THE 淫乱オフｨス　・・その４

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んっーーーっ
(いやぁっ…)
(唇から逃げるように首を背けると)
椅子から立ち上がって逃れようとして腰を上げるが
バランスが崩れて床に手をついてしまう)

(一瞬、じゅんやの手が口から剥がれると助けを求める声を上げる)

はぁっ…はぁっ…い、いやっ…！誰か助けて

(助けを求める叫び声が
知佳とじゅんやしか残っていないフロアに響く)

もう誰もいないんだから、そんなことしても無駄だよ･･
（床に手をついた知佳に覆いかぶさり両手首をおさえる）

知佳･･･きれいだよ、こうしたかったんだ
（知佳の胸に顔をうずめ、知佳の肌を貪る）

や…やめて、じゅんやさん…
どうしてこんなことするんですか…

(脚をバタバタさせ、身体を捩るようにして暴れて
じゅんやの拘束に抗うが、両手を押さえつけられ、
思うように動けない)

ああっ…、いや…やめて…
(じゅんやは胸に顔を埋めて、知佳を味わっている)

（知佳に馬乗りになったまま顔を上に移し、知佳の頭を抑えながら唇に唇を重ねる）
ずちゅ、ちゅ、、

（手早くブラをはずし知佳の胸を露にする）
はあはあ、、、知佳、気持ち良くしてやるからな･･

えっ…い…いや…、んんっ…ん…
(頭を押さえつけられて無理矢理唇を奪われ、
瞳に涙がにじみ出てくる)

(胸元ではじゅんやの手の感触が
直に胸に伝わってくるのを感じる)

(必死にじゅんやの身体を押し返そうと
力を入れるがじゅんやは構わず、
キスは激しさを増していく)

想像通り、いい胸してるな、知佳･･･
（露になった知佳の乳房を乱暴に揉む）

（激しく唇を求めていたが、首筋を這って知佳の胸まで降りてくる）
こっちもキスしてやるからな
（もう片方の胸に顔をうずめ、乳首を音を立てて吸う）
どうだ、だんだん気持ち良くなってきたんじゃないのか･･？

あっ…ああっ…、いやぁ…っ、やめて…

(じゅんやの肩を掴み、脚で床を押して引き摺るようにあとずさるが、
じゅんやは覆いかぶさったまま、離れずついてくる)

はぁ…、はぁ…、も、もうやめて下さい…

(歯を食いしばって、じゅんやの身体を思い切り押す)

知佳ちゃん、、無駄な抵抗だよ？
（知佳が抵抗しようとするが、体重をかけ知佳を動かさせない）

いい体してるな、、知佳、、
（腰に馬乗りになったまま体を起こし、手をスカートの中に入れる）
こっちもいっぱいかわいがってやるからな。
（ストッキング越しに知佳の太腿をいやらしく触る）

いっ…、いやっ…、ひっ…いや…
(スカートの中への手の進入を防ごうと、
スカートの裾を押さえて抵抗する)

(もう一方の手で露になった胸を隠し
じゅんやのいやらしい視線から胸を守る)

(不意に馬乗りになっているじゅんやと
目が合ってしまい、咄嗟に顔を背ける)

かわいい顔して･･･このまま犯してやるからな･･？
（知佳の腰から降りてスカートの中に両手をいれ知佳の抵抗を振りほどきストッキングとパンティをまとめて下ろす）
知佳のあそこ、よく見せてごらん･･
（膝を割り知佳の脚の間に体をいれ脚を閉じさせない）

ああぁっ…、
(スカートを掴んでいた手が振り払われ、
下着を纏めて下ろされてしまう)

(強引に脚を広げられると
そこに割り込むようにじゅんやが入ってくる)

えっ…いや…ああ…
(じゅんやの股間が太股に触れ、中にあるものが大きく
膨らんでいるのが分かり、絶望感を覚える)

いや…いや…やめて…
お願いだから…もうやめてください…

(頬をつたって一筋の涙が零れ落ちる)

さて、そろそろ知佳の中に入れさせてもらうとするかな･･
（知佳の脚の中に入ったまま、ズボンとパンツを下ろし中からいきり立ったものを出す）

知佳、見えるか？
知佳のせいでもうこんなになっちゃったよ･･？
（せり立ったペニスを知佳に見せ付ける）

あぁっ…、いや…、いやぁぁああっ…
だれか…、だれか助けて…
(大きな叫び声を上げる)

(両手をブンブンと振り回して
じゅんやを叩き抵抗するが
仰向けに寝かせられているため、
力が思うように入らない)

はぁ…はぁ…、やめて…、いやぁ…

（唾液を手にたらし、知佳の股間に塗りこむ）
これで、気持ちよくなれるよ、知佳･･

（両手でさらに大きく知佳の脚を開くと唾液でぬるぬるになったおまんこにペニスをあてがう）
ああ、知佳のおまんこ･･とてもきれいだよ、、
今から知佳の中に入るからね・・？
（ゆっくりずぶずぶと知佳の中にペニスを入れていく）

ああっ…、やっ…、ひうぅっ…
(じゅんやの硬くそそり立ったものが
ゆっくりと知佳の身体を貫いてゆく)

いあっ…あっ…、あっ…、あっ…
(やがてそれは奥底まで行き着き
根元までズシリと知佳に打ち込まれる)

あがっ…やだ…、ああ…
(下腹部を覆う異物感に耐え切れず、
大粒の涙が溢れ出てくる)

