【スレＨ】HOTELリバーサイド【雑談】その2

お願い…有紀さん
（俯いてため息をつきながら有紀さんの右手を掴みますwどっきどきw）

失礼しました ﾉｼ

かな……

(かなの震える小さな手をぎゅっと握り返しゆっくりと部屋の前に誘い…)


……
(かなと眼を一度合わせて…)


カチャ…
(かなの手をもう一度強く握り返す…)

有紀さん…私…あの…
（立ち止まり俯く）
やっぱりあの…
（真っ赤になってます。有紀さん無理矢理でもいいですよwこういうの反則？）

(部屋の電気をつけゆっくりと戸惑うかなの手をゆっくりと引いていき…)


かな……



《今ならラブラブでも乱暴でもどちらでもぉｋｗ》

あの、あの…

（立ち止まる）
（えっと、私有紀さんなら嫌じゃないと思うから、有紀さんが決めてください
有紀さんが楽しい方で。ダメ？）

(振り返りゆっくりとかなに顔を近づけ…)


ほら…目を閉じて………



《俺から希望は言いませんｗどうして欲しい…？ｗ久々だから日本語がおかしいｗｗ》

有紀さん…やっぱり私…怖い、かな…
（ちょっと顔を横に逸らせる）

（十分そこがSですってw…体験したことないことをしてみたい、かな…
言わせないでくださいってww恥ずかしい！）

かな…こういうところ…初めて…？

ほら……
(俯くかなの顔を自分に向けさせ…)

(かなと視線が絡んだ瞬間……)
ちゅっ…




《んじゃちょっとラブラブ入りつつイジワル多少入れてｗ》

あ…
（目を閉じて、そっと有紀さんのキスを受けます。ため息が出て、有紀さんの袖をちょっと掴んじゃいますよ）

有紀さん…私
（どきどきして、息が荒くなっちゃいます。真っ赤w）

ちゅっ…ちゅっ……

(重ねた唇からの熱と湿り気からかなの感情を味わいながら…)

(一度唇を離しかなの表情を確認し…)


かなっ!!
(かなをぎゅっと抱き締め…)



《存分に恥ずかしがれｗ》

だめ…有紀さん…どきどきしちゃって私…！
（ｲﾔｲﾔしちゃう！マジでw）

(顔を起こし強引に唇を奪い徐に舌を……)

んっ…んぐっ…ちゅっ…んっ……


(逃げようとする華奢な体を腕で抑えつけ服の上から熱を帯びた背中をゆっくりと撫で回し…)

はぁっ…かな……

わかってたよ……

さっきからずっと……

そう…だろ……？



《甘いｗ》

あっ…んっ！

…やぁ
（背中に手を触れられて体が反って…）

だめ！有紀さん…あの！
（もがくけど逃げられないんですよね…抱きしめられたらどきどきがばれちゃうよ…）

《背中を触った時点で本当に有紀さんの勝ちwww》

んっ…んんっ……ちゅっ…ん……

(左腕でかなの頭を抱え、右手は背中を弄びながら服の隙間からゆっくりと侵入を開始する…)

かなの背中も…こんなに……
(湿り気と熱を感じながらも焦らすように人差し指を這い回す…)


《楽しんで下さいなｗ》

んっ…！
（背中を触られるたびに体が反って、結局有紀さんに胸を押しつける形に…）
有紀さん…私…
（答えないけど、キスはされるままに…）

《はいw》

(撫で回す指を１本、２本、３本とかなの背中に下ろし別々の動きでかなの背中に何かを絡みつけるように這い回せていく…)

ちゅっ…はぁ……んっ…んぐっ……
(キスは次第に激しくなり、舌で口腔の粘膜を味わって……)

(同時に二人の服とブラを通してかなの胸の突起を感じ胸板をこすりつけていく…)

