【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★15号店

（俺の胸板をなぞる愛果様の手に俺の手を重ね…）

俺はもう、愛果様に酔っていますよ。
愛果様も…もっともっと酔わせて差し上げます。

（愛果様の唇をゆっくりと舐め…味わい…濡れた唇の間から侵入していく）
（愛果様の舌を絡めとり、絡みつき…激しく吸いたてていく）

（愛果様の背を支える片手を伸ばし…湯の中で柔らかく乳房を揺らしていく。
　乳房を包む指の間に乳首を挟み…時に強く…時に弱く…挟み…捻り…
　
フフッ…可愛いですね…この乳首…
（乳首を指先でツンツンと弾き、きゅっと押し込み…乳房ごと震わせていく）


（本当に可愛いですねw　はい、では雑はここまでで…w）

閨人……嬉しい……
(とろん、とした目で閨人を見つめながら)
もっともっと……酔わせて………？

あっ……はぁ……ん……ふっ……閨……人……
(閨人の首に腕を回して)
閨人のキス……気持ちいい……
(自分からも、おずおずと舌を絡める)

はぁ……ん……あ……胸も……んっ、んんっ……
(乳房を揺らされて、体がビクンと震える)
はぁっ……乳首、もっと……して…感じる……
(腰ももぞもぞ動かし出す……)

フフッ…なかなかに淫乱な方だ、愛果様は…
自分に正直な女性は好きですよ、俺は。

ここも…弱いのでしたね…フフッ…
（舌を伸ばし、愛果様の耳たぶを舌先でつつき、揺らす。
　はむっと咥えつき、ちゅぷちゅぷと音を立て吸いたてる）

乳首…ではこういうのはいかがかな？フフッ…
（手にソープをたっぷりと取り、愛果様の乳房ににゅるにゅると塗りつけていく）
（ぬめり逃げる乳首を追いたて捕らえるように、何度も摘んではにゅるんと弾いていく）

やだ……そんな…閨人のせいだよ……
(上目遣いに閨人を見つめながら)

あっ……ん……うん……耳、弱いの……でも、こんなに感じるの……初めて……
(耳を舐められるいやらしい音にも感じてしまう)

えっ！？何………？
や、あぁんっ！やぁっ……はぁ……ん……ダメ……乳首……感じちゃう……ん、んっ……
(閨人の腕をきゅっと掴んで、ギュッと目をつむる)

ねぇ……さっきみたいに、閨人の舌でも………舐めて………？

（耳の後ろを舌先でくすぐるように舐め上げ…耳たぶのラインを唇で軽く挟みながら舐めていく。
　耳の中にも熱い舌を差しこみ、にゅるにゅると舐め続ける）

（そのまま熱い息を吹きかけながら…）
ほぉ…愛果様からおねだりですか、嬉しいですね。
それで？俺の舌でどこを舐めて欲しいと…？

俺はどうも鈍くてね…はっきり言ってもらわないとわからないのですよ。
（ニヤニヤと口の端に笑みを浮かべながら）

はぁ……はぁんっ……や、あ………閨……人……熱い……
(耳への愛撫に息を荒くしながら、閨人にしがみつく)
はぁ……はぁっ……ん……

えっ！？………そ、その……だから……
(口に出すのが恥ずかしくなって、うつむいてしまう)
その………閨人の舌で……乳首……舐めて……

フフッ…可愛いですね、愛果様。
（柔らかく湯をかけ、ソープを洗い流し、愛果様の前にまわり、背に手をまわし軽く引き寄せ…）

ちゅ…ちゅぷ…
（ぷっくりとなった乳首をそっと口に含み…舌で包みこみ吸いたてていく）
（乳首の先端を舌先でゆっくりとなぞり…乳首の付け根へ…ねっとりと円を描く）
（乳輪も俺の唾液でネトネトにしていく）

もう……閨人の意地悪……
(軽く睨み付けるようにしながらも、引き寄せる閨人の腕に素直に身を任せて…)

あっ……んっ……くぅ……やぁ……あ、あ、あっ……閨人……
(快感に堪えるように、閨人の頭を抱きしめる)
閨人の舌……すごくエッチ……だけど、気持ちいい……すごく感じる……

