ラブホテル『シュークリーム』2号室

いらっしゃい！
まずは優しく抱きしめるよ。
安美
（良かったらスペック教えてくれない？）

初めてで慣れないけど子宮がシクシク疼きます　指で先に感じたいなぁ…

スペックって…？？？本当、不慣れでごめんね

パンツの上からでいいかい？
ああ、もう汁がしみてるな・・・
いい子だ！

>>851
sage進行が良いと思われ。

安美ちゃん。一度「設」を押して名前を入れて、あとメール欄に半角でsageを入れなさい？

うん、パンツの上からクリいじって…お汁がベトベトしてるよ　どうしょう…自分で触っちゃだめ？待てなくなる我慢できないよ　アソコひくひくしてるもん

味するかな？

ネトネトして少し甘い　段々溢れてるよ　おじさん突いてほしいよ

ゆびで？

（安美さんsageた方がいいですよ）

指で少し触ってから、もうすぐフェラしたいよ　我慢できない　濡れてるよ・・・お願い・・・

安美さん
メール欄にsageって打ち込んで！！

今ズボン脱いでだしたよ！
どうかな？安美ちゃん！

先っぽ舐め舐めする前に、安美のお汁少し付けたよ　おちんちんに　糸引いてるよ　おじさんすぐ触ったらたつの？かたいよ…なんかかたい　チュポチュポしていい？

もうびんびんだよ！
安美のしたいようにして！

のどちんこに、おじさんのかたいのアタル・・・　いっぱい舐め舐めしたらカチンカチンだね　でも今すぐ突いてほしくなるよ　おじさん・・・

まだだめだよ・・・

焦らしたら嫌・・・　安美のアソコ待てないから自分で触りながらフェラしてるよ　おじさん潮吹いたら怒る？やだ？安美、すぐ吹くの・・・手でもオチンチン触るよ　だって焦らすから淋しいよ

きもちいいよ

ごめんね…クリ触ってたら潮吹いて、おじさんの足にかかった　生温いよね　恥ずかしいよ　でもそのままフェラ止めないからね！だってほしいから…　おじさん息が激しくなってない？ドクンドクンしてるよオチンチン　甘い味するよ　おじさんの

安美たまらないよ・・・・
すごいきれいなしおふきだね！

安美のおまんこヤラシイにおいしてるな、Ｆどこでおぼえたんだ？
乳首も固くなってるね、はあはあ・・

安美さんおちたかな？

また来ちゃった・・・　ごめんなさい消えて　明日いい？

…よいかな？

おじさま…ごめんなさい、お仕事で疲れていらっしゃるのに…

あやまらなくてよいよ、ゆり。
おじさんこそ遅くなってごめんね、
あげく寝過ごすなんて、本当に情けない…

ほら、こっちへおいで、ゆり。

いいえ…そんな…
おじさま…私、ほんの少しだけでも、お話ししたかっただけなの…
おやすみなさいだけでも…いいの

うん、わかってる…。
じゃぁ、ゆりがいつ眠くなってもよいように、
お布団につれていってあげますね。

ほら、ゆりの身体をひょいとお姫様だっこでだきあげて、
そのままふかふかのお布団に運んでゆきますよ。
そう、落ちないように、おじさんのくびにぎゅぅってつかまってね。

はい…（ぎゅ…）
おじさま…（ちゅっｖ）

そう、からだをおじさんにあずけて…ふふっ、くすぐったいよゆり…ちゅっ。

はい、じゃぁゆりをゆっくりとふかふかのお布団に横たえて、
そのままおじさんも横にもぐりこみますね…。
お布団の中で向かい合いながら、腕枕をしながら…ゆりのおなかをやさしくなでなで。

ぁ…おじさま…

…おじさまの手…あったかくて…とっても気持ちいい…
おぼえていてくださったんですね…ありがとうございますｖ

ふふっ、ゆりかわいいよｖ

うでまくらしてる手はゆりのきれいな髪を、
小さい可愛い頭をゆっくりと、なでなで、なでなで♪

もちろん、忘れるわけはないでしょう？
大切な可愛いゆいのお願いなのだから、覚えているさ…
おじさんは女の子のつらさはわからないから、
だからせめて、こうして、望むことをしてあげたいんだ。
ゆっくりと、すべすべのおなかをお洋服の上から、なでなで…

