洋室［ゴージャス］15

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞだけはどこでもいいのですね（魔法）

脳の中……どうしてかなー
単純だと思うけど（笑）
わかりやすいでしょ？私。。。orz

こっちが綱を引きまくったら、
転がり込んできた、答え(〃∇〃)

きゃ♪

いいですよ♪7痴部全部（笑）
優しくでも触れるか触れないかの微妙なﾀｯﾁでもね♪
でもｸﾁｭｸﾁｭしたらﾀﾞﾒですよ（笑）


僕の口を裂かないでください（汗）
塞いでくれるとおもったのに…………

今はね、頬づえついていたら、なんだかね、
あなたの手に包まれてる気がして、うれしかったです♪

わかってますよ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞだけでしょ。
そんなに何度も注意事項述べなくていいですから（笑）

裂こうとおもって裂いたのじゃないんだけどなー

さっきは抱きついてｷｽ♪したかったけど、
控えめにしちゃった……あーあ……

頬杖ついてるのってｶﾜﾕｲですね♪

ﾎｯﾍﾟをｸﾞﾆｸﾞﾆしちゃいますよ（笑）


ちゃんと説明しなくても分かるなんてさすがですね♪

残念でした（涙）またの機会を楽しみにしてますね☆

ｸﾞﾆｸﾞﾆすきー

目をじーっと見つめちゃう……じー……

さすが（笑）？じゃないですよ（笑）
指の魔法で、焦らしありなのに……

ﾀｲﾐﾝｸﾞでﾅﾁｭﾗﾙにそう、思っても、
素直に行動していいのか、一旦立ち止まって考えてしまうのですよ。
あなたの気持ちを考えたら、ね♪
（ﾂﾏﾗﾅｲﾏｼﾞﾚｽ　ｽﾏｿです・汗っ）

700のお祝いに…

ﾎｯﾍﾟｸﾞﾆｸﾞﾆしたまま顔を近付けて鼻の頭にﾁｭｯ（照）

視線合わせなら負けませんよ（変顔で対抗）

またいくらでもﾁｬﾝｽありますよ♪

鼻の頭……うれしくすぐったいです……

顔がにやけてゆるんでしまいます……照

にやけ顔のまま、笑いながら、視線はずさないからね……♪

じー……（変顔ってｗｗ？）

ﾁｬﾝｽがあったら、もらっていいってことと解釈しちゃいますよ（笑）

変顔で目をみたまま鼻の頭ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてしまいますよ（笑）


ｸﾆｬｸﾆｬに溶けさせられてるのは僕の方だったりしますよ（照）

亀の間に時間になってしまいましたね……

おいしい夕飯作ってくださいね♪

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛかわいいです（ﾆｺ♪）

ちょっとだけ、変顔の目を手でふさいで……
（笑っちゃうから……）
私も鼻の頭ﾍﾟﾛッしちゃった……（照）

くにゃくにゃになってくれてるなんて……ｳﾚｼｲです……

はい、お時間です……（涙）
おいしいお食事を……♪

ではまたです☆★

ﾉｼ

鼻の頭もどこかの頭も濡れました（照）

またね☆★




―――――以下空室―――――

使います。
涼香待ちです。

明さん、お待たせ〜♪
今日も会えましたね・・・うれしいよ・・・Ｃｈｕ♪
あ、出張お疲れ様でした！
宴会はどうだった？楽しいお酒が飲めましたか？
酔っ払ってないの・・・笑？
涼香のこと、ちゃんとわかる・・・笑？

こんばんは、涼香♪　Ｃｈｕ〜☆
ようやく飲み会終わったよ・・・。　涼香の伝言を見てダッシュしました。
（俺からも入れたけど見た？　帰宅中に入れたんだけど・・・）
出張は、今週いっぱい続きます。　（もう少し近いとこだけど・・・）
お酒は、程ほどでセーブしてるから大丈夫ですよ☆
その分、食べ散らかしてきました。　（塩辛チャーハンとかお茶ずけとか・・・）
キチンと涼香ってわかってますよぉ〜☆　
涼香に逢いたくて、逃走して来たんだからね♪　Ｃｈｕ☆

