ラブホテル　子犬のベッド　4匹目

すごーい・・・小桃の乳首、勃起が・・・
舐めちゃう・・・・吸わせて・・・
（乳首を含み、吸い・・・）

（手は腿へと移動し、何度も上下に動き感触を楽しんでいる）


（そのまま四つんばいにしそう・・・）

ぁん、あぁん…っ
耕介の舌気持ちいいのぉ…
（両手を耕介の頭に添えて自分の胸に押し付けるように抱きしめ）

ひぁ、うぅん…
（摩られる手の感触に太股を物足りなそうにすり合わせて）

（四つんばい？激しいー///）

（軽く乳首を甘噛みしながら）
こんなに固くしちゃってぇ・・・
小桃のえっち・・・

すべすべだねぇ、太もも・・・
（手は、内腿へと伸び・・・）


（四つんばいにさせるの好きで・・・照）

ちがぅよぉ…
小桃えっちじゃないもん、あぁ…
（乳首への刺激と言葉での刺激にトロンと目を潤ませて）

そんなこと…ふ、ぅん…
（手が内腿に伸びるとおずおずと自分から僅かに脚を開き）

（じゃあリアではいつもバックから？ｗ）

えっちじゃん・・・だって・・・
こんなに乳首で感じてるし・・・
（乳首を吸いながら、舌先でﾁﾛﾁﾛする）

ここだって、もう濡れてるんじゃない？
（指がだんだん、足の付け根に・・・）


（結構バック多いですｗお尻好きだしねぇ。顔うずめて、舌伸ばして割れ目愛してから・・・）

だって、それは…耕介がペロペロするから、あぁん…っ
（耕介の頭を抱え込むように抱きしめ）

ひぅ、…濡れてなんか…っ
（本当は濡れているのに恥ずかしくて嘘を付き
耕介の手をねだるように更に浅く腰掛け）


（小桃はバックって一回もやったことないですよー）

（興奮で激しく舌を動かしながら）
はぁ・・・ん・・・小桃のおっぱいおいしい・・・

湿ってるけど・・・？
あ・・・・
（下着の上から割れ目に指が到達すると、もうそこはヌルヌルで）
すごい・・・小桃
溢れてるみたい・・・


（バックいいよーｗ奥まで入るの苦手ならお勧めしないけど・・・）

美味しいの？もっとしてぇ…
（耕介が自分の乳首を舐めている様子をうっとりと見詰め）

あ、ひゃん…！
違うもん…っ、耕介のせいだもん…
（耕介が触りやすいように徐々に脚を開いていき）

（なんか怖いんですよ、相手の顔が見えないのが；；）

うん・・・おいしひ・・・
（言いながらも、いとおしそうに吸い）

えー、そうかなぁ
小桃がスケベなんだよぉ？うふふ
（意地悪そうに言い、ぐいっと足を開かせる）
んー、やらしい格好だねぇ、小桃ちゃん。


（相手を信じて自分を解放しないとｗでないといいＳＥＸできないじゃん♪）

はぁ、あ…気持ちいいよぉ、乳首気持ちいい…
（完全に乳首を尖らせて赤く色付かせ）

小桃スケベじゃ、エッチじゃな…やぁんっ
（大きく脚を開かれ慌てて両手で股間を隠し）
恥ずかしい、恥ずかしいから…っ


（なるほど、解放かぁ…そうですねぇｗ）

だぁめ・・・
隠しちゃ。
ねぇ？俺を信じて。スケベでえっちな小桃も好きだから・・・
いっぱい、えっちになって・・・俺に見せて。
全部、小桃を見せて・・・
（ベッドにそのまま押し倒すようにし、足の間にカラダを移動させる）

ほら、手をどけて・・・心も体も全部見せて・・・


（お互いを解放して見せ合って受け入れあえれば最高っすｗ）

あ、あぁ…
（耕介の言葉に催眠に掛かったようにふわりと手をどかし）

耕介ぇ…こーすけ…
（代わりに両手を耕介に伸ばして縋るように耕介の腕に触れ）


（そうですねｗそういうお相手なかなかいないですがorz）

（下着を器用に脱がし）

そう・・・ねぇ・・・もう濡れて光ってるよ？
小桃のおまんこ・・・
俺でこんなに濡れてくれるんだね・・・嬉しい・・・
（左右の陰唇を指で上下になぞり、クリの部分を指の腹で刺激する）
気持ちいい？


