「お、オレだって、もう23なんだ!女の一人や二人くらい・・・」
「どうせフーゾクの女相手でしょ?あんたみたいなヌボーっとしたやつに素人彼女ができるわけないじゃん」
鼻で笑うなり、由華はヒデトの股間に手をやり、サワサワと揉みだした。
「な、なにするんだい!いきなり!!」
とまどったヒデトではあったが、身体は敏感に反応し、ムクムクと股間が膨らみ始めた。
「あんたって、ほんと変わんないね。根っからのイジられキャラね。」
由華は秀任のベルトに手を掛け、カチャカチャと外し始めた。
「ちょっ、ちょっ、由華ちゃん!」
由華の手を払いのけようとするも、彼女の意外な力で強引に脱がされ始めた。
「いいから、おとなしく・・・しろっ!」
秀任の玉袋を狙いすまし、デコピンで弾く。
「ゃうっ!」あっさりと力を奪う。
(中略)
ブボッ、ブボッ、たっぷりと唾液を口に含ませ、肉茎を、亀頭を、滑らかな唇と舌で刺激を与える。
「んっ、んっ、んっ!ひいよ、フゴフゴのダーメン、もんであべるから!ばひて、ゆはのおふひにひっぱいだひて!!」
(んっ、んっ、んっ!いいよ、ウゴウゴのザーメン、飲んであげるから!出して!由華のお口にいっぱい出して!!)
「あっ、ルーガ・・・由華っちゃっ・・・んっ!!おおうっ!」
秀任が放った大量のザーメンが由華の喉奥にぶちまけられた。
…エロパロ板の誤爆…?