【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】103夜

おち

ごめんなさい、ご飯たべてました…。
誰かいますか？？？

あげわすれてました

いませんかぁ？

居ますよ^^

相手してもらえますか？？

こちらこそ宜しくお願いします^^
NGとか教えて戴けると助かります

アナルは無理です…。

了解しました^^
後申し訳ありませんがメール欄にsageと入れて戴けますか？ｗ
とりあえず部屋に入って来る所からお願いします

コンコン
おにいちゃーん。あけていい？？

<何もしらない妹を犯す感じでもいいですか？？>

優子か？いいぞ−
(TVを見ながら寝転んでいる)
(了解しました^^無理矢理とかで良いのですか？)

おじゃましま〜す。
（隣に座って、テレビを眺める）

<いいですよ＾＾>

…ところでお前なんの用事なんだ…？
(寝転んだまま顔を見つめる)
(了解しました^^)

ん〜。別に用はないんだけどさ〜。
話にきたの（笑）
（見つめられて目をそらす）

そっかぁ…ってなんで顔反らす？！
いきなり拒否かよ？！
(意地悪そうに笑いオーバーリアクションを取る)
お前何歳になったんだっけ？
(起き上がり煙草に火を付けて問い掛ける)
(視線は太腿に行ってしまう)

そりゃあ、見つめられちゃそらすでしょ!!!
恥ずかしいし。
（顔を赤く染めて恥ずかしがる）

えっとねぇ、１６だよ★
うっ、タバコくさ!!!

なんで兄妹で恥ずかしがってんだよ？！
なんかおかしいな…お前
(じーっと顔を見つめる)
もうそんな歳かぁ…昔はよくおにーちゃんおにーちゃんと泣いてたのに…
胸とかは大きくなった？
(臭いと言われたのでそっと煙草を消す)

そりゃあ…。恥ずかしがる理由ないか。あはは
（よけいに顔を赤くする）

え！？私そんなに泣き虫だったけ!?
やだ〜。恥ずかしい

(視線を胸におとし、もう一度顔を見る）
ヤダ!えっち!!!

そうだぜ？夜とかは布団に潜り込むし…
トイレは一人で恐くていけないとかって…
懐かしいなぁ…それが今じゃそんな大きくなって…
(紅く染まる顔を楽しそうに見つめながら笑い)
エッチって…
普通に気になったから聞いたんだが？
何考えてるの？いやらしいなぁ…
(ベットに背中を委ねニヤニヤと笑う)

キャーーーーやだ!!!
トイレも１人でいけなかったんだぁ
覚えてないや…

ほんとにぃ？
（疑い深く聞く）

本当本当！
よく泣いてたなぁ…
六つも違うからよく抱っこしてやってた…
こんな感じで…
(腰を捕まえて抱き上げ膝の上に座らせる)
何疑ってるの？
やっぱり成長ってのは気になるんだぜ？
言ってみろよ…？
(顎に手を宛てがいなぞる)

やだなぁ、そんなにないてたんだぁ
キャッ　ビックリしたぁ。
(手で頭をかく）

うーんとねぇ、DかFくらいだよ★

ちょ！お前でかくなったな？！
(驚いた表情をすると,胸をまじまじと見てしまう)
じゃオッパイとか触られた事はあるのか？
(顔を見つめながら腹辺りを撫でる)

でしょ★牛乳飲んだかいあたなぁ…。
（誇らしげに言う）
ないない!!!ヤダもん!!!

あはは、くすぐったいよぉ
（手をどかそうとする）

牛乳ってすげーな！
こんなにでかくなるんだもんなぁ…
(真剣に胸を観察して納得した様に頷く)
誰も触った事ないのか…
ちょっと触らせろよ？
(腹から乳房へ手が登って行く)
(下から持ち上げる様に優しく揉みはじめる)

でしょでしょ。牛乳ってすごいんだよ!!!

ちょ、やめてよ!!
（顔を赤くして、てをどかせようとする）

まぁまぁ落ち着けよ
揉まれるともっと大きくなるんだぜ？
(落ち着かせる様に微笑むと手を押さえ付ける)
優子のオッパイ柔らけーな…
どんな気持ちになってきた…？
(手を腹の所で押さえ付けながら,乳房大きく孤を描く様に揉みほぐしていく)
キスとかはした事あるのか？
(顔を見つめながら問い掛ける)

お、落ち着けないって!!!
まぁ、そりゃ、大きくなるのは嬉しいけど…
（ブツブツとつぶやく）

ど、どんなきもちって…。
気持ち悪いぃ!!!　ヤダヤダはーなーしーてー!!!

