放課後≫・・・桃色指導室・・・≪呼び出し 67

今日の昼間にお前の机の中からこれが落ちてきたぞと言ってコンドームを差し出す。

落ちます。

先生…？せんせ、いますか？

慎一さんごめんなさい、落ちられたと思いました…。
本当にすいません。
またご縁がありましたら宜しくお願いします。

なんだ、あや。
遅いじゃないか。

>>875
気にしなくてもいいですよ今後は気をつけてください。

あ、せんせ…よかった。
(にっこり微笑む)

あの、先生に聞きたい問題があったんです。
今、大丈夫ですか？
(上目づかいで先生の顔をのぞきこむ)

（あやさん、よろしく、ＮＧとシチュ希望を教えてくれる？）

どうした、あや？

あの･･･ね？先生、あやのこときらい？


(よろしくです^^ＮＧは痛いの、怖いのかな??ごめんなさい初めてなの･･･リードしてもらいたいです。出来ればお名前教えてほしいです)

（哲と書いてあきらと読みます）

えっ？
あやの事か、好きだよ。
どうしたんだ、急に？
（あやの肩に手を置き、聞く）

本当に･･･？
あや、先生のこと好きだから。･･･本気にしちゃうよ？
(涙目ですがるような目で哲先生を見る)

あや、どうしたんだ？
（あやの頬を伝う涙を指で拭ってやる）
いつも明るいあやちゃんはどうしちゃったのかな？
（あやを、抱き締め髪を撫でて居る）

(急に抱きしめられ恥ずかしくてうつむく)

だ、だって…先生みんなに優しくて　なんだかやなんだも…ん。
(顔が赤くなる)　

あやの事が大好きだょ。
でも、学校ではみんなに同じようにしてる。あやだって他の教員と楽しそうに話してるだろ？
先生もあやを自分だけの物にして置きたいょ。
（あやを抱き締め、唇を重ねる）

え…？
あ///ん…っ(困惑しながらもキスに抵抗しない)

哲せんせ…好き…(抱き返す)

あや、可愛いよ。
（あやの目を見つめ、胸を揉み上げる）

いないようなので、落ち。

呼び出しってなんだろ…?私なんかしたっけ…?

先生〜いますかぁ〜?

(初めてですが､それでも良い方お願いします)

友奈か？入りなさい。

(お相手よろしいですか？)

先生､私なにか悪い事しましたっけ??

(よろしくお願いします!!)

最近、やけに遅刻が多いそうじゃないか。
しかも、授業中の居眠りも。
夜、しっかり寝てるのか？

(希望やNGがあれば言ってくださいね〜)

バイトもあるし…
色々遊びたいお年頃なんですよ､先生っ♪

(汚い物以外は大丈夫です!!)

ふーん…こういう遊びもか？
(友奈と男がホテルに入っていく所を撮った写真を出す)

(了解です〜)

えっ…？
これ私じゃないですよ〜よく見て下さい!!
(半泣きで必死にうったえる)

第一､私はそんなところにまだ行ったことないし…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)

俺の横を通り過ぎて行ったのに、全然気づいてなかったよ。
そんなに、この男は良かったのか？
白を切るようだから仕方ない、これは警察に連絡だな…

本当に私じゃないです…
証拠はないですけど…｡
先生はどうしたら私の事信じてくれますか!?

(涙を流し､先生のえりをつかんで上目づかいで必死に問いかける)

そうだな、処女かどうか確かめさせてもらえれば信じてやるよ。
それが一番の証拠だからな。
(ニヤリと笑って)

先生が確かめてくれるんですか…?
(嬉しそうに)

頼りになるの先生しかいないんです…｡
そして私の無実を証明してください!!

お前、そんなに嬉しそうにして、意味分かってるのか？
まあいい、調べてやるから、パンティを脱いでそこに座りなさい。
(固めのソファーを示す)

ん？どうやって調べるんですか…？

でも先生を信じます!!

先生､恥ずかしいので､あっち向いてて下さい!!
(脱いで指示されたようにソファーに恥ずかしげにちょこんと座る)

もちろん、処女膜が残っているかの確認だ。

さて、脱いだようだな。
確かめさせてもらうぞ。
(友奈の膝をつかみ、脚を大きく開かせる)

きゃっ!!
(恥ずかしくなり思わず声がでる)


先生…私なんだか熱い…｡

変な声を出すな、びっくりするから。
じゃあ、確かめるぞ。

(様子を伺いながら、アソコにゆっくり指を入れていく)

お願いしま…す…｡
(指を入れられる)


痛っ!!先生痛いよぉ!!
(痛くて反射的に先生の体をきつく抱きしめる)

(痛いと言われ、手を抜く)

どうやら、本当に勘違いだったらしいな。
すまなかった。
服を直して帰っていいぞ。

えっ…？
もう終わりなんですか…？
先生､それだけじゃ分からないよ!!


私､もう我慢出来ないの…
(自分であそこをいじり､ｸﾁｭｸﾁｭと音をたてながら)
まだ足りない…もっと先生にしっかり確かめて欲しいの!!
(そう言いながら先生のあそこを触る)

ゆ、友奈、お前、何を…
(突然の行為に同様する。
しかし、友奈のアソコを見たせいで、ズボンの中で固くなっている)

だってそれだけじゃ膜が破れてるかどうか分からないし…
先生の細い指だけじゃわからないよ…｡

だから先生のでしっかり確かめて欲しいんです…!!

(そう言って先生のベルトとズボンを強制的に下ろす)

確かに、お前とこういうことしたくてここに呼んだが…
しかし、やはりこれ以上は…

(抵抗はしないが、自分から動こうとしない)

それじゃあ､先生は私が警察に行ってもいいんですか!?

先生…お願いします…
私､先生が必要なの…
(そう言いながら先生を抱きしめて先生のあそこに自分のあそこをあてる)

…友奈、分かった。
しかし、一旦離れなさい。
さっきの様子だとこのままやったら大変だからな。
もう一度座りなさい。
(さっきのソファーにもう一度座らせる)

(ソファーに座り)
先生､私我慢できないの…｡あそこがヒクヒクするの…｡

先生､早く…

(自分でパンツを下ろし、固く大きくなっているアソコを友奈の目の前に出す)
すこし、滑りをよくしておかないとな。
これを舐めたりくわえたりしてみなさい。
上手にできたら入れてやろう。

分かりました…

チュッ…ペロペロ…
パクッ…クチュクチュ…
(舐めてくわえると同時にゆっくり動かしていく)

ん…んっ…クチュクチュ…
(夢中になりだんだん早くなっていく)

ん、気持ちいいな…上手だぞ。
(頭を撫でながら)
そうか、ホテルで本番はしないで、こういうことしてたのか。

もう少し続けてくれ。

(すみません…これから仕事なので落ちますorz)
長い時間付き合ってくれてありがとうございました!!

そうですか、残念です。
展開遅くてすいませんでした。
こちらこそありがとうございました。
また機会があればお願いします〜。

指導してくれる先生、いませんか？

いますよ

あいつ、放課後に教室に呼び出したけど、ちゃんといるかな？
ガラッガラッ