ｻﾞ・公衆便所　-part.5-

ほらっもっと出せよ。
止まらないだろ？
ほらっもっともっと。ははははw
もうでねーのか？
ほらほら
(お腹を押してみる。)


きったね。
俺にまでかかったじゃねーか。

(腕についた尿を梨沙のスカートでふく。)
まぁ、お前もおしっこまみれになったな。
パシャリ。

(ケイタイのカメラで撮影)


さてと早速本番に入ろうか

(梨沙のパンツに手をかける)

ごめんなさい、落ちます

精液便所はいるかな！？

真っ暗なトイレで怖い…

誰もいなそう。
おしっこしようっと…
シャー

・・・こんな場所のトイレに女の子が・・・・ｷｮﾛｷｮﾛ
(辺りを見渡して、人がいないのを確認すると音を立てないように後から入る)

なんか変な気分…
（手をおまんこに）

・・・ん？オシッコの音が止んだら・・・声が・・・
(ｿﾛﾘｿﾛﾘとドアに近づき、ｿｰｯとドアノブをひねる・・・鍵がかかってない！？)

ヒッ…誰！
（あわててパンツをはきかける）

こんばんは〜♪お嬢ちゃん、オシッコはもう終わったかな？
(ﾆﾔﾆﾔしながら、ドアを開けて入る)
なんだなんだ？アソコを触ってたのに
ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰも持たずに何をしてたのかな？
(腕をつかみ、指がかすかに濡れてるのを確認する)

（恐怖で体が動かない）
…か、帰ります…
（オナッテたの聞かれた？恥ずかしい…）

マンコについたオシッコを指で拭いたら汚いよ
そのままで帰れないでしょ？
しょうがないなぁ・・・俺が舌で綺麗にしてあげるね♪
(みくを無理矢理便座に座らせると、足の間にしゃがみ込む)
ﾍﾍﾍ、この濡れ方はオシッコで濡れたのかな？
それとも・・・・♪ﾍﾞﾛﾘｯｯ♪
(足を横に開くと、舌でﾏﾝｺをﾍﾞﾛ~ｯと舐め上げる)

ひぃ…やめて下さい…
（なぜかあそこが熱くなって…）
（この人キモい…）

怖がらなくてもいいよ、君のﾏﾝｺを綺麗にするだけだからね♪
(手でｻﾜｻﾜと太腿を撫でる)

ｸｽｸｽ・・・この味はオシッコだけじゃないなぁ？
もっと奥から湧いてきているよね♪・・・ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙ♪
(ﾌﾟｯｸﾘﾏﾝｺを味わうように舐め回す)

や、やめて…誰か、助けて…
（あそこは感じてる…）

誰に助けを求めてるの？
ここらへんは人通りが少ないの知ってるでしょ♪
(太腿を下からｶﾞｯﾁﾘ抱え込んで、逃げないようにする)

いくら舐めて拭いても、後から後から汁が湧いてくるなぁ・・・ｸｽｸｽ
もっと奥の方から、綺麗にしないと・・・・ね！
(指先でマンコをﾊﾟｯｸﾘと開き、舌をﾇﾙﾇﾙと挿入。そして、入り口をｸﾞﾆｸﾞﾆと舐める)

ひ…ひぃ…や…やだ
（あまりの気持ち良さに声が…）（このキモい人に感じてる…）
手が勝手にオッパイをサワサワ

ﾁｭﾊﾟｯｼﾞｭﾙﾙ・・・もっと暴れて抵抗するかと思ったけど
お嬢ちゃんって根っからのスケベみたいね♪ｸｽｸｽ
(ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ！ｼﾞｭﾙﾙｯ！とわざと大きな音を立てて、ﾏﾝｺを舐める)

