、ずにゅっ

（太い触手が容赦なく穴の奥深くへともぐっていく
波打つようにぜん動し、りんの穴の中の壁を押し広げている
触手の先からはき出されたぬめりのある液体が
りんの割れ目からどろどろと流れ出してくる
その液体はりんの身体に作用し、さらに快楽を増大させていく）

さあ、私のしるしを宿すがいい

（子宮にまで進入した触手からはき出される固形のゼリー状の物体）

わたしのしるしは、お前の身体の中にとどまる
そして成長しお前の身体を内側から犯すことになるのだ
お前は人目のあるところでも
わたしのしるしが与える快楽に支配され、
淫らな姿を押さえることができずにさらすことになるだろう
とどまることのない快感に身をゆだねながら
気を失うまで愛液を垂れ流すがよい

（そろそろエンドにしてよろしいですか）

ずににゅにゅっっ、ずるっ、ずりりゅっ

（快楽の末に果てぐったりとしたりんの身体から
太い触手が抜かれていく
糸を引くぬるぬるとした液
犯されたりんの身体は時折ぴくんぴくんと反応を続けている
無言のまま空を見上げると羽ばたき上がる触手魔神）

落ち

お相手募集。
設定などお好きにどうぞ〜。

ちかんで

夜道ですか？
よろしくです。


(早足で歩いていく。みちは暗くてせまい)

こっそりちかよりむねをわしづかみ

(すみません、電話オチです。
また機会ありましたら宜しくです＞＜)

まってる

入浴中に触手に襲われるシチュが一番やりやすい希ガス

触手で犯されたい人いるのだろうか？

お願いします。(募集ですよね？)
設定はそちらの好みにお任せします。

はい、こちらこそ
設定は何か壺見たいのに封じられて
誤って解いてしまい・・・って感じでいいですか？

落ちます・・・

了解です。
じゃあはじめますね〜


(大きな屋敷の外れの蔵の中。薄暗くて湿っぽい)
なんだろう、あの箱…
(奥の木箱を引っ張り出してくる)
うわ…気味悪いなぁ。お札まで貼ってある…
開けて…いいかな？
(独り言をいいながら、平紐をほどく。なかからは大きな壷が)
すごく古そう。家宝とかかな？

あう、すれ違い。遅かったかな…
続きしてくださる方あげ待ち。

>>400
まだいますか？

いますよ〜

設定のほうは>>399の続きでいいのですね。


（平紐をほどき暫くすると壺はガタガタと動き出した。
まるでココから出せと訴えるように・・・）

よろしくです。


わぁっ？う、動いて、る…？
(そっと壷の蓋をつまむ)
なんだろ…？？
…えいっ！
(思い切って蓋を取る)
何も…ないよね？
(中を覗くが、真っ暗で何も見えない)

（中を覗くと壺から液体が沸き周りまで広がると
触手のようなモノが生えてくる）

【NGあったらお願いします。人外なんで人語ありかなしかも】

【NG：スカ、痛い系　でお願いします。人語に関してはそちらでやりやすい方にしてください^^】


きゃぁぁっ！
なに、コレ…
(あわてて蓋を戻そうとするが、次から次に溢れてくるモノに押されて閉まらない)
に、逃げなきゃ…！
(蔵の入り口めがけて走り出す)

【了解です】

（触手の一本に目玉のついた触手が現れ逃げるるかを見つける）
オ…女･･･
（無数の触手を伸ばし、手足を拘束し目玉のある触手まで連れて行く）
女････ツ･･ガイ･･･

ひぁっ…は、はなせぇっ！
(腕を振り回す)
なにコイツ…話し、てる？イキモノなの？
(目玉と目が合う。あまりの気持ち悪さに目を背ける)
何言ってんのよ！はなせぇぇぇっ！

（三つの触手が現れ、胸、股間に巻きつき身体をまさぐるよう動き出す）
･････ジャ･マ…
（まさぐる触手から、粘液が湧染み出しるかの服をゆっくりと溶かしていく）

！！！
(理解をこえた出来事に、動けなくなる)
どういうこと…ねぇ、なにがしたいの…
(ずるずると溶けていく服の下で、身を固くする)
やめてよ…はなしてよ…
(触手の動きに淫猥さを感じ、これからの出来事を想像し始めて)

（胸に絡みついた触手の先が割れ、手のような形になり
るかの両胸を掴み、揉みしだく）
･････
（絡めた足開かせるように動かし、秘部を目玉に見えるような体制にする）

んっ、やぁっ…やめっ……
(人の手とは異なる感触。ねっとりとするが固い刺激に、乳首が反応し始める)
(脚は、いとも簡単に開かれてしまった。目玉の視線を感じる)
みないで、みないで、みないで…っ
(徐々に紅潮してくる肌)

（胸を愛撫し続け、秘部を拡げ秘所を眺める）
････タリナ･･･イ
（無数の小さな繊毛が生えた触手が現れる。）
････ヌメリ･･増ヤス･･･
（先に粘液を滲み、クリと小陰唇を舐めるように責める）

ぁ…
(目の前に現れたものに、唾を飲む。それがゆっくり自分の真ん中に降りていく)
ひゃぁ…う…あっぁあああ…っ
(身動きがとれず、されるがままの状況で敏感になっている身体。
みるまに腫れあがっていくクリトリス。繊毛の刺激に、思わず大きな叫びがもれる)

（繊毛触手は膣口から膣内に進入し、敏感な箇所を刺激する。
そして晴れ上がったクリは触手で弄られ、先にできた吸盤で軽く吸われる）
･･････ソロソロ･･･カ

ん…はいって、こない、でっ…ねぇ、やめっ
(目玉に向かって訴えかける。しかし陰部からは透明な雫がこぼれだしている)
…はぁ…こんなの…
(無意識に動き出す腰。ひくひくとする膣口。身体は快感を示している)
みられてると…へんな気分になってくる、よ…

（るかの目の前に生殖器のような触手が現れる。
人間とは違い、大きく亀頭が2段重ねのような形である）
･････
（そのまま秘所に何度もあてがい、挿入感を感じさせるように挿れていく）

ふぁ…あぅ…大きい…
(入り口を擦られる感覚に、ますます秘所をぬらす)
そんなの…入らないよ…
ぅぅ…んぁあぁぁぁっ
(粘膜を分け入って入ってきた亀頭。二つ目の隆起に、るかの中の襞が絡め取られていく)
いた…い…ぱんぱんだよぉ…
(言いながら、気持ちいいポイントを探すように腰をゆらす)
ぁあん…奥に…もっと奥に…

（るかの言葉を聞いたのか、生殖器は子宮口まで突き進んでいく
そして、自分の触手と膣壁に馴染ませるようにじっくりと動かす）

ん…いい…入ってる…
(膣を締めたり緩めたり、触手から得られる快楽を享受する)
ねぇ、あなたは、…なにを、したいの？
あぁ…すごく気持ちいい…

（じっくりと動かしながら、胸と乳首を弄りるかの問いに答える）
同胞････子ヲ･････創ル･････
（触手は徐々に速度を上げ、のた打ち回るように膣内を蹂躙する）

こ…？子供がほしいの…？
(乳首は限界までふくらみ固くなっている。触られるたびに背筋が震える)
…んっ…ぁあっ、あ、あ、っ…やぁっ…すごいっはやいよっ…
あ…るかに、できる、かな…はぁっ、ぁっ、くぅ…ぅん…
(触手の激しい動きにあわせ、からだをくねらせる。その熱さに支配されて、子宮口が緩む)

すいません；眠気がかなりきてるのでここで落ちます
本当にごめんなさい中途半端で　＿|￣|○

はーいありがとうございました。
んじゃ私も落ちますね。

以下空室↓

ずるずる…

なんだろぅここー?

（お願いできますか？）

(よろしくお願いしますｗ)

（はいｗえっと、sageて行きましょうか。NGとかあります？）
ズル…ズル…
（ずるずるとしのぶように触手がももの足元に）

(名無しの私のです。ﾐｽｯてすみません;)

誰もいないのかなぁ…
ぁ、なんかうにうにしたのが…

（ぬるぬるとした触手がももの脚に絡みつき、そのまま引き倒す）

(NGは特にないです＞＜)
きゃうんっ!!!(ﾄﾞｽｯ)
なんか、ぬるぬるしたのが足に絡み付いてる…(恐る恐る手を伸し)

（了解です）

（伸ばして来た手も絡めとり、動けないように拘束する。
　どこからか触手がもう一本伸びてきて、ももの頬をぬめぬめと撫でるように動く）

あ、手…(軽く動かすが諦め)
ふふっ…くすぐったい…(くすぐったそうに首竦めるもクスクスと笑み漏らし)

（今度は触手が首筋を撫で、更に下。胸を撫で始める。一度動きを止め、気に入ったのか執拗に胸を責め始める）

ぁｯ…(胸を弄られ小さく体ビクつかせ)
ﾝ…だめだよぅ…ァッ…(ﾋﾟｸﾋﾟｸと体震わせるも甘く息漏らして拒絶せず)

（ももの反応に気をよくして、触手を更に増やす。
　服を剥ぎ取り、胸を露出させ、二本の触手で両方の乳首を吸盤のような部分で吸い上げる）

ひァんッ…!(乳首を吸われ体をのけ反らし)
んぅ…んァ……ッは…(涙目になりながらも気持ち良かったのが頬赤らめながら吐息零し)

（抵抗する気が無いのを察して、腕を拘束していた触手をはずし、それを股間にもっていく。
　胸への愛撫はそのまま続け、股間の触手で下着越しにおマンコをなぞる。）

あ、腕………ッア(解放されたのにホッとするも下をなぞられてビクッと震わせ)
ァ……ンぅ…っひぅ…(胸に当たられる愛撫に緩くﾋﾟｸﾋﾟｸと反応し)

（股間の触手の先を尖らせ、下着の上からクリをカリカリと引っかくような動きをする
　片方の胸の触手をももの口に無理矢理捻じ込んで、中で舌を絡め取るような動きをする）

ひあっ、ｱｯ…(強い刺激与えられ一際高い声上げ)
っふ…んﾝッ…ッは…(ためらいながらも舌絡ませ少々苦しそうに息漏らし)

（パンティを剥ぎ取り、今までのものとは少し違う、男のモノに似た形の触手が現れ、
　もものアソコの入り口をクチュクチュと擦る。その間、クリを別の触手が先ほど乳首を吸っていた形になり、クリを吸う
　口の触手は絡ませてくる舌に答えるように優しい動きをする）

ァッ…ﾝッ…っふｧ…(肩で呼吸しながら体をﾋﾟｸﾋﾟｸと小刻みに震わせ)
ッーン…ッは…ｱｯ…(ｸﾘが吸われる度にビクッと体を震わせ)

（ズッといままで擦っていた触手が一気にももの中に、そしてクリを今までで一番強く吸い上げる
　口の触手は激しく口の中でのたうちまわり、舌を絡めとる）

ふひァッーアッ…(体を大きくのけ反らしてビクビクと震わし)ンッ…ッふ…(涙目になりながらも頬紅葉させて)

ジュプッ！ジュボッ！
（大きく卑猥な音を立て、容赦なくもものおマンコを出入りする触手。中でぐにぐにと膨張するように大きくなり、中から圧迫する。
　同時にクリを今度は擦るような愛撫を始め、更に増えた触手がアナルをさわさわと擽りだす。
　口の触手は、一度、大きく震えると、精液に似た、ドロっとした、液体を口の中に放出する）

んぅッ…い、た…ｧﾝッ(圧迫されわずかに鈍い痛みが走るも触手の愛撫に気が紛れ)んっ、ッふぅ、ンぅ…(口の中に出され驚くも口の端から含みきれないﾓﾉを垂らし吐くべきか迷い)

じゅぼっ！ジュボ！！
（触手からローションのような液体がにじみ出て、滑りを良くし、更に卑猥な音が大きくなる。
　アナルに、細くなった触手がゆっくりと潜り始める。
　ももが液をこぼさないように、口をふさぐ。この液は即効性の媚薬のような効果がある）

