痴漢電車男　（2車両目）

始発から終電まで常に痴漢を働く伝説の『痴漢電車男』
主役はあなた。新たな伝説をお願いします。

ルール

・1対1でお願いします。
・チャットは御遠慮願います。
・荒らしがきｔ（ｒｙ

それでは、痴漢電車で〜GO!GO!

前スレ
痴漢電車男　（1車両目）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1168012856/

前スレ終了後にお使いください

相手待ち・・

かわいい女がいるな･･･
(お尻に手を)

誰かいないかなぁ？

誰を探してるのかな

痴漢してくれる人探してます///
もうびちょびちょで・・

今、どんな格好かな

服来たまんまだよぉ


もう早く入れてぇ…///おねがい…

おいおい、電車でいきなりかよ
（スカートの中に両手を潜り込ませパンツ越しに割れ目をゆーっくりなぞる）

ふぁっ…あっ、んんぅっ…

やっ…あっあっ…痴漢///？

痴漢されたいんだろ
（左手でケツ側からパンツをずらし、右手人差し指を割れ目に差し込みクリをクニュクニュ捏ね回す

う、ん…///

もっとしてぇ…///

お尻をこすりつける

ひなは淫乱なんだね
（マンコに人差し指と中指をズブズブ突き刺していく）

あっあっ///！

指じゃ、いやぁっ///
もっと太いのぉ、ちょうだいぃっ///

きゅぅっと指を締め付ける

欲しいなら入れやすい格好してごらん…俺が興奮してビンビンになるやらしい格好をな
（マンコから指を抜き後ろに下がる）

は、い…///


スカートを少し捲りあげ扉に手をつき腰をつきだすと少し足を広げる

そんなので興奮させられると思うのか
（ズボンはペチャンコ）

ごめんなさい(´･ω･`)時間がないみたいなので申し訳ないのですが落ちます。

付き合って頂けて嬉しかったです。
本当にごめんなさいm(__)m

こんな時間なのに結構ひといるなあ
はあ、就職も決まんないし…

（リクルートスーツ姿の女子大生です）
（出来れば複数でいぢめられたいです）

（こんな下は誰もみてないか…）
（あげたくないのでもう少しだけ待ってます）

（一対一でもかまわないんですけどね…）

お､可愛い子!
疲れてるみたいだな｡
とりあえず…

(後ろに忍び寄り､軽くお尻に掌を当てる)

サワサワ…

（ぴくっ！）
え？なに？

ごめんなさいm(__)m
落ちます

ふう、かんちがいだったかな？
駅についた〜
早くお風呂入って寝よっと

（レス気付くのおそくてごめんなさいでした）
（私も落ちます）

ちかんさんまち
↑の設定（就活帰り）でおねがいします
ちかんされるのが大好きなヘンタイ女子大生です

ちさ、いるかな？

ちさ＝ちさき、です

いたいた…この女…ちかんされたがってやがるな…
後ろから、前からいじくって何回もいかせてやろっと

（背後に立ったちかんさんの気配に気付く）
あ・・・もしかしてまたちかんされるのかな・・・
やだ、考えただけでじゅんって・・・あたしのバカバカ・・・

そっとおしりにタッチして…なでなで撫で回す…

（ゾクゾクッ・・・）
あの・・・何してるんですか・・・
（言葉とは裏腹に目がとろんとしてくる）

ん？こういう事されたかったんだろ？
耳元でささやきながら、大胆にスカートをめくりあげ、足を開かせる…
尻の穴までくにゅくにゅ辱めながらささやく…
今どんなパンティをはいているんだ？

ぁん・・・
（耳元でささやかれ、体から力が抜けるようにちかんさんによりかかる）
そう・・・です・・・
（足を開かれ、ストッキング越しに男の指を感じ、身もだえ）
黒のレースです・・・はぁ・・・

ふふ…

パンティ越しに前後から、クリの辺りとアナルを執拗に…くにゅくにゅくりくり辱めてやる…

快楽に堕ちるのかい？電車の中で…
耳元で囁きながら、前後から責めあげる…

・・・ぁ・・んっ、・・はぁ・・
（びくびくと快楽に身をゆだねながら、それでも声を殺そうとする）
（ちかんさんの息が耳にかかるたびにとろとろと濡れてくる）
ちかんに感じちゃうぅ・・・

気持ちいいだろ？
クリも…ケツの穴も…正直にいってみな？
パンティ越しにさらに早く…前後からクリトリスとアナルをこすってやるよ…

（頭をふって同意の意志を伝えようとする）
っ・・・ふぅっ・・・んはあ・・・くっ
きもち・・・いいッ・・！
もっと・・・ちゃんとさわっ・・・てぇっ・・

ふふ…簡単におちたなぁ…へへへ
さらに強く…今度はおマンコをぐちゅっていじってやるよ…もうぐちょぐちょだろ？

ぐちゅぐちゅ雌穴とアナルの二穴責めしてやる…
直接いじってほしいのかい？

はぁはぁ・・・・好きにしてぇ・・・

へへ…自分でパンティ下ろしておねだりしてみな？
マンコとアナルをほじくって、いかせてくださいってな！
それまでは、乳首を責めてやるよ…くりくりくりゅくりゅ…

ごめんなさい、落ちます

男偏差値が0.01上がったと、そっと喜んでおけ

こんな時間に電車走らないよね

（今晩は〜）

まだ一度も痴漢にあった事ない・・電車にあまり乗らないから

うわっ よろしくです

（よろしく〜。
ちょっと聞きたいんですが、痴漢関係の他のスレいきませんか？）

いなくなった？

なぜですか？

行きたいとこ あります？

このスレあがってしまったので

お任せします・その辺解らないのでw

ではスレ探してきます。

携帯ですか？

すみません、やっぱり落ちます

女の子いるかな？

あ、こんな時間でも電車動いてる

お、きたきた…この子を痴漢しちゃおう…
（年令と格好を教えてほしいな？）

19歳です。
上はセーターで下はデニムのミニスカ。

くみの後ろに密着して、おしりにタッチ…さわさわまさぐる…

きゃ･･･お尻、さわられてる？
でも気のせいかもしれないし･･･

ヘアスタイルはどんな感じなんだろ…？
後ろから密着し、髪のにおいを嗅ぐ…
反応が無いのを言いことに…さらに激しくなる…おしりへのタッチ…

髪はストレートのセミロングです。

や。。。これってやっぱ痴漢？
逃げなきゃ。。。

逃がさないよ…
後ろからがっちり抱き込み、おしりを激しくもみしだくさり

え？や、やだがっちり押さえられて逃げられない、
どうしよう(泣

抵抗しないし…調子にのっていじくりはじめて…
前も…スカートをまくりあげて…パンティ越しに触っちゃう…

ひぁっ。。。何するの、やめて･･･！

(お尻を振って逃げようとするけど、動けない)

ごめんなさい、ｻｰﾊﾞｰがなんかおかしいみたいなんで落ちます

ミニスカに素足にブーツ で 乗ってみた

昼は 電車は少ないかな〜

乗ってみたけど

>>73
下車したかな？

つまんないから〜 買い物でも 行こう〜 パスモなんてできたんだ〜

あ、可愛い子が乗ってきたな。
(あやの後ろへ、そーっと移動する)

電車来るかな〜？帰りたいんだけどな･･･。

無防備だな。
後ろにピタリとくっつく。

人がいっぱいですね･･･。

>>79
あの子綺麗やな。
後ろにピタリとくっつく

･･･？
なんだろ、人がいっぱいだからかな？
(くっつかれ首を傾げ)


(sageてくださいね。)

気付いてないな。
お尻に手を伸ばし触り始める

え･･･痴漢･･･？
どうしよう････。
(慌てながら呟き脚をモジモジとさせ)

やっと気付いたか。もぅ手遅れだがな。
スカートの中に手をいれパンツの上から撫でるように触りだす。

ぁっ･･･やだ･･･濡れちゃう･･･！
(ドアに手を付き顔を俯けて脚を摺り合わせ撫でられキュッと目を瞑り)

少し感じてきたな。
パンツを太ももまでおろしゆいのﾏﾝｺの周辺を触り始める。

上の格好はなににしますか？

んっ･･･んんぅ･･･
(まんこをヒクヒクと動かし湿らせ始め)

キャミソールにジーンズのジャンパーで。

そんな声出してどぅしたのかな？気持ちいぃのかな？
片方の手を上に移動し、ジャンパーを脱がし、キャミソールの上から胸を揉み始める。

スリーサイズはなんなのか言ってごらん。

んゃ、ゃぁ･･･ゃめて、くださっ････
(胸を揉まれ乳首を立たせてジワリとまんこを濡らし)


胸はEカップでアンダーは65・W61・H75です。

ここまで濡れてるのにホントにやめていぃの？
ﾏﾝｺの中に指をいれ濡れてる手をゆいに見せる。

大きい胸だね。キャミの中に手をいれ、直接触り始める。

気持ちいぃ？

ぃや･･･やめ、ないでぇ･･･
(首を振り相手に縋り付いて涙目で見上げ)

はぃ･･･もっとして･･･？
(相手に胸を擦り付けながら強請り)

そぅか。もっとしてあげるよ。胸とﾏﾝｺのどっちを気持ちよくしたいのかな？

胸キャミをたくしあげて乳首の周りをなめる。
ペロペロ。

あんっ･･･ぁ、マンコ･･･虐めてぇ･･･
(ピクピクと反応しながら脚を開いて濡れているまんこを見せ)

わかったよ。ﾏﾝｺはおあずけにして胸を虐めてあげるよ。

胸を揉みながら乳首を音をたてるように吸い上げる。

いないかな？

この電車混んでるなぁ〜 （ミニスカ素足にブーツです）

オトナシメの抵抗出来ないビビりな女の子です

可愛い女の子だなぁ･･･
(お尻を軽く触る)

（ん？）・・・

(まだ気付かないかな？大胆に触っちゃおう)

(スカートの中に手を入れて下着の上から触る)

（うわっどうしょう）・・・（体に力がはいる）

(うわぁ･･･女の子のいい匂い･･･)

やわらかいお尻だね･･･
(小声でお尻を触りながら)

（下を向き 顔を赤くしてる）・・・（どうしょう・誰か助けて 声が出ないよぉ）

可愛いねぇ･･･そんなに恥ずかしがって･･･

(パンツの中に手を入れて、あそこを弄る)

濡れてる･･･

（どうしょう〜 嫌なのに・・濡れてくる・・やだよぉ）

クリトリスはここかな・・・
（手を伸ばしてクリトリスに触れて表面を撫でる）
ほお、大きくなってきたな。もっと大きくしてやるよ。
（愛液をつけた指でクリトリスを撫で上げ、擦り、膨らまそうとする）

（いやっ・辞めて・・下さい）・・・（体が小さくピクピクする）

可愛いねえ・・・カラダ、ピクピクさせて・・・もっと触ってあげるよ。
（バストに指を食い込ませていき、上下にユサユサ・・・と揺らす）
下もたっぷりとね。
（パンティをすこし下ろして、露わになった秘部に手のひらを上に向けて
お尻のほうから触れていく）
お、いい濡れ具合だな・・・もっと濡らしてあげるよ・・・
（中指を割れ目に押し当て、そのままゆっくりと前後になぞっていく）

（逃げたいけど 動けない・・どうしょう この人 上手い 嫌なのにどんどん 溢れてくる）・・恥ずかしいよぉ・・許して・・（小声で言う）（乳首は立ち アソコはびしょ濡れになる）

もうここまで来たら・・・最後まで、だよ、可愛いお嬢さん。
（服のすそから手を入れてブラをずらし、指先で乳輪をなぞり、乳首を引っ張る）
（乳首を弄りながら、割れ目をなぞってる中指を曲げて、膣穴に入れて、膣口を押し広げる）
もう、君のここ、トロトロだね・・・もっとトロトロにしてあげるよ・・・
（耳元でいやらしく囁きながら、指を深くいれていき、大きく指を回して、膣肉を押し広げていく）

（体がピクピク反応する）・・・（必死で声を圧し殺す）・・はぁっうぅ（指が入り体が少しのけぞる）・・いやっ・・許して・くだ・さい・・（どうしょう・・声が出そう・人にバレるよぉ〜恥ずかしい・・）

（膣肉を押し広げながら、もう片方の手を、かなの下腹に当てる）
（下腹をやさしく撫で回す）
ほら、ここに当たってるよ、お嬢さん・・・ここだよ、ここ・・・感じるだろ？
（下腹に当てた手のひらに向かって、膣内の指を激しく突き入れ、膣肉を刺激する）

・・ハァ・ハァ・・んっ・・（グチョグチョになり 声を圧し殺しながら 恥ずかしさのあまり 足を閉じようと力いれる）・・ゆる・・して・・

（足はガクガク震えて アソコから大量に溢れてくる）・・（誰も気付かないで・バレないうちに 辞めて〜）

ふう・・・もうぐっしょりだな、太腿まで、おつゆがダラダラと垂れてるよ・・・
（膣穴からぐしょ濡れになった指をヌチュッ・・・と引き抜く）
俺の指も愛液で、ヌルヌルだよ、君のカラダに返してあげるね・・・
（かなの右の頬、右の乳首に愛液をたっぷりと塗りつける）
頬が自分の愛液で光ってネトネトだよ、なんて、いやらしいんだろうね、ふふっ・・・
さて、これからが文字通り、本番だよ・・・
（ファスナーを下ろして、ビンビンの肉棒を取り出し、かなの左手に触らせる）
扱いてごらん、ゆっくりとだよ・・・

（恥ずかしくて また下を向く）（うわっ この人 大きすぎっ こんなの・無理・・）（手を根本から先まで ゆっくりスライドさせる）

・・お願いします・・もう・許して下さい・・

いい手つきだよ、上手いね・・・
（我慢汁が溢れて、かなの手をネットリと汚していく）
はぁはぁ、気持ちいい・・・もうギンギンだよ
お互い、準備できたね・・・
（かなの腰を掴んで、前のめりにさせ、亀頭を割れ目にヌチュヌチュと押し当てて、耳元で囁く）
そろそろ欲しいだろ、これが、ヌチュヌチュ・・・
はめてくださいって、言ってごらん・・・さあ

いやぁ・・それだけは・・許して・・こんな所で・人が見てます・

君、チンポの大きさを知ってるってことは、処女じゃないんだろ？
チンポのよさ、カラダで知ってるわけだ・・・
濡れたまんこと勃起したペニス、することは
もう、ひとつだろ・・・（亀頭をクリトリスに当てて、クリを押しつぶす）
さあ、言ってごらん、入れてくださいって・・・

（恥ずかしさと逃げれない恐怖に少し涙を浮かべ）・・いれ・て・くだ・さい・・

よし、いい子だ・・・！
（腰をすすめて、亀頭をメリメリとかなの中に押し込んでいく）
電車の中でセックスも刺激があっていいだろ・・・
何日ぶりに男のもの、咥え込んだんだ・・・言ってみ？
（腰を掴んで、かなのカラダを支え、ペニスを大きく突き入れながら
聞く）

アァっ・・（こんな大きすぎて ダメっ）（自分の手を噛み声を圧し殺す）・んっ・・ハァ・ハァ・（首を左右に振り答えない）

答えてくれないのか、残念だな・・・
君みたいな大人しそうな子のセックスライフ知りたかったんだけどな。
・・・つり革、ちょっと持っててね、そのほうが安定するからね。
（かなの両手をつり革に持たせ、カラダを大きくのけぞらせる）
ほら、前のガラス見てごらん・・・、車内で、セックスしてる俺たちが
写ってる・・・流れる景色を見ながらのセックスもいいもんだろ？
（おっぱいを激しく揉みしだきながら、ペニスを最奥まで突き入れる）

あうぅ・んっ・ハァァハァ・・（イヤラシイ姿を見てさらに感じ 大きく いっぱいなのに より突き上げられ 体がガクガク）

でも、ホント、君みたいな大人しそうな子がさ、
ペニスの大きさを熟知してるなんてさ・・・
人は見かけじゃないよね、ホント・・・
経験人数は何人・・・？　て、聞いても答えてくれないよな、あはは
（クリを指で擦りあげながら、ペニスを何度も奥まで突き込む）
カラダ、ビクビクさせてるな・・・もう、逝くのか？
これだけは答えろよ？　もう逝くのか？

（より グイグイ締め付け）・ハァハァ・・いっ・いき・アァ・いきそう・・

よし、ちゃんと答えてくれた。えらい、えらい！
（かなの腰をしっかり掴んで激しく腰を打ちつけペニスを突きたてる）
中で、中で出すぞ？お嬢さん。
俺のを、その可愛いおまんこでしっかり受け止めな。
中で出していいだろ？

いやぁ・アァアァ・・それだけは・許して〜（無理に中に出して下さい）ダメっ〜 そんなに激しく・・されたら・・いっイックゥ〜（最大に締め付け体がガクガクに震える）

（かなの膣肉の締め付けをビンビンに感じて、射精感が一気に高まる）
うお、締まるっ、締まるっ　すごいっ・・・くっっ！
パンッパンッパンッパンッ！！！
ああっっ！！　イクッッーーー！！！
ドッピューッ！ドッピュドッピュドピュドピュ・・・ドクンドクンドクドク
（かなの胎内にドクンドクン・・・と精液をたっぷりと撒き散らす）

はあ始発かぁ

終電滑り込みセーフ！

これ逃すとタクシー代バカにならないからなぁ

何か飛び込んできた女がいるぞ
おぅ、おいしそうなオッパイしてるなぁ

《よろしいですか？》

（よろしくです♪）

ふぅ〜・・・
ちょっと飲みすぎたかな？
暖房きいてて暑くなってきちゃった
（ジャケットを脱ぐ）

おいしそうなのはオッパイだけじゃないな…
（さりげなく近付く）
《え〜と、満員orｶﾞﾗｶﾞﾗ？、あとNGを》

（ローカル線というシチュでお願いしたいのでガラガラで・・・）
何だか眠たくなってきちゃった・・・

（悠美はリアでＢはＥです。ＮＧは汚いのと痛すぎは・・・あっ！アナもです
ＮＧ多すぎてごめんなさい。ちかんさんは希望のプレイはありますか？）

ねちゃったかな…
しめしめ…
では遠慮なくいただきまぁす
（反応を見ながら太股を撫でる）
（首筋に顔を近付けて香りを嗅ぐ）
ｸﾝｸﾝ…
いい匂いだなぁ

《放送禁止用語たくさん使いたいです
後、携帯のくせに長レスて亀ですがよろしいですか？》

すぅ〜すぅ〜・・・ＺＺＺ
んっ・・・（太股を撫でられピクッとなるが眠りに落ちていき自然と脚が緩む）

（放送禁止用語・・・使ってください♪なんだかドキドキしちゃう！
長・亀レスＯＫですよ♪ちかんさんの言葉に浸りながら痴漢されると思うと
ムズムズしてきちゃぅ♪）

よしよし、よく寝てる…
まずは…やっぱりこのオッパイからだな…
（服の上から、持ち上げるように揉みしだく）
おぉ…柔らかけぇ〜
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
（緩んだ足の間に手を入れて、内股を擦る）
《スカートorズボン？》

（ミニスカでお願いします♪）　
っんん・・・（びくんっ！）
へっ？なっ何？！えっ？やっやだっ！
（変な違和感に目を開けると知らない男の顔が目の前にしかもギラギラとした目が・・・）

誰っ？！やめてください！！！
（内股を擦る男の手にも気がつきとっさに脚を閉じるが脚のスキマ・・・秘所まで這い上がっていた）

（ﾁｯ…起きちまった）
おっと、悲鳴は勘弁してくれ
（悠美の唇を奪う、抵抗を無視して舌を割り入れ、唾液を流し込む）
ﾁｭ〜ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（すでに股間に届いている指で、下着の上から悠美のマンコ筋をなぞる）
大人しくしてれば、いい気持ちにしてやるからな…

