痴漢の出来る本屋さん5

でも大丈夫ですか？

無理に続けなくてもいいですよ？

人が多すぎで
見れないよう・・・

あ、みれました。


大丈夫ですｂ

すいません…w
じゃあ>>931からお願いします

おけです


(…どうしよう…怖い…誰もいないところ選んだから人がいなくて助けが呼べない)

『・・・はぃ。』

いい子だ。
怖くないから、じっとしてなよ？

(太ももを撫でる)

ねぇ、名前は？

(じっと耐える)

『…ゆ…ゆみです…。』

ゆみちゃんね…

(太ももから徐々に手を内側に滑らす)

ゆみちゃんがあんまり可愛いから、今から痴漢するから。
…いいよね？

(ナイフの様なものを、強めに押し当てる)

(どうしよ…どこかに逃げ場ないかなー・・・)
(キョロキョロする)

『……。』

なにキョロキョロしてるの…？

逃げるつもり？

い･･･いえ…

(誰か来ないかな…)

…じゃあさ、こっちおいで？

(手を引っ張りトイレへ)

ほら、早く
誰か来ちゃうからさ

あ、、、
(連れて行かれる)

(トイレの個室に入り、鍵をしめる)

ここならとりあえず大丈夫かな。

(向かいあってナイフを見せる)

じゃあ痴漢するね？

(諦めるが怖くてなく)

…う…･･･ふっ･･････

泣いてもダメだよ

じゃあ下から脱ごうか…？

(あくまでも自分に脱がさせる)

･･･や･･･やだ･･･

なんでそんなに反抗的なのかな…

なんなら脱がされたいか？
裸にして店内を歩くか？

や…分かった…脱ぎます…

スル･･･

(ゆっくり上半身だけ脱ぐ)

…そうか。
ゆみちゃんはおっぱいを触って欲しかったんだね。

(わしづかみにして、乱暴に揉む)
(体を密着させ、自分の太ももをゆみの股に入れる)

・・・!!いたっ……いたい…

(手で相手の手をつかんで少し抵抗)

(抵抗されるがきかない)

あぁ…いいおっぱいだ。

(更に強く、乱暴に揉む)

こんなにおっぱいの形が変わってるよ

あの…少し痛い･･んですけど･･･

(必死に胸を隠す)

そりゃそうだ
痛くしてるんだから

(胸を隠してる手を取り、俺の股間を触らせる)

触ってごらん
ゆみちゃんが可愛いから、こんなに固くなったんだよ？

･･･や…･･･

(触って驚いてすぐ手を離す)

期待通りの反応じゃねぇか…

(ゆみのスカートを無理矢理脱がせ、下着にだけする)

可愛いパンティだなぁ。

(すいません…スカートって設定でお願いしますw)

やめ･･･うあ･･･

(怖がる)

大丈夫だって…
じっとしてたら気持ちよくなるから…

(パンティの中に手を入れ、アソコをいじりはじめる)

ん・・・

初めてだから怖い・・・

…初めて？
まだ経験ないのか？

(いったん手を止める)

･･･はい･･･

(うつむいて答える)

そっか…
じゃあ…とりあえずはホントに気持ちよくしてやるよ。

(ゆみの前でしゃがみ、パンティを膝まで下ろす)

しっかり立ってろよ？

(ゆみのアソコに口をつけ、優しく舐め始める)

うぁ･･･ん･･･くすぐったい･･･

…どうだ？
正直に言うってみろ

(クリトリスを撫であげる)

･･･きもちぃ･･･

もうちょっと足を開いて…

(クリトリスを舌先で、執拗に舐める)

…濡れてきたよ、ゆみちゃん

･･･んはっ･･･あんっ･･･

(腰をくねらせる)

ホントに気持ちいいんだね…
痴漢されてるのに…いやらしく腰をくねらせて…

(愛液を指ですくい、ゆみに見せる)

こんなに濡れてるよ？
舐めてごらん？

や…!!
(急いで間をつぶり顔をそらす)

智也さんだってもう下が…

しっかり見てるな…

(ペニスをチャックから露出させる)

…舐めてくれるか？

ちょ…それは･･･

(うつむいて言う)

これも勉強だ

(ゆみを無理矢理しゃがませ、唇にペニスを押しつける)

舐めなさい
ほら、口を開けて

うがっ…!!
うｯ･･･大きくて入らな…うっ…

無理しなくて良いから…くっ…

(ゆみの口を犯すように、ゆっくり出し入れする)

気持ちいいよ…ゆみちゃん…

おぇっ･･･うｯ･･･ふぅ･･･

はぁ…はぁ…
よかったよ…

じゃあ上は着て、下は裸のままでおいで。

(ゆみに上着を着せ、下半身は裸のままトイレを出る)

すいません寝ｵﾁしてたので落ちます

夜遅くまで開いてるなんて、便利な本屋さんだな･･･

>>982
いえいえ
おやすみなさい

あらあら、閉店なの？ ぢゃ、出ます。