エレベーターで過激に

分かった。場所とか格好なんかを決めてくれれば後はそちらから始めてくださっていいですよ

格好はＯＬさんで､会社のエレベーターがいいです｡

じゃあこっちは会社の清掃員でｗ

こっちから始めていいのかな？

（エレベーターが到着し、乗りこむ。最上階のボタンを押す）
あとは社長室だけか

(よろしくお願いします)

今日はいよいよ入社式の日だ♪
エレベーターで６階へ…

すいません
そちらの設定でＯＫです

最上階まで行かなきゃ…

せっかくなんで小汚い感じの年食ったでも清掃員いいかな…？
嫌なら新入社員でもいいけど…？

（ドアが閉まる）

分かりました、すみません…

（ドアが閉まる）
（スーツ姿の女性をじろっと眺める）
お嬢さんは新入社員かい？

美樹ってネカマだったわけ？

いいですよ☆

この人最上階まで一緒なのかな？
ちょっと怖い…
早く着かないかな…

えっ？はい…｡新入社員です｡
社長室へ書類を取りに…

そうか…
（じろじろと見ながら、突然小汚い手でゆいに触れる）
スーツに糸くずが付いているぞ…

っ！(触られてビクッとなる)
あ…ありがとうございます｡
(８階のボタンを押して降りようとする)

（その手を掴んで止める）
社長室は最上階だぞ、お嬢さん
（煙草のやにのついた歯を見せて笑いそのまま密着して壁に押し付ける）

やっ！ちょっと何するんですかっ？
ここで降りますっ！離して！
(体を動かして離れようとする)

（強い力で両手を掴んで頭の上に持っていく）
何言ってるんだ？仕事があるんだろう…それともいきなり仕事を放棄する気か？
そんなんじゃいけないな
（脚の間に自分の脚を割り込ませる）

やだ！誰か助けてっ！
あなたっ…清掃員でしょ…っ？
誰かに言う…わよっ！もうっやだっ！

(手を上に持っていかれたせいでブラウスが上がり胸が強調される)

清掃員とはいえこっちはもう何十年もこの会社で働いて来てるんだよ
お嬢さん、口のきき方には気をつけろよ
（胸の膨らんだ部分を見て）
ほぅ…なかなかいいもん持ってんじゃないか……
（鷲掴みにする）

（NGあります？暴力とか…）

そんな…っ

(胸を触られて)
いやあ！触らないで！離してっ！

(暴力は殴りすぎない程度なら…ｗ後アナルとかはダメかもです｡すいません｡)

柔らかいな…久々の若い女だ…ゆっくり楽しませてもらうぜ
（タバコ臭い口を近づけゆいの唇を奪う）
（扉？を開け中のレバーを下に降ろしエレベーターを手動に切り替える）

（いえいえ、じゃあ暴れるゆいにはたく程度の暴力はさせてもらいます）

んんっ…！ぷは…っやだ！
(抵抗した衝撃でヒールを履いた足元がフラつく)

(はい､全然して下さい)

（ヒールが清掃員の足をふんづける）
いてぇ……てめぇ…よくもやったな
（ゆいの頬に張り手する）
ふん…まったく最近の女は…もうちょっと大人しくした方が身のためだぜ
（ゆいのブラウスをボタンごと引きちぎる）

（じゃあさっそくですが…あと下着も教えて下さい）

きゃっ！いた…
(恐怖で涙がこぼれる)
やぁああっ！やめて！お願いします…っ

(下着は白にピンクのレースが付いてます｡上下セットで同じです｡)

お嬢ちゃん、泣いている顔もなかなかいいな
見てるとゾクゾクしてくるぜ
（舌で涙をすくい取る）

（ブラをつつきながら、）
お嬢ちゃんはこんな可愛らしいのつけてんのか…これどうやって外すんだったかな？
（背中に手を回してあちこちまさぐるが分からず）
おい、お前自分で取れ

うぅっ…あっ…やぁあ…

……………………………………｡

じゃあ…っ取るから離れてください｡

しょうがねえな…
（少し離れる）

(破れた服を掴んで開ボタンを押す)
え…あ…あれっ？
なんで…動かないの…
(何回も押す)

てめぇ…騙しやがったなっ！！
（壁際に思い切り押し付け正面を向かせるとパンパンと平手打ちをする。
ゆいの頬が赤く手のひらの形に染まる）
お前が逃げられないようにこのエレベーターは調節してあるんだよ。
もう逃げることはできないんだよ観念して大人しくしたらどうだ？
（笑いながら頬を掴んで顔を上げさせ目を合わさせる）

いっいた…っやっ…っつ
え…嘘…そんな…
(顔を上げられたまま抵抗せず絶望的な顔)

嘘じゃないさ…泣き喚いたってもう誰も助けに来ないんだよ
（ブラを引きちぎってゆいの乳房を露にする）
お嬢ちゃんのその顔いいね、そそられるよ。
おっといけねぇ…もうﾁﾝｺがおったてきちっまった、お楽しみはまだまだこれからなのによ