ふんっぐ！（無理やり唇を塞がれ痴漢の舌が捻じ込まれる）
んっ！ひゃ！んぐっ！（抵抗され声が出せない）
（パンティの上から蠢く指に必死に手で抵抗を試みるが痴漢の力が強くびくともしない）
（やっとの思いで塞がれた口を離す）
いい気持ちだなんてっ！イヤッ！！やめて！
（抵抗しながらも痴漢の蠢く指の動きに徐々にアソコが湿ってくる）
あっんっ！（身体がビクビクする）

（悠美のクリトリスを下着の上から引っ掻くように刺激する）
ﾌﾌｯ、なんだかんだいいながら、マンコ濡れはじめているぜ…
電車の中で、知らない男に触られて、マンコ濡らすなんて、エロい女だなぁ
（首に唾液ﾀｯﾌﾟﾘの舌をすべらす）
ﾋﾟﾁｬ〜ﾍﾟﾁｮﾍﾟﾁｮ…

（布の上から痴漢の指がクリトリスを刺激するたびに声が・・・）
ぃぃやぁ・・・ゃめてよぉ・・・はぁんっ！（大きく身体が仰け反る）
（更に痴漢のザラリとした舌が首筋を這うと背中にゾクゾクとした感覚が走る）
あっ・・・あぁ・・・（力が抜けるような感覚に陥る）
ゃ・・ゃめて・・・人が・・・きたら・・・はぅんっ！！！
（パンティのうえからの刺激だったが微かに液体の音がする）

＜＜リアで首筋は弱いんです＞＞

（首に唇を押しつけて舌先を細かく動かす）ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ
（下着の中に手を入れて、マンコの入口を指でいじる）
マンコが濡れて、エロい音たててるのが聞こえるだろ…
ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
（よしよし抵抗しなくなってきたな…）

ぁぁっ・・・（首筋の刺激に完全に脱力してしまう）
（下半身からは・・・）
クプッ・・くちゅんっ・・くにゅんっ・・・
（厭らしい音が・・・）
あんっ・・・あっあっあっ・・・だ・・だめぇっ・・・
（自分でも止めどなく愛液が溢れてくるのがわかる）
はぁ・・はぁ・・・はぁんっ！！！（身体が小刻みに震えている）
こ・・こんな・・こんな・・・格好みられちゃぅ・・・やめてよぉ・・・
（喘ぎながらも訴える）

＜＜リアで凄い濡れてきちゃった・・・部屋の中、クチュんクチュんって音が
響いてます＞＞

（シャツをブラごと捲りあげ、おっとをむき出しにする）
おぉ、生で見るとすげぇ迫力
（すでに硬く尖っていた乳首に吸い付き、舌で転がす）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾁｭ〜、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
（人差し指をマンコに突っ込む）
ｽﾞﾎﾞｯ、ｸﾁｭｸﾁｭ…
（マンコの上側の壁をこする）
スケベなマンコだなぁ、吸い付いて離そうとしないぜ

誤字
おっと→オッパイ

（たくし上げられた胸は乳首を更に上向きになる）
いやあぁ・・・
（乳首をザラリとした舌で転がされたり甘噛みされたりと弄ばれる）
はぅんっ！
（そして今までマンコを蠢いていた指が前触れもなく侵入してきた）
いやぁぁぁぁぁ！
（更に指は壁を擦り始める中が不規則に蠢く）
もぉ・・・やめてぇ・・・はぁ・・はぁ・・
（反応を見て中で指をクイッと曲げたりし始めた）
きゃぅっ！！！
（瞬間、痴漢の指をキュイッっと締め付けた）

（マンコの指を2本にふやし、更に深く差し込んで、悠美を指で犯す）
見てみろよ…マンコ汁が飛び散って、シートにシミ作ってるぜ…
気持ちいいだろ…素直にならないなら…
（指を止めて、マンコ入口のみいじる）

（2本目の指が押し開きながら侵入してくる）
あぁぁぁ！（あまりの快感に更に締め付けてしまう）
そ　そんなに・・そんなにしたらオシッコが・・・
（もう少しで潮をふきそうだったが痴漢は指をとめてしまう）
はぁ・・はぁ・・はぁ・・・
（入り口を再び蠢き始めた・・・）
（指だけで早く事が過ぎてほしいとされるがままにしていた）
もぉ・・・気が済んだで・・しょ？・・・
あなたのこと誰にも言わないから・・・はぁ・・はぁ・・・

ん〜、まだそんなこと言う余裕があるのか…（指を再びマンコに突っ込み、なかの壁を引っ掻く）
（同時に首筋へ舌這わせる）
お前さんの弱点はお見通しだぜ…

《ちょっとｽﾞﾚてるかな？希望を聞かせてください》

（再び指を挿入され弱点の首筋に舌を這わされ・・・）
はぁっ…はぁっ…ぁっも…うっもう…っ
(最後の抵抗で反抗してみたが痴漢のテクに理性が飛んでしまい）
おかしくなっちゃ…んっあそこに…ほしいっ…のっ

＜＜ちょっと抵抗してみたかっただけなんでズレてないですよ＞＞

誰の、どこに、誰の、何を、どうして、欲しいんだ？
（首とマンコへの刺激に緩急強弱をつけ焦らす）
（反応を見ながら、悠美がイきそうになると指を止める）

《そうですか、じゃあ、このまま続けますね》

あっ…んっはぁはぁっ悠・・悠美のっ・・オマンコにっ・・！！！
（急に痴漢の指が止まる）
はぁっ…はぁっ…ぁっ
（再び動き出す）
あああぁっっ！！！！！おねがっ・・・お願い！！！！
あなっ・・！あなたのっ・・・おちんちんっ・・・あああぁっっ！！！！！！！！！
おちっ・・おちんちんでぇ・・・！！！はぁっはぁっ！！

よしよし、よく言えたな…
シートに手を突いて、尻をこっちへ向けるんだ
（言われた通りのかっになった悠美を眺めながら勃起したチンポを取り出す）
マンコから尻の穴まで丸見えたぞ
（亀頭をマンコの入口とクリトリスの間を往復させる）
マンコ汁でチンポベトベトになったぞ

はぁ…おっき…ぃ
思い切り壊して…
（お尻を突き出すような体制になると既に溢れそうな愛液が太腿をツッーっと伝う）
（痴漢のおちんちんがビクンビクンしながらクリトリスを刺激すると更に愛液が溢れてくる）

ごめんなさい！親が起きて来た！！！もし、もしよかったらまた会ってもらえませんか？
ほんとにすみません！！！

そらっ、お前さんが欲しかったチンポだぞ
（チンポをマンコに当てて一気に根元まで挿入れる）
ﾌﾞﾁｭｯ…
（壊れるくらい激しくピストンをおくる）
しっかり味わえ
ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮｬ…ﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭ
（マンコ汁がかき回され、チンポとの間で泡立つ）

分かりました
伝言板へ書き込みます

電車初めて乗ったぁ 朝から誰もいないかな

おっ可愛い…

寝てないから うとうとしてしまう・・ミニスカートだから 寝てしまったら 足が開いちゃうよ〜

スキスキだから 少しねちゃおぅ・・うとうと

（よろです）

（向かいに座りパンツが見えそうで見えない）

もどかしいな……

（混雑する車内でまやの隣だけ空いている）

…ちょっとすいません……
（人を掻き分け隣に座る）

>>165
あっじゃあ空いてる設定で！！

よろしく☆

寝てしまい人がいないと安心して足が開き気味ミニスカートの間から下着が見える

（勝手にごめんなさい）

寝たのかな…スゲェ無防備……。

（寝たのを確認して、ゆっくりと太ももを撫でる）

>>170
いやいや…俺もだから…気にしないで☆

（睡眠不足の為気付かず寝てる）

全然起きないな……それにしてもスケベな体だな…。

（片手で太ももを触りながら、もう片方の手でゆっくりと、服の上から胸を揉んでいく）

会社員です。痴漢願望ありますが、最近されたことがまったくありません。昔は電車にのれば、あっていたのに…痴漢してください

アゲ

獲物はいないか？

>>176
あやのお尻を触る。

かわいいこはいないかな？

乗車します。

すぐに入れないで焦らしてくれるとうれしいです

年齢と３サイズ教えてください。

ドアのすぐ近くの手摺りにもたれる。
｢やだなぁ…雨の電車って憂鬱｣

23です。トレンチの下にブラウスと膝上のフレアスカートです。

後ろに静かに立つ。

3サイズは90。62。87です

顔は窓に向けたまま、景色を見ている

（触れるか触れないかぐらいの距離で匂いをかぐ…）
［いい匂い…］

ごめん！降ります！

(ヘッドホンで音楽聞いているので気が付かない設定でいいですか？)

……♪

はい、ありがとうございました

上げてみます

落ちます。

誰かいないかなぁ…

落ちます

ふうっ、間に合ったぁ…今日も混んでるな…(人混みを押し分けて電車に乗る)
(どなたかお相手よろしくお願いします)

よろしく

>>195

可愛い子が乗ってきたな…。

（後ろにピタリとつく）

(よろしくお願いしますっ♪)

(白のブラウスにミニスカ姿、胸はD。電車が揺れて思わずよろける)きゃっ…ごめんなさい…

んっ…あぁ…大丈夫ですよ…。

（どさくさに紛れて軽く胸を触る）

っ…//すみません…(ピクッと反応するが事故だと思い平静をよそおう)

おっ…スゲェいい体…。

（なおも後ろに立ち、片手でスカートの上から尻を撫でる）

(や、やだっ…もしかして痴漢？)……っ…(少し顔を赤くしてうつむき、手が去るのを待ってじっと耐えている)

（そのまま、内ももに指を這わせる）

気持ち良くしてあげるから、大人しくしてるんだよ…。

やっ……やめて、ください…///(困惑した様子で小声で訴える)

静かにしてれば痛くはしないから……。

（耳元で囁き、そのまま耳を舐め回す）

…気持ちいいかい…？

（後ろから胸をわし掴みにしてゆっくりと揉む）

(敏感な耳を舐められてふるりと震える)んん…っ…だめ…や、やめて……っ(小さく身をよじって弱く抵抗するが、感じてしまっている)

…どーしたのかな？

（奈々をドアの端の、手すりの所に連れていく）

ここが感じるのかな…？

（後ろから胸を揉みながら、しつこく耳を舐め続ける）

やぁ…んっ…違います…っ！お願い、やめて……っ(恥ずかしさに顔を真っ赤にするが、感じてしまって甘い声になってしまう)

素直になっていいんだよ…

（耳を責めながら、ブラウスの後ろからホックを外し、ブラをずらし乳首を両手で弾く）

あんっ…や…他の人に、気付かれちゃう…っ(声が思わず漏れてしまい、ドアの近くの手すりを握り締めて俯く)

君のエッチな声をみんなに聞かせてあげるんだ…。

（コリコリになった乳首をいじりながら、首筋に舌を這わす）

ほら…気持ちいいんだろ…？素直に言ってごらん…。

あっ…あぁん…っ…いや、ダメぇ……ッ(ビクビク震え、必死に声を押し殺す)

気持ち良くなってきたみたいだね……。

（奈々の正面に回り込み、ブラウスのボタンを外し、乳首に吸い付く）

こうすれば回りの人にバレないよ……君が声を我慢すればね…。

んっ…あぁん…ッ…ダメ、我慢…できない…っ(敏感に声を漏らして首をふるふると横に振る)

乳首気持ちいいのかな？

（乳首をあま噛みしながら、パンツの上からクリトリスをいじる）

ビショビショじゃないか…触って欲しかったんだろ？

ひぁっ…ダメ、そこは…あぁん…ッ…(クリを触られるとビクっと震えて一層甘い声を漏らす。相手の言葉に恥ずかしそうに俯く)

（手を離しもう一度乳首に触れる）

もっと気持ち良くしてあげるから、自分でパンツ脱いで……。

（乳首を指で弾きながら、耳元で囁く）

あぁん…っ……(少しためらう様子を見せるが、恥ずかしそうにしながらも誘惑に負けてゆっくりと下着を下にずらす)

おまんこ糸引いてる……。
（奈々の前に回りから死角になるように屈み、中指を一本挿入しゆっくりと出し入れする）

おまんこ、凄い絡みついてくるよ……やらしい音がしてる。

ふわ、

（大きな欠伸を隠そうともせずに口をあけると、目尻に溜まった涙を指先で拭い）
（目をしょぼしょぼとさせながらも車内を見渡す。）

（（由衣さんまち））

ふぅ、良かった、間に合った…
(額に浮かんだ汗を拭いながら、溜め息をつく)
(そのまま車内へ入っていく)

((来ました))

……ふぅ……ん

（慌てたように乗り込んできた女性の姿、視界の隅に捉えると小さく鼻を鳴らして）
（読みかけの新聞を網棚へと放ると、他の乗客を縫うように車内を進む）
（女性の斜め後ろへと体を寄り添わせるように立って、路線案内板へと視線を向けながら、）

様子見、だね。

（手の甲をお尻へと押し付けると電車の揺れにあわせて小さく上下させはじめ）

(後ろ髪を指で遊ばせながら、ぼんやりと外を見つめる)
…ん…なんか…？
(そっと違和感を感じる所を見る)
…気のせい、かな？

（チラリと動く素振りを見せながらも特に振り返ったりしない様子、）

大人しい、か、好きモノか。では、いただきます、っとね。

（手の平を返すと大きく広げ、丸い尻へと重ねていく）
（スカートの上から重ねた手の平、大きく回すようにして撫で始め）
（太い指先、尻肉を押し込むようにしながら尾骨へと這わせるように）

んっ…！やだ…何…
(ぴくりと肩を震わせて、不安げに視線をさ迷わせる)

……痴漢…？やだ…気持ち悪…
(顔をこわばらせながら、ずずと体をずらしていく)

（込み合う電車の中で移動しようとする女性に向って、）
（小さく咳払い、周りにも聞こえそうな声で……）

ねぇさんさ、混んでいて大変なのは判るけど、自分だけ広く楽したいって言うのはナシだろう？
皆だって我慢して乗っているんだからさ。

（生徒に言い聞かせる教師のような言い方、もっともそうに言いながらも）
（尻へと這わせた手の平、スカートの上から尻肉の狭間を辿り、擦り始めていく）

…！でも…っ…

(痴漢です、と大声を出そうとするが、声が出ない)

(唇を噛みながら、悔しそう後ろを睨んで、におとなしくする)

ぅ……っ……やだ…

（視線が落ち着かない女性の顔を、どことなく楽しそうに見ながら）

あと少し……でもないか、ま、駅に着くまでの辛抱だよな。
辛いね、この時間の電車はさ。

（スカートをたくし上げていく手、そのまま内側へと滑り込んでいく）
（指先に触れる下着のラインを確認するように撫でると、尻から足の間へと指が進み）
（後ろから挿し込ませた指が、閉じた足の間、陰唇の膨らみへと触れ撫でていく）

ひ、ぅっ……！

(思わず声が出てしまい、空いている手で口を押さえる)

嫌…嫌…っ…ぁ…

(涙目になりながら、助けを求めようと辺りを見回すが、)
(誰も気付いていないことに潤んだ瞳に落胆の色が滲む)

（不意に後ろから耳元へと顔を寄せると、低く囁く声、）

無駄……だよ。一緒になって弄り回そうとする俺みたいなのはいるかもしれないけど
他の客たちは自分の事でいっぱいだからね。少し我慢するしかないんだよ、
楽しんだほうが気が楽かもしれないぜ？まぁ、まさかそんなに変態じゃないんだろうけどさ。

（スカートの中でモゾモゾと動かす指先、閉じた太腿の裏側を何度も撫であげて）
（爪先でツツっとそっと触れるかのように撫でると、不意に空いていた手が女性を抱きかかえるように）
（回した手は胸元、乳房の上へと被せられ、ブラウスに皺を刻みながら揉みだしていく）

(不意に囁かれ、喉から小さく引きつった声をあげて)

……この…変態…男……最低…っ…

(泣きそうな声で苦し紛れに言い返す)

あっ…嫌……これ以上…触んないで…っ…

(胸を揉みしだく手を引き剥がそうとするも、男の力には敵わない)

それも、無理、止めてって言われて止める痴漢はいないだろう？
それとも大声だすかい？

（ニヤニヤと歪める口元、囁くたびに形の良い耳タブへと息を吹き込むように）
（強く回した腕、指先が乳肉へと押し込まれ、形を変えるように揉みまわしながら）
（尻を撫でていた手も、スカートの中で腰骨を廻り前へと回される、スカートは捲り上げられて）
（座っている乗客が見たら下着も見えていそうな程、。前から下着越しに丘の上を撫でると）
（陰毛がシャリシャリと微かに音をたてていく）

…っ…最、低っ…！

(吐き捨てるように言い、体を前屈みにしながら)
(捲り上げられたスカートを下ろそうとする)

(触られる度に腰が揺れて、必死に手を遠ざけようと腰を引くが)
(かえって男と密着してしまう)

…んっ…ぁ……あ…嫌……ぅ…

痴漢って本当に最低だよねぇ？
俺も許せないよ、痴漢。本当にダメだな、嫌がっている女性の体を弄り回すんだろう？痴漢って。
良くそんなことできるよねぇ？信じられない。

（嘲笑とも取れそうな表情、すっかり抱きかかえるような格好になった女のブラウス、）
（太い指が器用にボタンを外しだしていく。上から二つ目、三つ目、四つ目にまで指がかかり）
（すっかり開く胸元、覗くブラを窓の反射に映し出しながら上から差し込むように内側へ手を……）
（押し付けられた尻を追うようなスカートの中の手、下着のフロント部分を撫で回すと）
（中指が丘の上から谷間へと滑り込んでいく。下着に縦筋を浮かばせながら、クリへと届かせて）

痴漢なんか、大嫌いだろう？ねぇさんもさ。え？

(男の言葉に何か言い返そうと口を開けるが、)
(怒りの余り何も言えず、そんな自分が情けなくて精一杯睨みつける)

んっ…やだ…止めて…止めてっ…

(露になった胸を隠そうと押さえるが、侵入された手にあっけなく遊ばれてしまう)

あっ…駄目…っ…そこは止めて…！

(脚の間をまさぐる男の手震える手で掴む)

聞き分けないね？それとも、少し天然さんなのかな。
どっちも無理だよ、ほら、手、入った。

（ブラのカップをくぐるように指先が乳房へと届く。指先で乳肉を手繰るようにすると乳輪のポツポツを擦り）
（そのまま先端、乳首へと触れていく。指を乗せるようにすると乳肉へ押し込むようにしながら……）
（下肢へと這わせた手、下着の上から指を左右に小刻みに震わせて、布の向こう側で陰唇を開いていく）
（クリの辺りを弄ると、乳首へ載せた指と同時に指先が擦りだして）

(ごめんなさい、これからちょっと用がありまして…落ちます)
(名無しさんすごく上手くで、私なんかの相手してもらって申し訳無かったです。)
(下手くそな上に亀でごめんなさいでした。)
(良かったらまた相手してやって下さい…。)

（下手じゃないですよ？　楽しかったです。長くかかってしまってスミマセンでした。＾＾）
（また良かったら遊んでくださいな。お出かけお気をつけて〜ありがとうございました。）

【　残念ながら、以下、空車です。では失礼します。】

ふぅ、なんとか間に合ったみたい･･･。
それにしても、結構混んでるんだなぁ･･･

お、可愛い娘発見☆


(お願いします♪)

(こちらこそ、お願いしますね！)

この電車ってちょっと遅れるといつも座れないのよね･･･
あーあぁ、今日も立ちっぱなしかぁ･･･

とりあえず、後ろに付いてみるかな…♪(かなさんの後ろにぴったりくっつく

うわ･･･人がまた乗ってきたよ･･･
んっ、きつっ･･･
(周りの乗客と密着状態になり身動きが取れなくなる。周りの乗客が動くたびスカートが捲りあがることに気付いていない)

