高慢ちき・小生意気な女とセックス5

……有希……大好きだ。
(もう一度有希の頭を撫で、唇同士を合わせる)
ん……

わ、私も…
（緊張で震えながらも、目を閉じ、唇のあわさる感触に一層鼓動がはやくなる）
ん…

(誰もいない教室に好きな子と二人きりという状況に周りが見えなくなり、大胆になってくる)
ん…有希……
(有希の柔らかい唇を舐め、開いた口の間に舌を潜りこませていく)

んっ！んんっ…はっ…んっ…
（舌が入ってきたことに驚き、目を白黒させるが、
熱に浮かされるように目を閉じると、舌を絡ませる）

んっ……ちゅ、くちゅっ…
(有希が自分から舌を絡ませてきたことに興奮し、有希の舌を吸ったり、口の中を舐め回す)

はっ…ふっ…ちゅっ…んむっ…はぁっ…
（息をつまらせながらも、応えるように懸命に舌を動かす）

……んくっ…ぷはっ…はぁ、はぁ……(口を離すと涎が橋を作る)

…んぁっ…は、はぁっ…はぁ…
（口の端から涎をたらしながらも、荒い息で呼吸をするのが精一杯で、
ぽーっと紅潮したまま眺める）

(ぼーっとした有希の表情を見て興奮が高まり、有希の口の端の涎を丁寧に舐めとりながら、おっぱいに手を伸ばす)

(今更ですが……おっぱいのカップいくつですか？)

ひゃっ…あ、あぅ…
（胸に手が伸ばされたことに一瞬覚醒するが、
拒否することも出来ず様子を見つめる）

（えーと、リアではＤなんですけど…）

(おおっ、好みの大きさ♪)

(制服の上からそっとおっぱいに手をのせ、ゆっくり指を沈めてゆく)
これが有希のおっぱい……やわらい…

う、んぅ…や、やわらかい、かな…？
（胸を揉まれる感触に耐えるように目をつむる）

うん…いつまでもこうしてたいくらい……
(優しく、ゆっくりとおっぱいを揉んでいく時折少し力を入れてみる)

え、い、いつまでもって…そんな…困る…
（言葉をそのまま受け取ってしまう）
あ、や、強くしちゃ…っ

ふふっ……冗談だってば♪
でもホントに有希のおっぱいやわらかくて気持ちいいな……ね、直に触りたいから脱がしていいかな？
(有希に問いかけている間もおっぱいへの微妙な刺激は緩めない)

じょ、冗談…も、もぅからかわないでよ…
え、脱がすって…こ、こんなところで？
誰かきたらどうするの…？

大丈夫、誰も来ないって♪
(言いながら、有希のブラウスのボタンを一つずつ外していき、ブラに包まれたおっぱいが現れる)
へぇ……有希ってこんな可愛いブラしてるんだ？
(ブラの上から、ちょうど乳首の上辺りをなぞる)

え、で、でも…が、学校でこんなこと…
（戸惑いながらも抵抗せず服を脱がされるままに脱ぐ）
あっ、ん…い、意外かな…？

いやいや、有希ってお嬢様ってイメージが強いから、もっと派手なブラしてるのかと思ってたら、こんな可愛いヤツだったからさ♪
(ブラを上にずりあげ、ピンク色の乳首がでてくる)

これが有希の……綺麗な色…
(人差し指と親指に唾を軽くつけ、乳首をつまんでクリクリする)

や、やだもぅ…恥ずかしい…
（可愛いといわれたことに顔を赤らめ両手で隠す）

そ、そんなに見ないで…え、なに…ひゃっ！
（乳首への突然の刺激にびくんと体を震わせ）

(有希の反応を見てピンと来る)
ん？有希は乳首が感じるのかな？じゃぁこんなことしたら気持ちいいかな……？
(有希の目を数秒見つめ、その後おっぱいにしゃぶりつく)
はむっ……ん…ちゅうっ……

ち、乳首感じるかなんて…わ、わかんなっ…
（ふるふると首を振って未知の感覚にそなえて目をつぶる）
ひっんんっ！！
（声が大きく出そうになるのを慌てて両手でおさえて）
んっんー！んー！
（精一杯抗議しようとぶるぶると体を震わせながら首を横にふる）

感じるんなら我慢しなくてもいいんだよ？
あ、でもそしたら誰か来ちゃうなぁ…大変だぁ。
(言葉とは裏腹に、おっぱいへの刺激は休まることなく、むしろ強くなる)
ちゅぱっ…レロ……ちゅうぅっ……

ひゃ、だ、だったらやめ…っあんんうぅっ！！
（わずかに手を外して抗議の声をあげようとするが、
強くなっていく刺激に声が抑えられず、あわてて口をふさぐ）
ふっ！んんーっ！んっふっむうっ！
（誰か来るかもしれない恐怖と快感がないまぜになって、
めじりに涙を浮かべながら快感に耐える）

