・・・ウエイトレスちゃん*36人目・・・

いらっしゃいませ~(*^^*)
メイドちゃんよりリアリティのあるウエイトレスちゃんと、エッチなこと、したくないですか？
では、本日もOPENです。

・接客中は下げ（sage）ましょう。
・男性一人のお客様にはピンク色のメニューをお出ししましょう。
メニューは、ビールには軽くお摘み、プリンアラモード　ミルクセーキ、
あこや貝のシロップ漬、バナナのはちみつがけ、などなど♪
・面接や接客指導のチーフは男性です。お客様同様、丁重に接しましょう♪
・胸にはファーストネームの名札を付けましょう。
・ウエイトレスちゃんの好みの制服を着用しましょう（説明があるとなお良し！）
・ウェイトレスちゃんとは店内でのみお付き合い下さい。
出会い系行為に繋がる為、チャットへの誘導は禁止となっています。
・荒らし、煽りは華麗にスルーしてお仕事に励み、甘いお食事を楽しみましょう。
・1000が近くなったら次スレを立てるか慣れてなければ依頼しましょう。
それでは今日も、お仕事よろしくっ☆ъ(*゜ー^)＞♪

☆前スレ☆
・・・ウエイトレスちゃん*35人目・・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170762582/

前スレ終了してから使ってね

┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

お客様来るかな〜

おはよう

おはようございます☆

かわいい制服だね〜
（どんなウェイトレスさん？オッパイとかの大きさとか聞いていい？）

ありがとうございます☆

(感度良い子でｗ胸はリアならＣです)

これ注文したいんだけど…オッパイプリン

（じゃイメもＣcupにしよう！）

かしこまりました☆
少々お待ち下さい☆

(はい♪)

ゆりちゃんて言うのか…素直そうな良い子みたいだぞ…
（舌なめずりをしながら待つ）

お待たせいたしました☆
プリンでございます♪

(胸を両手で寄せ谷間に生クリームとさくらんぼが乗っている)

おぉ柔らかそう…綺麗なプリンだ〜頂きまぁす
（大きな口を空けてまずオッパイに噛り付きます…次第に舌を使って生クリームを舐める）

んっ…あ…くすぐったいです//
(体を少しピクッとさせ恥ずかしそうに笑う)

ぁむぁむ…

さくらんぼは沢山あるねぇ…（といいながら…本物のさくらんぼだけはきっちり食べて…乳首を舐め上げる）
このさくらんぼは特別に甘くて美味しいね

（指先で乳首をコリコリ捏ねくる）

ふぁ…んっ…んっ…はぁ…///
美味しいです…か…？//

(乳首を責められ立ってられなくなり、テーブルに手を置き体を支える)

美味しいよぉ〜
（敏感で可愛いなぁ…）

（後ろから抱き寄せて座る…さぁオッパイをムニュムニュ揉みながら…）

後は…生赤貝が食べたいなぁ…

きゃ…!!

(いきなり座らされて驚くが体に力が入らないのでもたれかかる)

赤貝…ですか？//

そう…
（後ろから手を回して脚を開かせ…ゆっくりとパンティの上からワレメを撫でる）
赤貝…！僕は赤貝大好きでね

はぅ…あっ…そこは…はぁ…弱いんです…はぁ…

(敏感に反応し、割れ目に沿って下着がうっすら濡れていく)

（ねちっこく何度も優しく指先が這いまわる…）

ゆりちゃんの赤貝はジューシーだね…
パンティ脱いでね

お客様が…お上手だから…です…////

脱ぎました…//

テーブルの上で四つん這いになってもらい…お尻を突き出してもらう…

あ〜ジューシーな赤貝〜
（オマンコにしゃぶりつく）
ベロンベロン…

あっ…あぁ…気持ちぃ…あぁぁ…はん…んっんっ…////

(腰を揺らせながら顔を赤らめる)

ぁあ…美味しいね〜

（ビラビラを広げてじっくり観察したあと…肉ビラに舌を絡めてグチュグチュ弄ぶ）

（手を延ばして乳首を摘みこねあげる）

ひゃ…!!
はぁ…ぅん…あっあっあっ…ダメですぅ…そんなにしたら…はぅ…ぁん…ダメぇ…////////

(下からは愛液が溢れ、乳首はピンピンに固くなり立っている)

かわいいなぁ…
クニュクニュ…
（乳首は指先で捏ねくられオマンコのクリを舌先でネチネチ振動を与える）

やっ…そんなぁ…あっあっあっあっ…ぁん…やぁ、らめぇ…クリはぁ…一番…敏感…なんです…んはぁ…/////

(体を小刻みに震わせ快感に耐える)

クリは好きなのかぁ…

あ…レロレロレロ
はあはあ…ゆりちゃん…
そろそろバナナが苦しいみたいなんだけど…
赤貝に押し付けてみていい？

ふぅ…んはぁ…///

ふふふ…お客様ったらもうですか？ﾆﾔﾘ
いいですよ…お客様の大きいバナナ…ください////

安心して…
ジュッポリ色んな体位で突いてあげるから…

もう我慢できないのっ

（犯すように後ろからチンポをオマンコにあてがい、一気に奥まで突き上げる）

あぁぁぁぁぁ…!!!!
一気に…奥までぇ…くはぁ…//////

はぁはぁ

パンッパンッパンッ
（お尻を両手でガッシリつかむと、犯すように激しく腰を打ち付けている）

ゆりちゃん…ああ…ゆりちゃんの中気持ち良い…


（ごめんね…前戯すくなくて…ゆりちゃんかわいいからどうしてもチンポいれたくて…）

ひゃん…!!
あっあっあっあっ…ぁん…すごいのぉ…はぁ…はぁ…気持ちぃ…あぁぁぁぁぁ…////


(全然いいですよ☆そう言ってもらえて嬉しいです♪)

はぁあ…腰が止まらない…パンッパンッパンッ

（ゆりちゃんの上半身を起こして胸を揉みながら、腰は激しく突き上げる）

気持ち良い…ハァハァ…

（チンポを抜き取りソファに座る…）

ゆりちゃんさあ上に乗ってごらん

そんなぁ…激しくしたら…ダメですぅ…はぁん…ぁん…ダメぇ…/////


…上ですか…？あ…失礼します…///

(跨がりゆっくりと入れ、締め付けながら腰を動かす)

はぁん…あっあっぁん…気持ちぃ…ですぅ…はぅ…

(徐々に速度を早める)

良い腰使いだね…
ゆりちゃん…
オマンコのキュッキュッって締まりも最高！

（目の前で揺れ動くオッパイを見ながら…耐え切れなくなりむしゃぶりつく）

（下からリズムに合わせて突き上げる）

ありがとうございます…☆
はぁ…んっ…もっと…動きますね？////

(腰を激しく動かし打ち付ける)

ぁん…上も下も…気持ち良すぎますぅ…はぁ…はぁ…もう…いっちゃいそぅ…////

あのウエイトレス、エロいな

ゆりちゃん…かわいい…もうチンポとろけそう…
（ギンギンに反り返ってるけど）
…
はあはあはあ…

ズチョズチョズチョ…（突き上げながら…）

俺も…もうイキそう…

あぁイクッ

（重いっきり下から突き上げて中で出す…）
ドクンドクン

お客様のが…すごく大きくて…ピクピクしてます…////

はぁん…あっあっあっあっあっあっあっあっあっ…
私も…私も…いっちゃうのぉ…/////

あぁぁぁぁぁ…!!!!!!!!!

(体をのけ反らせ一気に達する)

はぁはぁ

ありがとう…めちゃめちゃ気持ち良かったよ…ゆりちゃん
（抱き着いたまま言う）


ありがとう〜めちゃ気持ち良かったよん！
また会ったらよろしく！！

ご満足していただけたなら幸いです☆
また…来て下さいね？
(抱き締めながら囁く)


いえいえ、こちらこそありがとうございました☆
また会えたらよろしくお願いします☆

ありがとう〜じゃﾉｼ

以下空室

今日はお客様来るかな？

カラカラ〜♪

こんにちは♪

ぁ、こんにちは。いらっしゃいませ！

あ、こんにちは！
（うゎー、可愛い娘だな。エッチな格好してるし・・・）

あのー、どこに座ったらいいですか？

はい、こちらへどうぞ。
(手を取って席に移動しテーブルにメニューを出す)

ご注文は何になさいますか？

あ、ありがとう。
（テーブルに座って、メニューを眺める）

とりあえず、コーヒーとお勧めがあれば教えて下さい。

でしたら、コーヒーと甘いプリンのセットはいかがですか？
(ニッコリと微笑みながら言い)

じゃあ、それでお願いします。
（笑顔が可愛いー・・・）

かしこまりました。少々お待ちくださいね？
(足早に厨房へと向かい注文されたモノを用意し)

お待たせいたしました。
(テーブルに戻るとコーヒーと生クリーム・さくらんぼが乗った盆を置き)

ありがとう、コーヒー頂きます。

プリンも頂いて・・・えっ！
（んっ、生クリームとさくらんぼだけ？）

ウエイトレスさん、プリンがないみたいですけど？

はい。
(制服のボタンを外して大きめの胸を露出させ)

当店では私たちのコレを、プリンとして食べて頂いてます。
(顔を赤く染めながら隣に座り胸を寄せ)

えっ！ほんとうですか？
（うゎ！綺麗なオッパイだなー）

じゃ、遠慮なくいただきますよ・・・クリームをつけてさくらんぼ乗せてっと・・・
イタダキマース・・・ペロペロ・・・
（生クリームをつけたオッパイを舐め、乳房から乳首のほうへ近づいていく）

ペロペロ・・・ウエイトレスさん、お名前は？

（スリーサイズとおっぱいの大きさ聞いてもいいですか？）

んっ･･･あ、えりかと言います･･･、ぁんっ･･！
(ピクピクと身体を震わせながら微笑を浮かべて答え)

はぁ、気持ち･･･イィ･･･。


(胸はリアでしたらEで、W61・H86です。)

えりかさんですね。えりかさんのオッパイ柔らかくておいしいですね！

おっ、さっき本物のさくらんぼ食べたけどまた出てきたぞ。
こっちのほうが、うまそー！舐めちゃお〜っと。
（えりかさんの乳首をペロペロと舌で舐め始める）

チュー、チュパチュパ・・・

すみません。急用が出来てしまったので落ちます。
本当にごめんなさい！

（いいスタイルですね！Eカップのおっぱいで挟まれたい！）

残念！またね。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ､こんばんわ〜。

誰かいませんか〜？

誰かいないかな。

もういないですか…？

私でよければお相手していただけますか？

（はい、お願いします☆）

宜しくお願いします。
どういったシチュエーションにしますか？

いなくなっちゃったんですか。せめて一言言ってほしかったです。。。

こんばんわ〜。

誰かいませんか〜？

いらっしゃいませﾃﾞﾆｰｽﾞへようこそ〜

こんばんわ〜。

こんばんわ。初ｽﾚえちなのでﾘｰﾄﾞしてくださぃな〜。。

(よろしくお願いします。どんなｼﾁｭがよろしいですか？) ( 普通に始めてください。)

だれもいなぃのかな。。

(ぁたしがバイトの女であなたが副店長ってゆうのはどーですかっ？)

いいですよ。それで始めましょう。

注文いいかなぁ〜

なんだこの店…
誰もいないのかな？

開いてるかな？

すいませーん！

今日は誰もお客さんこないなぁ〜

開いてるー？

はいっ
どうぞ！いらっしゃいませ♪

あれ、開いてなかったかな…？
(落ちます)

(戻ってきましたｗ)

あれ、店員さんいるじゃないｗ
メニューある？

(おかえりなさいｗ)

はいっ
メニューはこちらでございます
何になさいますかぁ？

そうだな…
あれ、この「ウェイトレスお任せコース」って何？
これ、お願いできる？

…っ(顔を真っ赤にしながら)

はぃ…かしこまりました…

(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと小走りで裏に行き飲み物とｹｰｷを運んでくる)

お待たせしましたっ
ｳｪｲﾄﾚｽお任せｺｰｽです…

(あれ、今表情が変わったような…)


(運ばれてきた料理を見て)
コースって、これだけ？
また後で来るのかな？

いえ…まだあります…
私…初めてなので不慣れですが…
頑張りますっ
(そう言うと飲み物を口に含むとお客様に抱きつき口移しする)

えっ…な…んん…
(突然の行為に驚いているが、しっかり受け入れる)

こ、これもコース内容？
もしかして、すごいもの頼んじゃった…？

ふっ…んぅっ…
(顔を真っ赤にしながら口の端から飲み物が溢れ手で拭いながら)

ｺｰｽの内容です…
下手ですみません…
(真っ赤な顔で泣きそうになりながら)

ううん、下手だなんてことはないよ。
注目受けたの初めてなんでしょ？
なら、自分の思い通りにいかなくていいよ。

それより…他に、何してくれるの？
(期待し始める)

はぃ…初めてで…
ありがとうございます
優しい方で安心しました♪


じゃあ…続けます…
(ｹｰｷの生クリームを指の先ですくい自分の首すじや鎖骨あたりにつけて)
どうぞ…召し上がって下さい…

これ、食べていいんだね？
じゃあ、いただきます。
ぺろっ…れろっ…ちゅっ…
(クリームがついているところを念入りに舐めたり吸い上げたりしていく)

はぃ…

ひゃっ…ぁんっ…
(舐められる度にﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせる)

(制服を少しはだけさせ胸の近くにも生クリームをつけ)
いっぱい…食べて下さぃ…

ありがとう、おいしいよ。

(首筋を一通り舐め終わると)
今度は、こっちのかな？
ぺろっ…ちゅっ…
(胸元のクリームを舐め、吸い上げていく)

良かった…です

ひゃぁっ…んぅ…
もっと…もっと舐めて下さぃ…
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせながら足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせる)

(胸元も綺麗になる)
クリームなくなったよ。
どうすればいいの？

れろっ…ちゅっ…
(質問しておきながら、上目使いでクリームのあった胸元を舐める)

んんぅっ…
(体が変だよぉ…もっとして欲しくなっちゃう…)

(ブラを外し胸の先端にクリームをつけ)
舐めて…くださぃ…
(恥ずかしがりながら胸をお客様の口元に近付ける)

ここ…いいんだね？
はむっ…れろっ…ちゅっ…
(くわえるようにクリームに吸い付き、舐めたり吸ったり甘噛みしたり)

ひゃぁっん…！
んんぅ…ぁっ…
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせ)

やぁっ…もっとぉ…
(飲み物を口に含みキスをして、口移しをしながら舌を絡ませる)

んん…ちゅっ…
(応じるように舌を絡ませる)

まだ、コース残ってるの？
ぺろっ…ちゅっ…
(キスが終わると再び首筋を舐める)

ふぅ…んんっ…

まだ…残ってます…
ひゃぁっ…んぅ…
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながら)
最後まで…召し上がって頂けますか…？

注文したのに残すのはよくないでしょ？
ちゃんと、コース終わるまでやってよ。
ちゅっ…ぺろっ…
(話し終わると、勝手に胸に吸いつく)

ひゃぁっ…んんぅッ…
お願いします…
最後まで…召し上がって下さい…
(制服のスカートをまくり太股あたりに生クリームをつける)

注文したのは俺なのに、
店員さんにお願いされるってなんかおかしいねｗ
ま、いいか…
ちゅっ…ぺろっ…れろっ…
(片手で腰をさすりながら、クリームがつけられた場所を舐める)

落ちちゃったかな？
お相手ありがとうございましたー

誰かお客ｻﾝ来ないかな〜

カランコロン

いらっしゃいませ〜♪

お席にご案内します♪ご注文はお決まりでしょうか？？

カーフィーをブラックでちょうだい。

おっ、かわいいね、いくつなの？

はい!かしこまりました♪


えっ‥!ゎたしですか？18です〃〃

(リアは違いますけど｡｡)

いいね〜〜、
じゃあ、この特別メニュー頼んでも
君が来てくれるの？

はぃ!!もちろんです♪

このメニューは当店一番人気でおすすめのメニューです!

じゃあ、いっぱいあるけど、まずこの

カリとﾊﾞﾅﾅのシロップがけある？

はぃ!すぐお持ちしますね♪

(注文されたモノを取ってきて持ってくる)


お待たせいたしました!このメニューには特別待遇がついてますがどうなさいますか‥〃？

うん、そんなのあるの？

頼むよ！！
期待するよ！！！

かしこまりました‥〃〃

でもゎたし新人なので､上手くお客ｻﾏを満たせるか不安ですが〃〃

失礼します｡
(そう言って近づいていく)

何をするの？？

うん？

でゎ失礼します〃〃

(いきなり､けんｻﾝのズボンのベルトを緩めアソコを出すと舐めだす)


ペロペロ‥チュパ‥チュパチュパ

おっ、、上手だよ・・。

（おもわず、ゆりさんのおしりを触る）
かわいい、おしりだね、、くわえてる顔もかわいいよ。。
ちんぽの味はどう？

ンンｯ‥チュパチュパ‥

おぃひぃです‥ハムｯ‥‥レロレロ


キャッ‥!!
(いきなりお尻を触られ少し体がピクッとなる)

うん？敏感だね、、

お礼をしないと・・（パンツの間から指を入れ割れ目をゆっくりなぞる）

どう？　　僕のはおっきい？？

あっ‥アァ‥!!お客様‥!あんっ‥あぁぁ!!

(店中に喘ぎ声が聞こえる)
そこは敏感なん‥です‥‥あぁ!!!

おっ、感度抜群だね・・・
じゃ、こっちもサービスするよ。。（じらすように、何度も割れ目をなぞる）

僕のも、しっかりくわえないと、やめちゃうよ・・・？

あぁん‥あっ‥あっ‥!!きもち‥ぃ‥はぁん‥

ゎたしがお客様に奉仕しなきゃ店長にお仕置きされちゃうのに‥‥

やっ‥やめないでくださいっ!!チュパチュパ‥ジュポ‥チュパ

気持ちいい？

おっ、、なんか濡れてきたよ・・・敏感で・・こっちも興奮するよ。。。
（割れ目の中に更に指を入れ、楽しむ）

亀レスですいません‥
落ちちゃったかな？

（落ちてないよ〜〜ゆりさん想像して、オナニーしてるよ）

あぁぁん‥!!ハァハァ‥んんっ‥
グチュグチュ‥
(指を入れられるといやらしい音がして愛液が足につたう)

あっ‥!あぁ‥ゎたしからもお客様にサービスを‥〃
(注文されたモノにかかっていた蜜を自分のおまんこにつける)

うわ・・更に粘々していやらしいまんこになったね・・・。

（中指とひとさし指でクリをそっとつまむ）
ここも、スキ？

(おまんこを凝視されて恥ずかしがりながらも､テーブルに座り足を広げる)

ゅりのおまんこを‥食べて下さい‥〃
クリもすごく敏感でちょっと触られただけですぐカンジちゃいます〃〃

(よかった＾＾ゎたしもおまんこがヒクついてます‥〃〃)

食べていいの？
（クリに優しくキスをして、舌先でクリをチロチロする）
か・・・かわいい・・よ・・店員さん。

はぃ‥〃〃食べて下さい‥

んんっ‥あぁぁん‥ん〜(カンジて腰をくねくねさせる)


かわいいなんて‥〃ゎたしなんてまだまだです‥
テクニックもなくて店長に毎回お仕置きされてるんです‥〃〃

あ〜〜、、かわいいよ〜〜！！

（興奮のあまり、まんこにしゃぶりつく）
じゅる、じゅるして、吸ってもすっても、お汁が出てくるよ・・・？

あぁぁぁ!!!あっ‥んんっ!ジュルジュル‥ハァハァ‥お客様‥あぁ!!