え・・・だめだよ、それは。
涼香のために宴会抜けちゃダメでしょ？
ちゃんと付き合わなきゃ〜・・・笑。
でも、うれしいよ♪急いで帰ってきてくれたなんて☆
伝言、気付かなかったよ・・・アンシャンテに行った後、伝言板、見てなかったの。
ごめんね・・・。

さて、今日も気持ちいいこと、しようね♪Ｃｈｕ！

大丈夫ですよ。
１次会が終わってからだからね・・・　（２次会は逃亡しました。）
このまま付き合うと、日付けが変わっても帰って来られません。
伝言は、ほんのちょっと前に入れたからね。　見て無くても涼香が悪い訳ではないよ。
アンシャンテで伝言するのは、マナー違反だからね・・・　もどかしかったけど・・・
許してね。　見つけずらくて・・・

どんな風に仲良くしますか？　ベットの中でイチャイチャしますか？
それとも何か、リクエストありますか？

う〜ん、どうしようか？
明さんは今日はどんなことしたい・・・笑？

涼香となら、どんな事でも良いんだ・・・俺も。
ベットの中でもいいし、お風呂でも、ソファでも、何処でもね。
雑でもいいし・・・。　涼香と一緒ってのが嬉しいからね☆　Ｃｈｕ☆

じゃ・・・いつもより、ちょっとだけ乱暴に涼香を愛して・・・♪
場所はどこでもいいよ・・・（でも部屋の中のどこかにしてね・・・笑）

そっか・・・　じゃあ、酔っぱらって帰ってきた俺が、
寝ている涼香を無理やりって感じかな？
それとも、起きてる涼香を無理やりって方がいいかな？
涼香は何かこうがいいってありますか？

あ、それいい！涼香の寝込みを襲っちゃって♪
こういうのって、確かしたことないよね・・・笑。
きゃ〜・・・楽しみ〜☆

では、涼香は先に寝ていて、俺が寝ている涼香を無理やり犯しちゃいます。
では、スタートします。

ただいまぁ〜・・・　あれ？涼香、寝ちゃってるのか・・・。
もう遅いもんな・・・　気持ち良さそうに寝てるし・・・
でも、今日もシタいんだけどな・・・　どうしようかな？
（涼香はベットでスヤスヤと眠っている。）

よろしくお願いします♪

（涼香、爆睡中・・・）
むにゃむにゃ・・・
（まだパジャマではなく、部屋着でベッドに倒れこんで居眠り中）

待ちくたびれちゃったんだな・・・ごめんな・・・
（しかし、ムラムラしている明。）
涼香・・・寝こみを襲ったら怒るかな？　でも犯りたいし・・・
考えてもしょうがないか・・・。　だって犯りたいんだもんな。
きっと涼香も許してくれるさ・・・。
（部屋着の涼香の手をロープでベットに縛る。　スカートとショーツだけを
　脱がす、明は服もパンツも脱ぐ、既にチンポは大きくなっていた。）

ん・・・？
あ、明・・・？
お帰り、ちょっと遅かったから居眠りしちゃったみたい・・・
ごめんね、今お茶入れるから・・・
（ベッドから起き上がろうとして、手が動かないことに気付く）
ちょ・・・明、何これ・・・笑？
もう、ふざけてないで、これ外してよぉ・・・
（頭だけもたげて、明を見ると・・・服を着ていない・・・）
やだ、明・・・何て格好してるの・・・

あ・・・　涼香、起きちゃったんだ・・・
ただいま。　涼香。　何か今日はムラムラしちゃっててさ・・・
我慢できないんだよ・・・　今すぐ涼香の膣内に入れたくてさ・・・
チンポもこんなだろ？　（勃起しているチンポを涼香に見せる。）
だからこのまましちゃうね。　でも、その前に涼香のオマンコも濡らさないとね・・・
（涼香のオマンコを舐め始める明。　唾液を舌に乗せ、オマンコをピチャピチャ
　と舐めて濡らしていく。）

きゃ・・・っ！
明、待って・・・その前にこれ（ロープ）外してよ・・・
わかった、わかったから・・・あんっ、だめ・・・
こんな格好恥ずかしいよぉ・・・いや、そんなに舐めないで・・・
（太腿を擦り合わせ閉じようとするが・・・）

