メイドさんといっしょ☆55

ひゃぁんっ///!!
あ､らめぇ…そ､なぁ…///
(自然と両足に力が入り､ご主人様の頭を締め付けてしまう)
ふぐっ…んｯ､ｼﾞｭﾙ､ｸﾞﾁｭ､ｼﾞｭﾊﾟ…
(口の中で更にご主人様のﾓﾉが大きくなる)

んんっ･･･
(締め付けられて鼻がオマンコにつく)
クンクン
ゆきの匂いこんなんなんだ。やらしい匂い
(舌をオマンコにいれる)
じゅるるるぅぅぅっじゅぱじゅぷちゅぱちゅぅ
はぁ･･･はぁ

んっあっっ･･･ゆき･･

やぁあんｯ､な､んかｯﾊｧ､入ってくるぅ…///!!

ｸﾁｭ､ｼﾞｭ､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…!!
(舌が入ってきた刺激で､思わずご主人様のﾓﾉを強く吸いあげる)

あっ･･･んっあっ･･･ゆき･･だめ。。
ゆきのにいれたい。

(ﾘｱでも我慢汁いっぱいでてます///)

て

ん､ぷはｯぁ///
(口からｶﾁﾝｺﾁﾝになったご主人様のﾓﾉを出す)
き､てぇ…///?
(体の向きを変え､自ら脚を上げる)

私もﾔﾊﾞｲ///

(オマンコとチンコをこすりあわせる)
いれるよ。。ゆき。
ずぷぬぷずぷ
んっあっゆきのオマンコ気持ちいい。

(一緒に気持ちよくなりましょ)

はぁあ…んぁっ///!!
ご主人様の､おっき､ぃんっ…
(ゆきのﾏﾝｺが､ご主人様のﾓﾉを激しく締め付ける)
アァ…///

(はぁい…///)

(奥まで突き上げる)
んっ･･･んっ･･･んっ

(速度を変える)
んっんっんっ･･･ゆき。。そんな締め付けたら･･･

あ､あ､あぁん///!!
(ご主人様の腰の動きに合わせ､ゆきも必死に腰をふる)
だ､てぇ…はぁ､ぁ､んっ…
きもち､からぁ…///
や､んｯ､あ､あぁん…

(おっぱいを触りながら激しく腰を動かす)
んっんっんっんっあっ･･･んっんっ･･ゆき･･もういきそう。。。

ど､ぞぉ…ｲｯて､くださっ､ぃｨ…///
あ､あぁ…んはｯ､あん､あんぅっ///
(自らｽﾋﾟｰﾄﾞを上げる)

んっんっんっ。。
ずっぷずっぷ。
んっ･･･ゆき･･･イク。。

ドビュドビュドビュドクドク
はぁ･･･はぁ

わた､しもぉ…
あ､あぁ､んｯ､あぁ､ひぁあん///!!

ﾄﾞｸ､ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
(結合部からご主人様のとゆきのが混ざったモノが流れ出てくる)

はぁ･･･はぁ･･･
ゆきかわいい。。好き。
(抱きしめる)


(ﾘｱもすごく気持ちよかったです、時間かかっちゃいましたけど大丈夫でした？お仕事とか、申し訳ないです。)
(イジワルなこといっぱい言っちゃってごめんね)

ﾊｧ､はぁ…
ご主人様の､いぢわる…///(ｷﾞｭｯと抱きつく)
私も､好き…です///


(全然大丈夫ですよ^^私もすごい良かったです｡こんなの久しぶり///私Mなんで､全然良かったです///)

ゆき･･･

(ありがとう〜気持ちよくなってもらえたようでよかったです)
(名前いれとくのでまた会えば違うｼﾁｭででもしましょ( ´∀｀)

はい､じゃぁそうさん､また会えたら是非☆
有難う御座いました^^♪

ではでは〜お腹空いちゃったな笑
おやすみなさい。

(優しいご主人様いらっしゃいませんか？
どなたかお相手よろしくお願いいたします☆)

(アゲます。。
どなたか優しいご主人様いらっしゃいませんか？)

優しく苛められたいの？

はい…///
お願いできますか？

良いよ

どんなｼﾁｭが良い？

(ご主人様が帰ってくるとこから始めたいです。。
出来たら内容は名無しさんがしたい事をしてほしいんですが…)

今　帰ったぞ
　
今日も疲れた（鞄を　手渡す）

おかえりなさいませご主人様☆
遅くまでお疲れ様でした
(ぺこっとお辞儀をする)