ご注文されたモノがまだ残って‥あんっ!!
(上の制服を脱ぎブラをずらして
快楽に耐えながら注文したモノのバナナのシロップなどをおっぱいにつけていく)
こちらもお召し上がり下さい‥〃

かわいい、おっぱいだね（胸を大胆につかみ、乳首をべろべろ舐める）

おいしいよ・・！チュパチュパチュパ・・・

あぁん‥乳首が一番カンジるんです‥〃〃あっ‥はぁ!!あっあっ‥もっと吸って下さい‥
(自分のおっぱいが吸われてるのを見て乳首がたって硬くなってくる)

うん、わかったよ・・

（先をチュパチュパ吸う）
ちゅ〜〜う、っぱ、お・・・おししいよ・・・。

あぁぁぁ‥!!お客様気持ちぃ‥です‥‥
(首に手を回しておっぱいをもっと近づける)

はぅ‥んんっ!!あぁ〜‥お客様の舌はいやらしくてカンジてしまいます‥〃〃今日はお客様だけ特別にミルクを乳首のさきっぽにつけますね‥

あと中だしのサービスもします‥〃

うっ・・・ん・・・ほ・・ほんと・・・？
（右と左の乳首を真ん中に寄せ、更に激しく乳首を吸う）
入れる前に・・・・６９は・・・・ダメ・？

あんっっ‥ハァハァ‥ひゃ!!あっあっあっ‥あぁぁん〜‥
(唾液が乳首に絡まり､体をつたっていく)


69ですね‥!かしこまりました☆
(69の大勢になる)

あ〜、、もうすごい、ぐしょ、ぐしょだね

（アナに指を入れかき回す）
き・・気持ちよさそう・・な、まんこだね。。

使わせて貰います。

来ましたぁ♪
ウエイトレスですね♪

そう。
えっちな絢祢にぴったりだよ。

‥もう‥えっちじゃないですよぉ‥//

えっちな絢祢さん、早速案内お願いね。
カラン♪

はい、頑張ります♪

いらっしゃいませ！お一人様ですか？

一人です、禁煙席で。

はい、かしこまりました♪
お席へご案内します。
(席についた基水さんにメニューを渡して少したってたら)
ご注文はお決まりですか？

アメリカンコーヒーと……あと、
(絢祢の胸に着いた名札をじろじろ見る)
絢祢ちゃんていうんだ。食事で絢祢ちゃんのおすすめは？

はい、アメリカンコーヒーがお一つ‥

はい！絢祢と申します。
よろしくお願いします♪
(首を傾げて笑顔でミニスカートを軽く持ち上げながら)
私のオススメですか？えーと‥こちらのグラタンなんていかがですか？
私、好きなんです♪とっても美味しいんですよ♪

そっか、名前も顔も可愛いね。
この胸もすごく形がよさそうだし……。
(名札を掴み、胸に軽く指が沈む)
じゃ、グラタンも頼もうかな。

えへ、そんなことないですよ♪
えっ‥？！ぁ‥‥んっ‥！
あっ、ご、ごめんなさい。グラタンもですか？あっ、ありがとうございます。
(胸を軽く押さえながら)

(暫くしてから)
お、お待たせしました‥

ありがとう。
うわ、すごい湯気…。
俺猫舌なんだけど、息かけてコーヒー冷ましてくれない？
(絢祢の唇に指先を触れる)

え？‥で、でも‥‥ん‥っ。
わ、分かりました‥失礼致します‥。
(テーブルの端に手をついて唇を尖らせて息を吹きかける)
ふー‥ふー‥ほんと‥熱いですね‥ふー

……ん、ちょっとは冷めたかな？
絢祢ちゃん、味見してみてよ。
(カップを持って絢祢の唇に寄せる)

このコーヒーははお客様のものですから‥私が頂くわけには‥っ‥
(カップを近づけられてきょろきょろと周りを盗み見る)
‥‥店長には内緒ですよ？ちゅる‥んっ、あ‥もう大丈夫‥ではないでしょうか？

ほんと？
(絢祢の顎を掴んで唇を奪い、強引に舌を割り込ませる)
ちゅっ、くちゅ…コク。ほんとだ、大分ぬるまったね。
(絢祢の口内に残ったコーヒーを味わい、口を離す)
こんな風にして全部飲ませてよ、絢祢ちゃん？

んんっ‥‥！？んっ‥ぁ‥‥っ‥ゃ‥
お‥お客様‥なっ、何をなさるんですかっ‥‥ゃっ‥んっ‥！
はぁっ‥‥え‥？
(顔を赤らめて唇を拭いながら思案する)
‥‥わっ‥分かりました‥上手くは出来ませんが‥ご容赦下さい‥。
(コーヒーを口に含んで基水さんに唇を重ねる)

ちゅる、くちゅ…れろっ。
(絢祢の頭を抱えるようにして唇を深く重ねる)
絢祢ちゃん、もっと舌出して…ちゅ、……ゴク。
(薄目を開けてかがんだ絢祢の膝を掌で撫で始める)

ん‥‥っ‥‥はいっ‥ぁ‥ちゅぅ‥
(基水さんの言葉に従って更に舌を入れる)
あっ‥ゃ‥‥お客様‥っ‥
(ビクッと膝を震わせて、少し後退りする)

(膝に置いた手をずずっとスカートの中へ差し入れ、
下着の上から割れ目をすうっとなぞる)
ここのスカートってさ、短いよね。
やっぱり客がこういうことしやすいように？
(耳元で囁きながら膣にパンツごと押し込むように指を突き立てる)

あぁっ‥ん‥！や‥お客様、いけません‥っ‥
(必至にスカートの中の基水さんの手を退かせようとする)
ぁんっ‥ち‥違います‥わ、私達ウエイトレスが‥
動きやすいように‥です‥‥やぁあっ！

そんな可愛い声上げて……逆効果だよ。
俺は興奮するし、周りの客は振り向くし。
(絢祢の手に構わずパンツの上からオマンコをこすり続ける)
なんか滲み出てきたね、ウエイトレスさん……？
(スカートの中から手を取り出し、見せ付けるように濡れた指を舐める)

あぁっ‥いけません‥いけませんお客様っ‥！あっ‥ぁんっ‥
(力が入らなくて、顔をテーブルの上に埋めてお尻を高く上げた体勢になる)
ん‥‥ぁ‥っ‥そ‥それは‥‥その‥
(恥ずかしそうにうつ向く)

ん…もしかして絢祢ちゃんは後ろから攻められたいのかな？
(席を立って絢祢のお尻を鷲掴み、スカートをめくりあげる)
綺麗な肌してるね…このまま後ろから挿れて、精液かけてやりたいよ。
(片手の指でオマンコをかき回し、もう片手でブラウスのボタンを外し始める)

あっ‥お客様‥いけません‥嫌っ‥‥止めて‥止めて下さい‥っ‥！
あぅっ‥！い、嫌です‥お客様っ‥お客‥様ぁ‥っ‥
(羞恥でますます顔を赤らめながら基水さんの言葉にまた濡れてしまう)
あっ‥ぁ、あぁっ‥あっ‥嫌っ‥ダメ‥‥あっ‥

とんだ淫乱ウエイトレスだな…もっと前から知ってれば良かったよ。
グチュグチュ…ぴちゃ…
大きな喘ぎ声に負けないくらい、あそこからずっとやらしい音がしてる…。
(ひとつずつボタンを外していたがもどかしくなり、
ボタンをブチンッともぎとる)
胸もやっぱり綺麗だな、どこから弄ってやるか迷うよ。

ち‥違います‥私‥淫乱じゃな‥はぁっ‥あ‥ぁ‥あぁっ‥

あっ‥嫌‥止めて‥下さい‥
(急に露になった胸を押さえる)
はぁ‥ぁ‥っ‥はぁ‥

言葉でいくら否定しても体は正直だよ。（股間から伝う愛液を太腿へ塗りたくる）
このままバックで挿して店内徘徊しようか？
（耳にしゃぶりつき、絢祢のお尻の間に固くなったアレを挟む）

やっ‥違っ‥あっ‥あっ‥‥んっ‥ぁあっ‥‥ひぁっ‥！
そっ、それだけは‥止めてぇっ‥！あっ‥あぁっ‥んぁっ‥ゃっ‥
はぁっ‥‥も‥ぅ‥どうにでもしてぇ‥っ‥！
(かすれた声で言う)

じゃ、お望み通りに……。ぐちゅ…ぬるっ
（何度か素股を楽しみチンコを愛液まみれにする）
ずっ……ずぷっ！にちゃ、ぐちゅっ
（後ろから勢い良く貫き、お尻を揉みしだきながら激しく腰を動かす）

あっ‥あ‥早く‥早くして下さ‥‥あぁあっ！
(挿入されて体を弓なりに反らす)
あっ‥あぁっ‥はぁ‥っ‥あっ、ぅ‥ひぁっ‥あっ‥
お、お客様のが‥奥まできて‥気持ちい‥です‥‥あぁっ‥はぁっ‥ぁ‥

あ、そういえばグラタン食べてなかったね…代わりに絢祢ちゃんに口つけちゃったから。
ずぷっ……ぢゅっ、ぐちゅ（中を掻き廻すように腰を動かす）
はぁ……うっ、ホラ、あそこの席まで行ってみようか？お客さんが待ってるよ。
（絢祢と繋がったまま、こちらを見ている男子高校生達のテーブルへ向かう）

あっ、あぁっ‥はぁっ‥ぁっ！‥はぁ‥ぁっ‥ひ、ぅあっ！
(口の端からよだれを垂らしながらよがり狂う)
えっ‥嫌っ‥止めて‥止めてぇっ！
はぁっ‥あっ‥ぁあぁっ‥嫌ぁっ、見ないでぇっ！
(涙を浮かべながら基水さんにしがみついて、繋がっている所を手で隠そうとする)

抵抗しても無駄。俺が出入りしてる絢祢ちゃんのオマンコ、皆に見て貰えるんだよ。
（目的のテーブルに着き、絢祢をテーブルに手をつかせ後ろから攻め立てる）
そんなに涎垂らして……口寂しいのかな？
（絢祢の愛液をたっぷりすくった指をしゃぶらせる）
俺はどんどん突くから、胸は皆に触って貰おうか。
（視線を送ると高校生達がおずおずと絢祢の胸に手を伸ばす）

嫌っ、やぁあっ！お願い‥見ないでぇっ‥あぁっ‥はぁっ‥あっ‥
(高校生達に見られてますます羞恥心を煽られて愛液を垂れ流す)
はぁっ、ん、ちゅっ‥ちゅう‥ちゅぱっ‥ん‥ぁ‥っ‥
(基水さんの指に舌を絡めて舐め回す)
あっ‥はぁっ‥あぁん‥はぁ‥っ‥あっ‥あぁっ‥

うっ……く、そんな締めるなって……うは、出る…っ！
ぢゅっ、ぐちゅ…ずぷぷぅっ！（腰が近づく度に愛液が音を立て床に跳ねる）
ず、ずるっ、ぢゅっ、ずぶっ……ﾋﾞｭｸｯ、ﾋﾞｭﾙｯ（徐々に腰の動きを早め、射精の直前に引き抜く）
はぁ……はっ、うぅ…（白濁した精液が絢祢の尻を覆う。
顔を振り向かせチンコを額にこすりつけながら残りを顔へしぼり出す）

あぁっ、はぁっ‥あっ、あぁあっ‥んんっ‥！
あっ‥私‥イく‥イくぅ‥ぁ‥っ！ひぁっ、あっ、あぁっ、あぁんっ！
(悲鳴に近い声であえぎながら腰をふる)
あっ、ぁあっ、あっ、あぅっ！も‥ダメ‥あっ、あっ、あぁあぁあっ！
ぁ‥‥はぁ‥はぁ‥っ‥はぁ‥‥
ぁん‥‥お客様の‥熱い精液が‥っ‥はぁ‥はぁ‥

ふぅ…こんな感じで良かったかな？絢祢の希望に添えたかは分からないけど。
難しいね…イったら急に眠気が襲ってきたよ……。

すっごい良かったです！2回もイっちゃいました‥。
私も‥なんか眠くなってきちゃいました‥。
今日も遅くまでありがとうございました♪

ウェイトレスちゃんいる？
コーヒー飲みたいんだけど。

（名前紛らわしいけど♂ですｗ）

いませんか？

いますよ

いますよ

いるよー

はうっ・・・

(どういう設定にします？）

初レスの俺でいいんだよな…

自分を含めて３人居ますが・・・

初とか関係ないですよ（＾＿＾）

じゃあ・・少しレイプっぽい感じでいきますか？

みあさんに任せていいですか？

ごめん。俺は落ち

すいません落ちますね

みあさん…
（ドキドキしながら見つめる）

いなくなっちゃった？

ウエイトレスさ〜ん

誰かいますか

http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1172363205/l10

お客さんくるかなー？

カランカラン♪

あ、いらっしゃいませーこちらの席にどうぞ
(にっこり笑ってピンクのメニューを手渡す)

あ、はい。
（席につき、ピンクのメニューを受け取る）
ちょっとメニューどれにしようか迷うんで；
メニューが決まったらまたよびますよ。

（メニューは勝手に俺が決めちゃっていいんですか？）

かしこまりました。
お決まりになりましたらこちらのベルを鳴らしてください
(おしぼりと水を置いて、頭を下げて去っていく)

(どうぞー決めちゃってください)

さて…どれにしようかな…
（メニューを開く。
様々なエッチな内容のメニューに興奮してくる）
これにするかw
（ボタンを押して呼ぶ）

（わかりました。食べ物以外を注文とかありですか？
例えばウエイトレスを痴漢とか）

はーい！ご注文はお決まりですか？
なんなりとお申し付け下さいませ
(伝票を持ってテーブルの横に立つ)

(特にNGとかないので何でもOKですよ〜)

えっと…この、ウエイトレスさんをお触りというのをお願いします…w
（顔を赤らめながら言う）

（わかりましたw）

あ、はい…かしこまりましたー
(ちょっと顔を赤らめて伝票を置く)
どうぞ、お客様の好きになさって下さい
(隣に座って小さく頭を下げる)

あ………はいw
（腰に手をまわし、引き寄せて胸を触る）
ウエイトレスさんスタイルいいですね…
（胸元のボタンを外す）

ん…っそ、そうですか？うれしいです…
(胸を触られると小さく身体を震わせて
恥ずかしそうに身体を預ける)

（胸元をはだけさせ、ブラごしに胸を揉む）
はあはあ…すみません息荒くして…
（ブラの中に手を入れて直接揉む）
ムニュ…ムニュ…！

そんな…興奮して下さってるんですよね、うれしいです
ぁ、ん…お客様の手、気持ち良い…はぁ…
(つられるように息を荒げて、乳首がぷっくりと膨らんで硬くなっていく)

ウエイトレスさんがすごく色っぽいから…w
（ブラをずらして乳首を吸う）
うまいです…w
（足を開かせ、マンコを触る）

ふぁ、っん…や、乳首弱いんです…あんまり吸わないでください…っ
(赤くなった顔を手の甲で隠す
乳首はどんどん膨らんでもっと吸ってほしいと震えてしまう)
ぁ、あぅ…いきなりそこは…///

そうなんですかw
じゃあもっとせめちゃおうかなw
（乳首を軽く噛み、また吸う。交互に繰り返し刺激する）
はあはあ…ウエイトレスさんの乳おいしい…
（パンティーを脱がす）

あふっ、や、お客様いじわるですよぉ…！
ん、ぁ…はぁ…
(交互に胸を刺激されるとふるふると身体を震わせて喘いでしまう)
あっ、や…！
(下着を脱ぐとそこはもう濡れていて、愛液がつーっと糸を引く)

（胸から顔を離して、
テーブルの下に潜りこむ）
ウエイトレスさんいやらしい声出しちゃ駄目ですよ…w
（足を開かせ、マンコに口をつけ舐めまわす）

（結さんとても文章上手ですねw）

え…？あ、ぅんん！
(アソコに口をつけられると益々真っ赤になって
びくびくと震える)
や、お客様ぁ…っひ、ぁ、あん…！
(俯いて必死に声を殺そうとするがどうしても漏れてしまう)

(ありがとうございます♪ひろしさんの責め、ツボです///)

（マンコの中に舌を差し込む）
はあはあ…すごいエッチな匂いがしますよw
（マンコを舌で散々なめまわし、顔を離す）
いいですか…?
（ズボンを下ろし、モノを出しながら聞く）

（ありがとうですw
自分の好きなシチュじゃないほうのがうまいのかな俺(^^;）

やぁっ、駄目ですそんな…ぁ、ひぁぁッ！
(舌を差し込まれた瞬間イッてしまいぷちゅ、と音を立てて潮を噴いてしまう)
はぁ…は、ぁ、はい…お舐めしましょうか、それとももう挿れますか…？

(好きじゃないシチュでしたか？
付き合わせてしまってごめんなさい；)

（ウエイトレスさんがイッたのを見て）
はあはあ…すごい沢山でましたね…w
あ…もういれたいです…
（モノを構えて言う）
バ…バックからいいですか？

（いや、ウエイトレスさんは好きですw
あと結さんの文章もw
一番好きな設定はスチュワーデスです）

は、い…お客様の、奥まで入れてください…っ
(ソファに手をついてお尻を高く持ち上げて誘う)
どうぞ…

(よかったw
スチュワーデスさん可愛いですよね。私も結構好きですよ〜)

は、はい…！
（両手で腰をつかみ、ゆっくり挿入していく）
ズブ…ズブ…
根元まではいりましたよ…w
（ゆっくり腰を動かしはじめる）

（そうなんですかw
この後やりませんか？）

ぁ、凄い…っん、硬いですぅ…あ、はぁぅ！
(ソファについた手が震えて崩れそうになるのをこらえる)
やっ、中えぐられてるみたい…はぁ、あ、あ…
(動くのに合わせて腰を上下左右に揺らし)

(良いですよ〜！是非しましょう)

はあはあ…気持ちよくなってくれて嬉しいですw
そろそろ激しくいきますよ…！
（腰を激しくお尻にうちつける）
パンッパンッパンッパンッ！
んぐ…俺いきそうかも…！
（更に動きを加速させる）

（ありがとうですw
楽しみです）

ひぁ、あ、ぁぁ！いやぁ、そんなに激しくしないで下さいぃ！あ、んぅ！
またイッちゃうよぉ…！
(激しく突き上げられる度に胸がぷるんと震えて
アソコから溢れた愛液が床まで滴る)