ふぅ…んぅッ…んン…(口を塞がれ躊躇いながらｺﾞｸﾘと飲み)っはぁ…ぁあんっ…ンッ、ゃっ…ンァッ…(腰を揺らしながら目をトロンとさせてあえぎ)

じゅぼっ！！ジュボ！！
（触手がいっそう激しくうごめき、ももの子宮をこづく。
　アナルに挿入された触手は、中で更に細かい触手に別れ、中から擦るように動く
　触手は口に再びもぐりこみ、舌を絡めとり、クチュクチュと卑猥な音を響かせる

ひぁっ、ぁアンッ…やッんん…(虚ろになりながらもビクビクと体震わせて嫌々と緩く首振りﾋﾟｸﾋﾟｸとくすぐったそうに体反らし)んぅッ…っふぅ…んぁっ(息苦しそうに吐息漏らして卑猥な音に耳まで赤くし)

（触手は徐々にスピードを上げていく。伸ばした二本の指のような触手で、クリを捏ねる。
　アナルの触手もピストンするようにうごめきだし、口の触手は、口から抜け出て、手に自らを擦りつけ、しごけというように催促する）

アッ、ぁンっ…はげ、し…アッ…ン(揺さぶられながら腰をﾋﾟｽﾄﾝするﾘｽﾞﾑに合して揺らし)ん…手、で…?(ゆるゆると指絡めてゆっくり上下にしごき)

（触手は喜ぶように更にスピードを上げる。
　手の触手はもっと早くとせがむように自分からぬるぬると手の中で動き出す）

あぅっ…ゃっ…あァンッ…は、げしす、ぎっ…はッァン(ガクガクと揺さぶられて甲高い声を漏らしながら肩で浅く息をしつつ手の力を強めに入れて触手をしごき)

ジュボッ！！ジュポッ！！
（激しく音を立て、スパートをかけるようにアソコとアナルの触手がうごめく
　手の触手もﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣をし、液体がとろとろとこぼれたしてくる）

ひァッン…アッ、イッ…ちゃう…ァンッ(段々喘ぎ声が悲鳴に近くなりガクガクと体震え釣られるよいに手の動きも早くなっていき)

（答えるように最後にグッと奥まで触手が入り込み、子宮に直接液を流し込む。
　アナルにも暖かいドロドロとした液が流れ込み、手の触手からは顔に大量の液が降りかかる）

ぁアアッーーっ(体を一段と反らし悲鳴のような甲高い声を出せばガクガクと震わせ)んっ…ふ…(顔に掛かったモノを取ろうと掻き分け)

（液の放出はまだ止まらず、アナルから抜けた触手から出る液で、ももの体が汚れていく。
　手の触手は口に入り込み、そこでも更に液を放出する。
　アソコの触手は更に激しく動き出す）

ひぃっ…も…っだめぇえッ…ぁんッ、アッ、んっ、こわれ、ちゃうぅぅ(ガクガクと体揺らし目に涙を浮かべながら快感に身を任せ)んぅっ、ふぅっ、うぅっ(口を大きく開けたまま受け止めポタポタと含みきれないﾓﾉを漏らし)

（触手は満足そうに一度ビクリと跳ねて、その動きを止めた。）


（この辺で終わり。という形でいいでしょうか？ｗ
　このｼﾁｭは初めてだったんで、ももさんを満足させられたかどうか心配です＾＾；）

ひぅっ…(ビクビクッと体震わせて脱力するように触手優しく撫で)

(ありがとうございました!私も初めましてだったんですけど良かったですｗ満足満足ｗまた会う機会がありましたらよろしくです^^では、おやすみなさいﾉｼ)

（ぁあｗよかったですｗこんどは普通のｼﾁｭでしてみたいですねｗ
　遅くまでありがとうございました。おやすみなさい〜。）


以下空室

触手さんいませんか？

ちかさんまだいますか？

こんな時間だけど…まだ誰かいますかぁ？？

あげちゃいます♪

いますよ

いましたねー♪
お相手お願いしてもいいですかっ！？(>_<)

もちろん、よろしくです♪
シチュ希望とNGあるかな？

ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いしまぁす♪
ＮＧは痛いのじゃなければ、あとはどんなのでも大丈夫ですよ(*^ ^*)

では道を歩いている所を襲う感じでいいですか？
携帯なのでレス遅れたらごめんなさい…

はい！それでいいです♪
私も遅いので、気にしないでくださいo(^-^)o

ありがとうです♪

歩いているところを襲うので、みいなさんからはじめてもらっていいかな？

わかりました！じゃあ始めますね？
はぁ、今日は疲れたぁ…はやく帰んなきゃ｡｡
この公園通って近道していこ♪
いつもは怖いから通らないけど…もういいや！

公園の暗がりにある池から、足跡に反応して黒い大きな塊が出てくる
みいなをみつけると2本の触手がひたりと足首に触れる…

（服装教えてもらってもいいですか？昼間の格好でも好きな服装でいいですよ♪）

ひゃっ！な、何！？…今何か足に触ったような…？？
(それじゃあ…今日の格好にします！
今日はタンクトップに薄手のパーカーで、下はプリーツミニにブーツでした♪)

（了解です♪）

いきなり足元に触手が絡みつくと、黒い物体がみいなの前へ
大きく歪な形をした物体からは大小さまざまな無数の触手が伸び、人一人軽く入る大
きな口を持っている

にゅるにゅる・・うじゅ・・・

唾液のような分泌液を撒き散らしながらゆっくりと近づいていく

ひっ…！ば、化け物！？何なの…？いやっ放して！
やだ気持ち悪い…！やめて近寄らないで｡｡

みいなの足と手に触手が絡まり、身動きの取れない状態に…

身体を固定すると細い毛の生えた触手と、粘液でドロドロの触手がタンクトップの中
へ入る
細く小さい2本の触手は簡単にブラの隙間にはいると、
片方の胸を細い毛で、もう片方の胸を粘液で責めはじめる

あっいやっ…！服の中に入ってきたぁ…！？
やだやだやめてよぉ…あっんっ…だめそこ…やめてっ！
触らないでよ化け物…！んっ、くっ…

筆と舌で責めるような感触をあたえながら、太目の触手がみいなの口の中へ…
甘く粘度の高い液をみいなの口へ流し込んでいく（もちろん媚薬入り）

手足を固定した触手でみいなを持ち上げ、空中でＭ字の恰好になる

なんかここ暗くて怖ぃなぁ…早く帰ろ…


（暗い夜道を一人歩いてぃます…触手さんに犯されたぃです）

にょろ…にょろにょろ…

路面のアスファルトを突き破り、幾本もの触手がかなの四肢に絡み付く。

（よろしいですか？）

遅かったか……落ちます。

>>486さん
（ょろしくです☆）

んっ…？なんか聞こえた様な…怖いなぁ（'ω'*）早く帰らなきゃ…！

…しゅっ
(風を切る音が聞こえ、生暖かいものが右足に絡みつく)

……しゅ
（左足にも同じように何かが絡みつき、一気に引っ張られはじめる）

うにょうにょ…

>>487さん☆

486さんが先なので…ごめんなさぃ（・ω・｡）機会があれば、またお願いします。

（どういう服装ですか？）

きゃっ…！！やっ…何これッ！？ゃだっ…気持ち悪いッ…何なの…！？

>>492
（会社帰りって事でミニスカのスーツの設定でぉ願いします☆）

（かなの悲鳴に反応して、生暖かいものが急に脈打ち始める
背後からさらに腰にも生暖かい触手に巻き付かれ、
ぐいぐいと道ばたの暗闇に抵抗もむなしく引きずり込まれはじめる）

（服装了解です）

触手はねとねとと糸を引く粘膜に覆われて赤黒く光っている
さらに、背中にもそもそとさらに小さな宿主の反応があり、
服越しに触られる感触が徐々に前のほうに…

（訂正: 宿主 → 触手）

ゃあっ…！ちょっとッ…何なのこれッ…離してッ！！ゃだっ…気持ち悪ぃッ…！
（纏わり付く触手を振りほどこうと必死で身体をもがかせるが触手の力にズルズルと引きずられてぃく…）

身体の前に回った小さい触手は肌を求めて首の下やブラウスのボタンの間に割り込み始め
その力でボタンがプチプチと飛びブラウスがはだけられていく
顔にも触手が伸びる…

（携帯からなんでレス遅くてごめんなさぃ）

ゃだっ…スーツがッ…！一体これ何なのよぉ…変な事しなぃでッ…！！

（いえいえ）
かなの悲鳴が聞こえるたびどくどくと触手が脈打ち、血管のような筋が何本も表面に浮き上がる

唇にも小さな触手が侵入し、口腔の中で何かを探し回るように動いていく

ブラウスをはだけさせた触手はさらに素肌に張り付き、
ブラの内側に入り込もうと隙間を探しているのか右往左往している

そのうち、一時はおとなしくなっていた、脚に絡みついた触手から新たに小さな触手が発生し、
身体の中心部分に向かって脚の表面に伸びていく…

んっ！んんっ…！！んむむぅ〜〜ッ！！ちゅぱっ…ちゅぱっ…！はぁはぁ…やっ…ゃめてっ…

（口の中に侵入してきた触手を追い返そうとする）

口の中に侵入した触手は、その表面をざらざらに変化させ、
かなの舌を発見するとそれにむさぼるように絡みついていく

んむむッ…んんっ！ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…！！

（必死で触手を追い返そうとするが舌を絡めとられ目がトロンとなってしまう…

ブラのストラップに沿ってぬるぬるとした触手の先が胸に向かって肌を這い、
その力でストラップが肩からはずれていく

触手の先はさらにいやらしい液を出しながらブラの中に入り込み、
乳首の周りの肌を撫でるように、細い先端がカップの中を這い回る

脚にからみついた触手から発生した細い触手が太腿に達し、
やはりこちらも先端から半透明でどろりとした液体を分泌し始めている

太腿を螺旋状に昇りながらスカートの中のパンティまでたどり着き、
触手から出る液体で生地が濡れてきている気がする

んんっ！！やっ…ちょっとッ！ゃめっ…気持ち悪ぃ…んぁっ！何なのこれ…ヌルヌルしてるッ…

（粘ついた触手に胸を触られ思わず声をあげる）

口の中の触手はざらざらの表面はそのままに先端を大きくさせ始めたようで
徐々に口の中が一杯になってくる

触手の先端だけが膨張して、それ以外はもう少し細いようだ
それはかなの舌にはまるで亀頭のような形に感じられるかもしれない
その先端からも少ししょっぱい液体が…

きゃっ！そんな…下の方までッ…ゃだっ…ゃめてぇー！！

（股間に到達した触手を追い返そうと必死で両足を閉ざそうとするが触手の強力な力には叶わない…

ブラに侵入した触手は乳首に細い先端を巻き付けて乳首を軽く締め始める

（私がレス遅くて噛み合わないみたぃですね…ごめんなさぃ…）

（あ、いや、描写が多くないと想像しづらいかと思って、あえて先行してます…）

でもなんか難しい…それに掛け合いじゃないと気分でないよね
私はこれまでにします。ごめんなさい

（いぇいぇ…すごくお上手で想像掻き立てられます）
んっ！やっ…ぁんっ！そんな…ゃめっ…！
（乳首を刺激され思わず背中をのけ反らせる）

（残念…また機会がお願いします。）

物足りなぃので再募集♪笑

ォチます

しゅるしゅる…

（女の子を探す）

犯せる女性なら･･･
http://www.dmm.co.jp/live/chat/hiro0657-001

もっかい募集あげ

>>520 もういないかなあ?

