【視姦・羞恥】大勢の人の目の前で…4【ｼﾁｭ】

月火の夜ですね^^了解しました！
来たら伝言を貰って宜しいですか？
俺は夜なら八時頃から大丈夫ですので…

わかりました＾＾
どちらで来れるか今ははっきりしませんが、来たら伝言します。
宜しくお願いします☆
では・・・おやすみなさい。

はい^^宜しくお願いします
こちらこそお相手有難う御座いました…
とても楽しかったです！
また会える日を楽しみにまってますね…？
それではお休みなさい…
以下空き

携帯ですがお相手してくれるかたいますか？

ほのかさんは、どういう設定がいいのかな？
公開ファック、みたいになりそうだけど、スレ的には

宴会の設定というのはどうでしょう
たくさんの人の視線を感じながらって雰囲気でしてみたいですが

宴会・・・会社の旅行で、泊まり込みで温泉宿の2次会、とかですかね？
年齢の設定とか、希望ありますか？

年齢に希望はあんまりせん
設定についてはなるべく恥ずかしいめにあわせてほしいかな

じゃあ、教育と称して、部の全員が見てる前で、でどうでしょう？
浴衣に丹前、ぐらいで、すっかり出来上がった部長にお酌をしにきて、それから・・・・みたいな
それでよければ、はじめちゃってください

わかりました
お願いします

部長、いつもお疲れさまです
御酌させてください

おう、ほのかくんか・・・・ありがとう
（じろじろと胸元をみながら）
どうだ、飲んでるかね、ほのかくんも
（セクハラっぽく、軽く抱き寄せて肩を撫でさする）

はい
いただいてます
だけどちょっと飲みすぎたみたいです
（抵抗しないで身体を部長にあずけます）

（やだぁ…部長ってば胸元のほう見てる…恥ずかしいけど…今日くらいはちょっと見られても構わないかな…）

あう・・・・ごめんなさい、これからってときに急用オチです・・・
おもしろそうなシチュだったのに、本当にごめんです

残念ですけど…しょうがないないですね…

だれかお願いします。

a

クラブでﾅﾝﾊﾟされて、ガラス張りのﾙｰﾑで…大勢の男に犯されたいな…

今日は誰もこないのかなぁ〜 (一人ﾌﾛｱで踊る)

(背中まである長い髪をユル巻きにし、キャミにミニスカ、ﾌﾞｰﾂで一人踊り続ける)

可愛いね！
キミ、名前は？
【うまくできるかわからないけど、よろしく】

私〜？ゆぅな〜
よろしくね〜
(楽しみましょうね)

俺は郷。
（黒スーツの中年w）
（しばらく一緒に踊る）
上手いね！
喉乾かない？あっちでななにか飲まないか？
おごるから。

え〜？いいんですかぁ？(郷に腕を絡ませて付いて行く)
…大人で素敵な方…

（黒服になにか耳打ちし、ゆうなをガラス張りのVIPルームに案内する）
さあ、ここでちょっと休もう？
（黒服が持ってきたカクテル（ラブドラッグ入り）をゆうなに渡す）
これ、美味しいよ？

このﾙｰﾑに入れるなんて…嬉しい！
綺麗なカクテルですね〜いただきまぁすっ！乾杯〜
ｺｸｯ！
飲みやすい〜美味しい〜！(はしゃぎまくる)

(郷さん、ごめんなさい。これからなのに、急用おちです。もし夜でもよければ続きしてほしいな)

はは、可愛いな、ホント
（はしゃぐゆうなを笑ってみている）
ホラ、もう一杯のんで？
（さらに媚薬入りのカクテルを勧めて）
…ほんと、可愛いよ…
（手を伸ばして、頭を撫でる。
　最初は子供をあやすように頭を撫でていたが、
　やがて頬に手のひらを当ててすっ、すっと愛撫するように撫で回す）
ふふ…
（あごに手をかけて顔を近づけ、キスをしようとする）