ああああ！
（絶頂に達して、中だししてしまう）
はあ……はあ……
すごくよかったです…
お会計おねがいします…w

（ありがとうございました！
スレを探してきますね）

っやぁぁ…あ、お客様の…出てるぅ…
(ほぼ同時に絶頂に達して、ふらつきながらも頭を下げる)
は、はい…またお越しくださいませ…

(はーい、お願いします)

こちらにきてください！

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166801918/

移動しまーす
以下空室です↓

誰かいますか

いらっしゃいませ〜

注文頼んでいい？

どうも！開いてる？

ちょっと、

今日はお客さんいないのかな…
残念…

いるよ！

もなみさん俺としませんか？

あ、いらっしゃいませっ！
（気づかなくてごめんなさい。。。）

えと、ひろさんでお願いします。
ご希望あれば、言ってくださいね♪

とりあえずコーヒーくれる？

はい、珈琲ですね。
すぐお持ちしますねっ♪
（ペコっとお辞儀して、厨房に走り去る）
（合わせますよ〜。できる限りですが…）

コーヒーを待ちながらメニューを見る

お待たせいたしました☆
ホット珈琲ございます。
お客様、ほかにご注文が？？

ん〜。あっ、このＡセットって何と何が一緒なの？
ホイップで人間ケーキやりたいなぁ

えと…それはですね…
（赤くなりながら）
クリームでお気に入りのウエイトレスをケーキにしちゃおうっていう、店長の企画なんです…

ご指名あれば、遠慮なくおっしゃってくださいね。

じゃあＡセット！女の子はもちろんもなみちゃん☆
きっとセットだからあと一つあるんだよな

えっ、私ですか…
このサービスは、私初めてですので、ご期待に沿えるかどうか…

（でも、バイト頑張らなきゃっ）
では、クリームの用意をしますね。

セットの内容は、お好みでお選びくださいね。

じゃあ、フェラ＆パイズリセットにしよっかな！

か、かしこまりました…
（お客様に満足していただけるでしょうか…）

クリームを用意いたしました。
お好きなところへ、塗布してくださいませ…

じゃあまずは下着になってくれるかい？

下着にですかっ。。。
はい、では、Aセットの始まりにございます…
（胸は必死で手で隠し、小刻みに震える）

手はどけて？
そう言うとブラともなみの口にホイップを着ける
いただきま〜す！
まずは口を舐める、しだいに舌をもなみの口の中に。手でブラのホイップを塗りながら胸を揉む
３サイズ教えて

ごめんなさい…
眠くなりましたので落ちます…

お客様こないかなぁ〜☆

おちます…

お客さんがこないと暇だなー…掃除でもしよっと

あれ〜、今日は空いてるな〜（キョロキョロ）

お客さん来ないかな〜？

カラーン♪
開いてる？

ﾋﾟﾝｸ系じゃなくて普通のバイトだと思っていた新人の子を
常連さんが教育してあげる…っていう感じでどうでしょうかぁ？？

いいね〜　さおり

あ。いらっしゃいませ！

おっ　新人みたいだね。
自己アピールにてみて

＜よろしくね＞

＜名前つけましたよ＞

はい新人です！自己アピールですか？？
（このお客さんは何をいってるんだろう？）
メ、メニューはこちらですが、何にいたしますか？


よろしくです。

とりあえず　ビールを。

（この子　この店がどんな店か分かってるのかな？）

かしこまりました。少々お待ちくださいね！


お待たせしましたぁ！＾＾



（処女と彼氏持ち、どっちが良いですかね？）

ありがと

君も一緒にビールつきあってよ。
（さりげなくおしりを触る）

＜彼氏持ちがいいかな＞

は、はい。（…ってバイト中なのに良いのかな？？）
お客様は、このお店によくいらっしゃるんですか？

（なんか…お尻触られた？？気のせいかな？？）

この店は2回目かな。

名前　さおり　っていうんだね。
さおりちゃんってかわいいし、彼氏いるんでしょ？

（いやらしくさおりの全身を舐めまわすように見つめる）

＜3サイズと年　設定してね＞

えぇ…彼氏はいますけど…
（な、なんかお客さんの目線…ちょっと恥ずかしいかも）


21歳で65Eカップです。
優しく無理矢理、苛めてください///

（ビールを一口飲んで）

やっぱり彼氏いるんだ・・・

彼氏とのセックスだけじゃ満足できないから
ここでバイト始めたんじゃないの？

（手は太ももを撫でてます）

ふぇっ？？な、何を言ってるんですか？？

（特別メニューとはただの個室使用のことだと思っている）

まだこの店のことが分かってないようだね。

（右手は太ももからスカートの中に）

こういうことして欲しくて来てるんだろ。

（制服の上からおっぱいを鷲づかみ）

きゃん！そ、そんな店だなんて…やぁっ////

そんな声出しても誰も助けに来てくれないよ。
おとなしく言うこと聞くんだ。

（右手はパンティの上から秘部を）

あれ、濡れてきてるじゃない。
まんざら嫌でもないみたいだね。

そ、そんなこと…ぁあん///…ないっです///
（しかしｸﾘは上からでも分かるくらいぷっくりとしている）
だめぇ…ふぁっ////
（どうしよ？？感じてきちゃったかもぉ）

（ソファーに押し倒してスカートを捲り上げる）

かわいいパンティはいてるんだね。
割れ目に沿って指を這わせると、どんどん
パンティにシミが広がるよ。

ここがいいのかな？指でクリをつまんでみる。

お、お客さまぁ…ふぁあん///…ゃっ…だめぇ///
（瞳は潤み、腰が揺らめく）
んっ…ｸﾁｭｸﾁｭ…言ってるぅ///

だめって言いながらさおりのおまんこは
もっとして欲しいって言ってるよ。

（受付でもらったオプションのバイブを取り出す）

彼氏とセックスする時もバイブ使ってるの？

そんなの…くぅ///ﾋﾞｸﾋﾞｸ
（なんで…彼氏じゃないのに反応しちゃうよぉ）
ﾊﾞｲﾌﾞは使ったことないです。

（ﾘｱでﾄﾛﾄﾛです(>_<)恥ずかしぃ////）

そっか、バイブ使ったことないんだね。
癖になっちゃうかもよｗ

パンティの脇からおまんこの入り口に当てるね。
さおりのお汁でバイブがヌルヌルになってきたよ。

ゆっくり入れるよ。まだスイッチは入れてないからね。
もう感じちゃってるみたいだね、腰が動いてるよ。

（ﾘｱでも感じちゃってください、うれしいよ）

ソコっ…だめぇ///…もぅ（涙目）
そんな…ことっ…言わないでくださぃ////
ゃあん///エッチだよぉ…ふぁ///ﾋｸﾋｸ
（ﾊﾞｲﾌﾞ…期待しちゃう）

おまんこ　ヌルヌルだからバイブもすんなり
入っちゃったね。

さぁスイッチいれるよ。
（ブ〜ンと音たてながらさおりのオマンコの中で動き出す）

こうするとクリにも当たるんだよ。

バイブ動かすとクチュクチュいやらしい音がするね。

やっぱりさおりは淫乱な女の子なんだね。

ち、違います///そんな！
（ｸﾁｭｸﾁｭ聞こえて耳まで真っ赤になる）
あっあっあっあっあっ////
ﾊｧﾊｧ////おきゃくさまぁ…もぅ変になっちゃぅ///
逝っちゃぅ///もぉ…これ以上…ゃぁっ///かき混ぜないで///
（ﾊﾞｲﾌﾞによる初めての快感で、口は半開きでになり目を開けられない）

いいんだよ、イクまでしてあげるね。

（さらに激しくバイブを動かす）

もっと感じてる声聞かせてよ。
いっていいんだよ。
（もちろんリアでもね）

さおり、バイブ気に入ったみたいだね。

さおりは淫乱な女の子だよ

にゃぁ///さお、淫乱じゃないもん///ｶｧ///（ﾊﾞｲﾌﾞをｷｭｳｷｭｳ締める）
ふぁ///も、ｲｸぅ！（声を我慢して腰をｶﾞｸｶﾞｸさせて逝く）
（ど、どーしよ…ほしくなってきたぁ///）
（こんな、お仕事ってぇ…だめだよぉ////）


（ﾘｱでは乳首弄ってｵﾏﾝｺに指入れてる…///）

いや、さおりは淫乱な子だよ。

何が欲しくなってきたのか
ちゃんと言ってごらん。

言わなきゃわかんないよ。

お…お客様の…おちんちん///くっくださぃ
（顔を真っ赤にして小声で言う）

いい子だ、ちゃんと言えたね。

これが欲しいんだね。

（さおりの目の前に半立ちのペニス）

目をとろんとさせて舌を出す

んぁ…っ…ちゅ…ぬぷっ…ぁむっ…（おっきぃ///）ちゅぱちゅぱっ…
（ｶﾘのとこを舌でﾚﾛﾚﾛする）

おお〜気持いいよ。
さおり　フェラうまいね。

お口の中でどんどんペニスが固くなっていくのがわかるだろ。
このままお口の中に精液出して欲しいのかな？

（６９の体勢でクリに舌を這わす）
（パンティはまだ履いたまま、お汁でベトベトに）

はぃ…おくちにくださぃ////
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…（さおを握って先っぽをﾁｭｳﾁｭｳ吸う）

ひゃぁん///ｸﾘっ…だっだめぇ…（一度逝った後で敏感すぎてﾋｸﾋｸする）
（この人上手すぎるよ///）

そうか　お口に精液が欲しいんだね。
いいぞ　もっと唾液をたっぷりつけて
音を立てながら舐めてごらん。

もうイキそうだよ

さおり　お漏らししたみたいにおまんこから
お汁が出てるね。潮吹いちゃうのかな。

っもぉ…お客様のせいで逝きっぱなしですぅ///恥ずかしぃよぉ///

じゅるじゅる…
（咥えながら舌では亀頭をｸﾆｸﾆする）

ああぁぁ　もういっちゃうよ
さおりのお口の中に精液出すね。

（ペニスがパンパンに勃起し亀頭から精液が放たれる）

めっちゃ気持ちよかったよ　さおり。
お口の中、精液と唾液でいっぱいだね。
俺の精液　飲んでみるかい？

ごくん…苦ぃぃ（涙目で唇から精液を垂らしながら言う）

おきゃくさまぁ…さおの…ここに///…くださぃ///

ごっくん　できたね、いい子だ。

ん？さおりのどこに何が欲しいんだい？

したに…その…えっと///…ｶｧ/////おきゃくさまぁ（目で訴える）

だめだよ　ちゃんと言わなきゃ・・・
言えるまで何にもしてあげないよ。

お客様の…おっおちんちん///を…さおりの…
さおりの……おまん…こ…///に…くっださぃ///

ちゃんと言えたね。
さっき射精しちゃったからちょっとペニス元気ないかな。
もう1回お口で固くしてくれるかな。

さおりが欲しくなったら自分でオマンコに
入れていいよ。

さおり　落ちちゃったかな？

さやさん待ちです。

けんとさん待ち

はじめますね。

カララン♪
すみませ〜ん、一名です。
（ウエイトレスがくるのを待っている）

(はぃ)
いらっしゃいませぇ〜お客様
ご注文をどぅぞ

えっと…そうですね。
ナポリタンをひとつお願いします。

（さやさんからエッチなサービスしてくれます？
それとも俺からちょっかいだしていったほうがいいですか？）

はぃ
ナポリタンですね
かしこまりました
(満面の笑みでほほ笑む)


(このｽﾚ慣れてなぃのでけんとさんからお願いできますか？)

あ、はい待ってますねw
（ウエイトレスさんの去り際に、軽くお尻を撫でる）

（わかりました。気負いせず自由に書いてくださいね(^-^)）

はぃ
少々お待ちください
(ぃ…今お尻触られた…！？)

(顔を真っ赤にしながら注文品を持ってくる)
お待たせしましたナポリタンでござぃます
ごゆっくりどぅぞ
(ぁりがとぅござぃます)

ありがとうございますw
（お尻に手を伸ばし、ぐっと掴む）
そうそう、飲み物を注文してなかったです。
追加いいですか？

え…あっはぃ…何に致しますか？
(お尻を掴まれてぃるのを必死に耐えるが軽く震えている)

ちょっと種類がたくさんありますねー…
（お尻をスカートのうえから揉む）
オススメとかありますか？
（スカートをめくり、パンティごしにやらしくお尻をなでまわす）

やっ…お…おすすめは…ご注文されてから…作るﾌﾚｯｼｭｼﾞｭｰｽでござぃ…ます

お…お客様やめて下さい…
(うつむき真っ赤になる)

じゃあそれをお願いしますね。

え…？なんのことです？w
（抵抗しないので、這わしてる手を前に這わせ、パンティごしにまんこを触る）

あっ…はぃ…かしこまりました
少々お待ちください

やっ…はぁ…お…お客様…そんな事…ダメですぅ…
(言葉とは裏腹に感じている)

(ｼﾞｭｰｽを作るため厨房へ戻ろうとする)

そんなこととはどんなことですか？w
（戻ろうとした時に、
後ろから両手でおっぱいを掴む！）

全然抵抗しなかったなあの人…w

きゃっ…お願いします…やめて下さい…
(涙目になる)

こ…こんな…え…エッチな事…

そうだな…w
じゃあとりあえずジュースおねがいねw
（解放する）

は…はぃ
すぐお持ちします
(厨房の方からミキサーの音が響き渡る)



お待たせしました
今日直送されてきたｵﾚﾝｼﾞを使ったｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽでござぃます

(そそくさと厨房へ戻ろうとする)

ちょっと待ってよ。
（腕をつかみ、ひきよせて自分のペニスを触らせる）
もうすこし詳しく聞きたいなw

（さやさん文章上手ですね〜）

きゃっ…お…お客様…やめて下さい…
(掴まれてぃる方とは逆の手で目を隠し顔を背ける)

く…詳しくって…な…何をですか…？



(そんな事なぃですょｗ
でもぁりがとうござぃます)

そうですね…ウエイトレスさんの胸のサイズとかw
（ペニスを触らせながら、片手で胸を揉む）サイズいくつですか？w

（本当ですよw
よかったら役柄変えてやりたいです。）

あっ…む…胸ですか…は…86です…
(照れながら答える)

お客様…そんな事…ダメです…ぅう


(是非他スレでもｗ)

おっきいですね〜w
（正面から両手で胸をつかみ、揉みほぐす）
少し胸元開いてくださいよw

（ありがとうですw
スチュワーデス役はどうですか？）

えっ…こ…こぅですか…？
(頭が混乱して下からシャツをまくりあげてしまう)



(何でもおっけぃですｗ)

さやさんのこと好きになりそうw
こちらで待ってます。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175095002/

もぉからかゎないで下さいよぉｗ
はぁい行きます

今日から初アルバイト‥うぅ‥眠いぃ

(白のシャツと黒いミニスカで銀盆を後ろ手に持ちボーッとしている)

お嬢さん、コーヒーお願い

注文いい？

はい。コーヒーお待たせしましたぁ！カチャン

(熱々のコーヒーをお客様の前に置く)

【よろしくお願いします。できれば名前頂けるとありがたいです】

ありがと

お嬢さん、暇そうだね

いえ。まだ朝早くてお客様がいないだけですよ♪
(にっこり微笑み立ち去ろうとする)

おっと、お嬢さん
どうせ他にお客さんもいないし、
コーヒーもう一杯追加で、僕とご一緒しない？

あ‥でも‥バイト中だし‥。
(突然の事に戸惑い焦る)

いいじゃないか
ほら、隣に座って

あっ！(強引に腕を引っ張られお客様の隣に腰を落とす)
あの‥でも‥。

お嬢さん、お名前聞かせてもらえる？
(ミニスカからはみ出た太股をやさしくさする)

み‥みあです///
(太ももをビクッとさせ俯きがちに答える)

ふたりきりだね...
(みあの耳元で囁く)

ナデナデ.....
(片手で太股を、片手でみあの髪を撫でる)

は‥はぃ(段々と小声になる)
あの‥もう戻らないとぉ！(はにかみながらお客様を見る)

でも、店内に誰もいないよ...

(太股を撫でていた手が、みあのスカートのなかに入っていく)

はぅ‥あ‥ダメですお客様ぁ///
(お客様の手首を掴み目を見つめながら頭をいやいやする)

まんざらでもないようだね...もっと嫌がるかと思ったよ
(手が、パンティ越しにみあの大切なところをさする)

ビクッ！あっ‥あっん‥
(腰を後ろに引き頭を左右にブンブン振る)
ダメ‥お客様‥あん‥

あれ、みあちゃん、もう感じてるの？
(アソコをさすりながら、唇をみあの首筋に這わせる)

ちゅっ.....

違いますぅ‥はぁ‥あんん☆
(くすぐったいのか首を傾ける)

(シャツの襟元に沿って唇を這わせ、鎖骨を刺激する)

みあちゃん、ここ気持ちいい？
(手をパンティのなかに入れていく)

ふぁ‥あ‥やぁ‥はぁ‥はぁ。
(頬を染め、頬を赤らめお客様の唇から逃れるように体を反らす)
やめ‥やめて‥はぁ‥はぁ(パンツには染みができはじめる)

(みあの茂みを掻き分けて、指が割れ目に到達する)
クチャッ.....

みあちゃん、もう濡れてるの？
早いね....

クチャッ...クチュクチュ....
(割れ目のなかに指を差し入れて、容赦なく掻き回す)

んはぁぁ！はぁｯはぁｯ‥違ぅ‥みあ違うのぉ‥濡れてなんか‥///
(太ももを振るわせ潤んだ瞳でお客様を上目で見る)

みあちゃん、リラックスしていいんだよ....

クチャッ...クチャッ......

気持ちいい？

ん‥うん‥気持ち‥い///(混乱しているせいか受け答えが子供の様になっているみあ)

やっと素直になったね....ご褒美あげよっか

(スカートを捲り上げ、パンティを脱がせていく)

ほら、こんなに濡れちゃって...

ご‥褒美‥うんん‥見ちゃやだぁ‥はぁ‥はぁ。
(手でヌレヌレになったｵﾏﾝｺを隠す)

ほらほら...手が邪魔だよ....

(ズボンとトランクスを下げ、取り出したものをみあの割れ目に押し当てる)

ニュチャッ.....

あ‥やん‥い、いれるの‥？ニギニギ
(涙目でお客様を見つめ、竿を掴む)

みあちゃんが、導いてくれる？
(亀頭でみあの割れ目を刺激する)

グチャァッ....

はぁ‥はぁ‥みあが？うん‥///ｸﾁｭｸﾁｭ‥ん☆ｽﾞﾌﾟﾌﾟ‥はぁん
(亀頭を割れ目に擦りゆっくり蜜穴に挿れていく)

ニュプッ....ジュブッ.....ジュブッ.....

