【父兄妹】父と兄で娘を犯す☆3P物語【近親相姦】

構いませんよ、頑張ってください。

(黙ったまま一点を見つめながら)

全ての現実から耳を塞いでしまったかのように曲を口ずさみ続ける優香
見つめる視線の先には小学生の時に一緒に撮った写真が飾ってあった

写真の中のタツヤの笑顔を見つめながら静かに優香はつぶやいた

お兄ちゃん・・・大好き

（タツヤもまた狂ったように妹の胸をむしゃぶりつく）
優香……優香……

そして妹の声を聞き、嬉しそうに優香の唇に舌を絡ませる

優香は俺のものだよ…永遠に……

イヤァーーーッ上手ですねぇ
グイグイ引っ張っていただいて、有難うございました
最後のほうなんかヘタレではずかしいです。
やっと2ちゃん出会いたい方に巡り合えたって感じでした。

一応これで完結かな？
リアの優香さんは満足できました？

いえいえ、優香さんこそうまくて…
俺も優香さんに出会えてよかったですよ。
最後鬼畜ものでしたし・・・・こういう展開は好きですけどｗ

もう大満足です・・・自分の勉強不足を実感しました。
最近はこの手を描くと中傷の的になっちゃうんですけど
自分的には近親相姦は許されないというこだわりが・・・
これは語ると長くなるので。

ここで描いてみるつもりなので(実は2ちゃん７日めの初心者)
よろしくお願いします。


空室になります

もしよかったらまたやらせてください、
伝言板に書いてくれれば飛んできますので

（すみません、こんどこそ空室になります）

粉雪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
半年ROMれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日も優香いない？

今日は部活だからもう起きなきゃ…

ゆあ、、ゆあ、おはよう。

あ、お兄ちゃんおはよ
はやいね？なんかあるの？

いや、、昨日の夜、明日早いからっていってたから
起こしてやろっかなって。。。
（あれ？胸元のボタン、、、）

（暑かったのでボタンを外しており、ブラがのぞいている）
そっかぁ ありがとっ
…
ちょっとだけ出てってもらっていい？
その…着替えるからさ

あ、、あぁ、、
またちょっとしたら来るよ
着替えたら呼んでくれ
（部屋から出て、隙間から中を覗いてる）

よいしょ…
（ドアに背を向けているが、全身鏡が置いてあり、前も後ろも見えてしまう）

やだ…ちょっと太ったかなぁ…
（下着姿のままくるくるまわる）
んしょ…
（小さめの制服を着る）

（あんなえっちな下着つけて、、、やっぱり）
ガチャッ…
ゆあ、ちょっと、、、噂で聞いたんだけど。
ゆあ、マネージャじゃん。部活の終わった後に
みんなに、、、、その、、（やらせてるってなんて言お？）

（俺、高校２年でゆあちゃん１年って設定です）

ちょっとまだだめだってばぁ！
（焦ってスカートのファスナーを上げる）

え？…な なに言ってるの？全然わかんない…
（焦って）
もう行くねっ

（鞄を持った拍子に、コンドームが落ちる）

あ…！
（急いで拾う）

お、おい、、、ちょっと待てよ

（コンドーム？）
あ、、、ちょっとここ座れよ（ベットに座らす）

あのさ、、、その、、みんな癒してやろうってのは
凄いいいことだけど、、、そういうの使って、、さ、
してやるのは、、、まずいよ、、

（諦めてベッドにちょこんと座り）
だってさ…してあげないと先輩たちが…
（潤んだ目で兄を見つめ）
あたしだって好きでやってるわけじゃないんだよっ
最初は部室で無理やりされて、脅されて…