キスなんかしたことないよ〜・・・

なんだお前まだでかくしたいのか？
じゃどんどん手伝ってやるからな
(楽しそうに笑いながら乳房を持ち上げる)
キスした事も無いのか…
じゃ俺がファーストキス戴き…
(顎を捕まえると上を向かせ唇を奪い,吸い上げ舌で舐める)
胸は気持ち悪いみたいだけどキスはどんな感じだ？
(唇を話し眼を見つめ,そしてまた唇を重ねる)

ちょっちょっとまっててば!!!
（足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせる）

（キスをされ、放心状態になる）

おーい…？
優子大丈夫か？？
(ぼーっとしている姿を心配そうに見つめ)
起きろよ−…
(少し身体を揺さ振り起こそうとする)

わっ!!
（ふとおきる）
もう!!!やめてよね!!!

止めてって割には
気持ち良さそうな顔してたぞ…？
(笑いながら頭を撫でる)
で？初めてのキスはどんな感じだったのかな？
(服の上から乳房を揉みながら話し掛ける)

え！？嘘！？

んー、なんか、大人な感じだね
（笑いながら言う）

そっかそっか
じゃ面白いからまたキスしようか…
(そういうとまた唇を重ね服を脱がし始める)

んーんーー
（訳：やめてぇ!!!）

ん？何言ってるのかわかんねーよ？
(服を脱がせブラの上から乳房を揉みほぐし)
ブラもいらねーよな…？
(ブラのホックを外し乳房を露わにさせる

まってまってまって!!!
（てで、胸を覆い隠す）
やめてよぉ!!!
もう!!!私だって一応彼氏が…
（ブツブツという）

え？！そうなのか？！
…
(少し無言のまま顔を俯け)
でも…俺の方がお前の事好きだぜ？
(眼をを真っ直ぐに見つめ真剣な顔をする)
頭おかしい話しかもしれないが…
ずっと前から優子の事が好きだった…
だから俺の物になってくれないか？
(強く抱きしめキスをする)

え、っちょっと・・・。
（いつになく真剣な顔だったため、ことばにつまる）
・・・

い、ぃぃよ。
（小さい声でつぶやく）

…よかったぁ…
(安堵の溜め息を漏らし,抱き寄せる力を抜く)
ここまできて振られたらこの先どうしよかと思ったんだぜ…
(優しく微笑むと唇を重ねる)
じゃ…続けるぞ…
(手を退かせ乳房に吸い付き舌で転がす)

んぁっ
（出したことも無い声に驚き口を塞ぐ）
や、や、やっぱり無理ぃ!!!
こ、怖いよぉ…

大丈夫大丈夫…
最初は誰だって一緒だらか…
(手を離すと乳房を優しく揉みほぐし)
優しく教えてやるから大丈夫だって…
俺を信用しろよ…
(顔を見つめ微笑み唇を重ねると,抱き上げベッドにそっと寝かす)
流石にあのままじゃ辛いだろうからな…
(前髪を書き上げ頭を撫でる)

うぅ・・・。
（ちょっと涙目）
だって、前雑誌に痛いって書いてあったもん!!
（そういいつつも、ちょっとだけ安堵する）

泣くなよ…大丈夫だからな？
(優しく微笑み頬を撫でる)そんな本読んでたのかお前…可愛いなぁ…
(唇を重ね舌を侵入させ口膣をなぞりつける)
(ゆっくりと乳房を揉みほぐし,尖端の蕾を指で摘み擦り始める)
今度はどんな感じだ…乳首痛く無いか…？
(顔を心配そうに見つめながら蕾を弄り続ける)

う、うん。大丈夫。
（にっこりと笑う）

ごめんなさい落ちます…。また今度にでも

そっかぁ…それならよかった…
(首筋に吸い付き紅い痕を付ける,そのまま耳まで舐めあげゆっくり噛み付く)
そういえば…お前…オナとかはしてるのか…？
(耳元で囁きながら乳房を揉み上げ蕾を指で引っ張り上げる)

はい…了解しました
それではまたいつか…ﾉｼ
以下空き

さて、そろそろ寝ようかな〜

(妹さんいませんか？)