和室20【畳・ちゃぶ台】

男らしい手、好きですよ
綺麗な手より、ずっといい…

深く、入って来て…
溶けるようなキスちょうだい？

熱いな…君の息、湿って、熱いよ。
クチビル、軽く開いて。
俺が迎えに行く。
上から、塞いで…

俺の舌先で…君の、スベスベの前歯、ウラ側まで…

ゆり…
おかしくなりそ…
もう、何もかも、どうでもよくなっちゃんだ。こうしてると…

はぁ…もっと深く…
しろさんの舌を追いかけるようにして…
応えるから…

もう…私もおかしくなりそう…

ゆり、君のちっちゃい、サラサラの…湿った…
俺が全部、もらうよ。
もう、すくいとって…吸い上げて。

俺が、全部、もらう。

ん、もう…全部しろさんのものだから…
しろさんだけのものなの…
好きにして…

君の柔らかい、ツルツルした舌…絡め取っちゃいたいよ。
巻き取って…絞り上げて…
もっと吸いたい。全部、吸い尽くしちゃいたいよ。
君の中から溢れてくる、湿った、ヤワラカイもの…全部、俺が。

もっと俺の中に来いよ。

ん…はぁ…もっと深くきて…
奥まで絡めて…
音が…二人の音が、聞こえる…
だんだん大きくなって…恥ずかしいよ

もっと、だよ。
もっと、深く、つながれる。
きつく、つながれるよ。

キスしている時の君の顔、もっと、見ていたいんだ。
少し開いた、潤んだ、目、すごい好きだ。
いやらしくて…愛おしくて…
頭の中で、はじけるのがわかるんだ。
もう、むちゃくちゃ、したくなる。

やだ、こんな恥ずかしい顔…
誰にも見せられないの…しろさんにしか…
だから、しろさんだけが知っていて

もう、むちゃくちゃにしても、いいですよ
ゆり…壊しちゃっても…

壊したいよっ…
君のカラダに、俺の痕、つけたい。
俺だけしか、受け入れられない、カラダにしたいよっ…

ゆり…クチビルはなさないで、俺と向き合って、腰の上にまたがって。
上半身、ひんむいて…
君の肩と、背中、抱きたい。
肩抱いて…背中引き寄せて、もっと深く、キスしたい。

