S女の人僕を調教してください3

言葉でいじめてください。お願いします。

合わなそうなのでごめんなさい…

そうですか・・・残念です

言葉責めしてくださる方、いませんか？

いないか・・・落ちます。

おしりいじめられたりしたいです…
誰かいませんか？

誰かMなひといない？

おねがいします

漏れ

落ち

誰かいませんか‥

厳しく調教してくださるS女の方いらっしゃいませんか…？

まだいるかしら？

>>778
777ではないですが、お願いできませんか？

いいわよ。変態男…

ありがとうございます、沙姫さま・・・・

実は先ほどS美人妻の方でも覗かせていただいていて、
とても・・・その・・・興奮させていただいて・・・・

ありがとう。
虐めがいがありそうね。

さぁ…お前のいやらしい身体を見せてごらんなさい。

(顔を掴んで覗き込む)

うぅ、まだ・・・・そんなに慣れていませんから・・・・
やさしくお願いいたします・・・
(目をそらし、恥ずかしげにTシャツとトランクス姿になる)

これで・・・よろしいですか？
(期待を持った眼差しで)

アハハ…優しくねぇ…考えておくわ。

ピシッ
なにしてるの？
裸におなりなさいっ…
(平手で頬を打つ)

あぅっ・・・止めてください・・・
今・・・今すぐ脱ぎますからっ・・・
(慌てたようにシャツとトランクスを脱ぎ捨て、モジモジと前を隠す)

・・・・お願いします・・・やさしくしてください・・・・
(言葉とは裏腹に、ガチガチになったモノを必死に隠しながら上目遣いで)

ほらっ…なに隠してるの？
ちゃんと見せてごらん？

それとも…そのいけない両手を縛って欲しいの？

(しんの乳首を抓りあげる)

あぁっ！
（乳首を抓りあげられ、慌てて手をどけた瞬間にビクビクと脈打つモノが反り返る）

ごめんなさい・・・沙姫さまにお見せするにはあまりに汚らしくなっていたので・・・あぁ・・・
（乳首の刺激にあわせて、モノが脈打ち、顔が上気してくる）

やらしい子ね。
もう…こんなになって…

さぁ自分でシゴいてごらん？
乳首もこんなに硬くなってるわ…

(耳を噛みながら乳首をコリコリと弄ぶ)

あぁっうん、耳まで虐めて頂いて嬉しいです・・うぅ・・・
チンポ・・・シゴきます・・・沙姫に見ていただいて・・・あはぁ・・・・気持ちいい・・・
（弄られながら必死にシゴく）

あぁ、沙姫さま・・・わっ私は・・・幸せですっ！ うんっ！　沙姫さまに
虐めて頂きながら、シゴけて・・・気持ち良いですっ！！
（快楽を求め、さらに強くシゴく）

しん…いい子ね。

さぁ…こうすればもっと気持ちいいわよ。

(しんの股間にローションをタップリとかける。)

ふふっ…もっと喘ぎなさいっ…

(しんを鏡の前に立たせ、後ろから乳首を責めながら首筋に舌を這わせる)

あぁん、沙姫さまぁっ！こっこれ・・・よすぎます・・・うくっ！
（ビクビクと脈打ち、我慢汁で頭をテラテラさせながら喘ぐ）

あぁぁぁ、この・・・まま・・・出しても・・・よろしいですかっ！？
沙姫さまの責め苦にあぁん、堪えれそうに・・・ないっです・・・・
（必死に我慢しながら懇願する）

まだよ。
もっと気持ち良くしてあげるわ…

チンポはシゴき続けなさい。

(片手でタマを揉みながら、片手にローションをタップリとつけてアナルを撫でる)

ここは…どうかな？

んぅぅ・・・まだ・・・自分でしか・・・・したことないので・・・
ちょっと、変なあぁん・・・感じですっ・・・
（荒く息を吐きながら、沙姫さまにアナルを蹂躙されるたびにビクンと震える）

さっ沙姫さま・・・そのような汚らしいところは、うあはぁ・・・お止めください・・・
沙姫さまがぁぁ・・穢れますぅ・・・・
(睾丸とアナルの刺激のみで、シゴかなくとも絶頂寸前となるチンポ)

じゃ、これで…してあげるわ。

(細いアナルバイブをヒクつくしんのアナルにゆっくりと挿入する)

爆発しそうね。
鏡の中の自分にかけてごらんなさい。

ヌププ…

(ローションで濡れたアナルにバイブがのみこまれていく)

ズリュズリュズリュ…
(アナルに細いバイブが出入りする)