（制服が小さくおっぱいの形がくっきり）

あ、、そういう事情もあるんだね、、、
な、何人くらいとしたん？

えっちってさ、、好きな人としないと、、、さ、、
いけないんだぞ、、、、
（ゆあ　可愛い、、、、）
って言ってる俺はまだ経験ないんだけど、、、、ね

わかんない… いっぱい
好きな人とはしたことないょ…

（悲しそうに笑いながら）
でもいいんだっ あたしってそういういやらしい目で見られるタイプみたいだから仕方ないもん

お兄ちゃんまだしたことないんだ？
ふーん… なんで？？
（興味津々な様子でその場に体育座りになり、かわいいパンツがスカートからのぞく）

いっぱい、、、かぁ、、、
（ゆあの全身を舐めるように見る）
え、そんな風に考えるなよ、、、
兄ちゃんは　ゆあの事大好きだぞ

なんでって言われても。。。相手がいないっていうか、
俺だって、、、
（ちょっと、、パンツ見えてるやん、、、胸だって、、
　やば、、、だいぶ立ってきちゃってるよ。。。）

（まさか兄が自分をそういう目で見るとは思いもしないので、兄のいやらしい視線には気づかず）
そうなのかぁ…お兄ちゃん割と男前なのにもったいないね
あ、そだ！ こないだ雑誌に女の子とｴｯﾁする方法載ってたよ
ちょっと待ってね 探すから

えーと…どこやったっけなぁ…
（兄にお尻を向けて四つん這いになって雑誌を探す。なかなか見つからずお尻をふりふりするとスカートがめくれていき、少し湿ったパンツが丸見え）

女の子とえっちする方法か。。。
（っていうか　ゆあと今したいな。。。でも。。。）

（あれ、ゆあの湿ってる？、、、ゆあも？）

ゆあ、、、プニッ…スリスリスリ…、、、俺、、、
（四つんばいの太ももの間に手を入れ、摩りだす）

（四つん這いのまま顔だけ兄を向き、ぱっちりしたかわいい瞳で見つめ）
え…？なに？お兄ちゃん…なにしてるの？

（兄の膨らんだ股間が目に入り）
え…お兄ちゃんまさかあたしに欲情しちゃったの…？
だめだよそんな…だってあたし妹だよ？いくらｴｯﾁできないからって妹で済まそうなんてさ…

