【即性交専用】 地獄谷温泉54【乱交OK】

>>933
おまんこは…今和志さんのちんぽが入ってるから…クリを舐めてほしいなぁ…
おねがぁい…

ゆうたさん、どうぞどうぞ☆
オレはバックから突かせてもらうんで、
お口でしてもらってください

ユカ…たっぷりお返ししてあげるよ…
（両手でお尻をガッチリと掴むと、チンポの先だけを挿入する）

めちゃくちゃ濡れているじゃん…
これからどうされたい？

ユカさん、了解

和志さん、僕はユカのクリを舐めますね
あとでユカのおまんこ交代して下さい

和志さんの動きが早くてクリ舐めれないや

ユカさん、フェラしてよ！

ぁっ…ぁ…いい、いい…こわれそう…
ぁん、ぁっ…スゴイ…ぁぅ、ぁあん…
たまらない…いい、ちんぽすごいの…ぁあん、ぁ、おまんこおかしくなりそう…

ごめんなさ〜い、電話です〜〜；
お詫びにぱくっ、ちゅ、

こりゃ、残念…

ユカさん、ゆうたさん、またね☆

落ち

ちゃぽ〜ん♪
誰かいないかな？

ざっぷん♪
ふぅ〜
いい湯加減☆

ふぅ
朝から温泉♪

あがろっとぉ

ﾁｬﾎﾟﾝ
おっ…いい湯…
美人が入って来ないかな…

ちゃぷん

こんにちは
いい湯ですね

うふ〜ん

はー疲れた

チャポン･･ふぅ

ガラガラ・・・

あぁ、今日も疲れたなぁ・・・
あれ、先客の方がいる？

（sage忘れた・・・すいません＞＜）

あっ　こんばんわー

どうもどうもー
ちゃぽん・・・

（女性だったのか・・・それじゃ・・・）

今日も寒いですね、横いいですか？

どうぞー

だいぶ体が熱くなってきて･･
はぁ　熱い･･･

それじゃ失礼して・・・
（ぴったりとふとももとふとももをつける）

おや、大丈夫ですか？
よかったら介抱しますよ？

えぇ･･･なんだかのぼせちゃって･･
ぼぉっとしてきました

それはいけない！
縁に座って少し涼みましょうね。
（脇を抱え、浴槽の縁に座らせ自分も横に座る）

ここの温泉は体の芯から燃えてくるように熱くなってきますから・・・

ほら、耳もこんなに赤くなってる
（耳たぶを指先で撫でながら太ももに手を・・・）

あぁっ･･ゾクゾクしちゃぅよぉ･･
なんだか変な気分･･
はぁはぁ･･あんっ

きっとそれは温泉のせいですよ・・・
（耳たぶを撫でる指を降ろし、胸の谷間をゆっくり撫でる）

そういえばお名前聞いてませんでしたね、ご旅行ですか？
（谷間や乳房を指で何度もなぞる）

おおっ・・

えぇ･･ゆかり　といいます･･はぁんっ
ここはたまたま見つけたので･･
そうですよね･･きっと温泉のせいで･･こんなに･･あんっ

全身が感じてしまうのっ･･･あぁ･･

すげっ・・
（すみでのぞいている）

ゆかりさん、ですか・・・素敵な名前ですね？
僕は健といいます。

せっかく温泉のおかげで気持ちよくなってるんですから、
いっぱい気持ちよくなってくださいね？
（開いた手で秘部を撫でながら乳首を責めはじめる）

こんなにビショビショ・・・これってお湯じゃないですよね？

こ、こんばんは

あぁんっ･･健さんっ･･
ゆかりね･･･乳首だめなのっ･･あぁぁ

あんあんっ･･･下さわっちゃいやぁ･･はずかしぃのぉ･･
いっぱぃぬれちゃぅからやだぁ･･

あぁ･･誰かに見られるかもぉ

（ゆかりさんの後ろへそっと近づく）
はぁはぁ・・きれいなうなじだ・・

ゆかりさん乳首弱いんだ？
（乳首を軽く摘みながらいやらしく見つめる）

嫌がってるのに下から凄い溢れてるよ・・・
ほら、いやらしい音覗いてる人に聞いてもらおうよ。
（指を秘部に入れてわざと音を立てるようにかき回す）
凄いくちゅくちゅ響いてるよ・・・