やだ…嘘…
(ブラを取られて下を向き手で隠す)
やぁっいやっやめて何で…

はは……恥ずかしがるこたぁねぇよ、これからもっと恥ずかしいことさせてやるんだからよ
（手でゆいの手をどける）
ブラも可愛いがこっちもまだまだ熟してないな、

なんで？俺が乗ってるエレベーターにケツ振りながら入ってきたお前が悪いんだよ
最近じゃめっきり女にも相手されなくなっててな。ここらで一つでっかい花火でも打ち上げようかってことだよ

(泣きながら疲れた様子)
あたしが……｡
(抵抗もできない感じ)

そうだよ…お前の背中に襲ってくださいって書いてあったんだよ、
感謝しろよ。こうして願いを叶えてやってるんだから
（ざらついた指で乳房を撫で乳首を口に含む）
（足を折って崩れ落ちていくゆいを見ながら）
オイオイ、もう終わりか？もっと抵抗してくんなきゃつまんねぇのによ…
（髪を掴んで乱暴に床に転がす）

や…あっ…んあっ
(手に力が入る)
(足が崩れる)
いたっ…つあ…や…何するのっ…やめてっ…
(足を動かして抵抗する)

（馬乗りになる）
ほら…どうした？可愛い抵抗だな…それとも犯されたくてしょうがないのか？
（乳首をつまみざらざらした指でこねながら荒々しく伸ばして遊ぶ）

(抵抗し泣きながらも少し感じる)
うあっ…あ…やあ…あっあん…んんっあ…
も…やめて…っつ……

(すいません､時間がなくなってきたので少し展開早めて下さい)

はは…こんなことされて感じて来てるんじゃないのか？
（太ももを撫でまわす手がスカートをまくりあげゆいのお尻を露出させる）
お揃いのパンツか…今度はちゃんと脱がしてやるよ、四つん這いになりな

分かりました、頑張ってめちゃくちゃにしますねｗ

やだ…っふあ…あっあぁ…きもち…
も…もぅ…だめ…
(ついに抵抗せず四つんばいになる)

大人しくなってきたじゃねぇか。
（ゆいのお尻をパンパンとたたく）
さてと…
（指で股間を覆っている部分をどけて中を見る）
もうびちゃびちゃじゃねぇか、そんなに感じてやがったのか…
（ゆいの腰を持ち上げ自分のモノを挿入する）
おらお前の大好きなチンポをオマンコに咥えて感じろ、淫乱娘
（激しく突きはじめる。床に押しつぶされた胸は擦れ、くぐもった喘ぎ声がエレベーター内に響く）

あ…あぁんっん…はやく…きて…

(いれられる)
ああぁあっ…はっああ…んんっ…おっき…い……もっとお…っつああんんっんっ

（両手でゆいのお尻を鷲掴みにし、外側に広げる）
ほらしっかりケツに力入れろ、そんなんじゃすぐに抜けちまうぞ
（スパンスパンと大きな音を響かせる）
久しぶりのSEXは気持ちいいな…おいお嬢ちゃん何処にぶちまけて欲しいんだ？
中か外か…しばらく出してないからな、思いっきり濃厚なミルクを出してやるよ

うあっああんっ…きゃあっあっあ…はぁっあ…うっんん……
な…なかぁっあ…中に出し…て……も…だめぇっいっちゃ…あっあぁああ

中か…どこまでも淫乱だなお前は……いいぜ俺の子を孕ませてやる、数ヶ月後にはボテ腹で出勤してくるんだぞ
（ゆいの髪を掴み体をのけぞらせながらビュルビュルと音をさせ、ゆいの膣内に精子を放出させる）
んはぁ…はぁ……
（ぐったりとしたゆいを見ながら）
お嬢ちゃんも果てたみたいだな…おまんこがひくついて中から精子があふれ出てきてるぜ
（そう言いながらまだ吐き出しきれてない精子をスカートになすりつける）

ああぁ……あああぁん…んっいっちゃ…いっちゃうっうあぁあっ…………

(体をビクビクさせながら体が床になだれこむ)

は…はぁ……はぁはぁ…｡｡｡

（作業服を着るとぐったりしたゆいを蹴飛ばしながら）
ふん、また犯してやるよ…淫乱娘
（エレベーターを動かし最上階で降りるとゆいを残したまま一階のボタンを押し扉を閉める）
さて…ロビーについて扉があいたら、どうなるだろうな…？
（そう言って笑いながら何事もなかったかのように社長室へと入っていく）

…ポーン
（エレベーターが一階につき扉がゆっくりと開く）

とりあえず急いで終わらせてみたのですがいかがでしたでしょうか…？
ﾘｱのゆいが満足してくれたらいいけど…

すいません｡時間が限界で…｡
ここまででもいいですか？ありがとうございました｡
気持ちよくて２回もイッちゃいました☆
また違う設定とかでできたらいいですね｡
では落ちます｡
ありがとうございました｡

ありがとうございましたｗ

…後日談
その日の光景は幸いにして一人の上司のみに見つかり、脅され奴隷に…強制妊娠、そして結婚…
歪んではいるが幸せな生活を送り始めたゆいは再び清掃員と出会い……

あとはゆいさんの妄想の中でお楽しみをｗ
では

清掃中…
清掃中……

以下染みひとつないきれいなエレベーター…