も、だめ…本当は、私…
（ぎゅっと抱きつきます）
有紀さん…！
（キスに応えて、舌を有紀さんの口に…）

……わかってる……

言わなくてもいい……


(かなの甘い舌に吸い付き舌全体で絡めて…)
ちゅっ…ちゅっ……んっ…んぐっ…はぁっ……じゅっ……ん……




……
(舌の動きを止めゆっくりと唇を離すと口の中で交じり合った粘液が二人を繋ぎ……)


かな……


……
(かなを見つめ、静かにかなを抱きかかえて関節照明が照らす広いベッドに横たえ……)


……
(無言のままかなの上に重なり気持ちの高まりに桜色に染まる顔を眺め…)

有紀さん寝ちゃった？w

(わりｗ間違えて一回消しちゃって書き直してたｗ)

(真っ赤になった顔を見られるのが恥ずかしい…から手で顔を隠しますw）

あんまり見られると恥ずかしい…
真っ赤になってるし…どきどきしてるし…

《あ、いたwよかったw》

綺麗だよ…かな……
(覆う手を優しく離させて)

(一度かなに微笑みかけ…)

(かなの服をブラと一緒に上にずらし…紅色に上を向く乳房を視線で舐めまわし……)
かな…ほら……見える……？

見ててごらん……
(かなの目を見つめながら舌でゆっくりと乳首をなぞり…)

あっ、だめ…
（自分の胸を舐める有紀さんを見て、息をのんじゃいます）

（でも、有紀さんを止められない…目も閉じれない…息が荒くなっちゃう）

だめ…ぇ
（乳首が硬くなって、思わずからだが動く…）

んっ…はぁっ…んっ……
(舌先と熱い息でたっぷり乳首を弄び…)

ちゅぱっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ……
(口に含み唇と舌全体を乳首に絡ませ…)


かな…目つぶっちゃ…だめ……
ほら……見るんだよ……かな……


ちゅっ…んっ…ちゅぱっ…ちゅっ……
(わざと音を立てて…)


(その間に右手でスカートを捲りあげ内ももを膝から上へゆっくりと爪の先を這わせていく……)

あ…あ…
（有紀さんの体の下で、体が勝手に上下にゆっくり動いてしまって…）
（堅くなった乳首を、有紀さんの口に押しつけるように体が反ってしまう）

んっ…うぅ
（内ももをなでられて、手で口を押さえるけど…）
ゆ、有紀さん…

かな……どうした……？

もっと……か…？


ちゅっ…ちゅぱっ…んっ…ちゅっ……
(かなの答えも聞かず、今度は反対の乳首も咀えつつ、今まで舐めていた乳房全体を左の手のひらで包み、指で乳首を弾きこすりつけ…)

(右手の指はゆっくりと上昇したあ、と秘部を迂回するようにパンティーラインをなぞり腰、腹、そして下着の上から陰毛の当たりに触れていく…)

かな……

ここが……もう………

熱くなって………


そうだろ……？

…お願い…あぁっ！
（胸を突き出すように反らせて有紀さんの愛撫を受けます…）

んんっ…は…ぁ
（真っ赤になって、頷く）
（腰が有紀さんの手が触れるたびに少し動いてしまう…）

…お願い

かな……こっちか………


(二本の指で秘部に触れないように下着の両端をなぞると……)


かな…わかる……？
まだ…触ってもないのに……

パンツから溢れて………

ほら…こんなに……ヌルヌルして……

…！あ…あ！
（顔を横に反らせるけど…なぞられると声が…）

有紀さん…お願い…
お願い！
（腰が動いちゃう…下着は濡れて…）

かわいい声だよ…かな……


(指先で線を描くように下着の上から秘部をなぞり……)

ぴちゃ…くちゅ………
(突起と蜜口をいたずらに往復させ…)


ほら……

かなのあそこ……

どうなってる……？


…どうして欲しい……？

（有紀さんの指にやっと触れられて腰が浮いちゃう…）
あ…の…

いや…ぁ…恥ずかしいから言えない…！
（ｲﾔｲﾔします…ﾏｼﾞで恥ずかしい…）

ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ……
(指の動きは止めずに……)


