キャラクター気分でスレH　その13

あっ、よかった！いたいた！
探してたのよ！
でもお邪魔になっちゃってるみたいね、移動する？

やっといたよコロ助！何やってたんだよー？

>>155
ん〜じゃあ適当な所探すか。
ちょっと待ってろよ。

そうですか。お姉さんでもないのですね。
僕はR田中一郎、アンドロイドだよ♪

…いけないいけない、
こんな墜落した暮らしをしていると、
また先輩の怒られてしまいます。

ぢゃぁ、ごきげんよぉ。

（ゲームじゃないですよ。某究極超人の主人公でした）
（敷居高くてすみません、それでわ）

>>157
いつも悪いわねー！

‥おかしな奴だったね‥まったく。
さて、私もそろそろ休むとしようかな。


(うわわ、なんかごめんなさい。)
(私も落ちます。おやすみなさい。)

18号さんおやすみなさい、気を使わせてごめんなさいね；

>>160
あ、ありがとうございます^ ^

えっと、じゃあシチュどうする？

キョンに任せるわ！
とにかくあたしを退屈させないこと！わかった？

(別に気をつかったわけではないので‥)
(謝ったのはR-28号さんにですので。気にしないで下さい。)
(今度こそ落ちます。横槍入れてごめんなさい。)

(じゃあキョンが部室に入ってきてハルヒしかいなかった、みたいな感じで)

ガチャ――
ん？ハルヒだけか？

(了解です)
そうよ！みくるちゃんは先生に呼ばれて職員室、古泉は用があるから帰るって。
有希はわかんないわ。
あーもう退屈すぎて死にそうよ！

３人とも来ないなんて珍しいな。
あんまり退屈退屈ばっかり行ってると幸せが逃げてくぞ。
オセロでもやるか？

つまんない日に限ってみんないないんだから！
(ぷぅっと膨れる)
またオセロー？さすがにもう飽きたわ…なんか他にないの？
今までしたことのない遊びがしたいわね。
ねぇキョンなんかないっ？

俺がつまらないみたいな言い方やめろ。
(膨らんだほっぺをつつく)
ハルヒからアイデアが出ないなんて珍しいな。
そうだなあ…
HPの更新でも一緒にやるか？
最近いじってないだろ、あのページ。

(眠くなったら言ってくださいね)

あぅっ、何すんのよっ//

更新はキョンの仕事でしょ！
(大丈夫ですよ、ありがとうございます。)

そんなうろたえるな。
こっちがビックリする。

だからたまには一緒にやろうって言ってるんだよ。
はい、そこどいて。
(パソコンの前に座っているハルヒをどかそうとして太ももに手が当たってしまう)
あ、す、すまん。


(携帯だから遅くなります…)

あ…っ///
(顔を赤らめる)
や、やだちょっとどこ触ってんの…！

(私も携帯ですので☆)

い、今のは悪かった//

(パソコンを立ち上げてHP管理画面へ)
で、今回は何をやる？
朝比奈さんのエロ画像とかはダメだぞ？

(うつむき加減で)
…キョンはやっぱりみくるちゃんみたいな子が好き、なの…？

好き、と言うか…
男子なら朝比奈さんに好感を持ってしまうというか…
ものすごく付き合いたいって気持ちとは遠いぞ。

なんでいきなりそんな事聞くんだよ？

何よ…わかりなさいよ…
なんで聞いちゃうのかくらい…
(顔がみるみる赤くなっていく)

ハルヒさ〜ん？
顔真っ赤ですよ？(ﾆﾔﾆﾔ)

…わかってるよ。
お前はこーゆーこと言うの苦手だもんな。
(そう言って立ち上がりハルヒゆを抱き締める)

ふぁ…っ
キョン…あたし…
(そう言うとぎゅっとキョンにしがみつく)

はいはい…
(もう一度強く抱きしめ、キス)
ん、ちゅ…

あ…っ///
もう一回…ん…ちゅ…
(自らもう一回キスをする)

っ!!
(ハルヒからキスしてきたことに驚いたがそのまま舌を絡める)
くちゅ、はぁ…ん…ちゅ…

(左手でハルヒを支え、右手で耳を弄る)

ん…！？あぅ…んちゅ…んぁっ…
(初めての感覚に夢中になる)
ひゃ！あ…っ、みみ、だめぇっ…

耳弱いのか?(ﾆﾔﾆﾔ)
(一旦キスをやめて舌を耳へ持っていく)
ぴちゃ…ちゅ…

ハルヒはどこ一番弄ってほしい？

きゃ…！あ、やだ…っ、だめキョン…んぁっ、あぁっ…んん…っ！
(体をよじって少し抵抗する)
そ、そんなのわかんないわよぉ…っ

そんなに耳感じるのか？
(ハルヒのリアクションに驚く)
だめキョン、ってお前もいつか朝比奈さんにやってた事だけどな。

(右手をハルヒの胸に持っていき優しく揉む)

い、意地悪言わないでよぉ…っ
(潤んだ瞳でキョンを見つめる)
あっ！やだ…っ、はぁん…っ…

そんなに意地悪言った覚えはないのだが。

お前以外に胸あるんだな。
柔らかい…
むにゅ、むにゅ…

ふあぁ…っ、あん…やぁだっ…んんっ…
(顔は赤く、息も荒い)

(真っ赤な顔を見て)
あ、悪い…
苦しかった…よな？
もうやめとくか？

…やめちゃいや…
(そう言うとキョンに抱きつきまた自らキスをする)
んちゅ…

ハルヒさんはいつから甘えんぼになったんだ？
(可愛いからいいけど)

(制服を脱がしてブラを露わにする)
ブラとるぞ…
パチッ――
(ホックを取って胸を露わに)

あたしが甘えちゃダメなわけ…？
あ…っ、あんまり見ないで…
(恥ずかしそうに胸を両手で隠す)

いつもはカリカリしてて全然甘えないからな。

男子の前で着替え始めるくせにねえ…
(優しくハルヒの手をどけると乳首をくわえる)
ちゅ…ぴちゅ、ちゅ…

それとこれとはわけが違うわよ…っ！
はぅ…っ！(体をビクッとさせ)
あ…っ…だめっ…やぁ…
(既に下の方はびっしょり濡れている)

どんなわけだ。
いつものお前でいいんだよ。
(左手をハルヒのまんこへ滑らせる)

なんだ…もう下濡れてるじゃないか。
(音をたてて指を出し入れする)
くちゅ、ぬちゅ…くちゅくちゅ…

きゃぁ！？
ぁ…やだっ…だめぇ…そんなとこ触らないで…っ…んはぁ…

じゃあ触りません。
変わりに…俺のやってくれないか？//
(ズボンは既にパンパンになっている)

あ…こ、これ、どうしたらいいのっ…？
(顔を赤らめてズボンの上からそっと触る)

ズボンから取り出して…撫でてくれ…
(ハルヒの手を取り、ものへ持っていく)

う、うん…
(なれない手付きでそっと握る)

うっ!!
じゃ、じゃあそのまま上下に動かして…

…こ、こう？
(そっと上下する)

そ、そうだ…!!
口使って舐めてくれるか？

悪いハルヒ。
睡魔が襲ってきた…
いいとこだけどスマン!!
またこんどな、じゃ。

(申し訳ないです…)