（おちる・・マジで興奮してきた）

あぁぁーー
やぁんっ･･いじくっちゃいやぁぁ

はぁはぁんっ･･･同時に触られると･･あんっ　おかしくなっちゃぅよぉぉ
･･んはぁんっ･･いいのぉぉ
音がいやらしいわっ

俺のも凄い固くなってるよ・・
（ふとももに硬くなったものを押し付ける）

ほら、わかる？
ゆかりさんがこんなにいやらしいから・・・
（膣壁を擦るように指を出し入れし、乳首を摘む力も徐々に強く・・・）

あぁんっ･･･健さんのぉ･･すごいっ･･･
これで突かれたら･･･あんっ　ゆかり･･だめかもぉ

あんあんっ　乳首いいわっ･･はぁんっ
ねっ　健さぁん･･はやくっ　ゆかりのおまんこにちょうだいっ

いいですよ・・・ゆかりさんにたっぷり注いであげるね・・・
（指を引き抜き愛液をぺろりと舐め）

それじゃぁ入れやすいように・・・
自分でおまんこ開いて俺を導いて欲しいな？

えぇ･･わかったわ･･･
（縁に向いて後ろ向きになりおしりを突き出します）

じゃぁ握るわね･･はぁ　おおきぃ･･･
ゆっくりと入り口まで導くわ･･･あぁ･･先があたってるぅ･･

ゆかりさんのおまんことっても熱いよ？

僕は手加減知らないから・・・・
最初から全力でおまんこ犯してあげる・・

さぁ、両手を縁について・・・いくよ・・・
（腰を掴み、腰を打ち付けるようにピストン運動する）

うぅ・・凄い閉まるね・・ゆかりさんのおまんこは・・・

きゃぁぁっ･･･はいってるぅ
あんあんっ･･すごぃっ･･健さんのぉ　すごぃわっ

もっとっ･･･もっとおまんこ犯してぇぇーー
はぁはぁんっ･･いいっ　いいのぉ　あたってるわっ

ここに当たるのが気持ちいいんだ？
ほら・・・もっと叩きつけてあげるから・・

もっともっと気持ちよくしてあげるね
（腰に当てた手をクリに当て、ブルブルと振動させる）

おまんこの中もクリも沢山犯しちゃうから・・・

あっ　あぁぁーーー
クリっ･･やぁぁんっ･･あんあんっ･･いやぁんっ

だめっ　やんっやぁぁんっ･･あんあんっ
ゆかりっこわれちゃぅよぉぉ

壊れちゃってもいいよ・・・？
そしたらずっとずっと犯し続けてあげるから・・・

ぁぁ・・・・そろそろ出ちゃいそうだよ・・・
何処に出そうかな・・・
おまんこがいいかな？それともお顔にかけようか？
ゆかりさんの好きなところを汚してあげるよ・・・

（クリをきゅっと押し込み、膣の締まりを強めさせ・・・）

あんあんっ･･すごぃっ･･すごぃわっ･･

あぁっ･･健さんっ　きてっ　おまんこ･･
中よっ･･･中におもいっきりっ　あんっ　出してぇぇ

あぁぁー　ゆかりっ　もうだめっ　だめだめっ
いくのっ　いくいくっ　いっちゃぅぅぅーーー

望み通り、ゆかりさんのおまんこを精液で満たしてあげるからね・・・

いくよ・・・っっ・・・射精るっっ・・くぅ！
（背中にもたれかかる様に抱きつき、痙攣する膣の中にドロドロの精液を射精する・・・）

はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・

あっ･･･あぁぁ･･はぁはぁ･･

あんっ･･ゆかりのおまんこ･･健さんの精液でいっぱぃだよぉ･･はぁはぁ

あっいけないっ　あがらなきゃっ
（健さん　ありがとぉ　きもちよかったぁ･･とても上手なんですねっ
またお会いしたらよろしくお願いします＾＾）

また犯してもらいたくなったらおいでね、ゆかりさん＾＾

（そう言ってもらえて嬉しいです＾＾
こちらこそ、また会えたら是非お相手お願いしますね。
それではお疲れ様でした＾＾）