メイドさんといっしょ☆56

うまい！ユキうまいよ！ん？何だ？

えっと…、ユキが頑張った時に…、ご主人様がいつもしてくださるのです…///
もぉ、分かってるくせにぃ〜。
今日はダメですか？

ん？何だよ？ちゃんと言わなきゃわからんぞ！

あぁもぉ！
だからー、ユキに気持ちいいご奉仕させて頂きたいんですー！
いいでしょ？ご主人様ぁ？

おちまーす

あ〜よく眠った。
お〜い、目が覚めたぞ。

新しく来た、メイドさんはいるかな？

ご主人様ぁ〜??
(さすがに…もういませんよね??)

落ちます↓↓

ん？来ないから、お手洗いに行っておったら、声がしたが・・・

新しいメイドを雇いたいが、だれか就職を希望するエッチな娘はいないかな？

ただいま、帰ったよ
今日は新入りの子だったかな？

あ、ご主人様！
初めまして…璃里と申します！
（緊張のためかちょっと強めな感じで）

（るりちゃん？）よろしく

（はい、そうです。よろしくお願いします。）

あ、はい…よろしくお願いします……ご主人様…。
（さっきおもいっきり突っ走ってしまったため、ちょっと恥ずかしくなって顔を赤くしてしまう）

そんなに急がなくても良いよ、
大丈夫？
（どんな感じのご主人様が好きですか）

あ、はい……大丈夫です……。

（えっと…ちょっと意地悪な感じ……ですね。）

じゃあ、璃里ちゃん
この制服に着替えなきゃね
おれがデザインしたんだよ
（すごいミニが良いんだけどどんなのが良いかな？）
下着もこれに着替えてね、上は何もつけないでね
デザインがダメになっちゃうから・・・

………わ、分かりました。下着も上着も……な、なしですね…。
（これを……下着も上着もなしで………。）

（どういうのでもいいですよ〜）

（ミスです(汗)読み違い）

じゃあ、乳首がくっきりしてる超ミニのワンピース
（ごめんなさい、ノーブラって意味です。）
やっぱり、かわいいから似合うね

（……はい(汗)すいません……。了解です。）

ご、ご主人様ぁ……恥ずかしい……です……。
（恥ずかしくて顔をうつ向いて、スカート丈を伸ばそうと少し引っ張る）

璃里ちゃん 、だめだめスカート引っ張ったらだめだよ
ちょっと向こう向いて立ってみて
（ワンピース越しに腰のところを掴み、ゆっくり持ち上げる。
　ひものような下着が割れ目に食い込むように）
璃里ちゃん 、どう？こんな感じ？

……っ……はい……。
（手を離す）
………？分かりました…。
（後ろを向く……持ち上げられて）
……ひゃぁっ…！ご、ご主人様……だ、だめ……です………っ！
（紐のようなものが食い込んで、格好の事もあり、少し濡れだす）

前から見たら　全部見えてるのかな？
・・・璃里の恥ずかしいところ、
（肩越しに）琉璃は毛は薄いほう？
（今度は後ろのお尻の上のほうへワンピースを持ち上げようとする）

（ご主人様の言葉に顔を真っ赤にする）

……ぁ……えっと……薄い方……ですね……。
（消え入りそうな声で）

ご、ご主人様……。

じゃあ、璃里、ゆっくり話でもしようか
そこのソファーに座りなさい。
（とても深いソファー等で前の座るご主人様に中が見えるかも？）

は、はい………失礼……します。
（一言断りをいれて、座る）

（はぅ……恥ずかしかった……。）

・・・
（深いソファーの為、腰が沈んでしまう。
　スカートがすぐ腰ぐらいまであがりそうなくらい）
（黙って、璃里のスカートの中を見る）

…………？
（話そうと言った本人が何も言ってくれない為、ちょっとどうすればいいか、分からなくなる。）

璃里は本当にうすいね・・・

…………っ！？
（ご主人様の一言で何をしているのかに気付く）
……えっと……はい……。
（ぎゅうっと足を閉じる）

下着は璃里が食べちゃってるからみえないよ
それ以外はきらきらしてる・・・
璃里とってもかわいいね

………ぇ……っと…。
（恥ずかしい言葉をたくさん言われて目をぎゅっと閉じ、顔を下に向けて、スカートを足に押し付ける）

璃里のはいている下着を
ソファーに座ったまま　ぬいで
私に持ってきなさい。

………ぇ……？……はい………。
（ソファの上で…と言われたので最初に腰を…その次は足を、少し上げて……脱ぐ。）

（これを……？）
（びしょびしょに濡れている下着を見て更に顔を赤くして、ご主人様に持っていく）

璃里は感じているのか？
俺のソファーの両側のひじ掛にまたがって
おれの顔の前で見せてくれないか

………はい…ご主人様…。前を……失礼……します。（肘掛けの上に乗り、足を開く）
これで……よろしい……でしょうか………？

璃里とてもきれいな形だ。
糸を引いて膝まで光ってる。
（まず鼻を近づけて香りをゆっくり確かめる。）
あ〜っ、甘くてとってもいい香りだ、璃里

………ご主人様……あの……っ………？
（どうにか、してもらいたくて、ご主人様の顔を見る）

（聞こえない振りをして
　今度は舌で垂れた糸をなめだす。）

……ぁっ…ご主人……様ぁっ……お願い……っ……します……。
（このまま…なんて…事…あったら……どうしよう………？）

有難う璃里、とっても良かったよ。
（意地悪すぎますか？）

………？
（いえいえ、これくらいがいいですv）

（璃里さんどうします？、
　おれは璃里さんにおちんちんに
　息吹きかけられるだけで　いきそうな感じです。
　今日は「じらし落ち」でいいですか。
　またこんな意地悪したいです。
　また会えたら良いですね、何かいいペースです。
　璃里〜と今度ageますね　ごめんなさい）

分かりました〜またじゃあ相手してください♪
楽しかったです(*^^*)
では、また今度お会いしましょう(^-^)/

璃里〜大好き!!!

上のトリップしくじった。なしね。璃里さん、またね〜
どうぞ空室で

メイドはおらんか？