あらら…人とすれ違ったりするたびにｽｶｰﾄめくれて下着見えちゃってるよ…♪これは我慢できんなぁ…(片手でｽｶｰﾄをめくり片手でお尻をさわさわ


(よかったら、お年と3ｻｲｽﾞ教えてもらってもいいですか？ちなみに俺は19歳です♪)

(年は同じで3サイズは83.60.85です)

っ･･･(お尻に当たる手に気付くと顔を真っ赤にして俯き)

あれ？反応ないな…？もっとしちゃっていいのかなぁ〜…？♪(お尻を鷲掴みにして揉みしだく


(あ、年同じなんですね♪ﾅｲｽﾊﾞﾃﾞｨですぅ！興奮しますょ☆)

(ありがとうございます///)

ひっ･･･!!(お尻を鷲掴みにされれば、ビクッと肩を震わせ、体を捩って逃げようとするも、人の出入りで相手とますます密着してしまう)

ん？わざわざ自分からこっちに寄ってきて……？
お姉さん…痴漢されたいの…？(後ろから抱きしめて耳元で囁き

ち･･･違いますっ!
そんなことより･･･や、やめてください･･･っ。
触らないで･･･
(小声で真っ赤になり抗議)

反応可愛ぃ…♪
……んっちゅっ…///(耳を舐めながら、ﾊﾟﾝﾃｨを引き上げｱｿｺに食い込ませる

ぁっ･･･ぁあんっ!
(ﾊﾟﾝﾃｨがあそこに食い込むと思わず声を上げてしまい口を手で覆い、耐える)
ぁ･･･いや･･･いやっ･･･あぁっ･･･

可愛い声出ちゃったね…でも、あんまり大きい声出すと他の人に聞こえちゃうょ…？♪(ﾊﾟﾝﾃｨをずらし指をおまんこやお尻の筋に這わせていく

ごめんなさい…いいとこなんですが…

電話落ちです…

はぁ・・・
相変わらず混んでるなぁ
残業で疲れてるのに・・・

ふぅ　痴漢に遭わなくて良かった。
（落ちます）

………やだな……終電混んでる…

遅くなっちゃったよ……

電車、降りようっと

待ち合わせに遅れちゃう〜
ダッシュで乗ったから
ココ女性専用車両じゃないよお
でも痴漢なんて滅多にいないよね？

ももちゃんかわいい♪ロリかな？
http://www.dmm.co.jp/live/ocha/

いい女だな、ちかづこう

春っぽいミニスカとブラウスにしちゃった
コート着たほうがよかったかな〜（汗

めぐのうしろにぴったりと体をくっつけ・
電車のゆれにあわして、股間をオシリに軽くあてると、モノは堅くなっていく。

ん？ん？何か・・当たってる？？
カバンかな？

手をおしりにあてて、ゆっくりさわりはじめる、さわさわ・
上モノだな

え？ﾏｻｶ・・・手？
こわい・・・
逃げなきゃ・・んん・・混んでて動けな・・
（男から体を離そうともがく）

そしらぬ顔でスカートを手でまさぐりあげ、パンツの上からめぐのやわらかさを楽しんでいる・・
さらにかたくなった股間は激しくおしりのワレメにおしつけ・

たまらんな、このスリル！

もう片方の手は、新聞をもつようにみせかけ、ときおり、めぐのおっぱいをタッチして・・

やだっ・・スカートの中にっ
（手を押しのけようとするがかなわない）
誰かに気付かれたら・・もう学校行けないよお・・
（真っ赤にうつむき、ｲﾔｲﾔと首を小さく振る）

ぁッ!!!（感じやすい乳首に体がﾋﾞｸﾝとはねる）

お ぉ！
めぐが動けば動く程、下半身が刺激されている・
気持ちいいなぁ、もっとこすりつくよっと、
ブラウスのボタンの隙間から指をいれて、乳首のまわりをさわっている

スカートの中の手は、やがてパンツのワレメに達し、
ニュルっ！！
少しずらして、入り口付近を、イジメテいく
まだ若いくせに濡れてやがるぞ！
（リアでたっちやうよ）

ぁ・・後ろに当たるのって・・・（ハッと気付き体を固くする）

きゃ・・ぁん・・んんっ・・やだ・・ｿｺ・・触られたら・・
（声を殺しながら両手で痴漢の腕をつかみブラウスへの侵入を食い止めようとする）

（両手で痴漢の腕を掴んでる間に下着に指が）
ひぁッッ・・・（ビクッと体が震える）
嘘っ・・指が・・・知らないひとに・・アソコいじられてるの？？嫌っ

こり！ｺﾘｺﾘ！
めぐの手をふりほどき、むりやり自らの股間をにぎらせ、乳首をつまみあげたりはじいたりする
さらクチュクチュてあそこをかきみだしていく

ぁぁぁんっ!!!!（乳首をじかに弾かれてカラダがはねる）
ぁ・・・ﾀﾞﾒ・・声っ・・・（唇を噛んで声を殺す）
んんんっ・・・んふっ・・・（イヤイヤと必死で首を振る）

ひぁっんんっ・・・（下着の指が動くたびに）
ぁふ・・・ゃ・・ゃだぁ・・（ｶﾞｸｶﾞｸ芦が震える）

痴漢・・降りたのかな・・？

ぁぁん・・・こんなｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにサレちゃったよお

周りの目を気にしながらブラと下着を直す

あれが痴漢なんだ・・・怖かった・・・でもこんなに濡れちゃった
ハズカシイ・・真っ赤にうつむく

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すまん誤爆・・・

???

（痴漢していいですか？）

あの子さっき痴漢されてたな・・・。

ﾊｲ・・・////

・・・なんだか・・・周りの男の人達に見られてるような・・

>>281さん、どうぞ。
落ちます。

（めぐの背後に近づき、お尻を撫で回す）
可愛いね、君

え？誰？？後ろ？？
ぁっ・・またお尻触られてるっ（感じたあとなので敏感になってる）
ゃ・・ゃめてｸﾀﾞｻｲ・・（小声で）

ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ＞＜兄が帰ってきたみたい
落ちます

ふふっ･･･抵抗しないのかな？
それともできないの？
（左手でお尻をなでつつ右手でパンツの上から割れ目をこする）
なんだか湿ってるけど、気のせいなのかな？

（はーい、了解です）
駅で降りちゃったか。
まあ、仕方ないか

あ〜ぁ買い物してたら遅くなっちゃった〜〜早く帰らないと子供達が帰ってきちゃう・・・

お、かわいい奥さん…
（背後からおしりを触る）

ひゃっ、なになにぃ〜 もしかして・・・痴漢っ・・・

それにしてもこの奥さんホントにいいケツしてんな
〜。
もっと触っちゃえ。
（お尻を激しく手で撫で回す）

やっぱり・・・痴漢・・・こんな時どうしよぅ・・・けど、なんか気持ちいい・・・

なんか触ってたら我満できなくなってきた…。
スカートの中にも手をいれちゃおっかな…。
（太ももをまさぐりスカートの中に手を入れて、下着越し
に股間をくちゅくちゅと指で弄っていく）

いや〜ん、すごい・・・いやらしい触り方・・・感じてきちゃう。

すいません落ちます

いやだぁ〜せっかくクリトリスも硬くなって感じてきたのにぃ〜残念・・・今日旦那帰って来たら、いきなり襲っちゃお・・・さっきの痴漢さんで火付いちゃった・・・ 残念ですが落ちます

凄い人多いなぁ…

(ノーパンでのってる女子高校生って設定でだれかしませんか?)

（サワサワ・・・・お尻をタッチ）

(きゃ…どうしよう…パンツはいてないのに…;)

(おねがいします*)

（よろしくです）

おっ、なにか触り心地がいいなぁ。
（スカートの中に手を伸ばす）
あれ、パンツがない！

（誘っているのか？・・・・・）
（おそるおそる指をお尻に添わして撫でる）

やだっ…手入ってるよぉ…
変態だってばれちゃう…

(振り払おうと腰を動かすと、いやらしく動かしてしまう。)
誘ってるみたいな動きしちゃった…

えっ、感じてるのかな？
大きな声さえしなければ大丈夫だ。

（お尻の割れ目に添わせて、指を下へ伸ばしていく）
（アソコに指先が当たる）
（そこを指で撫でる）

え…やだっ;

やめて…(小声でいう)

黙ってなよ・・・・

（ｸﾁｭｸﾁｭ・・・・指でアソコを弄っている）

せっかくだから、胸もさわっておこうかな。

（制服の下に手を入れ、ブラの上からおっぱいを揉む）

いいおっぱいだな・・・・

（バストはどのくらいですか？）

(音聞こえちゃいそう…ｸﾁｭｸﾁｭいってる…)

やだぁっ…

(Mなのでいじめてやってくださいw)

（はい、いじめますね）

（おっぱいを激しく揉み、ブラを外す）
（下の手は、前から回してクリを撫でる）

静かにしてろよ、ノーパンなんて、して欲しいんだろ？

（クリをコリコリ弄る・・・・・）

もう濡れてきてるじゃないか・・・

さぁ　ひさびさに痴漢するかなぁ。おっ今飛び乗ってきた子良さそうだ・・・

おちます

あッ
寝坊して慌ててたから、ブラするの忘れてる

キャミにちょっぴり乳首のカタチ…
大丈夫よね…
誰にも気づかれないように窓に向かって立つ

この娘良い匂いがするなぁ〜。
(混んでるので後ろからピッタリ寄り添う)

（始終、ボンヤリと眠そうな眼、眼鏡奥から窓の外をボンヤリを見つめている様子）
（視界の端では、車内を見渡して女性の姿を見つければ、一人一人値踏みするように見ている）

……一人、かな。あの子。

（呟くように言うと、片手に写真週刊誌を持ったまま他の乗客を縫うようにして後ろから近づき）

【こんにちは】

【と、痴漢仲間が。＾＾　では少し様子見で、、レスは不要です】

ぅ〜混んでるよお
後ろの人くっつきすぎ…はふ

【私は複数でもいいですよ＾＾健二さんにおまかせします】

中年会社員さん、ごめんなさい。文才がありそうなのでどうぞ
傍観して楽しみます。

【お気にならさずに〜＞お二人　//　健二さん＞そんなことないです。では私は一度お暇します。＾＾】

ｸｽﾝ…

ごめんね、もぇちゃん。
(この娘なんかモゾモゾしてるけど…ひょっとして誘ってる？)
(徐に右手の甲でお尻辺りを擦ってみる)

ぁ〜んお尻に何か当たってるよお
少しお尻を移動してみよ

モゾモゾしてるって事は嫌がってるのか？
もう少し試してみよう。。
(手の甲を裏返し、手の平でショーツのライン付近をなぞる）

んっ!? なんか…手？触られて…る？？
痴漢？ﾏｻｶね…気のせい…だよね？
（健二の手から逃げようとモゾモゾ動いてみる）

ｽﾐﾏｾﾝ電話ｵﾁです

やっぱり嫌がってるみたいだなぁ。
でも声を出しそうなタイプじゃないみたいだ。ラッキー！
(手に持っていた鞄を床に置き左手でお尻を軽く撫で
右手でフレアスカートを持ち上げはじめる)

了解　落ち

ふぁーあ…、やっとバイト終わったぁ…。
ちょっと混んでるなぁ。
いいや、立ちながら寝てよう…
(誰かお相手お願いします〜(>_<))

ｱｹﾞ忘れ…orz

（お願いします）

背後に近づきお尻をなでる

(よろしくです♪)

失礼しました

あ、あう、名無しさんすみません…(>_<)

（名前ここでは意味ないのでかえますねw）

（そっと背後に立ち、手の甲でお尻を軽く撫でてみる）

(はい♪)

(う〜ん…後ろの人、荷物が当たってるよぉ…。
ま…仕方ないか…)
(うつらうつらしながら手すりに捕まる)

（抵抗しないな…）
…………。
（無抵抗なのを確認し、手のひらでお尻をやらしくなでまわす）

(あきらかな手の感触に驚き、ビクッとなる)

(…えっ、えっ??な…痴漢//!?
嘘っ…どぉしよぉ…)

(顔を赤くして少し震えながらうつ向く)

（！………大丈夫か…）
（スカートをめくり、パンティーごしにお尻を揉む）
………。
（パンティーをそっと膝下までおろしてしまう）

っ///!!
(や…だぁっ、下着…っ//!!)
(おしりを触る痴漢さんの腕を恐る恐る掴み、自分から離そうとする)

（…！！
声はださないよな…）
（手をつかまれるが、
強引に生尻をつかむ）
ムニュウ！
（やや荒い感じでもみほぐす）

（よかったら別の痴漢系のスレエッチしませんか？）

落ち

ふぅ･･･外はすごい雨だったなぁ･･･
制服もびしょ濡れだよぅ･･･
電車も混んでるし、ついてないなぁ

お相手いいですか？

冷たい…この女の子、びしょ濡れじゃないか…でも可愛いぞ！

(お願いしますっ！)

この子、ブラ透けてるじゃないか・・・しかも可愛いし。
よーし、ちょっと虐めてやろう・・・。
（そばによっていく）

345さん、344さんの方が先でしたので、すみません･･･

ブラウスの前が、濡れちゃって…ブラのレースがまる見え…唇も可愛い形してるし、テカテカしててたまんないね〜？！

失礼しました〜
下車駅に到着…

早く帰って着替えたいよぉ･･･
下着もびちょびちょだもん･･･

>>350
ありがとう。

(すみませんっ(>_<))

髪も濡れて色気あるなー。
（後ろに近づき腰に手をあてる）
胸も大きいなぁ。。（上から透けて見える胸を覗く)

あれ･･･？腰に何か当たってる気が･･･
制服が濡れてるから貼りついてるだけかな･･･

まだ・・気付いてないな・・。よし・・・。
（手をブラウスの中へ入れブラまですすむ）
（下半身をお尻に当てる）
お嬢さん、暖めてあげる・・・
（小声で囁く)

えっ･･･きゃあっ!!
(ブラウスに手を入れられると、ようやく気付き)
やっ！な･･･なにっ･･･ぁうっ!!
(濡れたスカートの上から押し付けられると相手の体温や形までハッキリ分かる様で少しだけ感じてしまう)
あっ、ゃ、やめてください･･･っ

大丈夫だよ・・すぐに暖まるから・・
（ブラのホックを外し直に胸を揉みだす）
気持ちいいだろ?乳首も弄ってあげるね・・。
（乳首を弄りながら下半身の動きは円を描くようにお尻と擦り合わせている)

(ごめんなさいっ！電話がきちゃいましたので落ちます･･･orz)

わかりました・・・
一度募集してみます。痴漢されたい方いませんか？

落ちます。

誰かいない？

はい〜

いるよ☆

2人もきちゃった(・ω・;)
ど-しよっか？

美羽さん 他でもやってるよね？

どうしましょ？

美羽決めらんないっ！
決めて？

落ちます

じゃ、俺とやりましょ？

うんっ
わかった

じゃ、どういう設定で？

二人とも掛け持ち…

たかさんが決めて〜★

じゃ、巨乳の女子高生っていう設定は？

わかりましたあ(*^_^*)

どんな服装？

ぜ〜んぶたかさんの好きなｼﾁｭでいいですよ(^o^)

じゃ、Tシャツにミニスカって、ことでいい？

たか君
掛け持ちは他の人にも迷惑だしやめたほうがいいよ。ここだけにしなよ

わかりました〜ここだけにします。

わかった〜★

(吊革に掴まってぼ-っとしながら)
あ-あ-…今日も人多いなあ-…

(周りを見渡すと)あ、かわいい子だな・・(後ろにすりよる)

(少し顔をしかめて)
んっ？なんか妙に近くない…？
気のせいかな…満員電車だし…

どうやって触ってやろうかな・・(電車が揺れた隙を狙って胸をつかむ)

(一瞬ﾋﾞｸついて涙目になる)
ふあｯ…!
え…何?!痴漢?!やだあ…怖い…ｯ

(胸をつかんだまま揉み続ける)大きいおっぱいだね・・(耳元でささやく)

(胸をつかんだまま揉み続ける)大きいおっぱいだね・・(耳元でささやく)

(右手で吊革をもったまま精一杯前屈みになる)
や…あ…やめてくださいっ…あっ…!

あれ…痴漢いなくなった…？

続きでいいかな？

誰か新しい人いない〜？
できたら複数希望です(*^_^*)

あれ？

複数まじ。

じゃあ�Aさんお願い★
続きで行きましょう(^^)

次の人来ちゃったか・・落ちるか・・

たかさん、来たから落ちますね。

複数でいいの？

美羽はﾚｽが早いなら
それでいい

じゃ、続きで・・　　　どうしたの・・・？感じてるんじゃない・・？(右手で乳を揉みながら左手をスカートの中に)

やっあ…っ！感じてなんか…ないっ……やっ…
(拒否しつつも感じてしまう｡下の方も濡れてくる)

(パンツの上からマンコを触り)ほら・・もう濡れてきてるよ・・(パンツの中に手を入れ、マンコの穴に指を入れる)

(吊革から手をはなし口を両手で押さえる)
ん…ふっ!…違っ…濡れてなんか…ないっ…あっ…やだあっ…聞こえちゃうっ…！

ほらほら、そんな大きな声だしちゃだめだろ・・(まんこの中で指を動かし)すごいぐちゅぐちゅいってるよ・・いやらしい子だね・・

(回りを気にしながら)
あっ…あぁん！…やめてっ…動かさないでっ…やあんっ…!!だ、誰かあっ…

静かにしろ・・・(相手の口をむりやり抑え)ほら、君の乳首も、こんなに起ってるよ。(Tシャツの中に手を入れ、乳を愛撫する)

(痴漢の手を両手で掴みながらも徐々に拒否しなくなる(

んっ…んんっ…!
(美羽のおっぱい…触られてる…知らない男の人に触られてる…)

ほんとに嫌らしい体だね・・(乳をさらに揉みながら乳首を指ではじいてもてあそぶ)
かわいい声だね・・・((相手の尻に自分のチンポを押し付け)

(美羽はもう完全に拒否しなくなる)

あぁっ…いい…ひゃあっ！下…もっと…もっとくださいっ…おっきいの……やあっ…あんっ！

素直でいい子だね・・・何が欲しいの？もっと、はっきり言ってごらん・・(マンコをいじりながら)

(目は虚ろで体の力も抜けてきている)
んにゃあ…言えないよお…そんなの…あっ…あぁっ…おっきいの…美羽の…美羽の中にそのおっきくなってるのくださいぃぃ…ああんっ！きもちいよお…

ちゃんとはっきり言わないとだめだよ・・「美羽のマンコの中に、チンポ入れてください」ってお願いするんだ・・(

(顔を真っ赤にして)
ふえぇ…恥ずかし…い…あんっ…み､美羽のおまんこに…おっきいおちんちん…くださあいっ…！

ふう・・いやらしい子だね・・じゃ、こっちを向いて・・(自分の方を向かせ)じゃ、そのぐちょぐちょのマンコに俺のおっきいチンポ入れてあげるよ・・(マンコの中にチンポを入れる)

(顔をのけ反らせて)
んああああっ！…きもちいっきもちいよぉっ…痴漢のおちんちん…美羽ん中で…ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるうっ…！

美羽のマンコも締まりがよくて気持ちいいよ・・腰動かすよ・・パン、パン、パン・・(腰をゆっくり動かし)