（入浴中のnsa0JiqZOを触手が襲う）

椅子に座って髪を洗ってるnsa0JiqZOの太腿に
ニュルニュルとした触手がまとわりつく

なんだか変な気分 （誰か遊んでくださいな）

バスルームの椅子に腰掛けて
髪を洗っているゆみの足元に触手が忍び寄り
足首にニュルニュルと絡みつく

？ きゃあ！ なにこれ！ （不意を突かれてビックリ！）

足首に絡みついた触手はニュルニュルと上の方へ伸びていき、
太腿にも幾重にも巻きつく
太腿に巻きついた触手は両足をゆっくりと大きく開いていって、ゆみのアソコを大きく露出させる

やっ！ こんなの！いやぁ！ 離して！ 誰か！ 助けて！！

両手の手首にも触手がニュルニュルと巻きつき、両腕を大きく広げさせて
ゆみのカラダを後ろに大きくのけぞらせてしまう
前に突き出た胸に纏わりつくように触手がヌルヌルと絡みつき、おっぱいを
優しく揉みほぐし、乳輪をなぞり、乳首に吸い付き、ゆみのバストを愛撫しまくる

うぅ…こんなの恥ずかしい…あっ？！ やめっ！ おっぱいはダメ！ ダメ！！

ゆみの全身に纏わりついた触手からローションに似た
透明の液体が大量に流れ出し、ゆみの肉体を、全身ヌルヌルにしてしまう。
首に巻きついた触手がニュルニュルと這い回り、目を閉じたゆみの
顔面に向けて、透明な液体を大量に噴出。
ゆみの顔を液体でヌルヌルにしてしまう。

う…なにこれ…ヌルヌルして…気持ち悪いよ〜！

透明な液体が、ゆみのおでこから左右の頬に流れ落ち、再び合わさった顎から幾筋にも
胸元に滴り落ちて、バストラインに沿って下半身にドンドン流れていく
バスルームに透明な液体が徐々に溜まりだし、椅子に座ってるゆみの股間まで
液体の水面が上がっていく。
液体の中で触手が自由に這い回り、ゆみのクリトリスにニュルニュルな触手のまん丸の先端を
近づかせ、包皮の上から、クリトリスをクルクルとなぞりあげ、クリトリスに刺激を与える

うぁ！ そこはやめて！ あぁん！ やだ！ あはぁん！ 感じ過ぎちゃうよう！

恥丘に張り付いた触手がゆみのクリトリスを上に向けて
包皮を剥き、ゆみのクリトリスをニュルンと露出させる
人間の指に似た触手が露出したクリトリスを下から上に
何度も撫で上げる
最初はゆっくり…！だんだん早く…！触手の撫で上げるスピードが
早くなっていく…！

あっ！ あっ！ ダメ！ ダメ！ はぁ！ いやぁ！ 嫌だ！ やぁぁぁん！！

小さな触手の先端が割れて、ゆみの勃起したクリトリスを左右から強く摘んでいく…
クニュッ!!!
細かく振動させながら、クリトリスをくるくると大きく回して
ゆみのクリに刺激を与え続ける…

ひぃ！ あぁ！ 気持ちいい！ おかしくなっちゃうよう！ あぁ！

クリを愛撫しながら、ペニス大の触手が収縮している膣肉を押し広げながら
ゆみの膣穴にズッポリと根元まで一気に挿入される。
大きく突き出たカリで、ゆみのヌルヌルの膣壁を抉るように、前後に大きく動き出す。
触手は回転しながら大きく前後…
膣奥から入り口までの、すべての膣肉を抉り続ける。

うぁぁ！ わたし！ こんな化け物におかされて！ はぁん！ 感じちゃってる！くぁん！ あっ！ あっ！

カリでゆみのＧスポットを何度も擦り、膨らませたＧスポをさらに擦り上げ、突き尖った先端で
子宮口を激しく突き上げる！

膣内のペニス触手の動きがだんだん激しくなっていく！

ジュボッジュボッジュボッジュボッ…ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボッッッッ!!!

いやぁぁぁぁん！！！（ごめんなさい リアでもうイッちゃう！触手さん 上手過ぎるんだもん）

きつく締め付けてくるゆみの膣肉を押し返すかのように
大きく膨張した触手は、そのまま…溜まりに溜まっていた
モノを一気に開放するかのように…ゆみの膣内で、激しく律動し、射精する…!!!!

ドッピューッ！ドッピュドッピュドピュドピュ・・・ドクンドクンドクドク

はぁ…はぁ…気持ちよかったよう…（とても良かったです 久しぶりに気持ちよくなっちゃいました）

ドクンドクンと濃い精液をゆみの子宮にたっぷりと注ぎ込む…
役目を終えた触手がゆみの膣穴からニュルと抜けていく…

ゆみちゃんありがとう
ゆみちゃん気持ちよかったかな？

うん とても良かったです おかげでパジャマ着替えなくちゃ…お相手してくれてありがとう 今日はもう落ちますね！ お休みなたい

>>545
はい、おやすみなさい
どうもありがとうね

入学式の帰り。
新品の赤いランドセルを揺らして、トイレに駆け込む。

うぅっ　もれちゃぅ〜！

は〜〜っ、あぶなかったぁ。
一年生になったら、おもらし卒業って決めたんだもん！

人気のない道を歩く

（これで来なかったらあきらめて落ちます）

ちんちんシュッシュッ！

おちます

>>547のシチュでしてくれる触手さま、いるかなぁ？

>>551
まだいますか？

うん、いるよ☆

お相手しましょうか？
触手なんで、そちらから始めて下さい。

もしNGありましたらどうぞー。

NG特にないけど、射精よりも産卵がいいな
始めるね

はやくっはやくっ

ドアも閉めないままに、アニメキャラのプリントパンツを勢い良くずり下げて
和式にしゃがみ、ほっと一息つく
ちょぼぼぼぼぼ…

まにあってよかったぁ…

にゅるにゅる…
(隣のトイレとの下の隙間から、数本の触手が這い出る)
にゅるっ…
(秋和の左足を絡めとる)

ふえっ？
なぁにこれ…水族館で見た、たこさんの足ににてる。
なんだろ…
（左足に絡み付いたそれを、興味津々に突いたり、触ってみたり）
やぁ　なんかぬめぬめしてるよぅ。

にゅる…
(反対側の隙間からも別の触手が出て、右足に絡みつく)
きゅっ…にゅるっ…
(両方しっかりとからみつく。それと同時に、秋和のまたがる便座の中からも触手が)

えっ…やっ！
お。おば、おばけっ
（便器の中から這い出てきた触手を見て、軽くパニックに陥り）
ママっ！ママぁ〜〜っ！
こわいよぅー　ぐすっ…

にゅるにゅる…しゅるっ…
(横から伸びる2本の触手が、秋和の腕に絡みつき、四肢全ての自由が奪われる)
にゅちゅっ…じゅるっ…
(ものすごい力で、秋和の体が次第に宙に浮いていく。
便器から伸びる触手が秋和の股間に触れ、先端から粘液を出しながらアソコを撫でていく)

なっなにするのぉー？
あきな、おいしくなんかないよ！
だからはなして！
（手をじたばたさせ抵抗しようとしても、体が思うように動かなくて）
ひゃ、やぁっ！！
そんなとこすっちゃダメだよぅ
きたないよぅ…
（秋和のおまんこが粘液とおしっこでびしょびしょに濡れてしまう）

（しゃがんだままがいいなっ　ダメ？）

(軌道修正します)

じゅる…にゅるっ…
(秋和の脚を大きく広げ、再び地につける。しかし、両手両足はがっちり固定)
しゅる…
(触手の先端が細いものに分岐し、それらが一本ずつ秋和のアソコとお尻に侵入していく)

なになにっ？
なんか、はいって…んっうぅっ…
（動かない手をひらひら振り、なんとか触手をつかまえようともがき）
ママぁ、パパぁ…たす、けてぇ…
（恐怖が最高潮に達して、くりくりした大きな瞳から、ぽろぽろと涙が零れ落ち、愛らしい顔を濡らしてゆく）

しゅるしゅる…くくっ…じゅるっ…
(それぞれ5,6本入ったところで、穴を広げ始める。また、別の触手が秋和の口の中に)
ぐぐぐっ…
(力強く、無理やりこじ開けて行き、
徐々に広がっていくそこに太い本体をねじ込もうとしている)

やぁっいやあぁっ！
いたいいたいいた…
（触手を無理矢理くわえさせられて、苦しそうに）
んむぅぅ！ふ、ぐぅぅ…
（むせるような苦い感触が、小さな口いっぱいに広がりイヤイヤ首を振りながら）

ぐぐぐっ…じゅるっ…
(侵入まで十分な大きさになったとき、一気に太い本体を中に突き入れる)
じゅちゃっ…じゅちゃっ…
(前後に入った触手はピストン運動を始め、全ての触手からは更に粘液が漏れ出す。
口の中に甘い香りが広がり、媚薬を与えられたように体中が快感を覚えていく)

（はぁっ…あきな、なんかヘンだよぅ…おからだ、あつい…）
（先程まで泣きじゃくってばかりいた瞳は、とろんととろけるように焦点が合わなくなり）
ふぅっ、んん…ん…
（幼い膣は、すんなりと太い触手を受け入れて、秋和のおなかが、僅かにぽっこり膨らむ）

じゅちゃっ…じゅちゃっ…
(膣とお尻で遊ぶかのように、リズミカルに前後運動が繰り返される)
じゅちゃっ…にゅるっ…
(中で細かいものが動き、気持ちいい所を刺激しはじめる)

いいとこなのに眠気が限界に…寝落ちしちゃう前に落ちるね
相手してくれて、ありがと！

こちらこそ、ありがとうございました。
上手くできなくてごめんなさい…。

えっちな触手さんいますか(´･ω･｀)

いるよ
俺の触手だそうか？

お願いします(○´∀｀○)

縛り付けられて無理矢理犯されたいです
誰かいますか？(´･ω･)

いないかな…

犯しますよ。

>>576さん
お願いします〜

よろしく。

設定があれば教えてください

ﾊﾞｲﾄ帰りで夜道を歩いてる設定で☆

あ〜こんなに暗くなっちゃった…
早く帰ろう…(小走りで帰りを急ぐ

女の子だ・・・・こんな夜道を一人で・・・

（後ろをつけていく）

（この先には空き地がある・・・）

この道、人通りが少ないから恐いよぉ…

お嬢さん・・・・小さく声を掛ける

（振り向きざまに口を押さえ、空き地へ抱えていく）

（ハンカチを口に押し込み、声が出ないようにする）

（後ろにまわした手には持っていた手錠をかける）

んぐっ…！？？やめっ…んんっ

(いやっ…誰！？)

大人しくしていろよ・・・・

（上着を脱がせる、しかし手錠のところで絡まっている）

（中の服は剥ぎ取り、破れてしまう）
（ブラも上へずらし、おっぱいを露わにする）

俺、溜まってるんだよな・・・・・

（薄ら笑いでみうを見る）

>>584
（待て待て、スレタイ読んだか？）

いやぁ…やめて…
(泣きそうになりながらお願いする)

助けてぇ…こわぃ…

（スレ合わないか・・・・？）
このスレ、俺には無理かも・・・・

みうさん、ゴメンね。
別のスレへ行きますね。

>>585どうも、ワザワザ・・・・

はい(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

またどこかで…

誰か…お相手してくれませんか??

