ラブラブ＆イチャイチャしながらスレHするスレ33

ずっと想像してた零の身体…きれいだよ。。

　（白い肌を見て驚く。首筋からそっと唇を這わせる）

…ぁ……っ///
たかさん…ちょっと、くすぐった、いっ///

（舌が首筋に這うたび、身体をぴくっとさせる）

もっと感じてね…

　胸もすごく大きくて柔らかい・・・

　（だんだん唇が下がっていき、左の乳首まで進む。両手で乳房を優しくさわる）

は…ん…///
たか、さん……っ

（胸を優しく揉まれ身体がゆっくりうねる）

…胸、気持ち…いいよぅ…

気持ちいいかい？
零が気持ち良くなればなるほど俺も幸せだよっ。。
乳首が硬くなってるよ・・・

　（両方の乳首を優しく舐める、時々甘噛みしながら…手はだんだん
　　下へ進み、おなかの辺りをさすっている）

…う、ん…気持ちいい…///
や、やだっ…固くって、恥ずかしいっ…

（恥ずかしいながらも、胸をたかの口にゆっくり押し付ける）

あ…っ……そこ、は…///

（お腹の辺りを触るたかの手を優しく押さえる）

ねぇ…どうしてこんなに硬くなってるの?
結構、やらしいんやなぁ零は。。
　
　ん？下は嫌なのかい？じゃあ止めよっかなぁ。。

　（手の動きを休め、イジワルな顔で零を見る）

ぅ……ぅ…たかさんの意地悪っ……///

んぅ…や、やめないで…///

（顔を赤くして小声で答える）

言われて気持ちいいのかい?Ｍだなぁ。。。

そろそろ零の一番恥ずかしい所を…

　（スカートの中に手を進入させパンティの周りを優しく撫でる）
　
　

も…もぅっ！///
たかさん、が…こんなにしたんでしょ…？

あっ…んん……///

（パンティーを撫でるたかの手に感じ、もじもじとし始める）

ねぇ…もうグッショリやないかぁ。。
汚れたらかわいそうだから、脱ごうね・・・

　（服を全部脱がし全裸にする。たかも服を脱いでいく）

　じゃあ、ちょっと恥ずかしいトコ見せてね。。
　あっ、きれいなピンク色！！

はぅ……///
あ、あんまり…見ちゃ、恥ずかしい…よぅ///

（たかの視線に更に濡れていく）

想像よりずっとキレイだよ…
零、どうして欲しい？？言ってごらん・・・

　（太ももの周りをゆっくり撫で回し秘部にはさわっていない）

　
　［こんな感じで大丈夫ですか?]

…んぅ……ありがと///
うん…とね…いっぱい…そのぉ…
はぅ、やっぱり恥ずかしくて言えない…よぅ///



［はい、大丈夫ですよｗ
私も、こんなんで良いのかなぁ？///;］

ん？いっぱい？？どうして欲しいのかなぁ？？？
これかな？

　（クリを舌で舐めてみる。零の反応を見てみる）

　[僕は大丈夫です。充分楽しんでます^^興奮してますし・・・]

　

やぁ……たかさん///

ゃっ…ぁんっ！！///

（クリを舐められ身体をぴくっとよじらせる。
途端にじわっと愛液が滲む）

［ほっ…なら良かったですｗ
私もだんだんドキドキしてますっ］

あぁ、零の愛液さっきのケーキよりおいしいよ…
もっと舐めてあげるね…クチュクチュ…おいしい。
クリが赤く大きくなってきてるね…
わかる？

　（クリをだんだん強く舐めていく。同時に秘部に指をなぞらせる）

はぅ…やだっ…私…こんなっ///

やぁ…っ、んんっ…はぁっあっ…///
たか…気持ち、いいっ…はぁ、ぁっ……

（たかの舌と指の動きに集中し思わず腰が浮いてしまう）

クリが感じるんだね…ほらっ、もっと感じて…
もうグッショリ。。すごいよ。

　ねぇ、指が吸い込んでいくよ。。。

（クリを舐めながら中指を半分、秘部に挿入していく)

うん…そこ、凄く…感じるの…ぁぁっ…もっと…///

（クリを舐められるほど溢れる愛液
気持ちよさそうに身体をくねらせる）

はぁぁ…んっ…あぁん///



［はぅ…濡れて来ちゃった…///］

そうそう。キレイだよ。零のアソコ。
すごくエッチな顔してる…普段はあんなに清楚なのに…
やらしいなぁ、零は！

　（指を奥まで挿入しＧスポットを探す。もちろんクリは舐めたまま）

　[良かったぁ。俺もずっと勃起しっぱなしで・・・]

やぁん…///
あ、あんまり見ないで…っ///

（恥ずかしすぎて顔をかくしてしまう）

あっ！///
ああっ…ん…っ、はぁっ…たか…///

（たかの指がうごくたび、身体がのけ反り甘い声が出てしまう）



［あ、そうなんだ…///
つい、自分で触りたくなっちゃう…］

ここかな？気持ち良いのは?
すごい熱いよ。零のアソコの中…洪水だね。。
もっと感じてね…

　（感じるポイントを発見し攻め立てる。片方の手でたかのいきり立った
　　肉棒へ零の手を導く)
　ほら、俺のこんなになってんねん・・・

　[触って下さいね。時間はまだ大丈夫ですか?]
　