ねぇ…スイッチ入れてあげようか？

あぁぁっぁっぁぁぁ・・・・・深い・・・・ですよぉ・・・・沙姫さまぁ・・・
奥で震えて・・・・もう・・・・
(必死にモノを掴み、逝かないように震える・・・・)

さっ沙姫さまぁ・・・・もう・・・逝ってよろしいんですか！？
私の汚らしい白濁液を鏡の中の私に向かって吐き出させていただきますっ！
あっ・・あぅああああい・・逝きます、汚らしい白濁液を出させていただきますっ！！
（言うが早いか、鏡へ向かってビュルビュルと大量のやや黄色がかった白濁液を吐き出す）

自分にかける気分はどう？

ずいぶんと濃いのがたくさん出たのねぇ…

ほらっまだチンポがヒクヒクしてるじゃない？
ズニュゥゥ…
(アナルバイブを一気に引き抜く)

あぁぁぁぁぁぁあぁ・・・・あぅん・・・強く引き抜かないでください・・・
まだ敏感で・・・あふぅ・・・
(まだ半勃ちのままダラダラと白濁液を垂れ流すモノを隠すように喘ぐ)

自分に・・・というより、沙姫さまに見ていただいた恍惚感が・・・・
私の心を独占してしまい・・・嬉しくて・・・・
（沙姫さまの顔をチラチラと見るたびにビクリビクリと硬くなっていく・・・）

うふふ…全部見ていたわよ…
しんのやらしい顔やチンポをねぇ…

あらっ…また大きくなってるじゃない？

(敏感になってるチンポを指でなぞる)

あぁぁありがとうございます・・・・こんな汚らしい私を見て頂いて・・・・うぅ・・
身にっあぅっ・・あまる・・・・光栄ですぅ・・・
（身悶えしながらも、沙姫さまにチンポを撫でやすいような体制へ・・・）

さっ沙姫さまっ・・・ゆっ指がぁぁっぁ・・・気持ちよくて・・・
私のチンポが・・・・また・・・・あうぅん・・・・
（先ほどよりもさらに反り返り始める）

さぁ…今度はこの椅子に座るのよ。

(拘束椅子に足を大きくM字に開いたままでしんを縛りつける)

うふふ…やらしいしんが丸見えよ。

(しばらく身悶えるしんを眺める)

あぁっ・・・こんな・・・お願いします・・・
恥ずかしい・・・です・・・沙姫さまぁ・・・・何でもいうこと聞きますから・・・
この格好だけは・・・・
（言葉と裏腹に、チンポはさらに硬さをまし、臍まで反り返らんばかりとなっている）


あぁぁ・・おねがいします・・・・沙姫さまぁ・・・このような・・・・
（テラテラとした我慢汁も滲み出し、呼吸が甘く切なく変わってくる）

好きなんでしょ？
やらしい格好を見られるのが…身体は正直ねぇ…

(我慢汁を指に絡めながらしんの亀頭を撫で回す)

ほらっ…アナルもモノ欲しそうにしてるわ。
(ヒクつくアナルに指を這わせる)

うぅぅぅ・・・はぃ・・・・沙姫さまに見て頂けるだけでこの様になってしまいますぅぁぅ・・・
汚らしくていやらしい私をお許しくださいぁぁぁ・・・・
（チンポに、アナルに触れられるたびに、ビクビクっと反応し、沙姫さまにねだる顔をする）

・・・・ホントに・・・・うぁぁ・・・あんまりイジってないんです・・・・くぅ・・・
やさしくぅ・・・してくださぃぃ・・・・
（アナルを撫でまわされるだけでチンポは激しく反応している・・・）

（スイマセン、誘っておきながら友人から呼び出しが着てしまいました・・・
　　すごく残念なのですが、機会があればまた今度って事でよろしいでしょうか？）

ダメよ。こんなやらしいしんは許してあげないわ。

お仕置よ。

(アナルバイブを一気に突っ込むと激しく上下させる)

叫んでいいわよ。
ほらっ…ここもお仕置よ。

(チンポを握ると高速でシゴき続ける)

はーい。長い時間ありがとうね。

また会えたらいっぱい虐めていいかしら？
いってらっしゃい。

沙姫さま、ありがとうございました。
それで行ってまいります〜

厳しく調教されたいです…

イジメテいただきたいですぅ…

いらっしゃいませんか…？

どんなのをお望み？

ソフトに…。
乳首責められたりとか…。
あと出来れば名前を入れて欲しいです…。

うーん。それは調教じゃないなぁ。
合わないみたいなので落ちますです。ごめんなさい。

落ち