ひっそり個室　７号室

あぅ…

あのね…
今日ね9時過ぎぐらいから時間が出来たのね？
んで、さすがに早すぎるかなーと思って、
10時前までは大人しく待っとこうと思って
ベッドで会えるの楽しみにしながらごろごろしてたの。

…そしたらうたたねしちゃってた……(つд⊂)ｴｰﾝ

……りぃりぃ〜〜〜……
このおっちょこちょいめ（ほっぺにちゅ）
そんなこと気にしちゃダメさー。
それに、別に遅れたっていっても少しだけだしね。

うにゃっ///
（ちゅうが嬉しくて、ご主人様に抱きついちゃいましたｗ）

…ご主人様怒ってない？りりの事やになってない？
寝過ごしちゃうメイドとか全然だめだめなのにー。

ふふ…
（なでなで）

りりは怒って欲しいの？
それに、前も言ったよね。
その後の成長が大事なんだよ。
だから、次気をつけてくれるなら怒る必要ないもの。

ううんううんっ！
（ご主人様を見上げて）
怒っちゃだめっっっ

はいっ！ちゃんと気を付ける！

なら、今日は怒らないよ。
次はちゃんと気をつけるんだよ。
でも、何か罰は考えようかなー？

はーい。

罰！？
…ど、どんな？？？

んー…
メイドさん以外のコスチュームをしてもらうとか？

このお洋服以外ですか？

りり、着てみたいです！（はしゃいで）
でも似合うかなぁ…。

ノリノリだねｗ
どんなのが着てみたい？
りりならきっと、似合うと思うよー。

だってぇ、りりこのお洋服以外着た事ないんですよー？

えっとー…
なんでも着てみたいけど、お洋服の定番って
看護婦さんとか制服とかかなぁ。

ご主人様はどんなのがいいと思いますか？

んー…そうだなぁ…
ナースか…ナースもいいけど、今日はチャイナドレスとか、どう？
っていうか、僕が見てみたいなー。

あ、チャイナもりり着てみたいです！
うわー、りり着た事ないですよー、ご主人様。
（わくわく）

じゃあー…
このなかから、好きな色のを選んで。
（色とりどりのチャイナドレスを見せ）

ご主人様いつのまにこんなにたくさん！ｗ

迷いますー…
定番の赤と水色もいいしー、りりピンクも好きだしー。
（言いながら手にしていく）
ご主人様、どれが似合いますか？

ふっふ、どこから出したかは聞いちゃいけないよ。

そうだな…
いつもメイド服がモノトーンな感じだから…
今日は赤にしようか。
ほら、早速着替えて？

りり、いっつもちゃんとお屋敷お掃除してたの
知らなかったですー。

はい！ご主人様が選んでくれた色が一番好き♪
（早速着替えようとして）
あ！ご主人様、見ちゃだめですぅ。

お屋敷にはりりのしらない秘密がたくさんあるさ。

えー、見ちゃダメなの？
なんて…折角だから、お楽しみにとっておこうか
（くるっと後ろを向き）

そうなんですかー。
でも、ちょっとずつちゃんとその秘密、
りりにも教えてくださいね？

楽しみしといてくださいっ
（ご主人様が後ろを向いたのを確認して）
ゴソゴソ…　
よいしょ　ぅあ…ご主人様…チャイナドレスって
メイド服より体のラインわかっちゃいます…
（小声でぼそっと）恥ずかしいなぁ…

