色恋旅館『桜荘』八泊目

お邪魔しますね

早速、温泉に連れて行ってもらえて、嬉しいなぁ♪
取りあえず、まったりお茶でも…
つ旦~~
おせんべいもあるよーｗ
つ●

おっ…こりゃどうも…
どうぞお気遣いなく…

さて…
ゆり、オナカすいてないか？

早速、湯に浸かろうか？

それとも、抱き合おうか？

お選び下さい…

んー…

じゃあね、最初にちゅぅして？
そして、抱っこしてお風呂…連れてってほしいな…

はい、かしこまりまし…た。

君の両頬、手の平で包んで、軽く持ち上げて…
ゆっくり、キスしよう

俺は、首、左にかしげるからね
君の上クチビルに、そっと、触れる…よ

ん…ちゅ…
修司さんの腰に、両手回して…
下唇、私の唇で挟んであげる…

伝言に「暫く会えなくても、大丈夫」って、書いてたでしょ？
私は、いつも会いたい…大好き…

あぁ…もう
君にそんなアツいこと言われたら…

昂ぶってダメ。ダキシメタイ。
キスしたいよ。
君のクチビル、俺のクチビルで、愛撫したい。

修司さんも、月末までに仕上げなきゃいけないお仕事があるって、言ってましたよね？
そちらの方は、順調ですか？
もしかして私…邪魔してるかな…

んっ…そんなに優しく唇、触られたら…
私も…ダメ…

俺、すっかりダメダメだ…
君に、ちょっとでも甘い言葉かけられたら、すぐ頭の中からカラダから…沸騰してしまう

そうなのよ…
でも今夜は、君とのデートの後だ。

さ、お風呂、連れて行ってあげよう。
部屋つきの露天風呂だから…誰も見てないけど
ここで、脱がしちゃうぞ？
ハダカにして、抱っこするからな…

さてさて…今日の装いは、どんなだ？

部屋つき露天風呂なんて、すっごく贅沢♪

今日はレースキャミの上にカーディガン着て、裾にレースがついたミニスカです

修司さんの装いは…？
脱がしっこ、しよっか？

春だねぇ…
なんか、カワイ過ぎて…俺、脱がせられるかな？
自分の度胸に自信がない…

俺はワイシャツですよ。いつもの通り。
脱がしっこ？
じゃ、キスしながら…
まず、君のカーディガンを脱がせて…肩、触れたい…
キャミ、ばんざいして…脱がせて

はい、次、君の番だよ。

今日は、ネクタイしてないのかな？

じゃあ、唇にキスして…
次は首筋にキスしながら、一番上のボタン外すね
一つづつボタン外していく度に、私の唇もだんだん下に…

あぁ…こうしてると、もうすごく愛しくて…ダメ…

もう、部屋に入ったら、上着とネクタイ外しちゃうんだ。

ちょ…
君…エッチすぎ…
そんな脱がせ方されたら…フロどころじゃなくなるだろ？

君のスカート…ホックがあるのかな？
外して…落とすよ

どんな下着なんだ？

今日は、カップ部分に花柄のレースが刺繍されてるブラに…
下は修司さんが大好きな、紐仕様よ♪

シャツ、落として脱がせたら…
修司さんの前に膝立ちして、ベルト外して…下も脱がせてあげる
下着は、お口で…ゆっくりとずらして…

ちょ…
だから…
クチなんかで脱がせなくてイインダよ…
頼むから、そんなエッチにしないでくれ…

もう、固くなって…収まりツカン

エッチなの…イヤ？

本当…修司さんの、もう、こんなになっちゃってる
このまま、お口で愛したいな…

ねぇ、いいでしょ？

イヤなわけ、ないだろっ…？
ただ…その…君をフロに連れて行かなきゃ…

でも…君にクチでしてもらうの、サイコウだ。
