【ネバネバ】ザーメンぶっかけスレ 4【ドロドロ】

顔射・・・ぶっかけ・・・美しい女性を欲望と劣情の白濁液で染めあげるスレです。
かわいらしいお口で・・・しなやかな指先で・・・濡れぼそったヴァギナで・・・
どこを使って気持ちよくなってもらってもかまいませんが最後は必ず相手にぶっ掛けてあげてください。

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前スレ　【ネバネバ】ザーメンぶっかけスレ 3【ドロドロ】
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【前スレの続き】

んふぅ……んんぅ…うぅ……
（だんだんと大きくなってきたものを言われたとおりに丁寧に舐め始める）
（唾液がだらだらと口からこぼれ落ちる）


＜いえいえ、これくらいでいいです。＞

美咲、はしたないぞ。
よだれをそんなにたらすなんて。

おいしものを食べると、人はたくさんよだれが出る。
ということは、美咲が口にしているものは、おいしいということになるな？
どうなんだ？

＜気兼ねなく犯しますよｗ＞

（口にくわえたまま、首を振る）

（いったん口から離して）
んはぁっ……んぐぅ…
もうきれいになりました…よね……？

＜私が抵抗しすぎかな…と思って＞

これが綺麗か？
みろ、美咲のよだれでべとべとじゃないか。

手でしごいて、ぬぐうんだ。
べとべとのままで、綺麗なわけが無いだろう。

＜征服欲をくすぐられて、ちょうどいいよ＞

手で……
（さっきと同じように手で撫でるように、ほこりを払うように触る）
（握ろうとはしない）

これで…きれいです……。きれいになりました。

ぜんぜんだめだな。
いいか、こうやるんだ。
（自分でオナるようにしごいてみせる）

･･･どうだ、わかっただろ？
（手をとって強引に握らせ、手を添えて一緒にしごき始める）

（抵抗を示すように、力いっぱい握って動かす）

もう……いいですか？
許して…？

白くて細い指で、黒くて太いペニスをしっかりと握る美咲･･･しかもいやいやと。
なんて興奮するんだ。

何を勘違いしている。
許すもなにも、美咲を犯しつくすまでは、開放するつもりは無いからな。

我慢汁が出てきてしまった。
先の汁をなめ取れ。

＜ぶっかけ回数は複数でもよい？＞

＜どうぞ。たっぷりかけて。＞

また……舐めるの？
なんか……出てます…汚いです…
（恐る恐る舌を出して、舌先でぺろっと舐めとる）
（飲み込まないように、唾液と一緒に口の中に溜めている）
んんぅ…うぅ……
（おちんちんはしっかりと握っている）

美咲の鼻息が、先に当たって、すごく気持ちがいい。
どんどん我慢汁が出てくる。
しっかり舐めとるんだ。

でないと、床がべとべとになってしまうぞ・・・

（こんなぎこちないフェラが感じるとは知らなかった、そろそろやばいな・・・）

＜いまごろだけど名無しに戻ってますよ。それと服装教えてほしいかな＞

＜失礼。忘れてた。＞

（あふれてくる我慢汁に戸惑いながら、ぺろぺろと舐めつづける）
どんどん…出てくる……。
何これ……？
もう終わらせて……。

＜ブレザーの女子高生でどうですか？＞

（ペニスの先を刺激されつづけ、我慢が限界になる）

ああ、そうだな。
従順にもペニスを綺麗にしてくれているしな。
・・・だが、この程度で終わるつもりは無いぞ。
綺麗になったものと対照的に、美咲、お前は汚れていくんだっ！
（両手で顔を捕まえて、射精の衝動を抑えている）

