:・’゜☆。.ザ・淫乱秘書.Vol.４.:*:・’:・’゜☆

いつもより感じてるだろ水帆？
（胸を揉みながら乳首を甘噛みし、指先もワレメに擦り付けるようにだんだん激しい動きに変わっていく）

水帆・・・水帆のおまんこ舐めさせてくれ・・・
俺が舐めやすいように自分でストッキング破って足を抱えあげるんだ・・・
できるだろう？

もう‥気がおかしくなりそうなくらい感じちゃう///
(激しくなる攻めに体を揺さぶりながら快楽に浸り)

はぁはぁ‥できます///
(求めるように課長の目の前で大きく足を広げ)

ライトで水帆のおまんこもお尻の穴も丸見えだよ・・・？
（愛液で光る水帆の秘部に舌をあて、かき出すようにクンニする）

ほら・・・クリもこんなに腫れて・・・変態だね・・・
（クリを舌で舐めあげるようにしながら、水帆の溢れる愛液をすすり続ける）

ぁっ…ぁん‥ﾗｲﾄ‥消してください;///
(足を閉じようとﾓｿﾞﾓｿﾞ動かし)

変態なんかじゃないです‥はぁぁーっ課長…気持ちいいです///(座ったまま上半身を後ろに仰け反らす)

（クリを舐めあげるたびに溢れる水帆の愛液を音を立ててすすりながら・・）
水帆・・・そろそろ俺のも気持ちよくしてくれないか・・？

（ベルトを外し下着を下ろすとすでに我慢汁で光る長いモノが）
水帆、口でしてくれるかい・・？
（机に腰をかけ水帆の頬を撫でる）

はぁはぁ……はい///
(快楽に浸る余裕もなく荒れた息を整えながら返事し)

ん…っ…ﾁｭ…///
(膝をつき課長の股間に顔を埋めﾕｯｸﾘ舐め始める)

あぁ、水帆の口温かくて気持ちいいよ・・
俺の我慢汁は美味しいかい？

（水帆の口の中でビクビクと脈打つ）
水帆を俺のザーメンで汚してやりたいな・・・はぁ・・・
（快感で腰が少しずつ動き出す）

はい‥とても美味しいです///(何度も舌を這わせ光る汁を音を立てて吸い)

んっ…課長のなら口の中でも平気です…///
(時折舐めながら顔を上げ)

いい子だ・・・それじゃぁ・・・
（水帆の口から抜き出し）

水帆、舌をだしたままでいるんだ・・・
（舌を出させ、亀頭の下を水帆の舌にこすり付ける）

水帆の舌を犯してるよ・・・
ほら・・・出るよ・・・っ・・・

（舌にカリを押し付け、舌の上にびゅるびゅると射精する）

っ・・はぁ・・・・

美華さん待ち

お待たせしました。どんなシチュがいいですか？

使えない一般社員をいたぶる秘書になってくださいっ

わかりました♪どんな風に始めましょうか…あと、どの程度まで虐めて大丈夫ですか？
(質問多くてごめんなさい)

そうですねぇ

商談をミスッて帰ったところを呼び出して叱るみたいな感じからで。

徹底的にイジメ抜いてくださいw

(いえいえ全然かまいませんよ)

わかりましたw
では…


(資料片手に社内を歩いていると、かずさんとすれ違う)
あら、かずくん。どうしたの、そんなしょげて。

わかりましたw
では…


(資料片手に社内を歩いていると、かずさんとすれ違う)
あら、かずくん。どうしたの、そんなしょげて。あ、そういえば今日は××社じゃなかったかしら。

あっ 美華さん

実は今度のプロジェクトのプレゼン、ミスッちゃって相手カンカンなんですよ

(すみません、しょっぱなから間違えて…;)


えぇ？…ちょっと、あの会社はうちの大事な取引先だってわかってるでしょう。もう…。
これは後で反省会ね。この件は社長にも伝えておきますから…。
今日仕事終わったら705号室に来てね。

(そう言うと忙しそうに歩いていってしまう…705号は小さめの会議室でよく新入社員達の呼び出しにも使われている部屋だった)

わかりました。
(クビかなぁ、はぁどうしよう)



コンコン

失礼します。

入って。

(声に応じて入ってきたかずさんを自分の前のイスに座るよう促して)

さて…もう時間も遅いことだし早速始めようかな。
とりあえず社長はカンカンよ。あなたに訳を聞かないと気が済まない、って。
今日は、何が原因で大事なプレゼンをミスって帰ったのかしら…

(腕を組み、未だに不機嫌そうな顔で)

それが、よくわからないのです。
相手の提示した条件など考慮した上でのプレゼンなのに…

(視線がつい美華の太股にいってしまう)

