痴漢電車男　（2車両目）

ふぅ・・・
（太腿を撫でていた手を前に回して優奈の股間を撫でる。もう片方の手は優奈の制服の下に入れて胸を揉む）

お姉さん、感じてるの・・？
抵抗もしないで・・・
（耳元で囁くように・・）

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…っ……!?////

(顔を真っ赤にして、首を振る)

…ぁｯ…や…やめてくださいっ……

(小さな声で抵抗する)
(股間を撫でられ、漏れそうになる声を堪える)

まんざらでもなさそうだね・・・
（パンティの中に手を入れ、割れ目に沿って指で撫でる）

あれ・・？なんか濡れてるんじゃない・・・？
（指をクリに当てて小刻みに動かす）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,,､-‐'''''"￣,r‐‐'､- ､,,_　　　　　　ヾ. ､
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　,'ィ'_,,=---‐_,､（　 ,､i-‐ '''''`ｰ- ､ 　 　　ヽ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　〃｀｀'''フ'￣,､-‐''´　　　　　　　　｀ヽ､　　} ｝
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　 ,､-‐''　_,,､､-‐‐‐､ ､,_ヽ //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, '　 ／ 　,　／／,､-‐''''''　　　　）ﾉ/ノ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/ノ‐/　／ ／/／=-‐''　 _,､　　　' ,,;;='＝､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,'_ｲ'|/　/, ,'ｲ/,'＼,,､､-‐''"´_,､ ,　　　‐-丶''､｀ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- '´　　｀ヽ /// /i/ｰ＝'､‐=＝''_;､-' // i　i　ヽ ヾヽ.
　　　　　　　　　　　　　 　　／　　　　　　　｝/,ヘﾐ;;､　ｰ= '＝‐''´'´ ノノ　/ ｝　 ヽ ヽ i
.　　　　　　　　 　　　　　 , ' 　 　 　　 　　 ,} |!! ';;;,ヾ`　 ｰ=二-‐''='´/　 /　i　　 ヽヽ!!
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ﾉ| i'　　 　 　 ,　-=;;＝'´／ ／　 /　 i 　l i
　　　　　　　　　 　　／　　　　　　 ,､-',,ノ' :|'i､　､'ヽ,　 _,､-=;;､`}､-=彳 ノ/　　/　/ !
　　　　　　　　　　／　__　　　　 ／=＝''　 / iヽ､ ´　 ’{=-'',〃,／´'" ／ / 　/　/ /
　　　　　　　　 ／　 '´　~~"'' ‐'- ､,へ､_　/ / i;　｀;i丶-‐'i´ｰ=二-‐''´ ／ ／.//／
　　　　　　　　/　 　　　 　 　　　/　〃´｀"''､　i;　/ i|ｲ// //ｰ=二-‐',､-'´／／
　　　　　 　　 '､　　　　　　　 　　i　i'〃　　　＼i;､, 　!ﾉ||i ||/　~"二,,､､-‐''　'
　　　　　　　　 ,,>- ､,,__,,,､､--‐‐‐;,,､'!　　 　　 ヽ i､ｨ､ｿiiｿ !
　　　　　　　　/　　　　　｛{,,､､-‐‐''~丶　　　　　ヽ.〉) ＼!
　　　　

　　,､r'i　　　,,､-''`´ 　'! 　 　　'i　 　　'､. ',　＼　ヽ
　　　　 　/i' .l,,┬''´　　　　　 ヽ､ 　　/ r'⌒'､ i.　iヽ　'､　 ヽ.
　　　　　/ !　'／　　　　　 　　; *ヽ､,i .ﾉ　　 ｝ } ./　'､_!`''-,､',
　　　　 /,,,,／　　　　　　　　　ｿヽ'´ 'ｙ'　　　'し‐'　　　　　ヽ 〉
　　 　 〈 ,';　　　　　　　 　　　,' 　!　 {　　 　 　　 　　　　 　ヾ
　　　 　 y　　　　　　　　　　 ｛　‖　ヽ.　　　　　　　　　　 　ヽ
.　　　　 ,'　　　　 　　　　 　, ﾍ.　ヾ　　 iヽ､　　　　　 　 　　　ヽ
　　　　 ,' 　　 　 　 　 　　　　ﾉ`''''`i''''"ヽ　　　　　　 　　　　　ヽ
　　　　,'　　　　　　　　 　　　/ 　　 i　 　ヽ　　　　　　 　　 　　ヽ
.　　　 ,'　　　 　　　　　　　 ./|　　　|.　 　 ヽ　　　　　　 　　 　　ヽ
.　　　,'　　　　　　　　　　　/‐'~~i`''‐;,,､､-‐'ヽ　　　　　　　　　 　ヽ
　　　,'.　　　　　　　　　　 /　　 ヽ､　　　　　 ヽ .　 　　 　 　 　 　ヽ
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｀ヽ､　　　｀ヾ.　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 /　　　 ／　　 ,r
　　ヽ　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　/　　　/