（いますよーｗここに！ｗ）

ぁんっん！クリ、だめぇ…
（言葉とは裏腹に微かに腰を揺らし）

感じすぎちゃう、から…あぁん…
（自分から耕介の指にクリをすり付け）


（やっと出会えた！ｗ）

ねぇ・・・もっと触って・・・って言ってごらん？
楽になるから・・・うふふ
「小桃のおまんこ、もっと触って」って・・・
口に出して言うんだよ？

（クリの皮を剥き、優しく指でこすりはじめる）


（いいＳＥＸをお届けできると思いますｗ）

（うー小桃ちゃん、時間がやばいわ・・・。ごめんー。）

い、えな…そんなの言えなぃ…っ
（首を横に振って恥ずかしがるも次第に口を小刻みに震わせて）

こ、こももの…ぉまん、こ、さわって…もっと触ってぇ…？
（両手で顔を覆いながら吐息混じりになんとか言い切り）


（そんなこと言われたら期待しちゃうですよｗ）

（ありゃ残念ですorz仕方ないですね、小桃もそろそろ眠いし…）

（期待して・・・ｗ）

（とりあえず勃起したままでしたｗ先っぽも濡れて。。。小桃ちゃん、上手♪）

（またお会いできれば続きなんぞも是非。いいＳＥＸも小桃さんが気が向けばお届けしますｗ）

（小桃も濡れてますぅ///耕介さんの攻め方大好きですｗ）

（ん、また是非お願いしたいですｗ続きがしたい///）

（うー、濡れてるの舐めてあげたいｗではそろそろ・・・またね♪）
（よかったら伝言くださいな♪）

（今度会うときは、イキたいですー）


（でわ・・・ノシ）

（んー、舐めてもらいたかった///）
（わかりました、こちらこそ伝言待ってます）

（今度はお互いイきましょうねｗ）


（ではおやすみなさいﾉｼ）

↓以下空室です

予約しまーす。

これでいいですか？

名前はノブさんです。ノブにいって呼んでます。
最近あたしが地元に帰ってきたので、久しぶりに会えました。
性格は男らしく、引っ張ってくれるタイプです。
Hもちょっと強引な感じかな。

わかりました。
ええと、ＮＧはあります？

あんまりグロいのはちょっと…
あとはお任せします。

了解です。では…

あれ、かずみ、帰ってきてたんだ。
ひっさしぶりだなぁ！　元気にしてた？

ただいま〜！元気してた？
（走りよって抱きつく）
はい、おみやげ！
（軽く頬にキス）

お、おいｗ　相変わらずだなぁ。
元気そうで何よりだよ。　向こうじゃ一人暮らしなんだろう？
ちゃんとメシ作って食ってるか？　カップラーメンとかばっかだろｗ

あたしだって、いちおう女なんだから、料理ぐらいできるよ！
食べてくれるひとがいないから作んないだけ！

そうか？　子供のころ一緒に山に行ったときのお弁当はすごかったなｗ
玉子焼きとか黒くて、あはは。懐かしいなぁ。
（ちょっとすねるかずみ）
あはは、ゴメンゴメン。俺、お前の料理好きだよ。いや、本当に。
かずみの料理なら毎日食べてもいいくらいだよ。

ホント？じゃあ、今度作ってあげるね。
あのころよりは上達してるからね〜
…ところで、ノブにぃは…ご飯作ってくれる人できたの？

え？　いや…、相変わらずかな。ぜんぜん。
好きな人は・・いるけれど・・・。って、なに言ってんだろ俺ｗ

（ちょっと照れ隠しに）
かずみだって、「食べてくれるひとがいない」とか言っているけれど、
気になる奴とか・・その、いるんだろ？

え？なに、片思い？
うそ〜、だれ？あたしの知ってる人？教えてよ〜
（手を引っ張ってじゃれる）

あたし？あたしは…ま、いいじゃん！ね？
あたしはほっといても、ノブにぃとちがってモテまくりだから！

（モテまくりと言う言葉にちょっとショックを受けて）
モテまくりかぁ…そうだよな、、かずみ可愛いし・・・うん・・・
（ちょっと考えて何かをあきらめるように）
俺さ、いや俺もお前のこと、好きだったんだぜ。
子供のときから、お弁当作って山に行ったときも、
かずみがこの街を出て行くときも・・・・
伝えようと思ってもいえなかったけれど…。