落ちます…(;_;)

今日も遅くなっちゃった。。この道暗くてなんかゃだなぁ…

（人通りのない裏道を一人歩いてます…）

動くなおとなしくしろ

>>592さん

スレ違いでは…？

何本が良いか

…？

ん〜と…今は痴漢さん募集してないんで。ごめんなさぃ（・ω・｡）

（…と言うことで、も少しだけ触手さん募集します♪笑）

二人一緒に犯して欲しいです

>>597さん
こんばんわ★ぢゃ二人で触手さん待ちましょうか♪笑

こんばんわ。
急に割り込んでごめんなさいです。

いぇいぇ…私あんまり時間ないから途中で落ちると思うけどょろしくです。

ありがとうございます
…触手さん来ませんね…

ずるぅ・・・じゅるじゅる・・・

（物陰から話している二人の足元に這いよっていく）
（1本、2本・・・後から後から出てきて足にからみつこうと）

来ないですね…私はまた日をあらためて来ます。

瑞穂さん、また何処かで遭った時はよろしくお願いします♪

では落ちます。

私も落ちます〜

>>602さん

レスに今みました。タイミング悪くてごめんなさぃ。。

もぉ遅いですよね？

落ちます。

失礼しました(´･ω･`)

触手さんいますか？

まおさんまだいますか？

触手さん募集ー

ゆき、犯したい。

ゆきの首筋を柔らかく撫でる。

(どっちですか…？

ゆきが指名して。

天井触手さんが先ですね、落ちます。

じゃあ先だった天井さん、お願いします

ゆき、よろしく。
ＮＧとシチュ希望を教えてくれる？

よろしくです。
希望シチュは特に無いです。
NGはグロと後スカ…くらいかな

ゆき、自分の部屋のベッドの中に居る感じでいいかな？

おけです！

久しぶりに若い女のエキスを吸収するかな。
（ベッドでゴロゴロしている、ゆきの尻を撫で回す）

きゃ！(驚いて振り向くと触手を見つけさらに悲鳴あげ)
きゃああああっ！な…何、コイツ！

ハハハッ、驚いたか？（後ろを振り向いたゆきの首筋を舌型触手で舐め回す）
たっぷり可愛いがってやるぜ

やだっ、気持ち悪い…！(触手を払いのけてベッドの端まで逃げ)
出てってよ！(半泣きで叫び)

出て行く？
儂はこの家の主じゃ。お前を気に入ったから、可愛いがってやると言うのだ。
（ベッドの隅で小さくなっているゆきに２〜３本触手を巻き付け真ん中に引き出し、胸を揉み始める）

レス遅いので……落ちます

触手さんぃませんか…？いっぱぃ犯されたいです…

犯してやる

>>627さん

お願いします。

かなを服着せたまま犯したいな。昼間はどんな服着てたの？

昼間は仕事してるからスーツです。下はちょっとミニな感じです。

触手になって犯してくれるんですか？

じゃ、残業中のかなが座ってるイスの下から、そっと触手が股間に忍び込むよ…

（わかりました☆）

はあぁ。。。早く帰りたぃ……
（一人デスクで残業してるいる）

えっ…！？な…何これッ！？気持ち悪い…何なのッ…？
（椅子の下から突然現れた触手に驚いてデスクから離れる）

（驚いてデスクから離れたかなを絡め取り、胸と股間を服ごしにまさぐる…）

ごめんなさぃ。ちょっと会わないみたい…落ちます。

女性いるかな

久しぶりに…境内のお掃除中

巫女さんの背後に触手がゆっくりと近づき
ほうきを奪い取る！

あ、、、・・・タコ?
ほ、箒をかえしなさい！
(箒の柄を掴んで、必死に引っ張る)

巫女さんのほうきを引っ張ってる手の腋を
別の触手が、ｺﾁｮｺﾁｮと、くすぐる。

な…いつのまに、?！
やぁ・・こしょぐったぁい・・ん、ひゃんっ・・
(尻餅をついて、石畳みにへたりこむ)

あ・・箒・・

尻餅を付いた巫女さんの手首と足首に触手がシュルシュルと幾重にも巻きつき
巫女さんを石畳の上に仰向けに倒す。
太腿にもシュルシュルと何重にも巻きつき、無理やり両膝を立たせて
そのまま両足を大きく開かせていく。

き、きゅあぁぁぁっ！
お母さん、お姉ちゃあぁぁん！
(叫びながら、内股を綴じようと抵抗する)

やめて、お願いだからやめてえぇぇぇ

泣き叫ぶ巫女さんの太腿を強引に大きく開かせ、無理やりＭ字開脚させる。
巫女さんの股間にほうきを持った触手がゆっくりと近づき、朱色の袴の上から、
ほうきの太い柄の先を、割れ目にクニュ…と押し付ける。

あ・・私の箒・・返して、くれるの?
(そんなはずないと思いながら、小首を傾げて尋ねる)

ひっ・・や、そんな・・入らないよ・・やめて・・お願い、だから・・
(これからの不幸に涙が流れ、下着を履いていないので、袴越しに触れる箒の柄が痛い)

さらにほうきの先を強く押し付け…クニュッ…
そのまま、ほうきを上下にゆっくりと
動かし、小陰唇を強く圧迫しながら、股間を何度もマッサージする。
恥丘の上にも円を描くように動き、袴越しにほうきの先で
巫女さんのクリをクニュクニュと捏ね回し、クリを勃起させようとする。

あっ・・・やぁ、ん・・あっ、アッ、あっ、ん・・

(指でなぞって慰めたことしかないはずなのに、腰が小刻みに動いてこたえる)
(緋袴にうっすらシミができ、小豆が膨らむ)

巫女装束のすそから触手が多数忍び込み、巫女さんの全身を
いやらしくまさぐりだす…
左右の二の腕に巻きつき、両腋を開かせて、左右のすそから
忍び込んだ触手は胸元をいやらしく這い回り、豊かなバストをムニュムニュと揉んで
乳輪を何度もなぞり、やや突き尖ってきた乳首にチュパチュパ吸い付いて、おっぱいを
愛撫し続ける。

んんっ、や、はぁん・・やめて・・やめてよ・・うんんっ・・
(嫌がり、抵抗のそぶりを見せるけど、頬は上気し、シミは大きく広がる)

いやぁ・・誰かぁ・・んんっ・・お姉ちゃん・・
(身体をくねらせ、のがれようとするが、大きく胸がはだけただけ・・)

大きくはだけた胸に触手が纏わりつき、たわわなバストを入念に
円を描くように丹念に揉みあげ、巫女さんの性感を高めていく。

ほうきの先でシミを広げていた触手は、巫女さんの両膝が
立って、おまんこが上を向き、正常位スタイルになったのを
見て取ると、ほうきの先をさらに強く押し込み、巫女さんの
膣口を大きく広げながら、ほうきをメリメリと胎内に押し込み始める。

あっ、んんっ・・胸、気持ち・・んんっ・・あはぁ・・
(表情がとろけ、甘い声が漏れるが、思いだしたように首を振って気を引き締める)

や・・お願い、やめて・・そ、それ以上は・・やめ・・いたっ・・痛い、痛い・・んあぁぁっ、やめ・・いやぁぁぁっ！あっ、あっ・・・あぁぁ・・
(再び股を綴じようとするが、触手に引っ張られて・・箒とともに袴の布が秘所に入り、激痛とともに処女が散り、袴を朱に染める)

巫女さんのお尻の下に触手が忍び込み
お尻を浮かせ、挿入角度を調節しながら、ほうきを
さらに奥へ…奥へ…と押し込んでいく。
ほうきの先が膣最奥の子宮口に達すると、ほうきを掴んでいる
触手が巫女さんの様子を見ながら、ほうきを前後にゆっくりと運動させ始める。

ほうきが巫女さんの膣肉をメリメリと大きく押し広げながら、最奥から入り口まで、ゆっくりと動いていく。

竹の突起がやや膨らんできた巫女さんのＧスポットに何度も引っかかり
Ｇスポットを何度も擦りまくる。

んんっ、んっ・・お願い、抜いて・・あんっ・・
(裂けた緋袴から、ヒクヒクしながら箒をくわえるアソコがみえる。)
やぁ・・やぁ・・ん・・
(足を持ち上げられているから、やや体勢がきつそうだか、長い黒髪と腰が揺れながら快楽を得ようとしている)

んんっ・・ん・・もっと・・んあっ・・

何度も突き上げるうち、袴の股間部分が徐々に裂けていき、
終いには袴を貫いて、ほうきの柄が、直接、巫女さんの膣肉を擦り上げ始める。

触手は、ほうきを膣穴から抜ける寸前までゆっくりと引いて、また一気に深く突き刺し続ける。

竹の突起が膨らんだＧスポットを擦り、先が、膣最奥を突き上げ、巫女さんを
ほうきで何度も激しく貫いていく。

もっと…の巫女さんの声に反応した触手は、ほうきを動かすスピードを
どんどん早くしていく…！

愛液を飛び散らせながら、すごいスピードで
ほうきが、巫女さんの牝穴に何度も出し入れされていく！！

ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ！！！

んんっ・・・あはあ・・
(焦点のぼやけ始めた目付きをしながら、出入りする箒を見つめている)

んっ・・ちゅっ、ぺろぺろ・・ちゅぱっ、ちゅぱっ・・(それでも、竹箒ではどこか擦れて痛いのか、紛らわすように近くの触手に吸い付く、)

>>654
無視してください

巫女さんにキスされた触手が
ほうきを掴んでいる触手になにやら耳打ちすると
掴んでいた触手がほうきをゆっくりと巫女さんの膣穴から抜き取る

キスされた触手は勃起した男根にすばやく変形し、次は俺の番だ…と言わんばかりに
巫女さんのぐしょ濡れの牝穴に、自らメリメリと入っていく

ふぁ・・・?
(抜きとられた箒をぼけっと見ながら、侵入してくる触手には股を開く)

んあっ・・ひぃんっ・・(箒より太いせいか、ややきつそうだったが、濡れた内壁は奥へ奥へと絡み付きながらさそう)

んんっ、んはぁ・・あんっ、あんっ、やん！
(腰を動かし、胸が上下に揺れて、秘所からはぴちゃぴちゃ、ぬちょっと音がする)

お尻を支えていた触手が巫女さんをまんぐり返しさせて
触手に犯されてる結合部を見せつけながら、巫女さんを何度も貫いていく

ゆっくりと引き抜いて…ズン！と一気に、子宮口まで突き上げる

ぬちゅ〜〜　ズン！　　ぬちゅ〜〜　ズン！

(ごめんなさい・・・眠気が限界に・・)
(ごめんなさい)

いえいえ遅くまでありがとうございました
おやすみなさい

トコトコ…。
(メイドさんが買い物かごを持って森の中を歩いている。)

おトイレ行きたくなっちゃった…。

みおの様子を木の陰から触手がじっと伺う…

ごめん落ちます

触手にまかれて、ぎゅうぎゅう絞められてみたい願望があります…。
私ってヘンですか…？？

よっぽどエッチなんですね。
よろしければお相手しますよ

は、はいっ！えっちですみません…。
よろしくお願いします！！

責められる場所に苦手なとこあります？
アナルはダメだとか。

うーん…そうですね、痛いのは苦手ですっ…はい。

（分かりました。シチュエーションに希望あれば聞けば聞きますが？）

よくわからないので、誠さんにお任せします！
あ、でもひとつだけ…。
名前の横の、(３)ってなんですか？？

（いろんな「誠」の同名の方がいるので「誠さん」＞「誠（３）」ですね♪）

では、深夜のオフィス。
仕事で夜遅くまで残っていた樹里は静かなビル内に違和感を感じつつ、エレベーターに乗りました。
中に入り、１階へのボタンを押しても、エレベーターは動いてくれません。
突然のことに困惑してる樹里の上から、しゅるしゅると触手が２、３本垂れて服の上に絡み付いてきます。

なるほど！納得しました♪
あっ、もう始めるんですね？よろしくお願いしますっ！

ふぅ…やっと終わったぁ！やだもうこんな時間…はやく帰んなきゃ｡｡
誰もいない会社って寂しいな…なんだか怖いし｡｡
１階を押して、と…あれ？動かない…？？どうしたんだろ｡｡
きゃっ！！な、何！？

（よろしくお願いします♪）

触手はしゅるりと手早く樹里の手の自由を奪い、上へ持ち上げます。
そうしている間に４本、５本と触手が入ってきて、今度は樹里の足の自由を奪います。
そしてそれが終わると、今度は服の中へ侵入してきて、胸に触手を絡めだします。
驚愕し、動揺してる樹里を気にもせず、触手は胸に絡めた触手の先端の口で、樹里の乳首に吸い付いてきます。
口の中の舌が、樹里の乳首をクリクリともてあそびます。

いやぁーっ！やめて降ろしてぇ…っ！
あぁっ、足にも巻き付いてきたぁ…きっ、気持ち悪いよぉ…！！
やだっ…服の中に…いやっ…んんっ…だめ！やめて｡｡
あんっ！…く…はぁん…やだぁ…乳首やめて…かっ、感じちゃう…やんっ…！

樹里の悲鳴を気にした風もなく、いやむしろ楽しんでるようでもあった。
そのまま胴にからみつくと、樹里を横に倒し、今度は下の衣類を脱がしにかかった。
手もないはずの器用な触手がするりと樹里の服を脱がしてしまう。
そして、今度は下の秘所をパンツの上からぐりぐりといじり始めた。
２本目は明らかに樹里のクリを狙っていじり始める。

いやっ…いやぁ、やめて…
あぁ、だめ…こんなところで、こんな化け物に犯されるなんてありえない…っ！
放して変態オバケ…！！
あっいやぁ…んっ…そこだめぇ！

（かくれんぼ中。理科準備室でひとり。小学四年生）
もーいーよっ！

（段ボール箱の陰に身を隠して。ふとももの間から白いパンツが覗く）

見つけられるかなぁ。くすくすっ

誰もいないの？

朝美いる？

誰かいますか？

いますよ。どのように責められたい？

高いところに縛られて犯されたいんです(〃ω〃)
基本的には好きにしちゃってくださぃ///

（sageられますか？高いところかぁ、ビルとか学校かな？いきなり襲いかかるのも風情がないのでw）

はい。ごめんなさぃ;;

そぅですね
お好きな設定でいいですよ♪
ちょい強引な感じでお願いできますかぁ？(>_<)

（そうですね〜では公園の木とかに縛られるシチュとかいいですか？）
まおの足にピトッと何かがくっつく。
みると、ピンク色のヒモのようなものが足に絡み付いている

(わ、すごい理想的ですｗ)

遅くなっちゃったなぁ…早く帰ろう･･･

きゃ!!?
(変な感触にびっくりしながら足元を見る)

ヒモは風に吹かれてるわけでもないのに、まおの足にからんでいく
足下を見ると、何本かの同じものが目に入る
どうやらそのピンク色のヒモは濡れているらしく、まおの足は水をかけられたかのように濡れていた

や・・・何ｺﾚ？
(振り払おうとすると腕にもからみついてくる。)

ｲﾔ･･･!やめてっ･･･!!

