【ガタン】桃色ちかん列車 86両目【ゴトン】

ブラを外しポケットにしまう。

乳首が目立つよ。

無理矢理、抱きしめお尻を鷲掴みにして囁く

チンコ触れよ

いやっ
（逃げようとするが抱きしめられて動けない）

暴れんな。

ストッキングとパンツをおろす。

ここさわるよ…

ひっ

触られた瞬間、思わず悲鳴が出てしまう。

いやっ　ダメ〜〜

濡れてきたんじゃないか？

穴に指を入れ強くピストンさせる

俺のも触ってよ…

ごめんなさい。
合わないみたいなので失礼します。

ありがとうございました。

さすが休日・・・いつもより人が多いな。
可愛い子はいるだろうか？

いないみたいだな・・・。
落ちます

ふぅ〜〜、、まにあったぁ。。

お、慌てて乗ってきたあの子…かわいいな…

混んでてやだなぁ。。。

おっと…今度はこっちが開くのか？
(人波に押されたふりをして結衣さんの近くに…)

(どんな格好？)

まにあったぁー

おっ…
今駆け込んできた娘、襟元が乱れてる…

可愛い子が乗ってきたなぁ・・・
(後ろにピッタリ体を寄せる)

落ちます

遅れちゃいました、ごめんなさぃ。

(耳元で囁く)
胸元…開いてますよ？
(後ろから手を伸ばして鎖骨に触る)

えっ胸元？

はっ制服のブラウスが一つボタン外れてる。恥

いやっ……



よろしくです(・∀・)

じっとしてて…
(もう一方の手でウエストを抱き締める)

胸元…直してあげますよ…
(指を鎖骨の下へとゆっくりと這わせていく)


こちらこそよろしくです

ぁりがとぅござぃます(親切な人だなぁーかっこぃいし)


…ｯ(あれっもしかして触られてる？)

動かないで…
手元が狂うと、余計にボタンが外れますよ…

(胸を手全体でつつみこむ)
胸が邪魔でうまく直せないな…
胸の位置をずらしますね…
(ゆっくりと、揉む)

あったかくて、柔らかいですね…

ひゃあｯ…‥
(やばぃ。逃げらんない)

そこ触っちゃヤァ。
(恥ずかしい)

(ウエストを支える手も、制服の下に差し入れる)
肌、スベスベで、触ってると気持ちいいですよ…
(ヘソの周りをなぞる)

そんなに震えないで…
(乳首を摘む)
ほら…ちょっとかたくなってますよ…
(さらに胸を揉みしごく)

お兄さんゃめてぇ…


(乳首感じちゃう。そんな耳元で低い声でささやかないでｪ。抵抗できなくなっちゃう)

んっ

(乳首を軽く引っ張って、ブラに擦りつける)
嫌がっている割に、乳首、もうこんなに固いですよ…
本当はもっと触って欲しいんじゃないですか？

(ウエストから手を離し、太股に指を這わす)
ほら…動くから、スカートも乱れてきてますよ？

ひっぱらなぃでぇ

(丁寧な言葉使いだから、ょけぃエッチだよぉ)

だめｪー／／

(ぁそこムズムズしてきちゃったよｫ)

(ショーツの上から、縁をなぞっていく)
あれ？
ここ、なんだが湿って来ましたよ…
(ショーツ越しに、豆に触れる)
体は正直だね…
君のお豆も、熱くなってるよ…
さぁ、本当の事を言ってみて…
ここを、どうして欲しいの？

…ビクッ
(ショーツの上からなのに。こんなに反応しちゃうょ。もぅ我慢できなぃ)

お兄さん。
たぇを、ぃぢめてくださぃ(恥ずかしぃ)

正直でいい子ですね…
(ショーツ越しに、割れ目にそって指を這わす)
濡れてきたから、脱がさないといけませんね…
(ショーツを、下にずらしていく)
ほら…もっと濡れてきた…
(直にｸﾘに触れ、縁をなぞる)
乳首も、固いよ
(乳首を胸に強く押し付ける。肋骨の感触)

んっ…

(声でちゃうょ。じらさなぃで早く触ってほしぃ)

体があつぃよぉ

(ｸﾘを摘み上げて、擦る)
上も下も、こんなに固くなって…
本当に、えっちな人ですね

えっちな子には、こうしますよ
(割れ目の指を、少しずつ差し入れていく)

君の中、すごく熱いよ…

あんっ…‥

(周りにばれちゃうょ)

ハァハァ

(手つき、ぃやらしぃ。たまらなぃよぉ)

ん…キツイけど、汁もいっぱいでてますね
(指一本、根元まで差し込む)

ほら、えっちな汁で、こんなに入りましたよ…
(そのまま出し入れする)

あっあん
(なんとも言えない快感が襲ってくる)

ぃやぁん…
力抜けちゃうよぉ。

はぁん

(胸をわし掴みにして、上半身体を支える)
まだイッちゃだめですよ…

(膣の内側を、指で擦りあげる)
君の内側が、指にまとわりついて…
こうやって掻き混ぜる僕まで、気持ちよくなってくる…
(掻き回す速度をあげる)

はぁっあん…

ぃいっ／／

そんなに早くしたらイッちゃうの…

(お兄さんの入れてほしぃ。無理だょね電車だし)

電車で挿れて欲しいの？
本当にえっちですね
(二本目の指を挿れて行く)

これを、僕のだと思って…
(下から突き上げるように指を動かす)
ああ、凄く締め付けますよ…

ハァハァ

ぁあん……

そこぉィイのぉ

(クチュクチュなってる。はずぃ)


リアで濡れ濡れです／／

僕はもうすぐ降りないと駄目だから…
本物を挿れられなくてｺﾞﾒﾝね…

でも、君ももうイッちゃいそうでしょう？
ほら、もうこんなに濡れてる…
(中で挿込んだ指を拡げ、臍の裏側をひっかく様に擦る)

…やんｯ

ぁんあん…‥

もぅダメｪー

イッちゃいそぅ

気持ちぃいのお

(臍の下をなぞり、内側と外側からはさ見込む)

いきたいの？
いってもいいんですよ？
(内外共に擦り合わす)

声には出さないで…
(振り向かせて、キスで口を塞ぐ)

ぃきたぃですぅ

んっ
(キスも上手い)

指をしめつける

(いっちゃう)

…ビクン

(舌を絡ませる)
ん……

(そっと唇を離す)
いっちゃいましたね…
でも、可愛いですよ…

(指を抜き、ショーツを上げる)
さ…そろそろ降りなくちゃ…
また乗り合わせたら、そのときはまたね…




ありがとうございました、おちです

最後まで楽しかったです(*´∀`)

ぁりがとぅござぃました。

――――以下、空室――――――

こんでるなあ〜

(ネクタイにブレザーの高校生)

お！あのこ可愛いなぁ‥‥‥
近くによってみるか‥‥

(レス遅くなってごめんなさい)

靴下下がるなぁ…
(屈んで靴下を上げる。ミニスカなので下着がかすかに見える)

大丈夫だよ／／



お！パンツ見えた／／
電車の揺れと同時に太ももを触る
（ちょっとくらいいいよな‥‥）