色恋旅館『桜荘』七泊目

はぁい・・・。
初めてのシチュだなぁ・・・上手く出来るかな？
何かドキドキしちゃいます☆

奥さん、もう閉店時間過ぎちゃって人もいなくなってきたからねー。
私もさっさと警察に奥さん引き渡して、帰りたいんだけどねー。
【服装を決めてね。】

警察・・・ですか？
あの・・・何とか見逃していただくわけにはいかないでしょうか・・・。
もう２度としませんから・・・お願いします。

（服装は細身のセーターとフレアースカートでお願いします。
　スカート丈は膝下くらい・・・。
　あ、スリーサイズは９５・９３・９０です）

（間違えた〜・・・９５・６３・９０です〜）

【細身のセーターでＷ９３は？？】

（机をバン！と叩いて、）
奥さん、泥棒を見逃してくれっていうのは理にかなわないんじゃーないの？
ちょっと美人だからって、なめてもらっちゃー困るよ！

（すみません・・・こちらのミスでした・・・Ｗ９３な訳ないし・・・笑）

そんな・・・別になめてなんていません。
本当に申し訳ありません・・・でも、どうか警察には・・・。
それに、主人に知れたら私・・・

主人に知れたら、何だって言うのさー。

（机を）バン！バン！

堕ちるところまで堕ちてみたらいいじゃないのー。
えーっ、美人の奥さんよー？
それとも何かい？
見逃してやったら、その綺麗な顔で何かやってくれるとでも言うの？

【Ｗ６３ですね。
あせっちゃー、
だ・め・よ！】

何かって・・・私に一体どうしろとおっしゃるんですか？
あの・・・私に出来ることでしたら・・・

（はい、気をつけます）

アンタにできることねー、、、
（左手で彩乃の顎を持ち上げ、右手で自分の股間をズボン越しに撫で撫で。）

こんなことぐらいしかないんじゃねぇーかなー。
えーっ、旦那にいつもしてるんだろー？

なっ・・・何ですか？
こんなことって・・・あのっ・・・こ、困ります！

困りますだとーっ。
さすが美人の奥様だ、お察しがいいこと！

（素早くズボンとパンツを脱ぎ捨て、イスに座っている彩乃の顔の前にビンビンのおちんちんを差し出す。）

さぁー、お察しになられたことをやっていただきますか！

い・・・いやっ・・・
出来ません・・・そんな恥ずかしいことやめて下さい。
（目をそらす彩乃）
ガードマンさん・・・こんなことしていいんですか？
（自分の事は棚にあげて、ガードマンを責めてしまう）

なにーっ！　こんなことしていいのかだとー？
（キレる。）
泥棒のくせにお高くまといやがってー！
（左手で彩乃の頭を押さえ、右手で握った肉棒を彩乃のお口にねじ込もうと押し付ける。）
くわえろ！

うっ・・・ん！いやっ・・・いやあっ・・・
（抵抗するが、無理矢理口に捻じ込まれてしまう）
あっ・・・んぐっ・・・
（奥まで突っ込まれてむせ返る彩乃）
ん、げほっ・・・くっ・・・

あれーっ？
こんなことってこれじゃーないのかなー？

奥さんよー、
自分の立場をよーく考えた方がいいんじゃねぇーの？えーっ！　どーなのっ！

【リアでもう何かくわえてますか？
上のお口？　それともヨダレを垂らしている下のオ・ク・チ？】

だめ・・・恥ずかしい・・・
（そう言いながらも、だんだん夢中になり始める）
ちゅぽっ・・・ちゅぽちゅぽ・・・
じゅぼぼっ・・・じゅぽっ・・ん、じゅるる・・・

（咥えてはいません・・・笑。
　もうすぎ旦那帰って来ちゃうし。
　でもショーツの上からいっぱい触ってます。
　もうぐちょぐちょで・・・恥ずかしい・・・）

おーっ！　話せばわかるじゃねぇーか。
そう、そう、その調子！
気持ちいいねー。

（彩乃の胸を揉んで、）
いいオッパイしてるねー。
服脱いで、見せてくれないかなー、グラマーなオッパイ？

【あれっ？
旦那さんが覗いてるよ。
彩乃のオナニー。】

ガードマンさん・・・脱がせて・・・彩乃の服・・・。
もっとおっぱい揉んで・・・。
もう乳首硬くなっちゃった・・・。
（しゃぶっているうちに、羞恥心がなくなってしまう彩乃）


（やだ〜・・・恥ずかしいこと言わないでくださいよぉ・・・笑。
　でも、見られたら・・・興奮してもっと濡れちゃう・・・）

（彩乃のセーターを脱がせた途端に、彩乃を床に押し倒して覆い被さる。
ブラをたくし上げ、乳首に吸い付きながら、右手を股間に。）
ちゅ〜〜っ！ぺろっ！
乳首勃ってるぞ！
お股は、、、
もう湿ってらーっ！

