ひっそり個室　９号室

ちゅぱっ・・チュッ・・レロ・・
なんか・・この間よりも大胆になって・・声も・・

（唇を吸いながら服を捲り上げながら）
乳首に唾液を垂らして・・・タラッ・・・
指で乳輪の周りをなぞって・・・クチュッ・・

え、えい、じ…もう…私、どうかしちゃったみたい
…英次、英次…ああん、あうううん…ああっ…もう…いやっ…
(乳首の責めに耐えられなくなって喘ぐ声が一層高まっていく)

（乳首を指で撫で回しながら）
乳輪ごと膨らんで来てるみたい・・・

（いきなり噛み付くように）・・・カプッ！

い、いやああああっうっ…！ああん、だめえ、咬んじゃだめなのぅ…
え、えいじのばかぁ…ああん、ううううう…ぐすっ…ひどい…ううっ…
(敏感な乳首をかまれて涙が出てしまうが、なぜかますます感じている)

だんだんポイントが解ってきたよ・・

乳房を掴み上げて・・・ギュゥゥ！

乳首の先に歯を立てるように・・・ギリリ・・

(英次の頭を遠ざけようと手で振り払おうとするがまた捕まり、
何度も何度も責め立てられる)
はぅ…あぅぅ…お願い、噛まないで、お願い、噛まないでぇ…
(噛まれる痛さとそれを上回る快感で喘ぎ声は泣き声に変わっていく)

噛んだまま太腿から下着の中へ指を忍び込ませ
熱くなった茂みの中へ・・・クチュ！

こんな荒々しい愛撫で濡れてしまうんだね・・・
ヤラシイ瞳・・・でも好きだよ・・

（乳房とクリへの愛撫を続けて）
ギリギリギリ・・クチュッ・・・ギュゥゥ・・・

…もう濡れて、太ももまでぬるぬるになってる…ああん、指が入ってきた…だめ、だめ…これ以上、開発しないで…

ダメ・・・開発して僕じゃなきゃいけない身体にする・・・

（指を深く差し込んで）
ここでしょ？・・・壁の上・・コリコリした・・

指を少し曲げて・・・クチュクチュッ・・ニュル・・ジュポッ・・

乳首も・・ジュパッ・・ギリギリギリ・・ギュゥゥ・・

ううう、そこ…いいのっ…そこ、あああん…あああっ…え、英次、ごめん、いっ…いっちゃう…ごめ、ごめんなさいっ・・・
(しがみつきながら指だけでいってしまう。膣からは大量の愛液が溢れ出している)

（指の間から愛液のしぶきが飛び出てきて）
感じてるんだね・・・いいよ・・イッて見せて・・・・
僕の目を見ながら・・・

クチュッ・・ジュポジュボ・・・クチュクチュクチュッ・・・

えいじ、好き…好き…すきよ…い、いいっ…いっちゃ、うっ…はっ、ん！
(目に涙をためて英次を見ながら達してしまう)

（イク瞬間に唇に吸い付き）
チュルル・・くちゃっ・・チュゥゥ・・・
（見つめ合いながら唾液の交換をする）

んん…んはっ…んん…んんっ…っはあ…
(口の中に英次の唾液が流れ込み、飲み干し送り込む)

ごめんね、一人で逝っちゃった…

瞳の逝く姿を見れたら幸せだよ・・・

ほら・・
（指先から大量の愛液がポタポタと垂れる）

英次、そこに、入れて…
　
(時間大丈夫ですか？)

（既に勃起したペニスが露わになって）
瞳が感じてる間にもうこんなに・・・

（時間大丈夫です）

瞳の…中に、入れて…
(潤んだ瞳で英次を見つめながら、もう十分に濡れている脚を開いていく)

そう・・自分で開いて・・・
（ソファーの背もたれに押し付けて圧し掛かるように）

ニュプッ・・クチュクチュクチュ・・ジュブブッ・・

うっ・・瞳の膣がペニスを飲み込むように中から・・・ジュブッッ・・

今度は、私ので感じて…。英次に開発された私を味わって…。
ああっ、熱い、熱いね…英次の、熱い…。
英次のおちんちんの先の形まではっきりわかるよ
…ねぇ、いい…いいっ…どうして、こんな、いいの…
(ペニスを受け入れながら床から腰が浮き、戻るを繰り返す)

（途中で引っかかるが２、３度出し入れして）
クチュッ・・ニュルル・・ジュボボッ・・・・

はぁっ・・スゴイ・・うねうね動いて・・・
くちゅっ・・クチャッ・・ヂュブッ・・ジュブブッ・・・

カリに何かが絡みついてくる・・・
そんなに動いたら・・・クッ！・・・

ああっ、英次、きついよぅ…ッン・・・んん・・・！
私の中、いつの間にか英次のおちんちんの形に作られちゃったみたい…)