あんっ…あんっ…あっあっ…もっと激しくっ…突いてえっ…美羽、おかしくなっちゃうよおっ…

パン！パン！パン！パン！(腰をどんどん激しく動かし)美羽のマンコの中で俺のチンポがいっぱい動いてる・・！気持ちいい・・！？

(涙を流しながら)
あああああ…やあっ…きもちいいよお……あんっ…おちんちん…おちんちん動いてるよお…やああっ…イキそお…助けてえっ…おかしく…なるっ…！

パン！パン！パン！美羽のマンコがしまりがよくて気持ちよすぎだよ・・・！もう、イきそうだよ・・！美羽のマンコの中に俺の精子いっぱい出していい・・！？

あああんっ！出してっ…いっぱい…美羽のおまんこに精子くださいっ……！美羽もイっちゃうよおおおっ…！やあああああっ！

じゃ、イクよ・・・・パン！パン！あ・・イク！ドピュ！ドピュ！ドピュ！(マンコの中に精子を出す)はあはあ・・いっぱい出たよ・・

(完全に体の力が抜けてぐったりしている)
あ…ああ…出てる…いっぱい出てるよ…赤ちゃんできちゃう…あっ…あん…

気持ちよかったよ・・・ありがとう。(頭を撫でる)

ん…どおいたしまして…

何この電車、すごく混んでるわ

おっ、いい女発見！

（こんばんは）

なんだろ、視線を感じるわ

今日はこの娘に決めた！
（ななみの後ろへ移動する）

うしろの人なにしてるのかな？

え、密着されてる！？

(よろしくおねがいします)

よっしこれで体勢整ったし、まずは嫌がらないか確認しないとな。
（手の甲をお尻に当てて反応をみてみる）

ん？
お尻に何かあたったような？
気のせいかしら

(まさか、痴漢！)

ん？大丈夫かな？じゃあ今度は手のひらで触ってみようかな！
（揺れにあわせて手のひらでお尻を撫でてみる）

(私痴漢されてる！！)

(うつむきながら)どうしよう？怖いわ

(モジモジ)

やっぱしこの娘、大丈夫そうだな。
でもあせりは禁物だし・・・
（まずは、お尻の割れ目にそって指先を這わせてみる）
久しぶりの上玉だな〜！

(ビク！)

や、やだぁ。
気持ち悪い

(恐る恐るうしろを振り返る)

さて、そろそろ前のほうも楽しませて貰おうかな。
まずは揺れに合わせて、脚を開かせないとな。
（揺れにあわせ、ななみの脚の間へ自分の脚をいれる）
これで前のほうまで手が届くぞ！

ひぃ！！
あ、足になんか挟まってる

やだよう。どうしたらいいの？

(パニック状態に陥る)

スカートまっくっちゃおうかな。
これで、あれ？この子生脚じゃん！
ってことは、これであとはパンツだけだよな＾＾

(スカート捲られて)

やぁ・・・こ、こんなところで・・・

みんなにみられちゃうよぉ

(驚いてカバンを落とす)

やばっ！
（思わず手を引っ込める。）
（カバンをひらってあげて）
だめだよ、ちゃんと持っておかないと・・・
（話し掛けて回りに知り合い同士の印象を与える）

（ところでななみさんは、学生？ＯＬ？）

あ、ありがとう…御座います
(こわごわと顔を見る)

(高校生ということで)

あらためてスカートを捲り上げて、パンツの上からオマンコを触ってみる。
あれ？ちょっと湿ってるような・・・
（顔を覗き込んで表情を確認する）

ひゃあ…

え、私かんじてるの！！？
(愕然としつつのぞき込まれて真っ赤になる)

オマンコを割れ目に沿ってなぞりながら
（感じてるんでしょ？濡れちゃってるよ）
耳元でささやいてみる

や、やぁ…
感じてなんか、な、ないです…。
(いいつつも湿り気をます)

すいません落ちます

感じてないって、もうグッチョリしてるじゃん。
もっと気持ちよくしてあげるからね。
（ヴァギナに指先を当てて、ブルブルさせる）

また乗車します

あっ可愛い子発見！！ 後ろから近ずく

(さっき、怖かったけど気持ちよかったなぁ)

あ、まただれか密着してきた(どきどき)

（よろしくね↑）
半起したチンポを後ろからお尻にあてる（気づかれすに…

あ、またお尻になんか当たってる(どきどき)

(後ろを振り返る)

あっ！知らない振りをする
右手で服の上からお尻を触る撫でるように…（今どんな格好してるの？）

あれぇ？
違うのかなぁ
でも触られてるような…
(ちょっと動いて様子を見る)

(セーラー服で)

また後ろから回って右手で太ももからスカートの中に手を入れてパンティの上からお尻触る（バレてるかなぁ…汗）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

(あぁ、やっぱりこの人痴漢だあ)

やあ…動いてるよお
(ショーツが湿りだす)

耳元に小声でやらしくて柔らかいお尻してるね…

左手でスカート捲って右手でパンティの上から指でオマンコをなぞるように触る（どう？感じる？

感じたら、その可愛い手で俺のズボンの上からチンポを触って…

(囁かれて真っ赤になる)
あぁ、だめぇ
みんなに見られちゃう

(言いながらもチンポさがして手がさまよう)

ｷﾓﾁｨ？パンティを膝まで脱がして右手でマンコに指でｸﾁｭｸﾁｭ （ｷﾓﾁｨ？

左手で服のなかに手を入れて揉み上げる…

だ、だめぇ。はぁん
丸見えだよう

(でも気持ちいい。愛液が溢れ出す)
(手でチンポを探り当て掴む)

もう皆に見られてもいいだろ？ここまできたら…

ヤらしい精液をまなみの口ビルにつけて舐めさせる どうおいしいだろ…自分の精液が

あぁ 見られてる。私見られて感じてるよぉ

はぁ…はぁ…

う…ン くちゅくちゅ
美味しい

(チンポをもみもみ)

おいしいだろ…スカートもセーラー服を脱がしてブラとパンティだけにする☆皆見てるぞ…俺たちの事を（そろそろズボン脱がしてマナミちゃん責めてよ

あ、イイ キモチイイよぉ
みんな 私を見てぇ！

(旬さんのペニスをとりだして口に含む)

(まなみじゃないです)

ごめん�A急いでかいたから間違えた…）

もっと舐めて…頭を押さえる

(頭を押さえられて)うぐっ
ペチャペチャ、はぁおちんちん、美味しい

(ブラを外して自分で揉み始める)

レスがないので精液搾り取ってから落ちますｗｗ

落ちます

だれか、いませんか？

いません

��

いないから落ちよう

だれかいませんか？

後ろからお尻を撫でる…

ﾋﾞｸﾝｯ…//

だれかいるかな？

良い女だ・・サワサワ・・

ゃぁ…あっ…

電車乗れるかなあ

ふう…混んでる

人が溢れて、、駅員さんに押されて、
ふう〜、やっと乗れた。。

おっ！
めっちゃ露出激しいおんながいるぞ
ﾆﾔﾆﾔ

（後ろから近付き、体を密着させる）

ひゃ〜めっちゃ混んでるよお

昨日は暑かったケド
ミニスカとブラウスじゃ今日はちょい寒かったかも

うしろから、おしりに手をあてちゃう…

おっと、密着、、ひじがブラウスの胸に、、
乳首あたりわざとひじでグリグリしちゃお、、

よし！
女の子真後ろにこれたﾆﾔﾆﾔ
取りあえず鏡でパンツを覗く

おしりになにか当たってるよお
おしり半歩前に体を移動させよっと…

「んっ」
あ…ん　胸におじさんのひじが…んん…
混んでてどっちに逃げればいいのお？？

ひじで乳首が固くなってるのなんとなくわかる。もっとグリグリ。。
電車の揺れにあわせるように、前からひざ股にわりこませ、、
こんもりした前の感触だあ、、こっちも勃起してきたぞお、、

とにかく乳首は私、敏感だからよけなきゃ…んんっ

うしろに何か当たるよお…

あ…逃げてもおじさんのひじが追いかけてくるみたい…
気のせいよね？？
ん、もう…乳首ヤバいのに…んんっ

あっ…なんか足の間に…おじさんの足が
…やだ…足閉じられないよお////

いやがってんのかな？　もう痴漢しちゃおっと。
ひざを上げるように大胆に太ももの前でモロにマンコの前を押し付ける、、
手の甲の指の付けのグリグリで乳首を転がすようにブラウスの上から刺激しちゃう、

もうっ
足動かせないしっ
後ろにもピッタリ誰かいるし
前はおじさんのひじだしィ…
どうしよう…
コレじゃまるで囲まれちゃってるみたい
どっちに移動すれば逃げれるのお（焦

あっ!!!
やだ…スカートがめくれちゃうっ

…って、前のおじさん…まさか…ワザと？？
やだ怖いっ…逃げなきゃ…痴漢かも…

「ぁんッ!!」
や…ヤダ声が（真っ赤になってうつむく
うそ…マジ痴漢だよお…やだ…乳首いじんないで…

スカートが邪魔だなあ、ちょっとずつまくり上げるぞ、
おっと、ナマ足だ。これでひざがナマパンツの前に直接、押し付け動かす、、
乳首がやばく固いのがわかる、、

やっ…やだ…スカートが…
やだぁ見られちゃうっ

「ゃめて…」（震える小声で

まだわざとってわかってないかな、もっと大胆になるぞ。。
まくり上げたスカートの中に手のひらを、、
パンツの上からこんもりした前のふくらみをナデナデ、、

ぁ…おじさんの足が…

「ぃゃ…」

（左手でおじさんを押しのけようとしながら、
右手は乳首の手を払いのけようとがんばる

やだ…誰か…助けて

嘘っ…スカートに手入れてるうう!!!
やだっ…触んないで…

「ぃゃ…ﾔﾒﾃ…ｸﾀﾞｻ…」

もう、痴漢するってきめたからね。
胸ももっと大胆に触っちゃお。ブラウスのボタン三つ目まではずしちゃう、、
手をブラの間から、、お、乳首つまむよ。。うう、固い、すこしつねる。。

ァッ　ボ、ボタン外してるッ
やだっヤメテっ（おじさんの手を払おうとするが止められない

嫌っ…やだっ触んないでっ
こんな…嘘っ…じかに触られるなんていやぁ…

（首を振りながら必死で）「ゃめて…いや…誰か…」

いやがってるな、、でも続けるよ、
乳首つまみながら、パンツの前をもっといやらしく揉むように愛撫、、
ヘアの感触、割れ目に指を這わせていく、、強めに手をこすりつけていく、

「…や…めて…」

だめぇ…乳首…力ぬけちゃう…
ァ…ァ…ァァ…(ﾋﾞｸﾋﾞｸっ

ダメ!知らないおじさんに触られて感じるワケな…
あぁんっっ…

嫌、下着に手が…!!
嫌、嫌なの…感じたくないっ…いやぁ

嫌…こんなのいや…誰か…誰かたすけ…て…（ﾋﾞｸﾝ

これだけ混んでるんだ、誰も気付かないよ、
ブラからオッパイ全部はみ出させたぜ、しつこく揉んでやる、、
パンツの上から手を突っ込むぜ、、いきなりクリに指先をあてて、、
電車のゆれに合わせて振動させてやるよ。。

きゃ…ブラずらされてるっ

「ぁぁっ…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
いや…乳首そんなふうに…「ぁ、ぁぁっっ」
ダメ…声が…ダメっ　
「ん…ぅぅ…」

あ…下着のなかにっっ!!!
「ひああんっ」

イヤっ…しらない…おじさ…に…イヤっ…イジられちゃうっ

「あ…んぅぅ…ぁう」
イヤっ…ソコ触らないでぇ…いやぁ

誰か…気付いて…助けて…ぁぁんっ

まだいやがってるな、こいつ、無理やり気持ちよくさせるしかないな。

でも、クリも固くなってるじゃないか、
指でマンコを可愛がってやってるんだ、、クリにこうやって高速で指を細かく前後に、
ビラも開いて来たぞ、、

「ひぃ…ぁぁぁっ！！！！」（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

な…に？…コレ…「ああああっ」
嘘…やだ…声が…勝手に…

「ぁひんっ…ぁぁっ…んふっ…くっ…」

いやぁ…やだ…おかしくサレちゃうっ…
や…やめてぇっっ（ﾋﾞｸﾋﾞｸっ

ふふ、感じてきたな、、
ブラももっとずらして、ふふ、両方のオッパイがモロに、、
ブラウスの中に左手でモミモミと乳首いじくりを繰り返すよ、、

右手はマンコに、、あんな嫌がってたのに、ホレ、もうニュルニュルでビラも全開だ、、
穴に指を入れてやるか、

「ぁふっ…んんっ」
嫌っ…乳首までっ…だめ…そんな…

「ァッ…」
だめ…チカンされてイっちゃうなんて…絶対いやっ
だめよ…逃げなきゃ…あぁ…誰か助けて…

「ひああぁんっ!!!」

嫌ぁっ！！！大切なトコに…しらないおじさんの指が…
「ひぅっ…ああっ…くッ…イヤ…やめ…」

ふふ、いやがるなよ、身体はウソつかないからね。
片手でオッパイをもみながら、、もう片手は指を立ててマンコの穴にゆっくりと、、
おっと、ヌルヌルじゃないか、温かい、、ヒダがわかる、、

奥まで入ったぞ、、へへ、こうだよ次は。
（指先を尖らして膣の中で円を書くようにグルグル回していく）

イヤっ…指が…奥にっ

「あああぁっっ…」（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸッ

あぁ…おじさんが…私見てる…い、や…ぁ

「ひぃ…ぃぃんっ」

いやぁっっ…かきまわさ…な…でぇ
カラダが…震えちゃうっ（ｶﾞｸｶﾞｸ

「あぁぁ…んふっ…ぁふぅぅ…」
いやぁ…チカラ…ぬけちゃ…う

胸とマンコ、両方の動きを激しくしてやるよ。。
（乳首をつねりながら膣内を更に激しく引っかきまわすように指を動かす）

これしながらついでに、耳たぶをベロ〜、フゥ〜、舌で耳の穴をピチャピチャ、
（耳元で小声で）
「どうだい、オッパイとオマンコが同時に攻められて、」

「ひあぁぁぁ…っっっ」（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸっ

「い…やぁ…ぁひっ…あぁぁっ…やめて…クダサ…」

だめぇ…いや…も…ぁぁっ…ﾀﾞﾒ…イっちゃうっ

「いやぁぁっ!!!!!」（ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝっ

もっと気持ちよくしてやるよ。
膣内の指をくの字に曲げてGスポットを強く押しながら更に指ピストンを開始、、

また小声で「これが欲しいのか、握ってくれよ」
ズボンファスナーを下ろしてブリーフから勃起したチンポをモロに出してひなの腹に押し付ける。

「ひ…ああああっっっ」（ビクビクビクっ

「あっ…あっ…あぁっ…も…やめ…てぇ…」（涙目

あんなにいやがってたくせにもう入れて欲しがってるとはな、、ふふ、
ここまで派手によがってるから回りもみんな見てるぜ、、

俺の肩をつかんで片足を大きく上げて、股を大きく開くんだ、、
前から入れてやる、、チンポをあてがうよ、、入って行く、、ああ、温かい、
気持ちいいぜ、、

「いや…イレて…欲しく…なんか…ぁぁっ…いやあ…」

ダメ…体に力がはいらない…
好きにサレちゃう…いやぁぁ

「あっ…いや…やめて…イヤです…いや…アアアッ」

「いやああああああああっ」

うう、奥まで入った、、しっかり肩を抱いてろよ、、
腰に手を回しひなを抱き寄せるように、腰をゆっくり動かして行くんだ、
チンポが奥深く入ってるぜ、腰をクネクネさせて固いチンポがお腹の中をスリコギで回すように、、
ああ、気持ちいい、　

（誰かいませんか？
　こんな朝だったら、誰もいない…かも？）

いますよ〜

おねがいします…。

満員電車の中、後ろからしほに密着
お尻をなでなで・・・

やだ、誰か、私のおしり、触ってる？
まさか痴漢…？
痴漢だったらやめてって言わなくちゃ…

でも、偶然手が当たってるだけで
冤罪だったら困るし…

だれかいますかぁ〜？？

気づいたかな？
でも何も言わないな・・・

スカートの中へ手をいれ、撫でまわす・・・さわさわ・・・
反対の手はしほの胸へ・・・

うそ、服の中にまで手を…！？

「や、やめて…」
（と言おうとしたけど、声にならない）

もぞもぞ・・・服の中に手をいれ、ブラをずらす
あらわにあんった乳首を指先で責める・・・

お尻を触る手をゆっくりと割れ目のほうへ移動させていく・・・すすー
しっとりした感じが指先に伝わる

やめて、おねがい、乳首は弱いの…。
はずかしい…。
おねがい…。
んっ…。
（痴漢から逃げようとして身をよじる。
　でもそれが感じて腰を振っているみたいなしぐさになってしまう）

こんなに感じてるのにやめていいのかい？
自分から腰振ってるくせに・・・

乳首感じるんでしょ？ほら・・・くりゅくりゅ・・・（指で摘んでコリコリする）

こっちもこんなに濡れてる（パンツの脇から指を入れ、割れ目をなぞる）

「はぁ…はぁ」
（頬が赤くなって頭がボーッとしてきた。
　乳首も硬くたってきて、パンツの中も…）

だめ…声が出そう。

こんなところで感じてるなんてバレちゃだめ…。

んっ。
（声が出ないように唇をグッとかむ）

もうビショビショだね・・・そろそろいいかな？

パンツをずり下ろし、硬くなったチンポを割れ目に押し当てる・・・

ほら、もう入れちゃうぞ
こrが欲しくてたまらないんだろ？

いやなのに…いやなのに…
どうして、私のからだ…。

「！」

うそ！こんなところで私、やられちゃうの？
いや…（涙目）




誰かたすけて…。

あ…、もしかして落ちちゃいましたか？

上手くできなくてごめんなさい。

（（もういないかな〜？＞しほさん））

まだいます…。
初心者で上手にできないかもしれないけど
わたしでよかったら、おねがいします。

（先ほどから見ていた男女の姿。男が離れるとすぐにその隙間を埋めるように立ち）
（後ろから寄せる顔、耳元で……）

さっきまで、大変だったね？おねぇちゃん


【では、宜しくお願いします】

…さっきの、見られてたの…？

【お願いします】

ねぇちゃんみたいなのは痴漢に遭う事多いンだろうなぁ。
よく遭うだろう？え？

（寄せた体、言葉を囁くようにかけながら手はスカートの上から尻へと）
（回すように撫で始めていく）

「そ…そんな、こと…ないです」
さっき痴漢されたばっかりなのに、また…別の人から…
こ、今度こそ、にげなきゃ…
（体をしっかり抱えられてて逃げられない）
（乳首がツンとたって、パンティの中が濡れてくる）
（ため息みたいな声が出る）はぁっ…。
うそ…、いや…。

そうかな？オジさんには痴漢しやすそうな娘だなぁって見えるよ。

（スカートをたくしあげていくと、スルリと内側へと潜り込み）
（パンツの上、立てた指が縁を確認するように、腰の辺りから尻を撫でて太腿へと）
（片方の手は抱きかかえるように、上体へと回され、広げた手が胸元の膨らみを覆っていく）

なんとなく、な。スケベに見えるんだよ、、違ったら声でもなんでも出せばいいさ。なぁ？

（耳へと吹き込むように話すと、乳房を弄り、形を変えるように揉みだして）

「ぁ…」「ふぅ…っ」
（耳に息を吹きかけられて、体がｷｭﾝとなるような感じになる）
ダメ、声出したら。痴漢さんにも、まわりの人にも気づかれちゃう。
（下半身も触られて、ひざがガクガクして、力入らない）
頭の中がぽーっとする…。
胸も女の子の大事なところも、おしりもふとももも触られて…
わたし、どうなっちゃうの…？
「おねがいします…それ以上は…もう…」
（目がうるんできた。）

もう？、もう我慢できない、とか？

（意地悪く言うと、耳の縁を唇で挟み噛んでいく）
（乳房を大きく揉みまわしながら、スカートを捲り上げた手、）
（尻肉をパンツの上から充分に撫で回すとそのまま脚の間へと）