払おうとした手に絡みつくと、まおの手を後ろに引き仰向けに倒す
したたかに尻もちをついたが、下には柔らかな弾力の触手がしかれている
まおが倒れた拍子に、全身に細いピンク色のヌルついた触手がまきついていく

きゃぁｯ…
やぁ…体中に…変なのがぁ…///
誰か…助けてぇっ…!いやぁ･･･！

ヌルつく触手はまおの服の下に入り込み、まおのからだをベトベトにしていく
服もヌルヌルになって、なかの触手が蠢いているのがブラウス越しに透けてみえる

すいませんおちます；

（あらら残念。またご縁があれば是非）

おトイレで触手に襲われたいな。誰かいる？

女性？

♀ですよ♪

（じゃあトイレにてまってます）
（お尻の穴もいじってOKなのかな？）

はいっ　オーケーですよ。お願いしますね。

（体育の授業中…急にお腹が痛くなり、便所に駆け込み）

いたたた…何かヘンなの食べたのかなぁ？？

（ブルマとパンツを同時にずり下げ、しゃがむ）
（排泄物を触手に食べられたいです。ダメですか？）

ん、獲物か・・・どれ、おいしそうだ・・・
（排泄の直前に、開いた穴にぴたり、と触手の先端を押し当てる）
（同時に両手両足を拘束して、品定めするように一本の触手が、顔の前に）
まずは口から犯すか
（ペニスそっくりの触手が、無理矢理口の中に滑り込む）

（出しちゃってから？ってことかな？それとも直接、アナル侵入していいのかな？）

（出したやつを食べて…）

えっ！？
きゃああっ！！
なっ、何これぇ…ん、んぐっ！

（空の小さな口に触手が侵入してきて、先端が舌と触れ合う。苦しそうに呻き、涙を流す）

（体操服の下に触手が入り込み、おっぱいに絡みついて、締めつけるように揉む）
（ずりさげられ、むき出しのお尻の穴を触手がつつきまわし、
クリトリスをこすりながら、触手がしゅるしゅると前の割れ目をのたうちまわる）

んんっ！んぅっ…ぅううー！

（体中に絡み付く触手。イヤイヤと首を振り、然し抵抗出来ずされるがままに）

（いっ…いや！何してるの、これ…気持ち悪いよぉ…っ！助けて…真澄ちゃん…！）

なかなかいい味だな・・・こっちも出しやすいように、してやるか
（尿道口に細い触手を差し入れ、クリトリスを触手が吸い上げて）
にゅるり・・・（同時に膣とアナルに触手が滑り込み）
ぶしゃああ・・・・・（アナルには、浣腸液代わりに大量に射精して、しばらくなじませてから）

排泄、するかな？（一気にアナルの触手を引き抜く）

あ…あっ！

（ぐぎゅるるるる…！お腹が不吉な音を発して）

やだやだやだぁっ！
くるっ、何かくるよぉ…っ！
いやっ！いやぁぁぁ！

（むちむち…空のお尻の穴をこじあけるように、極太の便が顔を出す）

ひぎぃぃっ！
痛い痛い！痛いよぉ！
お尻が裂けちゃうぅぅぅ！

（ひり出す下に、触手が口を大きく開けて待ち構え）
くちゃ、ぐちゃ、くちゃ・・・・（どんどんと、出された分だけ飲み込んでいく）

（その間も、触手は膣壁をえぐり続け、クリと乳首に吸いついて、更なる快感を求める）

あ…はぁっ…私の、うんち…食べられてるよぅ…

（便をひり出す痛みに、空はぽろぽろ涙を流して。口からはだらしなく涎を垂らす）

いや、いやなのぉ…でも、気持ち良いのぉっ
はぁ、はぁ…

（触手に蹂躙されている股間から、ちょろちょろとおしっこが洩れる）
（最後は空を体内に取り込んで、永久に犯してね）

（まだ足りなかったのか、さらなる排泄を促すため、触手が再びアナルにねじ込まれ）
（腸の奥深くまで入り込み、精液をまきちらしながら、ひっかくように中をかき回し）
（空が小水を漏らしはじめると、ソレをすすりながら、膣にも大量に射精し、子宮に直接潜り込むように触手が侵入して）
（口からも、飲みきれないほどの白濁を噴き出して、犯しつづけて）
ほら、だしていいぞ？
（さんざんに蹂躙したあと、アナルの触手を引き抜いて、待ち受ける）

おち

あれっ…ここ何処だろ…？迷っちゃった。。


（薄暗い山道の中を一人歩いてます…）

背後からかなに絡みつく

ひゃっ！！な…何これッ…！？気持ち悪い…何なのッ！？

（身体に纏わり付く触手を両手で払いのけよぉとする）

触手はかなの手足を木に縛りつけかなをあっというまに大の字宙づりにしてしまった そしてかなの足にネチョネチョと絡みつき始めた （かなはどんな格好してるの？

きゃあぁッ…！！やだっ…一体何なのこれッ…ヌルヌルして気持ち悪い…離してよぉ…！！

（触手に絡めとられた手足を必死にもがかせるがびくとも動かない）
（普段はデニムとかが多いですね）

シャツを引き破り あらわになった胸を揉みまくり更に乳首に激しく吸い付く ﾁｭｰベチョブチュー

いませんか…？

落ちます

触手魔神
口が裂け、二本の角を持つ異様な姿
翼を持ち外宇宙から飛来する
身体中から触手を伸ばし生殖機能のある雌個体を襲う
股間からのびる交接器は特に太く
先が二本に分かれワギナとアナルを犯す
それは恐ろしい怪物である

戦隊物の女性隊員とかウルトラシリーズの地球防衛軍の女性隊員の
純潔を奪いそうだな
触手魔神

(山の頂上に設えられた、飾りたてられた小屋の中にいる)

今夜……神様が来たら、ちゃんとお願いしなきゃ…
雨を降らせてもらわないと、作物が育たないもの……
私のことより、村のことを考えなきゃ…!
(自分に言い聞かせるように呟く)

（娘の足元から近づく触手…）

大丈夫、大丈夫、怖くないっ……
(眼を閉じて恐怖に耐えているため、足下に近づく気配に気付かない)


((職種魔神さんはいらっしゃらないんでしょうか?))

（天からの声）

娘よ、お前は何を求める

触手ＶＳ触手になりそうだな
こういう展開も面白い

相手がいらっしゃるとは、失礼しました

（なにかＰＣの調子が悪いです
申し訳ないですが、おそえそうにありません
もうひとりの触手さん、お願いします）

>>723
(いきなり小屋の中に響いた声に、びくっと身を竦ませる)

あ……わ、私……
私の体と引き替えに……村に、恵みの雨を…!
(震える声で願いを口にする)


((…ええと、３Pになるんですか?))

あれ、もう一人の人もいなくなっちゃいましたか
生け贄娘さん、折角来ていただいたのにすみませんでした。

いえ、どういたしまして。それではまた縁があればよろしくお願いします。

ってゆ〜か携帯厨はいってみ！
マジ最高ｗｗ
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20070416123759.html

キィッ…バタン…！！


あぁ〜やばぃ…！漏れちゃうッ…！

（慌ててトイレに駆け込みスカートを捲くりあげパンツを下ろしてしゃがみ込む）

はぁぁ……間に合ったぁ。。

ぴちょ…しゅるしゅるしゅる…
（便器の底から毛糸ほどの細い触手が伸び、かなの股間の寸前でひらひらと蠢く）

んっ…？なんか変な音が…何ッ…！？

（不審に思い下を覗き込む…）

きゃっ…！！な…何これッ…！？

ひゅるっ―
ぴちっもぞもぞもぞ…
（かなの悲鳴に反応したかのように、素早く股間に飛びつき、先端が尿道口を捉え、中へ潜り込む）
わさわさわさ…
（ピンク色の細い触手が束になって、便器から溢れだすように現れ、かなの両足首に絡みつく）
ぎり…ぎちぎちぎち

……！！やっ…ちょっ…！離してよぉ…！！
（突然現れた不気味な物体に慌てて立ち上がろうとするが両足首を捕らえられ身動きできない）

…んっ！んんっ…！！やだっ…何なのこれッ…！入ってくる…気持ち悪い…やめてっ！！

ぎりっぎりっぎりっ
（足首を締め付けながら、逆にかなの身体を引っ張り込むように締め付ける。
触手の先端はネトネトした生暖かい粘液をなすりつけながら、螺旋を描いてかなの脚を這い登る）
ずりゅ…ずりゅずりゅ…
（尿道の奥深く入り込んだ触手が、中で蠢き、強い吸引力で尿を吸い出し始める）
ぐびっ…ぐびっ…ぐびっ…

…くぅっ！痛ッ…離してったら！
（必死に身体をもがかせ抵抗するが触手の強力な力はびくともしない）

やぁっ…！一体何なのこれ…ヌルヌルする…んっ！んあぁっ！！やめっ…変な事しないでぇっ…！

（ぬめりのある触手に尿道の奥を刺激されピクンピクンと身体を震わてしまう）

ずりゅっ…もぞもぞ…ずりゅっ
（触手はかなの衣服の中を胴にまで這い上がり、胴にも絡みつき締め上げながら胸へ）
ぴたっ…しゅる…きりきりっ
（胴から乳房にまつわるように絡み、先端が乳首を捉えると、先端にぱくっと口が開き乳首にかぶりつく）
ぐびっぐびっ
（尿道を吸い続ける触手とは別の触手が、クリトリスに喰いつき、やはり水分を求めて吸引を始める）

……！！ちょっ…何すんのッ…あっ！あぁっ…！

（乳房に纏わり付く触手を慌てて払いのけよぉとするが、やはり身動きできない）

ひゃっ！ちょっとッ…そこは！んんっ…やめっ！あぁんッ！
（敏感なクリを触手に吸い付かれ思わず声を漏らす）

ずりゅずりゅずりゅっ
（つく触手は服の中から袖を通り、かなの両腕へも絡みつく。
麻痺性で発情を促す粘液の成分がじわじわと皮膚を通して染み込んでいく）

…！？ぎりっっ
（クリトリスを吸い続けるが粘液が得られず、いらついたようにクリトリスを噛むように開口部を締め付ける。
もう一本の細い触手が肛門を見つけ、中に入り込む）
みちっみちみちみち…