(ゆっくりとみあのなかに入っていく)

みあちゃん、どう？

ああん‥はぁ‥はぁ‥入ってくぅ‥みあの中にぃ！
(入っていくところを見つめながら息を荒げる)

(みあの身体を持ち上げ、対面座位の格好にする)
みあちゃん、突くよ.....

ズボッ....ズボッ....ズボッ....ズボッ.........

はぁ‥はぁ‥ぎゅぅぅ‥んぅ‥あんｯあんｯあんｯ！
(子供の様にお客様にしがみつき腰の動きを合わせる)

みあちゃん、喘ぎ声が可愛いね....

ジュボッ....ジュボッ....ジュボッ....ジュボッ.........
(みあの愛液でだんだんいやらしい音になる)

あｯあｯあｯ‥はぁ‥はぁ‥んん〜はぁ‥はぁ‥お客様ぁ‥みあ気持ちいぃよぅ！(みあの愛液でお客様の嚢までヌルヌルに‥)

グチャッ....グチャッ....グチャッ....グチャッ........
(突くたびに、どんどんみあの身体が反り返っていく)

んんっ....みあちゃん、締まりがいいよ...

はぁｯ‥はぁｯ‥お客‥様ｯ‥いい‥もっとぉ‥もっと‥みあを突いてぇ‥。
(お客様の耳元で甘い声をあげる)

ジュボッ....ジュボッ....ジュボッ......

みあちゃん.....奥に当たってるね.....

(リアではどう？)

あｯあｯあんｯ‥はぁｯ‥奥ぅ‥お客様のが‥みあを突いてますぅ！
(首をガクガクさせながら喘ぐ)

(みあちゃん、人大杉の規制みたい)

ズボッ...ズボッ....ズボッ....ズボッ....ズボッ.........

みあちゃん、いいよ....
(息が荒くなり、突く速度が上がっていく)

規制みたいですね(汗)

(みあちゃん、続けられそう？)

あ‥ひろさん^^はい！大丈夫です♪じゃあ続きから。
あｯあｯ‥はぁｯ‥はぁｯ‥ｽﾞﾌﾟ‥ｽﾞﾌﾟ‥あんん‥お客様ぁ！
(みあの愛液が座席に飛び散る)

んんっ....んんっ.......
(奥へ奥へと進んでいくうちに声が漏れる)

(みあのシャツを捲り上げ、乳房を揉む)
ムギュッ....モミモミ.....

あｯ‥あんｯ‥あｯ‥コーヒー‥溢れちゃうよぉ！
(テーブルの上のカップがカチャカチャと音を立てる)
あんｯ‥はぁはぁ‥いいよぅ‥ああん！

(背を反らせながら必死にお客様の服を掴む)

ニュチャッ.....ニュチャッ.....ニュチャッ.....ニュチャッ..........
(みあの愛液で、結合部が卑猥な音を立てる)

みあちゃん....そろそろ、一緒に....いこうか.....

はぁｯはぁｯはぁｯ‥うん‥お客様‥みあと‥一緒に///
(店内は芳香なコーヒーの香りとクラシックが流れ、その隙間に甘酸っぱいみあの女の子の匂いが混じる)

みあちゃん.....もうだめ......

ビュッ.......ドクッ、ドクッ、ドクッ........
(みあの蜜壺のなかに、精液が迸る)

ぎゅぅぅ！んんー！あんｯあんｯ‥あああー！はぁはぁはぁ‥はぁ‥お客様‥はぁ‥いかがでしたかぁ‥？(熱い精子がみあの奥を満たし思いきりお客様にしがみつき、膣圧を高める。)

ドクッ.........ドクッ........ドクッ.........
(最後の一滴までみあのなかに出して、腰の動きがゆっくりと収まっていく)

みあちゃん.....良かったよ.....

チュッ......
(みあのおでこに口づけする)

(みあちゃん、どうだった？)

ありがとう‥ございました♪(額に汗をかきながら、にっこり微笑み、嬉しそうにお辞儀する)

【途中焦ったけどひろさんと最後まで出来てよかったです♪ありがとうございました^^】

(みあちゃん、想像力豊かですごく良かったよ
途中で途切れてごめんね
またお相手できたら嬉しいな)

【ひろさんこそ、みあに合わせてもらって嬉しかったよ♪また機会があればお願いしますね^^ﾁｭｯ♪】

ﾉｼ

菜織さん待ちです

来ました

改めてこんばんは、菜織さん^^


早速ですけど、希望の流れとかあります？

ええ、今晩は。
お客さんである創さんに悪戯される感じがいいですw
席でフェラとか……

（了解です^^できたら、最初に水をこちらの服にこぼしてしまったりしていただけると、進めやすいかもしれません。では、始めますね）

カランカラン♪
（入店する）

いらっしゃいませ♪
一名様でしょうか？喫煙席・禁煙席ございますがいかがなさいますか？
（笑顔で軽く首をかしげる）

ん〜……どっちでも構わないけど、出来れば奥の席がいいですね……

（この子可愛いなぁ……チャンスがあったら悪戯しちゃおうかな…）

かしこまりました、ではあちらの壁側のお席へどうぞ♪
（メニューを持って奥のソファー席へ案内する）

（席に座る）

ん、とりあえずお水貰えますか？
（チラチラと菜織さんの方を見ながら）

はい、只今お持ち致しますね。
（一度戻って）お客様、お待たせ致しました。
（お冷やを置こうとしてトレンチに引っ掻けて倒してしまう）
あっ……！申し訳ございませんっ！

（お腹の辺りから股間まで水に濡れてしまう）

ちょ、なにやってるんですか！……あーあ、びしょ濡れだよ……今ハンカチとかないんで、拭いてもらえますか？

本当に申し訳ありません……失礼致します。
（タオルを持ってきて椅子の脇にしゃがみ込み、太腿から拭っていく）

手際いいですね……
（ふとももへの刺激に、股間のモノが大きくなってくる）

申し訳ございません……。
（手を動かしながら膨らみ始めた股間を見てうつ向く）
あの、クリーニング代お出し致しますね……？
（おずおず顔を上げて創さんを見上げる）

クリーニング代？……ああ、そんなのいらないよ。ただ、そのかわりに……
（菜織さんの手をとり、完全に膨らんだ股間を触らせる）

君のおかげでこんなになっちゃったから……静めてくれない？気持ち良くして、さ……

えっ、そんな…っ。（驚いて目を見開き、小さく声をあげる）
他のお客様もいらっしゃいますし、私…できません……。

ここは奥の席だから、テーブルの下にでも入ってしまえば誰にも見えやしないよ。それに、客の来るピークは過ぎてるだろ？
（意地悪そうな笑みを浮かべて）

それとも……この店の悪い風評でも流してほしい？

やっ……ん…。
（手に握った創さんの感触を強く感じて頬を染める）
そんな、こんなことで…やめて下さい……。
（懇願するように創さんを見つめ、指先にきゅっと力を込める）

だったら気持ち良くしてよ。君がいやらしい手つきで拭くから、こんなになっちゃったんだしさ
（固く反り立ったモノを露出し、菜織さんの手に握らせる）

誰かに見つかる前に終わらせたほうが、いいと思うけどね、俺は。……あ、見られたいなら別だけど

ん……は、い。分かりました……。
（コクリと小さく息を飲んで両手を添える）
このことは…絶対に黙ってて下さいね……？
（ちゅっと先端に口づけ）

大丈夫。黙っててあげますよ……。だから安心して、奉仕してください…
（菜織さんの頭に手を乗せ、指で髪を梳く）

はい、お客様……。
（髪を撫でられて微かにほっとした表情を見せ、目を閉じる）
ちゅ、くちゅ……。
（ものを唇で挟み込むようにして徐々に飲み込んでいく）

ん……上手いですよ。その調子です……。ふふ……
（靴を脱ぎ、足先で菜織さんの秘部を弄り始める）

んぐ……ひゃぁっ…！
（足指の感触を感じ、短く悲鳴を挙げる）
ダメ、駄目です…私がお客様にするだけ……ですよね？
（途端に表情が曇り唇を離す）

誰もそれだけとは言ってないでしょう？何が嫌なんです？俺が何をしようがしまいが、こんなことしてるんだから同じですよ。

それとも、感じちゃいそうなんですか？見知らぬ客にあそこを弄られて、はしたなく感じちゃうのが嫌なんですか？
（菜織さんに構わず、足指を巧みに動かして秘部を弄り回す）

………ほら、続けて下さいよ

いやぁ、んぅぅ…っ。むぐっ……。
（力なくふるふると首を左右に振り、喘声を抑えようと竿を口に含む）
そんなの、違います……そんなこと、ないです……はぁぅっ//
（自身に言い聞かせるように呟き、スカートの端をぎゅっと握り締める）

さあ、頑張って気持ち良くしてください……
（足を動かし、下着の上から菜織さんのクリトリスを探し当てる）

ほら、ここはどうです？
（クリトリスを弄り始める）

むぐ…はっ……んく……。
（根本をしごきながら顎を上下させる）
ふぇ、ひゃっ！……そこ…そんなぁ…っ//
（クリに指が当たると背中をビクリと反らせる。目がとろんと溶けてくる）

なんですか？その顔は……俺を気持ち良くする前に自分だけ気持ち良くなっちゃってるんですか？
（グリグリとクリトリスを潰すように押す）

顔に似合わず、結構淫乱なんですね………

やっ、はぁっ、ふぁっ……そんな、強く押さないで下さ……。
（短い悲鳴を何度も挙げ、ぎゅっと目を瞑る）

ほらほら、かなり下着も湿って来てますよ？もしかして、入れてほしいとか思ってませんか……？

やっ……はぁぁ…私、も…入れて欲…ひっ…です……。
（唾液でぐちゅぐちゅと音を立てて創さんのものをしゃぶりながら、途切れ途切れに話す）

ふふ……じゃあこっちです。
（すぐ近くにあるトイレへと菜織さんを連れ込み、清掃中の札をかける）

さぁ……俺も我慢できませんから……せいぜいいやらしくおねだりしてください………？

ふぁっ……お客、様……。
（倒れ込むように創さんの胸にもたれ、爪先を伸ばして唇へキス）
お客様がいっぱい苛めて下さった、菜織のここ……見て、たくさん突いて下さい……っ。
（創さんの正面に立って制服のスカートをたくし上げ、割れ目をすぅっと指でなぞる）

それじゃあ、お望み通りに………
（菜織さんの片足を持ち上げ、モノを秘部にあてがう）

一気に奥まで突いてあげます、よっ！
（びしょ濡れの秘部を、一気に奥まで貫く）

んああぁっ！ひっ…はうっ…ぁは…っ。
（創さんの肩に手を付いて体を支え、自ら腰を動かしてより深く導こうとする）

イキそうになったらちゃんと言うんですよ……？
（カリ首が膣壁をゴリゴリと引っ掻く）

俺も、気持ちいいですよ……

お客様…もっと、もっと突いて下さい……！
私の体で、いっぱいお詫びしたいんです……ふぁ…ぁん！
（口角から一筋涎を垂らしうつろな目で腰を振り続ける。
二人が繋がる度に制服のスカートに愛液が飛んで染みを作る）

よく出来たウエイトレスさんだ……。それなら、いっぱい…突いてあげますよ………
（膣奥にモノをたたき付けるように腰を打ち付ける）

きつく締まって……いい感じです、よ……

はぅっ…ん、きつぅい……膣の中、お客様のでいっぱいです……。
（壁に後ろ手を付いて創さんを受け止めるが、少しずつ体が落ちていく）
も、もたなくなりそうです……あぅっ、ひゃ…。

なら、俺の首に手を回してください
（両足に手を差し入れ、菜織さんを持ち上げる）

さて、俺もそろそろ、やばくなって来たかな……
（射精感に、膣内でモノがビクビクと暴れる）

は、はい……（ぎこちなく創さんの首に手を回し、くっつく）
んふっ…あ、あの折角、だから…私と一緒にいきましょ……？
（耳元で囁いて膣に力を込める）

そう思って……実は結構我慢してたり……しますけどね。
（激しく腰を振り、モノを突き立てていく）

それにしても、一緒にいこうだなんて……やっぱり淫乱なんですね……ふふ

だって……お客様がすごく素敵だから……です……。
はぁぁんっ…！私の中ぐちゃぐちゃに掻き回して、いって下さい……。

そう言ってもらえると嬉しいですね……。

何処に出して欲しいですか……？最近溜まってましたからね。たっぷりと出してあげますよ……
（ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内を掻き回す）

落ちてしまいましたか？

手際悪くてすみませんでした……;;

俺も落ちます

わぁ、ごめんなさい！文章打ちながら、寝落ちでした……。
伝言も入れるので見てくれると嬉しいです。
以下空き

あ…名札が。ん…と…よし！
(胸の名札を直しながら銀盆片手に立つ)

【携帯亀レスですが、よろしくお願いします♪】

珈琲がいい匂い♪(白いシャツに黒いリボン。プリーツスカートに白い靴下。)

店長〜ウエハースが切れたので買い出しに行ってきまーす♪
カラン♪

こんちは〜

流風さんもういないかな…？

落ちますね

カランカラン…ウエイトレスさんはいないかな

いらっしゃいませ、ご主人様！

葉月さん、まだいる？

カラン♪
入りま〜す！
(着替えてホールに出る)

【携帯亀レスですが、よろしくお願いします♪】

こんちは〜

（30分ほどいいかな？）
こんちわ〜、コーヒー、いいかな？

先客さんがいましたね。
落ちます。

>>454さん
よろしくお願いします♪できればお名前頂いてもいいですか？

>>455けいさん
ごめんなさい。また機会があれば来店くださいね^^

はいよろしく。

いらっしゃいませ。ご注文は後でよろしいですか？
(銀盆に乗った冷たい水と温かいおしぼりをテーブルに置くとお客様を見つめる)

いや今で。
流風さんのオススメのやつにするよ。
今日のオススメは何？

おすすめはコーヒーです♪(メニュー表をお客様に渡し微笑む)
(伝票を手に取りお客様の注文に耳を傾ける)

じゃあコーヒーでお願いね。

あの…他にはご注文はよろしいですか？裏メニューなんかもありますが。
(バイトに入ったばかりで、恥ずかしそうにピンク色のメニューを渡す)

え？ここ裏メニューなんかもあんの？
もしかして流風さんがヤラシイサービスしてくれるとか？ｗ

じゃあまた流風さんのオススメのでお願いね

うぅ…///値段は高くなりますが…店長がお勧めしろって…。(顔を真っ赤にさせ小さな声で)
流風のお勧めは…ﾄﾝ。これですぅ///
(人差し指でバナナのハチミツがけを指す)

バナナのハチミツがけか〜ｗ
バナナってもしかして男のあそこの事？ｗ

じゃあそれでお願いね。なんか楽しみだなあｗ

はい。では、失礼しますね…。ゴソゴソ
(銀盆をテーブルの上に置き、テーブルの下に潜り込む)
んしょ…えと…ナデナデ(お客様の股下から顔を出しお客様を見上げ、ズボンの上から股間を撫でる)

うわっ流風さんいきなりそんなっ…そんなとこ撫でられたら
どんどん大きくなっちゃうよ…
（股間を手でなでられ刺激されどんどん勃起していく）

ナデナデ…ｶﾁｬｶﾁｬ…ｼﾞｼﾞｼﾞー。ゴソゴソ///
(ｼﾞｯﾊﾟｰを下ろしパンツからｵﾁﾝﾁﾝを取り出す)
失礼しますね♪トロトロ〜。
(取り出したｵﾁﾝﾁﾝの先っぽにハチミツを垂らす)

こんなところにハチミツかけてくれるんだねｗ

これからどんなことされるんだろ〜ｗ
楽しみだなあｗ

お客様失礼しますね♪
(見上げながら舌を小さく出しｵﾁﾝﾁﾝに近付けていく)ペロッ…ペロッ…ん…ペロ〜ペロ〜
(根元から舌全体で丁寧に舐めあげる)

流風さんの舌チンコにねっとりと絡みついてきて
すごい気持ちいいよ…

チンコがまたどんどん大きくなっちゃってる…。

はぁ…はぁ…ペロペロ…んくっ…ちゅぅぅぅ！
(嚢に垂れたハチミツを舐めとり口に含むように吸い付く)
はぁはぁ…ペロペロ…ﾂﾂﾂ…ﾂﾂﾂー。
(裏筋を舌先で往復)

口に含んでくれるなんて…あっああ…いいい…。
流風さんのお口暖かくて、引き締まっててすごい、いいよ…。

そのまま、チンコを口に含んで根元まで咥え込んでしゃぶって
みて…

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…はぁはぁ。とっても甘い…ですぅ///
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ…ちゅぅぅぅ！
(お客様を上目で見ながら尿道を尖らせた舌で刺激し口をすぼめ吸う)
はぁ…美味しいです…あむ…んっくぅ…ﾁｭｩﾁｭｩ…ズポッズポッ

直さんのおしゃぶりすごい気持ちいいよ…。チンコ
の先から我満汁がいっぱい出てくるよ…。

おれの我満汁もしっかり飲んでよ流風さん…。
どう？おれの我満汁どんな味がする？美味しい…？

ふぁ…ズポッズポッ…ﾁｭｩﾁｭｩ…甘いです…ん･ん…ズポッズポッ
(頬を赤らめ口をすぼめ、ｵﾁﾝﾁﾝに口中の粘膜を張りつかせる)
はぅん…美味しい…美味しいですぅ///

そうなんだｗじゃあいっぱい気持ちよくしてどんどんおれの
我満汁飲んじゃってね…ｗ

流風さんのおっぱい見てたらそのおっぱいで挟まれたくなっちゃた
よ…。ねえ流風さんのおっぱいで僕のを挟んでもらっても
いい？

用事落ちですごめんなさいm(__)m
また機会があればよろしくお願いしますね^^

はい、分かりました。
また機会があったらよろしくです＾＾
付き合ってくれて有難うございました。

ねっとりセクハラされたぃな…

>>481
シテ差し上げましょうか？
こちらが店長という設定でどうです？

店長さんにセクハラ面接されたいな

してあげるよ

あっ店長さん　よろしくお願いします

よろしくお願いします。希望やNGなどは？

希望はじっくりねっとりしてほしいかな　NGはｱ○ﾙとか痛い系かな

了解しました…
でははじめましょうか

では、まなさん。
面接をはじめましょうか。まなさんは今何歳ですか？

掛け持ち禁止だぞ！

よろしくお願いします　20歳になったばかりです

まな＝まみ
オナニすれ。

以下空室です

掛け持ちなんてしてませんよ

まなをハメたいな…

　　　　