＜okです。興奮しすぎて遅レスごめ＞

離してぇ！離してよぉ！
（おびえておちんちんの根元をしっかり握り、先っぽをぺろぺろと舐めつづけている）

なに？なに？ぴくぴくしてきてる…

美咲、で、出るぞっ！
お前を、汚してやるっ！

う・・・、イくっ！！
どぷっ、どぴゅっ、ぴゅぴゅっ！！
（一発目は垂れるが、のこりはすべて勢いよく美咲の顔面に命中し、飛び散る）

んんっ!?
えええぇっ！
なにこれ…？

（あまりのことに、泣き出してしまう）
こんなの……、こんなの…ひどい……。
汚いよ……。

（顔にかかった汁を手でぬぐって、それを見ている）
ねばねばで…変なにおい…臭い……
おしっこじゃない……

それは、ザーメンというものだ。
味を見てみろ、おいしいぞ。

（指についているザーメンを無理やり口に押し込ませる）
ブレザーのネクタイが、ザーメンでしみてしまったが、まあいいか。

んんんぅ……いやぁあ。
……しょっぱくて…変な味…です…

洋服も汚れてる……学校に着ていかなきゃいけないのに…
こんなのつけて行けない…
（ネクタイについた汁のにおいをかいで）
においも……

おい、まてよ。
何を、もう終わったようなことを言っている？

ペニスがザーメンで汚れてしまったんだ。
美咲の体の別の場所で、綺麗にしてもらうのだからな。

（寝室のベッドに放り投げ、ブレザーをむしりとろうとする）

いやぁああああ！
何するの!?　制服なんだから！

乱暴しないで……お願い…（目を見てお願いする）

（美咲の訴えを無視し）
そんなことは、関係ない。
（一気にブレザーのボタンを引きちぎる）

かわいい胸をしているじゃないか。
次はここで、ペニスの世話をしてもらうとするか。
（さらにシャツも引きちぎろうとする）

（両手を胸の前であわせ、身を守ろうとする）
やめて……本当に……。
もう１回、口できれいにしますから…

……これ以上は……だめです…。

そうだな、口でしてもらうのもいいが・・・
それは後だ。

やはり、こっちが気になるのでなっ！
ビリビリッ！

飾り気の無いブラだなぁ。
（上にずらして、胸をあらわにする）

はぁあああぁん……もういやぁああぁ……
（また涙がぼろぼろとこぼれる）

（抵抗することも出来ない、やけくそになってる）
何するんですかぁああ…何するんですかぁ？

（押し倒して馬乗りになる）
美咲の胸に、こうやってペニスを挟んで・・・
（腰を前後させ始める）

舌を精一杯伸ばしてみろ。
舐めさせてやる。

胸でそんなこと…

汚いの…体に塗りつけないで……
いやぁ……
（顔をそむけてじっと耐えている）

もう舐めるのは嫌……

しかし、体は反応して、乳首がとがってきているようだ。
（つまんでは指ではじくのを繰り返す）

さっきの余韻も会って、またやばくなってきたぞ・・・

痛っ……はぁん…いっ……やめ……あぁっん
（乳首を触られて反応してしまう）

やばいって…また……？
（体を伸ばして逃げようとするが、馬乗りになられているので動けない）

（逃げようとする動きで刺激が強まる）
・・・すごいな、またくるぞ。

美咲の体は、相性がとてもいいらしい。
横を向いたままか？
耳に入ってもしらないからなっ！

で、でるっ！
びゅっ！、どぷ・・・、どぴゅっ！
（さらさらの髪の毛がべとべとになる）

きゃぁあっ！

髪の毛にもかかってる……
べとべと…顔もぬるぬるで気持ち悪い……。

洗いたい…

美咲、すごい格好だぞ。
クラスメートが見たらなんて思うだろうな。

さて、続きだ。
プリーツスカートの中をみさせてもらう。
（捲り上げて、パンティを凝視しする）

においが…体に染みついちゃう…

続き?……まだあるんですか!?

（脚を閉じて体をよじって、なんとか隠そうとする）
そんなところ見ないで！やめて……

やはりな・・・
パンティに染みがついているぞ。

美咲、お前はザーメンまみれになって感じていたんだ。
変態だな。

さて、アンダーヘアのお手入れは、ちゃんとしているのかな？
（パンティに指をかけたまま尋ねる）

違います……。そんなんじゃありません…。
（さらに脚を固く閉じる）

ヘアの手入れは…簡単に…少しだけ………

顔…ふかせて下さい…

手でぬぐって、飲み込め。
せっかく美咲にかけてやったんだ、拭くなんて許さん。

では、確認してやる。
・・・ぶちっ！
（力任せに、股の部分を引きちぎる）

いひゃぁあ！
見るだけにして下さい……お願いします…。
触らないで…。

顔…手でぬぐっても…ぬるぬるしてて……気持ち悪い…

ほぅ・・・、手入れはまぁまぁだな。
しかし、きれいなのを持っているじゃないか。
これは、おいしそうだ。
濡れているあって、指はすんなりと飲み込まれてしまう。
（ぬぷう・・）