じゃあ……代わりに言ってあげる……

かなは……触られて………
いやらしい期待でいっぱいになって……

かなの……かなのおまんこは……
こんなに……こんなにいっぱい……

いっぱい垂らして……
有紀を……欲しがってる………

そうだろ……違う…？

あ…だめ…ほんとに
すごく恥ずかしい…

どうなってる…？

言わないと……

そう…すごく…期待してるの
真っ赤な顔で、どきどきしながら…

有紀さんに、触られて…いっぱい濡れて
…有紀さんにもっと触って欲しいって…
入れて欲しいって…

だめほんとに
…胸の奥が痛いくらい…w変だ

よく言えたね……


(かなの体を少し移動させうつ伏せのまま腰を上げさせ……)


かな……ほら………
こんなに大きなシミが………
太ももにも伝って………





ほら…俺も……わかる……だろ…？

(素早く自分の衣服を脱ぎ捨て、大きくなっている下半身を粘液で輝く下着越しにゆっくりとこすりつけ…)




《かなりソフトにしてるつもりだけどｗ》

いや、私…

私が変なのか…w

（こんな時にパソ落ちましたので、携帯で失礼しますw）

>>47>>48 どんまいｗ

《パソも同じ性格か？ｗ》

《復旧www》

《かかって来い!!ｗｗ》

かなは変かな…

有紀さんのが欲しいのって…
（wwwあのね、ほんとにリアルで>>45みたいなこと言う機会ってあんまりないと思うの
もの凄く恥ずかしいよ…？変？）

俺は平気で言いますが、何か？ｗｗ

｢言わせますが｣だったｗ

だめ…なんかほんとに有紀さんにやられた☆
エッチしてw

雑談戻るかと思ったｗ

言えるじゃん。エッチしてってｗｗｗ

きゃーかなちゃんやらしーｗｗｗ



続きｗ




(かなの背中に覆い被さり、髪の匂いを感じながら耳や首筋に舌を這わせ、胸は露出した背中と汗を交ぜるように全体をこすり合わせ、下半身は秘部と太ももに挟み粘液塗れの下着越しに感触を伝えながらゆっくりと動かしていく……)

…もだめ…！
有紀さん…脱ぎたい…

（我慢しない！wでも恥ずかしい、激しく！）

かな…だめ………

服は…着たまま………

ほら…入るよ……




くちゅ…

(かなの腰を少し上げさせ、粘液を塗りたくった下半身を下着の脇から少しずつ割れ目に埋めていき……)

くちゅ…

(少しずつ先端を…入れては出し…入れては出ししてちょっとずつ奥へ進めていく……)


《好きにしてと言ったくせにｗ》

あ…有紀さん…
（ダメだ絶対腰が動いて自分で入れちゃう）

《あのときはそういう気分だったの…（遠い目）w》

かな…かなと今……

かなの中に……


ほら……動かすよ……


くちゅ………くちゅ………くちゅ………
くちゅ……くちゅ……くちゅ……くちゅ……
くちゅ…くちゅ…くちゅ…


かな…かなの中……

ぐちゃぐちゃ……

あったかい………



ほら……顔を上げて前を見て………
見えるだろ…鏡越しに………

服を着たままのかなが………
俺に…こんな風に………



《結構本性エロエロｗ》

どうして脱いじゃダメなの…？
…あっ、だめ、恥ずかしい…

《もうダメ、ものすごくエッチな気分にw大笑いしながら…w》

どうだ…かな……？

もっと…もっと……？



(かなの尻肉を鷲掴みにすると、一点して激しく腰を動かし、歓喜に歪み髪を振り乱す表情を鏡越しに眺めながら口元に征服感を湛えた笑みを浮かべ……)