　　　以下空室です。。。

ってゆ〜か携帯厨はいってみ！
マジ最高ｗｗ
http://age.tubo.80.kg/age01/img-box/img20070416123759.html

（閉店後の店内で、チーフor店長に犯される…みたいな感じのをやってみたいですv）
（こちらは高校二年生、ウェイトレス服はミニスカートのメイド服タイプで…）

もうしばらく待ってみますね

紗耶ちゃん、毎日、ご苦労さん…
これ、ご褒美だよ…
（紗耶のお気に入りのアーティストのＣＤを渡す）

やっぱり気づいてもらえないかぁ・・・

（って、びっくり・・・3秒差）
>>499
（ごめんなさい、もう落ちようかと思って・・・お相手いいですか？）

上手く出来るかわからないけど
よろしくお願いします

（まあ、試しにやってみましょうv　相性あえばらっきっ、くらいでw）

ありがとうございます、店長。
このCD、聴きたかったんです。それにしても、よく私の好みなんて知ってましたね？
（にっこり微笑んで）

うん、以前ちょっと話題に出てたのを覚えててね…
ジュースも入れてきたし、座って、飲んで…？　疲れたろ…？
（ソファタイプの長いすに座るよう、薦める）

そうなんですか。
ふふっ、さすが店長ですね。バイトの管理はきっちりされてるんですね？
（悪戯っぽくウインクして）

今日は忙しかったですもんね…。
あ、ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて…。
（ソファに腰かけてスカートの裾を整えて）
（ジュースを受け取り、こくこくと飲み干す）

（ジュースを飲んでる紗耶の隣に座って、自分もコーヒーを飲みだす）
いやー　紗耶ちゃん目当てで、来る客も多いし…紗耶ちゃん、うちの看板娘だから…
なんといっても可愛いモンね…紗耶ちゃん…
（紗耶の横顔を意味深に見つめる）
そういえば、紗耶ちゃんてさ、高校二年生だったよね…もう彼氏とかは、いるの…？
（軽い好奇心からの発言っぽく尋ねる）

ふふっ、どうしたんですか？　店長。
急に私のことなんか褒めて・・・。そ、そんなことないですよ…？
（少し顔を赤くして俯く）
そ、そんなに見つめないでください…恥ずかしいですよ。

彼氏なんて、そんなのいないです。
放課後はここに来てますし、あとは受験勉強でなかなか時間も取れませんから。
欲しくない、ってわけじゃないですけどね（苦笑）

へえ、そうなんだ…彼氏いないのか…
（俯いてる紗耶の顔を覗き込むようにして目をみつめる）
（やっぱ紗耶ちゃんは可愛いな…、よし…）
じゃさ、男性にこんなふうに寄り添われたことはあるかな…？
（紗耶の隣に近寄って座りなおし、お互いのカラダを密着させる。腰と肩同士が触れ合っている）

だ、だから見つめないでくださいってば…///
（顔を近づけてくる店長の視線から逃れるように、ますます俯いて）

えっ？
寄り添われて…って？　きゃ///
て、店長？　どうしたんですか…？
（びくっと肩を竦めて、まじまじと店長の顔を見つめて）

（紗耶の顔をまっすぐに見る。優しく目をみつめながら）
ね、紗耶ちゃん、君はここで一番人気のウェイトレスだし
学校を卒業しても来て欲しいと思ってるんだ…
（目をみつめながら、右手をゆっくりと動かして、紗耶の左太腿の上にそっと置く）
店長として、君の事をもっと知りたい・・・意味が分かるかな…？
（太腿に重ねた手をゆっくりと動かして、紗耶の太腿を擦りだす）

んっ…///
（太ももを触られて、ぞくぞくと背筋を震わせて）

や、な、なにするんですか、もうっ。
店長ったら、冗談ばっかり…。
（ぎこちなく笑って、ミニスカートから覗く太ももをさする店長の手をそっと掴む）

（掴まれた手の指を、紗耶の掴んでいる手の指に大きく絡ませる）
いや、冗談じゃないよ…紗耶ちゃん…
（絡ませたまま、紗耶の手をｷﾞｭと握る）
柔らかい手をしてるね…紗耶ちゃん…とても可愛いよ
（さらに紗耶に近づいて、目を見つめながら、カラダを寄せていく）

（うーん・・・とても上手でいい感じなんですけど）
（このペースだとちょっと終わるまで時間かかりそうですね・・・）

あーもっと展開速いほうがいいですか？

こっちのレスがちょっと遅いよね
ごめん

（あ、ううん。レスはいい感じなんです、とても。遅いとは思わないですし）
（展開がちょっとゆっくりめかな、と）

今日は何時ぐらいまで出来そうですか？

（眠気が来るまで・・・ですね
じゃあ、もうちょっと続けてみましょうか？）

>>512
あ、だめ…！
（指を絡ませられると、まるで抱きしめられたみたいな錯覚に陥って）
んっ…う、うそっ…は、離してください店長、
こんなの…は…///
（小さく首を振ると、二つにまとめた髪がさらさら揺れる）
（すり寄ってくる店長の肩を弱々しく押し返して）

（すいません、じゃ展開はやめますね）

（一旦手を離して、右手を紗耶の背中に持っていき、背中をゆっくりと撫で回す）
紗耶ちゃん、紗耶ちゃんはもう経験あるの？
（左手を伸ばして、紗耶の左太腿を撫で回す。ミニスカートをゆっくりとたくし上げて、ﾊﾟﾝﾃｨを見ようとする）


（どういうﾊﾟﾝﾃｨか、紗耶さん決めてもらえますか？）

ごめんなさい、やっぱり落ちます・・・
ああう、ほんとごめんなさい

ごめんなさい、あの後学のためにお聞きしたいんだけど
もっとガバって襲えばよかった？

ぶっちゃけていうと、そうかな？
510と512のレスがほとんど同内容だったから・・・

ラブラブイチャイチャみたいな感じなら、店長さんはすごく上手そうだったけど

ああ、そうですか…
いやありがとう
すごい勉強になりました
ご期待に沿えず申し訳ない
ホントすみません

気にしないでください〜
レスはとっても上手でしたから合わなかっただけです
きっと他の女の子には喜ばれますよv

それでは〜

紗耶さんごめんね
すいませんでした
どうもありがとう

以下空き室↓

すいませーん！

あれ？

だれもいないのかな？

すいませーん？

すいませーん？

何回も上げるなよ…
違う場所行くか、時間おいてから来れば？

わるい？

いらっしゃいませ♪

(こんな感じでいいのかな？・・営業スマイル)

今日はお客さん来ないな・・

お掃除でもしてよ・・きゅっきゅっ

流行んないのかな、このお店は・・帰ろうかしら

カードカチャン・・

（落ちます）

結花ちゃん時間帯悪かったな
またおいで

いらっしゃぃませ☆

ｗ
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　　　　　　　　　　　巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
　　　　　　　　　　　 　巛((ミミ((巛ﾍ`＼┼┼┼ ,!ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

>>918
リアでも尻臭いだろｗ
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‥ヒマぁ‥
もうちょっと待ってみよっ☆

こんばんは。

バイトの面接お願いしたいんですけど　店長さんいらっしゃらないですか？

ああ、来たか。
よろしく頼むよ。

こちらこそよろしくお願いします

うちは仕事内容は厳しいかも知れないけどバイト代ははずむからね。
頑張ってくれ。

（よろしくね。どんな感じで、しようか？）

はい　頑張ります　
（セクハラっぽくねっとりしてほしいです　ア〇ルはNGでお願いします）

（了解です）

じゃ、試しに制服着て簡単な仕事してもらおうか。

これが制服だからね。
そこで着替えてよ。
（屈んだだけで下着が見えるくらいな超ミニのデザイン。
部屋の隅にある衝立てを指して、そこで着替えるように促す）

はい（制服を受け取り衝立てにむかい着替える）
（かわいいけど短いなあ下着見えちゃうよね　でもバイト代いいしがんばろっ　店長さんやさしそうだし…）

（着替えている最中に衝立ての傍まで来て）
どうだい？
サイズとかは俺の見立てだけど、合ってるかな？
迅速な更衣も給料の評価に関係してくるからね。
急いでくれよ。
（実はワザと縫製が弱くなっており、慌てて着ると破れやすくなっている。）

あっはい　サイズ大丈夫みた………っっ（ぷつっと音がして制服が破れていく）きゃあっ………制服が………（びっくりしてしゃがみこんでしまう）

どうした。なにかあったのか？
（衝立てを回り込み、しゃがんでいる尚子を見下ろし）
なんだ、破れてるじゃないか。
これでも、うちの備品なんだよ。困るなあ。
あーあ、こことかこことかヒドいもんだ。
（破れ目から手を差し込み、尚子の肌を直接撫で回す）

（目に涙を浮かべて）ご…ごめんなさい店長さん　　（動揺してるためさわられているのに気付いていない）

いいんだよ。さあ、立って。
（尚子を立たせながら肩を抱き、もう片方の手を胸にあてて）
しかし、尚子君のスタイルがいいか服のほうが保たなかったんだろうな。
おおきいよね、これ。
サイズとか、どれくらいなのかな？
（下から持ち上げ揺するように揉みしだく）

いいか服のほうが
　↓
いいから服のほうが

んんっ…店長…さん？（感じちゃうよお　面接なのに…）えっとFカップ…っん…です（顔を赤くしてうつむいてしまう）

へぇ、おっきいんだね。
うち、フロアでは結構動き回らなきゃいけないからさ。
ほら、このくらいでも大丈夫か？
（背後から抱き締める格好になり両手で乳房を激しく揉みながら、ブラのうえからカリカリと乳首を引っ掻く）

ああっん…店長さん…だめっ…んんっ（どうしよ　いっぱい濡れてきちゃったよお）

おいおい、これは面接だよ。
ダメってことは、ないだろう。
君には、これからうちで働いてもらわなきゃならないんだ。
どの程度使えるか試すのは当然だよね。
せめて君がダメにした制服分は働いてくれなきゃ困るんだよ。
（首筋にキスし、そのまま唇を押しつけモゾモゾと動かしてしゃべる）
（手の片方が太ももを撫で上げ、スカートを捲りつつ下着の縁をなぞっていく）

ちょっと携帯を変えます

ひゃうっ…ごめん…なさい…首筋弱いのぉっ…
ああっん……（体をピクピクさせてる）

了解しました

ん？なにが弱いって？
ここか？　それとも、ここか？
はっきり受け答えしなさい！
（首筋に軽く歯を立て、そのあとを舌で舐めしゃぶる）
（下着のうえから乳首に指を突き立て、グリグリと押し込む）

あんっ…首筋と…っん…乳首…弱いんです…（いつもこんなに気持ち良くなんてならないのに……店長さんすごいよぉ）

ほう、ここを責められると弱いのか。
ふん、どれだけ感じているのか確かめないとな。
（尚子を床に押し倒し、両足を強引に開かせる。
濡れた下着のうえからクリトリスを指先で転がしつつ、割れ目に口を付け愛液を吸い立てる）

ごめんなさい。睡魔に勝てそうにありません。
勝手ながら、落ちさせてもらいます。

ありがとうございました。下手でごめんなさい　

以下空き室です

お客様こないかなぁ♪
今日はピンクのふりふりのﾐﾆｽｶｰﾄのﾒｲﾄﾞ服だょ♪/////

あげ忘れました;

は〜疲れた！
すいませ〜ん、コーヒー下さいな！

いらっしゃいませ♪
コーヒーですね♪

あっ、こちらの個室にご案内しますね♪
どうぞこちらへ…/////
(ふわふわの大きなソファーに座らせる)
(はじめまして☆よろしくお願いします♪)

うわ〜、ここって気持ちいいな〜！
さっきの女の子も可愛いし。早くコーヒー来ないかな！

ﾄﾝﾄﾝ♪
失礼しますっ…(…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
こちらコーヒーでございます♪
あのっ今日のおすすめデザートがあるんですけどいかがですか？

イチゴのミルクかけなんですけどどうですか♪

いいな〜、イチゴのミルクかけか〜。
お願い出来るかな。すぐに持ってきてね！

はい♪

お持ちいたしました♪(ミルクだけ持ちすぐ隣に座る)
はい♪こちらがミルクです…/////

それはそっちへ置いておいてよ。
それよりゆめちゃんのミルクを掛けてよ！
（イチゴをオッパイのところへ持っていく）

キモイ

きゃっ…////

本当のいちごはここにあるんです…/////
(恥ずかしがりながら自分のシャツのボタンをはずしてゆく)

小さいですけど食べてください…///////

(あっ…あたし意味勘違いしちゃってましたね(>_<)ごめんなさぃぃ！)

ホント可愛いイチゴがあるじゃん！
じゃあ遠慮なく・・・
“レロレロ・・チュパッ！”
（なかなかおいしいな〜）

気にせず続けましょう

あんっ…んん…//////
つよしさまぁっ…
舌がやわらかくて気持ち良いですぅ…////

ゆめちゃんのオッパイも美味しいよ！
あれ、乳首がコリコリになってきちゃったよ！
（片方を舐め、反対の乳首を指先でコリコリする）

あっ…っ…ん…ん…

(気持ちよさにつよしの頭を抱える)

やっ…ん…

乳首こんなに固くしちゃって、こっちももう濡れてるんじゃないの？
（スカートの中へ手を入れて、おまんこを触る）

きゃっ…つよしさまっ…////

(ｼｮｰﾂにｼﾐがついていて、恥ずかしがりながら足を閉じようとする)

だめだよちゃんと脚を開かないと・・・
おっ、やっぱり濡れてるよ。パンツの上からでもグチョグチョになってるのがわかるよ。
すっごく熱くなってるしさ〜！
（指先で割れ目を上下になぞる）

ひゃぁっ…
(おまんこを触られ体をびくつかせ、もっと触ってくださいといわんばかりに脚を少しづつ開ける)

んっぁっ…ちくびが感じやすくて…んっぁっ…

ゆめちゃんってエッチな子なんだね〜。
乳首もオマンコもすっごく感じてるでしょ？
（パンツを横にずらせて指でクリを直接刺激する）

やぁっ…あっ…そんなことないっ…ですっ…
んぁ…

(ｸﾘを刺激されあそこからどんどんお汁が垂れてくる)

んっあぁっ…たくさんでちゃう…っ…あっ…

こんなにおつゆ垂らしちゃって。ホントエッチなんだね〜！

さって、これからどうしてほしいのかな？言ってごらんよ。
（意地悪そうな顔でゆめの顔を覗き込む）

あっ…あの…////
ﾊｧﾊｧ…、あの…つよし様のおちんちんとゆめのおまんこをすりすりしてほしいですぅ…////

じゃあさ〜、パンツ脱いでこっち向いて俺の上に座ってごらんよ！
（ズボンとパンツを降ろし、勃起したチンポを見せる）

はい…////
(つよし様の顔を見ながらｼｮｰﾂをゆっくり脱いでいく)
ｽﾙｯ…

あっ…///(つよし様の大きくなったものをみると
うっとりした目で見つめながら上に座り
つよし様の肩に手を添えながら、ｸﾁｭｸﾁｭと擦りあわせる…)

ん…あっ…あぁっ…ふぁっ…(耳元で息を吹きかけながらあえぐ)

どう？気持ちいいでしょ？
見てごらん。俺のチンポとゆめのクリトリスがこすれあってるよ。
オマンコからもすごいおつゆが垂れてるしさ・・・

（もうリアルでも最大限の勃起しちゃってるよ）

はぁっ…あっ…すごくﾇﾙﾇﾙしてきもちがっ…いいですぅっ…
あぁっ…んぁ…あっ…
ｸﾁｭｸﾁｭ、ｸﾁｬﾋﾟﾁｬ…
んん…あ…やぁ…
(つよし様の耳を舐めながら腰を前後にうごかしおちんちんとおまんこを擦り続ける)

あのっ…ゆめがつよしさまをきもちよくさせます…
(擦っていたものを握りしめそのままゆめのおまんこの入り口へ…)
(嬉しいです♪わたし下手で心配だったので…
私ももうｸﾁｭｸﾁｭにぬれてます…////)

そうかい、じゃあゆめちゃんにおまかせするよ。
でも、ゆめちゃんとキスがしたいな〜！
（オッパイを両手で揉みながら、ゆめの顔を近づける）

（シコシコするから、ゆめちゃんもオマンコ弄っていいよ）

あたしもキスがしたかったんです…

ぁっん…ちゅっ、ちゅぅ、んんっ(舌を入れ…)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…くちゅ、ちゅ…
(つよしさまできもちよくなりますね♪)

レロレロ・・ングッ・・ペロペロ・・//

（あ〜気持ちいい！我慢汁がいっぱいだよ）←リアルだよ

んぁっ…はぁ…くちゅくちゅぅ…

もう入れてもいいですか…？
(おまんこに大きくなったものをゆっくり入れる)

んん…ぁっ、あっ…入りました////
キスしながら…しますね…。
んっちゅぅくちゅぅ…
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｸﾁｬﾋﾟﾁｬ…

んぁっあぁ…あっ…

お・お・おっ！
ゆめちゃんのオマンコ、凄く締まって絡み付いてくるよ・・・
ほら、入ってるところ見てごらん！

あっ…やぁっ(中にぴったりと入っているものをみてますます興奮する…)

んっぁあっ…んぁ…あぁん…

んぁっあぁ…あっ…
あ〜、ゆめちゃん、いきそうだよ〜

（ごめん、時間がなくなってきた。急ぎましょう）

んっぁっ…(どんどん激しく動かしてゆく)
んあっ…

くちゅくちゅ、ぬぷぬぷ…
あっあっ…いきそう…んぁっ…いくいくぅ！！！

あっ・あっ・イクイクイク〜！
“ドピュッ・・ドクドクッ・・！・//
ゆめちゃん、いっちゃったよ！

（リアでもいきそうです）

あぁ…あんっ…つよし様っ…！

んっいくっ！…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ…
(リアでいっちゃいました…////)

ゆめちゃん、気持ちよかったよ！
（リアもいっちゃった。凄い量が出ちゃいました）

ゆめも気持ちよかったです…ちゅぅ…♪

すごい量ですか…////嬉しい…。ゆめもおぱんちゅが濡れ濡れになっちゃいました///

よかった〜！

急がせてごめんね！
また、逢いたいな〜

気持ちよくなってくれて嬉しいな…(>_<)
はい♪また会えるといいですね♪

伝言板で呼びかけていいかな？

俺は遅い時間が多いけど（１１時とか）呼んでみるね

ごめん、今は急ぐので・・・またね！

はい♪
大人の伝言板に書き込んでおきますね(>_<)
ありがとうございました♪

■■大人〜■■の伝言板に書き込みます！！

では以下空きです。

誰か相手をしてくれる女の子いないかな？

真紀さんいますか？

お待たせしました♪ひろさん

どのような感じでしたいですか？☆設定など教えてくれれば(^-^)

私・・リアでもウェイトレスです（笑）

ひろさんを個室にご案内します・・あとは真紀を好きにして下さい♪なんでも言う事聞きます

リアでもウェイトレスなんだ(^-^)(笑)すごいね☆




個室…えっと…じゃあこの店のメニューを見せてもらえますか？


(下手かもしれないけどよろしくね♪)

メニューです・・どうぞ♪当店は、お食事されたお客様にはドリンクサービスと・・お客さまがウェイトレスにして欲しい事１つだけ承ります♪♪遠慮なく言って下さいね♪♪

じゃあコーラと…
(なんでもいいのかな？)ウェイトレスさんの母乳が飲みたいな♪なんて言ってみたり…(そりゃないかﾜﾗ)

