ラブホテル『シーサイド１１』

んっ・・！？　あ、ぁぁ・・っ！
（耳に伝わる舌の感触にピクピク痙攣する）

ア、アヤさんっ・・？　うん・・と
え、えっと・・・そうだね、べ、勉強しなくっちゃ・・・
（気が動転して、筆入れから新しいシャーペンを取り出す。）

あ・・と、何やってたんだっけ・・・
（懸命に何事もなかったかのように取り繕おうとする）

（すみません、まだ緊張しててレス遅い時あります；；）

ここでしょ・・・？早く写さないと私が帰れないよ・・・？
（更に耳元で囁き甘噛みする）
どうしちゃったの？いつもの喬じゃないねぇ・・ふふっ
（喬の太ももを上下に撫で、股間を掌でまさぐる）

（アヤさんの吐息と甘噛みの刺激で顔をゆがめて悶える）
あ・・あっ・・ぅ！　うっ

はぁっ・・そ、そんなことないよ・・・そんな事ない
ふぅ・・・っく・・ぅ！　はぁ、はぁっ・・・！
（股間を撫でられて、すぐにちんちんが反応して膨張し始める）
アヤさんも、ふ、復習でもしてたら・・？　あぁ・・！
（事を荒立てるのを恐れて、刺激に耐えながら平静を装う）

何で我慢するの・・・？もう、こんなになってるのに・・
（指先でくりくりと股間を押し付ける）
私は復習しなくても大丈夫・・・早く写してって・・
（薄く笑いながら片方の手で乳首を制服越しに撫でる）

我慢なんて・・・くぁ、ぁあ、あああ・・っ！
っっ・・うう！
（股間をくりくりされてちんちんが完全に勃起し、再びシャーペンを落とす）

んっ・・・んっ・・く、あぁ、あっ、あっ・・んぁ！
アヤさん・・・や、やめっ・・てぇ・・！
（細かく震えながら上体が前のめりになり、机に突っ伏す）

あはっ・・またシャーペン落としちゃったねぇ・・・
あ・・・もう勃ってる・・・どうしたの？ねぇ？
ズボンから出たがってるよ・・・
（制服越しにおちんちんを掴むように上下に触る）

あぁ・・私のノートが汚くなっちゃう・・・
起きて・・・？
（突っ伏す喬の耳元で囁き、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める）

（上下にしごかれて小刻みに震えながら・・）
あっ・・あっ・・あぁ、・・アヤさ・・あ・・んぅ！！
んッ・・くぅ・・んんっ！
そういうの・・はぁ、するから余計にぃ・・・！

はぁ、はあ・・なんでさっきから・・・
わざとやってたの・・・？　ふっ・・くぅ・・あぁっっ！
（舐められるたび股間がドクドク脈打ち、アヤさんの手を押し返す）

（手は止めずに制服越しにゆっくりと扱く）
止めてほしいんなら大声でやめてって言えば・・・？
誰か来てくれるかもしれないよ？ふふっ・・

わざと？さぁ・・・？
何か喬見てたらしてみたくなっただけ・・・。悪い・・？

はぁ・・あはっ・・んぅ！　ふぁあぁ・・っ！
そんなのぉ・・こんな・・状態見られたくない・・・っ！
はぁっん・・！
（呼吸を荒げながら、手の動きに合わせる様に腰に力が入る）

・・・悪いっていうか・・・もう・・はぁっ・・んぁあ・・
こんな事されたら・・・我慢できなくなっちゃ・・あぁっ！　・・うぅ・・んくっ・・！
（ビクビク痙攣しながらゆっくりアヤさんの方へ顔を向ける）

我慢できないなら、自分でちゃんとどうして欲しいか言ってよ・・・
じゃないと、もうノートも貸さないし、私もこのまま帰ろうかなぁ・・
（指先で根元から先まで上下させる）

（向けられた顔を見つめて、唇に指を這わせる）
ほら・・・言ってよ・・・

（快感に身体を捩じらせ、顔を歪めながら）
えっ・・・そ、それは・・・いやだ・・こんな状態で
ほっとかれるなんて・・・僕、おかしくなっちゃうよ・・っ

はぁっ・・ぅ、アヤさんにしてほしい・・です。
アヤさんにもっと、僕のおちんちん虐めて欲しいです・・っ！
（目を潤ませながら見つめ返し、震えた手を股間を弄るアヤさんの手に添える）