うぅん　あぅぅ
（後ろのジッパーが上げられずに一人でもたもた…）

そうだな。
これから少しずつ…な。

（うめき声が聞こえ）
おーい、大丈夫かー？

うーん…
（あと首のとこまで上げるのちょっとなんだけどなぁ…
いっかな。）

（ジッパーが少しだけ中途半端だけど）
ご主人様いいですよー！
じゃーん♪

お、いいかー？
（振り向き）
おぉ！
やっぱり良く似合うじゃないか！！
たまにはこういうのも、新鮮でいいね。
それに…綺麗な脚が見えてるしね。

ホントですかっ？えへへー。
（くるっと1回転してみせる）

ご、ご主人様っ！あんまり見ちゃだめですー。
（ドレス部分で脚を隠そうとしながら）

本当だよ。
いつもよりも大人っぽく見える。
だから…
（ばっと腕を取り、抱き寄せるようにして）
もっと見せてよ。

きゃっ
（ご主人様の方に倒れこむように近づいて）

…ご主人様が喜んでくれるなら、
もっと見てｸﾀﾞｻｲ･･･（最後の方は小声になって///）

大人っぽいりりも、
かわいいりりも、
エッチなりりも…
これからもっと見せてね。

（すっと、少しだけ離れ）
本当に…綺麗だよ。

（こくんと小さくうなずいて）
ご主人様が見てくれるなら…

（顔が真っ赤になっている）
ご主人様…///

（くすっと笑い）
洋服だけじゃなくって、顔も赤くなっちゃったね。

今日は、あんまり遅くまでできないけど…
その分深く、愛してあげる
（再びぎゅっと抱き寄せる）

だって、ご主人様がじっと見るからー…

はい…
（ご主人様の言葉にうっとりしながら）
ちゅっ
（思い切って自分からご主人様に軽く口付けをして、
すぐに胸に顔をうずめる）

ん……
（突然のキスに驚きつつ）
ありがとう。
（優しく髪を梳くように撫でる）

りり、ご主人様になでなでしてもらうの好き…

（撫でてもらっている手とは別の手をとって、
自分の頬にあてたあと、手にも軽くキス）
ちゅ…ちゅ…

僕も、りりの髪を撫でるのが好きだ。

（片方の手で頬をくすぐるように撫で）
僕の手…好き？

（くすぐったくて）
ひゃんっ…ん…
好き…ご主人様の手、魔法の手だもん…

魔法…か。
今日はりりに、どんな魔法をかけちゃうのかな？
（指先でりりの唇をつつっとなぞる）

んん…ふ…
どんな魔法かなぁ…

（唇をなぞられて）
ほら…これも全部魔法ですぅ…
ご主人様の手がりりに触れただけで
気持ちよくなっちゃうもん…ん…ぁ

じゃあ、僕はご主人様で魔法使いだね。

もっと、気持ちのいい魔法をかけてあげるから…
まずはこの魔法の指、舐めてごらん。
（指先を唇によせ）

りりの魔法使いさんです。

はい…
ちゅ…ぺろ…
ぺろぺろ…くちゅ…

（小さく笑って）りり、猫みたいですね…ちゅぷ…

やっぱり、少しくすぐったいね
（言いながらも、舌に指を絡め、ゆっくり唇を割っていく）

ふふ、悪い魔法使いに猫にされたんだよ。
今度、猫の格好もしてもらおうかな。

（入ってきたご主人様の指を丁寧に舐める）
くちゅくちゅ…ぁむ…ちゅ…

ぷは…ね…こですか？
なんかえっちです…猫さん…

ん…そうだよ…丁寧に舐めてね
（慣れない感覚にぞくっとし）

違うよ、猫さんがエッチなんじゃなくて、
りりがえっちなんだろ？
（スリットの隙間に手を入れる）

（ご主人様の反応が伝わり嬉しくて
更に一生懸命舐める）
はむ…ちゅぱちゅぱ…はぁ…んぅ
じゅ…くちゅ…

やぁ…ん…ご主人様、りり、えっちだとや？
（急に触れられた感覚に驚いて）
ひゃんっ…ぁんん…

（指が涎でどろどろになるのも構わず、口の中で指をくちゅくちゅと動かす）

いやじゃないよ…
こんなに可愛くて、すぐに濡れてくれるりりが大好き。
（くちゅくちゅっと股間を弄る）

んん…くちゅっ…

（あそこを触られて）
あぁんっ…はぁ…ホン･･･ト？
りり…ご主人様に触られるとすぐ…こんなになっ…て…
恥ずかし…んんっ…ぁん…

そう、エッチなりりが大好きだから…
（一度股間の手を抜きズボンからモノを取り出す）
こんなになってるんだ。
りりがいやらしい顔で、僕の指を舐めてるのを見て…ね。

ぁ…
（抜かれた手に思わずさびしそうに声が出ちゃう）

（既に大きくなってるご主人様のものを見て）
ふぁっ！こんな…に…
りりね…ご主人様の指舐めながら、実は…
ご主人様の…舐めたくなってたの…///

ふふ…じゃあ、好きなだけ、想像してたように舐めていいよ。
でも、今日は一回出しちゃったら終わりにしちゃうから、ちゃんと考えて舐めるんだよ。

考えて？…（不安そうにしながら）…出来るかな…

（ご主人様の先っぽに優しく口付けて、
キスを根元まで降らせていく）
ちゅ…ちゅうっ…くちゅ…

大丈夫、出そうになったら言うから。
そうしたらやめてね？
（頭をぽんぽんと）

っく…でも…日に日に上手になるね。

（キスを振らせながら）
ふぁーい

れろ…（舌で筋をなぞるように丁寧に舐めていく）
ぺろぺろ…じゅ…
れろれろ…ちゅ…ぷちゅ…
（ご主人様の言葉に嬉しそうに）ほんと？

ほんとだ…よ。
これじゃ、近いうちにあっと言う間に搾り取られちゃうかな。
はぁ…ん…そこの筋…気持ちいいよ…
（モノはすでにはちきれんばかりに）