ほんと・・きっちりと壁が張り付いて外れないみたい・・・・
動こうとすると・・・ハゥッ・・・きつ過ぎて・・

カリを膨らませて押し返すように・・・

グチュゥゥ・・ギュッ・ギュッ・・ギュギュゥゥ
だんだんと腰の動きを早くする・・・

嬉しいよ・・瞳・・・

（唇に吸い付き唾液を塗りつけるように舌を絡ませる）
レロ・・ちゅぱっ・・くちゅっ・・ジュルルゥゥ・・・

うんっ、ああっ…ああん…えいじ・・え・・いじ・・・
(英次の腰の動きに自分の体をまかせていたが自らも腰を大きく振ってしまう)

（肩を掴んで大きく腰を振る）

クチャッ・クチャッ・ジュブジュブ・ギュゥゥッ！

瞳・・あぁぁ・・・瞳・・・・
また激しいキスを・・・チュプッ・・ジュルル・・

両手で乳房を握り締めて・・・ギュギュゥゥゥ

身体の中る音が・・・パンパンパンパン！

ああっ、ああん…もう、いきそう…英次、中に頂戴…！
奥にいっぱい出して…！
(脚を英次の肩に乗せ、より深く繋がろうとする)

カリ先で愛液をかき出すように・・・

クグッ・・クチュゥゥ・・グイッ・グイッ・・クチュッ・グチュチュッ・・

もっと叫んで・・瞳・・・
（瞳に圧し掛かり深く密着して）
瞳・・・ひとみぃぃ・・ギュゥゥ・・

（奥の一番深いところで破裂しそうに膨らませて）

フッ・・・ククッ・・ぅううっ・・・

(性器の出し入れが英次に丸見えの体勢になる。
足を広げられ、英次が結合部を凝視しながら出し入れするのを見て
ますます絶頂に近づいていく。)

英次、ああ、もう、壊れちゃう…お願い、もう、お願い・・・！

もっと言って・・瞳・・・もっと・・

英次、中に、あなたの、ザーメン注ぎ込んでっ…お願いっ。
私に、ください・・・！

くぅぅ・・いく！瞳の中で！
（解き放たれたように勢いよく放出される）

ビュッ・ビュビュッ・・ドクドク・・・ビュッ・ビュッ・・・

あっ…うれしい…英次がいっぱい入ってきた…
どくどくしてるね…すごい…すごい…
(ザーメンを子宮口の入り口で受け恍惚としている)

ァ・・・ハァハァ・・瞳の中で弾けた・・・
（奥でじっとさせたまま）

瞳・・チュッ・・レロッ・・
２人してドロドロになってる・・・
全部飲み込んで・・戻しちゃいやだよ・・

んん、っうん…あふ、あふん…ぐ、ぐ…ごくん
(キスを交わしながら英次の唾液を飲み込む)

英次の形になっちゃった…。私の全部が…。
これからも、もっと開発するの？

もちろん・・・もっともっと淫らにする・・・
（子宮からペニスを引き抜いて）

ニュルル・・・

さあ、残りのザーメンも吸いだして欲しい・・・
一滴残らず瞳の体内へ・・・

わかった、あなたのザーメン、全部わたしの中に入れるね。
しゃぶらせて…。
(ペニスに唇を寄せて咥え始める)
クチュクチュクチュ…はふぅ・・ちゅるちゅる・・・

そぅ・・精液と愛液、唾液も絡ませて・・・
２人の体中の体液を混ぜ合わせて・・

好きだよ、瞳・・・チュッ・・

英次、好きよ…。
　
(長い責めに今のパンツ取り替えることになりそうです)

気持ちよかった？
感じてくれてます？

リアじゃこんな事聞いたりしないけど不安になる。

感じないわけないですよｗ
クリトリス最大級ですよｗ

英次さんも感じてくれました？

不謹慎だけど凄くウケた＾＾

僕は瞳さんの中で漂ってますｗ
ザーメンと一緒に＾＾

ありがとうございました。
なんか胸が成長した気分なんですがｗ
またお時間合ったら犯してください。(違う)

指示が好きでしたよね？
こんなんでよかったですか？

僕の時間が許す限り、瞳さんに通い続けます＾＾

ありがとうございました。
また伝言板に書き込みしてください。
ではでは、長い時間すみませんでした。

では、また今度ｗ