【彩乃パパー、覗くなら今ですよー！】

あ〜ん・・・こんなところで〜・・・！
でも気持ちいいっ・・・恥ずかしいけど、すごくいいっ！！
（自ら腰を浮かし、ガードマンさんのアソコに押し付ける）
入れて・・・もう濡れ濡れなの・・・早く入れて・・・

（きゃ〜・・・見ないで〜・・・笑）

（うわ・・・旦那帰ってきちゃった・・・。
　フィニッシュまであと一歩だったのに・・・泣。
　すみません、Ｈ♂さん・・・彩乃、落ちます。
　また今度、どこかで彩乃を拾って下さい・・・。
　や〜ん・・・触りすぎてアソコがジンジンしてるのにぃ・・・。
　Ｈ♂さん、楽しい時間をありがとうございました☆）

【旦那を風呂に入れなさい！】

（強引にパンストとパンティーをずり下げ、指を彩乃のオマンコに突っ込む。）
奥さん、こんなに濡れちゃってーっ！
準備万端ですよ。
いただきますね、奥さん！
（奥さんの両脚を開いて、強引に挿入する。）
い〜〜〜！

彩乃さん、いい所で残念です。
またいたしたいです。
時間がある時に伝言ください。↓↓↓
ただ私もリーマンですから、平日の昼間はムリですが、、、
では、またね。　チュッ！

■■伝言板@大人のエロ会話・スレH 102枚目■■
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1172852350/

　【以下空室】

ハルナさん待ち。

よろしくお願いいたします

こちらこそ。
時間があまり無いんで、すぐにやりたいんだけどイイ？（ゴメンネ）

はい、わかりました

じゃあ、２人とも下着だけになって、６９の体勢になるね・。
パンツの上から、下でクリをツンツンしてみるね。
濡れてる？
（ハルナは何歳？どんな下着？）

やっ…はぁ…あ…////

（23です　青のストライプのパンティです）

太腿が白くて凄く綺麗だよ。
パンティーの脇から指を入れて、オマンコの入り口をクチュクチュするね・・。
愛液が溢れてるよ・・。
（ハルナもトランクスの上から、コウのを触って・）

くんくん…やらしいにおい…クラクラしちゃう…////（ゆっくり握る）

パンティーをずらして、クリを舐めてみるね。
皮をむくように、スーッと。レロレロレロ・・。

オマンコをかき回す指は激しさを増すよ・・。
グチュグチュグチュ・・。

コウさん…はあぁ////

ハルナ、気持ちいい？指２本でオマンコピストンするね。
トントングチュグチュ・・。ビショビショだよ・・。
（リアでもオナってるんでしょ？）
コウのも咥えてみて・・。

あひっ！ひあ…////
（しますよ…）

こっちもお返しだよ…ちゅぷぷっ…ぬち…ぬちっ…////

ハルナのフェラ、気持ちいいよ・。

指ピストンを続けながら、クリを甘く噛んでみるね。
クチュクチュ・・。
口全体でクリを包み込むようにして、舌でクリをツンツンするよ。
レロレロ・。
指は、オマンコの奥まで、深くピストンするね。
グシュグシュグシュ・・。

んむぅ…ふぅ…ちゅぽ…ちゅぽっ…////

ハルナ、気持ちいいよ・・。
入れていい？チンポ欲しい？

うん…きて…ちんぽ…////（おまんこをひろげる）

ハルナの脚を思いっきり広げて・・。
太くて黒いのをそっとオマンコのあてがうよ。
ゆっくり入れるね。そーっと、奥まで・・。

あぁ、ハルナのオマンコ、あったかくて柔らかい・・。

んあああ…あ…おっきいよぉ…あああ…////

ゆっくりとピストンするよ。
はぁ、ハルナのオマンコがチンポに絡まりつくよ・・。

オマンコの奥まで届くように・・。パンパンパン・・。
少しずつスピードを上げて・・。

もっと…もっと…はあ…あああ！////

ハルナの両足を肩に抱えあげて、奥まで届くように、
激しく、パンッパンッパンッ・・。
真っ赤なオマンコに、チンポの出し入れされてるのが見えて
凄くヤラシイヨ。
ジュブッジュブッジュブッ・・。
あぁ、ハルナ、気持ちいいよ・・。
ハァハァ・。中でイっていい・・。ハァハァ・・。

やああ！きてっ…出して…

ハルナ、イクヨッ・・。
パンパンパンパン、あぁ、ハルナのお汁がチンポに絡み付いて・・。
はぁはぁ・・。
ジュボ、ジュボ、ジュボ・・。
イクッ、イクッ・・。
あぁ、あぁぁぁぁ・・。
（ハルナの中に、思いっきりザーメンをぶちまけちゃった・・。）

あああ…あ…あつい…んあ…////

ハルナさん、凄く気持ちよかった・・。
一杯出ました・・。
ありがとう・・。

はい…ありがとうございました…