(鞄を受取り…)
お風呂の準備とお食事のご用意は出来ておりますが…どぅなされますか？

今日は　先に風呂へ入る
（風呂場へ　向かいながら）

悪いが背中を　流しに来てくれるか

かしこまりました☆
(そぅ言って、、主人の後ろを歩き風呂場までいく)

お背中ですか？
はい、、では…///
(主人の服を脱がせ…自分も隠れながら服を脱いで体にタオルをまいた。。
浴室に入り、、ゆっくりと主人の背中にお湯をかけていく)

熱くありませんか？

調度良い湯加減だ

リナは　背中を　流せって言っただけで
自分も服を　脱いで入って来るんだな

私が疲れていると　言っているのに
今日も　私のｺﾚが　欲しいのか？！
（真顔で　そう言いながら　顔の前に腰を　突き出す）

///
申し訳ございません…ただ濡れてしまぅかもと思ったのでこのよぅな格好になったのですが…いけませんでしたね…

・・・！！
(目の前の主人のソレに驚いてしまぅ)

///あっ・・いえ・・・そぅいぅ訳じゃ・・・////
(頬を赤らめながら視線をそらす)

何所が濡れるんだ？
濡れるのは　体の一部分だろう

私が仕事で　出掛けてる間も
ｲﾔらしい事ばかり　どうせ考えているんだろう？

淫乱なメイドを　雇ってしまったもんだ

本当に欲しくないんだな？
私の前では　素直になりなさい！

・・・///
(その言葉に照れてしまいおどおどしている)

あの・・えっと・・・////
・・・っっ///
(言葉に出来ないでいた)

(素直に…ならなくちゃ///でも…////)
(目はおそるおそる主人のソレを見つめていた)

（乱暴な言葉は　平気？）

淫乱って言葉を　聞くだけで嬉しそうにしているな

淫乱な娘は　嫌いじゃないが　ここまで淫乱だとは・・・
ん？　返事がないな！

今日は　ご褒美を　やらなくて良いんだな？

(出来たら優しい言葉の方がいいです。。意地悪っぽく言われたい…)

・・・・////
(ご褒美…その言葉にひかれてしまい…)

欲しい・・です////
ご主人様に・・・沢山可愛がって・・もらいたいです////
(恥ずかしがりながらも…今度は主人の目を見ながらそぅいった)

どんなご褒美が欲しいのか　ちゃんと言いなさい！

私の身の回りのことを　して貰うのに雇ったのに
私に何を　求めているんだ？

（無表情で　ｱｿｺを　弄る）
こんなに濡らして！

昼間から　こんな事ばかり　考えていたんだろう
最初から　素直に言わなかった罰だ

今日は　私の前で　昼間一人でしている事を
この場でして見なさい！

私は　浸からせてもらうよ（ﾁｬﾌﾟﾝ）

何を　しているんだ　早くしなさい

ただ・・ご主人様に可愛がっていただければ・・・それだけでアタシにとってはご褒美になります・・・///

っっ///
・・申し訳ございません・・///
(少しだけ濡れてしまっていた事がバレ…恥ずかしさは増した)

昼間に・・していた事ですか？
恥ずかしい・・・どぅしてもしなきゃいけませんか？
(それを見られるのがとても恥ずかしい事だったが…主人の言葉には逆らえないので…)

・・・ﾂｰ・・ぺろっ///
(ゆっくりと自分の中指を舐めあげ…口に含んだ)

ちゅぱ・・ちゅぱ///
(主人の視線を気にしながらも…指をアソコのよぅにしゃぶりだす)

昼間からそんな事を　想像しながらｵﾅﾆｰを　しているんだね

リナが淫乱なのは　私が一番知っているんだからな！
私の前では　素直になりなさい

その指を　なんだと思ってしゃぶっているんだ？
今度は　素直になるんだよリナ

（浴槽の中では　すでにリナの姿を　見ながらｱｿｺは硬直していた）　

・・・・////
・・ご主人・・様の・・・おちんちんだと思って・・・舐めていました/////
(自分の言葉に更に恥ずかしくなり息は少しだけあがり…素直になりなさいといぅその言葉に…更に続けていった)

・・・はぁ・・はぁ////
(主人の方を見ながら…もぅ一つの手でタオルの隙間から手を入れ片方の胸を揉んでいく)

ご主人様・・///
申し訳・・・ございません・・・こんなメイドで・・・・////

よく言えたねリナ　意地悪な事ばかり　言って悪かったね

もっと淫乱なリナを　私に見せておくれ


もう少し近くに来なさい（優しい口調で話しながら　軽くｷｽを　する）
ｲﾔらしいリナを　見たいんだ　良いね？

ご主人様////
はい・・///
(優しい口調になったのに気付き…嬉しそぅに近付いていく)