(自分でｵｯﾊﾟｲを弄るのを見て・・・)
ﾌ~ﾝ、やっぱり気持ちいいんだ？

ん…んん…ふう…
（気持ちよくなって何だかわからなく）
あ、あの…乳首舐めてもらっていいですか？
（恥ずかしくて死にそう）

自分の欲求に素直な女の子って可愛いねぇ♪
舐めてほしけりゃ、素っ裸になりな・・・！
(足下から立ち上がり、全て脱ぐように促す)

は…はい…
（自分から脱いで裸に）
がまんできない…

(自分もチャックを下ろし、みくが脱ぐのを見ながら固くなったﾁﾝﾎﾟを扱いてる)
可愛い女の子のｽﾄﾘｯﾌﾟをトイレで見られるとは思わなかったなぁ・・・♪ｸｽｸｽ

・・・！？お前、この異常な状況に興奮してるだろ？
ﾏﾝｺからスケベ汁が溢れまくってるじゃないか♪
ふとももから・・・足首までお漏らししてるみたいだぜ・・・！
(側に寄りみくの顔を覗き込みながら、ﾏﾝｺにｽﾞﾎﾞｯと指を突っ込みｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ出し入れする)

(オッパイは何カップ？)

あ…あん…濡れやすい体なの
（あ、キモい人の顔が近くに…く、臭い）
（体はうらはらに感じてる）
（90のd）

ごめんなぁ、せっかくおねだりしてるのにオッパイ後回しにして
その分たっぷり弄ってやるからな♪
(ｵｯﾊﾟｲに顔を寄せると、固く勃起した乳首をくわえﾁｭｰｯと強く吸い舌先で舐める)
(もう片方のｵｯﾊﾟｲは手で鷲掴みにしてｸﾞﾆｸﾞﾆと乱暴に揉みまくる)
(もちろん、ﾏﾝｺに突っ込んでる指は中をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭかき混ぜつづけている)

ひぁ！く…いく…
（乳首から電気がはしる…わけもわからす、手がかたくなったものに伸びる）
か、かたい…どくどくしてる

知らない男にここまでされまくってるのに
ｳｯﾄﾘした顔で感じまくりやがって・・・♪
お嬢ちゃん、マゾっ気があるんじゃないのか？
(唇でくわえた乳首にｶﾘｯ！と歯を立て、指で摘んだ乳首をｷﾞｭｯ！と捻る)

ひーーっ、く…
（あまりの気持ち良さにいってしまった。まんこからはおしるが止まらない）

ｸｽｸｽ・・・面白いほど感じまくりやがって♪
どうせなら、最後までしていかないか？
(ｵｯﾊﾟｲから顔を上げ、耳を舐めながら話し続ける)

無意識に何を掴んでるのか分かってんのか？
これが欲しいんだろ♪どこに欲しい？
(ﾁﾝﾎﾟをｸﾞﾝｸﾞﾝとしならせ、みくの手に擦り付ける)

みくの…あついところ…もうトロトロだよ…
（かたくなったところを掴んだ手に力が入る）

これがホントに欲しいのか・・・・？
(場所を入れ替わり便座の上に座ると、手で反り返ったﾁﾝﾎﾟを扱き見せつける)

これをﾏﾝｺに突っ込んで、ｽﾞｺｽﾞｺされたいなら
自分から股がって突っ込むんだな♪
あぁ、そのﾌﾟﾘﾌﾟﾘした尻を向けて乗っかってきてくれよ♪

お、おおきい…これがはいったら……
（またがりながら体をしずめる、ズプ…ズプ、）
はあーん…気持ち…い

(腰をｸﾞｯと掴み強く引いて、ﾄﾞﾝｯと奥にﾁﾝﾎﾟを叩き付ける)
ｸｩｩ・・・ｽｹﾍﾞなクセにここの締まりは抜群だな♪
ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｯ・・・ｽﾞｯｯｽﾞｯ！
(みくの腰を動かし、ﾁﾝﾎﾟでﾏﾝｺの中をかき混ぜる)