だめ・・・　部屋も明るいままするよ。　ロープも外さないよ。
（太腿を擦り合わせ閉じようとする涼香。　俺は両手で太腿を力ずくでこじ開け
　オマンコを丸見えにする。）
涼香のオマンコ、丸見えだね。　明るいからよく見えるよ・・・
でも、まだ濡れてこないや・・・もっと舐めなきゃダメかな？
（大きく広げた足。　丸見えのオマンコに容赦なく舌で愛撫する。　
　割れ目に沿って舐めあげたり、クリトリスを舌で押し潰したり、吸い付いたり
　オマンコに舌を差し込んだりしている。）

明・・・酔ってるでしょ？
何でこんなことするの・・・涼香、こんなことしなくても明が好きだよ・・・。
もう・・・恥ずかしいこと、言わないでよ・・・ね？
・・・あぁんっ、いやぁぁんっ！！
（脚をバタつかせるが、あまり効果なし・・・）
だめ・・・あっ、明・・・いや・・・涼香のアソコ・・・

少しだけ濡れてきたかな？　俺の唾液以外の味がしてきた・・・。
もう少し濡れたら、涼香の膣内に挿入れさせて貰うからね。
（高速で舌を涼香のオマンコに出し入れする。　段々と濡れてきた涼香の
　オマンコ。　片手で足を抑え、残りの手でクリトリスを刺激する。
　クリの皮を剥き、直接敏感なクリトリスを指で押し潰すように擦る。）
段々濡れてきたよ涼香・・・。　そろそろ挿入れても大丈夫かな？

明・・・涼香の言う事、聞いてないでしょ・・・
だめ、だめだって言ってるのに・・・
あ・・・あぁっ・・・イヤ、恥ずかしい・・・
溢れちゃう、もう溢れてきちゃうよぉ！
・・・明のエッチ・・・
（抵抗をやめ、身体の力を抜く）

涼香・・・挿入れるよ・・・
（いきり立っているチンポを涼香の膣内に一気に入れる。　まだ、完全に
　濡れきっていない涼香のオマンコに無理やり深々と刺し込んでしまう。）
涼香・・・まだ濡れきってないから抵抗があるけど・・・これもなかなかいいかも。
（容赦なく腰を振り、前後運動を始める。　乱暴に出し入れを繰り返す。
　涼香の言葉をまったく聞いていない明。）
涼香・・・　気持ちいいぞ・・・

・・・ん、あっ！
明・・・そんなに・・・動いちゃイヤ・・・。
・・・今日の明、いつもと違うよ・・・酔ってるからかな・・・？
あぁ・・・涼香のアソコが・・・壊れちゃう。
（内心「犯されている」感覚に酔っている涼香・・・笑）

いいぞ・・・　涼香。　オマンコが段々俺のチンポを咥えるのを慣れてきたぞ。
オマンコから涎もタラタラ垂れてきたしな・・・
どれ、こんな感じはどうだ？
（パン　パン　パン　と激しく肉と肉のぶつかる音。　そこから一番奥に突き刺したまま
　腰を回転させグリグリとオマンコの一番奥を刺激し続ける。）
どうだ？　子宮口をチンポでグリグリと押されてる気分は・・・

明・・・どうして・・・こんなこと・・・。
あ、だめ・・・そこはダメっ・・・！
・・・はぁ、は・・・ぁっんっ・・・明、明ぁ・・・
いい・・・すごく・・・気持ち、いいよぉ・・・
もう、もう・・・我慢出来なくなっちゃう・・・
明・・・イキそう・・・
恥ずかしいけど・・・涼香、こんなことされて・・・すごく感じて・・・
（目を固く閉じ、小さく口を開き・・・荒い息の涼香）

そうか・・・気持ちがいいのか・・・
じゃあ、もっとサービスしてやらないとな・・・
（両足を持ち、そのまま前に倒す。　マングリ返しにする。）
涼香、上半身は部屋着を着ている何時もの涼香。　でも下半身は裸で俺の
チンポを美味そうに咥え込んでいる涼香。　このギャップが凄くエロイぞ。
どれ、もっと動いてやるよ・・・
（奥をグリグリと押しながらマングリ返しにした明。　チンポを上から下に
　容赦なく、乱暴に突き刺している。　体重を掛けて、深々と涼香のオマンコを
　責め立てている。）
どうだ？　こんな感じなのは？　涼香は、この体位も好きだからな・・・

