淫乱Ｍ女子学園　高等部　放課後(11スレ目)

ｶﾞﾀｯ…ｶﾞﾀｯ、
(動いても椅子に固定され、身動きもとれず、)
や、だって…何で私…？
良介ｸﾝには他の女の子がｯ……ｱｱｯ……ﾌｧ……ｯ

(突然胸を触られ言いかけの言葉が甘い声に変わる
自分の声を聞きまた頬を桃色に染め)

いーねぇ！ちょっと触っただけでその可愛い声…w
ひょっとして凄く敏感でしょ？

乳首の位置…と・か・も…知りたいな〜♪

(中指の先でそれらしき辺りをクリクリ押す…)

その声もっと聞きたいな〜
(耳元で囁きながら…息を軽く吹き掛ける)

そんなんじゃ無いよ…ぅ……

え、そこは、ダメ…ま、って…ｯﾝ…ｧｧｯ…ぁ
(乳首を触られた時に体をﾋﾟｸﾝとさせ)

や、だ耳…弱いから……

そんなんじゃないとかダメとかさ〜それじゃ仲良くなれないんじゃないかな〜w？
(柚香の前に回って息がかかるくらいに顔を近付ける…)
ほら…なんだかんだ言って…柚香ちゃん凄い嫌らしい顔になってるよ…w
普段の大人しい顔とは全然違うんだね〜♪

…どうして欲しいか正直に言えない？
(笑いながらも…脅かすように制服の上から胸をギューッと強く掴む)

ｯ………/////
(涙目になりながら良介と見つめあい)
だけど………もしかして私このまま喰べられちゃうの？

ひゃっ……いた…ｯ！
(柚香の顔が徐々にこわばっていき)

や、優しく………して下さい

優しく…？
うんうんわかった！じゃあ優しくﾁｭｰしてあげよう…
(柚香の顎を摘んで…唇を合わせる…)
(空いてる手は制服の隙間から侵入して胸をまさぐり…)
(膝頭が柚香の両足の付け根に割り入れられる…)

(食べられちゃうだって…？かーわいぃー♪)
(御奉仕してもらう手もあったけど…このまま玩具のように
犯しちゃいたくなりましたww)

ひゃっ………ふぅｯ…ﾝっ
(いきなりで息が出来ず)

や、ｯ…ﾝｱｱｯ……
(胸を触られ甘い声が漏れ)

も、っと……ｯﾝ

(はわ…；；ｯ！なんかドキドキしちゃいますね。
とりあえず適度に嫌がってみます。)

もっと…どうして欲しい？仲良くなりたいのかな〜♪
(もう一度…今度は深く舌をねじ入れ…柚香の舌先をﾁﾛﾁﾛ舐める…)
(手は制服のボタンをプチプチ外して行き…
膝頭はグリグリと下着の中央を刺激する…)

；；………そんな言えない、です////

っふ…ちゅ…っ…はふっ
(舌の感覚に驚き必死に受け)

ｱｱｯ……や、膝でｸﾞﾘｸﾞﾘしちゃ…ﾝ…ﾔｧ
(膝の動きに合わせ体が震え下着が徐々に濡れ)

ﾌﾟﾊ…美味しかった…w(うなじを撫で撫でしながらじっと目を見る…)

なーんか…柚香ちゃんのパンツ湿ってるみたいなんだけど…っ♪
どうなってるのか凄く見てみたくなったな…直接見てもｲｲ？
(柚香が返事もしないうちに…下着に手を掛けて無理矢理下ろして行く…)

(ﾊｲｯ！ｺｺで柚香さんのリアな状態を実況して貰いますw)

……ﾊｧ…ﾊｧ…
(目がﾄﾛﾝとなり、うなじに手を回されるとﾋﾟｸﾘと体が動く)

え？………
っｯ！
ま、待って…ちょ剥いじゃ…////
(反抗もできずされるがまま)

(布団にくるまってるんですけど熱くなっちゃって濡れちゃってます/////良介さんは？)

(椅子をカタン…と後ろの机にもたれさせる
斜めに倒れた不安定な椅子の上で、脚を閉じようにも踏ん張りが効かない…)

(こんな体勢ですが…多少暴れても倒れたりしない事にしましょうw)
(触ってないのに凄く固くなってて…じんじんしてますw)

ひゃっ！
(椅子が傾き視界がｶﾞｸﾝと変わる)

良介…ｸﾝ？危ないよぉ…おろしてぇ……
(不安定さに不安を感じつつおろしてくれる様に良介にこう)