そっか・・・そんなに虐めて欲しいならやってあげる・・・
（股間をいじる手を止め、ベルトを緩める）
ここから先は自分で下ろして・・？

あっ・・・はいぃ・・。
はぁ・・・はぁ・・っ・・・！
（アヤさんの顔を時々確かめるように見返しながら
緩められたベルトを外し、ズボンを下ろす）

あの、パンツも？
あ、パンツもです・・か？
（小声で顔色を伺うように尋ねる）

うん、パンツも・・・・
ほらぁ・・・今誰もいないから今のうち・・ね？
（見つめ返し、にっこりと笑う）

（満面の笑みに対して、泣きそうな顔で見つめ返す・・）
うぅ・・わかりましたぁ・・・
・・んっ・・・
（ぎこちない動きで、パンツを脱ぐ）

アヤさん、脱ぎました・・これでいいですか？
（上目使いで見つめる）
（露出したおちんちんは完全に硬くなっていて、今までの刺激で先端から汁が滲んでいる）

ふふっ・・・よく出来たね・・・
あ、もうお汁出てる・・・パンツぐしょぐしょなんじゃない・・？
（指先でお汁をすくい取りそのまま扱き始める）
ねぇ・・・いつも自分でやってるの？
（扱いたり、指先で先端をぐちゅぐちゅと擦り付ける）

あぅぅ・・・ぐ・・・ぅうぁ！　
は、はぃ・・パンツもグショグショですぅ！　はぁ・・んっっ！
（ちんちんを直接刺激され、全身の筋肉がピクンとなる）

っ・・や、やってま・・す！
自分でＨな事考えたりして・・・うぅ・・あ、あぁあ！
気持ちいいです・・・自分でやるよりアヤさんの手の方が
何百倍もいいですっ・・くぁあ・・！
（快感に耐えるように上を向きながら声を絞り出す）

やっぱりやってるんだ・・・男の子だもんねぇ・・？
（自分の唾液を落とし、さらに強く扱き上げる）

ねぇ・・・ちょっと椅子を後ろに引いてくれる？
（喬の椅子を後ろに引かせ、机の下に入り足の間に膝まずく格好になる）
何しようかしてるかわかる・・・？
（上目遣いで見ながら、舌をペロペロと出してみせる）

あっあぅ・・っあっ・・あぁ・・んっ・・！
やってますぅ・・ごめんなさ・・いぃ・・はぁ、はぁ・・
（唾液で快感が増し、喘ぐたびに腰が椅子から少し浮く）

（足の間で舌をぺろぺろするアヤさんを見て身体が固まる）
あ・・え・・あっ・・あの・・・アヤさん・・あぁ
舌がぁ・・・んぁぁ・・！
（見ているうちに鈴口から先汁が溢れ出て、太ももに垂れていく）

分かってるんでしょ・・？
（顔を横にして根元から先までズッと舐め上げる）
こんなに変態汁出しちゃって・・・・
（舐め上げた舌から汁を垂らしながら喬を見つめる）

（今日やばいかも、すごくドキドキするｗ）

ひぁっ！？　あぁああああ！！！
（舐めあげられた途端に身体と椅子が跳ね上がる）

あぁ・・っ！はぁっ、はぁ・・・あ、アヤさぁん・！
僕、僕ぅ・・・っっ！
あっあぁ、・・・アヤさん！　もっと、・・・
（自分からアヤさんの舌を求めて腰を突き出し、自分のオチンチンを
舌の先端に付けようとする）

・・あっ、ごめんなさい、勝手に・・・っ！

（僕もドキドキします・・舌出した辺りからリアですごいです；）

ほんと・・・勝手なおちんちんね・・・？
（焦らすように、舌の先端だけでチロチロとおちんちんの先端を軽く舐める）
あんまり大きな声出しちゃうと誰か来ちゃうよ・・・？
しかもそんな声・・・・ふふっ・・・ピチャ・・ピチャ・・・
（上目遣いで見ながら、舌の先端だけで舐める）