《ｗｗｗある意味正しい楽しみ方ｗ》

あ…ああっ！
お願い有紀さん、もっと！
もっとして！
お願い…っ
（もう恥ずかしいの飛んじゃう。よだれ垂れちゃいそう…）

《ごめんね、有紀さんwほしがって濡れてる私に有紀さんが押しつけたら
やっぱり迷わずそう動きますwww》

ほら…今……

鏡越しに蔑まれて……

服を着たまま……
髪を振り乱し…

響くくらいの声で喘ぎながら……
上の口も下の口も涎を垂らし……

いやらしい音を立てて………

恥ずかしがりながらも………
腰を振って求めている……

そんな淫らな女の姿が……

それがかななんだよ………


《この淫乱女がっ!!ｗ》

あ…だめ…だめぇ！
（もうからだが勝手に動く…）

はあっ……かな………

かなの中が……吸い付いて……
絡んでくる……


もっと……ほら…………
気持ち良く……なれ………


(右腕でかなの腰を抱き、左手でルビー色に煌めくクリトリスを指で弄びながらさらに腰の回転を早め…薄暗い部屋にお互いを求め合う秘部同士の粘着音と荒い息遣い、そしてかなの淫靡な喘ぎ声だけが響き……)

あ…あ…っ！
（体が何度も勝手にがくがくとうごいて…）

かな……かなに……かなを……

俺の汚いもので……

いっぱい汚してやる………

この綺麗なかなを……


ああっ!!

かなっ!!俺の……俺を………

(最後の時を目前に自分勝手にかなの中をぐちょぐちょと激しくかき回しながら…)

お願い…もうだめぇ…っ
あ…あ！
（体が反っちゃう、暴れたい）

《ごめんなさい、エッチでw》

(かなを押さえ込み動けなくして、膣壁と下半身を激しくこすり合わせ、構わず抜き差しを乱暴に繰り返し……)

くっ!!

かなっっ!!

出そうっ!!


出すぞっっ!かなの中に!!!


《はじめから素直に言えばいいのにｗ》

あ…あ…あ…っ
有紀さん…有紀さん…っ！
（激しく有紀さんにされるがままに…もうぐしょぐしょに濡れて…）

《恥ずかしいのも、エッチなのも両方本当なんだもんw言えません最初からなんて》

かなっっ!!かなっっ!!


ああっっっっ!!!!!

(堰を切ったように我慢し続けた先端からは白い粘液が勢いよく放出され…)

はあっ…はあっ……
(最後の一滴を絞り出すまで腰の動きは止めずに…)


《ここスケベさんしかいない板ですがｗ》

………！
（有紀さんの全てを受け止めて、ベッドの上に突っ伏す）

《それはそうだし、誰が書いたかわかんないですがwwそれでも恥ずかしいの！
…私M属性決定？www》

はあっ…はあっ…はあっ………


かな……………


ぎゅっ……………
(まだ痙攣が治まらない火照った体を背中から強く抱き締めて……)


(少し抱き続け、かなの顔を自分に向けさせ…)
ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ……


《そこまで恥ずかしい人が、公開掲示板でよくぞスレＨを披露しますことｗｗ一度Ｍ男スレで実験するといいｗ》

有紀さん…
（ちゅってしかえしますね）

《よくわかりませんwww黙ってみられるのは気にならないけど、１対１で話をするととたんに恥ずかしくなる…のかな》

(かなの真横に体を転がし向かいあわせできつく体を抱き締め……)


ちゅっ……

かわいかった……

今日の…かな…………


ぎゅっ……

ちゅっ…


《自己解説しながらスレＨすると自分の心境がよくわかるってヤツですｗｗまあ自分で自分ヲチしてるようなもんだしｗ》

あ…嬉しい…です
（抱きつきます〜）

《まぁ、有紀さんが私のエロスイッチをオンにw》

やっぱり…かな……恥ずかしいこと……

されたかったんだ……

ちゅっ…


《ｗｗｗ》

///ん…
（黙ってちゅってしときますねw)

《あの、久々のエッチがこんなのでごめんなさいwしかももう４時だしwww》

…ぎゅっ……
(抱き合い愛おしさに満たされながら二人眠りの底へ落ちていく……〆)