うん…あぁっ…ん///
すごい…はぁっ…いいの…っ
あ、あっ…たかっ…

（激しく攻められ声も大きくなる）

はぁ…たかのも…気持ち良く…したい///

（優しく撫で回す）



［まだ平気ですよ〜。たかさんこそ大丈夫ですか？］

あぁ…零…（軽く触られただけなのに今までに感じたことのない快感が）

舐め合いっこしようか…？

　（69の体勢になるよう促す）

　
[５時半まで大丈夫です]

ん…じゃぁ……///

たかの…おっきいよ？///

（優しく手の中に包むとゆっくり上下に動かし
愛おしそうに口に含む）


［私もそのくらいまでなので大丈夫かなｗ］

うん…あぁっ…気持ち良い…
上手だね…そんなんどこで覚えたんだい?

　（ちょっと嫉妬心に駆られ聞いてみる)

　零も気持ちよくさせてあげる…
　　（舌を中にいれピストンする）

　[了解です^^それまでにフィニッシュするよう促しますね^^]

えっ…そ、それは…そのぉ…れ、練習とか///

（口を離してペロペロと舐めたあと、再び口に含みそのまま上下に動かす）

あ…はぁっ…そんなに、したらっ…もぅっ…///
はぁっ、ああ……



［はいっ、よろしくですｗ］

あぁ…零…最高だよ…たまらないよ。

もう…はぁ…はぁ…なんだい？言ってごらん…

　（イキそうになるのを必死でこらえ、責めるたか）

んく…んく…///

（口の中で舌をするすると動かし激しくなめ回していく）

…はぁ…っ、たかの…欲しい…の///

（とろんとした目で見る）

あぁ！気持ち良いよぉ…うぅ/・

　何が欲しいの？いつもみたいに欲しい物言ってごらん…
　これかい？

　（指を見せて零の反応を楽しむ）

もっと…気持ちよく…ね？///

（ちゅるちゅると音を鳴らしながら口の動きを速める）

はぅ…それじゃ、ないの…///
この、おっきい…のが、いい……の///

（口を離して優しく撫でる）

あぁ…おぉ…もうダメだよ。。気持ち良過ぎるよ…

　はぁ…零、一つになろ？俺、もう我慢できない!!

　（正常位の体勢に身体を動かし挿入しようとする）

…う、うんっ…たか…ひとつに、なろ？///

（ぎゅっと抱き着く）

行くよ！！

　あぁ…熱い！零の中…
　ん…締めつけられる…あぁ…

　どう？俺の？感じてくれてるかい？
　
　（正常位でゆっくり腰をグラインドさせる）

はぁぁっ……！///
あ、あ、あっ…たか…の、すごい……っ…いい…っ

（たかの腰の動きに合わせるように）

あぁ・・・・・気持ち良いよ。
ずっとこうなるのを想像してたんだ・・・・んっ。

　たまらないよ…零…
　ピチャピチャ音がしてるね…

　（だんだん動きを速め、奥まで突き上げる）

ん……私も、ずっと…思って…た…///

あっ、はぁっ…ああっ…はぁぁ……っ！///
た、か…も、もぅ…だめぇ……っ

（速まる動きでイキそうになり堪らずベットのシーツを掴む）

ああっ…零…イっていいよ…
イキ顔見せて…
あっ…はぁ…

　（イキそうになるもこらえ、先に零をイカせようとするたか）
　

あ…ああっ！
たか…いい…もぅ、い、っちゃ…うっ！！///
たかも…一緒にっ……！

（大きく身体をのけ反らせ、びくんと震わせるとスッと力が抜ける）

うん…一緒に…いこ…
あっ…もう、ダメ…出るよ…

　零…イクよ…イクよ…

　（零の動きを押さえ、腰に手をあて最後の力を振り絞り腰を動かす）

　

んぁ……ああっ！///

…はぁ、はぁ……いっちゃっ…た///

（心地良い脱力感に目を閉じる）

あああ！！んん！
零…出すよ…

　あっ・・・・・・！はぁっ・・・はあっ・・・！
　
　零…好きだよ…

　（零の体内に放出し優しく抱きしめてキスを交わす）

ん……私も、好きだよ…///

（たかの腕の中でうっとりする）

これからも仲良くしようね！

　（腕枕をしながら二人で少し眠りに入る]

　[ありがとうございました。上手く出来ず申し訳ありませんでした。]
　[僕は興奮しましたが零さんはあんまりでしたでしょう?]

ん…そうだね、ずっとね///

（そのまま、すぅすぅと寝息を立てる）


［いえいえ〜、こちらこそ長い時間ありがとうございましたｗ
私も軽くいっちゃいましたし楽しかったですよ♪］

[そうですか！それはそれは。またよかったら相手してください。昼間なら
時間取れますのでご指名でもして下さい。]

［は〜い、わかりましたｗ
またその時はよろしくです♪
では、失礼しますね〜。］

[ありがとうございました。失礼します。]
以下、空室です。