いいでしょ？…って…

スゴイ、して欲しい

お風呂まで、もう我慢出来ないでしょ？
このまま…修司さんの前に膝立ちして、愛してあげる

んちゅ…チュ…
（先端に何度もキスをし、裏筋に舌を這わせていく）

愛しくて、堪らないの…

君のアタマに、手、そえて…

すご…い、キモチイイよ…
腰から下、シビレテ…自分のじゃないみたい…

時々、顔、見上げてくれよ…
見せて？君の、アイシカタ
忘れないように、目に焼き付けとく…

見上げてるよ…
ずっと、潤んだ瞳で下から修司さん見つめてるから…

（たまを口に含み、舌の上で優しく転がしながら…）
もっと、修司さんを気持ちよくしてあげたい…

（手で上下に扱きながら、指先で先端をくるくると刺激する）
もう、こんなに溢れちゃって…
私の細い指先に、いっぱい絡めながら…擦ってあげる

もっともっと、私に夢中にさせたいの…

君が思っているより、ずっと、俺は夢中だよ。
恋してんだと思う…

君を、俺のものにしたい、ってワガママが、いつも突き上げてくる…
君の瞳も、クチビルも、ユビも、声も、全部。

なぁ…立ってらんない…
イキソウ…

ワガママなんかじゃ、ないですよ…
私も、そう思ってるんだから…

修司さんの、好きなとこ…
私だけが、知ってるの
（カリの溝に舌を当てて、ゆっくりと擦る）
唾液いっぱいにして、吸いながら…してあげる

（根元を手で扱きながら、舌の動きを速めていく）
修司さんの恥ずかしい音、いっぱい聞こえてきちゃうね…

ダメだ…
もう、ハレツしそう…

君の舌、やさしくマトワリついて…すごくイイ…
ホント…セツナイ
君が欲しいよ…

あげる…
修司さんが望むなら、私を…あげたい

（喉の奥までくわえ込み、根元から先端に何度も吸い上げる）
私の頭掴んで…腰、動かして…
もっと奥まで、きていいですよ…
修司さんの、気持ちいいように動いて…？

このまま、お口でいっちゃう？
それとも、ゆりの中で…？

君の中、入りたいけど…
ごめんな…もう、ダメ

君が吸い上げるから…
もう、ゲンカイ

このまま、で…いいの？

んっ…ふぅ…大好き…

ん…いいよ…
このまま、奥に熱いのいっぱいちょうだい？
（先端の割れ目を舌で擦りながら、根元を扱いていく）

ほら、きて…

ご…めん
で…ちゃう…

あ…ぁ…

とっ…すご…
すごいタクサン…

俺の、脈打って…
奥から、ウラスジ通って、どっしゅ、どっしゅっ、って噴出していくの、感じる…

私の喉の、一番奥に当たってるの…
すごい勢いで…
ずっと動き止めないで、吸い上げてあげるからね

まだ…出ちゃう…

ゆり…ありがとうな。
君と逢えて、こういう、満たされる感覚、初めて知ったかも…
想像したり、憧れたりはしたけど、実際、こういうシアワセなキモチにさせてもらったこと、なかったんだ。
君と逢えてヨカッタ…

さ…脚、チカラ抜けたけど…
君を連れて行かなきゃ…

ブラとショーツ、脱がせるからな…

私も…修司さんと一緒にいると、満たされる
一緒にいると、あったかい気持ちにしてくれて…
それだけで、満たされるの

なんだか、恥ずかしいね…
続きはお風呂でゆっくり温まりながら、話そ♪

わかるぞ…それ、すごくわかる。
エッチの時、昂ぶっている時は、互いにハダカなの当たり前で、そんな恥ずかしさ感じないけど…
もっとニュートラルな気分の時って、ハダカがすごい恥ずかしいよな？

