・・・ウエイトレスちゃん*35人目・・・

じゃ、遠慮なくいただくよ！
（興奮を隠し切れずにむしゃぶりつく）
ちゅっ…ぺろ…
ん…これはいい…熱くて柔らかいね…
ぶちゅ、ぶちゅっ…
（おまんこに舌を滑りこませ、蜜を音を立てて吸う）

あっ、あん…いいですっ…
そんな美味しそうに召し上がったら…んあっ！
(体を支えている腕を震わせ、腰をくねらす)
あ、あっ…んんっ…
(舌が触れると部屋中に響き渡るような声で喘ぐ)
あああっ！…い、いいです…あ、あん！
(透けるような制服から胸がプルンプルンと揺れる)

沙希ちゃんは良い声でなくねぇ…そんなに嬉しいのかな？
（いやらしい笑みをうかべながら）

これは桃の種かな？舐めてみよう
（蜜とだ液にまみれた舌でクリをつつき、舐め回す）
こっちのプリンと一緒に食べるとうまそうだ…
（片手で胸を掴んでこね回す）

ああっ！あん！
(クリを摘まれると狂ったようになき)
んぁっ…お客様ぁ！蜜をお客様の棒にも…か、絡めてくださいっ…
(蜜を太腿まで垂らし、腰をいやらしく回しながら言う)
あ、あん…こっちのプリンは、ぁっ…いやっん！

沙希ちゃんの蜜をここで味わいたいと思ってた所だよ
（ズボンから固くなったチンポを取り出す）
これで桃を味わう前に沙希ちゃんのお口の蜜を先に
味わいたいな…
（沙希の可愛い唇の前にチンポを持ってくる）

(お客様の固い棒を咥えると、おとを立てて頭を上下にして一生懸命しゃぶる)
ｸﾁｭ･･･ﾁｭﾊﾟ､､ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾊｯﾊｯｧ･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
あん、んんっ…うっ…、硬いっ、あん、！
太い棒が…沙希のお口突き刺さって…あんっ！感じます。

ん…いいよ、沙希ちゃん…はぁ…
おいしそうに食べてる君はとても可愛いよ…
（沙希の髪を撫でる）

舐めて感じるのかい？いやらしい子だ…
（腰を動かして、沙希の頬の裏に亀頭をこすりつける）

あんっ…沙希は…舐めてるだけで感じちゃうですっ…
お、お客様…！
(頬の裏に擦りつけられると苦しそうに)
うっ…んっ…むぐっ…んんっ…
(一端口から離し、カリを舌先でつ〜っとなぞり、上目遣いでお客様の目を見つめスジに舌を這わす)
あ、あん…もうだめっ…沙希にもご褒美をくださいっ…あ、あんんっ…

君は淫乱なのかな？それはいいね…
（ニヤつきながら沙希の痴態を見ている）
うっ…ん…お口の蜜も美味しいよ沙希ちゃん
（舌の動きに興奮が増す）

それじゃあ、桃の中身を味わおうかな
（ソファーに腰掛ける）
僕の上に来てごらん…

(脚を広げ、腰を下ろす)
(白いお尻の中にお客様の棒が入ってくると歓喜の声を上げる)
ひゃっん！ああっ、あ、あん！
お、お客様っ！硬くて…あんっ！感じますっ…んんっ
(腰を振り乱れるように喘ぐ)

（ずぷぷ…と濡れた音を立ててチンポが入っていく）
ああ…沙希ちゃんの中は気持ち良いね…
このプリンもおいしいよ…
（目の前で揺れる豊かな胸を揉み、舌でペロペロとなめる）

おまんこがどうなってるのか、言ってごらん！
（下から軽く突き上げながら）

(お客雅の上でＭ字に開いた脚で体を支え、下から突かれると膣がﾋﾟｸﾋﾟｸする)
あ、あんっ！沙希のここがぁ…硬い棒を咥えて…あん！
あん…気持ちいいですっ…沙希のここっ…喜んでますっ…ああん！
(抱きつきながら、荒い息遣いで、お客様の耳元に息を吹きかける)

よく言えたね…沙希ちゃん
（沙希の吐息を耳もとで感じながら満足そうに言う）

（首筋にねっとりと舌を這わせながら）
じゃあ、もっと気持ちよくなろうね…
（沙希の腰を持つと、下からの突き上げを激しくする）
あぁ…中の肉がうねって最高だよ、沙希ちゃんっ！

あん！ああん！っ…んあっ…あ、あんっ！
(下から激しく突かれると、膣でぎゅっと棒を咥え、離れそうになると膣を痙攣させる)
い、いやっ…あ、あんん！んん…

あんっ！お客様ぁ…いやらしい沙希達の姿がぁ〜
(四方に貼りめぐった鏡になまめかしい姿が映っている)
あ、あん…こんなに感じて、あ、お客様ぁ…
沙希…いっちゃうっ…あっ…！

沙希ちゃんのエッチな姿が鏡に映ってるね…
（鏡でも沙希のいやらしい姿を堪能する）
突くたびに、こんなに締まるなんて
いやらしいおまんこだ！
（腰を密着させて子宮の入口を執拗に突く）

僕のアレを中に出すよ！
たっぷり沙希ちゃんの中に出すよ！
（指でクリを擦りながら腰を動かす）

あ、あぅーあんっあん！んー！お客様ぁ〜
(胸を大きく揺らし部屋中をなき声でいっぱいにして)
沙希は…っ、あん！お客様の…ミルクが欲しいのっ！
沙希のここにいっぱい流し入れてぇ〜　あ、ああん！
(クリを弄られと、狂ったように喘ぎお客様の首に腕を絡める)
あんっ！…い、いく…んぁ〜！いく…！