痕、つけてください
でも、もう…しろさんしか受け入れられない…
他の人となんて、考えられない…しろさんは？

向かい合って、首に腕絡ませて
今度は私から、舌ゆっくり絡ませていくから…

俺が、抱きたいのは、君なんだ。
君が俺の中に住み着いて、邪魔して…誰とも寝れないんだよっ！

君の細い腰から…背筋、ユビでなぞり上げて…
喘いで開いた、君のクチビル、また、塞ぎ直して…

また、腰から背中、愛撫して…キスして…
君の背中、サラサラだったのに、もう、汗ばんで…

あっ、はぁ…背中…感じちゃう
しろさんの首に、しがみついて…
力が入っちゃう

このままずっと、一緒にいられたらいいのに…

四六時中、どうせ君のこと考えてるんだ…
君がずっとソバに居ればいいのに、って、俺も思うよ。
なんで居ないんだ？
おかしいよ…

あぁ…っもう…
ゆっくり、優しく、いつまでもキスしていたいのに…
ケモノの部分が昂ぶって、君をむさぼろうとするんだ…
混乱して…分裂しそう。

体は離れてても、心はずぅっと一緒にいるから…
離れないから

私も…我慢できない
もっと、来て…？

君の腰、つかんで、俺の胸まで抱き上げて…
君の胸、むさぼりたい…
もう、ぐっちゃぐちゃに…揉みしだいて…
先、絞り上げて…俺の濡れた舌で、もっと、硬くしたい。

ゆり…乱暴でごめんな…
もう、だめだ…

あぁっ…ちょっとくらい乱暴でも…いいの
しろさんに愛してもらえるなら

んっ…はぁ、気持ちいい…あぁ…

君のユビで、俺の髪、触ってくれよ…肩も、背中も、
強く、つかんでくれよ。
アザ、できるくらい、強くつかんでくれよ…

君のカラダにうっすら浮かんだ汗、全部、俺がもらっていいだろ？
俺が舌先ですくい取っていくから。
君の胸…みぞおち…おへそ…
全部、俺が。

ゆり…俺をまたいだまま、お尻、すり合わせるように、動いてよ…
君の、音、聞かせて。
くっちゃ、くっちゃ、って、音、聞かせてよ…

しろさんの髪を撫でながら、指で髪をすくように…
何度も、何度も…とかしてあげる
胸に唇近づけて…痕、付いちゃうかな…
少しだけならいいでしょ？控え目に…付けるから
この痕見る度、思い出してくださいね

ん、いいよ…全部しろさんに…あげる
やだっ…そんな恥ずかしい音…出せないよ

出してくれよ。
音、出るまで、大きく、動かして。
お口が開いたり、閉まったり、して、音、でるだろう？聞かせてくれよ。
ゆりの、君の、音、聞きたい。

俺が、お尻を揉み合わせるから…君も、動いて。
俺の目の前で、腰、くねらせてよ。

しろさんの腰の上で、ゆっくり大きく腰を揺らして…
気持ちよくなってきちゃったら、止まらないかも…

でも、もう…恥ずかしくって…だめっ

ぴっちゃ…ぷっは…
くちゃ…ぷっ…

って、音するぐらい、ヌルヌルに…ぐっちょぐちょに湿らせて、膨らませて…
そうしないと、俺が、ちゃんと入れないから…奥まで。

ほら、俺もお尻、音だすように、揉むから…
俺の目の前で、お汁が、糸引いて、ポターン、って垂れ落ちるまで、動かして…

もう…しろさんの背中にしがみついて、肩に顔を埋めて…
首に私の熱い吐息を、感じでしょ？
どんどん熱くなってく…

だめっ、止まらなくなっちゃう…
早く触れてほしくて…

ちゃんと、濡れてきたかい？
君の、濡れた、ここ…触れるよ…

すごいよ。もう。
ゼラチンで覆われてるみたいで…ぬるっぬるで…

ほら、俺のユビ、君の入り口、押し広げて…
入り口の淵、かきまわしてるの、わかるだろ…？

んっ…分かる、しろさんの指…
あぁっ、あっ…すごく熱い…

しろさんの首筋に舌を這わせて…だんだん上へ…
そのまま耳たぶを甘噛みしたら、もう一度キスするの

ゆり、俺の首、しっかり抱いていて。
クチビルで、君のクチビル、愛撫しながら
君の中、入っていくよ…

ユビ…深く、入れたほうかいいのか？
浅いところがいいのか？
ぐちゅぐちゅかき回すのがいいのか？

ユビじゃ、細すぎるかな？
もっと、埋めたほうか、いいのかな…？

奥もいいけど…ゆり、浅いとこも好き…
いっぱいかき回して…
もう、どんどん溢れてきちゃって…

しろさんのは、どうなってるの？
もっと愛してあげたい…

浅いところを、回すようになぞるよ…
入り口のヒダをかき分けて…そのウラを…
あぁもう…すごいイヤラシイよ…君の、ココ。
もう、いやらし過ぎだよ…

俺のに触れてくれたら、ウレシイな。
もう2時間も前から、俺も見たこともないくらいカッタクそそり立って…先の方なんて、ハレツしそうだよ。
君のヒンヤリしたユビで、触って欲しいよ…熱持って、スゴいんだ。

