【誰か】拷問４日目【助けて！！】

へいきです＾＾

お願いします。シチュはお任せします。

（町中のひっそり佇むＳＭショップ。そこに一人の少女が興味本位で訪れた。）

いらっしゃーい。
…ん？お嬢ちゃん一人？
ここはお嬢ちゃんみたいな子が来るとこじゃないけどよ〜。
もしかして興味あるのかい？
（拘束具やボンテージが飾られてるガラスケースを指し）

ぁ…

ちょっと…何のお店かなって…

（下を向き、もじもじとしている）

ＳＭって知らないのかい？
こういうエッチな服を付けてさ、セックスするの。
口に猿ぐつわとか噛ませて縄で縛ったりとかしてね。

お嬢ちゃん、いまなら無料体験実施中だよ。
（シャッターを閉めて他の客がこられない様にする）

（閉められるシャッターを見つめなすすべもない）
（表情をこわばらせてひとしをそっと見つめる）

ぁ…の、わ、私興味ないです。ごめんなさい。かえりますっ…
（急に怖くなって、後ずさる）

あぁ！？
このアマ、ひやかしかよ！
許さねー！！
（がばっと後ろから掴みかかり、手にした縄で瞬時に胸と両腕を縛る）

おら、そのうるさい口も黙ってろ！
（がぼっとさるぐつわをかまして黙らせる）

きゃ…あうあうｘｘｘ

（身体をよじって抵抗するが、あまり意味を成さない）

しまった…！
服着せたまま縛っちまった…俺としたことが。
しょうがねえなあ。
（ぱちんっとナイフを取り出して）

びりびりびり…。
（服を切り裂いて中のブラも切断して乳房だけ出す）
ほら、こっちはピンクローターでも食ってろ！
（スカートの中のパンツをずらして膣内にローターを押し込む）
スイッチオン！　ブブブブブ・・・。

ちょっと待ってろよ。
いま、いい拷問器具ねえか探してくる。ヒヒヒヒ

んっ！んふぅ…む…んぅ！！！

（膝を震わせてひとしの背中を見つめている）

（入れられたローターには敏感に反応して、汁がたれ落ちる）

むぅん///ンーー///

分娩台があったな。よいしょっと。
（奥から引きずり出して）

なんだ。まだ感じてたのかよお前。
さてはＭだな？
（髪を掴んでぱしぱしとビンタをかまし）
ほら、縄ほどいてやるから今度は素っ裸になってこの分娩台に乗れや。なめやがって。
商売を馬鹿にした罰だ。
（よそから手枷と足枷を持ってくる）

んん………っ///!!

（びんたでめをまるくするが、逃げ場がないことを悟りゆっくりと
いうことを聞き、服を脱ぎ始める）

よし、そこに乗れや。
（大股開きで出産に使用するような分娩台に乗るよう指示し）

カシャン、カシャン！
（逃げられないように鎖の着いた手枷と足枷をはめる）

（顔が青ざめていく。ひとしさんの顔を見て、小刻みにいやいやをする）

おめぇ…自分の立場わかってねえな？
奴隷なんだよ。いまここでお前は。
わかってんのか？
（手にもったボトルのミネラルウォーターを顔にぶっかける）

わかったら乗れや。

（セミロングの髪が顔と鎖骨あたりに張り付く）
（目を見開いて、許しを乞うようにぺこぺこと頭をさげて）

んーーー、んあ…
（半べそをかいて、分娩台へ上る）

よーし、乗ったな。
こうすると丸見えだよお前のマンコ。
どれ、鼻フックもかませてやるか。
（鼻の穴に鉄製のフックをかけると、ブタのような鼻になって）

ちょっと電話して常連の客、呼んでみるわ
（ケータイで奴隷を捕まえたと常連に話す
すると、数十分後には4,5人のモテそうにないＳＭマニアが店を訪れ、あいを視姦しだす）

んんんん///
（恥ずかしさに、涙を流す）

（自分の身体をじろじろとなめるように観察されて、変な気分になってくる）

おめぇ、名前なんて言うんだ？
ああ、さるぐつわされてるから言えねぇか。ヒヒヒヒ
（あいの所持品を調べて身分証を見て）

あい、って言うのか。ふーん。ありきたりでつまんねえ名前だな。
まあ、いいや。お客さん、そのメス奴隷にザーメンぶっかけてやってくださいよ。
猿ぐつわに穴あいてるでしょ？それ、強制的に口開けさせるためね。
（そう言うと、すでにペニスを扱いていた客が次々とあいの口にザーメンを注ぎ込む）

