【ウゴウゴ】小出由華のちょっといい話【ルーガ】

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1名無しさん@ピンキー
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070302-00000038-sanspo-ent
「胸毛なんか生やしちゃって、いやらしい!!」


「子供の頃は一緒にお風呂にも入ったのに、胸毛なんか生やしてイヤらしい!!」
ルーガこと小出由華は、ウゴウゴこと田島秀任の胸毛を引っ張った。
「イテテテ!」
秀任はあわてて由華の手を引き剥がした。

「ねぇ、ウゴウゴ。あんたどうせまだ道程なんでしょ?」
由華はいたずらっぽく、下からヒデトの顔を覗き込んだ。
2名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:19:44 ID:lzNp8CfB0
「お、オレだって、もう23なんだ!女の一人や二人くらい・・・」
「どうせフーゾクの女相手でしょ?あんたみたいなヌボーっとしたやつに素人彼女ができるわけないじゃん」
鼻で笑うなり、由華はヒデトの股間に手をやり、サワサワと揉みだした。
「な、なにするんだい!いきなり!!」
とまどったヒデトではあったが、身体は敏感に反応し、ムクムクと股間が膨らみ始めた。
「あんたって、ほんと変わんないね。根っからのイジられキャラね。」
由華は秀任のベルトに手を掛け、カチャカチャと外し始めた。
3名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:20:32 ID:lzNp8CfB0
「ちょっ、ちょっ、由華ちゃん!」
由華の手を払いのけようとするも、彼女の意外な力で強引に脱がされ始めた。
「いいから、おとなしく・・・しろっ!」
秀任の玉袋を狙いすまし、デコピンで弾く。
「ゃうっ!」あっさりと力を奪う。
4名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 22:21:38 ID:lzNp8CfB0
(中略)
ブボッ、ブボッ、たっぷりと唾液を口に含ませ、肉茎を、亀頭を、滑らかな唇と舌で刺激を与える。
「んっ、んっ、んっ!ひいよ、フゴフゴのダーメン、もんであべるから!ばひて、ゆはのおふひにひっぱいだひて!!」
(んっ、んっ、んっ!いいよ、ウゴウゴのザーメン、飲んであげるから!出して!由華のお口にいっぱい出して!!)
「あっ、ルーガ・・・由華っちゃっ・・・んっ!!おおうっ!」
秀任が放った大量のザーメンが由華の喉奥にぶちまけられた。
5名無しさん@ピンキー
…エロパロ板の誤爆…?