・・・ぁっ///
ご主人様/////
(キスして貰えて更に嬉しくなった)

はい・・・////
見て・・・下さい////
(そぅいぅと…今度は乳首を自分でいじりはじめた。。タオルがはだけ…胸が露になる。。
そんな状態のまま…主人見つめいじっていた)

(そんな中…ふと浴槽の中で凛々しく立っているそれに気付いた)

・・・///
はぁ・・はぁ////
(ソレの存在が頭をよぎる度に息はますます上がっていった)

ｺﾚがそんなに気になるのかな？

リナは　本当に物欲しそうな目でみるんだなぁ
でも　まだﾀﾞﾒだ


見えないように　後ろ向きに四つん這いになりなさい
（悪戯っぽく言う）
これなら気にならないだろう

四つん這いになって　ｱｿｺがよく見せなさい
指を　出し入れしている所を　見たいんだ私は

出来るねリナ？

（出来ればリアの　状況を　教えて）
（私は　ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになっています）

・・・
(少し残念そぅにしていた)

・・・はい・・ご主人様////
(恥ずかしさで…少し内股ぎみになりながらの四つん這いになった)

こぅ・・ですか？////
(自分の中指にたっぷりと唾液をつけ…自分のアソコにあてがいゆっくりと沈めていった)

んっ・・////
はぁ・・・はぁ・・どぅですか・・ご主人様ぁ？////
(指を埋めたり…出したりを…繰り返している)

(濡れて…きてます///
よかった////
おっきくなってるんですね(〃〃))

（濡れているんだぁ　嬉しい）

リナは　よく」こんな恥ずかしい姿を　見せられるね
（悪戯に言う）


ｲﾔらしい音がしているぞ（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・）

今度は　反対向きになりなさい
どんな淫乱な顔を　しているか見てあげるから

（顎を　軽く上に向け　ｷｽを　する）

リナのこの淫乱な顔立ちが　堪らないんだ

湯船から立ち上がり　ｺﾚが欲しいのか？
手を　休めるとｺご褒美は　無しだぞ？！

・・・////
ご主人様・・・だから・・です・・////
(自分でも恥ずかしい姿を晒している事はわかっていたが…やめられなかった)

えっ・・？
/////はい・・・////
(主人の方に向き直り…また指を動かしはじめた)

・・・はぁ・・はぁ・・っっ////！！
(顎を持ち上げられキスされると…思わずドキッとしてしまった)

・・・・////
(幸せを感じながら…ご主人様を見つめてしまぅ)

あっ・・///
はい/////
(ご主人様の言葉にハッとして…また指を動かしはじめた)

そうだ手を　休めないように気を付けなさい

リナの淫乱な姿が　私の疲れを　癒してくれんだからな
可愛いよリナ

もっと奥まで　咥えなさい　
気持ち良いよリナ


（かなり先走りが　出てきました）

(自分がご主人様のお役にたてるのだと…そぅ思ぅと嬉しくて…)

はぁ・・はぁ・・////
んっ////んっ…あ////
(指の動きをはやめていった)

・・・はぁ・・はぁ////
・・ちゅるっ////
(主人のアソコから我慢汁がたれそぅになっているのに気付くと…
とっさに唇を軽くつけ吸いとってしまっていた)

あっ・・・////
申し訳・・ございませんご主人様////
つい・・・/////

(いっぱい…いっぱい出ちゃってますか？///)

（はい　たくさん出ています
でも　睡魔が先ほどから・・・リナさんとはｲﾁｬｲﾁｬ系でもしてみたいです）




（湯船から出ると）
リナ後ろ向きになって　そこの壁に手を　つきなさい

そろそろリナの　大好物を　食べさせないとな
もう少し　お尻を　突き出すようにしないと
入らないぞ　リナ　

(すいませんいちゃいちゃ系って苦手なんです(汗)
どぅしたらいいかわからなくて…。。
眠いのに無理に付き合わせてしまってごめんなさい↓
もぅ遅いし寝てもかまわないですよ☆)


はぁ・・はぁ・・はぁ////
んんっ・・・はい、、ご主人様////
こぅでよろしいですか？
(壁に手を付き、、主人の方におしりをむける)

はぁ・・・はぁ////
(主人のをアソコに貰えるのだと…想像するだけで…アソコは更に濡れ出しはじめた)

(お休みになられたみたいですね。。
朝まで付き合って下さってありがとぅございました☆
おやすみなさい)