じゃあ、俺はこの黒人ビッグディルドー（電動じゃない張り型ペニス）を使ってと。
（あいのひくついたオマンコにずぶぶぶっとディルドーを押し込んでいく）

むあぁぁぁぁあｘｘｘｘ！！！
ううぅ、う…
（口のはしから飲み込まなかった精子がこぼれる）


（マンコの初めての感覚におどろきつつ、反射的に股を閉じようとするが
無理で、膝を閉じようとするがそれもうまくいかない）
んんんん…///

おめぇっ、出したザーメンは全部飲みやがれっ！
わかったか！…ぺっ！
（口を強く掴んで顔に唾を吐き掛ける）

ほら、飲むんだよ。それとも鼻から飲むか？
（垂れた精液をすくうと鼻フックで開いたブタ鼻に流し込んで）

…ほう、おめぇみたいなわがまま女でもいっちょまえにマンコは濡らすんだな。
（シリコン製の巨大ディルドーの根元を持って、
手動でずぶっずぶっとあいのマンコをレイプする）

…！！

（勢いよく鼻から精子を吸い込み大きくむせるが、猿ぐつわのため、
鼻水もたれ、涙とも混じり汚い顔面になる。）

ん…///
う、うぁ、ん///あ、あ、…

（手のリズムで身体を大きくびくつかせて感じる）

…ん？こいつ感じてんのか。
普通の女なら恐怖で顔ひきつって濡れるどころじゃねえんだけどな。
拾った奴隷はとんだ淫売だったってことか。

おら！こんな安っぽい黒人のディルドーでイッてみろや！
（じゅぽんじゅぽん！と手の動きを早めてあいの膣内を蹂躙する）
イッた後は縄で亀甲縛りにしてレイプしてやっからな。

（亀甲縛りの意味を理解できず、困惑しながらも、快感を求めて
自分でも腰を振る）

ふぁ…ん///ぁぁぁぁあ！！
ぁ！むぅぅぅ///

http://kamibakusho.com/archives/50358102.html
(亀甲縛りの説明ページ）

ん？どうした？イッたのか？
こんなおもちゃでよぉ…犬でもイカねえよこんなもんで。
（口を掴んで半泣きしている目をみながら意地悪く問い詰める）

【ごめんなさい、ありがとう＾＾私はわかります】
【でも、イメージがわいてもっとぐちょぐちょです】

（懇願するように見つめ返す。気持ちよく、いってしまったため、
自分が悪いことをしている気持ちになって、混乱している）

ふぁ…んぁ…
（激しくいったため、汗をかき、息を荒げている）

【そうですか良かった。いっぱいメス奴隷としてレイプしてあげますよ】

しょうがねぇなぁ、この犬以下の女だきゃあ。
ほら、降りろっ。
（分娩台から引きずりおろして今度は荒縄で亀甲縛りにする）
（手枷、足枷は外し、両腕は後ろに縛り上げて抵抗できないように）

じゃあ、次はこっちな。
（髪を掴んでずるずるとＳＭの撮影で使うベッドに連れ込んで）
そーりゃっ！
（客と一緒に手足を持って縛られたメス奴隷をベッドに放りなげる）
じゃあいくぞ…ふんっっ！
（前戯もないまま、勃起したペニスをいきなり割れ目に押し込んで）

（何が起きたもわからず、ただ自分の恥ずかしい姿を見ている）
（いったばかりの敏感なおマンコに挿入され、悲鳴を上げる）

むぅぅｘｘｘ！！！
あ！ふぁ！
…んんん///
（身体をじたばたさせてよがる）

くっ！こんな犬以下のメスでも、マンコだけはいっちょまえに締め付けてきやがる。
（相手のことなぞ欠片も考えずにただ欲望任せて腰を突き入れる）

おっ…やっぱり縛られるメスを犯すのはたまんねえな。
この抵抗できねえとこを一方的に姦るのがいいんだよ。

ふんっ！ふんっ！
…おっ！やべえ、もう出るっ！
（何のためらいもなく、あいの胎内に中出しを決める）
（ペニスを抜くとどろりとした白濁液が溢れ出て）

ふーっ。
…ん？
（他の客がアナルとまんこを同時に犯したいと言い始める）

あ！んぁ///ふぁ///
はぁ…
（ひとしさんが達するときにあいも再びいく）

（ぐったりと、いきつかれた様子のあい。客の話を上の空で聞いている）

【ひとしさん、リアでいっちゃいそうです…こういうの、好きです】

(話しがまとまり、あいの髪を掴んで四つん這いにさせ）

ちょっとあたしは疲れたから一服してますわ。
３Ｐはお客さんでやってくださいや。
（プカーっと一服し始めると、一人の客がまず騎乗位であいのまんこを犯す）

……。
（もう一人の客は無言でアナル拡張を指で始めると、ずにゅんと肉棒を差し込む）

おーおー、良くやるねえ。
みっつある内の二つ、穴が埋まっちまったよ。
あの女もよくよく好きものだよなぁ。目がもうイッちまってるよ。
（ぐりぐりと灰皿でタバコを消しながらその様子を眺める）

【イッていいよ、もっとめちゃくちゃにしてあげるから】

あうぁ…ふぁ…んはぁっ…
ひぁ、ひいぃぃ…//////

（未開発のアナルの痛みに悶え苦しみ、また涙が溢れる）
（しかし、マンコの奥の熱い感覚があいをおかしくさせる）
（されるがままに犯され、初めてのアナルも、次第に快感に変わっていく）