フフッ…愛果様は優しい男が好きなのでしたね。
意地悪な俺は…嫌いですか？（ニヤリ）

愛果様の肌が…この果実が美味だからですよ…
俺の舌はもっともっと味わいたいと動いてしまいます。

ｺﾘｯ…
（乳首の付け根に軽く歯を立て、捻り…その部分を癒すように舌で舐めていく）
（舌をねっとりと伸ばし、乳房から乳首まで…ゆっくりと何度も舐め上げる）

（背にまわした手を片方だけ…背筋をなぞりながらゆっくりと下に降ろしていく。
　柔らかな尻を包み…撫で…そのワレメの中心へ前へと進んでいく）

(閨人の笑みに更に顔を紅くして…)
………ううん……閨人ならいいの……でなきゃ、こんなに感じな……きゃんっ……痛っ……
(乳首に軽い痛みを感じて)
閨……人……あっ……あ、あ、あっ……あ、あぁんっ……いい……いいっ……閨人………
(ねっとりとした舌の動きに、更に感じてしまう)

あっ………閨……人……まだ、そこは………
(そう言いつつも、閨人の指が欲しくて腰をもぞもぞさせる)

ほぉ…俺でなきゃ…ですか、光栄ですね。

俺も…愛果様のようにいい体で…しかも可愛い声で鳴く女性は…
最高ですよ。

ん…？まだ…ですか？
（ゆらゆらと揺れる草むらをかき分けるように…ワレメの縁だけをゆっくりとなぞり続ける）
（クリに近づき…あとわずかなところで指を止め、その部分を小刻みに震わせる）

（乳首を強く吸いたて…ちゅぽっと離し…ゆるやかに吸い、舌で包み込み転がしていく）

閨人ったら………嬉しいけど…恥ずかしい……
(閨人の甘い言葉に酔ったように、胸元にもたれかかる)

んっ……けい、と……そこは………あ……んっ……あ……はぁ………
(閨人の指の動きに、だんだんじれったさを感じてくる)

ね、ねぇ……閨人……その……胸も気持ちいいけど……あの………さ、触って………？
(腰を微かに揺らしながらおねだりする…)

フフッ…おねだりする愛果様は本当に可愛いですね。
（もたれかかる愛果様の髪を優しく撫でながら…）

でも…男というものは可愛い女の子ほど苛めたくなるのですよ、ご存知ですか？（ニヤリ）
さ…愛果様の可愛い唇で…どこを触って欲しいのか…言ってください。

（陰部全体を手で包みこみ…だが、肝心なところには触れないように覆っている）

……そんな………分かってるくせに………意地悪……
(恥ずかしさにうつむきながら…)

あ、あの………………クリトリス………触って欲しいの………一番、感じる………の………
(陰部の閨人の手を意識して、腰を揺らしてしまう)

フフッ…そうやって恥ずかしがりながらも言ってしまう姿がたまらないのですよ、
男にとってはね。

では…
（いきなり愛果様の腰をぐっと掴み、持ち上げ、浴槽の縁に座らせ、脚をぐっと開かせる）

ここですね…一番感じるのは…
（両手でワレメをくいっと広げ…）
とても…綺麗だ…

ちゅ…ちゅっ…
（クリに軽く吸い付き舌で弾くように何度も舐めあげていく）

（ワレメを広げている指を伸ばし、その中心部にゆっくりと差し込んでいく）

もう………閨人ってホントに意地悪………

きゃあっ……！
あ、やぁっ……閨人、いきなり………やだ………そんなに近くで見な………はぁんっ！あっ……あ、あっ……はぁ、あぁんっ！……あっ、あっ……もっと、して………
(閨人の舌をもっと感じたくて、思わず腰を揺らす)

あっ、あっ……閨人の指………中で、動いてる………
(快感に胸をそらす…)

フフッ…そんな俺でもいい、と言ったのは…愛果様ですよ（ニヤリ）

ほら…少し舐めただけで…すぐ正直になる愛果様…とても素敵ですよ。
（クリを皮ごと甘噛み…噛んだ跡を舌先でゆっくりとなぞり…皮を剥きあげ…
　中の小さな果実を軽く押しつぶすように舐めまわしていく）

フフッ…俺の指…とても滑らかに入っていきますよ。
いや、入っていくと言うよりも、吸い込まれていく…と言った方がいいかな？
（指を２本入れ、ヒダをひとつひとつなぞるようにゆっくりと出し入れする。
　ゆっくりと…だが確実にスピードを速めていき、絡み付いてくる内壁を捻るように奥のスポットを突き上げる）

………こんなに意地悪だなんて………思わなかったんだもの………

はぁっ……いい……あ、やぁっ！噛んじゃ、イヤっ……あ、はあぁっ……あんっ、あぁん………！
(快感のあまり、腰を浮かせて)