触らないでって言ったのに……

んんん……うぅう…はぅ………
指入れないで……
（手で払いのけようとする）

（抵抗を逆に利用する）
わかった、指はもうやめだ。
だから、違うものを入れることにする。

･･･どうした？その目は、どこを見ている？

（おちんちんを見ていたことを気付かれたようでドキッとして）
見てません………何も見てません…。
汚いのなんか見るのも嫌…！

そうか、見るのが嫌なのか。
ならば、見えないようにしてやろうか･･･
指が嫌、見るのが嫌といったのは、美咲、お前だからな。

（ペニスを濡れた割れ目に当てて）
これは美咲が合意したんだぞ！

（一気に腰を落とす！）

いやぁああっ！はぁあああっ！
んんんぅ……んん…
（脚をじたばたさせる）

そんな意味じゃないのに……。いじわる……。

すごく締まる、何だこのきつさは？
美咲、お前もしかして・・・

しかし、顔にかかったままのザーメンは、臭うな・・・

んん……痛い……動かさないで…
はぁっ……うんん………んん…

私の初めてが……こんなかたちで…（また涙がぼろぼろと…）

（異物を押し出そうと力んだり、体をねじったりして何とか逃れようとする）

＜いなくなっちゃった？もう少し待っていなかったら私も落ちるよ＞

うーん、残念。落ちます。
楽しかったです。長時間ありがとね。

誰か出したい方いませんか？
責めちゃいたい気分です…

責めてください・・・

はじめまして。
よろしくです♪

もうえっちな気分なの？
どーしてかなぁ…？

さっきからちんこにぎにぎしてるよ・・・
めぐの指示がほしくて我慢できない

いやらしいね…
おちんちんそんなにおっきくして待ってるんだぁ…
めぐのこともっと見て？

そう・・いやらしいよ・・・
めぐの指示をもらうともっと大きくなりそうだよ・・・

めぐはどんな感じ？いっぱい想像して気持ちよくなりたいから教えて

めぐもちょっとえっちな気分だよ…
めぐのこと、オカズにオナニーして、
めぐにかけちゃいたいなんて、
本当にいやらしいね…
優しくにぎったまま、しかしこしてね…
めぐが見てるよぉ？

めぐちゃん
俺の勃起チンポもしごいてくれる？

めぐもエッチな気分なの？うれしいな・・・
めぐに見られながらシコシコしてる・・
だんだん大きくなってきたよ・・

めぐは今どんな格好？

もっとしこしこしてね…
めぐが目のまえでみてるよ？
おくち、くっつきそうなくらい近くだよぉ？
はずかしいね…

めぐは部屋着だよ。ぴんくのラフなワンピ♪

もっと激しく責めてほしかったです・・・
ごめんなさい
おちます

代わりにダメですか？？

しようか？

僕と？？

うん！！さっきからｵﾏﾝｺが濡れてるの

責められたいんですが、大丈夫ですか？？
あと、sageましょう☆

責めてくださぃ！！
早くもオチンコください

すみません…合いそうにないので失礼します

ザーメンまみれになりたい女性募集！

お願いします…
ドロドロにして

どうされたい？

いいぜ、それじゃ服を・・・
（あすみの服を脱がし、全裸にして自分も裸になり、すでに硬くなっているチンポを触らせる）

んっ…
(愛おしそうにシゴく)
はあっ…固い

へへへ、なかなかうまいな・・・・
（あすみの手で擦られたチンポがさらに硬く反り返り先っぽからじわっと先走り汁が滲み出て）
口ですてもらえるかな・・？

（口ですて→口でして、ね）

(先をひと舐めし、くわえ込む)
ンッ…ジュル…
ングッ…ングッ…
(頭を上下させながら、袋を揉む)

んんっ！！
（思わず体を反らし腰を突き出す！）
へへへっ、いいぞあすみ・・・最高だぜ・・！！
（腰を軽く揺さぶり熱く硬い陰茎で
あすみの舌や唇を擦り陰茎を唾で濡らす・・！！）

ジュポッ！ジュポッ！
(口元から唾液が滴り落ち、サオを伝う)
ンッ…ンッ…

んっふううっ・・・口に出すぞ、いいか、あすみ・・・！！
（熱い陰茎の先から先走り汁をあすみの口の中にまきちらしつつ腰を振り柔らかい舌や口の中や唇を擦り犯す！！！）

(頷いて、激しくストローク)
ングッ！ングッ！
(口の中でカリを舌で転がしながら)

んんんっ！！！
（腰を反らせてあすみの口いっぱいに男根を頬張らせ
男根の付け根を痙攣させ勢い良く精液を口いっぱいに注ぎ込む！！）どぴゅ！！どぴゅ！！どぴゅ！！どぴゅ！！どぴゅ！！！

ンンッ！
(口の中に放出された精液を受け止める)
ンッ…ンッ…
んはあっ！
(大量の精液が口元からこぼれ落ちる)

ふう・・・ほら、ちゃんと飲むんだ・・・
（腰を引きあすみの口元からこぼれる精液を手でぬぐうと指を口に入れ舐めさせる）

ンッ…
ピチャ…じゅるっ…
んはあ…ゴクッ…

はあ…はあ…

よしよし・・・それじゃ・・・
（あすみを抱きかかえベッドに横たえると仰向けにして
お腹の上に馬乗りになって、唾と精液でぬるぬるのチンポにあすみの手をとり、自分の手を重ねて握らせつつ
先端で左乳首を撫で擦る）

リョウさんごめんなさい…
携帯の電池が持ちそうにないです…

もっといっぱいかけて欲しかったけど…

充電器無いのか、しかたないな、また機会があったらよろしくね

夜にまたココにきます…
いらっしゃったらまたお願いします…
リョウさんのレス、凄く感じる…

9時以降なら、あすみもなかなかエロくていいよ。

と言うわけであすみ待ち、いるかな

あげてみるか

あまり遅いと眠気がなぁ・・

とりあえずあと30分ほどいようか

プッ

ゆかでオナニーしてください

ゆか・・出したいよ。。

いっぱい出して良いですよ

じゃ、まずトランクスからチンポ

引きぬいてよ。

はい・・・
おちんちん出していいですか？

いいよ。ゆかの手でシコシコしてよ。

俺のチンポの感想をいってね。