あ、ごめんな。こんな話しちゃって。
俺の好きな人って、かずみだったんだ。あはは・・

え〜！またまた〜なに言ってんの〜！
（ツッコミを入れるが、ノブの顔が真剣なので）
…本気？

冗談で・・いえる話じゃないだろ…。
（沈黙）

今までいえなかった言葉、言うよ。
かずみ、ずっと好きだった。お前がこの街を出てからはっきり解ったんだ。
結果を恐れずに自分の気持ちを和美に伝えておけばよかったって…
同じ失敗はしたくないんだ…。
ごめん、お前に気持ちも考えないで・・・でも言わせてくれ。

俺は、かずみが好きだ

（ノブの目をじっとみつめて）
…あたしも…だよ…
（急にはずかしくなり、顔を真っ赤にして目をそらす）
…やだ…うそ…信じらんない…

かずみ・・、本気に、するぞ？　俺だって、本気なんだから。
（うつむくかずみの頭をいとおしく抱きかかえて）

かずみ・・・もう手放したくない・・。
俺のわがままってわかっているけれど・・
今だけは、俺のかずみになってくれ・・・

（かずみと見つめあいながらそっと唇を重ねる）
こういうキスは・・・初めてだったな・・・。　愛しているよ。

ん…
（唇を離して）
…今だけじゃ…やだなぁ。
ずっとノブにぃのものにしてくれる？
（もういちどキス）
…ホントはね、ノブにぃに会うために帰ってきたんだよ…
仕事もやめてきちゃった…
あたしもね、離れてみて気付いたんだ…あたしが好きなのはノブにぃだって。
（涙ぐみながら）
…でもね、もう彼女が…いるんじゃないかとか…あたしのことはやっぱり
幼馴染でしかないのかなぁとか…そう思ってたから…うれしかった…

かずみ・・・、俺がはっきりしないためにつらい思いをさせちゃったね。
（もう一度キス、そしてお互いの暖かさを確認するようにもう一度・・）
かずみ、愛しているよ。もう離さない。
（抱きかかえて何度もキスを繰り返す）
好きだ！　かずみ。ずっと、ずっと一緒に・・・
（舌を絡めたキスにかずみの声が漏れる。お互いほてった顔をみつめながら）
かずみ・・・もう、お前しか見えない・・お前が、ほしい・・・

ん…んむぅ…
（唇から伝わる快感に全身の力が抜ける）
ん…ノブにぃ…大好き…
…お願い…ノブにぃの好きにして…

かずみ…
（背中に回した手で背中をゆっくりと愛撫する）
（ひとつひとつ確かめるようにキスを繰り返す）
かずみ…
（ブラのホックを服の上から外すと、抑えていた気持ちと一緒にかずみの胸が解放された）

かずみ、しばらく離れていたうちにステキな女になったね・・・・

ん…ノブにぃ…
…やだ…はずかしいよ…
ノブにぃもかっこよくなったよ…

かずみの・・・
（それだけ言って服の上からかずみの胸を愛撫する）
（揉むうちにずれてくるブラの下から、服の上からでも解るくらいに固くなった乳首に指が触れえる）
あ、
（一瞬躊躇したけれど、ゆっくりと愛撫をつづける）

かずみ、きもちいい？　
お互い子供のころは、おっぱいを触るなんて
いけないことだと思っていたねｗ
かずみの、、、乳首、、もうこんなになっているよ・・・

あぁ…ん…ノブにぃのエッチ…
（刺激のたびに、体が震える）
でも…すごい…きもちいいよぉ…

はぁ、はぁ、かずみ・・
俺がこんなにエッチになったのも、お前の、せいなんだからな・・・
（かずみの感じる声をきいてこころのなにかが外れた）
（ブラと一緒に服を上にはだけて、あらわになった乳房に口を寄せる・・）
ちゅ、くちゅ・・
（ゆっくりと、ひとつずつ乳首の感覚を舌に感じながら転がすように舐めた）