【監禁】秘密の館【拘束】３５軒目

そうか・・この屋敷は普通のメイドさんでは勤まらないんだよ。
時給がいい分の特別な仕事があってね・・・。

今から君の能力を調べるから立ちなさい・・・。

え??あ、はい…。
(緊張の面持ちで立ち上がる)

こっちへ来なさい・・・
（手を取り壁側へ連れて行く）
ここの連中は苛めるのが好きでね・・・。それに耐えれないと仕事できないんだ。
私の苛めに耐えれたら合格だ。言うことを聞きなさい・・・。
（上着を脱がして手を取り柱とヒモで拘束する）

い…いじめ…!?
(学校や会社でするようないじめだと思い、顔から血の気が引く)

きゃあっ、え…っ??
や…やめ…離してくださいっ//
ヒモ外して…っ//
(体を揺らして抵抗する)

痛くはしないから安心しなさい・・。
あや、上半身はブラだけで恥ずかしいか？すぐに気持ちよくなるからな・・。
見えないほうが気持ちいいぞ・・。
（目隠しをしてブラの上から胸を揉み、首筋から舌を這わせる）

（道具使っていい?)

〜っ///
や…やだぁっ、あっ///
(目隠しされて驚く)

な…んぁっ///ひぁあっ///
(ビクッと反応する)


(はい☆)

（ブラを外し乳房があらわになる）
きれいな胸してるな・・・。男にいっぱい吸われてきたんだろ？
ここは感じるか?
（そっと乳首に舌をあて舐める。手は上半身をいやらしく触っている）

すみません…急用落ちです…(;_;)
凄く好きな展開だったのに…残念です↓↓
また見かけたら相手してくださ〜い…(T_T)
ごめんなさい…

あら、残念。またね・・・。

以下、空室です。

名無しさん待ち

リナ待ちです

>>894
よろしくお願いします♪
できたらお名前つけてくださると呼びやすいです★

リナよろしくな

はいっ(○･v･○)♪
メイドの面接で来たって設定でいいですか…？？

いいですよ。

君が新しいメイドのリナ君か。
まあ、掛けてたまえ
(椅子に座らせる)
うちのメイドはキツいけど大丈夫かね？

はじめまして…失礼いたします
(椅子に座って周りをチラッと見る)
(大きなお屋敷だなぁ…緊張しちゃう…)
はい…ご主人様にお仕えします

どうしたんだい？
さっきからそわそわして!緊張してるのかい？

早速だがこれに着替えてもらえるかい？
(メイドの衣裳を渡す)

ええ、すこし…ご主人様にはお見通しなんですのね///
(制服を手渡され)
あっ…では私は失礼して着替えて参ります。
お手洗いはどこに…？？

緊張しなくてもいいんだよ｡楽にして。
ここで着替えてもらってもいいかい？

えっ…
(優しい言葉に一瞬ほっとした顔を見せるが、やや戸惑って)
ここでといいますと…ご主人様の目の前で、ですか…？？
そんな…お恥ずかしいです///

いやなら帰ってもらうしかないな…
どうする？
今まで使えてきたメイド達は主人の言う事はなんでもきいて来たのだが…

あ…ご、ごめんなさい。そんなつもりではなかったんです…
(ご主人様にお仕えするのが私のお仕事だもん。。言いつけは守らなくっちゃぁ…)
(恥ずかしそうに背を向け震える手で服を全て剥ぐ)

いい子だ。
綺麗な身体じゃないか…(着替え終えたリナに)
似合ってるじゃないか
さぁ、こっちにおいで。

着替え終わりました…
(制服短いよぉ。。>_<;　ﾊﾟﾝﾃｨ見えちゃいそう…)
(お尻のあたりを押さえながらおずおずと近づく)

(それにしても、裸見られちゃった…初日なのに///)
あの…ご主人様、お食事にいたしますか？
お風呂がよろしかったらお湯を入れて参りますが…

(リナを隣に座らせ)
よく似合ってるじゃないか…
(髪を撫でながらリナの身体を触る)

あっ…お、おやめくださいっ…
(太ももを撫でられて思わずﾋﾟｸﾝｯと反応する)

(で、でもやめてって言っちゃご主人様に捨てられちゃうのかな…)
あ、あの…ご主人様のお手は私のようなものには…恐れ多いです…
(頬を染めながら、ご機嫌を損ねないように優しく手を取り逃れようとする)

リナさん、すいません
急用が出来てしまったので落ちます。
ごめんなさい。

わかりました
私も落ちます。。

使います

来ましたょ〜

夜遅くに道に迷ったって設定で、玄関で呼び出して

……
（もぅ遅い時間だょ…
ここ何処だろぅ……
この辺りに人は…いなぃかなぁ〜）

(玄関のチャイムを鳴らしてね)

あっ！
（やっと明かりがある所を発見☆）

ピーンポーン…


すいませーん！
誰かいますか？？
道に迷ったみたいで…

(玄関のドアが開く)
どなたですか...? こんな夜遅くに...
(ガウンを着た背の高い男が迎える)

この辺りで道に迷ってしまって…
この周辺の道教えていただけませか？
夜にスイマセン…‐
（頭をペコッと下げる）

かまいませんが、もう夜遅いですし、
今晩はここに泊まってはいかがです？
さあ、どうぞ
(暖炉のあるリビングに通す)

良いんですか？
スイマセン…
泊めてもらうとなると、何かお手伝いしなきゃですよね？！
私が出来る範囲なら、遠慮無く申して下さいね。
（ニコリと笑う）

（それにしてもこの人結構身長あるなぁ〜）

(服装の設定教えてね)
いえいえ、お手伝いだなんてとんでもない
客人ですから、どうぞお気になさらずに...

(真奈美を暖炉の前の揺り椅子に座らせて)
夜ですから外は寒かったでしょう、ココアでもいただいて
あったまってください
(カップを渡す)

（服装はダウンジャケットを着ています。そして細身のジーパンをはいています）


そぅですねぇ、
外は寒かったですねぇ〜
（苦笑しながら）
あっ、ココアまで…
なんかスイマセン……
（顔を下に俯かせる）

(ダウンジャケットの下は？)

こんな夜更けに珍しいと思いましてね...ゆっくり泊まっていってください

(他愛もない話をしながら、弛緩剤が効くのを待つ)

落ちたみたいなので、落ちます

（ダウンの下は、七分袖の洋服って事で…）

私かなりの方向音痴で…
友達と一緒の時も迷子になったり……
恥ずかしいですよね？
（笑いながら）

（意識が朦朧としてきたのは気のせぃかな…
何だか眠いような）

落ちちゃった…かな？

携帯って前もって言えば良かったですね……
戻って来てくれるｶﾅ…？

携帯でも気にしない男はいるさ。頑張れ〜

いると良いんですが…ね

やっぱ駄目っぽそぅ…
誰かいなぃｶﾅ〜

携帯でも長文が好きな人は得てして時間がかかるもの。
10分程度は待つのが普通だよ。
PCの感覚じゃ長いかもしれないけどね。

募集するならもう一度募集スレ行くか、この場でageするかだね。
そろそろスレチになるのでこの辺でﾉｼ

>>932
IDが赤いフォルクスワーゲンw