楽しかったぞｗ

私もw
あの、こんな大笑いしながら無茶苦茶エッチな気分になれると思ってませんでしたwww
またして欲しいかもw

笑いながらのＨは教えたから今度はもっと上手な方に上手なスレＨを教えてもらいなさいｗｗ


ま、いるとすればどろんぱしかいないからそこで時間が合えばまた…ね♪

ごめんなさいw
やっぱり下手だったよね？

じゃ、またいつか
上達しとくよう努力しますねwww

ありがとう、お休みなさい

今日は雑談しながらだったしｗ

あ、１つ。
上手いとか下手とかはあんまり関係なくて、お互いの気持ちをどこまで合わせられるか、それが一番大事だし楽しむための近道だと思うよ。
上手い下手と感じるかは芸風の違いにもよるからｗｗ


おかげで楽しい時間過ごせたよ。
ありがと。

おやすみ♪

以下空室です

今から使います

こんばんわ…ぎゅっ(*^^*)
では、さっそく聞かせてもらいましょうか？w

こんばんは☆お仕事お疲れ様でした(*^_^*)

>>88あはは(笑)ぎゅっ…あのね、この前3〜40分くらい視姦されてww

近寄ってきたり、遠目から見たり、足に顔近づけてくる強者が居て、あんまりにもヤバいから警備＆元警察みたいな人出動したの(笑)

>>89
冴は休みだったの？
明日朝一で医者行かなきゃ…しかも飯抜きでw

>>91短めな時間で仕事してました(*^_^*)
また…朝ご飯抜きの検査かぁ…たいへんだぁ…

>>90
へぇー、大変だったね^^;
その時は冴の他にも女の子いたの？

>>92
早く行けば早く終わるから
明日はちょっと早起きして出掛けますのでお許しくださいm(__)m

>>93居なかった(笑)
しかも、警備とか来てもずーっと居て、かなり強気ww最初怖かったけど、だんだん笑えてきてしまった…

しかも……､なんと、通路にうつ伏せになったの!!その人!かなりビックリ＆爆笑したっ(笑)
床に顔押し付けてどーしてもスカートの中が見たかったらしい(笑)

>>94大変だけど、何にもないといいね(*^_^*)

ひとりじゃ恐いね(>_<)
てか、その人何歳位？見るからに変な感じの人とか？www

>>96
検査は月1のペースだけど悪かった事ないから(o^-^o)

>>97うーん…30位かなぁ見るからに変だった…(笑)仕事中だったから男の方も居たんだけどお構いなしで､あまりの必死さに爆笑…しかも…見ながら下半身触ってた(笑)

>>98良かった(^o^)
ちゅっ…

>>99
触る…(￣□￣;)!!
それはまたリアルな変質者ですな(笑)
結構、危ない感じの人って街中にもいるからねぇ…電車の中でずっとブツブツ言ってたり、奇声発したりとか(-_-;

>>100
ありがとう…ちゅっ

そう……あまりにリアル過ぎて、しつこすぎて、一人じゃないからって言うのもあったんだけど、爆笑しちゃったよ(笑)

視姦道に反するよね(笑)

それ、ほっといたらさ、抱きつかれたりしたかもよ…危ない危ない(+_+)
無事で良かった…ぎゅっ(*^^*)

あはは(笑)物好きもいるんだなって思ったよww

あったかーい(*^_^*)
ぎゅぅっ……

物好きって…(笑)
一応ミニスカだった訳でしょ？その人は特別だけど、やっぱり男ならねぇ(^^;

そうだけど…そんなに短い訳じゃなかったし……
冬樹も見ちゃうって言ってたもんね…ww
えっち…(笑)

スケベですみませんねぇ^^;
やっぱりね、女の子の足は気になりますから(笑)

あは(笑)
気になっちゃうんだ…ww
ﾁﾗｯ（スカートの裾をまくって太ももを見せる）
見ちゃう…??w

もちろん…舐めるようにね(;¬_¬)
てか、見るだけじゃ済まないかも(笑)