(綺麗な足だなあ)

[スリーサイズ教えて下さい]

(ハッキリしない答えに少し苛立ち、脚を組む)
ちょっと…、そんな答えじゃ困るのよ…？あなたの代わりに説明しなきゃいけないのは私なんだから。
先方は何て？

[D87、59、89です。ちょっと痩せ型かも]

とりあえず僕じゃあ駄目だからもっと上役をだせと…

(パンツ見えそう)

[ナイスバディですね(なんか古いなw)どんな下着をはいてます？]

…はぁ…(小さくため息)
かず君、今年で入社して何年目だっけ…。まだこんなことじゃ困るの。
わかるかしら？
(立ち上がろうと脚をほどいた瞬間、ほんの少しだけ下着が見える)

(立ちあがって窓際に向かい、しばらく夜景を見下ろすと振り向く)
ちょっと、こっちに来て。


[ありがとうございますw今は両方黒のレースで、下はTバック履いてますｖ]

すいません。

(うわっ今見えたぞ！黒の下着だ)



あっ、はい
(美華の後ろに立つ)
(うわぁ、いいお尻だなぁ触りてー、それにいい匂いだ)

外に向かって立ってくれる？手も窓についてね。
(何を考えているのか、さっきとは違って妖しい笑み…)
(ゆっくり歩いて後ろに回る)

えっ
あっ はい

(なんだろ？)

(後ろからわずかに顔だけを近づけて囁く)
かず君…昨日寝てないでしょう？顔が疲れてるからすぐわかるわ。
ここのところずっとそんな顔で出社してるけど…寝る間も惜しんで何をしてるのかしら。
まさか失敗したプレゼンの準備じゃないし…？
(さらに小さな声で…)
さっき、私の体見てたでしょう。
昨日も、その前の日も…


何か関係あるのかしらね。ふふ。

あっ
うっそれは…

(言えない美華さんの事想像してオナニーばっかしてたなんて)

それは…？なぁに？
自分が寝てない理由ぐらいは、いくらかず君でもきちんと言えるわよね？
(す、と腰を軽く撫でる)

(ヤバイ勃ってきちゃったよ)

あの その美華さんの事考えながらその…

私の、どんな事を考えながら？
ハッキリ言いなさいとさっきから言っているでしょう…？
(キュウっとお尻を摘む)

いたっ

はいっすいませんっ

美華さんの事想像しながら毎日オナニーしてましたっ

ふぅん…そうなの…ｸｽｸｽ
それはプレゼンにも身が入らないわけね、ふふ…

(耳に軽く口付け)
今日はお仕置きしなくちゃね…？かず君。
そのまま手をついてなさいね。

(そう言うと、かずさんのベルトを外し、チャックを下ろしていく)

すいません…
(もう駄目だな、変態扱いされてクビかぁ)

えっ お仕置き？

えっなんでベルトを？ちょ・ちょっと美華さん？

(かずさんの声には耳も貸さず、盛り上がってしまっている下着を見下ろし)
ぁ〜あ…もうこんなにしてるの？いやらしいのね、かずって…
言いなさい、何回オナニーしたの？私を使って。

(そう言うと人差し指の先で軽くペニスをこずく)

落ちちゃいましたか？

あっ

えっと毎日三回位は…

(すいません電話してました)

(は〜い^^)

盛りのついた犬みたいね？ｸｽｸｽ…
(ズボンを足首まで下ろし、軽くお尻をはたき、子犬を呼ぶように、)
ね、かず君？

は・はい すいません

(叩かれなじられてるはずなのに股間は膨らんでいく)

あ、また大きくなった。…叩かれて喜んでるわけ？変態犬のかず君？ふふっ…
(パシィンッ、と何度か連続で打ち据える)

んっ あっ そっそんな事は…

でもなんだか…
(叩かれるたびに興奮していく)

じゃあそのいやらしい声は何かしら。
喜んでるようだから次はこれね？
(先ほどほどいたベルトをズボンから引き抜き、手に持つと思いきり打つ)
喜んでる余裕があるようじゃお仕置きじゃないもんね？
どう？ふふふ…

私のやり方だとお口に合いませんか？それともいま忙しいんですか？

落ちます

あぁ痛いっ

美華さんそれはちょっと痛いですよ

でもなんだこの感じ…

(すいません忙しくはないですけど、ちょっと電話が多くて…
でも、もう大丈夫です。
美華さんのレスには興奮しっぱなしなんですから

落ちられましたか…

すいません大変失礼でしたね

落ちます

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淫乱秘書さん、いませんか？

秘書さんいないかな？