玩具いっぱいのラブホテル　４号館

ぉちんちん...おいしぃ...

（ウットリとしながら、無心でけんのおちんちんにしゃぶりつく）
（唾液をたっぷりとつけ、音をたてながら吸い上げる）

ｼﾞｭﾙﾙﾙ...ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ....

(左手でれなの後頭部をつかみ､喉の奥までペニスを突きいれる｡同時に､右足を前に出し足指でれなの割れ目をまさぐりながら)

れな､ビデオにむかって
｢れなはいつもすましていますが､本当は太いおちんちんが大好きな変態娘です｣
って言ってみろ!

(れなの顔を激しく前後にに揺さぶりながら)

んぅぅ..んっっ...

（喉の奥まで容赦なく突き入れられるペニスに涙目になるりながらも、まさぐられたワレメからは愛液が溢れる）

あぅっ...んっ...んぁっ
はぁっ!!!

（息切れと喘ぎで声にならない...）

言えないんかな､れな?

ちゃんと言えない時は､もう一度鞭でお仕置きだぞ

(足の親指を膣に差し込みまさぐる｡後頭部を掴んでいた手は下に伸び洗濯バサミと鞭の刺激で真っ赤になっている乳首をひねりあげる)

ひぃぁっっん!!!

（捩り上げられた乳首の痛みが快感に変わる）

あぅっ...れなっ、はぁっ...
へんたぃっ...おんな..ですっ..はぁんっ
あっあっ..ふとぃおちんっ...ちんがぁ..はぅっ、だいすきっ..なぁ
へんたいおんなっ...ですっ...あぁっ

もう少しで壊れるな､こいつは(笑)

れな､良く言えた｡
ご褒美をくれてやるよ

(ペニスをれなの唇から抜き出すと､乱暴にれなの背中を押す)

ほら､さっきみたいによつんばいになってケツを突きだすんだ!

(大きく膨れ上がったペニスの先端を軽く膣口にあてる)

れな､どうして欲しいんだ?変態れなのおまんこに俺のペニスを入れて欲しいんだろ?ちゃんと口に出して言ってみろ!

(首輪の先のチェーンを軽く引きながられなのお尻を強く叩く)

（よつんばいになり、けんに向かって高くお尻を突き出す）

れなのおまんこにっ..おおきなおちんちん、ぶちこんで掻き回してくださぃ...
壊れるまで、犯してっ...

そうかぁ!

(一気にれなの膣をペニスで貫く)

なんや､めちゃめちゃ濡れてるやないか
れなは無理矢理おまんことアナルにバイブ突っ込まれて､鞭でしばかれて感じる変態マゾ娘やったんや

(子宮を突き破る勢いで出し入れしながら指でアナルをつつき)

後ろの穴がものほしそうにひくひくしてるで
こっちの穴にも欲しいんじゃねえか?

(指を軽く出し入れする)

ひぁっんっ...あぅっ、あんっ..あっあっあっ...

（一気に貫かれ、身体をがくがくと揺らしながら、快楽を貪る）
（おまんこからは愛液が溢れだし、卑猥な音をたてる）

あっ、きもちぃっ...おっきぃよぉっ
んあっ、ひっ...あぅっ

（けんの熱いものに突かれるたびに、中をぴくぴくと締め付ける）

もう聞いちゃいねぇや(苦笑)
(傍らに転がっていたバイブを無造作にれなのアナルに突っ込む)

これぐらいじゃあ変態れなは物足りないよなぁ

(両手を前に伸ばし､れなの乳首にクリップを着ける)
なかなか可愛くなったぜ､れな

(再び背を伸ばすと､左手でれなのアナルに突き刺さったバイブを前後に出し入れし､右手でクリトリスを揉み潰しながら､ペニスを激しく子宮の奥まで出し入れする)

ほら､れな､自分の状況を言ってみな｡
おれにどんな風に気持よくして貰ってるかをなっ!

(アナルのバイブを根本まで突き刺す)

あぅっっ..ひぃっ、すごっ..ぃっ...あぁんっ..んぁっ
なかっ、こすれるよぉっっ...ひぃっ..あんっ
おまんことっ..ちくびとっ..クリとっ...アナルっ...
こすれてっ..あぁんっ...へんになっちゃうっ...
ひぃっっっ!!!