ほら、知佳、、いいおまんこしてるじゃないか・・
（挿入するときは抵抗感が強くペニスの先に痺れるような痛みを感じたが、完全に奥まで入ると抵抗感がなくなる）

ああ、知佳、熱くてきもちいいよ、、
（最初はゆっくり出し入れする。膝を抱えあげて知佳の顔を見ながら）

ううっ…、ああっ…、ああっ…、はぁっ…
(じゅんやの出し入れに合わせるように
涙声の混ざったあえぎ声が上がってしまう)

(振動を抑えようとじゅんやの腕を掴んで抗うが
じゅんやは容赦なく知佳の中に自分のものを打ちつけ続けてくる)
(じゅんやの腕に爪を立ててささやかな抵抗を試みる)

はぁ…、はぁ…、あっ…、ああっ…

ふう、んぐ、、、
知佳、なんかいい声になってきたんじゃないか･･？
感じてるんだな･･？
（抜ける直前まで腰を引きその後奥まで急速に挿入する、腰と腰があたる乾いた音が部屋中に響く）

知佳のおまんこ、きつくて最高だ、、いやらしいおまんこだな・・
気持ちいいんだろ、知佳？
（出し入れしながら、知佳の顔を覗き込み、不敵に笑う）

ちがっ…、ああっ…
はぁっ…、やぁっ…、いやぁっ…

(じゅんやの笑みから逃げるように
髪を振り乱して顔を左右に振る)

はっ…、はっっ…、はぁっ…、あうぅっ…

(じゅんやが腰を打ち付けるたびに
それに合わせるように乳房を激しく揺らしながら悶える
身体の奥底まで何度も何度も貫かれ知佳は大きく乱れる)

ああっ…、はぁっ…、あああっ…

（ペニスを送り込む速度を上げる）
知佳のいやらしいおまんこ、もうびしょびしょになってきてるぞ･･？
それにもうしっかり喘いでいるじゃないか･･
後ろから突いてやるから、そこの机に両手を突いて、尻を突き出してみろ

（知佳を立たせて机に手を突かせる）
もう欲しくてたまらないんだろ？
ちゃんとおねだりしてみな･･？

はぁ…、はぁ…、はぁ…
(何とか息を整えようとするが、
じゅんやの攻めは留まらず、机に向かって
両手をつかされたまま、後ろから
覆いかぶさられてしまう)

はぁ…、はぁ…、だ、だめ…
(力なく拒否する声を上げるが、
もう抵抗するだけの力は残されていない)

はぁ…、はぁ…

（突き出された腰を両手でつかみペニスを知佳のおまんこに押し当てる）
ほら、これ欲しいんだろ･･？
知佳、、、きちんと言わないと、入れてあげないよ･･？
（いたずらっぽく言い、ペニスを軽く出し入れする）

や…、やだ…
(屈辱で胸がいっぱいになり、
瞳から再び涙が溢れ出てくる)

はぁっ…、あんっ…、あぅっ…
(心では抵抗していても、じゅんやのペニスの出し入れの感覚に
身体が反応してしまい思わず甘い声が漏れてしまう)

ぐちゅちゅ・・・
（知佳の反応を見て、一気に後ろから突き上げる）

いやじゃないだろ？
（突き出された知佳の腰に勢いよく腰を当てる）
ああ、知佳、気持ちいいよ、、知佳のいやらしい格好、、興奮する、、
あたたかいよ、知佳のおまんこ、、

（もうリアでもびんびんです☆）

いあっ…、んっ…、はうぅっ…

身体を一機に貫かれるような衝撃を感じ
声にならない悲鳴があがる

あっ…、やぁぁっ…、はぁっ…

(いっそう激しく奥深くまで出し入れを繰り返されながら
知佳の身体がじゅんやに侵略され尽くされていくのを感じる
じゅんやの突き上げに会わせて
悲鳴と甘い声の入り混じるような声を出してしまう)

はあぁっ…、あああっ…、あああぁぁあっ…

ああ、知佳、すごいよ、、知佳、、
うあ、ああ、、あん、
（出し入れごとに声が漏れる）

知佳のおまんこ、最高だ、、ああ、知佳、そろそろいきそうだ、、
知佳の中にいっぱい出してやるからな、、んん、、んあ、、
（さらに腰の動きを早め力強く突き上げる）
ん、ん、んん、、、、

(じゅんやの容赦ない攻めの激しさに大きく身体を仰け反らせる
もう何もかもがどうなってもいいような感覚に襲われ
ひたすらあえぎ声を上げ続ける)

やっ…、ああっ…、ああっ…
んっ…、いあっ…、あああっ…

ああ、だめだ、、知佳、もういくよ、、
あ、あん、、知佳、知佳、ああ、あああああ、、
（最後に激しく出し入れし、知佳の中で果てる）
（どくどくと熱い精液が知佳の中に注ぎこまれる）

(じゅんやから放たれた熱い液体が
知佳の中を駆け巡っていくのを感じる)

ぃやあっ…、だめ…あぁっ…、ああぁぁっ…、あああっ…

(力の限り暴れようとするが、身体は押さえ込まれ、
じゅんやの子種は最後の一滴まで知佳に注ぎ込まれてくる)

ああぁっ…、ああ…

(じゅんやの腕から開放されるとガクリと膝を付き、
目を瞑ったまま息を整えるような息遣いを続ける)

ああ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…

(私…犯された…じゅんやさんに…)

（射精した開放感と知佳を犯した優越感に浸る）
知佳、犯されてた割には感じてたな･･
またされたくなったら言っておいで
（膝を落とした知佳を見下ろしながら）

じゅんやさん
長時間付き合っていただいて本当にありがとうございました

よかったらまた犯してくださいね^^

こちらこそどうもありがとう。
また犯してあげるね^^
知佳さん、気持ちよくなれたかな？？

とっても気持ちよくなれましたよ

よかったです。
ぼくもとっても気持ちよくなっちゃいました^^

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