ほら、脚を開くんだ。手が入らないだろう？
ねぇちゃんのアソコを撫で回すのに、邪魔、だよ。

（伸ばした指先が閉じた太腿の根元へと差し込まされると）
（下着越しに触れる陰唇、押し上げ、広げるかのように小刻みに擦り始める）

あっ…そこは…
痴漢さんに手を入れられて…無理やり足、開かされて
そこ、びしょびしょなの…いやっ…
イヤなのに…いやなはずなのに…
痴漢さんに触られるのをわたし、悦んでるみたい…。
わたしってこんなにいやらしい子だったの？
頭の中がしびれるような感じ。へんになりそう。
「はぁっ…んぁ」
切ないような声がでる。

色っぽい声が漏れたようだね？
じゃぁ、遠慮しなくても良さそうだ、やっぱりスケベだったんだなぁ、、
楽しんだほうが良さそうだよ。

（ニヤつく表情、吐息を漏らす女の顔を斜め後ろから覗きこむようにしながら）
（脚の間へと挿し込ませた指が撫で続け、開かせた脚、手の平を上に向け押し付けると）
（陰部へと被せ、そのままギュウギュウとパンツごと淫裂を揉みだしていく）

こっちも。

（股間の手にあわせるようにしながら、乳房を弄る手がブラウスの中へと）
（ボタンを飛ばしながら入り込み、ブラのカップの中で指先が乳首を挟み込んで）

（パンティの外からもわかるくらいに愛液がしみてきて
　クチュクチュ…という音が出ている）
（乳首もかたくたって、体に電流が走ったみたいになる）
はぁっ…（息が荒くなる）
「もう…やめてください…わたし…」
ちがう…悦んでなんて、いない…
（頭の中の声とはうらはらに、触られてるリズムにあわせて
　腰がクネクネ動く）

だから、私、に続く言葉はなんだろうな？
「私これ以上されたらオカシクなる」とでも告白するのかい？ん？

（指先で挟み込んだ乳首は左右へと捏ねるように弄り回しながら）
（淫汁が染みこんで重く感じるパンツの股布、指先が脇から潜るように内側へと入り込む）
（触れた陰唇を横へと手繰るようにして広げさせると、谷間へと載せた指、前後に滑らせはじめて）

随分とヌルヌルなオマンコのような気がするけど、
気のせいじゃぁ無いよな？これ。

「ん、はぁっ…」
パンティの中にまで手を入れられて
ぬるぬるのあそこを直で触られてしまった。
もう…逃げられないの…？

いやいや…とするように頭を振って
半べそかいた顔で痴漢さんをじっと見つめる。

……

（ニヤついた口元、見上げる女に向って声に出さず、むり、と伝える）
（と、同時に後ろから撫で上げていた指が膣穴へと触れて、そのまま淫汁を）
（指先で絡めるようにしながら下から上へと滑り込ませ、穴を撫で上げていく）

ほら、すんなり入った、判るだろう？

（ニチニチと繰り返し膣をほじる指、膣内へと指の根元まで沈めると）
（中で大きく曲げこみ、膣壁を尻へと向って押しだすように）

痴漢さんの指、はいっちゃった。
「ああっ…」
ﾆﾁｬﾆﾁｬ…とあそこがすごいことになってる。
痴漢さんの指の動きに協力するかのように、わたしの腰も動いて…。
「はぁっ、はぁっ、はあっ…」
痴漢されていくなんて、そんなのだめ…。
ここ電車の中なんだから…人いっぱいいるんだから…。

上手いな、腰使い。ふん、大好きなんだ？
じゃぁほら、ご褒美でもっと良くしてやるよ。

（ヌプヌプと音をたてて飲み込まれる膣への指、）
（垂れてくる淫汁で濡れた中指に薬指を沿わせていく、、）
（そのまま指を二本、膣へあてがうと広げるようにしながら）
（奥まで指を飲み込ませ、掻き出すように動かしていく）

ほら、入った。すぐに入るなぁ、ねぇちゃんのはよ。
いつも何かで掻き混ぜているんだろう？ほら、こんなに動かしても、ほら、

そんな…そんなことしてない…。
こんなことされたのも、
わたしのからだがこんなふうになったのも初めてだもの…。
「…くぅっ…んっ…ああっ…んっ…はあっ」
だめ…、声が…。
もうわたし…
「…もっと…」

あらら、正直なねぇちゃんだね？
電車の中でオマンコ弄り回されて欲しがるんだ？
しょうがないなぁ、最近の娘はよ。

（すっかりズラされたブラのカップ、手の平で乳房をキュっと掴むようにすると）
（淫汁まみれの指が膣の中、激しく出入りし始める。スカートの裾から漏れ聞こえる濡れた音）
（裾が揺れるたびに、発情したような匂いもしてきそうで……）
（指の間から乳首を飛び出させながら、股間の手とタイミングをあわせるように捏ねまわす）

（顔も体もカアッと熱くなる。）
「ああっ、　はあっ　んっ」
わたし、こんなにエッチな子なんだ…。
ブラから出された生胸は、痴漢さんにさわられるたびに
ユサユサとブラウスと擦れて…
膣にも、指、入れられて
激しくジュッポジュッポとかきまわされて
このまま…わたし…。

んー、随分と体を震わせているけど、
まさか、逝く？
電車の中で俺みたいなオヤジに弄り回されて
逝くなんて事ないよなぁ？いくらなんでも。

（粘つくような声、言いながら膣を突き上げる指の動き強く）
（膣奥の壁をノックしそうな勢いで、掻き混ぜると、）
（指の腹が膣壁のヒダを撫で潰すように擦りだして）
（泡だった淫汁、手首まで濡れ、太腿へとコッテリ垂れながれていく）

逝くんだったら、派手に逝かないとなぁ。
ほら、皆に見せ付けるようによ。

「やっ、んっ　駄目…あっ　はぁっ…
　いっちゃう、いっちゃうの…」



（本当にいやらしいことされてるみたいで
　リアルでもすごい感じてしまって…）

逝くんだ？へぇ、本当に逝くとは。
いやらしぃなぁ

（指が膣口を広げながら激しく出入りしている様子、）
（スカートが捲れ上がり、白く丸い尻が下着を食い込ませる姿まで晒していく）
（腰が揺れるたびに、ブラウスの中から押し出された乳首が弧を描き、）
（漏れる吐息で更にリズムを早めつつ、、）

皆見てるぞ、え？ねぇさんのオマンコ掻き混ぜられていくところも、
スケベったらしい顔をして喘いでいる表情も、いいのかい？

痴漢さんにささやかれて少し理性が戻った。
まわりの人達が「なんていやらしい女だ」「痴漢されて喜ぶなんて」
といった非難の目と好奇の目でわたしのこと見てる。
いや、…みんなわたしを見ないで。

「あっ…　あ…」
だめ…やっぱり痴漢さんに身を任せてしまう。
痴漢さんに露出させられた裸の胸がゆさゆさゆれる。
めくられたおしりがつきでるみたいな姿にになる。

どうせ壊れているなら、いいかぁ、

（おかしくなった女の体、周囲の非難の視線を受けさせながら）
（両手を吊革へと掴らせ。突き出すような腰を抱え込んでいく）
（ズボンのファスナーを押し下げ、パンツから取り出すペニス、）

悪いね、これっきりで逢う事もない女が孕むのは本意じゃないけど、
しょーがないよな？

（尻肉を左右に押し広げると、剥き出しの淫裂、パンツが脇へと紐のように飾りながら）
（ぱっくりと膣口が広がっているのが見える。ダラダラと零れる淫汁、その膣口に）
（ペニスをあてがうと、一気に奥まで突き上げさせて）

つり革を両手でつかまっていると
なんだか両手を拘束されてるみたい。
痴漢さんのが奥まで当たってる。ズンズンくる…。
「あっ…あっ…あん　あん…」
声と息が荒くなる。
このまま中出しされてしまうの？　

うっはぁ、いいね。スケベ女の具合は流石に。

（腰を打ち込むたびに肉を叩く音、）
（繋がった部分から泡になった淫汁をカリが掻きだしながら）
（両手は乳房へと這わされて、揉みあげていく）
（乳首を乳肉へと押し込ませながら、腰を浮かせて）
（お腹へと押し出すように、強く、何度も何度も、）

っくぅぅ、ほら、皆が見ている前で犯されて、誰も助けないのは
喜んで犯されているからだよ。涎も汁も溢れさせやがって、、

はぁ…はぁ…はぁ…
（結合部がいやらしい液の音をたててる。
　それだけじゃなく、出し入れされる時に、パン　パンと音がする）
もうだめ…またいきそう…
わたしのなかをドロドロにして…
頭の中が切ない気持ちでいっぱい。

っくぅ、そんなに尻を突き出すなよ、
判ってるよ、奥に突っ込んで欲しいんだろう？
どうしようもない体だな、、

（嘲るように言いながら、掴んだ乳房、指を食い込ませ）
（抉るように腰を突きこませていく。亀頭が下がってきた子宮口、）
（こじあけるように突き上げながら、先汁を大量に零し、）
（溢れる淫汁と混ざり合いながら繋がった部分をヌルヌルと滑らせていく）

っくぅぅ、、いいな、このまま出すよ、ねぇさんのオマンコによ。

（乱れ始めるリズム、滅茶苦茶に腰をぶつけ始めて）

「あーっ！！　」
痴漢さんの生暖かいのが、中に、ドクドク入ってくる…。
わたしの膣がぬちゃぬちゃ動いてそれを飲み干すみたいになってる。
全部は飲み込めなかった白濁液が
少し太もものほうにも垂れて…。

「はあっ。はぁっ…」

わたし、力抜けて、つり革から手を離して
その場にくたっと膝をつくみたいに座り込んでしまう。

っはぁ、、あ、、、、ああ、、、、あ、、はぁぁぁ


（大量の精液を子宮へと注ぎ込むと、荒い息のままズルリと引き抜いて）
（呼吸のたびにペニスが小さくしぼんでいく。抜けた穴からは精子と淫汁が零れ）
（その床へと零れた上へ座り込むような女の姿、濡れたままのペニスをしまうと）

はぁ、、、すっきりさせて貰ったぜ。気持ちよかったよ。おねぇさんよ。

（車内に駅到着のアナウンス、フゥと大きく深呼吸をすると周りの視線から）
（離れるように他の車両へと脚を向けて出て行く）


【お疲れさまでした。楽しんでいただけましたか？】

【はい。この板のｶｷｺは今日が初めてだったけど
　ID:LANaZsHx0さんがうまくリードしてくださったので…///
　本当にありがとうございました。
　それでは落ちます。】

【はい、では私もオチです。以下　空車〜】

電車、間に合った〜！！
（どなたかいらっしゃいますか？）

（ののの背後に回って右のケツにゆっくりと指先を触れさせる）
いいケツしてるな…柔らかい…
（弾力を確かめるように、指先で尻肉を押し続ける）

今日も混んでるなぁ…

（誰かいませんか?）

おち

女の子乗ってこないかね

女の子いないかな？

(紺のブレザーて)

（電車の揺れに合わせて、手の甲を、悠のお尻に押し付ける）

(途中カキコ…;)

(紺色のブレザーを着て終電に駆け込んで乗り)痴漢とかあったら嫌だなあ…(あまり混んでいないが端のほうに立ってそとを見ながら)

（悠の背後に立って、カラダを密着。左手でブレザーの上から左胸にタッチ。バストを優しく揉み解す）
（同時に、右手でスカートをたくし上げ、内腿を優しく何度も撫で回す。女子高生の柔らかな太腿の感触を存分に愉しむ）

(背後に気配感じて振り向く前に触れられて鳥肌たち。ぞわぞわしながら小声で)
ちょっと止めて下さい…声出しますよ！

声は声でも、あえぎ声出すようにしてあげるよ…可愛いお嬢さん。
（囁きながら、左手で、左わき腹、左腰を何度も撫で擦り、女子高生のなだらかなボディラインを堪能。カラダ中をまさぐりだす）
いいカラダしてるじゃん…
（スカートをたくし上げて、手のひらを上にして、右手を股間深くに差込み、アソコに手を強く押し当てる）
（中指でワレメを押し開くように、アソコに当てた手をゆっくりと前後。悠の秘肉を優しく前後に揺らし始める）

嫌です、止めて下さいっ！
(腰や胸を弄られ、声が切迫してきて。助けを求めて空に手を伸ばし)
ひあっ、そこは駄目…ですっ…！
(敏感な部分に触れられて一瞬声が跳ね上がって)

すごい柔らかいね、君のココ…
（手で前後におまんこを揺らしつつ、指先で、クリトリス、ビラビラを、円を描くように触りだす）
クリトリス膨らんできたかな…
（中指と薬指でクリトリスを強く押さえ込んだまま、円を描くように指先を動かして、クリを勃起させようとする）

お願い…止めて下さい……。
(助けもなく相手に止める気もないと悟ると弱々しく哀願し。
巧みな指の動きに何度か声を出しそうになるが指を噛んで耐え)
いや…っ、触らないでよぅ…
(クリトリスに刺激を受けるとぷっくり充血しはじめ)

ほら、叫んでも誰も助けに来ないだろ、皆、君が犯される姿を見たがってる・・・
（ブラウスの下から左手を入れて、悠の愛らしい胸を、手のひらでまさぐりだす）
おっぱいも柔らかいね…
（ブラを強引にずらし、露出した乳輪を指先で優しくなぞり、やや突き尖ってきた乳首を摘んで、強めに引っ張る）
乳首も立って来たね・・・コリコリしてきたよ…
（左手を自由に動かして、両胸をいやらしく触りつつ、右手でパンティの端を掴んで、引き下ろそうとする）
クリもぷっくらしてきたし、これ脱いじゃおうか…脱がしやすいように、お尻を、突き出してごらん

やだぁ…止めて…… 誰か助けて下さい……っ！
(相手の言葉を聞かない様にして泣きながら未だに助けを求め)
(胸を弄られ始めると、意思に反して体が何度も痙攣するようにひきつり。尻を出せと言われてもふるふる首振り)
やぁ…です…
(内股に液体が伝うのを隠す為に太股擦り合わせ)

（痴漢中に何駅か止まったため、客が降りて、車内はかなり空いている状態。他に客は数人しかいない）
前の座席が１シートごと、丸々空いたな…好都合だ。
（悠を後ろから抱え込むと、座席に仰向けにドンと押し倒し、その上に大きくのしかかる。座席は大きく揺れている）
はぁはぁ…終電に乗ってきた君が悪いんだよ・・・あきらめなよ
（悠を見下ろしながら、背広を急いで脱いで、ネクタイを緩め出す）
ほら、君の太腿も、もう愛液でヌルヌルじゃないか…ほら・・・
（太腿を撫でさすって、手についた粘っこい愛液を、これみよがしに悠の目の前でかざす）
ふふ…君、女子高生だろ、名前は…？

(押し倒されぼろぼろと涙こぼしながら弱々しく痴漢の胸を押して離そうと試み)
やぁ…初めて、なのに…ぃ……
(見せつけられた液体から目を逸らしてぎゅっと目を閉じ)
教えたら…止めてくれますか……？
(息があがり上気した顔で恐る恐る痴漢を見上げ)

さて、どうしようかな…とりあえず、名前を教えてよ…
（悠のブラウスの前を大きくはだけさせて、無理やりバンザイさせた悠の両手の手首を左手で強く押さえ込む）
初めてなのか…電車の中で、処女喪失っていうのも変ってていいんじゃないかな…？　どうよ…？
（胸元に顔をゆっくりと近づけ、おっぱいをジュルジュルと舐めしゃぶり、勃起した乳首にチュパチュパ吸い付きながら、尋ねる）

電車混んでるなあ・・・（ﾀﾒｲｷ

さて・・・大丈夫かな・・・♪
(あやのお尻に固くなった股間を押し付ける)

う・・後ろから押されちゃう〜

・・・痴漢されてるとは思ってないのかな・・・♪
(お尻の谷間に股間を挟むように押しつけて、ｽﾞﾘｽﾞﾘと腰を上下に動かす)

えっ？？　なんだか・・こすりつけられてるみたい・・
ちょっと前に逃げよ・・

!・・・お姉さん、他の人の迷惑だから
あまり動かないでくださいよ？
(腰を両手で掴み引き寄せる、さらに股間をｸﾞﾘｸﾞﾘ押し付ける)

(ﾎﾞｿｯ)・・・それに僅かな間の辛抱と思えば・・・ね？

(・・・落ちます)

誰かいませんか☆

痴漢されたいのかい？

されてみたいです・・・！
ちなみにエムです(>_<)

おれはちなみにちょいSだよ・・・

じゃあいじめて下さいね・・☆

よろしくお願いします+o(≧∀≦Ｏ+゜

なんか、今日の合コン最悪だったな・・・
帰って、一人Hでもして寝るか・・・
（がらがらの電車に乗り込む）
おっ！！可愛い子だな・・・

（スリースタイルを教えて！あと、どんな格好の設定か！）

（誰も乗っていない電車で、挿入までするからな・・・いいな！）

スリーサイズは ９０ ６５ ８８ です☆服装は会社のスーツ（黒いスカートにチェックのベストにピンクのシャツ）

今日は残業しちゃった〜〜(>_<)疲れたぁ・・・

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・あの子しかいない・・・しかし、胸のでかい子だな・・・
（がらがらなのに隣に座る）
なんか、この電車空いてますね・・・誰もいませんよ・・・
（腰の辺りに手を這わせる）

きゃあっ！突然なにするんですか(≧≦)？！ドキドキ・・・

いやあ・・なんか寒くて・・・こんながらがらだと・・・
しかし、お姉さん、いい体してるよねえ・・・
2人でくっついて暖めあいましょうよ・・・
（腰に手を思い切りまわし、こちらに引き寄せる）
くううう・・・柔らかい体で気持ちいいよ・・・それにいい眺めだ・・
（服の上からも分かる巨乳の胸の谷間をいやらしく見ている）

いやっ・・・だ、ダメですよ・・・o(><;)(;><)o困りますっ

み 見ないで下さい！（胸を隠す(>_<)）

なにが、困りますだよ・・・こんないい体してて、男が嫌いな分けない・・・
（こちらに背を向けるさやの背後から思い切り抱きつき、
　腕のなかに自分の手をねじ込み、豊かな乳をブラウスの上から鷲づかみする）
ふわーーーたまらねーーーこの乳で、何人の竿を挟んできたんだい？

アッ いやっ・・・！ダメです。 アンッ！ やだ・・。私、そんなんじゃないです・・・(ノ_＜。)

いいからいいから・・・素直になれって・・・
（あまり抵抗しないさやを立たせ、両手をつり革に素早くロープでくくりつけてしまう）
（そして、ゆっくりとねっとりと背後から乳をもみしだく）
（だんだんとシャツがずり上がっていく様子が、窓ガラスに写っている）

ちょっと・・・どうしよう(>_<)誰か助けて・・！！！

でも感じちゃうo(*≧□≦)oあん っ んっ・・・イヤア・・・

誰もいやしないよ・・・さて、生おっぱいを見させてもらおうかな・・・
（前に回り、荒々しくシャツを引き裂く！！！）
ビリッ！！
このブラも邪魔だな！！！（無造作にブラを上にずり上げる）
ほおおおおーーーーピンクの乳首・・・うまそうだ・・・

きゃっ！私の制服・・・ヒドい(>_<)

胸が丸見えになっちゃたよぅ・・・ 恥ずかしい(≧≦)見ないで・・・お願い・・・

そんなこと言って、ココはビンビンになってるぜ・・・くくく・・・
（指先で乳首をもてあそぶ）
ほら、自分のいやらしい体が窓ガラスに映っているぜ・・・
（乳首をいじりつつ、スカートの中に手をはわし始める）

恥ずかしいのに・・・
気持ち良くておかしくなっちゃう・・・

いやんっ！スカートの中ダメです・・！でも 抵抗できない・・・

そんなに気持ちいいのかい、おじょうちゃん・・・
もっと気持ちよくしてあげるからな・・・
（そういうと、スカートの中の手を、あそこにもっていく）
うわあああ・・・・こんなに下着が濡れて！！！（でかい声で叫ぶ）

やだ、やめて、そんな大きなこえで言わないでっ(>_<)

ソコ、気持ちいい・・・アンッ アンッ アンッ・・・

自分ばかり気持ちよくなって、ずるいな・・・
（つり革から手をはずし、席に腰掛けさせる）
（さやの目の前に仁王立ちし、ズボンを脱ぎ始める）
ｶﾁｬｶﾁｬ・・・
俺のを触っておくれよ、おじょうちゃん・・・・

きゃっ！すごい・・・

う・・・じゃあ、少しだけ・・・ペロペロペロペロ・・・

少し苦い・・・(>_<)

おっ！・・・・いきなり舐めるとは・・・

もっと、きっちり、しゃぶってくれよ。。。。

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ・・・
大きくて 口にはいらないよ(>_<)

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ・・・気持ちいいですか？

ごめん、おちます・・・

あの女、こんな場所でスケベだなぁ

はぁ…疲れちゃったなぁ…

下車します

(帰宅中の女子高生です)

今日も部活で遅くなっちゃったなあ…
（つり革に捕まり、あくびをする）

今日も仕事疲れた…
可愛い女子高生がいるな…

お、いい女
（背後に近寄る）

あっ落ち

ちょっと混んできたな
（スペースを空けるように、つり革に捕まったまま座席側に身を寄せ）

>>631
すいません(><)

>>629
よろしくお願いします

(押される振りをして雪乃の背後に近寄る…)
久しぶりに痴漢でもしてみるか!!