嬉しい…おじさま、大好きです…ｖ

…あの、あのね…
もうひとつ…お願いがあるの…

私もゆりのこと、大好きですよ…。

はい、なんでしょう？
なんでも言ってください
たくさん、たくさん甘えてよいんですからね。

おじさま…
どうか…怒らないで、きいてくださいませ…

あの…うまく、言えないのですけど…
他のｶｯﾌﾟﾙさんたちのﾄﾗﾌﾞﾙのことで…

…あんまり…怒ったりしないであげて…ほしいの
…昨夜みたいに…

ごめんなさい…
出過ぎたこととは、わかっています…

…あ、はい。
すみませんでした。

ゆりに見苦しいところ見せて、ごめんなさいです。
我ながら大人げなかったと、反省してします。

>>886
いえ、そういうことは大切ですから。
ゆりが謝ることはないですよ、むしろありがとう、

（ちゅっｖ）おじさま…
私もね…わかるの、そういうの…

でも…そういうのって、いつか、おじさまご自身にはねかえってしまうから…
そんなめに、おじさまが遭ってしまうのは…悲しいの…

だから…だから…

ん、ちゅっｖゆり…ごめんね。
心配かけてしまったね…

うん、わかるよゆりの言いたいことわかる、
だからもう、悲しまないで…
おじさんの事で、ゆりが悲しむの見るの哀しいから、
いやつらいから…だから、もう…ね。。ぎゅっ。。

本当にだめなおじさんだね、
カルシウムが足りないのは私自身だよ…ごめんね

（ぎゅ…っ）
…ごめんなさい…うまく言えなくて…

ｶﾙｼｳﾑが足りないなら、私の身体をあげる…
おじさまの栄養になって、身体の一部になっちゃいたい…
…そうしたら、いつでも…いっしょにいられるでしょう…？

そんなことない、ぎゅっ…
ゆりの言葉、確かにおじさんの心に刻みつけたから、
だから、もう大丈夫、ありがとう…ゆり。ちゅっｖ

ありがとう、ゆり…
ゆり、本当にかわいいよ、食べてしまいたいよ…ちゅっ。。
すぅってやさしくゆりの身体を抱き寄せて、おじさんの身体に密着させてゆくよ。
おなかにはぴとぉっておじさんの手をあてて、上から下、左から右へ、
ゆっくりとやさしくなで続けていますよ。
そうだね…けど、大丈夫、こうしてゆりを感じているだけで、
ここにゆりがいるってわかるから、

というか、もうゆりはおじさんの栄養で、
身体の一部なんだよ。
おじさんが、ゆりにとってそうであるように、ね。ちゅっ。。

変な表現ですよね…///

はい…私の中、おじさまでいっぱいです…
大好きなおじさまに充たされて…包まれて
あったかくて…幸せで…

おじさま…ちゅっｖ

変じゃないですよ、むしろ美しく純粋だと思います。
こんなに素直な気持ちをぶつけてくれる、
ゆりに恥ずかしくないようなおじさんでいるように、
私もがんばりますね…。

そう、おじさんはいつもゆりの中を満たしていますよ、
ゆりのなかあったかくて、そして、おじさんもゆりを
やさしく包み込んで…外からなかから…
いやおかしいですね、ゆりとおじさんは一緒なんだから…ね。

ちゅっ。

ちゅっｖ
…あぁ…こうしていると
おじさまとの境目が、溶けてなくなってしまいそう…
ﾁｶﾗが抜けて…心がｺｺｱの中のﾏｼｭﾏﾛみたいにふゎんってなって…

今夜は…こんなふうに溶けあったままで…ね…

そうですね。
ゆりはさしずめｺｺｱの海をたゆたゆと漂う、
ﾏｼｮﾏﾛさんですね…どうぞ、
おじさんという海の中に溶けて堕ちていって下さいね。
ゆりが、おじさんとじんわり溶けて交わっている優しい感触につつまれて、
お休みなさい…そのまま、溶け合ったまま、夢の世界に行きましょう…ちゅっｖ

はい…おじさまぁ…ちゅっｖ
おじさま…だいすき…

おじさまの…なかに…

おやすみなさ…ぃ…ませ…

ん、ゆり…ちゅっ、、
そう、おいでおじさんの胸に、なかに…ゆっくりと…ね。。ちゅっ。。

ん、わかるよ、ゆりと溶け合ってゆくのが、わかる…。

おやすみ、ゆり。また、夢で会いましょうね、ちゅっ。。可愛いゆり、大好きですよ。。…


以下空室です。。