やっ……んｯｯ…！！

(クリを触られ、愛液を垂らす)

……ん……くっ……////

(唇を噛み締め、必死に声を堪える)

声出しちゃ、だめだよ・・・周りに人がいるんだから・・・
こんなに濡らしちゃって、、、
（指をさらに奥に進めて優奈の中にいれる）

くちゅくちゅ・・・
（優奈の手をとり勃起したあそこを触らせる）

お姉さんは、ここ、好きなんだろ・・・？

　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
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　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
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…ひぁｯ……ん…////

(思わず声が漏れてしまう)

…ﾊｧﾊｧ…ゃ、ゃめてくださいっ…

(股間にむりやり触らされて、涙目になる)
(自分の秘所を弄ぶ、じゅんやさんの手を掴み止めようとするが、逆に自ら擦り付けてしまう形に)

なんだ、もっとして欲しいのか・・・？
（優奈に手をつかまれながら優奈の中を激しくかき回す）

（ファスナーをおろしてペニスを取り出すと、それを優奈の手のひらの中に含ませる）
こっちもやさしく頼む・・よ・・？

ひぅっ!!
…だ、だめ……ぁｯ…あｯ……////

(気付くと自らも腰を動かして、じゅんやさんの手に秘所を擦り付ける)

(片方の手ではしっかりとペニスを握り締めて、無意識の内に扱いている)

そろそろここに欲しいんじゃないか？
（優奈のパンティを膝までおろし、今まで指を入れていたところにペニスを突き立てる）

（優奈の腰を両手で抱え、後ろから優奈の中へペニスを入れていく）

んん・・・

ぅあ……ぁｯ…あ……ぅ…ん…////

(容易くペニスを飲み込み、自分からゆっくりと動き始める)

（回りに気づかれないようにゆっくり腰を動かす）
くちゅくちゅ・・・
（卑猥な音が下からしてくる）

んあ、、、このまま中に出してやるからな・・・

ぁん////…な、中に…っ…？
…だ……めぇ…ｯｯん…

(中でじゅんやさんのペニスが動くたびに膣をしめつける)

はぁ、、んぐ、、、、
出すぞ、このいやらしいおまんこの中に、、、
（優奈に締め付けられたまらなくなり、優奈の中でさらに硬さを増す）

いますか？

女の子いる？

いますよ

今日も残業で疲れちゃったなぁ・・・

……あ、すみません；；
（さりげなく美羽にくっつく）

（服装と３サイズ教えて）

あ、いいえ
（混んでいるので仕方ないというふうに）

（膝丈のスカートでOL風です。88-60-90です）

まったく…こんな時間なのに混んでるなんて…。
はぁ…。
（軽く溜息をつくと、さりげなくお尻に手を当てる）

（ありが�d。スタイルいいんですね）

・・・？
（お尻に何か当たってるような・・・）
（ちょっとよけてみる）

（こちらこそ褒めて頂きありが?ｫ）

……気付かれたかな？
ならば…。
おっと…す、すみません。大丈夫ですか；；
（電車の揺れを利用して美羽をドアに押しつけると、いやらし手つきでお尻を撫で回す）

あ、きゃ・・・
あ、はい、大丈夫です・・
（あ、あれ？この人の手がお尻に触ってない・・？）

あ、あのぅ・・・手が・・
（痴漢さんをおどおどと見上げる）

えっ…どうかしましたか？
あぁ…誰かの手が当たっているんですか。
こんだけ混んでいると仕方ないですね…。
（一瞬ビクっとして手を止めたが、おどおどした美羽の様子を見て、すぐに手を動かし始め
スカートの中に手を入れると、下着の上からお尻をモミモミする）

あっ！ゃ・・
（しらを切る痴漢さんにそれ以上何も言えなくなる）
ゃだぁ・・・
（窓に向けられた体勢のまま手を後ろ手に回して止めさせようとする）

おっと…邪魔はいけませんよ。
これからたっぷりと楽しませてもらうんですから。
（美羽の手を払いのけると、手を前に回し、下着の上からスリットをなぞるように愛撫する）

楽しむって・・・あっ・・・
（愛撫にびくっと背中を反らす）
や、やめて・・・
（ガラス越しに訴える）

決まってるでしょ…このままあなたの豊満な肉体を堪能させていただくんですよ。
おや…感じてきたようですね。
こっちの方も堪能させてもらいましょうか…。
（耳元に口を寄せて息を吹きかけながら囁くと、服の上から豊かな胸の膨らみをゆっくりと揉む）