ほら、乳首がどんどん硬くなってきてるの自分でもわかるでしょ？
(硬くなってきた乳首を指でつまみながら意地悪く尋ねる)
こんなに感じてくれてオレすごく嬉しいよ。

う、ふぅ…んっ…んんっ！
（快感に耐えながらもこくこくと頷き）
はぁっ…乳首…っ
（指の隙間からうわごとのように呟き、硬くなった乳首を見つめる）

ほら、また硬くなってきたよ？有希っていやらしい子だなぁ……
(乳首に歯をたて、軽く噛みながら舌で先端を舐める)

そろそろ……こっちはどうなってるかな？
(スカートの中に手を伸ばし、下着の上からワレメをつーっとなぞる)

だ、だって慎吾君がそんなにっ…やぁっあっ…！
いやらしい…の、慎吾君、え、えっちな有希は嫌いになる…？
（いつもはつり目がちの瞳に涙を浮かべながら問いかける）

あっや、そ、そっちはぁ…！
（ぞくぞくと背筋をかける快感にふるえながら、
スカートをおさえようとスカートの端をぎゅっと握り締める）

そんなことない…えっちな有希も大好きだからさ。(にっこり微笑んで軽くくちづける)

ふぅん…もうこんなに濡れてきてるね…
(パンツの隙間に指を通し、ぐっしょり濡れた秘部をいじりだす)

だ、大好き…？よ、良かった…
（心底ほっとしたように笑顔を浮かべる）

あ、だ、だから駄目ぇ…そ、そんなになってるの、恥ずかしいから…
ふぁっ…ひゃぅ…っ
（スカートの端を握り締めながら秘部への刺激に足をがくがくと震わせる）

すごいな…乳首だけでこんなに濡れるなんて…
(有希の後ろにまわって抱き締め、有希の入口付近の指をどんどん奥にいれてゆく)

はぅ…し、慎吾君がいっぱいいじるから…っ
あ、やぁ…っ、な、何…？ゆ、指が…っ
（膣内に入り込んでくる感触に驚き、きゅうと中をしめる）

ん……有希の中あったかくてぐちゅぐちゅしてる…ほら、聞こえるだろ？
(有希にも聞こえるように、わざと大きな音をたてる)

ひっ！や、やだえっちな音が、有希の…から、してる…っ
（思わず耳をふさぎたくなるような音に顔を赤らめながらも、
ますます濡らしてしまう）

すごいね…どんどん溢れてくる…もう床まで垂れちゃって……
(言いながら、指の動きを徐々に激しくしていく)

あ…教室の、床、なのにぃ…っ
ひぅっ…ん！あぁっ！ひゃ、し、しんごくっ…
（激しくなる指の動きにまた声を上げそうになり、
慌てて口元をおさえる）

そんなに声が気になるの？じゃぁこうしよっか…
んっ…ちゅぅっ…
(有希の唇を自分のそれで塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませる。その間も秘部への刺激は強くなる)

だ、だってここ、学校…んんっ！
ふ、むっ…はっちゅっ…あ、ふぁ…っんんー！ん！あっ…！んっ！
（刺激が唇にも増えたことにより唇を断続的にくぐもった喘ぎ声をあげる）

んっ…ちゅるぅ……そろそろ…かな。
(有希を絶頂へと導くためにラストスパートをかける。右手の指で乳首をつまみ、左手は先ほどと同じく有希の膣の奥まで出し入れする)

ふぇ、そろそろって…ひっ！あっ！あぁぁあっ！
や、やぁっ！ひゃ、ひゃめ…っひ、ひぅっイ、イっちゃうぅっ！！
イっちゃうから、だ、あ、あ･･･っあくぅうんっ！！
（絶頂へと向けた刺激になすすべもなくイってしまう）

おっと……大丈夫か？
(力の抜けた有希を支える)
初めてなのにこんなに激しくしちゃってごめんな…？

ひ、ゃ･･･はぁっはぁっ、はふぅ･･･
慎吾君の前で･･･イ、イっちゃうなんて･･･そ、それもあんな大声で･･･っ
あぅ･･･こ、こんな、私ばっかり恥ずかしいの･･･はぁっ･･･
（荒い呼吸を繰り返しながらもイってしまった恥ずかしさにうつむいてしまう）

ごめんごめん……でも…有希すごく可愛かったよ？もっと好きになっちゃった♪
(有希の髪を優しくなで、おでこに軽くキスする)

あ、も、もぅ･･･っ
（何か言い返そうとするも、
可愛いと言われて何も言えなくなってしまい、口ごもる）

ふふっ…やっぱり有希は可愛いな♪
(笑顔で優しくくちづける)

さて……オレはそろそろ眠気が限界なんですが……よかったらまた相手してくれますか？

あ、ありが･･･と･･･
（ぼそぼそと呟くようにお礼を言う）

はい、おやすみなさいませ。
私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃったので、次は是非＞＜
とお願いしたいところです･･･

じゃぁまた伝言板に伝言いただけますか？
基本的に自分は夜の9時以降なら毎日来てるので☆

了解です。
私も夜間は結構いますので･･･伝言します。
ありがとうございました。

こちらこそ、長々とお付き合いいただきありがとうございました☆
でわおやすみなさいﾉｼ

はい、おやすみなさいませ

【以下空き室】