そうはいいつつ…
君をハダカにひん剥いて、っと…

はい…抱っこして…
オフロ、一緒に入るからな…

ちゃ…ぷん

このまま、修司さんの膝に抱っこしてて？
修司さんの首に捕まってるから、抱っこされたまま入りたい…

ちゅっ…ちゅ…
大好き…
（今日、何回目だろうｗ）

俺も、スキ。
君が思ってくれるより、さらに好きな自信あるぞ？

サイコウ…君を膝に抱っこして…露天風呂なんて！
キスしながら入ってたら…

こりゃ、のぼせます。確実に。

でもね…何度好きって言っても、言い足りないの
どうしたら、もっと伝わるかなって考えるんだけど…
どうやっても、足りない気がするの

もうっ、そんなエッチな目して、どこ見ちょるん？
（お湯を指先で弾いて、修司さんのお顔にかけるｗ）
パシャッ♪

どこって…そりゃあなた…

…ん？
どこ見てんだろ？、俺。
なぁ、いったい、どこ見たらいいのよ？教えて…

見ちょるん、って…
カワイイ…

初めて、方言出しちゃったｗ

んー、逆にそう聞かれたら…困っちゃうｗ
私の、お顔見て…目見つめてて？

君の目は、見るよぉ…見てる。
引き寄せられるように、見てますよ。

でも、そう言われると…
つい、視線は下に…

君のノド…
鎖骨…キレイに出るように、マッサージしたげる…

ムネ…俺の手の平サイズかな？だったらいいな…
包んで…やさしく、揺らして…

でも、あんまりじぃっと見つめられると…照れちゃうｗ

手の平サイズが、お好みですか？
修司さんの手って、どのくらいの大きさなんだろう…
私の手と、大きさ比べっこしてみたいなぁ♪

じゃ、比べっこもお楽しみ、ってことで…
手は、そんな大きくないよ。
ただ、手の平が厚いし…ユビは短め。
ぽてぽてした手よ…猫の肉球みたいw

また一つ、お楽しみが増えちゃった♪

ぽてぽて肉球…カーワイイｗ
かぷって、噛みつきたくなっちゃう♪
でも一番噛みつきたいのは、やっぱり…お腹かなぁｗ
かぷぅっ♪

お…おいっ！こらっ！
食べ物じゃありません！

こんなに期待されてるんだったら、もっとオナカ、たぷたぷにしとこ…
ネタは、わかりやすく仕込まないとな…中途半端はイカン。

ムネは手の平サイズがいいなぁ…
大きさっていうより、カタチに惹かれる。
どんなカタチしてるんだろう？君の。

腕枕じゃなくて、お腹枕で寝かせてもらおうかな♪
お腹の音、聞きながらねｗ

どんな形…大きさは、別として…ｗ
形は、まぁ悪くはないかと…
もぉー、恥ずかしいよぉぉぉ

いいねぇいいねぇ…
よぉし…マジマジと見せてもらおうかな…

手の平にのせてみたり…
クンクン嗅いだり…
チロチロ舐めたり…

厳しい品質審査、します。

もう、だめぇ…エッチーっ

今日はこの後、お仕事が待ってるんでしょ？
会った時に、修司さん言ってた

はーい、そうでした。
だが…

さっきのは、スゴイ満たされた…もう、俺の中のモヤモヤ、ドロドロしたもの、全部、飛んで行っちゃったよ。
君にしてもらうと…もう、他のこと、どうでもよくなっちまう。
そして果てると、もう、デレーっとしちゃって…

無理があったな…君とのデートの後に、仕事なんて…
もう、君と眠りたい…

また、修司さんの中、モヤモヤ・ドロドロでいっぱいになっちゃったら、私が吹き飛ばしてあげる
いつでも、何度でも、してあげる

修司さん…今日のログ、また読み返すでしょーｗ

なんだよもう…いいでしょ？
でもマジメに、君からの伝言は、何回も読み直すんだ。昼間の空き時間に。
自分でもおかしくなるんだけど…何回も読み返すのよ。
ホント、俺の楽しみ。支えなんだ。

さ、茹だっちゃうからあがるよ…君抱っこしたまま…

脱衣所で一回立って…俺がカラダ拭いたげよう。
フキフキ…よし。

布団、ひいてあるねぇ…
じゃ、このままハダカで寝よっか…？

エッチなんだからぁｗ
ちゃんと、お仕事もしなきゃダメですよっ
（毎日、デートに誘ってる私が言っても、説得力無いかなｗ）

うー、そう言われると、伝言書くのなんだか力が入っちゃうなぁ
私も修司さんの伝言、読み返しますよ
修司さんの言葉、すごくあったかいんだもん…
時々、イジワルだけどぉｗ
でも、何度も読み返してると…困った事に？すごぉく会いたくなっちゃうんだなぁ…

修司さんも、拭いてあげる
ふきふき…風邪ひかないようにね
いつもみたいに、左腕に頭乗せて…
このまま、朝まで一緒♪

あんがと…
危ない…寝落ちしそうだった。

じゃ、君抱いて…オデコにクチビルつけて、眠ります…
おやすみ。俺のタイセツなカワイコちゃん。

あぅ、お疲れですね
ゆっくり休んでくださいね？＾＾

修司さん…大好きっ
おやすみなさい ﾁｭｯ

寝ちゃったね♪
風邪ひかないでね？

【空室です】