（耳をぺろりと舐めながら、激しく突き上げる）
僕のミルク沢山出してあげる…
いいよ！沙希ちゃんのおまんこ、最高だよ！
（チンポでぐりぐりと中をかき回しながら）
イく…イくよ！
沙希ちゃんのおまんこに出すよ！
（ぐちょくちょと音を立て突きまくる）

ドクドクッ！！！ドクッ…！！
（大量のザーメンが沙希の子宮口めがけて注ぎこまれる）

あ、あ…んんっ…
(ミルクが注がれると、顔を上にむけ快感に浸り、お客様に抱きつく)
はぁ、はぁっ…
沙希のここがミルクで…あん！…溢れて来ちゃう…んっ！

(耳をねっとり舐めながら)
お客様ぁ…んんっ…今度はもっとサービスするからぁ…ん
また来てぇ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

はぁ、はぁ…
こんなに気持ちよかったのは初めてだよ…
（断続的にザーメンを放出しながら）
おいしかったよ、沙希ちゃん…
（満足そうに沙希の髪を撫でる）

最後にお掃除してくれるかな？
（べとべとになったチンポを抜き出す）

あ、あん…沙希もですっ
(蜜でべとべとになった棒を舌を伸ばし、擦り上げる様に舐める)
ｼﾞｭﾙ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｸﾁｭｸ…
蜜とミルクが混じって…あん…ん、美味しいです…



お客様…きれいになりました…
またのご来店をお待ちしてます♪


(ウエイトレス初体験だったんですが、最後までお付き合い下さってありがとうございました)

この店は最高だね…
（沙希の顔を見つめながら掃除を楽しむ）
沙希ちゃん、ありがとう
必ずまた来るからね（ちゅ、と頬に口付ける）

（ありがとう、沙希さん。ウエイトレスが初めてとは
驚きました。リアでも興奮しましたよ
またここで会ったらよろしく。では…）

沙希も感じまくりでした。
お客様にもサービスして頂いて、ありがとうございます♪

またあったらもっとゆっくりサービスしますね？


　　　｢空店」

(ぼーっと窓の外を見ながら)
あそこを歩いてる男の人かっこいいなぁ…☆
うちのお店に入ってきてくれないかなぁ
きょうは店長もいないから、たっぷりサービスできるのに…

いいですかーー？

>>843
あそぼ！

カランカラン♪
外寒いねー！！

遅かったか。
おちます。

(きゃ！ほんとに入ってきてくれた！)
…い、いらっしゃいませ！
(ほんのりと顔を紅くする)

(一番早かった貴史さんお願いします！他のお２人ごめんなさい(>_<)またの機会に♪)

あ、すいませんね。（可愛い子だなーー）

どこに座ればいいですか？

こちらへどぉぞ☆
(Ｕ字型のソファで、周りから見えにくい席に案内する)

ご注文はいかがなさいますか？

ビールもらおうかなーー＾＾
あと、なんか、おすすめのおつまみもらおうかな。

ビールですね^^
かしこまりました☆
おすすめのおつまみは…チーズピザなんていかがでしょうか？
きょうはお仕事帰りですか^^？？

いいねーー、ピザもらおうかな＾＾

うん、しがないサラリーマンだからね・・・

お仕事おつかれサマです(ニコッ)
いまお持ちしますね☆

(裏へ行き、さりげなく店内の照明を暗くする)

お待たせしました〜
(トレイに注文の品を載せて運んでくる)
(制服は黒のふわふわミニに白の半袖ブラウス、ボタン３つ開けで☆)

ありがとう＾＾
君・・ココちゃん、やさしいんだね・・それにかわいい（ポツリ）

あれ？少し暗くなった？

お！早いね＾＾
（しかし、本当に可愛い子だなーー）

実はもう閉店の時間で^^
あっ、でもお客様は特別ですのでお構いなく☆

ココもお酒もらってもいいですか？
(ちゃっかり自分用のカクテルも持ってきて、貴史さんに触れるくらい近くに座る)

え、そうだったんだ・・・
なんか、申し訳なかったね・・・
（あたりを見回し、誰もいないことに気づく）

うん、じゃあ、ココちゃんも飲みなよ＾＾
しかし、こんな可愛い子と飲むビールはうまいなーーー

全然いいんですよ〜！
ココ、お客さまを窓から見てて、お店に来てくれないかな〜って
思ってたんですよ〜^^

かわいいだなんて…///
お酒おいしいですね
(顔が赤くなる)

え？・・・なんで、お店に来て欲しいって思ったの？？
（さりげなく、肩に手を回す）
いや、本当にかわいい・・・食べちゃいたいぐらいだよ・・・

えっ…///だってお客さますごくかっこいいから…///

ぁっ…
(肩に手を回され、驚いた様に貴史さんを見上げる)
食べちゃいたいって…そんな…//

そんな、かっこよくなんかないよ・・・（照れる）

あ、ごめんね・・・なんか、君が可愛いから・・・
えーーと・・・ビールおかわりもらおうかな・・・
（まだまだ緊張）

｛

｛強引にいったほうがいいのかな？｝

え…？(少しさみしそうな顔をして)
食べちゃっても…いいんですよ…？
(肩に回された貴史さんの手に自分の手を重ねる)

ココちゃん・・・いいの？？
俺、信用しちゃうよ・・・
（ココちゃんの肩を両手で持ち、こちらに向ける）

じゃあダメですぅ〜！
(いたずらっぽく笑ったあと、急に真剣な顔になり貴史さんを見つめる)

はい…//

落ちるね、少し意味が分からない。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ､こんばんわ〜。

あげ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ､こんばんわ〜。

カランカラン、こんばんわ〜。