二人でゆったり貸切風呂46

うん、嬉しい(*^_^*)

なんかね安心する・・・
こうしてるとね、峻が守ってくれてるんだなぁって思えるの。

峻、くすぐったい・・・///

(*ﾟーﾟ)ふふっ
桜、可愛い。
もっとしちゃおう・・・

・・・・ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・・・

や〜ん、何で笑ってるの？///
桜、変？//

キャ、悪戯はダメですよ///
ここは、お風呂なんだからちゃんと大人しく温まってくださいｗ

え〜、ダメなの？
こんなこともダメなの？

（後ろから、胸を）

ガシ！！・・・・・モミモミ・・・・

ダメっ！ｗ

だって、見て！あそこに張り紙がしてあるでしょ？

エッチなことは差し控えて下さい。
健全にお湯に浸かりましょうってｗ

むぅ・・・・

じゃあ、もうしちゃダメなの・・・・・？

こっそりしちゃえば大丈夫かな？///

桜もしてほしいんじゃん＾＾

じゃあ、お湯で見えないから下のほう触っちゃおう

だってぇ・・・・峻がおっぱいモミモミするから
エッチな気分になってきちゃった///


でもね、峻、疲れてるかなって＾＾
無理させたくないから・・・

昨日イチャイチャしようって約束したでしょ。

桜ののあそこちょっとヌルヌルしてるよ。
これは温泉のお湯じゃないよね？

うん、桜を気遣ってくれてるのがわかるから・・・
峻、優しいからさ＾＾
ありがとう・・・あれ、涙が。。。


もうっ、そんなこと聞かないで・・・いじわる///

お腹いっぱいになるくらい愛してあげる。

桜、お知りに何があたってるかわかる？

本当に涙が止まらない・・・鼻の奥と胸の奥がキュンって痛い。

お腹いっぱいになるくらい？
桜、もつかな///

うん///峻の・・・アレ・・・・・えっと・・・おちんちん///

桜、でも重く考えないでね。
桜が幸せでいられる関係でいたいよ。
あまりに重く考えすぎて、桜が辛くなるのは嫌だからね。

うん、泣いちゃってごめんね。

でもね、辛くて泣いてるんじゃないから・・・
幸せだから・・・

幸せすぎるのだって時には辛く感じちゃうものだよ。
楽に、楽な気持ちで愛し合おう＾＾

じゃあ桜、このおちんちん入れちゃうよ。

うん、峻の言う通りだよね＾＾

現実の世界でのことだけど、辛くなって自分から壊しちゃった方が楽なのかもって
思ったことあるよｗ


もう入れちゃうの？///
まだ・・・無理かも///

じゃあ、胸をこういうふうに、モミモミしちゃう？

それとも乳首をこうやって、コリコリしたほうが気持ちいいかな？

峻におっぱいを舐めて欲しい・・・///

それなら桜、振り向いて俺の足の上にまたがって座って。

（手で桜の乳房を下から掴んで、舌先で乳首をチロチロ刺激する）

こう？
（峻の方を振り向き、足の上に跨る）

急に峻の顔が近くって恥ずかしいや・・・

ん・・・あ・・・・っん・・・・

やっぱり桜は、胸が感じるんだね。

こうやって舌先でチロチロされてるだけで、乳首立ってきちゃってるよ。

っあ・・・うん・・・乳首が気持ちいいの・・・

ちょっとだけでもすぐに反応しちゃう///

こうやられたらどうなっちゃう？

（口いっぱいに頬張って、下のうえで乳首を転がしながら、チュウチュウ吸い付く）

ひゃっ・・・ダメ・・・こんな・・・あっ・・・

峻、すごく感じちゃう///

ん・・・っあ・・・気持ち良い・・・

（快感のあまり、峻の肩にぎゅっと掴まり、上体を反り返らせる）

もう下も濡れてきたかい？
このままの態勢で入れてみて。

うん///

(峻のモノを掴んでアソコにあてがって、少しづつ体をおとして行く)