…くっ…はぁはぁ…何なのこれッ…！なんか変だよ…身体が…身体が熱い…
（触手の粘液によって徐々に理性を壊されていく…）

あっ…んっ…ひあぁぁぁっ！！そんなッ…そんなとこに入れないでぇッ…！！んあぁぁぁぁっ…！

（クリを容赦なく刺激され肛門にまで侵入してきた触手にビクビクと背中をのけ反らせてしまう…割れ目からはぬめりのある蜜液がトロトロと溢れだす）

かぷっ…ぎりりっ…
（乳首とクリトリスに吸い付いた触手が微小な棘で噛みつき、引っ張り）
ごぶっごぶっ
（肛門の触手が腸の内容物や腸液を吸い上げて摂取していく）
…！！
（便器から新たに直径3センチほどの太い触手が5、6本現れ、お互いを牽制し、
激しく争いながら蜜の溢れるかなの割れ目を狙う）
ずぶっ…ずぶずぶ
（先んじた一本の触手がかなの膣に飛び込む。
遅れた触手たちも潜り込もうと、膣口の辺りに先端をもぞもぞと押し付ける））

……！ひあぁぁぁ！！やっ…やだっ…！ちょっとッ…何してんのッ！ぁんっ！ぁんっ！あぁぁん！

（アナルを犯され排泄物を吸われてる事に顔を真っ赤に嫌がるが身体は淫らに反応してしまう）

えっ！ちょっ…そんな大きいの…だめっ！あっ…んくぅぅぅッ…！！だ…だめぇッ…
（触手が膣に侵入してきた瞬間…軽く潮を吹いてィッてしまう）

にゅる…にゅる…じゅるるっ
（触手から溢れた潮を奪い合うように吸う触手たち。
その隙にもう一本がかなの膣の中に頭を潜り込ませる）
みち…ぎゅぶぐぶぐぶ…
（毒液の作用で弛緩した膣がぱんぱんに拡張されながらも2本目の触手を飲み込む。
かなの中で2本の触手が互いに争い、中をめちゃくちゃに擦り上げる）
ぐぶっぐぶぐぶっ…
（膣からあぶれた一本の太い触手が肛門を狙い、既に入っていた細い触手を押しのけながら侵入していく）

…ひぃぃっ！！やめっ…そんなの入んないッ…あぁぁっ…ぁんっ！ぁんっ！あぁんッ！！
（二本の触手により与えられる刺激に背中をのけ反らせながら喘いでしまう）
…！！んっ…んぐぅぅぅッ…だめっ…後ろはだめぇッ…壊れちゃう…あぁぁん！！
やだっ…またィクッ…またィッちゃうッ…！！
（ビクビクと身体を痙攣させながら二度目の絶頂を迎える…

ぐにゅる、ぎちゅ…ぐりゅっ
（2本の触手は、かなの膣の中で争うように、かなの下腹がせせり出すほど先端を膨らませ、
1本がいち早くかなの充血した子宮口にとりつく。
膣の2本と肛門の1本の先端は水風船のように膨らみ、一斉にはじけたように毒液を噴出する。
かなの子宮、膣、直腸に毒液の洪水が襲う）
どぼっ　ごぼっぐぼっっ！

ひっ…！な…何ッ…！？やだやだっ…なんかくる…なんか出てるッ…！ぃやぁー…！！

（膣と腸内で溢れだす粘液に嫌悪の叫びをあげる）

ぐぼっぐぼ どくっどくっ
（子宮口にとりついた触手は多量の毒液を、直接子宮へ流し込み、
敗れた触手は口惜しげに膣の中で毒液を撒き散らしながら蠢く）

ずる…ずる…ずるっ
ぽちゃん
（やがてかなの膣、肛門から撤退、満足そうにひくつきながら、
全ての触手を従えて、再び便器の中へ消えていく）

はぁはぁ…はぁはぁ…やだっ…中に出されちゃった…一体何だったのあれ…
（触手が引き上げた後の膣とアナルからはトロトロと触手の粘液が溢れだす）
（ありがとうございました☆めっちゃ気持ちよかったです♪）

（かなさんの反応がよかったので、ムチャクチャ楽しかったですよｗ
ぜひまた来てくださいね。ではー）

ﾉｼ
（一瞬、細い触手が現れて、犬の尻尾のように慣れなれしくかなの方へ向けて振ると
再び姿を消す…）

（ほんとですか？触手スレあんました事なくて上手くレスできたか不安でしたけど…よかったです☆また来た時は触手さんに相手して欲しいです。）

（上手でしたよー。ありがとう。楽しみに待ってますねー。ではでは）

（空きです）

（こちらこそありがとうございました。触手さんすごくお上手で興奮しちゃいました♪笑
ではまた逢えるのを楽しみにしてます。）

私も落ちます☆
以下空室です。

触手魔神
口が裂け、二本の角を持つ異様な姿
翼を持ち外宇宙から飛来する
身体中から触手を伸ばし生殖機能のある雌個体を襲う
股間からのびる交接器は特に太く
先が二本に分かれワギナとアナルを犯す
それは恐ろしい怪物である

やだなぁ…
ここ、真っ暗…

>>755
にゅるにゅる

《お相手お願いできますか？》

（物音に気付き、目を光らせる魔神）

地球人の女の匂いか

ばさっ

（翼を広げ空中へ飛び出す）

はっ、魔神様
失礼しました〜

落ちます

（よろしくお願いします☆）

…なんだろ？
今、バサッて…
鳥かなぁ？

（静かに滑空し、みうの上方で静かに空中静止
翼の先の両手から触手を伸ばして
みうの両二の腕をとらえて空中に持ち上げる）

えっ…あっ…！

離してぇッ！

（空中で手足をバタバタさせてもがく）

ははは、もがくだけ、もがくがよい
この触手は決してお前の身体を離しはしない
それどころか、これからその全身をはい回ることになる

（魔神の正面につり出されるみう
その身体には無数の触手がうごめいている
そして、その股間には白い液をしたたらせたひときわ太い触手も目に入る）

（恐怖に顔をひきつらせ、今にも泣きだしそう）

…ぁ…やめっ…

恐れおののいているのも今のうちだ
やがてお前の身体は私の触手にいやがおうでも反応させられてしまうのだからな

（数本の触手がみうの身体に接近してくる
先からはぬめぬめとした液体を出し
みうの袖口や襟元から服の中へ進入しはじめる触手
冷たいようなぞくっとする感触がみうの身体を走る）

（体をビクつかせ、何とか侵入させまいともがくが、入ってくる触手を防げず、侵入を許してしまう）

ひぁっ…やめっ…
ぬるぬるして気持ち悪いよぅ！

やめ…てぇっ！

ずるっ、ずるっ、ずるるるっ

（みうの肌を液で濡らしながら胸元へ這っていき
同時に二本の触手が両方の乳首に吸い付くようにとらえる
そのほかの数本の触手も身体をはい回り始める
脇腹をずるりと移動し、背中に入り込み、腰から太ももの方にすすむものも）

私の触手から分泌される液は、やがてお前の衣服を溶かしていく
お前はまもなく全身をあらわにして触手に犯されていくのだ

（魔神の足が伸びて触手となり、みうの両足をとらえる）

そっそこはダメぇ！
あっ…ぅ…
（乳首に感じる舐められるような刺激に、だんだんと体の力が抜けてくる）

ぬめぬめな…触手の動きで…なんかっ…全身舐められてるみたい…

（だんだんと息が上がり、快感を拒むように目をギュッと瞑る）

（触手が分泌する液が反応しはじめ溶け出してくるみうの衣服
特に触手が重点的に攻撃する胸や太ももが早くもあらわになっていく
乳首に吸い付く間隔を早めていく触手）

ふふふふっ、身体が反応して紅潮してきているようだな
お前の最も敏感な場所ももうすでに湿ってきているはずだ
ほうら、こうして広げていくと足下からお前の液がしたたり落ちるのではないか

（両足にからみついた触手がみうの足をどんどん開いていく
容赦なく目いっぱい開かれる状態に）

ひあっ…！
ひあぁぁ！
服が…でも…気持ち…いぃ…

（下の湿りと体の疼きに耐えられなくなり、だんだん息があがり、目が虚ろになってくる）

そん…なに…
そんなにされたら、みう、おか…しくなっちゃうよぅ…！

ふふふふ、もだえるがいい。
快楽に犯されて反応してしまう
淫乱な地球人の身体を恨むがよい。

（服が溶けほとんど全裸にされてしまうみう
その身体は火照り、一見して恥ずかしい状況にも身体が反応してしまっているのが分かる）

ほうら、私の触手が、お前の愛液の匂いをかぎつけたぞ

（足をはい上がる触手が数本、クリとびらびらの部分に接近していく
他の触手がみうの身体を空中でＭ字開脚の姿にむりやりさせていく）

逃れたか
しかし、もうお前の身体は私の触手の感触を忘れることはできない

ひさしぶりの触手で長文になりすぎたかな

少しだけ、次の日と待たせてもらって消えます

おちます

（人気の無い道で、様子を伺う）

落ち

はぁ〜最近主人の仕事忙しくて、全然構ってもらってないな・・・

なんか悶々としちゃうな・・・
きっと今日も帰り遅いんだろうな。暇だよ・・・

こたつに入ってみかんを食べているＭの足首に
シュルシュルと触手が絡みつく

きゃっ何？！！

気のせいかな・・・
なんか眠くなってきちゃったな。

触手がそっと股間に忍び寄り
ﾊﾟﾝﾃｨの上からｸﾘをﾂﾝﾂﾝと突っつく

触手の先端が大きく開き
ﾛｰｼｮﾝ状の催淫剤を大量に噴出して
Ｍのﾊﾟﾝﾃｨをﾇﾙﾇﾙにしてしまう

ん・・・・何？
なんか変な感じ・・・夢かな？

誰かいますかぁ(>_<)??

落ちます…↓↓↓

いるよ。

触手さん募集age

百合…？

はーい

幹也という名前に覚えある？

ごめんなさい、知らないです。

人違いだね。ごめん。
♀だけど、触手役いい？

はい(^^)
お願いします☆

触手を操る少女、という設定です。
どんなシチュがいいですか？

おまかせします。
なにか希望ありますか？

希望はないけど、射精と産卵どっちがいい？
シチュは満員電車の中で触手に襲われて…どうかな？

射精でお願いします。
じゃあ始めますね…


ふぅ〜、なんで今日ゎこんなに混んでるのぉ〜

あら…？
あの娘、ちょっとおいしそうじゃない。
電車使った甲斐があったわ♪

（依姫の足元から、人々の間を縫うように触手が伸びて。磯巾着状に先端が幾つもの小触手に分かれた触手が、百合に迫る）

（服装聞いていい？？できれば下着も）

セーラー服と薄ピンク色の下着で。

（はいなー）

先ずは、ちょっと味見ね♪
（しゅるしゅる…触手は百合の足から太股を這い上がり、たくさんの小触手を揺らしながら秘部に吸い付き、ショーツの上からくにゅくにゅとスリットを上下する）

ひぁっ！
ち、痴漢!?…にしては、なんか変な感触…？
とにかく、怖いよぉ…
（少し混乱しながら、脅えて身体を硬くする）

ふふ。可愛い…
（いつの間にか背後にいた依姫。ぞっとするほど冷たい声で囁き、髪を手で撫でつけ）
（他の触手も伸びてきて）
これはどうかしら？
（内側から、ゆっくりスカートをたくし上げていく。触手にいじられる股間が、さらされようとする）

ひっ!!女の子…？
あ…ゃっ！スカートが…っ
（驚いて抵抗するのを忘れてしまう）

なんか…太ももが…ゾクゾクする…

いい声で鳴くわね、あなた…ゾクゾクしてくるわ。
（前には、下校途中らしい男子高校生。捲り上げられるスカートに、目を釘付けにして）
（同時に触手は、ショーツのクロッチの部分をずらした）

あっ…見られてる…
でもなんか…いじられて気持ち良くなってきちゃったよぉ…へ、変な気分…
あっ、あぁ…ん…もっとイジクって…もっと見てぇ…

（触手の動きに合わせて悶えるように腰をくねらす。
頬は紅潮し、イヤらしい吐息がもれる）

このウネウネしたやつ…なんだろぉ…
すっごぃ気持ちぃよぉ…
（ブラのカップ部分をずらし服のなかで自分で生胸を揉みだす）
あっ…ぁひっん…ﾊｧﾊｧ…あたしって変態…
あ…あっ…乳首舐めて欲しいよぉ…
見てるだけじゃなくて触ってよぉ…
（物欲しそうなイヤらしい上目使いで男子高生を見つめる）