えっ・・だ、だれか・・・あっ、やっ・・ぁんっ
（耳と胸同時にされて思わず声が出る）

おやおや…声が出ちゃってますよ。
嫌じゃなかったんですか…痴漢されるのは…。
エッチなお嬢さん…。
（にやにや笑いながら、下着の中に手を入れてスリットを直に愛撫する）

い、嫌・・です・・・っ
ん・・っ・・はっぁ・・・やぁ・・んんっ
（身動き出来ないのでせめて声を出すまいと唇を噛み締める）

本当ですか？
嫌がっていても身体は素直に反応してますよ。
確かめてみましょうか？
（ブラウスのボタンを外して中に手を忍び込ませると、ブラの上から乳首の辺りを指で強く押してみる）

あっ・・あっ・・・や・・だめ・・・
（刺激され乳首がぷっくりと立ち上がってしまう）

おかしいなぁ…嫌がっているのに乳首が勃ってきてますよ。
それにおまんこの方も湿ってきてますし…。
本当は嫌じゃないんでしょ…痴漢されるのが…。
（耳たぶを唇で啄み、クリトリスを指で軽く突っつきながら、ブラをたくし上げて
直に乳首を指で押しつぶすように愛撫する）

いや・・お願ぃ、やめてぇ・・・
（どんどん快楽に押し流されそうになる自分を抑えるのに必死）
はぁ・・あん・・・やぁ・・ぃやぁ・・・
（感じている自分が信じられない）

止めちゃっていいんですか？
身体の方は完全に感じちゃっているのに…。
ほら、おまんこからどんどん溢れてきてますよ。
（愛液で濡れた指を美羽に見せつけると）

そろそろ素直になったらいかがですか？
痴漢されて感じちゃっている自分を受け入れて…。
（豊満な乳房を荒々しく揉みしだきながら、指を膣の中に入れてかき交ぜるように動かす）

あっあん・・ちが・・・わたし、こんなじゃなぃ・・・はっん
（見せつけられてクビを振る）
あぁっ・・あっん・・や、だめ、かきまぜちゃ・・ひゃ・・ぁっ
（乳首を揉まれ太ももを愛液が伝う）

ほら…ガラスに映ったあなたの顔を見てごらん…。
これが本当のあなたの姿ですよ。とっても素敵な…淫らな顔してますよ…。
（くくくと含み笑いをしながら、美羽にドアのガラスに映った姿を見るように促すと）

聞こえますか…私の指が動く度にいやらしい音があなたのおまんこから出ているんですよ…。
さぁ…余計なことは考えないで…このまま私に身を委ねて…最後までイキましょうね。
（膣の中に入れた指を激しく出し入れして、美羽を絶頂へ導こうとする）

ちがう・・ちがぅ・・・
（ふるふると首を振る）
あっあっ・・だめ・・・ゃめて・・ひぁ・・っ
（激しい出し入れに腰が勝手に動き始める）
あっあん・・あっあああっ・・・いっちゃぅ・・いっちゃう・・

どこが違うのですか？
自分から腰を動かしているのに…しょうがない人ですね…。
（ちょっとあきれた表情を浮かべながら美羽の乳房とおまんこを激しく責め立てて）

…ふふふ…最後までイキましたね…。
電車の中で初対面の私に身体を弄ばれて…イケナイ人ですね。
（絶頂に達した美羽の身体を優しく抱きしめる）

（電車降りてセックスしたいなぁ…）

あ・・だめ・・・イク・・イク・・・
（びくびくと肩を震わせてイク）

はぁ・・はぁ・・・
（抱きしめる痴漢さんをガラス越しに見て）
・・次で、降りますか・・・？
（そっと痴漢さんの股間に触れる）

おやおや…やっと素直になったんですね。
自分からおねだりするなんて…指だけじゃ満足できなかったんですか。
（にやにや笑いながら美羽の手に自分の手を重ねると）
では…降りましょうか…お嬢さん。


（夜の公園で・・・18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175414339/）
こちらに行きましょう。

はい・・・指じゃないものが、欲しくなりました・・
（下車する）

終電のガラガラな車内の状態で犯されたいです…

ん〜今日も疲れたなぁ。
疲れた時って気持ちよくなりたいんだよな…（鞄で隠しながら右手をスカートの中に入れ割れ目をなぞる）

（獲物を探して車内巡回中…）
ん・・・あの子、妙な動きしてるな…
（少し離れた位置に座り、横目でちらちらと観察する）