はは…凄いエロ…
(後ろ手に縛られ…制服の上はボタンを全て外され、
ブラが丸見え…)
(スカートはだらしなく捲れ上がり、何もつけていない下半身を
良介がしげしげと見つめている…)
(ちょうど分娩台みたいなかんじですかね)
まだ閉じてるけど…ちょっと光ってるな…
(指先で割れ目の筋をツーとなぞる)

ｯ…………/////
(顔を真っ赤にさせ)

良介ｸﾝ……何でもするからぁ…だから、許して…見ないでぇ…
(顔を反らし)


ｯｱｱｯ…ｯﾝﾔｧ…ふぁ…ぁｯ…
(体が反り返る)
ﾋﾞｸｯ、ﾋﾞｸﾝ

すいません…まだまだいろいろしたかったのですが、
ふと気付くとこんな時間…時間切れでした…
展開遅くてゴメン…

そうですか＾＾；
残念ですけど、仕方ないですね。

私も本当に残念…
明日伝言いれさせてもらいます。
こんなんでも許してもらえるならまた…

伝言何時頃になるかだけ教えて頂いてもよろしいですか？
続きが楽しみですｗｗ

昼休みに入れますので12時台で…
おやすみなさい…ﾉｼ

遥さん待ちです。

お待たせしました！

待ってましたぁ！
シチュですが、生徒同士のカップルという設定で良いですか？

遥さんのスリーサイズを判る範囲で良いので教えて下さい。

いぃですよ！慎ちゃん♪

たぶんだけど、88・62かな。ヒップはわからないなぁ

慎ちゃんのことも教えて！

解りました。
では始めますね。

遥の手をいきなり握りしめてなんかムラムラしてきたぁと遥に言う。

えっ…？
慎ちゃん、学校だよ？ ダメだよ…

大丈夫だよっ遥！
皆はもう帰ってるし
先生達もいないみたいだからと言いながら遥の手を繋いで保健室に入る。
遥ここなら大丈夫だから
良いだろうと遥に迫る。

ちょっ……慎ちゃんっ！
ガマンできないの？！

我慢出来そうに見えるかぁ？
遥はしたくないのかぁ？

（慎一の言われるままに）

したくないことはないよ……

じゃあしようよ！
遥を優しく抱き寄せて強く抱き締める、遥の耳元で呟く遥の事が大好きだよ！

慎ちゃん、恥ずかしいよ…
遥も…大好きだよ
（慎ちゃんに抱きつく）

遥の顔に両手を優しく添えてキスをする。
遥のブラウスのボタンを一つづつ外している。
ブラジャーの上からおっぱいを優しく揉みだす。

アッ……！
ンッンッはぁん！

（恥ずかしそうに顔をそむける）

遥が顔をそらしている方に視線を合わせて、遥に再びキスをする(チュッチュッ)ブラジャーを外して遥のおっぱいが顕になる。

慎…ちゃ…ん……
もっとキスして…
（恥ずかしそうに、慎ちゃんの目を見つめる）

ア…ンッ〜…気持ちイイ………

遥に舌を思い切り出してと言う。
遥の舌をチュルチュルと吸い付き舌先を絡める。
遥のおっぱいに手を伸ばして軽く掴んで優しく揉みだす。

（慎ちゃんの舌に舌を絡ませる）
ハァァ〜ンッ…アッン〜〜ン〜ン〜！

（おっぱいを揉む慎ちゃんの手に遥の手を重ねる）

遥にディープキスを続けながらおっぱいを揉み乳首を指先でコロコロと転がすように撫でる。

ンッンッ…アッッ！はぁ〜ンッ………………
慎ちゃん…遥…全身が熱くなってきた…

そうなんだぁ、最初は嫌だ見たいな事を言ってたのに遥の身体はエロエロだよな。
遥のをうつ伏せに寝かせて背中をスーッと全体的に舐め回す。
スカートをだけを脱がせてしまう。

はぁぁあ〜ンッッ！
くすぐったい…

慎ちゃんも脱いで！遥だけこんな格好恥ずかしいよ………

（パンツがジンワリ湿ってきた）

遥の背中を中心にお尻や首筋うなじも丁寧に愛撫する。
遥に俺の服を脱がせてとお願いする。
遥の下半身に手を伸ばして太股から内側を撫でるように愛撫する。
パンティの上からクリトリスを撫でる。

ゴメン慎ちゃん。
合わないので落ちます

すいませんでした。
以下空室です。

誰かＭ学生さんいませんかー

落ち