はぃ(〃д〃)かしこまりました・・ここに座ってもいいですか？（お客様にまたがり…顔の前に乳首をチラッと）

！？(目の前に出された乳首を見て少しおどろくが少し考えて真紀のオッパイを丸出しにする)


このオッパイ食べてもいいの？…(と言いつつ右手で乳首をつまむ)

どうぞ・・召し上がって下さい・・。乳首を弄られると・・身体が動いちゃいます・・そんな触り方されると・・・すぐに固くなっちゃいます・・恥ずかしいです(〃д〃) アッン・・・

じゃあ遠慮なくいただくよ…♪(真紀のｵｯﾊﾟｲを口で吸ったり転がしたりする)ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ



固くなってるよ？…感じててるのか？ｴｯﾁなウェイトレスだなぁ…(真紀の表情を見ながら真紀の胸をむさぼる)

（泣）ひろさんゴメンナサイ・・これからだと言うのに・・ホントゴメンナサイ（泣）電話落ちです。

大丈夫だよ(^-^)電話行ってらっしゃい(^-^ゞ

洋物・金髪娘、そしてハードゲイの最新動画情報満載です。
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誰かお客様こないかなぁ〜っ。

俺でいいかな？

はいッ♪

いらっしゃいませッ！こちらにどうぞ〜

(名前入れました)

しょっと…
(席に着き、メニューを開く)

んー…おススメとかってある？

(よろしくです♪)

そうですねェ、、甘いものでしたら、パフェなんかがお勧めですよッ♪

じゃあそれと…アメリカンで。
(にっこり笑いながらメニューを返す)

いないかな？？　落ち…

かしこまりましたッ♪少々おまちください♪


おまたせしましたぁ、アメリカンコーヒーと、パフェになりますッ♪
それでは、失礼しまぁす･･･
(机の上に並べてから、お客様の隣にちょこんと座る)

あ、おちちゃいましたか･･･。。
ごめんなさい、亀レスで；

いらっしゃいませ(^^)
(だれかいませんか？)

からんころん
誰かいませんか？

いらっしゃいませ〜 お一人ですかァ？ 禁煙席と喫煙席がございますぅ〜 お客さまが来たらどうしよう？ バイト初日は緊張しちゃうな‥ドキドキ

ジュースお願いします

はぁい。絞りたてのオレンジジュースでございますぅ。他に御用はありませんかぁ？ 何なりとお申し付け下さいませぇ。

ｽｶｰﾄちらっと捲って、ﾊﾟﾝﾃｨ見せて欲しいな…
（ちかの顔をじっと見る）

えっ‥(突然の事に戸惑いながら)や、やだぁ〜 お客さまぁ、ご冗談がお好きですねぇ。新人バイトをイジメちゃダメですぅ〜(両手でスカートを押さえながら後退り)

（ちかに近づいて左手をちかの右胸にﾑﾆｭと押し付ける）
ちかちゃん、ウエイトレスって接客中、少し濡れていた方が
客受けいいんだよ…？
（そのまま右のﾊﾞｽﾄをﾑﾆｭﾑﾆｭと揉み、右手はｽｶｰﾄの端を掴んで強引に捲ろうとする）

あっ‥やだっ‥(リアでオッパイが感じるの) えっ‥そ、そうなんですかぁ？でも〜店長の許可がないと困りますぅ〜 お‥お客さま、ゆ‥許して下さい‥ 目に涙を滲ませながら、必死で抵抗する。

（制服のﾎﾞﾀﾝを外して大きく開かせた胸元に左手を差し入れる…胸をまさぐった後、やや突き尖ってる乳首をﾌﾞﾗ越しにｷｭと摘み上げる）
乳首も立っていたほうが客受けいいんだよ…？
ちかちゃん…店長さんからも後々アドバイスされると思うけど…
（左手で乳首をｺﾘｺﾘと弄び、乳首を勃起させつつ、右手でｽｶｰﾄを強引に捲り上げ、太腿を撫で擦り、ﾜﾚﾒに中指を食い込ませる）

いやっ‥はぁ〜んっ‥やだっ、オッパイ‥あぁぁんっ(ｺﾄﾊﾞとは裏腹の淫らなあえぎ声を発しながらも、恐怖のあまり怯えながら必死に懇願する)お‥お客さまぁ〜だ‥ダメっ！ダメです〜やだ‥あああっ‥はぁ〜んっやだ〜

ちかちゃん、いい声出てきたね…
（制服のﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをすべて外して、ﾌﾞﾗを下にずらし、指先を自由に動かして、両手で、両胸をやんわりと揉みほぐす）
乳首も、こんな硬くなってきて…
（焦らすように指先で乳輪を何度もなぞった後、両手の指先で、左右の乳首を、同時に強めに引っ張る）
ほら、座席に仰向けになって…
（左手で胸を揉みつつ、ちかの耳元で囁く）

やだ‥やだ‥小声で呟きながら、抵抗出来ない事を悟と観念したように全身のﾁｶﾗが抜け、快感を求めようと淫らなｺﾄﾊﾞを発し始める。はぁ〜んっああぁ〜ん、焦らしちゃヤダァ〜

可愛い声でてきたね…ほら、あおむけになって…
（座席にゆっくりとちかを押し倒していく）
可愛い顔してるよね、ホント…
（ちかの上にゆっくりとおおいかぶさる。ﾌﾞﾗｳｽとﾌﾞﾗを脱がして、たわわなおっぱいを露出させて、胸の谷間に
顔を埋める）
おっぱい舐めてあげる…
（おっぱいに舌をﾂﾂｰと走らせて、胸全体をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ舐めしゃぶる。乳輪をﾂﾂｰと舐め上げ、乳首をﾁｭッﾁｭ〜！と強く吸い上げる）
ここも濡れてきてるよね
（おっぱいを舐めつつ、右手でｽｶｰﾄを大きくたくしあげ、ｱｿｺを撫で回し、ﾊﾟﾝﾃｨに手を入れて、ｸﾘをｷｭと摘む）

んっ‥あ〜んっあぁ‥ 狭いソファでオッパイを弄ばれ、男の背中に手をまわし、必死でしがみつきながら、可能な限り悶え、背中を反らしながら感じまくる。はぁ〜んっ く、くりはダメ〜いっちゃう〜あぁっ‥

ｸﾘ触られるとすぐ逝っちゃうんだ…こんな感じで？
（ｸﾘをｷｭと摘んだまま、左右にｸﾆｭｸﾆｭと捏ね回す…中指に愛液をつけて、ｸﾙﾝｸﾙﾝと下からｸﾘを撫で回す）
ｱｿｺもすごい濡れてきて…ほら
（右手を股間深く差し込み、中指を膣口に浅く入れて、入り口をﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと音を立てるように掻き回す）
ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…すごい音してるね、すごい濡れてる、ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ・・・・・・
ちかちゃん、濡れたおまんこにﾊﾟﾝﾃｨいらないよね、自分で脱いでみて…

いやぁ〜〜ぁ‥んっ‥はぁ〜〜ぁぁあんっ あっ‥ダメぇ〜 ああぁぁ〜んっ 店内に響き渡る声を張り上げ、必死で男の手を払おうとする クリちゃんやだぁ〜 店長に気付かれちゃう〜 やっぱ、ダメ〜っっ

大丈夫だって…店長もココのウェイトレス食ってるんだよ？
（耳元で囁きながら、ちかのﾊﾟﾝﾃｨを右手でｽﾙｽﾙと脱がしていく）
（両手でちかの両太腿を抱え込むようにして、露出したちかのおまんこに顔を埋めて、ｸﾘに唇を近づける）
ちかちゃん、頭上げて、ｱｿｺをよく見てて…ﾁｭッ！
（ちかに見えるように、ｸﾘに優しくｷｽする）
ちかちゃんのｸﾘ可愛いね…ﾁｭｯ！ﾁｭｯ！
（何度かｷｽした後、指先で剥いたｸﾘを舌で舐め始める）
ﾚﾛ…ﾚﾛｯ…舌の動き、早くしていくよ、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯｯ

えっ！店長も？ (ふとカウンターに目をやると、店長と数人の客に見られてる事に気付く) やだぁ〜助けてぇぇ〜！悲鳴に近い声を張り上げながらも、下半身を弄ばれ、全身を突き上げる快感にしだいに溺れていく。

ね、店長も公認なんだよ…
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
（柔らかな舌でｸﾘを何度も転がしつつ。右手中指を膣口にｽﾞｯﾎﾟﾘと入れて、激しく掻き回して、愛液を膣口から飛ばす）
ちかちゃん、ここ、もうグッショリだよ、そろそろ入れて欲しい…
どういう体位がいい…？
（中指を深く入れて、指の根元で膣口を刺激して、指の腹をﾇﾙﾇﾙの膣肉に滑らせる）

いやぁぁ〜‥ あぁん はぁ〜ん いっちゃう〜 だ‥だめぇ〜 あぁぁ〜〜んっ いやぁ〜い、いく〜 あぁぁ〜ん(男の問い掛けも耳に入らないぐらいに快感の絶頂へ昇り始める) リアにｸﾞｼｮｸﾞｼｮです。(照)

ん…逝きそうなのか…指で一回逝っちゃう…？
（ぐしょ濡れの膣穴に、中指と薬指を入れて、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと掻き回し、指の腹で、膣のお腹側を何度もこする）
すごいﾇﾙﾇﾙだよ…ｱﾅﾙまで愛液流れてる…
（二本の指を膣奥から入り口まで大きく動かして、ちかのＧｽﾎﾟｯﾄを何度もこする）

ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…指の動き、早くなっていくよ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｯ！！

（リアで濡れてくれて嬉しいです）

あん、あっ‥はぁ〜んっ い‥いくぅ〜 ゆ、ゆびがぁ〜ぁあん、気持ちい‥いのぉ〜 あんっ もっと‥いやぁ〜ぁっ 感じる〜 いい‥ ダメ、お潮吹いちゃう〜 い、いっちゃう〜あぁぁ〜ん(激しく乱れる)

ふう…指で逝っちゃったね…
（ﾇﾙﾇﾙの膣肉に指を何度か滑らせてから、ゆっくりと抜く）

（ちかちゃんどうする？　ちょっと遅くなっちゃったし、今回はここまでにする？）

はい。ありがとうございました。 自分の指でいじっちゃって、私だけ気持ち良くなってすみません。最高でした。 ショーツもグッショリです。 ありがとうございました。

いえいえちかちゃんが気持ちよくなってくれて
こっちも嬉しいよ
ありがとうね
またねー

こんな時間に誰もいないよね？

平日の昼間に来てくれるお客さまいるのかなぁ？

こんちは〜　ﾉ

いらっしゃいませぇ〜♪

お腹すいたんですが・・・なんか無いですか？

ナニが良いですか？ 今日はお客さまもいないので、奥に居るマスターが何でもご用意しますよ(ﾆｺ♪)

なんでも！（ｼﾞﾛｼﾞﾛ身体を眺めて）
じゃ、ﾘﾌﾞｽﾃｰｷ作って

(目付き怖いなぁ‥) はっはいっ！すぐご用意しますのでお待ち下さいね♪

（短いｽｶｰﾄだ・・・ｱﾚが食いたい）
（どうやって食うか・・・それが問題だ）

よし、ｱﾚでいこう！

マスター！リブステーキお願いしまぁ〜す！ (店の奥にいるマスターにオーダーを通す)

（・・・ｸﾚｲﾏｰになる・・・）

おねぇさんまだぁ〜！

(不意に大声で呼ばれ怯えながら‥) はっ、はいっ！申し訳ありません。あと少しお時間頂けますでしょうかぁ(ﾍﾟｺﾘ) (やだっ、店長鼻歌なんて歌ってる。早く気付いてよ〜もぉ〜)

なんだぁ〜この店は！こんなに時間がかかるのか！
待たせるんだったら、おねぇちゃんが接待しろ！

(やだぁ〜怖いよ。どうしよう) は？はいっ‥ケーキとコーヒーご用意しますので‥(許して〜)うちからのサービスです

せーﾋﾞｽって・・なんだこれ
おれは腹が減ってるんだぞ！こんなんじゃ駄目だ！

おまえ食わせろ！
（手を掴んで、横に座らせる）

きゃあ‥(恐怖に怯え涙が溢れる) も、もう少しで出来るので‥も‥もう少し待って‥くっ下さ‥いっ (恐怖のあまり逃げる事も出来ず、泣きながら懇願する)ゆっ許して下さ‥いっ

いんや、ゆるさん
もう少しで出来るんだったらそれまでおれの好きにさせろ
（腰を引き寄せて、おっぱいを服の上からﾑｷﾞｭ！）

いい身体してんじゃん　ｸﾞﾍﾍﾍ

(恐怖で身動きが取れず)やだぁ‥いやぁ‥こんなの、やだぁ〜離して〜いやっ‥いやぁ〜 助けてぇ〜 (涙声で叫ぶが、静まりかえった店内に虚しく響く)

うるさぃなぁ・・・（手で口をふさいで）ちょっと静かにしろ
どうせ直ぐくるんだろﾘﾌﾞｽﾃｰｷ

（腰の手を股間に潜り込ませて、ﾊﾟﾝﾂの上から割れ目を撫でる）

んんっ‥(不意に口を塞がれ男を見上げ切なそうな眼差しで懇願するが‥) うぐっ‥んっ‥んん〜んっ(男になぞられた瞬間、体を反らせ必死に逃れようとする) んんっ‥んぐっっ〜

（口から手を離して、今度は顔を首筋に近づけて）
おねぇﾁｬﾝいい匂いするね〜　ﾁｭﾁｭ（首筋にｷｽ）

（股間の手の指をﾊﾟﾝﾂの中に入れて）
ここの匂いもいいんだろうなぁ〜

(窓ガラスに映る自分の淫らな格好を見て、逃げようがない事を悟る) いやぁ〜いやぁ〜やだっ(小声で叫びながら)も、もうすぐ店長が来ます！警察沙汰で‥あ、あぁんっ‥(感じ始める)

ふ〜ん、警察ね
ｿﾝなことになったらおねぇちゃんの方が恥ずかしい思いするんじゃないのか？
（ﾊﾟﾝﾂの中の指がｸﾘを捉えてｸﾞﾘｸﾞﾘ刺激）

こんな恰好人に見られても平気なのかなーｸﾞﾍﾍﾍ
（服の中に手を突っ込んで、直におっぱいをｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ揉む）

んんっ‥あっはぁぁ〜んっいやぁ〜‥ぁぁんっ‥あっ(しだいに淫らになっていく)やっ‥やだぁ〜こっこんなエッチなっ‥んっ‥ちかぁぁ〜っっ 見られたくないよぉ〜 あぁぁ〜っ

（乳首を指でｸﾞﾘｸﾞﾘ摘んで転がして）
見られたくないだろ、じゃおとなしくされるままになれ

（ﾃｰﾌﾞﾙの上にM字開脚で座らせる）

あぁぁ〜いやぁ〜んっ‥はぁっ‥んんっ‥あ〜んっっ(淫らな声を発しながら‥)おっ‥おっぱい‥ちっちかのおっぱい感じる〜んっっ(足を開脚し、両手を後ろに置き下半身を露出する) ちか‥もうダメっ‥

なんだ、ちょっとｸﾘ弄っただけでこんなに濡れちゃったのか
こんなｼﾐ作っちゃって（ｼﾐの上から鼻の頭をこすりつけて）
やっぱりいい匂いだ。こりゃた堪らんなぁ

（自分でﾍﾞﾙﾄをﾊｽﾞしてｽﾞﾎﾞﾝを脱いで）

これで気持ちよくしてやる

あぁぁ〜んっ‥はぁ〜んっ‥んんっ‥っダメ‥あぁっ鼻がぁ〜クリち‥ちゃんに〜あたるぅ〜 あ〜んっ やだぁ〜‥感じるよ〜イヤなのに‥こんなのい‥や‥(淫らに喘ぎながら、男の下半身を見て息を飲む)

（布地を掴んで横にずらして）
いいｵﾏﾝｺだ、ｸﾘがしっかり起ってるし
入れて欲しくてよだれ垂らしてるぞ

（自分で扱きながら）　どうだ欲しいだろ
このﾁﾝﾎﾟが欲しいって言ってみろ

（ﾁﾝﾎﾟでｸﾘの頭を擦る）

ゴクッ‥(息を飲み、恥ずかしそうに目をそらしながら) あっ‥あなた‥の‥おちんち‥ん‥ちかの‥えっ‥えっちな‥おまんこにぶち込んでほしい‥です‥

よし、ｽｹﾍﾞなｳｪｨﾄﾚｽだな、おまえww
入れてやるよ
（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを指で広げて、ぱっくり開いたｵﾏﾝｺに先っぽを当てて）
どうだ､よく見ろよ、このやらしいｵﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟが埋まっていくだろ

ごめんなさい。充電切れです。

ぬ・・・まぁ、そう言うこともあると思う　(･ω･)気にｽﾝﾅ
って事で今日はこの辺で

お客さまいないかな？

誰かいますか？

ここで待ってます

http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1177502810/l50

こんな時間だから、お客様こないかなぁ？

は〜い

いますよ

まだお店やってる？

こんばんわっ、、、空いてますか？

あっ・・いらっしゃいませ・・っ！

(一番最初だったので、名無しさんお願いします☆)

こんばんは
コーヒーもらえるかな？

（よろしくね＾＾）

こんばんは＾＾
いらっしゃいませ☆
コーヒーですね！少々おまちください

(こちらこそよろしくお願いします♪
制服のご希望などありますか？？)

うん、ありがとう！

（フリフリの可愛い制服で＾＾）
（シチュとかプレイの希望はあるかな？）

おまたせしました＾＾
(コーヒーを運んでくる)

(フリフリいいですね☆
奈々は攻めるのも攻められるのも好きなんですけど、
名無しさんはどちらがいいですか？？)

ありがとう＾＾　
遅くまでお疲れさま
（コーヒーを受け取り、一口飲む）

（責められてみたいな＾＾）

お客さまこそ、こんな時間までお仕事ですか？
お疲れさまです＾＾
あっ、もう店閉めちゃいますね！
(店の入り口を閉め、ブラインドを下ろす)

奈々もコーヒーいただいていいですか〜？
(お客さまのソファの隣に座る)

(了解しました☆攻めちゃいます＾＾)

うん…最近ずっと忙しくてね；
ありがとう＾＾　ここに来ると癒されるよ

うん、一緒に飲もうよ＾＾
って、店を閉めるってことは…二人きり？//
（顔を少し赤く染める）

おつかれなんですね・・・
・・・奈々が癒やしてあげたいなぁ・・

２人きりですね＾＾えへへ
(見つめ合って急に無言になる)
お客さま・・唇にコーヒーのミルクがついてます・・
・・取ってもいいですか・・///？

ふふ…てか、いつもキミを見て癒されてるんだけどね？

え？うん…それじゃ、取ってもらえるかな…？
（緊張して身体を強張らせながら）

はい・・では失礼します・・
(舌を伸ばしてお客さまの唇をつつくように舐める)
んっ・・・///
(だんだん唇全体をなぞるように舐め、口の中も舐め始める)
んぁっ・・・ﾊｧﾊｧ
(激しいキスに息がきれる)