いいよ？
何時くらいから？
こちらは２１時から２４時くらいならちょうど良いけど、
すこし前後しても大丈夫だよ

おちたかな。
２０時から２１時くらいにまたここをのぞきますね。
では、いったんおち。

22時頃になるとおもいます！伝言しますね

了解。２２時頃また来ます。

また来ちゃいました。お相手お願いします

残念です…誰もいないみたいですね…

誰かきてほしいな

ageないと気付いてもらえないですよ

ご親切にありがとうございます

郷さん待ち…

【戻りました。
　改めてよろしく】
【>518の続きからお願いして良い？】
…ほんと、可愛いよ… 
（手を伸ばして、頭を撫でる。 
　最初は子供をあやすように頭を撫でていたが、 
　やがて頬に手のひらを当ててすっ、すっと愛撫するように撫で回す） 
ふふ… 
（あごに手をかけて顔を近づけ、キスをしようとする） 

(改めてよろしく！)
…んん…(ｷｽくらいなら、いいかな)
ﾁｭｯ！
あっ…やだ…黒服の人達に見られちゃった…///

（ゆうなが気にした黒服の方を見て、
　ゆうなには見えないように片目をつむり）
ふふ…もっと気楽にして良いんだよ、ここでは…
（しっかり肩を抱いて、もう一度長くキスをする。
　少し舌を入れるように）
んっ…ほら、肩の力を抜いて？
（媚薬入りのカクテルを口に含んで、またキスする）

えっ…やっ…ﾀﾞﾒぇ…んん…ｸﾁｭ…ｺｸｯ ﾀﾞﾒよ…黒服の人から見えちゃ…う…(見られていると意識した瞬間、陰部から熱い液体が流れるのを感じた)
(…やだ…私…ｷｽだけで感じてる)

（ゆうなの反応を見てそっとほくそ笑み）
ん？大丈夫…
黒服は見てないよ。見えてても見てないんだ。
気にする必要なんか無いんだよ。
それとも…ふふ
（ゆっくりと抱きしめ、今度はディープキス。
ゆうなの口の中に舌を侵入させ、ねっとり舌を絡めていく）
見られている方が良いかな？
（いったん口を離してそう耳元でささやくと、またディープキス）
（手を胸元にやり、そっと乳房を手のひらに包む）

だって、このﾙｰﾑには二人の黒服が張付きだし…ガラス張りだから…んん…ﾌﾛｱからも…ｸﾁｭ…見えちゃうから…んん…(郷さんのキスを受け入れながら、言葉ではまだ抵抗してみせる)
見られたら…恥ずかしいよ…んんあぁ…はぁはぁ

そうだね？恥ずかしいね…ふふふ
でも彼らはここにいるのが仕事だから。
俺たちが何をしていても、気にはしないよ。
（身体を動かして、ゆうなの横に密着する。
　手を背中から回して、背後からゆうなの胸を揉み始める）
（やわやわと手の中で乳房のかたちをかえさせ）
ほら？乳首が立ってるよ…
（首筋にキスして舌を這わせながら、耳元でささやく）
顔を上げて見てごらん？黒服はゆうなを見ている？
（キャミの上から乳首をくり、くりと弄って）

やっ…そんな事しちゃ…ﾀﾞﾒ…ﾊｧﾊｧﾊｧ…(顔をあげると、黒服と目が合う)
ご、郷さん…私…ﾊｧﾊｧﾊｧ…変になっちゃったみたい…(胸の愛撫に身をよじらせながら)
郷さ…ん…あぁんん…

大丈夫…大丈夫。
ほら、二人とも知らんぷりしてるだろ？
（しらじらしく言いながらキャミの肩をゆっくりとはだけていく。
　じらすようにゆっくり、片方の胸を出していく）
まっすぐ前を見ていなさい。

郷さん…カクテルが欲しいの…郷さんの口から…ﾊｧﾊｧﾊｧ…

ああ、いいよ。
でも、もうカクテルがないね。
（黒服の片方にカクテルを注文）
カクテルがくる間に…
（そして、ゆうなのキャミを脱がせてしまう）
ゆうなが受け取りなさい。いいね？
（上半身裸で黒服からカクテルを受け取るように言う。
　そのまま手を下に伸ばして、ミニの股のあいだに差し入れる）

え…やっ…ﾊｲ…
(黒服が近付いてきた)
恥ずかしさで潤んだ瞳で黒服をみつめたままカクテルを取る)
…ﾊｧﾊｧﾊｧ…郷さん…