だめ・・・涼香、壊れちゃうよぉ・・・
明、そんなことしたら、涼香のアソコ・・・壊れちゃう。
（苦しい体勢だが、一番奥まで犯されて・・・感じてしまう）
あぁ・・・明、気持ちいい・・・
好きだよ・・・明。
涼香は・・・エッチな明が・・・好きなの・・・
・・・はぅっ・・・ん、明・・・いいっ・・・！

俺も気持ちいいぞ・・・　俺も涼香が好きだ。
無理やりなエッチもしたくなる位にな・・・
（何度も何度も突き刺していたチンポ、突然、涼香の一番奥で爆発する。
　子宮口付近で大量の精液を撒き散らす・・・。出し終わるとチンポを
　引き抜き、マングリ返しを普通の体位に戻す。）
（横に転がる明。）　涼香、気持ちよかったぞ。　今日も涼香の膣内に
沢山出しておいたからな・・・　愛してるぞ・・・たまには強引なのもいいだろ？

明・・・大好き・・・。
（自分の横に寝そべる明の顔を眺める。　
　抱きついてキスしたいが、手を縛り付けられているため出来ない）
またこうやって・・・ちょっぴり乱暴に涼香を愛して・・・。

（横を向き、今日初めてキスをする明）
んん・・・ん　今日のは少し乱暴じゃなかったか？　俺がしたいから無理やりに
犯したみたいだったしな。　愛撫もキチンとしてないしキスも今のが初めてだ。
（ベットに縛っていたロープを外す。涼香の手を自由にする。）
俺も涼香が大好きだ。　あまり乱暴だと涼香に嫌われないかって怖いんだが・・・。
それでもいいのか？涼香は？　今度は玩具とか使っちゃうぞ？

（涼香、遅くなっちゃったね。　ごめんね。　今日はここまでにしましょう。　Chu☆
　また明日にでも続きをしてもいいし、他の事でもいいし・・・ね。）

（大丈夫です。もう寝る準備してあるからね☆
　あとは明さんと手をつないでお布団に入るだけ・・・♪
　あ・・・涼香はエッチだから夜中に手と間違えて明さんの・・・を
　握っちゃうかもしれないよ・・・笑。
　明さん、今夜も付き合ってくれてありがとうございました。
　また明日もデートして下さいね☆
　おやすみなさい、明さん・・・Ｃｈｕ☆Ｃｈｕ・・・

Chu☆　Chu☆　Chu☆・・・
ではでは、涼香姫。　仲良く寝るとしましょうか？
布団に入る前に、涼香の部屋着の上とブラも脱がして、お互い裸でね♪
さてと・・・っと、涼香と裸で布団で寝るの好きだな・・・　気持ちいいよ☆
後は手を繋いで寝ましょう♪　夜中にそんな事したら、また縛っちゃうぞ！！
それでまた、膣内に沢山出しちゃうからね♪（笑）
俺こそ、涼香、今日も付き合ってくれてありがとうね。
また明日、デートしてエッチして二人で寝ましょう☆
おやすみ　涼香　いい夢見てね♪　Chu〜☆　Chu☆　Chu♪　おやすみなさい。


以下　空室です。

使います。

カギを「ガチャ！」
開いたかな？

コンコン・・・

たかし、お待たせです＾＾
元気だった？

どうぞ中にはいって。

元気だよ。
なかなか時間が合わなくってごめんね。

お邪魔します。

ううん、仕方ないよ＾＾
たかしが、元気でなによりだよ。

時間が合う時にゆっくり過ごそうね！
楽しみにしてる♪

今日は、上の瞼と下の瞼が仲良くなりそう・・・
半ゆっくり出来なくてごめんね。

俺も明日朝早いし・・・・・

でも桜と会えてよかった＾＾

うん、たかしに逢えて良かった＾＾
なんだか安心した・・・

少しでも逢えて満足だよ〜
また明日・・・すこしでも良いから逢おうね＾＾


たかし・・・好き・・・チュッ。。。

おやすみなさい＾＾

明日も遅くなるけど、きっと逢えるよ。

ほら、もっとそばによって。
腕枕が出来ないじゃないか。

おやすみ・・・・・チュ

【以下空室】