んんッ…//　はぁぁ…//
くすぐったい…けど、気持ちいいよ…
奈々ちゃん…
（思わず奈々をギュッと抱きしめ、唇を押し付ける）

やんっ・・・///お客さま・・・っっ//
(いったん唇を離し、恥ずかしそうに見つめる)

奈々、ずっとお客さまとこうしたかったんです///
チュ・・っ・・くちゅ・・
(お客さまの背中に手を回し、背中から腰にかけてなで回す)

ごめん…つい、可愛かったから…
（見つめられ、照れてうつむく）

そんな…奈々ちゃん//
はぁ…ゾクゾクするッ…
（手をお尻に伸ばし、指先で撫で回す）

ﾊｧﾊｧ・・・ちゅぱ・・ちゅ・・
(興奮し、夢中でお客さまの唇にしゃぶりつく)

や・・お客さまぁ・・くすぐったぃ・・
(腰を撫でていた手を前に持ってきて、下腹部のあたりを撫で回す)

ハァハァ…奈々ちゃん…
（奈々の柔らかい唇の感触に夢中になる）

あぁ…奈々ちゃん、そっちは…//
（優しい愛撫に股間が反応してしまう）

んっ・・んんっ・・！
(我慢できなくなり、キスしたままお客さまを
ソファの上に押し倒す。下腹部の手は素早くベルトを外し、パンツの上から股間を撫でる)
お客さま・・奈々はもう我慢できません・・///

んふぅ…えっ、うわぁっ…！
（突然のことで驚き、慌てる）

ふふ…奈々ちゃんったら、可愛いなぁ♪
いいよ…好きなようにしてごらん？
俺の身体、奈々ちゃんの好きなようにしていいから…
（火照った顔の奈々を見てにっこり微笑む）

(お客さまのおちんちんが固くなったのを確かめてから
奈々のあそこをパンツごしに擦り付ける)

あぁ・・・堅いのがあたって気持ちいいです・・

(あそこを擦り付けながら服を脱ぎ、上半身ブラだけになる
お客さまの上半身の服も脱がせる)

はぁぁ…奈々ちゃんに擦り当ててる…
すごく柔らかくて…気持ちいいよ

可愛いブラだね…もっとよく見せて？
もちろん…中身もね？
（ブラを静かに剥がし、乳房を手の平で包み込む）

やん・・っ！あ・・ぁあ・・！
(あそこに当たる感触と、胸を触られた刺激で思わず声が出てしまう)

(奈々のパンツのしみが、擦り付けてるお客さまのパンツにまで染みている。
体制をずらし、お客さまのパンツの上からおちんちんに何度もキスをする)

おちんちんにキスするたびに、びくんびくんしてますよ・・・
お客さまカワイィ・・///

んッ…！ハァハァ…
（キスされる度に身体を跳ねさせる）

もう…奈々ちゃんってば、イジワルなんだから；
俺だって、負けてられないもんね＾＾
（指先で小さい乳首をつまみ上げる）

やぁんっ！
(乳首をつままれ、体をびくびくさせる)

(お客さまのパンツを脱がし、指先でおちんちんを
触るか触らないかの距離で何度もツーっとなぞる。
もう一方の手はお客さまの乳首をいじる)

はぁぁッ！奈々ちゃん…ダメだよ…
（いじらしい愛撫に身体中がゾクゾクする）

奈々ちゃん、もうガマンできないよ…
キミも、もう…したいんだろ？
（奈々の髪をゆっくり撫でながら）

やぁ・・っ・・まだだめぇ・・・
お客さまのおちんちん、ぺろぺろしたいの・・///
(なぞるようにしていた手を止め、先っちょを口にくわえると
ゆっくり奥までくわえていく。
口の中で舌をおちんちんに絡ませるように動かし、手でたまたまを包むように触る)
んっんっ・・んぐっ・・(入れてほしくて、奈々のお尻はムズムズ動いている)

え〜…そんなことされたら、おかしくなっちゃうよ//
んくぅぅッ…！奈々ちゃん…！
お口の中、温かい…

ふふ…こっちは寂しいのかな？
（お尻に手を伸ばし、割れ目を指先でいじる）

（ごめん、眠気が限界みたいだ；）
（またにでも今度続きお願いしてもいいかな？）

あんっ・・・！
(ぬるぬるのあそこを触られて体をよじらせる)

(そうですね＾＾
奈々も少し眠いです。。
また今度にしましょ☆)

（それじゃ、おやすみ＾＾）
（遅くまでお疲れさま！）

こちらこそ遅くまでごめんなさい；；
おやすみなさい☆

誰かいますかぁ？

いるよ〜♪

いらっしゃいませぇ〜♪ お客さまを担当させて頂きます、ウェイトレスのみかりんで〜す♪

みかりんちゃんかぁ〜可愛いね♪
メニューはどうなってるのかな？？

お客さまの欲しいﾓﾉをご用意いたしますぅ♪ 何をお召し上がりになりたいですかぁ？

そうだねぇ…まずみかりんちゃんのミルクが飲みたいな♪
（みかりんの胸をジロジロとみて…）

かしこまりましたぁ♪(椅子に腰掛けたお客さまの膝に向かい合うように座る) みかりんのｵｯﾊﾟｲですぅ♪ (お客さまの右手を取り左胸に押しつける)ブラウスのボタン外して下さぁい♪

わぁ…柔らかい♪
（ボタンを外して胸をあらわにする…）
へぇ〜みかりんちゃんのオッパイ、おっきくて美味しそうだね♪
（両手でみかりんの胸を掴んで揉みだす…）

落ちるね…

きょうはひまだな。だれかこないかな。

あいてる？

やってます？

いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。
（この人かっこいい！！ちゅ！したい。）

>>745第一声だけかけて落ちるのはどうかと思う

どっち？

（ここの制服,ちょっと短いんだよね。おしぼりおとしたふりして、
ちょっとかがんじゃお。）
あっ、お客様,もうしわけありません。

（すみません、さきにこられた名無しさんで。
おねがいします）

別に落ちてもないのにガタガタいうヤツがいるから帰るよ。
ごめんね。

ああ、今日はついてないなあ。誰か来ないかな。

こんばんわ、宜しく。

こんばんは、かんたさん。
（よかった、常連さんがきてくれた。）
今日は何にしますか?

じゃあ仕事帰りなんでビールで・・・

（みなさん、僕　常連の「かんた」じゃないですよ、いいですか？）

（常連という設定にしてみました。ありがとう！）
はい、どうぞ。
（今日はカンタさんとどうにかなりたいな。前から
好きなんだもん。そうだ、ちょっとかがんでビールついじゃお♪）

（書き込む際はsageにしてね）

うわっ！　今日の制服は胸元がセクシーだね。
（と言ったものの制服はなんですか？）

（ごめんなさい。sageました。）
ありがとう。かんたさん、伝票、みなの胸の奥にはいっているの。
（胸の第二ボタンまであいた黒いメイド服がちょっとはだけてる。
黒いぶらもちょっとみせちゃおう。）

本当に今日のみなちゃんはセクシーだよ。
隣に座って相手して欲しいな。
（何気なくサラッとお尻を撫でる）

あぁあん、かんたさん、Hなんだから。
（かんたさん、勃起してる。ふふふ、もっとこうふんさせちゃおう！）
かんたさん、ビールのませてあげる。
（向かいで,かんたさんのひざの上に
すわる。
口移しでビールをあげる。舌もいれちゃおう。）
かんたさん、はやく胸の谷間の伝票とってよう！！

ううううん、その前に・・・・クチュ！
（口中に進入してきたみなの柔らかい小さな舌に自分の舌を絡める）
ング・・クチュ・・・クチュ・・
みなちゃんの舌可愛いよ。
（みなをひざの上で強く抱きしめながら、唾液を交換する）
グチュ・・チュパ・・・クチュ・・・
（濃厚なディープキスをしながら後ろに回した手でメイド服のファスナーを下げる）

はぁあっん。もっと。。いじって。。。
（いや、、あん、上がはだけちゃった。。でも、おっぱいもさわってくれないかな。
あん、きもちいい。編みタイツもぬがせてくれないかな。）
かんたさん、みなも、かんたさんの、さわっちゃう。はぁあぁあん

今日のみなちゃんは積極的だな〜、嬉しいよ。
（なみを正面に立たせ、着ている物全てを脱がしてしまう）
いつも綺麗で可愛いよ、みな。　特にここがね・・・・
（正面に立つみなの少し固くなった両乳首を摘み、軽くいじる）
どうかな？みなちゃん、ピンク色の可愛い乳首を僕にくれるかい？
クニュクニュクニュ・・・

あん、あっ、そんなふうにされると、、みな、がまんできない。
かんたさん、こんなにおっきくして。。（指でいやらしく
我慢汁のついたさっきぽをいじる。）みなの、乳首舐めてみて、、、
はちみつ…（といって、はちみつを胸にたらす。はちみつが下にもたれる）

おちちゃった？

クチュ！クチュ！・・・チュパチュパ！
（みなの乳首先端を強く吸い上げる）
（片方の乳首は摘んだまま、こねくり回す）
みなちゃん、すごく甘くて美味しいよ。
蜂蜜がみなちゃんの大事なところにまで垂れてる、すくってあげるよ。
（空いている片手でみなの陰部の割れ目に指を入れ、上下に這わす）
３点責めになっちゃたね、みな！
クチュクチュ・・・チュパチュパ・・・
みなのマンコからも秘蜜が垂れだしたぞ。

あん、あん、あぁあもっといじって、かんたさん

（乳首を吸ったまま、みなの固くなったクリ先端を指先で弾く）
クチュクチュクチュクチュクチュ・・・
みなちゃんは上と下どっちが気持ちいいのかな？
チュパチュパ・・・クチュクチュ・・・
（クリ先端を小刻みに震わす）
みなちゃんのマンコ汁がすごい！　エロイ臭いが漂ってる。

あん、あんんっ、あん、はぁぁあ
いきそう！あん、かんたさん、、、いっちゃういっちゃうあああん

かんたさん、、、い、、、れ、、、て、、

まだだよ、みなちゃん！我慢、我慢。
（みなを抱え、濡れ濡れの指をみなの膣口からユックリマンコに挿入する）
ニュル！・・・ジュブジュブ・・
指でも良く締まるマンコだよ、指を締め付けてくる。
（指先を曲げ、みなのＧスポットを押し掻くように刺激する）
クチュクチュクチュクチュ・・・

ひぃやあんあ、ああん、いっちゃういっちゃううう
あん、いっちゃった。。。

かんたさん、、、、、、みなも舐めるね。
（鈴口をちろちろなめはじめる）

（みなちゃん、リアで逝っちゃったのかな？）
本当にみなちゃんは可愛いな〜。
じゃあ僕の我慢汁を舐めてくれたら今度は僕のペニスで逝かせてあげるよ。
ああああああ・・・気持ちいいよみなちゃんの舌。

（かんたさん、きもちよかったです♪ありがとうございました。
かんたさんは、どうなってますか？）
（筋に沿って舐めた後,かり全部をくわえる）
じゅる、じゅる、ぺろ、ぴちゃ。
れろ、（かんたさんと目があう）

（リアではまだ逝ってないですよ、続けても大丈夫？）

みなちゃんがあんまり上手にペロペロするから、さっきより反り返ってきたよ。
（へそのあたりまで反り返った脈打つペニスをみなに見せる）
みなと一つになりたいな！

みな、またしたいのぉ。
かんたさん、いれ、、、て
（足がM字になる。自分でひろげる。）
かんたさん、き、、て

じゃあ入れるよ。
（みなをひざの上にダッコする形で亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりみなの身体を沈ませる）
グチュジュプジュプ・・
（一旦子宮の突き当たりまでペニスを挿入し、そのままの状態で腰を前後に振る）
やっとみなと合体できたね、マンコが温かくてヌメヌメして気持ちいいよ。
グチュグチュグチュ・・・ジュプジュプジュプ・・・

はぁはぁあああん、イイッ、イー−あんあん、、
かんたさん、

（間違ったらごめんよ、みなちゃん掛け持ちしてないよね？）
（正直に言って欲しいんだけど、怒らないから）
（もししてたらここで終わりにしてもいいから、どちらか選んで欲しいな）

してないよ。
最初ちがうところでやってたけど、
逃げられたの。で、こっちにうつったんだけど。

（ごめんなさい、疑って。書き込みに時間がかかってたんで、つい　　ペコリ）
では・・・

（みなをダッコしたまま立ち上がり、駅弁ファックを始める）
僕の腰の動きに合わせてペニスが突き刺さってるよ！
クチュクチュクチュクチュ！　　グチュグチュグチュグチュグチュ！
あああああああ！みなのまんこがペニスに絡み付く！

スイマセン！お店やってますかぁ？

楽しそうな話ですね！僕も混ぜてもらってもいいですか？手土産に面白い物持ってきました！http://moterudeai.com

おち

やってますか？

帰ります

カラン♪
深夜だけどやってるかな？

落ちます

やってますか？

厨房で誰か 虐めて下さい…調理器具とか食材で調教して下さい。制服着て待ってます//Ｍ女です…

おち

待ち

きました

>>791で良いよね？

はい…よろしくお願いします。

既に男女の関係にある店長とウェイトレスが
閉店後の厨房で、、、という感じで

はる、今日も一日お疲れ様
今日も言いつけ通り下着を着けずに居たか？
ちょっと確認するからここでスカート捲って見せてみなさい

はい…店長 言いつけ通りに…
（スカートを捲ってみせる）

店長 今日は どうやってはるを調教してくれますか…言いつけを守ったぶん たくさん苛めて下さい…お願いします…
（すでに乳首が立っている）

（乳首を捻るように摘み上げて）

なんだ乳首まで立ってるじゃないか

（股間へも手を伸ばし）

下ももうぐしょぐしょに濡れて
太股までいやらしい汁が伝ってるじゃないか

いやらしい事期待して濡らしたのか？
それともお客さんに見られて興奮したのか？

ぁぁ んっっ はあっっん はるは　お客様にも店長にも興奮して おまんこがグチョグチョになってしまいました…

お客様の前で濡らしてしまうなんてはしたないな
まだまだはるには調教が足りないようだ
立派なウェイトレスになる為に
今日も沢山調教するからな

じゃあ最初は、はるの好き嫌いをなくす為に

（きゅうり、ナス、ゴーヤなどの野菜を並べ）

この野菜を食べて貰おうかな
この中にはるの嫌いな野菜はあるか？

きゅうりが 嫌いです。青臭い臭いが どうしてもうけつけません…

店長 お願いします。はるを立派なウェイトレスに調教して下さい…

そこの調理台に腰掛けて足を開いて
涎を垂らしてるはしたない下の口を指で開くんだ

好き嫌いは良くないからね
自分で食べられないだろうから
私が食べさせてあげるよ

（きゅうりをゆっくりと下の口に沈めていく）

（言われたとおり 調理台の上に Ｍ字で座る）
店長…ぁぁ ああん ううん きゅうり美味しい…下のお口だと 美味しいです…

（ゆっくりときゅうりを抜き差ししながら）

よーく味わって食べるんだぞ
この味を忘れないようにすれば
好き嫌いも直ぐになくなるからな

きゅうりのイボイボが 気持ちいいです。ああん きゅうりおいしい…

（かなりハードに苛めて下さい）

涎だらだらに垂らしてはしたないおまんこだな

よし、次はナスだな

（極太のナスを一気に差し込む）

どうだ、ナスも美味いだろう？

ぁぁ ああん ナスも美味しい…

店長 いやらしいはるを見てぇ〜（口からはよだれが垂れて…）

（ごめんなさい　睡魔が…また　お相手お願いします　すみません）

おち

ふっといナスがはるのお腹の中でゴリゴリ動いてるのが分かるか？

そうだ、忘れる所だった、、、

（カメラを取り出し秘部に埋まる野菜を撮影する）

この野菜に写真を添えて
「私がオナニーした野菜です」
そう言ってお客様に提供するんだぞ

残念です、あんまり上手でなくてすみません

は〜
トモダチの代理バイトだけど
この店マジ客来なくね？？（笑

ま、ヒマでバイト代もらえればラッキーかあｗ

つかココの制服、まじエロくね？？
胸の谷間見せ見せのエッチィキャミに超ミニスカ

まぁスタイルいいから似合っちゃうんだケドさぁｗ（鏡で見ながらご満悦ｗ

ハ〜
マジ誰も来ないし・・・超タイクツ

一人で何やってんの?

は？

頭大丈夫?

つか客ぢゃねんならからむなよヴォケ（笑

病院行く?^^

>819
無視られてる(●´艸｀)フ゛ハッ （爆ｗ

あげ

ツンデレウェイトレスはいますか〜？

いらはい☆

みくさんこんばんわ。
ツンデレですか？

ば、ばっかじゃにゃいの
ウ、ウェイトレスって呼びなさいよっ
何様のつもりよ

あ、ウェイトレスさんごめんなさい。
注文いいですか？
コーラを一つ…

（ごめん。かなり>1無視しちゃったかも…）

コ、コーラだなんてウチには置いていないわ
とっておきのコーラならあるわよ
覚悟してお待ちなさいよ

（ごめんなさい。1よく読むべきでした。落ちます…）

落ちるなんて最低ね
男の風上にも置けないわ

すみません。やり直してもいいですか…？

ええ結構よ
私の接客、そんなに見たいらしいわね

窓ガラスふきふき♪

ふぅ…お客さん来ないのかなぁ

こんばんわ、空いてます？？

喉かわいたなぁ〜

ごめんなさい、やっぱ落ちます；；

>>835
あっお客さま、いらっしゃいませ♪(まず水のｸﾞﾗｽをｺﾄﾝとおく)

注文はお決まりでしょうか？

アイスティーをください♪
(うわぁ…ウェイトレスさん、可愛いい…)

はい、少々お待ち下さいませ♪

…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

はい♪

(可愛いかったなぁ〜
また来てくれるかなぁ…ワクワク)

…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

お待たせしました、ｱｲｽﾃｨｰでございます。ｼﾛｯﾌﾟ、ﾚﾓﾝ、ﾐﾙｸをお好みでどうぞお使い下さい♪

ありがとうございます♪
(グラスの位置を置き変えようとしたとき
美亜の胸に腕が触れてしまう)

ｱｯ……

きゃっ//
(胸に触れられびっくりしてｸﾞﾗｽを倒してしまう)

あっすみません、少しかかってしまいましたね;

すぐにもう一つｱｲｽﾃｨｰとﾀｵﾙ、あとお詫びのｹｰｷを持ってきます！
(あたふたと去っていく)

ごっ…ごめんなさい！！
オレが…ワルイのに…
でも……冷たい…
(ジーンズの股間や脚が濡れてしまった…)

…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
(ｶｰﾄにｱｲｽﾃｨｰ、ﾀｵﾙ、そしてﾎﾞｰﾙに入った生々ｸﾘｰﾑに苺をもってくる)

申し訳ございませんお客さま…こんなに濡れてしまい…
(ﾀｵﾙでそっと拭く)

お詫びのｹｰｷですが、食べて頂けますか…//？

こちらこそ、どうも
ｽｲﾏｾﾝ!!