ひ…ふ…はぅ…気持ち…い…い…
（自ら腰をぐりぐり押し付ける。両手で乳首をつまんで…）
あん、あん、あん

ﾊｧﾊｧ・・・このﾁﾝﾎﾟがそんなにいいか？
自分からｸﾞｨｸﾞｨ腰を動かしやがって・・・♪
(ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ揺らしてﾁﾝﾎﾟを味わうみくの尻をﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝｯ！と叩く)

ひっ…（突然おしりをぶたれて）（痛くても気持ちいい）もっと…ぶって…ついて…あん

ﾍﾍﾍ、とことんマゾだなお嬢ちゃんは・・・！ﾊﾞﾁﾝｯ！ﾊﾟﾁｯ！ﾊﾟﾁｯ！
(下からｽﾞｯ！ｽﾞｯ！っと突き上げながら、遠慮なく赤くなるまで尻を叩く)

あん…あ…、みくいきそいだよ…んん…あん（もう我慢できず今にもいきそう）
ね…いこ…ん…

ﾊｧﾊｧそれじゃイク前に、もっと面白い事をしてからな♪・・・ﾌﾝｯ！
(太腿を開いた状態で下から抱え、ﾁﾝﾎﾟを突き刺したまま持ち上げる)

どうだ・・・こういう事彼氏にしてもらったことあるかい・・・ｵﾗｯｯ！！
(抱えたみくの体をｽｯと下ろし、チンポを更に奥までﾄﾞﾝｯ！ﾄﾞﾝｯ！と突き入れる)

え…なに？（ぐりぐりさらに深く入ってくる）
あ、あん…いく…いく…いっちゃうよ
（頭が真っ白に）

ﾍﾍﾍ・・・ドスケベお嬢ちゃんはコレがお気に召したようだな
とっておきの場所でイかせてやるぜ♪
(みくを持ち上げたままドアを開け、トイレの外に出る)
(目の前には洗面所の大きな鏡。そこには写る足を大きく広げ結合部分が丸見えなみくの姿が・・・)

さぁ、自分のスケベな姿見ながらイっちまえよ！
・・・ｽﾞｯｯｽﾞｽﾞｯ！ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯｯ♪
(鏡に写る2人を見ながら、下から激しく突き上げる)

やー、いやー（結合部をみると、いやらしいオマンコがおいしそうにくわえこんでる）
見ないで…恥ずかしい…あ…

すげーぞ、こんだけ激しく動いてるのに
強くくわえ込んで、チンポを離さねぇ！
見えるか・・・お嬢ちゃんのドスケベマンコ！

ﾝｩｸｩｯ！・・・出すぞ！
俺のチンポを締めつけまくってる
レイプされて喜んでるスケベマンコにザーメン流し込むぞ・・・！
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・・・ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ・・・・ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯｯ・・・！

あん、あん、あん
いくよ…いく…ん…
あーーー、んん
………

(みくを鏡に押しつけ、後ろから抱きつき押すように密着する)
(外に流れださないように、奥の奥にザーメンを射精する)
ｳｯ・・・・ﾊｧﾊｧ・・・どうだ、お嬢ちゃん？
生で中出しされた気分は？気持ちいいだろう♪

あ…なかに？（もう何も考えられない）（なかでどろどろした感じが…）
気持ちよかった…

ｸｽｸｽ・・・こんなに酷い目にあってるのに
放心して涎垂らして、気持ちいいか♪
よかったら、明日もまた来いよ
今度は俺の仲間も連れてくるから
もっといっぱい気持ちよくしてやるぜ
いいだろ？・・・・公衆便女ちゃん♪
じゃな・・・・ｸｽｸｽ






(お付き合いありがとうございました〜♪)

また、虐めてください…
（遅くてスイマセンでした。タノシカッデース。ノシ）

(しかし、キモイ言われたのは思いがけずショックだったわ(泣))
(どちらかというと、一般人のつもりでやってたし・・・w)
(こちらこそ至らぬ進め方でスミマセンw ではおやすみなさいﾉｼ)

次スレ
ｻﾞ・公衆便所　-part.6-
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1175700623/