ん・・・っあ・・・っ・・・・・うぅ・・ぁ・・

はぁ・・はぁ・・・・・峻、入った・・・・////

(峻を見つめて恥ずかしそうに微笑む）

んふぅ・・・・・桜の中・・・気持ちいい・・・・・

そのまま擦りつけるように腰を動かして。

俺は桜のおっぱいを・・・・
（桜の乳首をチュパチュパ・・・）

（峻の肩に掴まったまま、アソコを密着させ腰を回転させつつ上下に動かす）

あっ・・・あ・・・はぁ・・・・はぁ・・・

ん・・っう・・・・ｱﾝ・・・ｱﾝ・・・はぁ・・・はぁ・・

（胸を少し前に押し出すような姿勢で小刻みに腰を動かしつづける）

峻、下から・・・手伝って・・ｱﾝ・・・

う・・・うん・・・・・・

（腰を上下に）

ん・・・んは・・・・・・ッ桜・・・いいよ・・・・

もっと胸を押し付けていいよ。

乳首をチュウチュウ吸わせて・・・・・

峻・・・うん、もっと乳首を吸って・・・・はぁ・・はぁ・・・

（白い肌が桃色に染まり、快感が上りつめていく）

ｱ・・・あっ・・・あ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・峻・・・・

吸うよ・・・・チュウチュウ・・チュパチュパ・・・・

・・・・こうやって、コリコリ摘ままれるのも気持ちいい？・・・・・

はぁはぁ・・・桜の中・・・・暖かくて・・・・・纏わりついて・・・気持ちいい・・・・

うん・・・気持ち良いよ///

峻のしてくれることだったら、ぜ〜んぶ気持ち良い///

はぁはぁ・・・ん・・・あっ・・・はぁ・・・

（アソコがヒクヒクと収縮を繰り返し、峻のモノを締め付ける）

いい・・・・よすぎる・・・・

・・・・桜・・い、逝きそう・・・・・・

・・もっと・・・・もっと激しく行くよ・・・・・

うん・・・・もっと・・・・ぁあ・・・っん・・・

桜も・・・・逝きそう・・・・

・・・一緒に・・行こう・・・・

ああ・・・・い、逝くよ・・・・・

っく・・・ん・・・・・・んはぁ・・・・

（峻の頭にぎゅっとしがみつき、腰の動きをあわせる）

っん・・・ぁぁぁあああ・・・・イク・・・・・峻・・・・峻・・・っあ・・・・

（体が小刻みに痙攣し、絶頂を迎える）

ん・・逝く逝くぅぅぅ・・・クッ！！

（桜の中へ熱い精子が流れ込む）

あっ・・・ん・・っう・・・・はぁ・・・はぁ・・

（峻に抱きついたまま身を任せる）

峻、一緒に逝けたね///

(峻の耳元に口を近づけ、そっと囁く）

うん。

あっ！キスまだしてないね。

・・・ちゅ・・・んちゅ・・・ちゅ・・

そうだったね///

・・・・ちゅっ・・・ん・・・ちゅ・・・くちゅ・・

峻、ぎゅっと抱きしめて///

（キスしたまま）

・・・・・・ギュウゥゥゥ・・・・・
・・ちゅ・・・チュッ・・・・チュチュパ・・・

桜、愛してるよ。

ちゅっ・・・ちゅ・・・・チロチロ・・・

（峻の唇を舌先で舐める）

うふっ・・・わたしも・・・チュッ。

唇舐められるの好き・・・・

桜、眠くなってきちゃった・・・

なんだ早く言ってくれれば良いのにｗ
じゃ、今度はいっぱい舐めてあげる///
今夜は、峻がオネムのようだからｗ

うん、お部屋に帰って寝ようね＾＾
また、桜の胸の中で寝ていいからね。

今日は桜が俺の腕の中で寝て・・・・・


まぶたが重い・・・


おやすみ桜・・・・・ちゅ・・・・

（明日は遅いかも）

うん、そうさせてもらうね＾＾

じゃ、おやすみなさい・・・ちゅっ。

（明日は、桜も友達と食事する約束があるから遅いと思う。）



以下、空き湯です。

桜花さん、いますか

すみません。
桜花さんとすれ違い。
この部屋から落ちます。
すみません。

ひろきさん…います？

ごめんなさい(汗)
すれ違ってしまったわ