もう完全に壊れてやがる(笑)

(一旦動きを止めると､れなのアナルにバイブを差し込み､ペニスを突き刺したまま､れなを仰向けにする)

やっぱり､れなの大きな胸は最高だな

(両手を伸ばし､Ｅカップの胸を揉みしだき､クリップがついたままの乳首を捻りながら､腰のグラインドをゆっくり再開する)

これぐらいじゃあ､変態れなは満足しないよな?

(右の乳首のクリップを取り去ると､体を前に倒し､れなの胸に歯形が付くぐらい強く噛みつきながら舌で乳首をもてあそぶ)

んぁっ...んんっ...

（ゆっくりになった腰の動きが物足りなさに自ら腰をふる）

あっ...んぁっ..ひぃっっ...

（乳首の痛みにビクッっと背中を反らす）

(乳首から口を離すと､そのまま顔をれなの耳元に移し)
れな､今日からお前は俺の肉奴隷だ｡
俺が呼びつけたら､すぐに俺の所にきて俺の玩具になるんだ｡
お前のこの胸も､おまんこも､全部俺のモンってことだ

分かったらちゃんと言ってみろ!

(腰の動きを少し早めながら両方の乳首をちぎれる位ねじりあげる)

あんっ..あっあっ...れなはっ...けん様の..んぁっ、ひぃっ
肉奴隷ですっ...あぁんっ、あっあっ、ひんっ...れなのからだじゅう..犯してくださいっ...

（我を忘れて一心不乱に腰をふる）

ようし､よく言えた｡
ご褒美に､れなの中に出してやるぞ!!

(上体を起こすと､れなの胸を鷲掴みにしながら､子宮を突き破る勢いでペニスをれなに打ち付ける)

ぐっ､いじめればいじめるほど中が絡み付いて締まって来やがる…こいつは最高の肉奴隷だ…

(腰の動きが一層早まり､れなの膣の中でペニスが更に膨らむ)

あんっ...あっっ..ひぁぁんっ

（中て膨らむペニスに圧迫され、子宮が押し上げられるといっそうぎゅっと締まる）
あっ..もっ..だめぇぇっ...いきそう..ですっ...あっあっっ...
れなの...なかにっ..いっぱい..だしてっっ...

うっ…

(更に大きく､れなにペニスを打ち付けると､子宮の奥深くに大量の濃い精液を放出する)

ふうっ､最高に気持良かったわ､変態れなのおまんこ(笑)

(名残惜しそうに何度かペニスを揺さぶると､ゆっくりペニスを抜き取り)

お前のせいで汚れたんだ､綺麗にしてくれよ

(れなの顔の横に移動し､れなの唇に精液と蜜にまみれたペニスを押し付ける)

あっ...あぁっっっっ...

（子宮の奥に熱い精子をぶちまけられ、はぁはぁと大きく息をきらしながら、ぐったりと横になる）
（目の前に出されたペニスにそっと舌を這わせ、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛのペニスに舌をからめれ）

(ペニスをしゃぶるれなを見下ろしながら､れなの胸をまさぐり)

もう俺から逃げられないな､れな｡
今日の一部始終はビデオに撮影したからな｡
俺に逆らうと､このビデオ､ばらまかせて貰うぜ(笑)

(綺麗になったペニスをれなの口からゆっくり引き抜くと)

さあ､二回戦といこうか､れな｡
(チェーンを引きれなを立たせると､縄でれなを縛りあげていく)


(リアです｡めちゃめちゃ気持良かったです｡堕ちていくれな､可愛かった｡)

（放心状態でけんにしたがう）


（私も、ドキドキしました☆喜んでもらえてなによりです↑）

(れなさん､まだ時間ありますか?もし大丈夫なら雑談しませんか?このままお別れするのはめちゃ名残惜しい…)

大丈夫ですよ☆

ありがとうございます｡
空いてるとこ探してきます｡

お待たせしました｡

いい恋スパ

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でお話しませんか

了解です