ぁっ///あっ///ぁぁああ！

（ひとしさんをうらめしそうに見上げる）

あの客、二人ともデブでから暑苦しいよなぁ、やってるとこ。
（アナルとまんこを同時レイプしながら男達の肉塊がゆさゆさと揺れ）

…ん？
（あいの視線を妙に感じる。うらめしげな感情をこちらに向けてるのを察して）

ぱしっっ！
（あいの髪を掴んでビンタかます）
何、見てんだよ？

おまえ、ホントはこんな事されて嬉しいんだろうが。
普段は常識的な女ふるまってる癖して、イザこんなめちゃくちゃに物みたいに扱われると、
火が着いたように体が疼いちまうんだろ？…この変態！！メス豚！！
（ニ穴を同時に犯されるあいの髪を掴んで大声で言い放つ）

///…！！！

（ひとしさんの罵声が気持ちよく、その声でいくあい）

んあ……
ふぁはぁぁぁん

イッたのか…。
（髪を掴みながら観察してると、あいがぐったりとして）
（それでも二人の肉塊はまだアナルまんこを突き続けている）

穴、もう一つ余ってるから俺もはめるかな。
（あいの側頭部を掴んで強引に肉棒を口に突っ込み腰を激しく振る）
そりゃっ！…ふんっ！ふんっ！
（亀頭が喉奥まで達するほど、ペニスをぶっこんで前後に動く）


【イッたらちゃんと報告してね。】

うっっっ！
奥まで入れるとのどちんこが当たって気持ちいいな。
おっと、こいつの場合はのどまんこか。
くっっ！出るっっ。どぴゅっ！どぴゅう！！
（最後に粘膜の奥に突き入れた瞬間、白濁液があいの喉を直撃する）

ふう…っ。いい肉便器だったぜ。
ん？なんだこいつ、失神しやがった。
お客さん、そろそろ打ち止めですぜ。
（デブの客二人に帰るよう促す。あいのアナルまんこからは大量の精液がごぽっと溢れて）

おらっ！起きろ！
（水をぶっかけるが起きない。脈を見ても生きているようだ）
しゃあねえ、ダンボールに詰めてこいつの家に送り返すか。
とんだ不良品だよこいつは。
（細かい発泡スチロールを敷き詰めた箱の中に緊縛したあいを放り込む）

あ、〇川急便さんですか？
集配お願いしますよ。近くのＳＭショップだけど。
生ものだからちょっと臭うかもしれないよ。
あ、間違っても中身はみないでね。じゃあたのんます。
（電話で宅配便を呼び寄せてあいを送り返す）
（不審に思い中身を確認され見つかったあいは、その場で配送員にも犯されることになる）

【寝ちゃったかな？お疲れ様、楽しかったです。また需要あれば伝言スレにでも書いといて下さい。】

誰か、快楽拷問で洋子を壊してください…。
おまんこ、おしりの穴、おしっこの穴でも感じてしまう変態ですので…
容赦なく責めていただいてかまいません…。
…スリーサイズは　Ｂ93　Ｗ53　Ｈ90です。
玩具・器具をご使用になりますと、洋子は愛液を出してよろこびますので。

ほかに何かご要望があれば書いてくださいねっ。

俺がやる。

はい、たかしさま…
シチュエーションなどはいかがなさいましょう？

次スレ立て依頼

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1181609225/
ここですね、結構下のほうにありましたけど…。
1000行きましたらコッチに移動しましょうっ

俺のメイドになれ。

メイドですね…。
了解しました、ご主人様っ。
(すばやくメイドの衣装に着替えて、たかしさまの前で微笑んで)

>>970
サンクス。

呼んだらすぐに来いといってるだろ！！
早く着替えを持って来い。

は、はいっ…すいませんご主人様っ…！
(トタトタとこけそうになりながらもたかしさまの着替えを持ってきて)
いつもの、このお洋服でよろしかったでしょうか…。
(首をかしげて着替えを見せて)

そうだ。
早く着替えさせてくれ。
（偉そうな口調で言う）

わかりました…少々お待ちくださいね。
(にっこり微笑むと、たかしさまの服をゆっくりと脱がしていき)
…これでよろしいでしょうか？
(慣れた手つきでお洋服を着せて一歩後ろにさがり)

ご苦労様。
（今日はムラムラするな…そうだ）
洋子君。ベット脇にテレビのリモコンが落ちてしまったから取ってくれないか？

いえいえ、おやすいごようですよ　ご主人様ｖ
(笑顔をたやさずにたかしさまの目をじーっと見て)
…わかりましたっ、えっと…ベット脇ですね…？
(ベットの脇あたりで四つんばいになり、ベットの下にも手を入れてごそごそと捜して)
(ご主人様からは下着のパンツが丸見えになって)

（いい眺めだな）
洋子君。パンツ丸見えだよ。



（何色の下着ですか？）