あっあぁん…もう、そんなにしたら…だめぇ
あっあっ…腰、動いちゃう…あぁ…

しろさんのも…触ってあげるね…
先の方にも指先で、そぅっと触れて…
そのまま手の平で包んみ込むように、ゆっくり扱いてあげる

スゴイよ…
君のユビって、俺にとっては、すごいよ。

ゆり、君が好きだよ。
もう、俺の全部で君を覆いたい。君を埋めたいよ。
君の肌、全部、外気に触れされたくない。
俺が隠してしまいたい。

私も…好き…大好き
何度言っても、言い足りないくらい…
好き…

もっともっと愛してあげる
今度は、お口で気持ちよくしてあげたいの

ごめん…遅レス
ちょっと、胸つまっちゃって…

俺、君が好きだなぁ…
死ぬ時には、君に口でしてもらいたい…

あ、いたっ！落ちちゃったのかと思いましたよ＾＾；

死ぬ時だなんて…もう、そんな事言っちゃダメですよ
今、してあげる…
（根元の方から、舌を這わせていく）
（裏筋に沿って舌で舐め上げ、先端を舌先で擦る）
もう、こんなに溢れてきてるところも、全部吸ってあげる

ダメだって…
もう、君の口でしてもらってるなんて…いたたまれないよ…
好きな子に、してもらうのって、抵抗あるんだよ、結構…

でも、すごい、好きだ。

どうして？
こんなに好きだから、してあげるのに…
だから、もっと素直になってくださいね

奥までくわえて、もっと気持ちよくしてあげる
（口の中で形に沿うように、ゆっくりと舌を絡めていく）

あぁああ…もう…
君の頭、つかんじゃうよ…
君のノド、俺の先で、ふさぎたくなる…
君を埋めたい…俺のモノで、満たしたいよ…

私の喉の奥に、当たってますよ…ほら
（手を上下に早く動かしたり、ゆっくり動かしたりしながら扱いていく）
んっ…ふぅ…おい…し……

我慢できなくなったら、このまま…いいよ…

ダメだよ…
俺、いったことないんだ…こうやって…
でも…出るよ…

君の小さい口に…ノドに、出しちゃうよ…汚しちゃう…

んっ…いいよ、全部…
休まず、動かし続けてるから
全部ちょうだい…大丈夫だからっ……
私の喉の一番奥に、きて…いっぱい……

あぁ…っ
もう…だめ…だっ

ゆり…っ
でっ…うっ…

あっつ…

あぁ…
出てる…
脈打って、もっと、出るよ…

んっ…んくっ……っ……

はぁ…はぁ…最後までちゃんと、残さず吸い取ってあげますからね

ゆり…
俺にそんなに良くするなよ…

君なしで居られなくなったら、どうすんだよ…

好きだから、私がしたいからしてるだけ…

私だって、しろさんなしで居られなくなったらどうしてくれるんですか？
責任取ってくれる？（ウソｗ）

責任、とりたい、とりたい！
…って手を挙げている自分がいる、朝5時。

いやもう…君を抱いていたい。
俺に出来るだけの優しさで、抱いて、君に伝えたいな…

じゃあ…取って？（ﾊｧﾄ

ん、抱いてて…ずっと
ずぅっと、離さないで…離れないから……

あぃ。

抱く…抱いて…もう、抱いて…
君を、抱く…

君と一緒に居たい。
居てよ。

居ますよ…ずぅっと一緒…
居なくなったり、しないから…

明日も来られそうですか？
会いたい…

来たいよ…
体力がある限り、来ますよっ。
おじ…お兄さんは。

じゃ、寝ようか…カワイコちゃん。
今夜…今朝は、ハダカの君を抱いて寝たいなぁ…
君の脇から…腰…ふともも、触れながら、寝たい…

おやすみ、ゆり…

体力なくなっても、会いに来て？おじ…お兄さんｗ
あーあ、本当に離れたくないなぁ…
例え、また今夜会えるとしても、待てないよ

もう、おはようの時間だけどｗ
おやすみなさい ﾁｭｯ

おやすみなさい…

【ありがとうございました。空きです】