あ… ちょっとやめてよお兄ちゃん…//

（身をよじりお尻を振る）

（お父さんは登場しますか？）

プニプニプニ…
欲情っていうか、、、
ゆ、ゆあだって、、、ここ、、、湿ってきてて
これって、、、そういう事だろ

妹で済ますとかじゃなくって、俺は　ゆあと、、、
（何言ってんだろ、、、）
あっ、、、くにゅっ…（ゆあの濡れてるとこに手が触れる）

（ゆあさんが希望すればいいですけど）

え…//
違うよっ だってお兄ちゃんが部活のこと思い出させるから… その…
濡れちゃったの…

（濡れた部分に触れられ、手でガードする）
だめっ お兄ちゃん これ以上されたらあたし…

ﾊｧ… ﾊｧ…

ン… ァ… ｱﾝ…

（ここ父と兄で犯すスレだから登場しなきゃまずいと思って…）

嘘だろ、、、
兄ちゃんのココ、ちらちら見てたやん

くにゅっ…くにくに……すごいにゅるにゅるしてる

（父登場してきたらっていう感じでもいいかな。まずかったら場所移る？）

すごくよかったんですが、やっぱり二人にしてもらいたかったので今回は落ちますね…
中途半端で勝手なことしてごめんなさい＞＜
またお相手してくださいね

落ち

了解です。ごめんなさいね。

誰かいますか〜？

>>835
オマエがいるじゃないか

パパもお兄ちゃんも遅いなぁ〜

みきさん、お兄ちゃんになっていい？

お兄ちゃん帰ってきたんだ！

パパまだ帰ってこないの…

今日は少し遅れるって言ってたなぁ…
（どうする？始めながら後で参加してくるの待ちます？）

みき、何してたんだ…？
（みきの隣りに座って、顔を覗きこむ。）

う〜ん…
変態兄貴に玩具にされながら、鬼畜なパパの帰りを待ちましょう…

了解。
襲いかかるくらいでいいのかな？

…いちいち聞かなくって良いよ…

素が出てるよ。
落ちた方が良さそうだな。
それでは落ちますね。

おもろ・・

何なん…？

はいはい　なんざんしょ

>>844
落ちられる？普通…

何でかわからん

>>848
むしろ君はそのへんのスレでM男でも踏んづけると喜ばれると思うよ

>>848
萎えちゃうんだよね…

すれ違いや　初めからあわへん同士や

そうなんですか？

解りました、よそに行って来ます！

>>852
失敗をバネに頑張れ！
今度こそ落ち。

誰かいますかー？

落ちます

３Pは下手なんですが、頑張ります。
パパとお兄ちゃん、２人で犯してほしい中学生役やります。

なつみ…やらない？

８５７のお兄ちゃん、よろしくお願いします＾＾
パパ、いらっしゃいませんか？

（途中から乱入しましょうか）

８５９のパパ、乱入OKです＾＾
それではお願いしますね

お兄ちゃん・・・しよっ。
どんなカッコでしようか？もう裸でいい？ブルマとかすくーる水着、着る？
お兄ちゃんロリコンだから、そういうの好きでしょ？

（途中から巨根をひっさげて乱入しますね）

じゃあ……スク水で！
なつみはどんな体型なの？胸は大きいのかな？

お兄ちゃん！着てきたよっ。「スク水」っていうんでしょ？これ。
えっちの為に着ると何だかヤらしい感じィ・・・（股をM字に開いて
股間を指で軽くまさぐる）

ねェ・・・お兄ちゃん・・・なつみのおっぱい・・・
やっと膨らみかけてるのぉ・・・イジって・・・
（なつみは貧乳、パイパン、スラリとした細い肢体、ツインテールの
容姿、ということで＾＾）

なつみ…かわいいよ…(唇を絡めつつ乳首をやさしくいじる)。

んちゅ・・・ん・・ぅ・・・
お、お兄ちゃん・・・お兄ちゃァん・・・（唇を重ねながらうわ言のように
つぶやく。）

や・・・っ、やァン・・・乳首・・・そんなにイジらないでェ・・・
勃っちゃうよう・・・

（兄のトランクスの上から、膨らんだ肉棒をまさぐる）
しゅっ・・・しゅっ・・しゅっ・・・
あ・・・お兄ちゃんの・・・おっきくなってるゥ・・・

お兄ちゃん、落ちちゃったのかな？新しいお兄ちゃん募集します。
パパは８６１の方がいらっしゃいます（はずです）

age忘れてました。

(なつみのぎこちない触り方に)
うっ……なつみ…気持ちいいよ。じゃあ俺も(なつみのアソコを水着の上からさわる)。

ごめん…電話がかかってきたから返信が遅れた。

（いらっしゃったのですね。失礼しました＞＜）

はぁん・・・あはァン・・・き、気持ち・・・いい・・・
ね・・・お兄ちゃァん・・・直に・・触ってェ・・・

（股布の部分をめくって、幼い性器を露にする）
はぁ・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・
ヘンタイ中学生のおまんこだヨ・・・もぉビショビショなの・・・
イジってェ・・・

なつみはＨだな〜。しょうがないなぁ〜(パイパンのマンコを舐める)。


(父さん！そろそろいいっすよ)

んきゃ・・・ゥ・・・・
おっ、お兄ちゃァん・・・・あっ・・・あっ・・・
お兄ちゃんが・・・妹のおまんこペロペロしてるゥ〜〜・・・
はぁ、あはぁ・・・きっ・・・気持ちいい〜・・・