今日はスカート短すぎて先生に注意されちゃったな…
（スカート丈を気にしながら、後ろの男の人には気づいていない）

この女の子のスカート短いな〜　痴漢を誘ってるようなもんだな!!

(雪乃のお尻をスカートの上から触りはじめる…)
やっぱり女子高生のお尻は気持ち良い!!

やっ…！
（手の感触に、背筋がゾゾッと仰け反り）
痴漢かな、どうしよう…
（後ろをチラッと見る）

(イヤらしい目つきで雪乃を見つめる…)
もっと触ってみようかな!!
(短いスカートから見えている太ももを触りはじめる)
スベスベして柔らかい〜

（パッと前に向き直り）
目が合っちゃった…やっぱり後ろの人なのかな
（太ももを触られると、恐怖で足がガクガクとし）

抵抗しないんだ…もっと大胆にしちゃおうかな!!
(スカートの中に手を入れ、パンツの上からお尻を触る)

(制服はセーラー？ブレザー？)

http://pict.or.tp/img/0543.jpg

ひゃっ…
（直の感触に、身がすくんでしまう）
あ、あの…
やめて下さい
（消え入るような小さな声）

（セーラーです）

(ささやき声で…)
もっと大きな声で言えないのかな？
でも、周りの人に痴漢されてるのばれちゃうね!!
(パンツ越しに割れ目を触りはじめる…)
気持ち良い？

（言われた言葉に赤面して、恥ずかしさにぎゅっと目をつぶる）

（触られると体がピクッと反応し）
お願いです、やめて下さい…
（ヒックヒックとすすり泣く）

泣いたって止めないよ〜!!

(パンツの中に指を入れ…)
アソコ触ってあげるね…　ねえ、ちょっと濡れてるよ!!
感じちゃってるのかな？

…っ！！
濡れてません、やだぁ…
（言葉とは反して、ぬるぬるとした感触が増していく）

本当に濡れてないのかな？
(マンコの中に指を少し入れる…)
ぬるぬるしてるし、あそこ熱くなってるよ!!
やっぱり感じてるんだ〜
今度はおっぱいも触ろうかな!!

あ、あ…
（異物感に恐怖なのか、感じているのか体がただビクビクと反応して）
やぁっ、ダメです…！
（咄嗟に胸を隠すように前かがみになる）

(セーラー服の裾から手を入れる)
あまり動かないでよ〜
(首筋に息を吹きかける…)
おっぱい触るよ!!
(ブラ越しに胸をまさぐりだす…)

んんっん…
（胸をまさぐられると、有り得ない状況に興奮しているのか乳首がすでに経っていた）
やめて…下さい、胸弱いんです…

胸弱いの〜？
(ブラをずらし乳首を集中的に責める…)
気持ち良いでしょ？こんなに乳首を硬くしちゃって〜

(マンコの奥に指を入れ始める)
アソコがとろとろだよ!!

あん、は…あ…
（言葉にする事が出来ず、うつむいたまま首を横に振る）

ああっ…
（中に指を招き入れようと、膣内が指を締め付ける）

なかなか締まり良いね!!
もっと責めて欲しいんでしょ？
(マンコの中を指で掻き回し始める…)

ほんと…や…めて…
（涙目で、聞き取れないほどにかすれて小さな声を出す）

やあっ、あっあっ、ああ…
（液が大量に溢れてきて、指を濡らすことから感じているのがわかる）

もっとして欲しいくせに!!
だからこんなに濡らしてるんだろ？
(クリを触りはじめる)

あんっ、あぁぁぁ…
（体がビクビクと反応する）

違うの、こんなの嫌なのに、体が勝手…に…
（自分の人指し指を咥えて、声を押し殺す）

だから感じてるんだろ!!
気持ち良いなら気持ち良いって言えよ…
(マンコの中で乱暴に指を動かす)

ああっ！あっあっあ…！
（腰がガクガクとして、立っているのも辛くなってくる）
ダメ、もうイッちゃう…こんな所で…
（誰かに気づかれないかと、怯えと快感が入り混じった表情で周囲をチラリと見て）

イッちゃいなよ!!気持ち良いんだろ？
(中とクリを指で激しく刺激する…)
このスケベ女…早くイキな〜

いやぁ…あぁぁぁぁっ…！
（絶頂に達して、体の力が抜けてクタッとする）

（パンティの中がグチョグチョになったのに不快感を感じて）
…イッちゃった…ひっく、ぐすっ…やめてって言ったのに…

気持ち良くなったんだから良いだろ〜
感じてこんなにビショビショになったんだから…
イク事出来て良かったな!!

うくっ…ぐす…バカぁ…
（涙を手の甲で拭い）

ごめん、用事で落ちます…

（て言うかそろそろこの辺でおしまいですよね？おつかれさまでした）

(素敵な男性いないかなぁ〜)
(電車に乗って窓側に立つ)

(さすが日曜日は込んでるな…)

【どんな風に責められたいですか？】

(あ…男の人きた…)


(男の方をいじめたいんですが…)

いいよ♪　じゃあスレ違いになるからここに来て？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172508122/l50

わかりました^^

いますか?

いるよ。

こんばんは、よろしくです☆

こちらこそよろしく♪
咲ちゃんはどんな感じで触られたいのかな？

えっと車両が空いてて座ってる状態でされたいです

ＯＫ。電車の中での格好とできれば胸のサイズ教えて♪

服装はミニのスーツで
サイズはCで

それじゃこっちから始めるね。

たまには空いてる電車で楽しませてもらおうかな。
おっ…可愛い子発見。今日の獲物はあの子にしよう。
（咲の隣に腰を下ろす）

わっ;男の人だ;
こんなに空いてるのに何で隣に座るんだろ?
(チラッと顔を見て思い)

ふぁぁ〜、今日も疲れたな…。
zzzz…。
（寝たふりをして隣に座っている咲に身体をあずける）

えっ、うそっ;どうしよぅ
(立ち上がることもできず顔を赤くし俯き)

zzzz…むにゃ…むにゃ…
……スー…スー…
（さりげなく咲の太股に左手を置くとゆっくりと撫で回す）

ﾔﾀﾞっ……ちかん…？
(声も出ず大人しくして相手の様子を伺い)

zzzzz…
（そのまま大人しくしてるんだよ…）
（太股を撫でている手を更に奥に進ませて、下着の上からアソコに触れる）

ぁ……っ……ﾔ･ﾒ‥て///
(脚をギュッと閉じ阻止しようとし)

zzzzz…
うーん……zzzz
（右手で咲の足を広げさせると、指先でアソコをなぞるように愛撫する）

…ﾊｧ…っ…ぁ…///
(相手の指使いに感じてしまい自然と脚が開き)

ふふふ…感じてきちゃったのかな…。
イケナイ子だね…電車の中でこんなことされて感じちゃうなんて。
（目を開けると、咲の耳元に口を寄せ、息を吹きかけながら囁く）

感じてなんか…いません////(相手の顔を虚ろな顔で見て言い)

本当かな？
お嬢ちゃんの下着…湿り始めてるけどね…。
（指先がクリトリスを探りあてると下着の上から集中的に弄ぶ）

>>688　制限かかっちゃいました＞＜;

噂のバイバイさるさんに引っかかってしまいましたorz

そうです;

で、どうしますか？

どうしましょうか
また制限になったら困りますね

10レスまではＯＫみたいなんですけど…
って残り８レスか…せっかくいいところだったのにorz

そうですよね‥ｲｲとこだったのに(笑

これからおっぱい虐めて最後は抱っこちゃんでハメるつもりだったのにｗ

残念だなぁ(笑
でももうこのｽﾚ終わりだし

んじゃこの辺でお開きにしますか

終わりじゃなかった(汗
(勘違い)

そうですね｡
遅くまでありがとです

縁があったら今度こそ最後まで触らせてねｗ
んじゃおやすみﾉｼ

はい(笑
おやすみなさいﾉｼ

（今日は混んでないし、痴漢にも合わなそう…）

（電車の揺れにあわせて、手の甲を、なみに押し付ける）

？……（混んでないのに、この人どうしてこんなに近くに…）
（手の甲を避けようと一歩離れる）

ガタン、ガタン…グッ、グッ、グイ!!　グッ!!
（電車の揺れにあわせて、後ろから、なみを抱えながら、少しずつ押していく）
ドンッ！　はぁはぁ…よし、これで触り放題だな…
（ドアの隅っこに追いやって、痴漢しやすいポジションをキープする）

えっ、ちょ……
（隅っこに追いやられ愕然とする）
（なんでぇ？混んでないじゃないのよ〜〜〜）

（キッと、後ろを振り返り睨む）

（睨まれて思わず顔を背けて視線をそらしてお茶を濁す）
おっと…気の強そうな姉ちゃんだな…こいつは落としがいがあるぜ・・・
どんなあえぎ声出すのか、楽しみだ…
（視線をそらしつつ、右手でスカートをちょい捲って、ポケットから取り出したローションを
なみのお尻にﾂﾂｰ…と垂らして、パンティごと、ﾇﾙﾇﾙにさせていく）

！？（え、ちょっとなにこの痴漢…ローションなんか持ってる？）

（慌ててスカートを押さえて、背後からの手を払おうとする）

（払おうとする手を右手で掴んで、顔をなみの首筋にそっと近づける）
姉ちゃん、気持ちよくさせてやるから、な…
（なみの耳元で囁きつつ、押さえてるスカートを無理やり捲り上げ、お尻を、右手でゆっくりと撫で回して、ローションをﾍﾞｯﾀﾘ延ばしていく）
ほら、気持ちいいだろ…もっとして欲しいだろ、姉ちゃん…？

ちょっと…やめてください…っ！
あっ…、やだ、やめて…っ、気持ちいいわけ…ないでしょ…っ！

すみません、始めたばかりなのに、
来客落ちです
本当にごめんなさい、痴漢さん

素直になれよ、姉ちゃん・・・
（首筋にもﾂﾂｰ…と、ﾛｰｼｮﾝを垂らしていく。首筋から、透明な液体が、なみのﾊﾞｽﾄﾗｲﾝに沿って、下に流れ落ちる）
おっぱい、気持ちいいだろ…ほら
（服の上から、ﾛｰｼｮﾝで濡れたおっぱいを両手で優しく揉みしだき、乳首の辺りに中指を埋め込んで、ｸﾞﾘｸﾞﾘと強く刺激する）

>>712
はいわかりました

はあ…　仕事でクタクタなのに…
電車混んでるなあ…　

祥子もういないよね

誰か女性乗ってこないかな

女性乗ってこないか

こんなに遅くなっちゃったなぁ…

（さよりの背後に立ってケツをゆっくりと撫で回す）

（え…痴漢？どうしよう…ほかの人もいないのに…）

（カラダを密着させながら、ｽｶｰﾄをﾁｮｲ捲って、右手で右太腿を触りだす。左手は左腰、左わき腹を触っている）
太腿もいい感じだな…
（内腿に手のひらを滑らせて、女の感触を愉しむ。指先で内腿の肉をﾁｮｲと軽く摘む）

はぁんッ！……いや…私感じてる……
（怖くて身動きが出来ない）

うん…？いい声出してるじゃないか…
（股間に手を差し込み、手のひらを上にして、ｱｿｺに手のひらをｷﾞｭと押し付ける。左手は服の上から優しくﾊﾞｽﾄを揉みだす）

声なんて…出してなぁぁあん！！
（必死に手をどかそうとする）

私、感じてるってさっき言ったぞ…？
もっと感じたいんだろ、可愛いお嬢さん…
（耳元で囁きながら、ｱｿｺに押し付けた手を動かして、おまんこを前後にゆっくりと揺らす。
中指をﾜﾚﾒに深く食い込ませていき、肉ﾋﾞﾗを左右に広げていく）

はぁあん！んッ！んッ！あん！
（足を内股にさせ、自分の手を名無しさんのアソコにもっていく）

ほら、気持ちいいだろ…痴漢の俺の手がさ…全身まさぐってやるよ・・・
（左手を服の裾から入れて、さよりのお腹を円を描くように優しくなで回す）
ここもほら・・・
（右手を股間深く入れて、ﾊﾟﾝﾃｨ越しに、中指で、ｸﾘをゆっくりと撫で回す）
乳首もほら・・・ね
（左手をﾌﾞﾗのｶｯﾌﾟに入れて、中指で、乳首を優しく撫で回し、ｸﾘと乳首を同時に愛撫し続ける）

うん？もうその気になってるのか…出して触っていいよ
（さよりの手に膨らんだ股間を押し付ける）

本当は痴漢されるの…待ってたのぉぉぉぉおぉぉ！
はんッ！あぁぁああん！んッ！
（他に人もいないので絶叫する）

オチンポ…大きい…
（押し付けられたオチンポを愛撫する）

そうか…男に触られたくて、待ってたんだな…
存分に触ってやるよ・・・エッチなお嬢さん…
（首筋に優しくキスしながら、右手を前に動かして、ﾊﾟﾝﾃｨに手を入れる。左手はﾌﾞﾗをずらして、
両胸をﾗｲﾝを崩すほどに揉み上げ、乳首に指を食い込ませて、刺激を与える）
もう大きく膨らんでるな、ココ…
（右手を深く入れて、人差し指と中指でｸﾘをｷｭと挟んで、ｸﾆｭｸﾆｭと左右に動かして愛撫する）

（扱かれてるペニスは大きく反り返り、熱く脈打ち、ガマン汁がさよりの手にたっぷりと流れていく）

あぁあぁダメ！出ちゃうよぉ！あぁあ！んぁあん！あぁぁあ！
（オシッコをもらしてしまうが、それでもオチンポは離さない）

うん…気持ちよすぎて、少し漏らしたな…
ふう…ほかに人もいないし、すでに和姦になってるし…
君、前の座席に仰向けになれよ…ｸﾝﾆしてあげるからさ…な
（耳元で囁く）

（虚ろな目で仰向けになる）

（座席の上に仰向けになったさよりの膝を立たせて、両足を広げさせる）
お尻浮かしてごらん…ﾊﾟﾝﾃｨ脱がすから…
（さよりの前に座って、ﾊﾟﾝﾃｨに手を掛けながら、声を掛ける）

優しくしてね…
（と腰をうかせる）

いい娘だね…優しくしてあげる…
電車の中でﾊﾟﾝﾃｨ脱がされて、ｸﾝﾆされるなんて、初体験だろ…
（さよりのﾊﾟﾝﾃｨをｽﾙｽﾙと下ろして、足首からｽﾎﾟﾝと抜きさる）
おしっこ漏らしたこともあって、もうぐっしょりだね、君のおまんこ

ｸﾘも大きく膨らんでるよ…　ﾁｭｯ
（両手で両太腿を抱え込むようにして、顔を股間に埋めていき、ｸﾘに優しくｷｽする）

こんなの初めてッ！でも…電車でオナニーはしたことあるよ……
（足でオチンポを突付いている）
はぁぁああん！あぁあ！でも自分でやるより、すごく興奮するよぉおぉお！！

（左手を恥丘において、親指をｸﾘの上に押し込んで、包皮を剥く。ｸﾘをﾆｭﾙﾝと露出させる）

ｸﾘ勃起してるね…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯｯ
（剥きｸﾘを尖らせた舌先で何度も舐め上げる）

ここも、もうﾇﾙﾇﾙだね…　　ｸﾁｭｸﾁｭ…
（ｸﾘを舐めながら、膣穴に中指の腹を上にして入れて、ｸﾁｭｸﾁｭと掻きまわす）
（ｸﾘを舐める舌の動きと膣を掻きまわす指の動きがだんだんｯ早くなっていく）

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯｯ、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！！

はぁん！ダメ！優しくしてって言ったのにぃぃいぃ！
あぁん！でもいいッ！ふぅん！はぁはぁはぁ
あぁああぁん！
（自らチクビをいじりながら、激しく声を出す）

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛﾚﾛ、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…
（ｸﾘを吸い上げ、舌先で転がしながら、中指を動かして、膣のお腹側をこする。膣口から粘っこい愛液がﾄﾛﾄﾛと流れ出る）
ふう、もうグッショリだね…ほら
（濡れた指先で、乳首をｷｭｷｭと捏ね回して、乳首を愛液で光らせる）
ね…脚で突っつかれたので、俺のももうﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよ
そろそろ交わる…？どういう体位がいい…？
（上着を脱いで、ラフな格好になりながら、さよりに尋ねる）

（四つんばいになりお尻を名無しさんにむける）
来て…

電車でｵﾅﾆーはしたことあっても、セックスはまさかないよね…
（さよりの後ろからおおいかぶさって、腰を掴んで、亀頭をﾜﾚﾒに押し付けて、焦らすように肉ﾋﾞﾗを広げながら、尋ねる）
（ｸﾁｭｸﾁｭとやらしい音が車内に響き渡る）

無いです…だから早くッ！！
（腰をクネクネ動かす）

（亀頭で肉ﾋﾞﾗを押し広げながら、先っぽで膨らんでるｸﾘに何度もｷｽする。ガマン汁と愛液で亀頭が光る）
じゃ電車内で初ｾｯｸｽ、いくよ…ｸﾞﾁｭ、ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
（さよりの腰を掴んで手前に引き寄せながら、腰を前に突き出して、肉棒を挿入する）

はぁあぁあん！ああぁぁああ！奥まで入ってる！
大きいオチンポが奥まで入ってるよぉおおぉ！！

ｸﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭ！
（お尻のｴｸﾎﾞを親指で優しく指圧しながら、ゆっくりと抜き差し。突き出たｶﾘで膣口の粘膜をこする）
ふうう…君のココ、すごいﾄﾛﾄﾛで溶けそうになってるよ…
もっと早くついて欲しい…？　どうする…？
ｸﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭ！
（カラダを密着させて、おっぱいを揉みしだき、さよりに体重を感じさせつつ、耳元で囁く）

ついて！早く！奥に！はぁああぁん！
ひゃあぁあん！あッ！あッ！

あったかい…背中で感じる……

（さよりに体重を感じさせつつ、左手でお腹を何度もなで回し、右手で揺れているﾊﾞｽﾄを掴んで指を動かして、揉み続ける）
はぁはぁ…抱き心地いいね、君のカラダ…
お望みどおり、もっと早く、もっと奥をついてあげる…
ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！
（腰の動きを激しくして、亀頭を膣奥から膣口まで何度も滑らせる。先っぽで子宮口を激しく突き上げる）