閨人の指……奥までとどいてる……
(ぬるぬると出し入れされるのを感じて)
気持ち……いい……はぁ………あっ……そ、そこはっ……ダメっ…そこ触られたらっ……ダメ、イッちゃう……
(奥のスポットを擦られて…)

愛果様が可愛いからですよ。
愛果様が俺の本性を引き出してしまったのです。

あぁ…愛果様の蜜も…とても美味しい…
（厭らしい音を立てながら溢れる蜜をすすり、ぬるぬるになった舌で蜜をクリにも塗りたくっていく）

いいですよ、イきたかったらイっても…
（ぐぐっとヒダを押しながらこすりあげ、ひねりながらスポットを強く何度も突き上げる）

もう……(顔を赤らめて)
でも、そういう閨人だから………いいの……
(閨人に微笑みかけ、その髪に指を触れる)

………！ダメっ……ホントに、イッちゃうのっ……あ、あっ、ねぇっ、ダメぇっ……！
(思わず閨人の頭を押さえる)
あ、あ、あっ……ダメぇっ！クリも、奥もなんて……イク、イッちゃう……イッちゃう……！あっ、あっ、はぁんっ！あああんっ！………
(ビクン、と体をそらして……閨人の指を締めつける…)

愛果様…イっていただけましたか。
イク時の愛果様…声も姿もとても淫靡で美しい…

（きゅぅと締め付けてくる中で逆らわず、そのヒクつきにあわせるようにゆっくりと指を動かし続ける）

（溢れる蜜を全てすすり、クリもその周りも…丹念に舐め清めていく）

はぁ……はぁ……
(肩で息をして)

あっ……閨人………
ダメ、そんな風にされたら……んっ……またイッちゃう……はぁ、んっ………
(閨人の指とくちびるに感じて、また腰を揺らし始める)

………閨人………今度は………閨人のが、欲しい………
(快感に潤んだ目で、閨人を見つめる)

愛果様…
何が欲しいか？と聞きたいところですが、愛果様の淫乱な声、腰の動き…
もう全てに限界が来ていましてね、
今は愛果様の欲しいの一言だけでもう…

（強引に愛果様の体の向きを変え、浴槽の縁に手をつけさせ、腰を掴み引き寄せる）
（そのまま勢いにまかせ、いきり立ったモノを深く突き刺していく）

えっ！？………閨、人…後ろからなんて、わたし……恥ずかしい……あっ……
(秘部に入ってくる閨人のモノを感じて…)
はぁ………あっ……閨人……んんっ……
閨人の、大きい……怖いくらい……中がいっぱい………
でも………あっ……もっと奥まで、きて……
(誘うようにいやらしく腰を揺らしながら言う)

愛果様の可愛さ…そしてイヤらしさが俺を獣に変えたのですよ。

く…この腰の動き…絡みついて…っ！
（片手で愛果様の腰をぐっと掴み、えぐるように大きな動きで突き上げていく）
（もう片方の手を乳房に伸ばし、大きく掴み指がのめりこむほどに揉みしだいていく）

あ、あぁんっ！閨人っ……そん、な……激しい……！あ、あ、あ、いいっ……もっと、もっとして……奥まで突いて……
(快感に涙ぐみながら喘ぎ、閨人に合わせて腰を揺らす)

あぁ…胸も……一緒にされると、すごく感じる………
(快感で閨人のものを更に締めつける…)
閨人……お願い、もっと……わたしを、いやらしくして欲しいの………！

愛果様…っ
もっともっと俺を感じて……っ！！！

（こみ上げてくる疼きのままに激しく腰を打ち付ける。
　湯面が激しく波立ち、その音とは別の湿った音も響き続ける）

（胸も強く揉みしだきながら指の股に乳首を強く挟み込み捻りこんでいく）

はぁんっ！あ、あ、ああ、あぁんっ！閨人っ……閨人……！もっと……もっとぉ……
(胸元の閨人の手に自分の手を重ねて)
お願いっ……もっと、して……閨人になら壊されてもいい………
(閨人と一緒に腰を揺らしながら、限界が近付く…)