あううっ・・！　あっぁ・・・！！　
アヤ・・・さんんっ、舌・・・きもちいい・・ぅ・・！
（先端を責めて焦らされ、ビクンビクンと断続的に痙攣していく）

はぁ、はぁ、・・ああぁあっ・・・ああぁああっ！！！
あっあっ・・・んぐぅ・・！
んぅ・・・っ・・んっ・・・んん、んうっ！！
（声を漏らさないように自分の両手で口を塞いで快楽に耐える）

ビクビクしちゃって変なおちんちん・・・・
（根元から舐め、舌を絡めながら咥え、そのまま上下する）
んっ・・・・じゅぷ・・んっ・・・じゅぷ・・じゅる・・・はぁっ・・・・
どう・・・？どんな気分・・・？
（髪の毛を耳にかけながら、自分の口の周りについたものを舐めながら見つめる）

んっんっ・んぅ・・・・んぷぁっ・・！
うあぁああっ！！　あん！ああん！っ・・・んあっ・・あ、あんっっぁあ・・・！
（性器全体を走る快感に、押さえていた手が離れてしまう）

あぁ・・・き、もちいいですぅ・・・アヤさんのお口がぁ・・・
ネットリしてて・・あったかくてぇ・・・ぼ、僕のちんちんがとけちゃいそう・・です・・！
はぁっ、はぁ・・・
（口を舐めるアヤさんを見て興奮し、ちんちんがどくどくして血管が太く硬くなる）

あぁーあ・・声出しちゃってる・・・
もっと声出して、ついでに誰かに見てもらうのもいいかもね・・
んっ・・・・じゅるっ・・・ちゅっ・・・
（おちんちんの先端咥え、溢れるお汁を音を立てながら吸い上げる）

何だか・・・喬見てたら私も興奮してきちゃったなぁ・・・
（体育座りをして、自分のパンツを脱ぎだす）
見て・・・少し濡れちゃった・・・
（パンツをヒラヒラと見せながら、そっと喬のおちんちんの上に落とす）

（ちんちんを吸い上げられ、快楽で理性が無くなっていく）
んっ、あっあ！　・・・んぅっあ、あっ、あぁん！　あんっ・・！
僕のちんぽぉ・・すっ吸われて・・あっ・・あん・・はぁ・・んっ！

っ、はぁっ・・はぁ、ア、アヤさんのパンツ・・・
僕のちんぽに被せて・・・どうするんですかぁ・・・ぅう・・・！
（足元のアヤさんを見ながら力なく前のめりになり、机に体重を預ける）

（自分の口周りを舐めながら、ひざまずく格好になる）

どうするって・・・・・こうするの・・・
（パンツ越しに喬のおちんちんをゆっくり扱いていく）
ほら・・・恥ずかしくないの・・・？女の子のパンツで扱かれてる・・
（パンツの上から先端をぐにゅぐにゅと撫で付ける）
ぐちゅっ・・・・ちゅ・・ぐちゅ・・・・
私のパンツが汚れていくの分かる・・・・？

（パンツで扱かれて、染みがどんどん繊維に染み渡っていく）
っっあああぁっ・・・！！あっ、あぁあ・・っ！　

わ、分かりますぅ・・・んっあ・・・あん！あぁ・・っ！
アヤさんの大事なパンツがぁ、ぼ、僕の変態チンポ汁で
よご・・れって・・ぁ・・ごめんなさ・・いぃ！
はぁ・・っく、あ・・・あぁ、僕・・僕なんだか・・・あぁ・・・！
（アヤさんのパンツの中でちんちんが激しく痙攣し始める）

（アヤさんの擬音、すごい好きです・・・興奮します）

僕なんだか・・・・なぁに・・・？
このパンツねぇ、お気に入りなの・・・・
白地に・・・水色のレース・・あぁー染みが広がってる・・
（そう言いつつも、扱く手は止めずに、パンツ越しに先の割れ目を擦る）
変態なのね・・・喬って。
（ぐっと根元を掴み、一気に先まで扱くのを繰り返す）