お、お兄ちゃんのオチンチン・・・パパのよりおっきくないけど・・・
ちょっと膨らんできた・・ね・・・
（パパさん、登場お願いします！）

・・・ごめんなさい、落ちます

使います

お待たせ

出遅れると、スレの確保が難しくなりますね…

だね。
シチュは昨日の続きみたいな感じでいいのかな？

朔夜ちなみに今日はどんな格好？

昨日の続きにしましょう。
今日はＴシャツにジャージ…今ちょうど、トイレにいるので…下半身裸なのですが…

じゃあ早速…

（朔夜の首を絞めながら）
お前何してくれてんだ？人のズボン汚しやがって…
床にも染み作ってるし……

（下半身丸出しかぁ…ｗｗ直接触った？）

ぁ…あ…おに、い、ちゃ…
く…るしい…よぉ…
ごめ、なさい…ごめん、な、さい…

（涙を流しながら、謝る）

（触りませんー。紙で拭きました）

うっとしいんだよ
（朔夜を蹴とばすと）
とにかくズボンを脱がせろ、
ただし手は使うな口だけで脱がせるんだ、いいな？

（オナってるんじゃないのか…ｗ朔夜の今の下着は？）

きゃう…っ！
もう…もう、嫌ぁ…
お兄ちゃん…許して…こんなことしたって、お母さん悲しむだけ、だよ…！

（残念、おしっこしてただけー）

うるさい…お前が母さんのこと語るな
（壁に立て掛けられている木刀で朔夜を叩きつける）
いいからお前は言われたことをさっさとやれ

（オナりながらのレスより断然変態チックだけどね）

嫌、嫌ぁっ！
お兄ちゃん…やめて…！

（ガッ…辺りどころが悪かったのか、頭から血を流して…それでも、必死に呼び掛ける）

（普通に用を足している、だけでも？）

うるさいんだよ…お前は俺の言うこと聞いてたらいいんだよ
（頭を掴み傷口を指で圧迫する）

痛いか？でもお前のせいで死んだ母さんはもっと痛かったんだよ
（血のついた指を舐めて見下す）

（だって画面越しとはいえ人の前で堂々とおしっこしてるんだよｗ
いつも「朔夜」がしていることと一緒）

（見えないから、気になりません。それより、ちょっと良い事を、思いつきました。いい？）

大胆な…見れないのが悔しい…ｗ
何かな？いいよ

朔夜？何してるんだろ…時間が伸びるほどに期待が膨らむんですが・・・

実は母の死の原因は…
朔夜ではなく雨徒の方。
朔夜は本当は雨徒より先に産まれた【姉】なんですが…雨徒に責任を感じさせたくないと【妹】を演じ、責任も自分で背負う事に。
父親もそれには同意して、真実を隠したまま今に至る。雨徒の記憶は、彼自身が母の死を認めたくなくて無意識に作り出した、幻に過ぎない。
…どうでしょうか？

なるほど…分かった……まぁそこの入りは朔夜に任せるんだけどねｗ

（狂乱した雨徒が、朔夜を犯して殺してしまう。そんな感じの、悲劇です）

ち…違うの…！
ホントは違うの、雨徒！

（すがりつくように、必死に訴え掛ける）

あの時…産まれてきたのは、…わたしじゃなくて、雨徒の方なの…
わたしは、妹じゃなくて…姉…雨徒のお姉ちゃん、なんだよ‥‥。

…なんだと……意味分かんない嘘突くなよ
このっ
（朔夜の顔を殴る）
いきなり何言ってんだ？お前が俺の姉なら母さんはどうして死んだんだよ

（やっぱり死ぬんだｗん〜なんか納得させられるような証拠が欲しいな…）

（母子手帳とか…健康保険証でしょうか？）

そんなものもってるって…まぁ多少強引でも証拠がないと信じにくいから
母子手帳でいいや……

（わかりました）

ウソじゃ‥‥ないよ‥っ！
…これ…お父さんから預かってる、母子手帳…
見てみてよ…

（朔夜から母子手帳を受け取ってぱらぱらと見る）

……なんだ…これ……
どういうことだよっ
（胸倉を掴んで朔夜に詰め寄る）

お前本当に俺の姉なのか…？
じゃあ母さんは……なんなんだよ……

…雨徒が傷付かない、ように…わたしと、お父さんで…決めたんだよ。

（優しく微笑むその顔に、母の面影がオーバーラップする）

雨徒、ごめん、ね…？
今まで秘密に、していて…

そんな嘘だろ……何で母さんは死んだんだよ……
お前が殺したはずだ……
傷つくって…？

（少しずつ何かを隠しているような父親の記憶がよみがえり混乱しだす）

う…おぇええええ………
（嘔吐する）

（決定的な事実を、言いづらそうに）

雨徒を産んで…負担が大きかった、からだよ…