はぁっ…はぁっ…愛果…さ…まっ…！

（愛果様の中でさらに熱く…硬く張り詰め…エラも張り出し奥を圧迫していく）

くぅっ…俺も…も…う…！
（愛果様の胸を強く掴み、愛果様の腰の動きにあわせ強く押し当て…）

で…出るっ…！

閨人……閨人っ………中で、また大きく………はぁ、あっ……わたしも、もう………イキそう……
(閨人の手を強く掴みながら)
閨人………一緒に………イッて……わたしの、中に………いっぱい出してっ……
はぁ、あ、あっ……！も、ダメ！イッちゃう、イッちゃう……！
(ビクン、と大きく体をそらして、閨人のものをきゅううっと締め付ける…)

あ…愛果…さまっ！！！

（愛果様を強く抱きしめ、のけぞる肩に熱いキスを…
　そして中に大量ぶちまけていく…）

はぁはぁはぁはぁ…愛果様…

（抱きしめる腕の力をゆっくりと抜いていき…俺のモノを引き抜く）

（愛果様を優しく引き寄せ、静かに湯につかり、愛果様の乱れた髪を直しながらその額に…頬に…キスを浴びせていく）

はぁっ……あ……閨……人……閨人……
(小刻みに体を震わせながら、閨人の熱い迸りを奥に感じる…)

……閨……人……はぁ、はぁ……あ、はぁんっ……
(抜かれる閨人のモノに、また快感を感じる)

(閨人に体を預けながら)
閨人………すごく………良かった……こんなに感じたの、初めて………

そこまで感じていただけたのなら…

いや、ここでカッコつけた事を言っても意味が無いな。
俺も…良かったですよ、すごく…

愛果様…
（愛果様の頬に俺の手を添え…優しく唇にキス…）

ありがとう………
ここに来るの初めてだったから、本当ははすごく不安だったの。

でも、閨人が感じさせてくれたから………
わたしも、すごく良かった………

長い時間になってごめんなさい…
ありがとう…
(閨人の首に腕を回して……自分からもキス)

いいえ、俺も愛果様と素晴らしい時間を共に出来たこと…忘れませんよ。

（愛果様を抱き上げ湯から上がり、バスタオルで優しく拭いていく）

お召し物はこちらに置いてございますので…
（きれいに畳まれた衣服の入ったかごを指し示し、別室へと引き上げていく）


（着替えを終えた愛果様を玄関まで見送り…最後もう一度抱きしめ熱いキスを…）

愛果様…ありがとうございました。

(玄関先で、閨人とキスをしながら…)

閨人………今夜は本当にありがとう。
次にここに来た時には、閨人のこと指名させてもらうね。
(微笑んで、閨人を見つめる)

長い時間ありがとう。ゆっくり休んで……。

じゃ、また……。

はい、愛果様とまた会える日を楽しみにしていますよ。
（愛果様の微笑みに俺も惹かれ…心からの笑みを…）

では、また…
（愛果様の姿が見えなくなるまで見送る）


以下空室です。

お店開いてますか？

いらっしゃいませ、開いておりますよ＾＾

はじめてなんですけど、お願いします＾＾

では、ご案内いたしますのでどうぞ。
コートはこちらでお預かりします。

（こちらこそよろしくです＾＾
何か希望等あれば遠慮なく言って下さいね。）

はい、じゃあコートお願いね＾＾

（好きにしてくれていいですよ＾＾特に嫌なこととかないんで＾＾）

（コートを預かり、手を優しく握り）
それでは奥のお風呂へご案内いたします。

私は先に行っておりますので、お召し物をお脱ぎになられましたらいらして下さい。


（かしこまりました＾＾）

全部脱ぎました・・・（ちょっとドキドキしてきちゃったw）

とても美しいお体です・・・美菜様
お相手させていただけてとても嬉しい限りです＾＾

それではこちらの椅子にお座り下さい。
（リクライニングの椅子に寝るように座らせ）

シャンパンをご用意いたしましたので、まずはおくつろぎ下さい。


私は美菜様を気持ちよくさせる準備を致しますので。

すごく座り心地がいいですね＾＾
このシャンパン高そう・・・おいしい＾＾

美菜様のために最高級のシャンパンをご用意いたしましたから＾＾
（話ながら洗面器にボディーソープを泡立てる）

それでは私の手で美菜様の体の隅々を洗わせて頂きますね？
まずは上半身から失礼します。
首筋から肩、鎖骨、わきの下を丁寧に・・・・

おや、落ちてしまわれましたか？
未熟者で申し訳ありませんでした。


という訳で落ちー

今夜予約していたみーです。
怜二さん、出勤されましたか？
待っている間、使用中でしたら伝言板に伝言しますね。

（みー様、お待たせいたしておりまして、申し訳ありません；
本日は23時から出勤の予定にしております）