（ほんと？ありがとうｗ私今リアルでやばいよー・・）

（一気に扱かれた刺激で手をぎゅっと握り、
机上のノートを掴んでクシャクシャにしてしまう）
ふぁ・・・あぁああああッ！？　
あっ、あっあんっ！　んくぅっ、ぅあぁ・・はぁっ！

は、はぃ・・！　僕は変態ですぅ・・・！
アヤさんの、手で勃起して・・・口で変態汁垂れ流してぇ・・
それで・・パンツで扱かれて、・・もう、もう出・・・出そう・・
射精しそうなんですぅ！

僕の変態ザーメンで、アヤさんのパンツを・・ドロドロに汚しちゃいそう
なんです！！！

（次のアヤさんのレス見てでリアで出していいですか・・？）
（アヤさんのパンツに・・）

ふふっ・・・そんなに声だしちゃって・・・
聞こえてるね・・絶対・・
もうイきそうなんだ・・・私のパンツで扱かれてイくなんて変態だね・・・
（指先で裏筋を下から何度もなぞる）

このパンツに全部出しちゃっていいよ・・・ぶちまけなよ・・・
（両手でおちんちんを挟み、ぐちゅぐちゅとねじりながら射精を促す）

（イっていいよ・・）

あぁっ・・あああっ・・！　・・・も、・・ホントに・・・イ、いくぅ・・・っっ！
イっちゃいますぅ・・っ！！！
アヤさんの・・パンツっ・・にぃ、僕のド変態チンポからぁ・・っ
濃くって熱い、変態精子・・い、いっぱい・・で、ます・・・！
うぅっっ・・・で、出ますうううぅぅぅぅ！！！！！

どびゅ！びゅく！びゅる！どくっ！びゅるっ！・・・
（大量の濃い精液がアヤさんのパンツの中に注ぎ込まれて行く）

（書き込みボタン押した瞬間にイきました・・）

（やばい・・・めちゃくちゃ飛んだ・・・ちょっと時間ください；）

んっ・・・・！！
（手でパンツ越しに喬の精液を受け止める）
あっ・・・・すごい出たね・・・・？
手についちゃった・・・ねぇ、私の指・・・舐めてよ・・・・
（朦朧とする喬に精液のついたベトベトの自分の指を見せる）

（大丈夫？？ゆっくりでいいよ。）

うぅっ・・・！　はぁ、はあ・・・あ、アヤさん・・・はい
舐めさせてください・・

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・んっ、はぁっ・・アヤさんの指・・・おいひぃです・・・
んちゅっ、ぬちゅ・・ぺちゃ・・くちゅ・・・んんっ・・・
（うつろな目で朦朧としながら、アヤさんの指を舐めたり
しゃぶったりする）

はぁ・・ん、アヤさぁん、気持ち良かったです・・
今度また、教えて・・く、くださいぃ・・・
（恍惚の笑みを浮かべてアヤさんを見つめる）

んっ・・・・くすぐったい・・・・
あ、そうだ・・・このパンツあげる。
（指を舐める喬を見つめる）

そうだね・・・授業中ちゃんと起きてたら考えてあげてもいいかな・・・？

ありがとうございますぅ・・・はぁ・・ぅ・・！
アヤさんのために、ずっと起きてますから・・・またお願いします・・！
（アヤさんのパンツを手に、うっとりとしながら見つめ返す）

（ありがとうございました！　すごい良かった・・・です）

いえいえ、お疲れ様です。。
今日は私もやばかった・・；
自分の好きなようにしちゃったから不安だったけど、イけたならよかった♪

はい、やっぱりアヤさんは僕のストライクど真ん中です・・・
本当は雑談する時間とっておきたかったんですけどねｗ
僕のレス遅くて・・・ごめんなさい；

僕も不安だったですよ。アヤさん楽しんでるのかなーってｗ

少しなら雑OKですよ。最近夜中に起きる癖が付いてきたのか
もう少しなら大丈夫ｗ
レス遅いのは気にしなくていいってｗ

やった！　じゃあ眠くなったら言ってくださいｗ
ここにしましょう！　先に行って待ってます！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172577379/

以下空き。

芳乃待ち！

一応予約させてもらいます

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