あぁぁあ！もう！もういっちゃう！いちゃうよ！！
ひゃあぁん！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
（腰を掴んで、さよりのお尻に下腹を何度もあて、肉棒を出し入れ。さよりを貫き続ける）
俺も逝っていい…？中に出していい…？
（左手中指で左の乳首を、右手中指でｸﾘを、同時にｸﾆｭｸﾆｭと捏ね回しながら、耳元で囁く）

いいよぉ！出して！中にいっぱい出してぇぇぇえええ！

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
（最後のガマン汁を吐き出しながら、硬い亀頭が、さよりのﾇﾙﾇﾙの膣の中を何度も滑っていく）
逝くよっ！逝くよっ！　ああああぁぁ…！　逝くっ！
（乳首とｸﾘを指先で捏ね回しつつ、亀頭を子宮口に押し当て、鈴口を大きく開かせて、ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと濃い精液を
大量にぶちまける）

あぁぁあ！もうッ！いく！いくぅぅぅ！
（名無しさんと同時にいく）

はぁはぁ…あったかい…中があったかいよ……

（４つんばいのさよりにｶﾗﾀﾞを密着させ、両手を前に回して強く抱きしめながら、ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと温かな男の精を出し続ける）
君のがすごい締まってる…精液、一滴残らず搾り取られてるみたいだ…
ふう…気持ちよかったよ、ありがと・・・
（さよりのオーガズムがおさまるまで入れたままにする）
…そろそろ抜くよ、うっ…ﾇﾁｭ
（ﾁﾝﾎﾟをゆっくりと抜く）

はぁはぁ…んッ！
（抜くとオマンコから精子がとめどなくあふれてくる）

痴漢にこんなことされるなんて思っても無かった……でもありがとう………

いや…俺も座席に仰向けにさせて
ｸﾝﾆして、４つんばいで交わったのは
初めてだよ…ありがとうね…気持ちよかったよ
（おでこにﾁｭと軽くｷｽ）

（さよりさん、どうもありがとうございました）

こちらこそありがとうございました〜

ｸﾝﾆちょっと激しすぎたかな？

すごい満員だ‥

まい待ち。来たらsageてね。

来ました

サゲ忘れました
すいません

いいえ。じゃ、電車乗りましょ。
触って、弄ってあげるから。
（格好はどうなん？教えて・・。）

はい。乗りますね。

今はスーツ着ちゃってます。
妄想しやすいように
特急とか新幹線の設定が良いですね。
３人掛けで両側からとか考えただけでヤバいですよ。

１対１ですがいい？
（まいさんが２人掛け窓側で。）
隣なんですいません。
（OLさんの出張かな。）
疲れてるのかな・・。寝ちゃってる。

出張帰りのＯＬの設定で良いですよ。
お願いします。

出張疲れた・・・
居眠りをする

無防備だなぁ。ブラウスも肌蹴てるし。
この車両人乗ってないなぁ。
（膝の雑誌をこっそりずらして、太ももが出た。）
上手そう・・。ちょっと触っちゃおうかな・。

まだ寝ている・・・

（太ももから、す〜っと股間に手が向かう）
起きたらまずいなぁ。でも・・。
（わざとらしく新聞を広げて）
届かない。ペンで突付いてみよう。
パンツの割れ目にペンの先が当たる。

うん・・・
目を覚ますが事態がわからずぼんやりしている

あっ、声出されたらまずい。
（一気に股を開き、割れ目に指を押し当てる）
声出すな！（反対の手で口を押える。）

sage忘れ注意ですよ。

ん？！
驚いて一気に目を覚ますが恐くて抵抗出来ない

黙ったまま手だけで抵抗しようとする
足にも力を入れて閉じようとする

（割れ目を攻めながら、ブラウスのボタンを外す）
騒いだら、名刺を奪ったから会社にメールで写真送るからな。

割れ目と胸を揉み、抵抗できないまいを犯し始める。

えっ？！
あぁ・・・だめ・・・

ハンカチをまいの口に詰め込んで
声を出ないようにする・・。

ん・・・

喋れなくなる

声出すな。何回も言わせるな。
（まいのパンツを無理やり降ろし始める）
なんだ、だめな割には、感じてないか。
声出さないならハンカチとってやるぞ。

（声が出るくらいマンコとクリを攻め始める）
気持ちよくしてやるよ。疲れてるだろ。
逝けば体も楽になるぞ。

黙ったまま首を横に振る。
足は何とか閉じようと力を入れている

おい！股閉じるなよ。
（無理やりまた、こじ開ける）

無言で嫌々と首を横に振る。
涙が溢れる

助かったね

解除！
ご迷惑かけました。

解除って？？？

はぁ…、今日も疲れたなぁ…

ふぅ…駅に着いた

やれやれ・・やっと終わった・・

あぁスレ違いｗ

書いてるだけで犯罪になるのかな('A｀)

もぇ待ち

落ち

痴漢してくださぃ

可愛い子がいるな。

復活!

お､可愛い女の子!
(後ろに密着)

落ち。

落ち

乗車。いい獲物を物色中。

♀さん待ち。

遊んでたらこんな時間になっちゃった…
誰もいないなんて､なんか変な電車…

失礼、お客さま。
乗車券を拝見させていただきます。
この列車は特別な列車ですので。

え､や､あの…
私､普通に乗ってきて､そんな乗車券なんか持ってないです;;


(学校帰りの高校生で､制服の設定でいいですか？)

（了解です）

それは困りましたね。
では、規則に従いボディチェックを受けていただきます。
まず、その制服を脱いでいただきましょうか。

え…!?
そ､そんな…無理､です;!

私別に､危ないものなんて持ってないし;;!

(だんだん自分に近付いてくる男から､自然と後退りしていく)

乗車。
帰らなきゃ！

（♀を壁際に追込み、片手で壁に押しつけつつ、胸元に手を伸ばす）
抵抗はなさらないように。
規則です。逆らうと身のためになりませんよ。
（ブラウスのうえから、ゆっくりと胸を撫でまわす）

やっ…!
(壁に押し付けられ､男の低い声で脅され､体が小さく震えだす)

ゃだ､やめ､て下さい…;!
(男の胸を触る腕を掴み､どうにか離れようとするが､男はまったく動じず)

（♀を冷たい目で見下ろし）
抵抗なさらないように、と申し上げたはずですが？
これは、ペナルティを受けてもらわなければ。
（ブラウスのボタンを力任せに引きちぎり、そのなかに手を入れて下着越しに♀の胸をつかむ）

やだぁｯ…!!

(前が前回になり､ﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗに包まれた胸が露になる)
ぁ､やｯ…//;!?

おねが…ぃ､やめて…
(胸を揉まれ､ﾋﾞｸｯとし､顔を横にそらし､涙を流す)

（耳元に口を寄せ）
なら、おとなしくなさってください。
私を受け入れて……よろしいですね？
（胸を掴む手の力を抜き、やさしいタッチで乳首の辺りを擦りたてる）

ﾋｯ､ｸ…ｸﾞｽ…

(さっきとは違う､柔らかな声で耳元で囁かれ)

は､ぃ…痛く､しないで…
(目に涙をため､男を上目使いで見つめるように話す)

んっ､はぁ､ぁ…//
(乳首を軽くいじられ､吐息が漏れる)

そうそう、よろしいですよ。
（ブラをずらし、乳房全体を絞りだすように揉みながら、乳首を指先で転がす）
段々と硬くなってきましたよ。
感じられているようですね。
ふしだらな方だ。

ぁ､やぁ…んｯ…//
ちが､ふしだらなんかじゃなぃ､もん//;!

(男のいやらしい手付きに感じていたが､男の言葉にﾑｯとき､睨みつけるように見上げる)

ほう……まだ、そんなことをおっしゃる？
なら、これでいかがですか。
あなたの本性を晒してあげましょう。
（乳首を軽く摘み捻ったり引っ張ったりしつつ、その先端にキスを繰り返し唾液で濡らしていく）

ぃ､いた､ぃ､やぁ…//;
はぁ､んっ…ぁ…
ゃだぁ…//!

(口では反抗するが､体は素直に反応し両方の乳首がかたくなり､ﾋﾟﾝとする)

（胸に吸い付き、乳首を吸いたてながら唇だけで軽く噛む）
ほら、なんですか！
こんな状況でも乳首が硬くなっている。
貴方はふしだらで淫らな女性なのですよ。
さあ、こちらのチェックもしましょうか。
（♀を座席に寝かせつつ、太ももに手を這わせる）

ぁんっ､はぁ…ちがっ､うぅ…//
んｯ…ﾊｧ､ﾊｧ…///

(目を閉じ､ひたすら吐息をもらし､快感に浸る)

ぁ､ﾀﾞﾒ…//
(座席に寝かされ､太股に脚に触れられ､思わず脚に力をいれ､閉じようとする)

（乳首を強く噛み刺激が痛みに変わる直前にパッと放し）
抵抗はなさらないよう申し上げたはずですが？
何度言ってもわかっていただけないようですね。
困った方だ。
脚を開いてください。
よろしいですね。
（噛み跡を舌先で労るように舐める）

ﾋｯ…ごめ､なさｯ…

(脅されたときと同じ声になり､怖くなり､素直に力を抜く)

んｯ…//

くくく……そう、素直にしていてくださいね。
（♀の両脚を大きく開かせ、内股に指を這わせ丸く撫でながら、徐々に付け根に向けて滑らせる）
おや、何やら指先に湿り気が……。
もう、こんなに濡らされていたのですか。

ぁ…ゃ､ん…
(男のじらすような手つきに､物足りなさを感じ､ついに自ら愛願しだす)
ん､ぁ､の…もっ､と…//

(既に濡れている秘部を触れるか触れないかのﾄｺﾛで下着越しにいじられる)

（下着越しに割れ目をなぞるように指を這わせ、擦りあげる）
もっと……何です？
どうして欲しいのか、はっきりおっしゃってください。
さぁ、ほらっ！
（指を激しく動かしピチャピチャという音を響かせて……）

はぁ､ぁあ､ぁんｯ//

もっ､とぉ…ちゃん､と､触っ､てぇ…//

(蜜は溢れ続け､下着は既にﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになっている)

やはり貴方は淫らな方だ。
ここですか？　
どうです、よろしいでしょう。
（ショーツをずらし、割れ目に指を差し込む。
入り口を浅くかき回しつつ、クリトリスをさぐる）

バッテリー切れのため携帯を変えます。

替えました。

ぁあ､んｯ//!
(ｸﾘをいじられ､声が上がる)
そ､ｿｺ…気持ち､ぃ…//

(分かりました♪)

ここですね。
いいんですか。いやらしい。
膨らんだクリトリスが皮のなかから顔を見せているじゃないですか。

（一旦、手を止め身体を離す）
（おもむろに自分のものを取出し、見せ付けるように揺すりながら）
どうです。これが欲しいでしょう。
自分で太ももを抱えて脚を開きなさい。
そうすれば、これで貴方を……さあ。
（鼻先に自分のものをつきつける）

ﾊｧﾊｧ……///

んｯ､ぁ､あぁ…//!

(顔に､硬くそそりたったﾓﾉを近づけられ､軽く握り先っぽを舐め､)
ん､ﾁｭﾎﾟ…
これ､欲し､ぃ……

(言われるがままに､自ら脚を持ち上げる)

素直ですね。
いいでしょう。
たっぷりあじわってください。
（割れ目に先を添え二・三度擦りあわせて愛液を馴染ませ……）
ぐっ…ぐちゅり……ずずっ。
（奥深くまでゆっくりと突き入れていく）

はぁぁ､んｯぁ…///!!

(男の太く熱いﾓﾉが入ってくる)
ん､おっ､きぃ…//
ぁぁん…!

(男のﾓﾉを強く締め付ける)

（息を吐き、感触を楽しみながら腰を使いだす）
ああ、素晴らしい締まりだ。
私のものに絡み付き離さない。
溶けてしまいそうだ……。
（最初はゆっくり、徐々に早くしながらナカを抉っていく）

ぁっ､あぁ､ぁん…//;!

きも､ち…ぃ…///

(徐々に早まる腰の動きに､自分も合わせようと動かしだす)

ふふふ……いいようですね。
自分からそんなに腰を使いだして……。
どうです。自分が淫らなオンナだと認めますか？
ほら、いいなさい！　
（胸に手をやり乳房を荒々しく揉みしだきながら、短いストロークで激しく突きまくる）

やっ､やぁ､んｯぁ//!

(秘部と胸を同時に攻められ､頭が朦朧とする)

んぅ…あた､しは､ぁ…ﾊｧ､やらしい､淫乱な女です､ぅ…//!
(言わされるがままに喋る)

んっ……いいですよ。
素直になったら、また一段と締まりがよくなった。
生まれつきのマゾのようですね。

くっ…もう、私も……っ。
（イキそうになるのを堪えながら、腰をつかう。
子宮口に先を押し当て、ゴリゴリと圧迫する）

そ､んなぁ…///
(相変わらず､腰を激しく動かし続けていたが､ﾊｯと気付き)

ぁ…､ご､ｺﾞﾑ…ﾊｧ､してな､からｯ…中は､ﾀﾞﾒｪ……!!

はぁ…はぁ…っ
貴方には、そんなことを言う資格なんてありません。
ここ…では、私がルールなんですよ……っ。
うぅぅぅ…いっ、いくっっっ。
（ビクッ、ビクッという激しい脈動と共に大量の精液を♀のナカに放出する）

だ､ﾀﾞﾒｯ､だめぇぇ…//;!

はｯ､ぁ､ぁ､ぁあｯ､ん……!!
(男がｲｯた後を追うように､物凄い締め付けとともにｲく｡)

はぁ…､ど､しょ…

（繋がったまま、♀の頬を撫でつつ）
イったようですね。
ナカに出された瞬間いくなんてね。

さあ、ここが終点です。
気を付けてお帰りください。
（ナカから自分のものを引き抜き、服を整えて立ち去る）

ふ､ぇ……?
ﾝｯ…///

(中からﾓﾉを引き抜かれ､男は何事もなかったかの様に服を直し､なかば追い出されるように言われる)

そ､んなぁ…
(乱れた格好のまま､駅に放置され…)



長い時間ありがとうございました!亀ﾚｽ&下手ですいませんでしたm(__)m

こちらこそありがとうございました。
ドキドキしながら楽しませてもらいました。
機会があれば、またよろしくお願いします。　ﾉｼ

ありがとうございました^-^




以下空きです

うん……？

（痴漢いますか？）

落ちます

宜しく。玲奈待ち。

い

おち

なんか電車混んでるな…　ＧＷだっていうのに、会社のお使いかあ…
座りたいのに…　

ん？可愛いこ発見！

早く着かないかな…　お使い終わったら、お茶していこ…

へへ…今日はカバンにちょっと細工してバイブを仕込んできたんだｗ
この娘で試してみるか…カバンの角を彼女の股間にしのばせて…

ごめんなさい、そういうのは…
落ちます

残念…面白いと思ったんだけどなぁ…
…でわ 落ちます
以下空きですよｗ

今からデートだ♪
早くつかないかなあ

今日も混んでるなぁ…ιι
(ドア付近に立ち外眺め)

何かかわいい子がいるなぁ…

早く着かないかなι
(ただジーッと外眺め)