依姫さん…寝ちゃったかなぁ？

（使いますね）

（…と当然のようにここに来てしまったわけですが、かなさんはよかったのでしょうか；）

>>806
（名無しさんの好きなよぉにしていぃですょ。私もイジメられるの好きだし♪笑）

（すみません；　それじゃあ、この前の続きで…
自室のベッドに寝てるかなさんのあそこから、前回産みつけられた触手が孵って出てきて
また襲い掛かる、というシチュでどうでしょうか？）

（なんかすごくヤバそぉなシチュですね♪笑
上手くできるか不安ですけど頑張ってみます（'ω'*））

スゥ…スゥ…

（自宅のベットで熟睡している）
んっ…痛ッ…お腹が…痛い…なんだろこれ…
（突然、激しい腹痛に襲われ目を覚ます）

（ではあらためて、よろしくですｗ）

ぐ…ぐぐ…ぐり…
（かなの子宮の中で子触手が大きなペニスほどの大きさに育ち、粘液の作用で子宮口を弛緩させながら
膣へと移動し始める）
ずるっ…ごぞごぞ…
（膣に出て、中をうろうろしつつ、膣口からずるずると這い出そうとして頭を覗かせる）

（はぃ。いっぱぃイジメてくださぃね♪）

…んっ！んあぁっ…！な…何ッ！？くぅっ…中でなんか動いてる…あぁっ！
（子宮内で動き回る物体に慌てて跳び起きる）

（がんばりますっ）

ずる…ずるっ　にゅ…
（かなの股間から頭を覗かせたピンク色の子触手がショーツを持ち上げながら、外に這い出してくる）
ぬる…ぬる…もぞもぞ…
（20センチほどの子触手がほとんど膣から出てきて、ショーツの中を這う）

ひっ…！これって…まさか…きゃあぁぁッ！！

（パンツの横から這い出した触手を見て血の気が引く。）

な…何なの一体…！助けてぇ…！！
（股間ではい回る触手を両手で払いのけよぉとする）

Σ！　どさっ
（外気に触れた途端、かなに払われ床に落ちる。もそもそと、ベッドの下に逃れ、
そこでどくんどくんと脈動しながらその度に大きく膨らみ、急速に成長していく。

…しゅる、しゅるしゅるしゅる…
（枝分かれするように新たな触手の枝が生え、音もなくベッドの四隅へ伸びていく）

はぁはぁ…やだっ…なんなのアレ…なんであんなのが私の中に…

（突然の出来事に軽くパニックになってしまう）

…どこ？どこ行ったの…恐いょ…

（ベッドの隅から這い上がった触手が四方からかなに逆襲する）
しゅるるっ――ぴしっ
（かなの両手首に鞭のように飛びついた触手が、絡みつき、ぎゅっと引っ張って、かなの身体を仰向けに倒す。
しゅるしゅる…ぎちぎちぎち
（遅れて足首にも触手が巻きついて、かなの身体をベッドの上に大の字に張り付けにする。
みしみしと関節が軋むほどの力）

えっ…きゃっ！！
（ベットの四方からいきなり現れた触手に悲鳴をあげる）

やっ…ちょっ！な…何ッ…！？くぅっ…やめてっ！離してよぉッ！！

（両手足に絡み付く触手を必死で振りほどこうとするがベットに大の字に縛られたまま身動きできない…）

ぎりぎり…しゅるしゅる…
（手首足首を捉えた触手は、かなの四肢を強く引っぱりながら、先端を延ばし
袖口、裾から入り込んで、蔓のように巻きついていく）

しゅる…
（別の大きな触手がベッドの下から鎌首をもたげ、かなを見下ろすようにうごめく。
膨らんだ先端が花の蕾のようにパックリと赤い口を開け、粘液をだらだらと垂らしながら、
かなの身体を品定めするように、頭をくねらせている）

くっ…痛いったら…離してッ！
（無駄と知りつつも抵抗を続ける）

やぁっ…ヌルヌルする…気持ち悪い……

（裾から入り込んだ細い触手は臍の辺りまで伸び、かなのとパジャマの裾から顔を出すと
折り返して器用にショーツごとずり下ろしていく）
ふはっ…ふぅふぅ…
（本体の花のような触手が、露になったかなの股間を、滝のように粘液を垂らしながら覗き込み、
大きく口を開けて、かなの股間にかぶりつく。

にゅる…にゅるにゅるっ
（開口部の中の無数の歯のように並んだ、細い触手が伸び、
かなのクリトリス、尿道口、膣口、アナルへと何本もが絡みついていく）

落ちたみたいですね↓↓


落ちます。

（あちゃ、遅くなっちゃった；
んー期待外れでごめんなさいorz）

（空きです）

産卵してくれる触手さんいないかな？

ニュルニュル…（ゆっくりと乳房にはいまわる…）
モミモミ…

いきなり始められても。

（設定はどんな風がいいです？）

動けなくしていっぱいいじめて欲しいです

4/14‐15に、慶子叔母独身38歳ドＭを、蛸触手吸盤責めに、した！14日夜、慶子叔母を裸にして、乳首に蛸を吸い付かせた。蛸は、吸盤触手をプチュープチューと音を立て吸い付いた！

4/15 慶子叔母を、うつ伏せにさせ蛸を、慶子叔母の敏感なムッチリふくらはぎに、乗せたら蛸は、吸盤触手をチュプチュプチュプと音を立て吸い付いた！ｲｬｲｬと言うので、蛸を剥がしたら吸盤の痕が赤く残った

責められたい子、おいで…

>>830なんか、簡単にでいいんでシチュある感じがいいんですが…お相手してくれますか??

あう、他スレに行ってしまわれたみたいですね…↓↓↓
落ちます↓↓

いいよ。暗い夜道で襲われて…って感じでどうかな？

あっ、あちらの方は大丈夫ですか…??

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　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

あっちのは落ちましたf^_^;
さらさんは今日はどんな服着てたの？

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キャミに白ニット、デニムのミニスカに黒のﾆｰｿで春コート着てました…。

じゃあ、大学帰りに…って感じていいですか??

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じゃ、そのかっこでしてね…

（暗い道を歩くさや…電灯が寿命なのか、点いたり消えたりして気味の悪い雰囲気…）

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ぅう…、やっぱりもっと早く帰れば良かった…。
ここの道、何度通っても慣れないよぉ…(涙
(恐怖心から、足早に歩いている)

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さらの背後から忍び寄る触手が、腋の下から身体を絡め取る！

…きゃあっ!?
えっ…何ｺﾚ…っ!?
(いきなりの恐怖に体が動かない)

さらを羽交い締めするように絡みついた触手が、腕回りを一周して胸を揉みしだく…別の触手が、さらの乳首にニットの上から吸い付く…

ひっ…!!
(腕に絡みついているものを見て、青ざめる)

や…やだっ、誰か…っ!!
きゃっ、あ…やだ…やめてっ//!!
(胸への刺激に少し顔を赤らめる)

乳首に吸い付いた触手が、乳首を吸い上げる…その触手の内側に生えた別の極細触手が、さらのニットの編み目から侵入し、乳首を舐めまわし絞り責める…

ひぁっ///!!
や…離し…て…っ、んンっ///!!
何…ぁっ、これぇ…っ///
(少し涙目になりながら、乳首への刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸっと反応し、時々思い出したように手足をバタバタと動かそうとする)

さらの手足に絡み付き、自由を奪い、さらに身体を立った状態のまま持ち上げる…
空中で脚を開かれ、そのまま極太触手の上にまたがらせる…そして、グニグニと股の間を往復して擦る…スカートも、パンティも、太腿も、尻肉も、触手から分泌されたヌルヌルにまみれる…

あっ!!
(完全に自由を奪われる)

やめてっ、だれ…かぁっ、…………っ///!?
(視界に極太の触手が入り、再び青ざめ…)
やだ…怖いよぉっ、助け…ぁっ///
あ…やぁっ、ん…ふぁ…っ///

や…ヌルヌルしてる…はぁんっ、気持ち悪……ぁんっ///

さらが感じているのが解るのか、乳首責めと股間責めがさらに激しくなる…さらの股間からは、明らかに触手が出すものとは違う液体がしたたり落ちる…
ニットの裾から入り込んだ触手は、パイズリのように胸の谷間を通り、首筋から外に出て口にねじこまれる…

ひぁぁんっ///!!
やぁ…やめ…っ、ぁあっ///
ひぅ…んっ、んむぅっ、ん〜っ///!!
(口に入ったものを舌で追い出そうとする)

舌の抵抗にかまわず絡み付き、なぶる触手…じゅぽ、ぐぽっ、ずちゅっ、じゅぽっ…
さらの脚や腕に絡み付き、腋や関節の裏を責められ、更に触手に髪を絡ませて体液まみれにする…

（さらは、どんな靴履いてるの？ブーツだと嬉しいな）

んぐっ…んっ、ふ…んむぅっ///
(舌を絡み取られて、目がトロンとしてくる…)

んンっ…んっ…んぅっ////!!
(普段ならただくすぐったいだけの刺激が、快感となり体を襲っている)



(今日はﾊﾟﾝﾌﾟｽでしたけど…昨日はブーツだったんで、ブーツでいいですよ♪)

さらの脚に絡み付いた触手が、ブーツの中に入り込む…指の股、土踏まず、かかと、くるぶし…狭く蒸れたブーツの中でうごめく触手…
ニットの下でも、何十本もの触手がうごめいている…乳首を吸い、乳輪をまさぐり、乳を絞りあげる…
そして、ニットの中で乳首を責めていた触手が、だんだんと高まってゆき…

んふぅっ、んんっ、ん〜っ///!!
(足への刺激から逃げようとするが出来ず)
んんンっ!!!んンーーーーっ///!!
(胸の刺激に絶えず体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせる)

さらの乳首を責めていた触手から、白くドロドロに粘った精液が噴き出す！

どびゅぅぅぅぅぅっっっっっ！！！！！

連鎖反応的に、さらの身体を責めていた触手から、次々に噴き出す精液！

びゅるるるるるるっ！！！
ごぶぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！
どぶっ！びゅるっ！！ぐぢゅううっ！

体中に撒き散らされ、服の下からも染み出す精液…

んんっ///!!
(初めの射精に体を一段と大きく跳ねさせ)

ん…んぐっ///!!??
ぐ…けほっけほっ…、は…っ、ごほっ///
(口の中に出たものは多少飲んでしまい、苦しさと味に涙が溢れる)

…はぁっ、う…気持ち悪い…っ、やだ…もぉ離して…っ///
(手足を動かそうとするが、微動だにせず…)

さらの脚を広げ、精液や体液まみれのパンティの上から、触手が当てがわれ…ビリッ！という音とともに下着が破られ、いきり立つ触手が膣にねじ込まれる！

落ちちゃったかな…
以下空室。

>>861すみません、気付いたら朝でした…(ToT)
本当にごめんなさい(>_<)



以下空室です…

誰かいますか？

>>863
いるぜ

携帯で遅いかもですがいいですか？
22才の大学院生です

（かまいませんよ、俺も遅いですから）
（服装と、襲われたい場所を教えてください）
（あ、後ＮＧもね）

にゅるにゅるにゅる〜

(学校の準備室で無理矢理襲われたいです。手足拘束された感じで
NGは汚いのと痛いの以外なら。アナルモおけです)

もう、準備室気持ち悪い…なんであたし一人が整理しなきゃいけないの？はぁ

すみません、服はワンピースです(･･;)

かなの背後、標本が並ぶ棚から這い出る
床を音もなく滑り、何も気付かないかなの足首に絡み付く

きゃっ！
なに？えっ？
(足元をみて)
なに？気持ち悪い！

(振り払おうと足を動かす。そして扉の方に逃げようとする)