ｹｰｷ　いただきます。

いえいえ、ではお召し上がり下さいませ…//

(胸元をあけ生クリームをべったりぬり、谷間に苺をのせる)

ｸﾘｰﾑと苺はお好みで、たっぷりどうぞ…//

えっ!!!(一瞬　驚くが)
いただきます…
ぺろぺろぺろ…

ジーンズが濡れて冷たいんで……、あ、あの…失礼を承知で…
お願いしたいんですが…
お客さん　他にいないし乾くまでの脱いでいいですか…
苺をパクリ…

お味はいかがでしょうか…//？

ズボンを脱ぎなさって構いませんよ。

こちらも召し上がって下さいませ…♪
(ｽｶｰﾄをめくり内ももにも、ｸﾘｰﾑをべったりつける)

ウェイトレスさん…
美味しいです…

失礼します…(濡れたジーンズを脱ぐ…
黒いブリーフの股間が膨れあがっているのが見える)

ここも…ですか…
(内もものクリームを舐め回し、足の付けねに舌を這わせる)

まぁお客さま…こちらも濡れてましたのね…
(指先で大きく主張しだしたﾓﾉをなぞる)

あん…っ…おいしいというお言葉、幸せです♪

もっとｸﾘｰﾑはいかがです？それともお客さまのﾐﾙｸをかけて召し上がりなさるのも、美味しいかと…//ｖ

ここも…ﾊｧ、ﾊｧ、おいしい…ﾃﾞｽ…

(鼻息を吹きながら内ももを舐めて光らせて…足の付けねの窪みに吸い付く)

おれのミルク……
ウェイトレスさんの好きな場所にかけたい………
(股間が固さを増す)

あっ…そんなに舐められると…蜜が溢れてしまいます…っ
(ｱｿｺからくちゅくちゅと音がする)

お客さまのﾐﾙｸがよく出るよう、お手伝いさせていただきます。

…私の体、どこにかけても構いませんよ？
(そう言っておっきいモノを口にふくむ)

(美亜のパンツの上から鼻先で股間を上下に擦る)ヌチュヌチュヌチュ……

ここにクリームを塗って食べたいです…

…ウェイトレスさん……ﾁﾝﾎﾟが…ああ…

はむ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ぷはぁっ…

まだまだですかね？

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ‥ｼﾞｭﾙｯ‥あん…おいしい…//

ウェイトレスさん…
気持ちいい…

いきそう………ｱｧｯ…

はぁ…ん…
どうぞ、私にたっぷりかけて下さいませ…//

ｱｯ!!!いくっっ!!ドピュｯドピュｯドピュｯ!!
こんなに大量に…

(美亜の顔や首に精液をまき散らす)

(あ、ﾋﾞﾐｮｰに名前違いますよ＾＾;)

ふぁ…んっ…おいしい…
(指先で精液をすくってなめる)

(ごめんなさい!!)

次はウェイトレスさん…いってほしい…
ｸﾁｭｸﾁｭ　音がしてるｵﾏﾝｺを食べさせてください♪

リアでいっちゃいました…
未亜さんもいってほしいです♪

どうぞ…すみずみまで、お召し上がりになって、味わって…

(濡れまくってるｱｿｺを見せつけるように足をひらく)

(ﾘｱでもかなり気持ちいい感じですよぉ♪)

(未亜の真ん中に顔を埋めて
ビラビラの周りを舐める…
時々、割れ目を舌で掻き上げる…)

ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…ぢゅる…ぢゅる…ﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｬ…ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ…

あぁ…っん…気持ちいい…ｽｺﾞｲよいです、お客さま…ぁ…!!

もっと…もっと、私の奥まで味わって…//

(奥から溢れ出してくる未亜の蜜を吸い出し　味わうように飲み込む)

ウェイトレスさんの蜜の味…おいしい…
ここは？

(勃起したクリを包皮を捲るように根元から舐め上げる)

ごめんなさい…うたた寝してました…

眠気に耐えられないので落ちます…

ありがとうございました。おやすみなさいませ♪

開いてるかな？

・・・・・。
（搾乳ウェイトレスの異名を持つ）

チュチュさん
お願いできますか？

いらっしゃいませ・・・・。

[どんな格好がお好みですか？]

コーヒーを一つ貰えるかな。

（胸を強調した様なウェイトレス姿でお願いします）

かしこまりました♪

[あそこにはローター付けますか？]

よろしく。

（チュチュさんの好みで構いませんよ＾＾）

ミルクはどうしますか？

ミルクはどうしますか？

ここにスペシャルミルクって書いてあるんだけど、それにしようかな。

かしこまりました・・・・。
（制服のボタンを外しておっぱいを出した）

[コップですか？　直接ですか？]

（直接で）

うわっ・・・
（予想だにしなかった光景に目を丸くする）

どうぞ・・・・・。
（お乳が滲み出る）

ちゅぱっ・・・ちゅっ・・・
（状況を読めないまま取り合えず赤ん坊の様に乳首を貪る）
んむっ・・・ウェイトレスさん・・・
（吸っていくうちに段々夢中になっていく・・・）

あぁん♪
おいしいですか？

[ミニスカートにしますか？]

おいしいよ・・・とっても・・・んむぅ・・・
（お願いします）
れろっ・・・ちゅ・・・
（乳首の先をチロチロしたり、乳輪に合わせてグルリとなぞる）

あ、ありがとうございます・・・・・・・。

このお店、凄く気に入ったよ・・・。
・・・もっと他のメニューはないかな・・・？

[何にしますか？]

（このままエッチな方向性でメニューを紹介してください）

後は・・・・こんなメニューとかありますよ♪
（机の上にのる）

[お好みの下着は？]

（黒です）

お願いしようかな・・・
（唇に軽くキスをする）

あたしを好きにして下さい・・・・・♪

[黒のガーターもですか？]

（はい＾＾）

うん・・・わかった。
（スカートを捲りながら太腿を触る）
（もう片方の手は胸に）

ぅん♪　コスプレも可能ですよ・・・・・・。

＜コスプレシリーズ＞
チアガール
ワンちゃん
競泳水着

（ほかにバリエーションある？）

他ですか？
牛とかセーラー服とかです

んじゃセーラー服でお願いしようかな。
着替えるまで待ってるよ。

かしこまりました♪

＜５分後＞

お待たせしました・・・・。

[ミニスカート＆ニーソで良いですか？]

（いいですよ）

うん。かわいいよ。
（腰を引き寄せ、唇を重ねる）
（そのまま机に押し倒す）

あぁん♪
（驚きつつも嬉しそう）

（机に乗り、足を交じらわせて上着のボタンを外していく）
〜♪

優しくして下さいね♪

わかってるよ〜。

ちゅっ・・・（はだけさせた胸にキスをする）

ぁん♪
お乳出ちゃいます・・・・。

[リアで濡れてます]

もう一回吸ってあげるよ・・・。
ちゅぱ・・・ちゅっ・・・。
（スカートの上からアソコを撫でる）

あぁん♪
そ、そんなに撫でられると・・・・・・止まらなくなっちゃいます・・・・・・。

[指が止まらないです　母乳も止まりません]

あなたの胸・・・唾液と母乳でぐしょぐしょですよ・・・？
あらら・・・下の方もぐしょぐしょですね・・・。
（下着をずらして直にクリ、ヒダを撫でる）

はあぁん♪

[ちょっとリアで乳が張ってるので搾乳して来て良いですか？]

（いいですよ）

お待たせしました

寝ちゃいましたか

いますよ＾＾

続きしますか？

もう遅いので、明日にしませんか？
明日もここにいますよ。

わかりました

暇だなぁ・・・
お客様こないっかな〜♪

>>913喉、乾いたなぁ〜

あっいらっしゃいませ〜
お一人様ですね、あちらの席へ！
メニューをどーぞー＾＾（ピンクのメニューを差し出す）

>>915
(可愛いいウェイトレスさん…♪)

ｴｯとｫ〜…、この特製蜂蜜ジュースをください…!!

もし空いてたらお願いします

はいー畏まりましたーｖ
（メモを取り、厨房へパタパタと駆け出す）

当店特性、蜂蜜ジュースになりま・・きゃあっ！
（つまずき、蜂蜜ジュースが体中にかかるベタな展開に。）

【修羅様、申し訳ございませんが先客が・・・】

うんいいよ でわ

>>918
ｳﾜｧｯ〜…!!!!
ウェイトレスさん………、身体中がネトネトだょ……
服、脱いだほうがいいよ？
(上の服のジッパーを下ろす)

まみさん
ゴメンなさい！
電話落ちします！！

は〜いろ

すみません
開いてますか〜？

あっも、申し訳ございませんっ・・！
（すまなそうに、上目遣いでぺこぺこ頭を下げる）

有難うございます＞＜；
（顔についた蜂蜜をねっとりとぬぐい）
あの・・・したもいいですか？ベトベトなんで・・・

先客がいるので帰ります

あ・・了解です＾＾；＞＞９２１

あ・・えと、では修羅様が先ほどいらしてくれたんで、９２３様申し訳ございません；

席空いてるかなぁ

ではこちらの席へ＾＾
メニューどうぞー（ピンク色のメニューが差し出される。）

あっいいの？
んじゃ人気のジュースで お願いできるかな？

はいー畏まりましたｖ（注文をメモし、）

では当店人気のミルクセーキでよろしいでしょうか？
（ニコリと微笑む）

じゃあそれで↑

（格好はどうゆうの着てるの？）

(ﾌﾘﾌﾘエプロンにロリ―タ系の薄桃のミニワンピースで白のニーソックスです）

はーいｖ
（パンツを脱ぎ、テーブルの上に乗り足を広げ、オナニーを始める）
んぅ・・あんっ・・・・ミルク出てきましたぁ・・・//

すみません！

あれ？ウェイトレスさん何してるの？

うわぁﾔらしいミルクもっとちょうだい…ヌルヌルしたミルク

落ち

最近ヒマだなぁ〜
早くお客さん来てくれないかなぁ

こんばんは…

あっいらっしゃいませ〜
こちらのお席へどぉぞ☆

今日のお勧めをお願いしますね！

チュチュさん居ますか？

面接にきたんですけど…いませーん

やー

いいよ 入りなさい

>>942さんお願いします

あの、すいません、バイトの面接に来たんですけど・・・

はい、よく来てくれたね＾＾

面接する者が急に休みで僕が面接するね
そこに座って

（ごめんなさいageちゃいました）

よろしくお願いします。

落ち

（気になさるなｗ）

それじゃ、名前と歳とあとスリーサイズ、自分のチャームポイントなんかを教えてください

えっと、理紗です。18歳です。スリーサイズ・・・は、あの88、60、85くらいです。
チャームポイントですか？目がくりくりしてるところ、かな？あとは真面目な性格くらい、です。
よくわかりません（照れ笑い）

１８歳…スタイルいいね（メモのようなもをとる）

目がくりくり…ほんとだｗ　凄く可愛いよ。性格も真面目ってかんじ（じろじろと品定め）

身長はどのくらい？

（目つきには気づかず、さらに照れてしまう）

身長は、160くらいです。

１６０か…合格！！
ウエイトレスちゃんは小さい方がうけがいいんだけど理沙ちゃんは可愛いから問題無いね

ほんとに可愛いね…明日から働いてもらうけどちょっとうちの制服きてみる？
ミニスカできわどいけどとっても可愛いから

採用していただけるんですか？よかったー

はい、どんな感じか着させてもらっていいですか？

どうぞ、どうぞ
そっちに女の子達が使ってる更衣室があるから
はい、これ制服ね。着替え終わったら戻ってきて

はい♪

（5分後）

あの・・・これちょっと恥ずかしいですね
（短いスカートを気にして押さえている。胸が開いているのも気になっている）

お〜・・・・理紗ちゃん…////

君はこの店�ｂPになれる！！　いや、たまらん…

でもね理紗ちゃん…（理紗の背後にまわり）
スカートはこう！！（スカートをパンツが見えるぎりぎりのとこまで引き上げる）

えっ、あ、はい、すいません。
（規則ならしかたないけど、でもこれ短すぎるよお・・）

はぁ〜　しかし美味しそうな足だなぁー
（わざとらしく床にペンを落とし下から理紗の白い足を舐めまわすように見る）

ちょ、ちょっと一回転してみようか！！

美味しそうって、あの・・・
（時給高いからある程度のことは仕方ないけど・・・）
一回転ですか？こんな感じですか？
（スカートがふわふわしないように、ゆっくりとその場で回ってみる）

（しまった!!?つい声が…）
やー今日はいい豚が入ってその足が美味しそうだとシェフがね

はぁ〜　いい香りだ（理紗の一回転を眺めながら）


じゃあ…理紗ちゃん。ちょっと接客の練習なんかしてみようか

はあ、料理の話ですか？

はい、どういう風にすればいいんでしょうか？頑張ります。

その前に…　ボソ

ここだけの話なんだけどね…時給１３００円コースと３０００円コースがあるんだよ
どっちがいい？ここだけの話

え・・・（時給高いのがいいけど、なんか変なことしなきゃいけないのかな？でも・・・）

（しばらく考えて）
３０００円、にしてもらえますか・・・？

（次スレって立てていただけますか？立てたことないんです）

（すいません、僕も立てられませんでした。どうしましょうか？）

次スレお願いします。

・・・ウエイトレスちゃん*36人目
いらっしゃいませ~(*^^*)
メイドちゃんよりリアリティのあるウエイトレスちゃんと、エッチなこと、したくないですか？
では、本日もOPENです。

・接客中は下げ（sage）ましょう。
・男性一人のお客様にはピンク色のメニューをお出ししましょう。
メニューは、ビールには軽くお摘み、プリンアラモード　ミルクセーキ、
あこや貝のシロップ漬、バナナのはちみつがけ、などなど♪
・面接や接客指導のチーフは男性です。お客様同様、丁重に接しましょう♪
・胸にはファーストネームの名札を付けましょう。
・ウエイトレスちゃんの好みの制服を着用しましょう（説明があるとなお良し！）
・ウェイトレスちゃんとは店内でのみお付き合い下さい。
出会い系行為に繋がる為、チャットへの誘導は禁止となっています。
・荒らし、煽りは華麗にスルーしてお仕事に励み、甘いお食事を楽しみましょう。
・1000が近くなったら次スレを立てるか慣れてなければ依頼しましょう。
それでは今日も、お仕事よろしくっ☆ъ(*゜ー^)＞♪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1173415421/

ごめん張るとこ間違った；；

一応依頼スレにお願いしてみました

理紗ちゃん、続きする？

（依頼ご苦労さんです）

なんかおっちょこちょいぶりに、笑えてきちゃってちょっと気分が・・・＾＾；
ゴメンナサイ、オーナーさんはどうですか？

なんか前置きだけど終わるのも無念が…ｗ

ここでしませんか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179488298/

いいんですか？じゃあ、行きますね。

はい＾＾

以下空きです

エッチなウェイトレスです
誰もいないレストランでお客様をお待ちしてます
（ベタだけどピンクのミニスカワンピで）

499 名前：エレベーターガール 投稿日：2007/05/21(月) 14:54:22 ID:D/7QVpW00
本日もご来店、誠にありがとうございます
上へ参ります

（出直しです！）


一日中ですか…暇なの？

>>973
空いてる？

うん＾＾
お昼からずっとエッチな気分なんで・・・

883 名前：姫 投稿日：2007/05/21(月) 14:22:07 ID:D/7QVpW00
船が難破して無人島に流された女・・・
気を失ってるので、どなたか介抱してくれないかなぁ？

>>975
いらっしゃいませぇ〜
（片手に水を入れたグラスをのせたトレイを持ってお客様のテーブルへ）
ご注文は？

>>978
じゃあ、コーヒーをもらおうかな？
（ネクタイを緩めながら）
可愛い制服だね？
よく似合ってるよ。

ありがとうございます
コーヒーの前に水をどうぞ・・・
（グラスの水を口に含むとお客様にまたがって首に両手をまわす）
（そのままお客様の唇にキスして口移しに水を飲ませながら舌を侵入させる）
・・・・ん・・・・・

（急な行為に驚きながらもされるがままに水を飲み込みつつ、舌を絡ませる）
この店ってこういうサービスもするんだ…？

はぃ
素敵なお客様にだけ
（お客様の太ももに軽く乗りながら、舌を優しく吸い上げながらネクタイを外す指に自分の指を絡ませて
ゆっくりほどいていく）
・・ん・・・チュ・・・
（お客様の髪をかきあげながら、より深く舌を入れて唾液を吸う）

へぇ、素敵なお客にだけねぇ…
（照れくさそうにしながらも、みさおの腰に手を回し背筋をなぞっていく）
美味しいディナーが食べられそうだよ。

（Yシャツのボタンを１つずつ外しながら唇をお客様の頬から耳たぶへと移動させる）
お客様・・・あっ・・・！
（背中を指でなぞられ、ゾクッとした感覚が走り甘い声が漏れる）
んっ・・・ん・・・
お客様の手、気持ちイイ・・・
（自分の腰をピッタリお客様にくっつけて耳たぶを甘噛みしながら囁く）
（そのまま首筋に唇を落としていき、のどぼとけを過ぎたところで少し強く吸い上げる）
しょっぱぃ・・・汗の味がする

今日は少し暑かったからね？
（背筋を撫でていた手を下にずらしていき、みさおの尻を撫で回す）
ウエイトレスさんは暑くない？
（スカートを捲り上げ下着を丸出しにする）

私？熱いわ・・・体、すっごく熱ぃ
あ・・・・お尻のあたりが涼しくて気持ちい・・・
（Yシャツのボタンを全部外すと胸をはだけさせて乳首を舌で舐め始める）
おいしいわ・・もっとください
（乳首を犬みたいにペロペロ舐めまわしながら、もう片方の乳首を人差し指の爪で
弧を描きながら軽く押す）
ペロペロ・・・チュパ・・・
（乳首を舌でこねまわしながら、口を大きくあけるとカプッと軽く噛み付く）

（ごめんなさい、募集しておいて。急用落ちです）
（お相手、ありがとうございました）

おい！
客、お前ヘタクソ過ぎるわ
せっかくエレガ色っぽいのにお前のせいで萎えた！！
童てい晒しage

ん…くすぐったいよ…
（もどかしそうに体を捩りながら）
俺にもウエイトレスさんを食べさせてよ…？
（ガタンとみさおをテーブルに載せると、胸に指を押し込むように揉む）

>>987
いえ、遅レスですいません。
こちらこそお相手ありがとうございました。

》988
勝手にコピんなよ
逆ギレ童貞はみっともないなwww

ID:u0SY2h3oOが何故このスレに来たか分からない件。

次スレです。
・・・ウエイトレスちゃん*37人目・・・
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1179749813/