ちょっと近づいてみようか…

ん…ちょっと薄着だったなぁ寒いっ！
（白のタンクに、グレーのプリーツのミニスカ､､､ショートカットの高校生）

あっちの子もいいなぁ…薄着だし…
ちょっと近づいてみよう

なんか一枚着てくればよかったかなぁ…。。。
デートもバイトですっぽかされちゃうし…。
（つまらなそうに窓の外をみつめる）

俺の存在に気づいてないな…よし…
（ぴったりくっつく）

ん……？！
えと…そんなに混んでないとおもうけど…。
（気にしながらも…携帯のメールをチェックしだす）

やっぱり、メールの返事もきてないや…。

（手の甲をさりげなくお尻に当ててみる）

…っ、、、き、気のせいかな…ちょっと嫌かも。。。
（少し逃げようとして、、、逆に角へ奥へと）

さ、聡が悪いんだぞ…本当に痴漢だったらどうするのよ

（名無しさんは学生さん？会社員さん？）

OK娘じゃなかったか…まあいい、ここまできてやめられるか！
都合よく隅っこに動いてくれたな…
（ゆれに合わせてぴったりくっついていく）


（会社員・スーツ着てる設定でお願いします）

あっ…ん///っ、う、嘘だよね…。。。
（痴漢だと気づいて顔が真っ赤になる）

ぁ、あの…ちょっと…は、離れて…。。。。
（どうしようもなくて必死で壁際に逃げる）

（お願いします…今日はＨな気分になっちゃいました///

また壁際へ…もしかして誘ってるのか？
（さらにくっついていき、手のひらを軽くお尻にあてがう）

（こちらこそ。ちなみにリアルで痴漢の経験は？ｗ）

え…っ、ゃ、やだ…っ…、
（どうしよう…今日ﾃﾞｰﾄだから…変な下着履いてるのばれたら…）

け、けいさつに…つ、つかまります…ょ。。
（声がふるえてしまう）

（あります。中一の時から…一時毎朝でした///っ）

動かなくなったぞ…
（大胆にお尻を撫で回しはじめる、やがてスカートの下へ手を伸ばす）

え？だって自分からこんな隅に動いて…誘ってるんじゃないの？

（毎朝…そりゃ災難だねーってむしろ嬉しかったとか？ｗ）

……っ！す、スカートの中ゎ…やめ…っ
（めくりあがったスカートのしたから、ピンクのＴバックがみえる）

さ、誘ってなんてないです…、そ、そんなつもりなんて…


（はじめは、わかんなくて…なんかお尻にあたってるなぁ…くらいﾃﾞｼﾀ）

おいおい…Tバックなんてえっちな下着履いてるな…
（下着のラインに沿って人差し指と中指を這わせて楽しむ）

だってほら、こんな下着履いて…
もしかして痴漢に会いたかったんじゃないの？

（そうなんだ。結局このスレ来たってことは痴漢されるの好きなんだよね）

あっ！…んっ……ゃだぁ…っ
（思わず､､､声が漏れてしまう…）

ち、ちがぃます…今日は…デートの予定が…
だ、ダメになって…
（混乱してよけいなコトまで話してしまい…）

（う…、、、後から想うとね…感じちゃってたし///）

ほら…声出すと他の乗客に気づかれちゃうよ？
痴漢されて感じてる変態だってことが…
（Tバックの横から手をつっこみ大胆にお尻を掴み撫で回す）

ふぅん…デートがだめになって欲求不満になったのか…
いけない子だ…

（なるほどーえっちだねｗ）

…くっ…ぁっ…んんっ…ぅ…んんっ///っ…
（周りに気づかれないように必死で声を殺す）

やっ！…し、下着のなか…まで…なんて…
（男の息が首筋にかかったとたんﾌﾞﾙﾌﾞﾙと感じてしまう）


（ちょっとＭっけあるのかなぁ…おじさんに弱かったり…）

あれ…やっぱり感じてるんだ？
（下着の中で前の方に手が伸びて…）

ん？本当はこうされたかったんでしょ？
（耳元でささやくように）

（ちょっとどころか結構Mなんじゃないかなｗ
　でも自分はさすがにおじさんと呼ばれる歳じゃないなー））

ひぁっ…っっ…そ、そこは…やだぁ…っ
（身体がﾋﾞクンとし…少し前屈みになる…）

あぅ……そ、そんなことなぃ…っ
（耳元で囁かれるうちに…身体が熱くなってしまう）


（あ…そうなのかな…､､､お、おじさんは酷いね、ごめん_(_^_)_ｗ）
（でも、なんんか、おじさんにモテル…）

やだって言ってる割にはしっかりと濡れてるようだけど…？
（中指で濡れ具合をしっかり確認する）

ほらだんだん身体ががくがくしてきたんじゃない？
何かに捕まってないと周りにばれちゃうよ？

（いやぜんぜん謝ることじゃないよｗ）
（おじさんにモテるのかー。困っちゃう？ｗ）

…はんっ…んぅ…ぁ…んっ… …、、、、
（弄られているうちに…内股に蜜が垂れおちるくらい…）

お…ぉ願い…っ…も、もぅ…やめ…立ってれなく…
（白のタンクの下からブラを通してもわかるくらい乳首もたってしまう）


（困る…んー、だって真面目なおじさんって想ってた人に
　急に温泉いこうとか誘われたらさぁ……ｿﾞｸｿﾞｸしちゃって…行きそうなんだもん）

あら…こんなにやらしい蜜垂らしちゃって…
（中指でクリを刺激）

おっとごめんね、こっちもしてあげるの忘れてたよ
（もう片方の手でタンクの下から手をねじこんでブラ越しに乳首を刺激）

（なるほど、そりゃ結構なMだねｗ
てかおじさん好きが伝わってくるｗ）

ひんっ!…ぁ、ぁんっ…く、くり…ょわぃ…っ
（蜜を垂らしながら…膝はｶﾞｸｶﾞｸと震え出す…）

め…やめ…っ…、も、もう触っちゃ…だめ…ぇ
（目を潤ませ…壁に必死にしがみついて…）

（お、おじさんだけが好きなんじゃない…///
　　責められると弱い… まずいよね…こんなの…）

ここが弱いのか…？
（中指で高速に激しくクリを愛撫する）

（懇願を無視してブラの下に手を入れ乳首をつまんだりコリコリしたり…）
でもこんなに乳首立ってるじゃない…

（まずくない、責め好きにはたまらんよーそれは）

あっ、あっ……あぁぁぁぁっ……んっ！
（周りに聞こえるのも構わず…喘いでしまう…）

ち、乳首も…感じちゃぅ…んっ…はんっ…ぁ…
（半開きのくちから…涎がもれて…）

（怖いよぉ…スイッチはいったら…されちゃうし…されちゃったし…
　　なんか…見つめられるともうダメ…）

乗客がこっちちらちら気にしてるよ？
（さらに刺激、そして中指を穴に入れ親指でクリを刺激）

おいおい…涎まで垂らすくらい気持ちいいのか？
（乳首を愛撫したままさらに首筋に舌をゆっくり這わす）


（うーんそうかぁ、普段からスイッチ入らないように気をつけるしか…
てか半分雑談になってるねｗ）

んあっ…あひっ、ふあぁっ！？――…ん、くぅうぅぅ…
（涙を溜めた目で周りを見ながらも…声が止まらない）

あ…あぁっんっ、あっ、あっ… …
（首筋を舐められ…甘い吐息を漏らし始める）


（だからそういう話になったら、いつもは茶化すんだけど…わかる人にはわかるみたい）

もうばれてんだしさ、思い切って欲望に身を任せちゃいなよ…
（といいつつ責めは止まらない、やがて音をわざと立てるように指を激しく動かす）

どうした？えっちな声が漏れてるよ？


（反応とかでわかっちゃうからねー、目が潤んだりとか）

んはぁっっっ！！…ら、らめぇ…あっ、あっあぁあっ…
（腰から力が抜け…身体がガクガクと震えている）

やっ、はぁ…っっ、んんっっ………い、いいよぉ…も、もっとぉ…
（白いタンクからは、胸がすっかり露出してしまっている）


（そうなのかなぁ…今も一人の人に誘われてるんだけど…誤魔化しきれなくなりそう…）

ほら…いっちゃいそうなのか？いっちゃってもいいんだよ？
（最高速でくちゅくちゅと車内にやらしい音を響き渡らせる）

こっちも乳首びんびんになってやがる…
エロすぎだぜこの子…乗客に胸見られてさらに興奮してるみたいだな


（うーむ、誘われて嫌じゃなきゃそのままｒｙ）

あっ、あん、あん、あん…だめっ…だめっ…
（泣き声のような喘ぎ声を出しながら…）

…いい…っんぁ…気持ちいいですぅっああぁっ…ああ…ッ…あぅぅっっーーーっ！
（身体を一瞬弓なりにそったかとおもうと、ガクガクとイッてっしまう…）


（こまるんですっ///っ…はまっちゃったら困るっ！）

（あの…まだ続けてくれるのかな…///）

お…いったみたいだな…！

この子…電車で痴漢されて果ててやがる
こりゃまだまだ仕置きが必要だな

（続けるのはもちろんだけど、普通に話し聞きたくもなっちゃったｗ）

……はぁ、はぁ…っ､､､んんっ… …。。。。
（放心状態のまま…身体を隠すことも出来ないで…）


（…よかった…､､お話ですか？いいけど…また今度ゆっくりとでもいいですね///
）

まだ俺の方が満足してないんだよねぇ…
（といいつつ自分のいきり立った股間にさやかの手を近づける）

（雑談交えるんなら…スレ（板）変えますかい？）

…え…っ……ﾋﾞｸｯ……。。。。
（手に触れたものに…身体を少し固くしながらも抵抗も出来ないでいる）

（そうですね、誘導してもらえれば）

じゃあいったん中断（？）で


http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/kageki2/1134112115/
板違うけど…適当に過疎スレｗ

はい…。

（一応ｼﾁｭは続きしていいのかな？）

いきますね。

以下空室

優奈さん待ち

じゅんやさん、おまたせしました(>_<)

（じゃあ早速はじめますよ^^）

今日も混んでるな・・・
（目の前にかわいげな女子高生が）

(伏し目がちで電車に揺られる)

…………

これだけ混んでれば少しくらい・・・

（後ろからスカート越しに軽くお尻を触る）

(お尻を何かに触れられて、一瞬ビクッとなる)

(…痴漢…？……じゃないよね。…混んでるからかなぁ…)

(痴漢だとは気付かず、気にとめない)

ふふ・・・まだ大丈夫そうだな・・
いい匂い・・

（体をくっつけてもう少し大胆にお尻を撫でる）

いい尻してんなぁ・・・

……っ…！？

(お尻に嫌な感触を覚えると同時に、背筋を凍らせる)

(やだっ……痴漢……？)

・・・・・・
（さらにエスカレートし、スカートの下へ手をいれ直接太腿を触る）

・・・・・
（勃起しつつある股間を優奈のお尻に押し付ける）

…ｯｯ…ぅ………!!

(恐怖から声が出ない)
(お尻に硬いモノを感じ取り、顔を赤くさせてﾋﾟｸﾝと仰け反る)

(やっ、やだ……当たって…っ…////)

ふぅ・・・
（太腿を撫でていた手を前に回して優奈の股間を撫でる。もう片方の手は優奈の制服の下に入れて胸を揉む）

お姉さん、感じてるの・・？
抵抗もしないで・・・
（耳元で囁くように・・）

;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::;/:::::::::::/;/::::::::::::::::::;ｲ:::::::/ i::::;/　　 　 i!ヽ、l:::::::/ l;;;;;;;;;;:/ﾞ!::::::!
;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fﾐz　 ,/:;ｸ:/　l;;;;;;;;;/　!::::ﾉ
;;;;;;;l::/::::::::::::/;/::::::::::/;;;i::::::::::;/::::::/ ｌ::::/　l:/　.　/レ'ﾞｰ''/､/ 〃　,l;fi;;;/　 l;::/
;;;;;;;ﾚ'::::::::::::/;fﾞ:::::::::/;;;;ｉ:::::::::/::::::::i　 !::l 　 '　 ､ /:ｼﾞ　　 !　 ,ﾉ 　 ,/ 〃　　l;/
;;;;;;/::::::::::::/;;;!::::::::::i;;;;;;l:::::::::;!::::::::j　　l;!　　// ヾ/　　　 ヽ、　　　　'ﾞ　　　'ﾞ
;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i　　　　　　,// ｀　　 u 　 ヽ､_
;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::!　　　　　　 //　　　　　　　 ,ﾉ
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─ ‐-' ､;_;;;;;l:::::::::ｌ;;;;;;l::::::::l::::::::::;!　　　　　　　　 　 ／
　　 　 　 ｀ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ﾄ､::::::l 　 u　　　　　　　/ﾞヽ　 ,　-─−- ､
　　　　　　　 ヽ;:::l;;;;;;l:::::::iﾞ ｌ::::::!　　　　　　　　　 | 　 Ｙ´　　 　 　 　 ｀'ｰ ､,_
　 　 　 　 　 　 ヽ;;;;;;;!:::::;l､.l:::::!　 　 　 　 　 ,.　-ﾍ,　 l　　　　　　　　　　 　 ﾞヽ　　 　 ,. -−-､
　　　　　　　　　 ヽ;;;/'ﾙ'　`!::i、　　　　　,／　　　ヽ､,!　　　　　　　　　 　 _, -'､_, - '´　 　 　 !
　　　　　　　　　　 i;i　i/　　l::! ｀ 'ー− ´　　　　　　 i'ト､-､,＿＿_,. -−' ´ ,. ‐'´　　　　..:::::／
　　　 　 　 　 　 　 !　　　　 i!　　　　　　　　 　 　 　 ij　 ＼_ヽ､　　'ニ,. ‐'´　　　　　.:::::／ｰ ､
　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヽ､　／　　　　　.....::::::／　　 　 i
　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`ｙ''´　　　　　..::::::::: '´　　　 .:／⌒ヽ

…っ……!?////

(顔を真っ赤にして、首を振る)

…ぁｯ…や…やめてくださいっ……

(小さな声で抵抗する)
(股間を撫でられ、漏れそうになる声を堪える)

まんざらでもなさそうだね・・・
（パンティの中に手を入れ、割れ目に沿って指で撫でる）

あれ・・？なんか濡れてるんじゃない・・・？
（指をクリに当てて小刻みに動かす）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／,,､-‐'''''"￣,r‐‐'､- ､,,_　　　　　　ヾ. ､
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　,'ィ'_,,=---‐_,､（　 ,､i-‐ '''''`ｰ- ､ 　 　　ヽ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　〃｀｀'''フ'￣,､-‐''´　　　　　　　　｀ヽ､　　} ｝
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／　　 ,､-‐''　_,,､､-‐‐‐､ ､,_ヽ //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, '　 ／ 　,　／／,､-‐''''''　　　　）ﾉ/ノ〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　/ノ‐/　／ ／/／=-‐''　 _,､　　　' ,,;;='＝､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,'_ｲ'|/　/, ,'ｲ/,'＼,,､､-‐''"´_,､ ,　　　‐-丶''､｀ヾ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- '´　　｀ヽ /// /i/ｰ＝'､‐=＝''_;､-' // i　i　ヽ ヾヽ.
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｀ヽ､　　　｀ヾ.　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 /　　　 ／　　 ,r
　　ヽ　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　/　　　/

やっ……んｯｯ…！！

(クリを触られ、愛液を垂らす)

……ん……くっ……////

(唇を噛み締め、必死に声を堪える)

声出しちゃ、だめだよ・・・周りに人がいるんだから・・・
こんなに濡らしちゃって、、、
（指をさらに奥に進めて優奈の中にいれる）

くちゅくちゅ・・・
（優奈の手をとり勃起したあそこを触らせる）

お姉さんは、ここ、好きなんだろ・・・？

　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
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　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!
　　　　　 :! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　!
　　　　　 :! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:，
　　　 : v'" .!　　　 |'i .ヽ,　　　 ./ :!　　.ヽ
　_,　_/　　/ 　　　　.ｌ　　゛　._/　:lﾞ　　　 .｀ﾞ"

…ひぁｯ……ん…////

(思わず声が漏れてしまう)

…ﾊｧﾊｧ…ゃ、ゃめてくださいっ…

(股間にむりやり触らされて、涙目になる)
(自分の秘所を弄ぶ、じゅんやさんの手を掴み止めようとするが、逆に自ら擦り付けてしまう形に)

なんだ、もっとして欲しいのか・・・？
（優奈に手をつかまれながら優奈の中を激しくかき回す）

（ファスナーをおろしてペニスを取り出すと、それを優奈の手のひらの中に含ませる）
こっちもやさしく頼む・・よ・・？

ひぅっ!!
…だ、だめ……ぁｯ…あｯ……////

(気付くと自らも腰を動かして、じゅんやさんの手に秘所を擦り付ける)

(片方の手ではしっかりとペニスを握り締めて、無意識の内に扱いている)

そろそろここに欲しいんじゃないか？
（優奈のパンティを膝までおろし、今まで指を入れていたところにペニスを突き立てる）

（優奈の腰を両手で抱え、後ろから優奈の中へペニスを入れていく）

んん・・・

ぅあ……ぁｯ…あ……ぅ…ん…////

(容易くペニスを飲み込み、自分からゆっくりと動き始める)

（回りに気づかれないようにゆっくり腰を動かす）
くちゅくちゅ・・・
（卑猥な音が下からしてくる）

んあ、、、このまま中に出してやるからな・・・

ぁん////…な、中に…っ…？
…だ……めぇ…ｯｯん…

(中でじゅんやさんのペニスが動くたびに膣をしめつける)

はぁ、、んぐ、、、、
出すぞ、このいやらしいおまんこの中に、、、
（優奈に締め付けられたまらなくなり、優奈の中でさらに硬さを増す）

いますか？

女の子いる？

いますよ

今日も残業で疲れちゃったなぁ・・・

……あ、すみません；；
（さりげなく美羽にくっつく）

（服装と３サイズ教えて）

あ、いいえ
（混んでいるので仕方ないというふうに）

（膝丈のスカートでOL風です。88-60-90です）

まったく…こんな時間なのに混んでるなんて…。
はぁ…。
（軽く溜息をつくと、さりげなくお尻に手を当てる）

（ありが�d。スタイルいいんですね）

・・・？
（お尻に何か当たってるような・・・）
（ちょっとよけてみる）

（こちらこそ褒めて頂きありが?ｫ）

……気付かれたかな？
ならば…。
おっと…す、すみません。大丈夫ですか；；
（電車の揺れを利用して美羽をドアに押しつけると、いやらし手つきでお尻を撫で回す）

あ、きゃ・・・
あ、はい、大丈夫です・・
（あ、あれ？この人の手がお尻に触ってない・・？）

あ、あのぅ・・・手が・・
（痴漢さんをおどおどと見上げる）

えっ…どうかしましたか？
あぁ…誰かの手が当たっているんですか。
こんだけ混んでいると仕方ないですね…。
（一瞬ビクっとして手を止めたが、おどおどした美羽の様子を見て、すぐに手を動かし始め
スカートの中に手を入れると、下着の上からお尻をモミモミする）

あっ！ゃ・・
（しらを切る痴漢さんにそれ以上何も言えなくなる）
ゃだぁ・・・
（窓に向けられた体勢のまま手を後ろ手に回して止めさせようとする）

おっと…邪魔はいけませんよ。
これからたっぷりと楽しませてもらうんですから。
（美羽の手を払いのけると、手を前に回し、下着の上からスリットをなぞるように愛撫する）

楽しむって・・・あっ・・・
（愛撫にびくっと背中を反らす）
や、やめて・・・
（ガラス越しに訴える）

決まってるでしょ…このままあなたの豊満な肉体を堪能させていただくんですよ。
おや…感じてきたようですね。
こっちの方も堪能させてもらいましょうか…。
（耳元に口を寄せて息を吹きかけながら囁くと、服の上から豊かな胸の膨らみをゆっくりと揉む）

えっ・・だ、だれか・・・あっ、やっ・・ぁんっ
（耳と胸同時にされて思わず声が出る）

おやおや…声が出ちゃってますよ。
嫌じゃなかったんですか…痴漢されるのは…。
エッチなお嬢さん…。
（にやにや笑いながら、下着の中に手を入れてスリットを直に愛撫する）

い、嫌・・です・・・っ
ん・・っ・・はっぁ・・・やぁ・・んんっ
（身動き出来ないのでせめて声を出すまいと唇を噛み締める）

本当ですか？
嫌がっていても身体は素直に反応してますよ。
確かめてみましょうか？
（ブラウスのボタンを外して中に手を忍び込ませると、ブラの上から乳首の辺りを指で強く押してみる）

あっ・・あっ・・・や・・だめ・・・
（刺激され乳首がぷっくりと立ち上がってしまう）

おかしいなぁ…嫌がっているのに乳首が勃ってきてますよ。
それにおまんこの方も湿ってきてますし…。
本当は嫌じゃないんでしょ…痴漢されるのが…。
（耳たぶを唇で啄み、クリトリスを指で軽く突っつきながら、ブラをたくし上げて
直に乳首を指で押しつぶすように愛撫する）

いや・・お願ぃ、やめてぇ・・・
（どんどん快楽に押し流されそうになる自分を抑えるのに必死）
はぁ・・あん・・・やぁ・・ぃやぁ・・・
（感じている自分が信じられない）

止めちゃっていいんですか？
身体の方は完全に感じちゃっているのに…。
ほら、おまんこからどんどん溢れてきてますよ。
（愛液で濡れた指を美羽に見せつけると）

そろそろ素直になったらいかがですか？
痴漢されて感じちゃっている自分を受け入れて…。
（豊満な乳房を荒々しく揉みしだきながら、指を膣の中に入れてかき交ぜるように動かす）

あっあん・・ちが・・・わたし、こんなじゃなぃ・・・はっん
（見せつけられてクビを振る）
あぁっ・・あっん・・や、だめ、かきまぜちゃ・・ひゃ・・ぁっ
（乳首を揉まれ太ももを愛液が伝う）

ほら…ガラスに映ったあなたの顔を見てごらん…。
これが本当のあなたの姿ですよ。とっても素敵な…淫らな顔してますよ…。
（くくくと含み笑いをしながら、美羽にドアのガラスに映った姿を見るように促すと）

聞こえますか…私の指が動く度にいやらしい音があなたのおまんこから出ているんですよ…。
さぁ…余計なことは考えないで…このまま私に身を委ねて…最後までイキましょうね。
（膣の中に入れた指を激しく出し入れして、美羽を絶頂へ導こうとする）

ちがう・・ちがぅ・・・
（ふるふると首を振る）
あっあっ・・だめ・・・ゃめて・・ひぁ・・っ
（激しい出し入れに腰が勝手に動き始める）
あっあん・・あっあああっ・・・いっちゃぅ・・いっちゃう・・

どこが違うのですか？
自分から腰を動かしているのに…しょうがない人ですね…。
（ちょっとあきれた表情を浮かべながら美羽の乳房とおまんこを激しく責め立てて）

…ふふふ…最後までイキましたね…。
電車の中で初対面の私に身体を弄ばれて…イケナイ人ですね。
（絶頂に達した美羽の身体を優しく抱きしめる）

（電車降りてセックスしたいなぁ…）

あ・・だめ・・・イク・・イク・・・
（びくびくと肩を震わせてイク）

はぁ・・はぁ・・・
（抱きしめる痴漢さんをガラス越しに見て）
・・次で、降りますか・・・？
（そっと痴漢さんの股間に触れる）

おやおや…やっと素直になったんですね。
自分からおねだりするなんて…指だけじゃ満足できなかったんですか。
（にやにや笑いながら美羽の手に自分の手を重ねると）
では…降りましょうか…お嬢さん。


（夜の公園で・・・18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175414339/）
こちらに行きましょう。

はい・・・指じゃないものが、欲しくなりました・・
（下車する）

終電のガラガラな車内の状態で犯されたいです…

ん〜今日も疲れたなぁ。
疲れた時って気持ちよくなりたいんだよな…（鞄で隠しながら右手をスカートの中に入れ割れ目をなぞる）

（獲物を探して車内巡回中…）
ん・・・あの子、妙な動きしてるな…
（少し離れた位置に座り、横目でちらちらと観察する）