足に絡み付いた触手はかなを部屋の中央へ引き戻す
同時に四方から別の触手が四肢に絡み付き、かなを拘束する

ちょ、まって…
なんなのよこれ！離して！辞めて！

(拘束された手足をジタバタと動かす
恐怖で涙目になる)

（sageましょう）

かなを床に大の字に固定する
まわりには更に幾本もの触手が蠢いている
そのうちの１本がかなの顔に近付き、粘液を垂らしながら、頬を舐めあげる

(ごめんなさい)

いや、気持ち悪い…

辞めて？いやー！！

(大声をあげようとする)

叫ぼうとしたかなの口に触手がねじこまれる
口内を犯すように前後に動き、吐き出される粘液が唇から溢れる
（催淫効果有り）

んっ、んっー
苦しっい…

(頭を横に振り抵抗するが次第に触手に舌を絡ませる)

別の触手達がかなの全身に粘液を垂らす
かなの腕、太股に絡み付き、緩くしめつけながら、粘液を擦り込むように撫でさする

(ごめんなさい、用事落ちです。ありがとうございました)

しばらく待機
にゅるにゅる〜

落ちます

age

この道、暗くてゃだなぁ…早く帰ろッ！

（人通りの無い薄暗い小道を小走りに帰る…）

ウマソウナ小娘ダ……

(しゅるしゅると後ろから接近していく…)

なに…？なんか変な音する…恐いなぁ。。

（背後に気配を感じ早く帰ろうと、さらに足早になる）

ククク…

(足首に、粘液を伴った柔らかくぐにょぐにょした触手が絡まる)

きゃっ！！な…何これッ…ヌルヌルしてる…気持ち悪いッ…！！

（足首に絡まった触手によって、その場に倒されてしまう…）

(そのまま両足にからみつき、触手徐々に足を伝って股間へ伸びる…)

しゅるしゅるしゅる……

ひっ…！！何なのこれッ…離して…離してよぉ！！

（下半身に絡み付く触手を払いのけよぉと両手で触手を掴んで引き離そうとする）

(どこからともなく、無数の触手が現れ、両手両足を拘束する)
(そして繊毛のついた細い触手が上半身の服にもぐりこみ、乳首を刺激し始める)
(両乳首に巻きつき、繊毛がくすぐるように揺れる…)

（ごめんなさい…書き込めませんでした。。まだいますか…？）

やっぱいませんょね…ホントごめんなさい。。
続きしてくれる触手さん募集します…）

（落ちます。失礼しました…）

うぅん…布団の中、なんかもぞもぞする…

オナニーは、もう卒業！セフレ欲しい方限定

http://wakuwaku1.blog80.fc2.com/

誰かいっぱい犯して欲しいな

触手に犯されたい巨乳の娘は居ないかな？

はーい。

お、宜しくね。おっぱいは何カップ？
どんなシチュが良いかな？

Ｄですよ〜　シチュはトイレで犯されたい…

了解〜
それじゃ、夜の公園のトイレとかでも良いかな？
一人で入ってきて、オナニーしてるところを襲う？ｗ

はいー　スカ苦手なら、おなにーでもいいかなぁ

ん？スカは苦手なのかな？もし苦手なら避けるよ。OKならどんどん入れるしｗ
それじゃ、ひとりでトイレに入って、ナニする所からｗ

あんまり汚いのは…ちょっと…始めます

（人気が無い夜の公園…女子大生くらいの女性がこそこそとトイレに入る）

はあぁ…痴漢から、逃げて来たのはいいけどぉ…体が火照っちゃって…

（便座に腰掛け股を開き、ショーツの上から艶めかしく細い指先を動かす）

（便器の中や、瑞穂から見えない影から、瑞穂の様子を伺う）

…　…？
なぁーんか…誰かに見られてる気がするわ。
覗き魔でもいるのかしら？
（ぴたりと脚を閉じ、気配を伺うように、周囲を見回す。天井、隣の個室、便器の中…）

（途端に飛び出し、瑞穂の両手を拘束して吊り上げる）

うわわわっ！
（両手がバンザイの状態で固定されると、Ｄカップの胸が強調され、タンクトップに乳首が透ける）
ちょ、何よぉー！？
離してよっ！！

こんなところで一人でするくらいなら、手伝ってやるよ。
人間よりも数も大きさもあるから、十分満足してもらえると思うけどな…どうだ？

（縛り上げたまま、瑞穂の顔やおっぱいに触手を押し付ける）

喋る触手は好きくない…
落ち

♀いるかな？

クリとか、ねちねちいじられたいです…

はい(>_<)

珍しいですね。ふたりも…じゃあ、同じケータイってことでさらさんお願いします。

あ…ほんとだ。

触手さんありがとうございます。
みなみさんごめんなさい…(>_<)


えっと…どんな感じでしますか…??

さらさんはどんな風にされたいです？

う〜ん…いきなり脱がされて挿入より、じっくりねちっこく苛められたいかな…。
基本的に血が出る感じのものでなければなんでも大丈夫です♪
Ｍなんで…たくさん苛めてください。

流れはお任せします〜。

それなら、電車の中で痴漢みたいにされるのはどう？

はい、じゃあそれでよろしくお願いします♪
じゃあ始めちゃいますね〜。


(それなりに混んでる電車の中、ドアの前で外を見ながら立っている…)

(あーぁ…この長い時間ずっと立ってるのかぁ…
つらいなぁ…)

（よろしくお願いします〜）

しゅるる…
さらの足元から、ぬるりと気味の悪い感触と共に、触手が這い上がってくる。

ｿﾞｸｯ…
(え…??なんか…足に…??)

(足に巻き付いたものを見ようとするが、混んでいるせいであまり身動きが出来ずちゃんと見れない…)

更に触手は、自身の体液を素肌に塗りたくりつつさらの半身を上り詰め、太股の周りで蠢く。

にちゃにちゃ…

(や…なんか…登ってきてる…っ!?
ぬるぬるして…気持ち悪い…っ
何…なんなの…っ、怖いよぉ…っ)

(震えながら足をギュッと閉じる)

そのうち一部の触手が、短いスカート内に入り込むと、先端を拡げてショーツの上からお尻に吸い付いた。
まるで痴漢がそうするように、触手はショーツごと、さらのお尻を揉みほぐす。

ﾋﾞｸﾝｯ…
(な…な…っ、痴漢!?
でも…このぬるぬるは…??
やだぁ、やめて…っ)

(顔を赤くしてうつ向く…)

さらの反応を楽しむかのような触手は、スカート下で蠢き、体液に塗れべとべとになったショーツをお尻に食い込ませ、まろび出た柔肉に舌にも似た器官を這わせくすぐる。

ぁ…っ!
(食い込まらされたときについ声が出てしまう…)


〜〜〜〜っ///


(や…なんかいつもの痴漢じゃない…っ
なんなの…??ぁうう…くすぐっちゃダメ…っ//)

お尻への責めはそのままに、太股に留まっていた別の触手が伸び、服の下に入り込んで、細い触手をブラの下に滑り込ませる。
一本一本が、まるでミミズみたく乳房の上で動き回り、桜色の突起を突き、ブラの布地に擦れ合わせた。

…っ、ひ…っ!?
(上まで登ってきたのに驚き声を上げてしまい…)

(いや…やだぁっ、胸まで…っ!?
何か…紐みたいなのが…!
なにこれ…なんで…っ!)

(服の中で蠢く触手を押さえようと、手で服の上から掴んでみるが触手はお構い無しに侵入していき…)

(やだ…そこは…っ、だ…めぇ…っ)
…!ぁ…ゃ…んンっ、ふ…っ//!?

落ちます。擬音とか苦手…

はい…ありがとうございましたぁ(>_<)
私も落ち…

あれ？…またやってしまった…さらさんごめんなさい。

誰かぁ、初めてのみあをぐちゃぐちゃにしてぇ…//

みあは触手に犯されたいの？

はい…触手に弄られてみたいの、してくれますか？//

携帯で遅くてすいません…

みあ、いる？

触手ははじめてなんでうまくできるかだけど…
希望、NGとかはあります？

いますよ〜

先の人がいましたね…

NGは汚い系で希望はちょっと言葉(擬音？)攻めみたいので後はおまかせします

じゃはじめましょうか
シチュはどうします？

シチュは…そうですね、私が寝てるベッドに侵入されちゃう感じでお願いしますー、何か希望あります？

希望…自分じゃなくて触手なんで難しいですね(笑)基本Sなんで頑張っていじめます

みあの眠っているベッドに侵入するスライム状の物体…
形を変え、みあの体を大の字にして固定する…

…ん……ぅ？
(感触で違和感覚えぼんやり目覚める)

スライム状の物体は形を変形させ無数の触手となる…
それぞれの先端からは少し粘りけのある液体が出ている
その内の一本がみあのうなじのあたりを舐めるように這う…

きゃっ…ゃ、何これ……っ//
(起きようとするが動けずびくっとする)
なんかこれヌルッとしてるよぉ…

>>948
掛け持ちしてるだろｗ

目が覚めたみあに気付いた触手がみあの口の中に入り込む…グチュグチュという音を立てみあの舌と絡み合う
他の触手もニュルニュルとみあの体に絡みついてくる

>>949 してませんが？初心者だしご指摘あればどうぞ

>>951
初心者だしってｗｗ

みあのこてでわなｗｗ

ンぐっ…ぅ……んっ…!//
(苦しくて触手噛みそうになり涙目になって体震わせ)

>>953
初心者のフリしたベテランが多くて困る

初心者のフリしたベテランが多くて困る
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身動きとれなくして無茶苦茶にいじめて欲しいです

美保に迫る怪しげな影…
足元から美保に絡みついていく

(希望のシチュ、NGは？)

ひぃっ何？

(動けないようにして責めて欲しいです、痛いのはNGでお願いします)

足に絡みついた触手はどんどんと増殖を続けて美保の両腕、両足を完全に固定する

いやぁ…何？離して、誰か助けて
ぬるぬるで気持ちわるいよぉ

触手はどんどんと増殖をまし、美保を取り囲む…亀頭のような先端からはヌルヌルとした液体が流れ落ちている…

ひぃ…いやぁやめてぇ…離して…
(亀頭触手に気付いた美保は顔を背ける)

一斉に襲いかかる触手…
美保の衣服は無惨にもはがれ胸はしぼりあげられ亀頭部分が乳首をなぶる…
亀頭部分から流れる液体には媚薬効果がありすぐに乳首がたってしまう…

きゃあああ、ちょっとやめ…あぁ…いやぁ…はぁはぁ…
(乳首を触手に絡みつかれ責められているうちに美保の息遣いが熱くなっていく)

すみません。急用落ちです…
本当にごめんなさい

おやすみなさい…
以下空室

age

誰かいますか？

もしかしてまだいるかな？

てす

テスト

誰もいないのかな…

女の子？

そうですよ

(ではお相手を？)

誰か居ませんか？

触手さん、まだいらっしゃいますかー？

だれかいますか？

もう触手さんいませんか??

しゅぼーー！

いたぁ^^

にゅるにゅる

(もう始まってるのかな？こうゆうのは初めてで…名前いれますね)

しゅー

（希望のシチュで始めちゃって！）

クリをいっぱいイジメてくださぃ><
じゃぁ私は一人暮らしの自分の部屋にいます^^

（部屋の外から何やら物音が・・・）

ちゅるちゅる

ぴちゃぴちゃ

えっ??
(まわりを見渡すけどなにも見えずまた横になる)

次の瞬間ガラスが割れ、
突然外から無数の触手が部屋に侵入してきた。

（触手は深緑でヌメヌメしている）

きゃぁっ!!なっなに?!
(布団にしがみついて驚く)

触手さぁん><

おちます

次スレ
【触手】触手で犯される女性たち7人目【じゅぽ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1178044582/

…ん？な、なに…？
からだが動かない…っ

ちょ、ちょっとぉ…
ヌルヌルなのが巻き付いてくる…ぃや…っ

どぉなってるの…？
ぅんん、ぁ…っ

グジュグジュ･･･
(身体にまとわり付き、衣服を破く)

肌に触れられて…ぁあん…

だめ…っ
感じ、ちゃう…ぁあん…

ごめん、落ち

お願い…っ
そこは…ゃめ、てっ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。